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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2015年12月30日(水)

INDEX(目次)

発表
来年1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権(1月12日開幕・カタール)に臨むU-23日本代表メンバー23名発表、残り2枠には鹿島MF豊川雄太(21)と東京VのDF三竿健斗(19)を選出!また、福岡GK中村航輔(20)が負傷のため最終予選メンバーを辞退し、磐田GK牲川歩見(21)を代替招集!

開幕
第94回全国高校選手権大会1回戦結果

駒澤大高(東京B)2―1阪南大高(大阪)
(駒沢)
≪得点者≫
駒澤大高:深見侑生28、竹上有祥30
阪南大高:木戸口蒼大60

第94回全国高校選手権大会が開幕し、5年ぶり2度目出場の駒大高が初出場の阪南大高を下して2回戦進出!駒大高は2回戦で尚志(福島)vs京都橘(京都)の勝者と対戦!

新商品販売
2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の整備費確保に向け、コンピューターが無作為に結果を選択するtoto BIGで、現行商品より安い1口100円の新商品を2016年4月から販売!

正式契約
スコティッシュプレミアリーグ(スコットランド1部)のダンディー・ユナイテッドが元日本代表GK川島永嗣(32)と正式契約!契約期間は今季終了までの半年間で背番号は「1」!

移籍
J1柏の元日本代表FW工藤壮人(25)が米プロリーグのMLS(メジャー・リーグ・サッカー)、バンクーバー・ホワイトキャップスに移籍!

獲得
J1のFC東京がJ1に復帰する磐田から元日本代表DF駒野友一(34)を完全移籍で獲得!

出番なし
イングランドプレミアリーグ第19節結果

レスター・シティー0―0マンチェスター・シティー

岡崎慎司はベンチ入りしたが、4試合ぶりの出番なし!首位レスターvs3位マンCの大一番はスコアレスドロー!アーセナルに首位の座は奪われるも、サプライズを起こしてリーグ前半戦を盛り上げたレスターは2位で2015年を終える!

本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハが同リーグのドルトムントからドイツ人MFホフマン(23)を獲得ほか


本文

発表
 日本サッカー協会は本日30日、来年1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権(1月12日開幕・カタール)に臨むU-23日本代表メンバーの残り2枠にMF豊川雄太(21=鹿島)とDF三竿健斗(19=東京V)を選出したと発表した。
 また、GK中村航輔(20=福岡)が負傷のため最終予選メンバーを辞退。この日打ち上げられたU-22日本代表の沖縄・石垣島合宿に参加していたGK牲川歩見(21=磐田)を代替招集することも併せて発表した。中村は同代表の正GKだが、24日の練習中に左足を痛め、石垣市内の病院で検査を受けた結果、第5中足骨と腓骨(ひこつ)筋腱に炎症が見つかっていた。
 手倉森誠監督(48)率いるU-23日本代表は、アジア最終予選で来年1月13日に北朝鮮、16日にタイ、19日にサウジアラビアとグループリーグで対戦。決勝トーナメントを勝ち抜いて上位3チームに入れば、6大会連続の五輪出場が決定する。

U-23日本代表メンバー23名
GK:
1.櫛引政敏(清水)
22.杉本大地(京都)
23.牲川歩見(磐田)
DF:
2.松原健(新潟)
6.山中亮輔(柏)
15.亀川諒史(福岡)
13.奈良竜樹(FC東京)
12.室屋成(明治大)
4.岩波拓也(神戸)
5.植田直通(鹿島)
17.三竿健斗(東京V)
MF:
8.大島僚太(川崎)
3.遠藤航(湘南)
7.原川力(京都)
21.矢島慎也(岡山)
10.中島翔哉(FC東京)
14.豊川雄太(鹿島)
18.南野拓実(ザルツブルク)
19.井手口陽介(G大阪)
FW:
11.久保裕也(ヤング・ボーイズ)
9.鈴木武蔵(水戸)
16.浅野拓磨(広島)
20.オナイウ阿道(千葉)

