いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年12月22日(火)
INDEX(目次)
★MVP★
2015Jリーグアウオーズが開催され、最優秀選手賞(MVP)はJ1年間優勝の広島で主将を務めた青山敏弘(29)が初受賞!ベストイレブンには青山を含め広島から最多の3人が選ばれ、G大阪の遠藤保仁(35)は歴代最多を更新する12度目となり、鹿島の金崎夢生(26)と広島のドウグラス(27)は初選出、浦和の西川周作(29)は4年連続、槙野智章(28)は5年ぶりで、史上初めて3年連続でJ1得点王に輝いた川崎の大久保嘉人(33)も選出!
★一部改正★Jリーグが年間王者を決めるチャンピオンシップの方式を来季は一部改正!年間勝ち点2、3位のチームが各ステージ覇者より優先され、ホームで試合を実施、また同点の場合は延長を行わず、年間勝ち点上位チームが勝利!
★移籍決定★J2のC大阪の日本代表MF山口蛍(25)がドイツブンデスリーガで、清武弘嗣と酒井宏樹が所属するハノーバーに完全移籍することが決定!背番号は「16」で、23日に記者会見し、新チームが後半戦に向けて始動する来年1月4日に合流!
★帰国★
イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都(29)、ドイツブンデスリーガ、マインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)がリーグ戦の冬季中断で帰国!長友は今季限りで切れる契約の延長をクラブ側から打診されていることを明らかにし、契約延長すれば来季はインテルで7シーズン目!
★上位対決制す★
イングランドプレミアリーグ第17節結果
アーセナル2―1マンチェスター・シティー
2位アーセナルvs3位マンCの上位対決は、ウォルコットとジルーのゴールでアーセナルが制す!アーセナルは首位レスターとの勝ち点2差をキープ、敗れたマンCはアーセナルとの勝ち点差が4に広がる!
本日の超サカFLASH
J2岐阜がJ2金沢からMF田中パウロ淳一(22)を獲得ほか
本文
★MVP★
2015Jリーグアウォーズ
最優秀選手賞(MVP)
MF青山敏弘(広島)初受賞
ベストイレブン
GK西川周作(浦和)4回目
DF槙野智章(浦和)2回目
DF太田宏介(FC東京)2回目
DF森重真人(FC東京)3回目
DF塩谷司(広島)2回目
MF金崎夢生(鹿島)初受賞
MF遠藤保仁(G大阪)12回目
MF青山敏弘(広島)3回目
FW大久保嘉人(川崎)3回目
FW宇佐美貴史(G大阪)2回目
FWドウグラス(広島)初受賞
得点王
FW大久保嘉人(川崎)3回目
ベストヤングプレイヤー賞
FW浅野拓磨(広島)
最優秀ゴール賞
MF青山敏弘(広島)初受賞
※J1・1stステージ第17節・鳥栖戦(ベアスタ)60分
J2最優秀ゴール賞
MF佐藤和弘(金沢)
※J2第7節・C大阪戦(金鳥スタ)38分
フェアプレー賞 高円宮杯
サンフレッチェ広島 5回目
フェアプレー賞(J1)
★ヴァンフォーレ甲府 初受賞
★横浜F・マリノス 3回目
松本山雅 初受賞(J2でも過去2度受賞)
ガンバ大阪 4回目
サガン鳥栖 初受賞
川崎フロンターレ 2回目
モンテディオ山形 4回目(J2でも過去1度受賞)
※反則ポイントが少ない順。★は賞金授与対象
フェアプレー賞(J2)
★ツエーゲン金沢 初受賞
ギラヴァンツ北九州 2回目
徳島ヴォルティス 初受賞(J1でも過去1度受賞)
愛媛FC 初受賞
ファジアーノ岡山 3回目
※反則ポイントが少ない順。★は賞金授与対象
フェアプレー賞(J3)
★グルージャ盛岡 初受賞
ブラウブリッツ秋田 初受賞
AC長野パルセイロ 2回目
※反則ポイントが少ない順。★は賞金授与対象
フェアプレー個人賞
MF谷口彰悟(川崎)初受賞
DF中澤佑二(横浜M)初受賞
最優秀監督賞
森保一(広島)3回目
最優秀主審賞
西村雄一 7回目
最優秀副審賞
相樂亨 8回目
Jリーグベストピッチ賞
デンカビッグスワンスタジアム 5回目
豊田スタジアム 2回目
IAIスタジアム日本平 9回目
北九州市本城陸上競技場 2回目
最優秀育成クラブ賞
清水エスパルス 初受賞
功労選手賞
新井場徹(C大阪)
中田浩二(鹿島)
藤本主税(熊本)
宮本恒靖(神戸)
柳沢敦(仙台)
※()は最終所属クラブ
Jリーグは21日、東京都内で年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を開催し、最優秀選手賞にはJ1年間優勝の広島で主将を務めた青山敏弘(29)が初めて輝いた。今季33試合に出場した守備的MFはリーグ最多得点、最少失点のチームを攻守両面で支えた。
ベストイレブンには青山を含め広島から最多の3人が選ばれた。G大阪の遠藤保仁(35)は歴代最多を更新する12度目となり、鹿島の金崎夢生(26)と広島のドウグラス(27)は初選出。浦和の西川周作(29)は4年連続、槙野智章(28)は5年ぶりで、史上初めて3年連続でJ1得点王に輝いた川崎の大久保嘉人(33)も入った。
