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本日の超最新情報
2006.01.27.FRI
☆日程発表★
日本サッカー協会は本日27日、W杯ドイツ大会(6月9日開幕)までの日本代表の強化日程を発表し、2月22日のアジアカップ予選のインド戦を含めて9試合の国際試合をこなし、W杯に臨むことになった!インド戦は横浜・日産スタジアムで行う。国内ではキリンチャレンジカップとして2月18日に静岡スタジアムでフィンランド代表と、3月30日にはW杯に出場するエクアドル代表と大分総合競技場・ビッグアイで戦う。5月にはキリンカップ(通例2試合)を実施する。海外では2月11日(現地10日)にアメリカ代表と米サンフランシスコで対戦。同28日のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦の会場は、日本がW杯でブラジルと顔を合わせるドルトムントに決まった。キックオフ時間は午後1時(日本時間午後9時)。キリンカップ後にドイツへ渡り、5月30日にレバークーゼンでドイツ代表と、6月上旬にドイツ国内でW杯出場国ともう1試合を計画している。ジーコ監督は「いい準備ができる。一番のポイントは5月。全員が揃うということで、いかに(W杯に)良い状態に持っていけるかだ」と話した。また、日本代表応援のキャッチフレーズとして、「SAMURAI
BLUE 2006」が発表された。キャッチフレーズは5案から専用サイトの約2万4千票の投票で決まり、当選者にはW杯観戦ツアーなどの賞品が贈られた。
日本代表・ジーコ監督
「大きな重圧を感じる年になるが、これまで培ったものを全て出せるように強い気持ちで臨みたい。ワールドカップは、最後に日本代表の活躍を祝えるよう一丸となって迎えたい」
【対戦相手交渉中】
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日27日、5月に2試合行う予定のキリンカップの対戦相手として、スコットランド、ブルガリアと交渉中であることを明らかにした!6月上旬にドイツ国内で行うW杯前最後の国際親善試合については「多分、W杯に出ない国。ドイツでやれるのは欧州のチーム」と、欧州のW杯出場国以外のチームになることを示唆した。
【サバイバル戦始まる】
W杯ドイツ大会まで半年を切り、日本代表の強化予定がほぼ固まった。ジーコ監督は「W杯前の最後の期間なので、もう個人の技量のテストをする必要はない」と明言。「今まで貢献した選手」を軸に新たなシステムに挑むなど、さらに戦術面や相互の連係を熟成させることで戦力の底上げを図る考えを示した。ただし中田英(ボルトン)、中村(セルティック)らの欧州組が合流できるのは、2月28日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦と5月中旬以降になってから。監督も「各試合で(国内組中心に)切磋琢磨して、最後にチームをまとめる感じになる」と強化の道筋を示す。それだけに、国内組の選手は欧州組と短期間で連係を合わせられるような戦術的力量や、常々監督が強調する「気持ちの強さ」が問われることになる。信頼する主力を重用しながらも「チャンスは均等に与える」という監督の下、29日からの宮崎合宿で23人のW杯代表入りをかけたサバイバル戦がいよいよ始まる。
2006年日本代表日程
☆日程発表★
Jリーグは本日27日、今季の日程を発表した!1部(J1)、2部(J2)とも3月4日に開幕し、12月2日まで、J1の18チームは各34試合、J2の13チームは各48試合(52節)の1シーズン制で優勝を争う。J1は昨年1、2位のガンバ大阪と浦和レッズが3月4日の開幕戦で激突。残り8試合は3月5日に行われ、5月7日(G大阪vs磐田は10日)の第12節でW杯ドイツ大会のため中断し、7月に再開される。オールスター戦は7月15日にカシマスタジアムで開催される。ナビスコカップは3月29日からグループリーグを行い、6月上旬に準々決勝、10月上旬に準決勝、11月上旬に決勝を行う。J2はW杯期間も中断せず、チーム数が奇数のため、1節6試合で1チームは試合がない。ラモス瑠偉新監督が率いる東京ヴェルディ1969とFW三浦知良を擁する横浜FCは5月10日に初対決する。
2006年Jリーグディビジョン1日程
2006年Jリーグディビジョン2日程
☆組み合わせ★
