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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2015年12月24日(木)

INDEX(目次)

年間日程発表
日本サッカー協会が2016年の各日本代表の年間スケジュールを発表!ハリルホジッチ監督(63)率いる男子日本代表では2011年以来5年ぶりにキリンカップが復活!以前の3カ国総当たり形式から4カ国でのトーナメントに形式に変更され、会場は6月3日の準決勝が愛知・豊田スタジアム、同7日の3位決定戦と決勝が大阪・市立吹田サッカースタジアムで開催!

戦術確認
リオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表の沖縄合宿2日目は午前と午後に練習し、午前は走り込み中心のメニューで汗を流し、雨が降って蒸し暑くなった午後は相手の背後を狙う攻撃の精度や連係を磨く!

契約更新
J2長崎が高木琢也監督(48)と来季契約したことを発表!高木監督は長崎がJ2に昇格した2013年から指揮を執り、就任1年目にチームを6位へと導き、2014年は14位だったが、今季は6位でJ1昇格プレーオフに進出!来季が4シーズン目!

予定通り実施
国際サッカー連盟(FIFA)が来年2月26日に行われる臨時総会の議題を発表し、ブラッター会長の後任を選ぶ会長選は予定通り実施!

本日の超サカFLASH
J2岡山が元日本代表DF岩政大樹(33)と来季の契約を更新ほか


本文

年間日程発表
2016年日本代表年間スケジュール

日本代表

W杯アジア2次予選

3月24日(木)
vsアフガニスタン
(埼玉スタジアム)

3月29日(火)
vsシリア
(埼玉スタジアム)

キリンカップ2016

6月3日(金)
vs対戦相手未定
(豊田スタジアム・準決勝)

6月7日(火)
vs対戦相手未定
(吹田サッカースタジアム・3位決定戦&決勝)

W杯アジア最終予選

9月1日(木)
vs対戦相手未定
(会場未定)

9月6日(火)
vs対戦相手未定
(会場未定)

10月6日(木)
vs対戦相手未定
(会場未定)

10月11日(火)
vs対戦相手未定
(会場未定)

11月15日(火)
vs対戦相手未定
(会場未定)

U-23日本代表

U-23アジア選手権直前合宿

1月2日(土)〜12日(火)
(カタール)

U-23アジア選手権

1月13日(水)
vs北朝鮮
(カタール)

1月16日(土)
vsタイ
(カタール)

1月19日(火)
vsサウジアラビア
(カタール)

海外遠征

3月下旬
(場所未定)

強化合宿

4月11日(月)〜13日(水)
(場所未定)

国際親善試合

5月中旬
vs対戦相手未定
(会場未定)

トゥーロン国際大会

5月18日(月)〜29日(金)
(フランス)

国際親善試合

6月下旬
vs対戦相手未定
(会場未定)

リオデジャネイロ五輪直前合宿

7月21日(木)〜8月3日(水)
(場所未定)

リオデジャネイロ五輪

8月4日(木)〜20日(土)
(ブラジル・リオデジャネイロ)

女子日本代表『なでしこジャパン』

強化合宿

1月18日(月)〜26日(火)
(沖縄)

2月13日(土)〜19日(金)
(沖縄)

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選直前合宿

2月22日(月)〜28日(日)
(大阪)

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選

2月29日(月)
vsオーストラリア
(キンチョウスタジアム)

3月2日(水)
vs韓国
(キンチョウスタジアム)

3月4日(金)
vs中国
(キンチョウスタジアム)

3月7日(月)
vsベトナム
(キンチョウスタジアム)

3月9日(水)
vs北朝鮮
(キンチョウスタジアム)

海外遠征

6月
(場所未定)

7月
(場所未定)

リオデジャネイロ五輪直前合宿

7月29日(金)〜8月2日(火)
(場所未定)

リオデジャネイロ五輪

8月3日(水)〜19日(金)
(ブラジル・リオデジャネイロ)

強化合宿

11月
(場所未定)