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開幕
第94回全国高校選手権大会1回戦結果

駒澤大高(東京B)2―1阪南大高(大阪)
(駒沢)
≪得点者≫
駒澤大高:深見侑生28、竹上有祥30
阪南大高:木戸口蒼大60

第94回全国高校選手権大会1回戦日程

31日(木)
12:05
(1)札幌大谷高(北海道)vs鹿児島城西高(鹿児島)
(NACK)
14:10
(2)中京大中京高(愛知)vs初芝橋本高(和歌山)
(NACK)
14:10
(3)藤枝東高(静岡)vs香芝高(奈良)
(駒場)
12:05
(4)各務原高(岐阜)vs佐賀北高(佐賀)
(駒場)
14:10
(6)尚志高(福島)vs京都橘高(京都)
(駒沢)
12:05
(7)新潟明訓高(新潟)vs那覇西高(沖縄)
(フクアリ)
14:10
(8)遠野高(岩手)vs東福岡高(福岡)
(フクアリ)
12:05
(9)青森山田高(青森)vs大社高(島根)
(ニッパツ)
14:10
(10)聖和学園高(宮城)vs野洲高(滋賀)
(ニッパツ)
12:05
(11)秋田商高(秋田)vs鳴門高(徳島)
(等々力)
14:10
(12)矢板中央高(栃木)vs大分高(大分)
(等々力)
12:05
(13)國學院久我山高(東京A)vs広島皆実高(広島)
(西が丘)
12:05
(14)明秀日立高(茨城)vs四日市中央工高(三重)
(駒沢)
12:05
(15)帝京三高(山梨)vs高松南高(香川)
(ゼットエー)
14:10
(16)日大山形高(山形)vs山口県鴻城高(山口)
(ゼットエー)

第94回全国高校選手権大会2回戦日程

2016年1月2日()
12:05
星稜高(石川)vs玉野光南高(岡山)
(NACK)
14:10
(1)の勝者vs(2)の勝者
(NACK)
14:10
(3)の勝者vs(4)の勝者
(駒場)
12:05
正智深谷高(埼玉)vs明徳義塾高(高知)
(駒場)
14:10
丸岡高(福井)vs松山工高(愛媛)
(駒沢)
12:05
駒澤大高(東京B)vs(6)の勝者
(駒沢)
12:05
(7)の勝者vs(8)の勝者
(ゼットエー)
12:05
米子北高(鳥取)vs市立船橋高(千葉)
(フクアリ)
12:05
桐光学園高(神奈川)vs長崎南山高(長崎)
(等々力)
14:10
(9)の勝者vs(10)の勝者
(等々力)
12:05
(11)の勝者vs(12)の勝者
(ニッパツ)
14:10
富山第一高(富山)vs日章学園高(宮崎)
(ニッパツ)
14:10
都市大塩尻高(長野)vs神戸弘陵高(神戸)
(西が丘)
12:05
(13)の勝者vs(14)の勝者
(西が丘)
14:10
(15)の勝者vs(16)の勝者
(ゼットエー)
14:10
大津高(熊本)vs前橋育英高(群馬)
(フクアリ)

 第94回全国高校サッカー選手権大会が本日30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕。初日は開会式に引き続いて開幕戦の1回戦1試合が行われ、5年ぶり2度目の出場の駒大高(東京B)が2―1で初出場の阪南大高(大阪)を下し、2回戦進出を決めた。
 駒大高は前半27分、主将でエースナンバーの10番を背負うFW深見侑生(ゆうき=3年)がペナルティーエリア内でマイナスのパスを受け、左足でシュート。1度は相手GKに弾かれたボールを再び深見が左足で押し込んで先制すると、同30分には、MF竹上有祥(なおや=3年)が見事な切り返しから左足でゴール右隅に決めて2点リードで前半を折り返した。
 阪南大高は後半20分、FW木戸口蒼大(そうた=2年)が自らのドリブル突破で得たPKを決めて1点を返したが、追い付くことはできなかった。
 大会は首都圏9会場で行われ、31日は1回戦の残り15試合を実施。前回優勝の星稜(石川)や同準優勝の前橋育英(群馬)は来年1月2日に行われる2回戦から登場する。決勝は1月11日に埼玉スタジアムで行われる。