オーストリアとスイスの共催で行われる、欧州選手権(ユーロ)2008の予選グループ組み合わせ抽選会が本日27日、スイスのモントルーで行われた!50の国と地域が7つのグループに振り分けられた。各グループの上位2チームが本大会の出場権を得られる。注目はグループB。フランス、イタリア、ウクライナが同居する死のグループと化した。2006年ドイツW杯に引き続き、ユーロ2008でも初出場を目指すシェフチェンコ率いるウクライナは、2強に挑む格好となった。また、前回王者のギリシャはグループCで、トルコ、ノルウェーといったチームと同グループ。飛び抜けた力を持つ相手がいないだけに、再び本大会へ駒を進めるチャンスがありそうだ。本大会は2008年6月7日に開幕。予選を突破した14チームに、開催国のオーストリアとスイスを加えた16チームで欧州王者を決める。組み合わせは以下の通り。
グループA:
ポルトガル
ポーランド
セルビア・モンテネグロ
ベルギー
フィンランド
アルメニア
アゼルバイジャン
カザフスタン
グループB:
フランス
イタリア
ウクライナ
スコットランド
リトアニア
グルジア
フェロー諸島
グループC:
ギリシャ
トルコ
ノルウェー
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ハンガリー
モルドバ
マルタ
グループD:
チェコ
ドイツ
スロバキア
アイルランド
ウェールズ
キプロス
サンマリノ
グループE:
イングランド
クロアチア
ロシア
イスラエル
エストニア
マケドニア
アンドラ
グループF:
スウェーデン
スペイン
デンマーク
ラトビア
アイスランド
北アイルランド
リヒテンシュタイン
グループG:
オランダ
ルーマニア
ブルガリア
スロベニア
アルバニア
ベラルーシ
ルクセンブルク
☆新体制発表★
J1のガンバ大阪は本日27日、大阪市内のホテルで新体制を発表し、5年目を迎える西野朗監督が「昨年のアグレッシブなサッカーを継承しつつ、バランスよく戦っていきたい」と2連覇に向けた抱負を語った!リーグ初優勝の原動力となったアラウージョ、大黒将志が抜けたが、大分トリニータからFWマグノアウベス、FC東京から日本代表DFの加地亮を獲得するなど大型補強を施した。同監督は「要求していた選手、全ての獲得を実現してくれた。これで自分に対するエクスキューズ(言い訳)は全くない。昨年以上の、また違ったサッカーを考え、作っていきたい」と話した。右サイドバックとして期待される加地も「ケガなくフル出場し、特長でもある前後への動きで、攻守に貢献したい」と抱負を語った。
☆新体制発表★
J1の大宮アルディージャは本日27日、さいたま市大宮公園サッカー場で三浦俊也監督や新加入9選手が出席して新体制発表会見を行った!J1に初昇格した昨年は13位。上海申花(中国)からホンジュラス代表FWマルティネス、ガンバ大阪からFW吉原、J2の柏レイソルから土屋と波戸、東京ヴェルディ1969からMF小林大と小林慶を獲得するなど、積極補強を行った。三浦監督は「目標は勝ち点50以上」などと抱負を語った。点取り屋として期待されるマルティネスは、「チームの目標が達成できるよう、集中して戦いたい」などと意気込みを語った。
☆黒字想定★
J1の大分トリニータを運営する大分フットボールクラブの溝畑宏社長は本日27日、大分市内で開かれた経営諮問委員会出席後に会見し、来季予算は約5000万円の黒字となる見通しを示した!同クラブによると、売上高を約18億円、売上原価や販売管理費などの支出を計約17億5000万円と想定。約5000万円の経常利益を見込んでいる。昨年末から売り出したシーズンチケットの販売が好調で、選手人件費を昨季から5000万円圧縮するなど経費削減にも努めた。溝畑社長は「諮問委員の皆さんからは経営改善が順調に進んでいると評価を受けた」と述べた。大分は2005年3月期決算で約3億円の赤字を計上、約4億円の債務超過に陥っている。
☆1位進出★
カタール国際ユース大会グループリーグ第3戦結果
U-19日本代表0−0U-19オーストリア代表
19歳以下で争うカタール国際ユース大会は26日、ドーハで行われ、グループリーグ・グループAの日本は0―0でオーストリア代表と引き分け、グループA・1位で30日の準決勝進出を決めた!日本は1勝2分けの勝ち点5でオーストリアと並んだが、得失点差で上回った。30日の準決勝ではグループB・2位チームと激突する。
☆8強★
アフリカ選手権グループリーグ第2戦結果
グループC:
チュニジア2−0南アフリカ
ギニア2−1ザンビア
アフリカ選手権第7日は26日、エジプトのアレクサンドリアでグループリーグ・グループCの2試合が行われ、前回優勝のチュニジアとギニアが共に2連勝の勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めた!チュニジアはブラジル生まれのFWドスサントスが2試合連続ゴールを決め、大会連覇へエースが存在感を示した。今大会4得点で、カメルーンFWエトーと並び、得点王争いで首位に立った。次回W杯開催国の南アフリカは2試合連続で完封負けを喫した。ギニアは2−1でザンビアに競り勝った。
☆連勝STOP★
スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