青山敏弘
「ここに立てて誇らしい気持ちで一杯です。選手が入れ替わりながら、開幕まで不安でいっぱいでしたが、優勝で終えられたのは自分達が成長したからだと思っています。このシャーレの重みは忘れられないので、来年またこのシャーレを掲げたいと思います」
【年間王者・広島が受賞ラッシュ】
Jリーグの年間表彰式「2015Jリーグアウォーズ」が21日、都内のホテルで行われ、2年ぶり3度目のJリーグ年間王者に輝いた広島イレブンの受賞ラッシュとなった。
主将としてチームを牽引したMF青山敏弘(29)が初受賞の最優秀選手(MVP)をはじめ、2年ぶり3回目受賞のベストイレブン、最優秀ゴール賞の“個人3冠”を達成すれば、DF塩谷司(27)が2年連続2回目、FWドウグラス(27)が初となるベストイレブン選出。
すでに発表されていた最優秀監督賞に歴代最多タイとなる3回目受賞の森保一監督(47)、ベストヤングプレーヤー賞にFW浅野拓磨(21)、チームは4年連続歴代最多となる5度目のフェアプレー賞高円宮杯に輝いており、クラブワールドカップ(W杯)3位に沸いた20日から一夜が明け、再び歓喜に沸く結果となった。
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★一部改正★
Jリーグの村井満チェアマンは本日22日、年間王者を決めるチャンピオンシップの方式を来季は一部改正することを明らかにした。年間勝ち点2、3位のチームが各ステージ覇者より優先され、ホームで試合を実施。また同点の場合は延長を行わず、年間勝ち点上位チームの勝利とする。
リーグは今季、11年ぶりに2ステージ制とチャンピオンシップを導入した。東京都内でシーズンを総括した村井チェアマンはその成果について「ある程度の兆しは感じられたが、まだまだやることはいっぱいある。成功したと胸を張るつもりはない」と振り返り、短期決戦の結果次第で年間順位が変わる点には「残酷な側面もあるが、一発勝負が選手の心を強くする勝負強さを培っていく」とメリットを強調した。
今季は総入場者数が初めて1000万人を超え、チャンピオンシップのテレビ視聴率も2桁をマークした。2ステージ制は当面継続する方針で「1回だけの検証では足りない。毎年チューニングをしながら骨格を変えない範囲で改善し、最低でも複数年はやる」と話した。
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★移籍決定★
J2のC大阪は21日、日本代表MF山口蛍(25)がドイツブンデスリーガ(ドイツ1部)のハノーバーへ移籍することが決まったと発表した。23日に記者会見し、新チームが後半戦に向けて始動する来年1月4日に合流する。背番号は「16」。ドイツに渡ってハノーバーの強化部長らと面会していた山口は新天地を通じ「1日も早く試合に出てチームの助けになりたい」とコメントした。
C大阪の下部組織で育った山口は2009年にJリーグデビュー。日本が44年ぶりに4強入りした2012年ロンドン五輪で主力を担い、2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会ではグループリーグ全3試合に出場した。
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★帰国★
ドイツブンデスリーガのマインツにJ1のFC東京から今夏に移籍した日本代表FW武藤嘉紀が本日22日、リーグ戦の冬季中断で一時帰国し「環境が大きく変わったが、うまく適応できた。いい方向に全てが動いた年だった」と充実の表情を浮かべた。
初の海外挑戦で開幕直後から主力に定着し、17試合で7点をマーク。10月末にはハットトリックも達成した。鮮烈な印象を残したが、23歳のストライカーは「決して満足していない。もっと成長したいと思っている」と貪欲だった。
【インテル、長友に契約延長の打診】
イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都が22日、今季限りで切れる契約の延長をクラブ側から打診されていることを明らかにした。成田空港に帰国して取材に応じ「契約を延長したいと言われている。これからいい話し合いができると思う」と述べた。
移籍も取り沙汰された今季序盤はマンチーニ監督の構想に入っていなかったが、10月下旬から出場機会を増やしている。「難しい道を選んで苦労もしたが、自信があった。それが監督の心にも響いた」と誇った。契約を延長すれば、来季はインテルで7季目を迎える。
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★上位対決制す★
イングランドプレミアリーグ第17節結果
アーセナル2―1マンチェスター・シティー
(エミレーツ・スタジアム/60053人)