【駒大高、5年前の再現】
 5年ぶり2度目出場の駒大高(東京B)が開幕戦で初出場の阪南大高(大阪)を2―1で破り、前回出場の2010年大会に続いて開幕戦2連勝を飾った。
 大津(熊本)を下した5年前の開幕戦とスコアも同じ2―1での白星発進に、大野祥司監督(44)は「地元というプレッシャーや開幕戦、相手が激戦区を勝ち抜いてきた阪南大さんといろいろクリアしなければいけないことがあったが、最後は自分たちのスタイルを貫こうと。それをやってくれた選手達のおかげ」と目を細めた。
 前半27分、自らのシュートのこぼれ球を左足で押し込んで先制点を決めた主将のFW深見侑生(ゆうき=3年)は「勝ちたいっていう気持ちが相手より少し上回ったのかなと思います。(先制点は)たまたま自分のところにこぼれて来たので、チームの皆のおかげだと思っています」とコメント。「開幕戦ということで、相手も強くて、勝つのは難しかったと思うが、勝てて良かった」と声を弾ませていた。
 来年1月2日に開幕戦と同じ駒沢陸上競技場で行われる2回戦では、31日に行われる尚志(福島)vs京都橘(京都)の勝者と対戦する。

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新商品販売
 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の整備費確保に向け、スポーツ振興くじ(サッカーくじ)を運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が、コンピューターが無作為に結果を選択するくじ「BIG」で、現行商品より安い1口100円の新商品を2016年4月から販売することが30日、関係者への取材で分かった。
 政府は新国立競技場整備費の半分以上を、事実上くじの売り上げに頼る枠組みをまとめている。JSCは現在1口200〜300円の計3種類があるBIGに、より安価で購入しやすい新商品を加え、売り上げを伸ばしたい考えだ。
 新国立競技場は建設財源確保が課題となっており、今回の新商品とは別に、くじの売り上げから競技場の財源に充てる割合を5%から10%に引き上げる関連法改正が議論されている。ラグビーやバスケットボールをくじの対象とすることも検討されている。
 2006年から始まったBIGは予想がいらない手軽さと、最高6億円の高額当選金が魅力となり大ヒット。当時売り上げ不振に陥っていたくじの起爆剤となった。

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正式契約
 サッカーのスコティッシュプレミアリーグ(スコットランド1部)、ダンディー・ユナイテッドは29日、元日本代表GKの川島永嗣(32)と契約したと正式に発表した。期間は今季終了まで。近く練習に合流し、背番号は「1」になる予定。
 川島は2010、2014年のワールドカップ(W杯)で日本の正GKを務めた。昨季限りでスタンダール・リエージュ(ベルギー)を退団し、新天地を探していた。ダンディーUとは11月に条件面で合意したが英国の労働許可証取得に時間がかかり、半年ほど所属先がなかった。
 川島は自身のブログで「やっとダンディーUに加入することができました。このクラブに加わることができて嬉しいです」「ファイティングスピリットや選手としての野心を持って、全力を尽くします。チームに何かをもたらし、経験を活かせたらと思います。ダンディーUのユニフォームを着てピッチに立つのが待ち切れないです」と意気込みを語った。

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移籍
 サッカーの米プロリーグのMLS(メジャー・リーグ・サッカー)、バンクーバー・ホワイトキャップスへの移籍が決まったJ1柏の元日本代表FW工藤壮人(25)が本日30日、千葉県柏市内で取材に応じ「環境を変えてチャレンジをしてみたいと思った。毎週のように一流と対戦することで、選手としても人としても成長できると思う」と意気込みを語った。
 柏の下部組織出身の工藤は2009年にトップチームに昇格。クラブワールドカップ(W杯)などの国際舞台を経験し「2、3年前から日常的に世界を感じていたいと思うようになった」と海外移籍を模索してきたという。バンクーバーに本拠地を置くチームからはストライカーとしての能力を評価されたそうで「ゴールに対して、より貪欲になりたい。変わった工藤を見せられれば」と力を込めた。