サラゴサ4−2バルセロナ
スペイン国王杯準々決勝第1戦の1試合は26日、サラゴサ(スペイン)で行われ、バルセロナが敵地でサラゴサに2−4で敗れ、公式戦の連勝が18でストップした!前半27分までに0−3とリードを許し、ラーション、ロナウジーニョのPKゴールで反撃したが、終了間際に4点目を献上した。敗戦は昨年9月18日の国内リーグ、アトレティコ・マドリード戦以来。バルサは準決勝へ逆転進出を懸け、第2戦は2月1日、ホームのカンプノウで行われる。一方、イタリアカップ準々決勝第1戦では、ローマがユベントスを3−2で破って先勝した。ユーベはローマDFマンチーニ、MFトンマージ、MFペロッタに3連続ゴールを浴びたが、終盤FWデルピエロの2得点で第2戦に希望をつないだ。
☆スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ、マジョルカFW大久保嘉人(23)の29日の首位バルセロナ戦での先発が濃厚になった!非公開で行われた26日の紅白戦は主力組でプレーした。相手のバルサは公式戦18連勝は26日にようやく止まったものの、リーグ戦では未だ13連勝中と、レアル・マドリードが1960−1961シーズンに記録した15連勝の更新を狙っている最強の対戦相手。マジョルカの本拠ソンモイス・スタジアムは今季初の超満員になることが確実だ。大久保は前節の22日デポルティボ戦で今季初ゴール。2戦連発に期待がかかるが「超満員?気持ちいいだろうね。特にプレッシャーは感じないっす」。紅白戦ではMFトゥニとDFポテンサが小競り合いを起こしたが「逆に活気があっていいんじゃない」と話した。
☆スタメン★
ドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVのFW高原直泰(26)が明日28日のニュルンベルク戦での先発が確実になった!26日のフォーメーション練習では新加入のアイウトンと共にレギュラー組に入り、軽快な動きを披露。ドル監督は「練習試合2試合で点を取っただけじゃなく、練習での動きもいい。彼自身、自信を持ったし、そういうこともあって先発組に入れた。去年(2月5日)ニュルンベルク戦で2ゴールしているので期待したい」と先発起用を明言した。高原は後半戦のスタートとなる一戦に向け「とりあえず結果が欲しいところなので、得点を狙ってプレーできればいい」と話した。
☆30万枚★
W杯ドイツ大会組織委員会は26日、既に購入申し込みを締め切った第3次入場券販売の枚数が当初予定の25万枚から30万枚に増えたと発表した!31日に抽選を行い、当選者が購入できる。増加した5万枚には、安全上の理由から空席に指定していたり、競技場の形状の都合で一部視界が遮られたりする部分が含まれる。
☆処分★
欧州サッカー連盟(UEFA)は26日、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドが観客に対して不謹慎な行動を取ったとし、処分を科すことを決めた!2月2日に本人から事情を聴取し、具体的な処分内容を決める。ロナウドは昨年12月7日にリスボンで行われたベンフィカ戦で、相手サポーターからブーイングを浴びたことに腹を立て、途中交代で退く際に客席に向けて中指を立てた。ロナウドがベンフィカと本拠地を同じくするライバル、スポルティング・リスボンの出身という背景もあった。
☆処分★
FA(イングランドサッカー協会)は26日、日本代表MF中田英寿の所属するボルトンのサム・アラダイス監督に処分を科すことを発表した!問題とされたのは、アラダイス監督が14日のブラックバーン戦後にマイク・ライリー主審に対する不満をメディアに漏らしたこと。この試合では中田英がイエローカード2枚を受けて前半33分で退場処分となっており、アラダイス監督は「中田は3つのファウルを取られて退場した。(ブラックバーンの)ロビー・サベージは3つのファウルを取られたが、イエローも出されていない」とコメント。さらに、これまでの経過を考えてもライリー審判が不公平なジャッジを下していることは明らかであると述べていた。アラダイス監督は2月10日までに異議申し立てをすることができる。
☆獲得★
ドイツブンデスリーガで日本代表FW高原直泰が所属するハンブルガーSVが、オランダエールディビジのアヤックス所属のオランダ代表DFニヘル・デ・ヨング(21)を獲得することが26日、明らかになった!移籍金は推定100万ユーロ(約1億4000万円)。デ・ヨングは2004年3月に代表デビューを果たし、以来10試合に出場している。ハンブルガーSVは現在リーグ2位で、首位のバイエルンを勝ち点6差で追っている。
☆移籍★