 日本サッカー協会は本日24日、都内で記者会見を開き、来年の日本代表の年間スケジュールを発表した。
 バヒド・ハリルホジッチ監督(63)率いる男子日本代表では、2011年以来5年ぶりにキリンカップが復活。参加国は未定だが、以前の3カ国総当たり形式から4カ国でのノックアウトに形式に変更され、会場は6月3日の準決勝が愛知・豊田スタジアム、同7日の3位決定戦と決勝が大阪・市立吹田サッカースタジアムとなった。
 ハリルホジッチ監督は「2015年は成功したと思っているが、第一段階に過ぎない」とし、キリン杯では強豪国との対戦を熱望。「かなり大きなテストになると思っている。できるだけ強いところとやりたいし、できるだけ強いチームで臨む。強豪国相手にも勝利を求めて生きたい」と力強く話した。
 また、佐々木則夫監督(57)率いるなでしこジャパンは来年2月にリオデジャネイロ五輪の出場権を懸けたアジア最終予選(大阪)を控えるが、佐々木監督は1月の強化合宿から「層を厚くするために準備していきたい」とし、「まずは五輪出場を獲得し、ロンドンでは獲れなかった金メダル獲得のために精進したい」と話した。
 リオデジャネイロ五輪出場を目指すU-23日本代表は、来年1月に開催されるU-23アジア選手権(リオデジャネイロ五輪アジア最終予選)に出場。グループリーグでは13日に北朝鮮、16日にタイ、19日にサウジアラビアと対戦する。決勝トーナメントに勝ち上がり、大会3位までに与えられるリオ五輪出場権獲得を目指す。
 同じくリオデジャネイロ五輪出場を目指すなでしこジャパンは、来年2月から3月にかけて開催されるアジア最終予選でオーストラリア、韓国、中国、ベトナム、北朝鮮と対戦し、上位2チームに与えられるリオ五輪出場権獲得を目指す。

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戦術確認
 来年1月のサッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選へ向け、沖縄県石垣市内で合宿しているU-22(22歳以下)日本代表は本日24日、午前と午後に練習し、J1湘南から浦和に移籍する主将の遠藤や、久保(ヤング・ボーイズ)らが身体面の強化と戦術の確認に努めた。
 午前は走り込み中心のメニューで汗を流した。雨が降って蒸し暑くなった午後は、相手の背後を狙う攻撃の精度や連係を磨いた。
 五輪最終予選を兼ねたカタールでのU-23(23歳以下)アジア選手権ではグループリーグで北朝鮮、タイ、サウジアラビアと対戦する。

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契約更新
 J2のV・ファーレン長崎は本日24日、高木琢也監督(48)の来季続投を発表した。来季が4シーズン目となる。
 高木監督は長崎がJ2に昇格した2013年から指揮を執り、就任1年目にチームを6位へと導いた。2014年は14位だったが、今季は15勝15分け12敗の勝ち点60で6位に。J1昇格プレーオフに進出したが、準決勝で3位の福岡に敗れた。
 クラブを通じて「このたび、2016シーズンもV・ファーレン長崎の監督を務めさせていただくことが決まり、非常にうれしく思います。これまでの3シーズンの経験を踏まえ、来季はクラブとしてさらなるレベルアップを図れるよう、選手・スタッフ一丸となって努力する所存です。ファン、サポーターの皆さま、そして、長崎県民の皆さま、いつもクラブへ熱いご声援をいただき、心より感謝しております。2016シーズンも、V・ファーレン長崎へのこれまで以上のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします」とコメントを発表した。

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予定通り実施
 国際サッカー連盟(FIFA)は23日、来年2月26日に行われる臨時総会の議題を発表し、ブラッター会長の後任を選ぶ会長選が予定通り実施されることになった。
 会長選には欧州サッカー連盟(UEFA)のインファンティノ事務局長(スイス)、アジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン会長(バーレーン)、ヨルダンのアリ王子ら5人の立候補が承認されている。
 法的根拠のない金銭の授受を理由に倫理委員会から8年間の活動停止処分を受けたFIFAのプラティニ副会長は、現時点で候補者の資格が認められていない。