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獲得
 J1のFC東京は本日30日、J2磐田から元日本代表DF駒野友一(34)が完全移籍で加入すると発表した。
 和歌山県出身の駒野は、広島ユースから2000年にトップチームへ昇格。2008年から当時J1の磐田へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が361試合18得点、J2が87試合4得点。今季はJ2で29試合1得点だった。左右ともにできる貴重なサイドバックとして、2004年アテネ五輪、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会、2010年W杯南アフリカ大会に出場するなど、日本代表として国際Aマッチ78試合に出場(1得点)している。
 FC東京では、正確無比なクロスでアシストを量産してきた左サイドバックのDF太田宏介(28)がオランダエールディビジのフィテッセへ完全移籍することが決まっており、経験豊富な駒野獲得となった。
 駒野はFC東京を通じ、「このたび、FC東京に加入させていただきます、駒野友一です。城福監督のもと、さらなる高みを目指すため、FC東京に移籍を決めました。サポーターのみなさんに認めていただけるように頑張ります。これからよろしくお願いします」とコメント。
 8年間在籍した磐田を通じては、「8年間、ジュビロ磐田の駒野友一を応援していただき、ありがとうございました。嬉しい時も辛い時もジュビロサポーターの皆さんに支えて頂きました。サポーターの皆さんの声援のおかげで、ジュビロ磐田で歩んでこられました。そして、ジュビロ磐田スタッフの方々には、大変お世話になりました。言い尽くせないほどの感謝があります。今回の決断、自分の中でもたくさんの葛藤がありましたが、更なる自分の成長を考え、わがままを通させて頂くことを選ばせて頂きました。8年間、ジュビロ磐田のユニホームを着て、ヤマハスタジアムで試合できたことを誇りに思います。これからもジュビロ磐田は自分にとって、特別なチームです。ありがとうございました」と談話を発表している。

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出番なし
イングランドプレミアリーグ第19節結果

レスター・シティー0―0マンチェスター・シティー

レスターvsマンC戦ハイライト動画

 サッカーのイングランドプレミアリーグは29日、第19節の1試合が行われ、岡崎慎司の所属する首位レスター・シティーは、ホームで3位マンチェスター・シティーと0―0で引き分けた。岡崎はベンチ入りしたが、出番がなかった。
 レスターは首位と同勝ち点の2位で年内最終戦を終えた。岡崎は「信じられない」と言いながら「全員が連動して頑張り、前には強力な選手がいる。相手は嫌だと思う」と分析した。
 自身は息詰まる攻防の中で出番なし。「ここぞというところで点を取る選手だと思われていない」と悔しがる。だが、チームのために労を惜しまない姿勢は既に浸透。「今後は少しエゴを出しても、自分勝手とは思われないはず。点を大切なところで取り、やっぱり岡崎だなと言われるようにしたい」と意欲をみなぎらせた。
 本拠地にマンCを迎えたレスターは、前半はスターリングに度々ゴールを脅かされるも、同選手のシュート3本をGKシュマイケルがセーブし、ピンチを切り抜ける。攻撃ではヴァーディーがこの日最高の決定機を逃し、最後までネットを揺らせず。上位対決はお互いに勝ち点1を分け合う結果となった。マンCは主将コンパニー不在で無失点に抑えたものの、これでアウェー6戦未勝利となった。
 この結果、アーセナルとレスターが勝ち点39で並び、得失点差によりアーセナルが首位で2016年を迎えることに。サプライズを起こしてリーグ前半戦を盛り上げたレスターは2位で2015年を終えた。マンCは勝ち点36の3位と順位に変動はない。

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超サカFLASH

完売
 日本サッカー協会は本日、来年元日に浦和vsG大阪のカードで行われる第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝のチケットが、前売りで予定数を完売したと発表した。当日券の販売はない。
 天皇杯決勝は東京・味の素スタジアムで行われ、キックオフは午後2時15分。

出発
 イタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑が29日深夜、イタリアへ向かうため、グレーのスーツに黒のサングラス姿で羽田空港に現れた。
 28、29日はアポなしで都内のスポンサー企業を訪問したが、練習はなし。空港に移動する前には焼き肉を食べ、エネルギーを蓄えたという。束の間のオフを過ごした背番号10は30日の練習からチームに合流する予定。来年1月6日に行われる2016年初戦のボローニャ戦へ向け、準備を進めていく。

獲得
 J1のFC東京は本日、J1湘南からGK秋元陽太(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都町田市出身の秋元は、横浜Mユースから2006年にトップチームへ昇格。2012年にJ2愛媛へ移籍し、湘南ではJ2だった2014年からプレーしていた。J1リーグ戦通算39試合、J2では通算125試合に出場している。