昨年12月の世界クラブ選手権で優勝したサンパウロ(ブラジル)のFWグラフィテが26日、フランスリーグ1(アン)で日本代表MF松井大輔が所属するルマンへの移籍が決まったことを明らかにした!26歳のブラジル人のグラフィテによると3年契約。移籍金は推定400万ユーロ(約5億7000万円)。ただ、サンパウロ側は契約が完了していないとしている。
☆有罪判決★
チェコの司法当局者は26日、2004年に同国のサッカーリーグ、シノトの当時の役員が自チームが試合で有利になるよう審判員を買収したとして、元役員3人と審判員7人が罰金などの有罪判決を受けたことを明らかにした!シノトのバレンタ元会長が30万コルナ(約150万円)の罰金を科され、ほかの役員には10万コルナ(約50万円)の罰金や5年間の職務停止などの処分となった。審判員には最高で10万コルナの罰金と4年間の資格停止などが科された。
☆現役引退★
J2柏レイソルは26日、DF薩川了洋(33)の現役引退が決まったと発表した!J1で通算311試合に出場した。また、ブラジル人MFディエゴ(21)をパルメイラス(ブラジル)から来年1月1日までの期限付きで獲得したことも発表した。MFリカルジーニョ(29)が鹿島から復帰し、FWフランサ(29)とは契約を更改。MFクレーベル(24)とFWレイナウド(26)のサントス(ブラジル)入りも決まった。
☆関心は次期監督★
イングランド代表監督に誰が就任するかが、早くも英メディアをにぎわせている!スウェーデン人のエリクソン監督が今夏のW杯後に退任すると発表されたのが23日夜。すぐにブックメーカー(賭け屋)が候補者の倍率を発表するなど、注目は次期監督問題に移っている。目下リードが伝えられるのが、プレミアリーグで日本代表MF中田英寿が所属するボルトンのアラダイス監督。本人は以前からやる気満々で、2部リーグにいたチームをプレミア上位にまで引き上げた実績が認められている。手腕ではチャールトンのカービシュリー監督も評価が高い。誠実な人柄も、女性問題で度々ゴシップ欄を飾ったエリクソン監督と好対照だ。代表コーチを務めるミドルズブラのマクラーレン監督は、現体制の後継者と目される。2001年から指揮を執ったエリクソン氏は、イングランド史上初の外国人代表監督だった。それだけに英国人待望論も根強い。しかし高級紙デーリー・テレグラフは「全ての条件を満たすのはヒディンク氏」と、25日付の紙面で4年前に韓国をW杯ベスト4へ導いたオランダ人監督を最適任と力説した。
【超サカFLASH】
☆親善大使★
日本サッカー協会(JFA)の川淵三郎キャプテンは本日、昨年限りで現役を引退した元日本代表MF沢登正朗氏(36)=前清水=を、JFAアンバサダー(親善大使)に推薦する意向を示した!要請を受けた沢登氏も快諾したため、3月の協会理事会で決定する。
☆vsロシア★
日本サッカー協会は本日、日本女子代表が2月18日に静岡スタジアムでロシア女子代表と国際親善試合を行うと発表した!続いて男子の日本代表vsフィンランド代表を実施する。
☆スタメン★
ボルトンMF中田英寿が明日28日に行われるFAカップ・アーセナル戦でスタメン出場する見込み!
☆出場微妙★
26日の練習から合流したセルティックMF中村俊輔だが、体調が万全ではないため、明日28日に行われるダンディー・ユナイテッド戦の出場は微妙!
☆出場中止★
バーゼル(スイス)は練習に参加していたマルセイユMF中田浩二の練習試合出場を中止した!移籍期限が近付いているためで、バーゼル側は近く、最終的な結論を出す方針。
☆合格★
レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)に移籍するJ1鹿島FW鈴木隆行が26日にメディカルチェックを受け、問題なしの合格と診断された!本日27日にマラカナ・スタジアムで入団会見を行う。
☆契約延長★
アトレチコ・パラナエンセからJ1鹿島にレンタル移籍しているFWアレックス・ミネイロ(30)のレンタル移籍期間が1年間延長されることが決定した!
☆サイン★
J1磐田MF福西崇史が26日に契約更改交渉を行い、400万円アップの6200万円(推定)でサインした!クラブ側は複数年契約を打診したが、福西の希望で1年契約となった。
☆退団★
J1の横浜Mは本日、FWグラウ(28)の退団を発表した!今後については未定。グラウは2002年に磐田へ加入し、昨年途中に横浜Mへ移籍。2003年に21得点したのをはじめ、J1リーグ戦通算83試合で43得点を挙げた。
☆キャプテン★
J1川崎の主将は今季もDF伊藤宏樹が務めることが決定した!副主将にはDF寺田周平、MF中村憲剛が決定した。
☆獲得?★
J2、東京Vのラモス瑠偉監督がセレクションを受けている浦和MF小野伸二の弟・小野正朋の獲得に前向きな姿勢を見せていることが26日、明らかになった!
☆親善★
国際親善試合結果
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