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超サカFLASH

政策アピール
 日本サッカー協会の次期会長選挙へ立候補を表明している田嶋幸三副会長と原博実専務理事が23日、東京都内で投票権を持つ評議員を前に公約や政策を訴え、両候補とも日本代表強化の重要性やサッカー界の未来について自らの考えを語った。
 原専務理事は選手やJリーグ監督の経験を基に「日本サッカーの激動の時代を現場で生きてきた。シンプルに日本代表を強くしたい」と語り、各地方での独自強化策を推奨して選手個々の能力を伸ばす持論を展開。
 国際サッカー連盟(FIFA)理事も務める田嶋副会長は、近年低迷する若年層の強化やJリーグのシーズン移行、各都道府県協会の自立を促す意向を示した。

年明け合流
 サッカーのスコティッシュプレミアリーグ(スコットランド1部)、ダンディー・ユナイテッドのパーテライネン監督は23日、2度のワールドカップ(W杯)で日本代表の正GKを務めた川島永嗣が年明け早々にもチームに合流する見通しを明らかにした。英BBC放送(電子版)が報じた。
 同監督は「彼はまだプレーする準備ができていない。ここにもいないが、あと1週間ぐらいで来るだろう」と述べた。
 32歳の川島は昨季限りでスタンダール・リエージュ(ベルギー)を退団し、11月上旬に条件面で合意したが、英国の労働許可証取得に時間がかかっていた。

獲得
 J1川崎は本日、J2千葉から元日本代表FW森本貴幸(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 神奈川県川崎市出身の森本は東京Vジュニアユースに所属していた2004年3月13日の磐田戦(ヤマハ)に史上最年少の15歳10カ月6日で出場し、Jリーグデビュー。2006年にイタリアのセリエA、カターニャへ移籍し、イタリアでの7シーズンで104試合に出場し19得点を挙げた。
 2008年にはU-23日本代表として北京五輪に出場し、日本代表としても2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会メンバーに選出されるなど国際Aマッチ10試合に出場して3得点をマーク。2013年8月にJ2千葉入りし、7年ぶりとなるJ復帰を果たしていた。今季はJ2リーグ戦で27試合5得点だった。

獲得
 J1川崎は本日、J2京都からU-22日本代表MF原川力(22)が完全移籍で加入すると発表した。
 山口県出身の原川は京都U-18から2012年にトップチームへ昇格。2014年にはJ2愛媛へ期限付き移籍し、今季から京都に復帰していた。J2リーグ通算71試合に出場して1得点をマークしている。

獲得
 J1川崎は本日、J2北九州からFW大塚翔平(25)が完全移籍で加入すると発表した。
 大阪府大阪市出身の大塚は、G大阪のジュニアユース、同ユースを経て2009年にトップチームへ昇格。2012年からJ2千葉、今季からJ2北九州でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が6試合1得点、J2が73試合7得点。今季はJ2で16試合1得点だった。

獲得
 J1川崎は本日、韓国Kリーグ水原でプレーしていたGK鄭成龍(ホン・ソンリョン=30)と来季の契約について合意し、加入することが決定したと発表した。契約期間は2016年2月2日から2017年1月1日まで。

獲得
 J1川崎は本日、今季アバイー(ブラジル)に所属していたMFアドゥアルド・ネット(27)と来季の契約について合意し、加入することが決定したと発表した。契約期間は2016年2月2日から2017年1月1日まで。
 同選手はブラジルのバイーア州出身で、身長1メートル85、体重76キロ。

就任
 J1湘南は本日、来季のヘッドコーチに高木理己氏(37)が就任すると発表した。
 千葉県出身の高木氏は山梨学院大付高監督、帝京第三ヘッドコーチ、京都コーチを経て2014年からJ3鳥取でコーチを務めていた。

接触事故
 来季J1へ昇格する大宮は本日、MF和田拓也(25)の運転する乗用車と他の乗用車が接触する事故が発生したと発表した。双方に怪我はないという。
 事故が起きたのは12月23日午後2時ごろ。東京都新宿区内の片側2車線の一般道において、和田の運転する乗用車が左側レーンを進行中、右側レーンを走行していた車両を追い抜こうとした際に相手方車両が急に車線変更し、接触。和田が運転する車は接触の弾みで道路左側の路肩に乗り上げ植栽に衝突し、和田が運転する乗用車の車体左前方部分が破損した。
 クラブは本人に厳重注意をするとともに「選手・クラブスタッフへの注意喚起を行い、今後の再発防止に向けて交通安全の取り組みを徹底いたします」としている。