獲得
 J1横浜Mは本日、J2東京VからU-22日本代表MF前田直輝(21)が完全移籍で加入すると発表した。横浜Mは、仙台など複数のJ1クラブとの争奪戦を制しての獲得。東京Vには育成費として約5000万円(推定)が横浜Mから支払われる。
 埼玉県出身の前田は小、中、高とJ2東京Vの育成部門で育ち、東京Vユースから2013年にトップチームへ昇格。今季J1へ昇格した松本へ1年間の期限付きで移籍し、J1リーグ戦31試合に出場して3得点をマークしていた。J2通算は48試合4得点。得意のドリブルからカットインしての左足シュートが持ち味で、この日打ち上げられるU-22日本代表の沖縄・石垣島合宿にも参加するなど、来年のリオデジャネイロ五輪出場にも期待がかかっている。

復帰
 J1柏は本日、J1仙台からDF鎌田次郎(30)が加入すると発表した。
 東京都出身の鎌田はFC東京U-18、流通経済大を経て2008年に入り。2010年から仙台でプレーしていおり、今回は7年ぶりの復帰となる。リーグ戦の通算成績はJ1が213試合10得点、J2が15試合0得点。今季はJ1で25試合1得点だった。

獲得
 J1湘南は本日、J1甲府からMF下田北斗(24)が完全移籍で加入すると発表した。
 湘南のホームタウンである神奈川県平塚市出身の下田は、大清水高、専修大を経て2014年に甲府入り。2年間でJ1リーグ戦通算33試合に出場し、2得点をマークしている。今季は22試合2得点。

獲得
 J1湘南は本日、来季J2へ降格する松本からGK村山智彦(28)が完全移籍で加入すると発表した。今季J1リーグ戦全34試合に出場した正GK秋元陽太(28)のFC東京移籍が決定的となっており、代わりに松本の正GK獲得となった。
 千葉県出身の村山は、市立船橋高、静岡産業大、JFLのSAGAWA SHIGAを経て2013年に当時J2の松本入り。今季は自身初となったJ1で全34試合に出場した。J2リーグ戦の通算成績は10試合1得点。

獲得
 J1鳥栖は本日、来季J3へ降格する栃木からMF中美慶哉(24)が完全移籍で加入すると発表した。
 中美は栃木ジュニアユース、前橋育英高、流通経済大を経て2014年にJ2栃木入り。J2リーグ戦の通算成績は2年間で56試合11得点。今季は41試合10得点だった。

獲得
 J1甲府は本日、J2のC大阪からMF吉野峻光(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 京都府出身の吉野は静岡学園高、国士舘大を経て2012年にC大阪入り。リーグ戦の通算成績はJ1が7試合0得点、J2が17試合0得点。今季はJ2で17試合0得点だった。

復帰
 J1新潟は本日、J3町田へ期限付き移籍していたDF増田繁人(23)が来季チームへ復帰すると発表した。
 千葉県出身の増田は、流通経済大付属柏高から2011年に新潟入り。2013年にJ2群馬、2014年にJ2大分、今季はJ3町田へそれぞれ期限付き移籍しており、今回が4年ぶりの復帰となる。リーグ戦の通算成績はJ1が2試合0得点、J2が12試合1得点、J3が32試合4得点。

練習参加
 J1仙台は本日、MF茂木駿佑(19)がアイスランド1部リーグのバイキングル・レイキャビクの練習に参加することが決定したと発表した。期間は来年1月9日から17日まで。
 東京都出身の茂木は、仙台ユースから今季トップチームへ昇格。J1リーグ戦11試合に出場(0得点)したが、7月からJ2金沢へ期限付き移籍していた。

完全移籍
 来季J1へ昇格する福岡は本日、今季J1湘南から期限付き移籍で加入していたU-22日本代表DF亀川諒史(22)が来季完全移籍で福岡へ加入することが決定したと発表した。
 大阪府箕面市出身の亀川は、帝京第三高から2010年に当時J2の湘南入り。今季から福岡へ期限付き移籍し、38試合に出場してチームのJ1昇格へ貢献していた。リーグ戦の通算成績はJ1が20試合1得点、J2が56試合1得点。