≪得点者≫
アーセナル:ウォルコット33、ジルー45+1
マンC:ヤヤ・トゥレ82
アーセナルvsマンC戦ハイライト動画
アーセナルvsマンC戦フルマッチ動画(前半)
アーセナルvsマンC戦フルマッチ動画(後半)
イングランドプレミアリーグは21日、第17節の残り1試合が行われ、2位アーセナルが本拠地で3位マンチェスター・シティーとの上位対決を2―1で制した。
首位レスターを追う優勝候補同士の一戦。敵地に赴いたマンCは前半31分、カウンターからデ・ブルイネが狙うも、僅かに枠を外れて好機を活かせず。ピンチを切り抜けたアーセナルはその2分後、エジルのパスを受けたウォルコットが、ミドルを決めて先制に成功する。
さらに前半ロスタイム、再びエジルのアシストから今度がジルーがGKの股を抜くシュートでネットを揺らし、追加点を奪取する。2点のビハインドを背負ったマンCも、後半37分にヤヤ・トゥレの見事な左足でのコントロールシュートで1点を返すが、追い付くには至らず。
大一番をモノにしたアーセナルが勝ち点を36に伸ばし、レスターとの2差をキープ。敗れたマンCは勝ち点32で、アーセナルとの差が4に開いた。
この日2アシストを記録したエジルは、プレミアリーグの公式ツイッターで「自分達のクオリティーは理解している。自分達のプレーをすれば、リーグ優勝できる」とコメント。チームにとって2003−2004年シーズン以来のプレミア制覇へ、自信を覗かせた。
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【超サカFLASH】
★スポンサー契約★
日本サッカー協会は本日、育成や普及を促進する新規プロジェクトとしてナイキジャパン、ニチバン、明治、モルテンとスポンサー契約を結んだと発表した。契約期間は来年1月から。天皇杯全日本選手権や皇后杯全日本女子選手権をはじめ小中高校生年代、女子やシニア、フットサル、ビーチサッカーの各大会や、指導者養成、JFAアカデミー、トレセン制度など育成、普及事業に幅広く4社の協賛を得る。
プロジェクトのアンバサダーには元日本代表の北沢豪氏と、女子日本代表の大儀見優季(フランクフルト)が就任した。
★前日練習★
今季限りで引退するINAC神戸の澤穂希(37)が本日、神戸市内で皇后杯全日本女子選手権準決勝の仙台戦に向けた前日練習に参加した。セットプレーを入念に確認し、最後に「好きじゃない」と公言するPKを決めた。練習後取材に応じ「90分で勝負をつけるイメージはできている。皇后杯で優勝して有終の美を飾りたい」と意気込んだ。
夫の辻上裕章氏はJ1仙台の運営・広報部長を務めており「“夫婦ダービー”には負けられない」と気合い十分に話した。松田岳夫監督は「澤の引退でチーム全体がまとまりつつある」と手応えを語った。
★残留★
日本代表GK六反勇治(28)が、来季もJ1仙台に残留することが分かった。六反は来季以降も仙台との契約を残していたが、来季J1に昇格する福岡から完全移籍でのオファーを受けていた。
福岡は、六反にとって熊本国府高から2006年に入団し、2011年まで所属した古巣。一方で、日本代表にまで上りつめた仙台への愛着も強く、関係者によれば、悩んだ末に21日までに残留を決断したという。六反は7月の東アジア杯で日本代表に初選出。20日に開催されたハリルホジッチ監督の開いたミーティング、昼食会にも参加していた。
★獲得★
J2長崎は本日、J1名古屋からMF田中輝希(23)の加入が決まったと発表した。
★獲得★
J2岐阜は本日、J2金沢のMF田中パウロ淳一(22)の加入が決まったと発表した。
★新社長★
大分県の広瀬勝貞知事は本、県庁で記者会見し、来季のJ3降格が決まった大分の新社長に、県の榎徹東部振興局長(56)を推薦すると発表した。株主らの承認を経た後、年明けに就任する見通し。
今月で退職する青野浩志社長に続き、県から派遣することに関し、広瀬知事は「本当は避けたかったが、Jリーグにいい人がいないと言われ、悩ましい決断だった」と述べた。また、「人事は支援とは関わりがない。クラブは、プロの自覚を持って改善点を考えてほしい」と語り、新たな財政支援をしない考えを示した。
榎氏は2011年から企画振興部文化スポーツ振興課長に就き、チームの再建に関わった。
★起訴★
イタリアのボローニャの裁判所が21日、同国南部カラブリア地方に本拠を置くマフィアと関係を持ったとして、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝したイタリア代表のメンバーだったFWイアクィンタら140人以上を起訴したとロイター通信が報じた。
カラブリア地方の出身のイアクィンタはマフィアに協力する目的で、銃を不法に所持した疑いがある。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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