レンタル
 来季J2へ降格する松本は本日、J1仙台からGKシュミット・ダニエル(23)が期限付き移籍で加入することが決定したと発表した。期限付き移籍期間は2116年2月1日から2017年1月31日まで。なお、仙台と対戦する全ての公式戦には出場できない。
 アメリカ出身のシュミットは身長1メートル96、体重90キロの大型GK。東北学院高を経て中央大入り後はJ1川崎で3年間特別指定選手としてプレーし、卒業後の2014年に仙台入り。昨季途中と今季途中の2度、J2熊本へ育成型期限付き移籍でプレーしていた。J1リーグ戦の出場はなく、J2リーグ戦は通算30試合に出場、今季は26試合に出場した。

内定
 来季J2へ降格する松本は本日、山梨学院大附高に所属するFW前田大然(だいぜん=18)の来季加入が内定したと発表した。
 大阪府出身の前田は身長1メートル73、体重67キロ。

就任
 来季J2へ降格する清水は本日、来季のヘッドコーチに阪倉裕二氏(48)、コーチに清水U―15監督の久保山由清氏(39)が就任すると発表した。
 三重県四日市市出身の阪倉氏は四日市中央工高、順天堂大を経て1990年に古河電工サッカー部入り。1991年から市原(現J2千葉)、1995年から名古屋でプレー。1998年に現役引退後は横浜FCコーチ、京都U-18監督などを経て2014年から今年7月までJ2栃木監督を務めた。
 静岡県焼津市出身の久保山氏は静岡学園高から1995年に横浜F(現横浜M)入り。1999年から清水でプレーし、2007年に現役引退後は清水に残って中学生年代の指導を続けていた。

獲得
 来季J2へ降格する山形は本日、J2水戸からFW鈴木雄斗(22)が完全移籍で加入すると発表した。
 鈴木は大分U-12、柏U-12、柏U-18、横浜Mジュニアユース、横浜Mユースを経て2012年にJ2水戸入り。4年間でJ2リーグ戦87試合に出場し、11得点をマークしている。

契約更新
 J2岡山は本日、元日本代表DF岩政大樹(33)と来季の契約を更新したと発表した。
 鹿島時代の2010年にワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場した岩政はテロ・サーサナ(タイ)から今季加入。J2リーグ戦42に出場、4得点をマークした。

獲得
 J2京都は本日、J1甲府からMF堀米勇輝(23)が完全移籍で加入すると発表した。
 山梨県甲府市出身の堀米は甲府の下部組織出身で、2010年4月には2種登録選手としてトップチームに登録し、8月に正式契約を結んだ。2013年シーズン途中からJ2熊本へ、昨季はJ2愛媛へ期限付き移籍。今季は甲府に復帰し、J1リーグ戦12試合に出場した。

復帰
 J2熊本は本日、8月からJ2大分へ期限付き移籍していたGK金井大樹(28)が来季復帰すると発表した。

契約更新
 来季のJ3降格が決まった栃木は本日、主将を務めるFW広瀬浩二(31)と来季の契約を更新したと発表した。
 京都府出身の広瀬は久御山高、阪南大を経て2006年に鳥栖入り。2010年からJ2栃木でプレーし、今季はJ2リーグ戦36試合に出場して3得点だった。

獲得
 来季J3へ降格する栃木は本日、J1の川崎からDF山越享太郎(24)が完全移籍で加入すると発表した。
 栃木県日光市出身の山越は東京Vユース、筑波大を経て2012年に川崎入り。4年間でJ1リーグ通算17試合に出場し、0得点。今季は公式戦出場がなかった。

契約更新
 J3藤枝は本日、大石篤人監督(39)が来季も引き続き監督として指揮を執ることになったと発表した。

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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