獲得
 来季J2へ降格する松本は本日、J1仙台からMF武井択也(29)が完全移籍で加入すると発表した。
 栃木県出身の武井は、国学院栃木高、流通経済大を経て2008年にJ1のG大阪入り。2014年から仙台でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が106試合5得点、J2が7試合1得点。今季はJ1で4試合0得点だった。

獲得
 J2のC大阪が来季の新戦力として、FC東京のDF松田陸(24)を完全移籍で獲得することが29日、明らかになった。
 複数のクラブが興味を示していた中で、条件面など細部の交渉に入っていたC大阪が争奪戦を制する形となった。松田は大阪出身の右サイドバックで、今季は9試合に出場していた。また、FC東京からは山崎亨コンディショニングダイレクター(47)も来季からスタッフに加わる。

期間延長
 J2長崎は本日、J1鳥栖から期限付き移籍で加入しているDF岸田翔平(25)の期限付き移籍期間を延長し、来季も長崎でプレーすると発表した。期限付き移籍期間は2017年1月31日まで。
 大分県出身の岸田は、大分U-18福岡大を経て2012年に鳥栖入り。今季から長崎へ期限付き移籍し、J2リーグ戦24試合に出場(0得点)した。J1リーグ戦の通算成績は4試合0得点。

獲得
 J2千葉は本日、J1柏から元日本代表DF近藤直也(32)が完全移籍で加入すると発表した。
 栃木県出身で、2012年に日本代表に選出された経験を持つ近藤は、柏ユースから2002年にトップチームへ昇格し、柏一筋14年間プレー。リーグ戦の通算成績はJ1が209試合8得点、J2が37試合3得点。今季はJ1で7試合0得点だった。

獲得
 J2千葉は本日、J2の横浜FCからMF小池純輝(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 小池は浦和ユースから2006年にトップチームへ昇格し、2009年にJ2草津(現J2群馬)への期限付き移籍を経て2010年にJ2水戸、2012年にJ2東京Vへとそれぞれ完全移籍。2014年からJ2の横浜FCでプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が4試合0得点、J2が252試合29得点。今季はチーム事情から本職ではないサイドバックもこなしながらJ2で41試合に出場し、チーム2位の5得点をマークしていた。

獲得
 J2千葉は本日、J1仙台からDF多々良敦斗(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 静岡県出身の多々良は、清水東高、静岡産業大を経て2010年に当時JFLだった松本入り。今季から自身初のJ1となる仙台に移籍したばかりだった。リーグ戦の通算成績はJ1が11試合1得点、J2が110試合5得点。

レンタル
 J2千葉は29日、J1鳥栖からGK藤嶋栄介(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。期限付き移籍期間は2017年1月31日まで。
 熊本県出身の藤嶋は大津高、福岡大を経て2014年に鳥栖入り。特別指定選手だった2013年に2試合、今季1試合とJ1通算3試合に出場している。

獲得
 J2の東京Vは本日、来季J2へ昇格する町田からDF平智広(25)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都東久留米市出身の平は、身長1メートル82、体重77キロ。東京Vユース、法政大を経て2013年に当時JFLだった町田入りした。リーグ戦の通算成績はJ3が62試合0得点、JFLが24試合1得点。今季はJ3で30試合0得点だった。

獲得
 J2金沢は本日、来季J2へ降格する山形からFW山崎雅人(34)が完全移籍で加入すると発表した。
 京都府出身の山崎は、久御山高、国士館大を経て2004年にJ1横浜M入り。2005年にJ1大分、2008年にJ1のG大阪、2010年にJ1広島へと移籍し、山形では2011年途中からプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が189試合16得点、J2が106試合16得点。今季はJ1で13試合0得点だった。

獲得
 J2京都は本日、J2C大阪からDF染谷悠太(29)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都出身の染谷は、FC東京U-18、流通経済大を経て2009年に当時J1だった京都入り。2014年、J2京都から当時J1だったC大阪へ移籍した。今回が3年ぶりの復帰となる。リーグ戦の通算成績はJ1が43試合1得点、J2が98試合1得点。今季はJ2で36試合0得点だった。

復帰
 J2京都は本日、J1鳥栖へ期限付き移籍していたFW田村亮介(20)の期限付き移籍期間が満了となり、来季はチームへ復帰すると発表した。
 奈良県出身の田村は、京都U-18から2014年にトップチームへ昇格。今季から鳥栖へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が1試合0得点、J2が8試合0得点、JリーグU―22選抜としてJ3が3試合0得点。

獲得
 J2の東京Vは本日、J2岐阜を契約満了により退団していたGK太田岳志(がくじ=25)が完全移籍で加入すると発表した。
 三重県出身の太田は、暁高、大阪学院大を経て2013年に岐阜入り。今季出場した18試合を含め、3年間でJ2通算20試合に出場した。
 東京Vに今季在籍したGK3人のうち、チーム残留が決まっているのは、28日に契約更新が発表された柴崎貴広(33)だけ。ユース育ちのポープ・ウィリアム(21)は太田と入れ替わるようにJ2岐阜への期限付き移籍が29日に発表され、今季まで3年連続で正GKを務めた佐藤優也(29)はJ2千葉へ完全移籍することが決まっている。

獲得
 J2水戸は29日、来季J2へ降格する山形からFW萬代宏樹(29)が完全移籍で加入すると発表した。
 宮城県出身の萬代は、福島東高から2004年に当時J2だった仙台入り。その後、J1磐田、J2鳥栖、J2草津(現J2群馬)を経て、山形へは当時J2だった12年から加入していた。リーグ戦通算はJ1が32試合3得点、J2が257試合42得点。今季はJ1で5試合0得点だった。

獲得
 J2水戸は29日、J1名古屋を契約満了により退団したDF佐藤和樹(22)が完全移籍で加入すると発表した。
 愛知県出身の佐藤は名古屋U-15、同U-18を経て2012年にトップチームへ昇格。名古屋での4年間でJ1リーグ通算4試合0得点、JリーグU-22選抜としてJ3リーグ戦通算10試合0得点の数字を残した。

移籍
 J2熊本は29日、DFクォン・ハンジン(27)が韓国Kリーグの済州ユナイテッドへ完全移籍すると発表した。
 2012年にJ1柏入りし、その後、J1湘南、J2群馬を経て今季熊本入りしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が8試合1得点、J2が96試合5得点。今季はJ2で41試合4得点だった。

獲得
 来季J2へ昇格する町田は本日、来季J2へ降格する山形からFW中島裕希(31)が完全移籍で加入すると発表した。
 富山県高岡市出身の中島は、富山第一高から2003年にJ1鹿島入り。2006年に当時J2だった仙台、2012年からJ2山形へ移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が95試合4得点、J2が257試合56得点。今季はJ1で31試合2得点だった。

期間延長
 来季J2へ昇格する町田は本日、来季J2へ降格する松本から期限付き移籍中のMF松下純土(24)が移籍期間を延長し、来季も町田でプレーすると発表した。期限付き移籍期間は2017年1月31日まで。
 東京都小金井市出身の松下は、国学院久我山高、慶応大を経て2014年に当時J2の松本入り。2014年からJ3町田へ期限付き移籍しており、来季が3年目のレンタルとなる。リーグ戦の通算成績はJ2が0試合0得点、J3が16試合0得点。

完全移籍
 来季J2へ昇格する町田は29日、J2千葉から期限付き移籍で加入していたFW戸島章(24)が来季から完全移籍で加入すると発表した。
 埼玉県久喜市出身の戸島は、成立学園高から2010年にJ2千葉入り。2011年にはJFLのジェフリザーブズ、2013年には当時JFLの藤枝(現J3藤枝)でもプレーした。リーグ戦の通算成績はJ2が0試合0得点、J3が17試合3得点、JFLが12試合1得点。今季はJ3で17試合3得点だった。

獲得
 ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハは29日、同リーグのドルトムントからドイツ人MFヨナス・ホフマン(23)の獲得が決定したことを発表した。
 契約期間は2020年までで、同選手は1月1日の移籍市場開幕をもって正式にボルシアMGの一員となる。
 ホフマンは今季前半戦、ドルトムントで7試合に出場し、1ゴールを記録していた。ボルシアMGでは現在パトリック・ヘアマンやアンドレ・ハーンなど、複数の攻撃的MFが負傷しており、同ポジションが手薄となっている。
 ボルシアMGは1月23日のウインターブレイク明け後のブンデスリーガ初戦で、ドルトムントと対決する。そのため、ホフマンの新天地デビューは、いきなりの古巣対決になる可能性がある。

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