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本日の超最新情報
2006.02.19.SUN
☆控え組が練習★
日本代表は本日19日、静岡県浜松市内でフィンランド代表戦(18日)の控え組を中心に約2時間の練習を行った!日本はフィンランドに2−0で快勝し、今年2戦目で初白星。この試合で出場時間が長かった選手らは休養し、練習には12人が参加した。練習前の円陣では、ジーコ監督が「控えにいる選手の質と意欲が大事。それがチームを支えている」と話した。その後、各自がポジションに入って攻撃の組み立ての確認や、複数のパターンでシュート練習を行った。チームは午後に横浜市内に移動した。22日にはアジアカップ予選初戦のインド戦(日産スタジアム)に臨む。
☆プレマッチ★
Jリーグプレシーズンマッチ結果
千葉2−0柏
(フクアリ・10458人)
≪得点者≫
千葉:坂本49、ハース88
磐田0−0清水
(ヤマハ・8169人)
京都0−2C大阪
(西京極・7192人)
≪得点者≫
C大阪:西澤18、48
Jリーグ・プレシーズンマッチは本日19日、千葉・フクダ電子アリーナなどで3試合が行われ、ちばぎんカップでは、J1のジェフユナイテッド市原・千葉がJ2の柏レイソルに2−0で快勝した!千葉は後半に坂本、ハースが得点した。セレッソ大阪は今季J1に昇格した京都パープルサンガを西澤の2得点で退けた。静岡ダービーのジュビロ磐田vs清水エスパルスはともに無得点で引き分けた。
☆初出場★
セルビア・モンテネグロリーグ結果
レッドスター・ベオグラード2−0ボジュドバツ
セルビア・モンテネグロ1部リーグは18日、冬季中断を終えて再開し、J1の鹿島アントラーズから強豪レッドスター・ベオグラードに移籍した日本代表FW鈴木隆行はホームのベオグラードでのボジュドバツ戦で途中出場し、新天地デビューを果たした!ベンチスタートとなった鈴木は1点リードの後半24分から出場。ゴールは奪えなかったが、積極的にプレーし、惜しいチャンスもあった。期待の新人の登場にレッドスターのサポーターからは大きな歓声が沸き起こり、デビューを祝福した。試合はレッドスターが2−0で快勝し、首位を堅持した。
☆途中出場★
フランスリーグ1結果
パリ・サンジェルマン0−1ルマン
≪得点者≫
ルマン:フォール5=PK
ニース2−0モナコ
アジャクシオ0−2ボルドー
レンヌ4−1ランス
サンテティエンヌ0−2リール
ソショー1−0オセール
トゥールーズ1−2ストラスブール
トロワ0−1ナンシー
フランスリーグ1は18日、各地で8試合が行われ、日本代表MF松井大輔が所属するルマンはアウェーでパリ・サンジェルマンに1―0で勝った!ルマンは前半5分、松井が倒されて得たFKを味方選手がゴール前に入れると相手のファウルでPKを獲得し、これを決めて先制。そのまま逃げ切った。松井に得点はなく、後半23分に交代した。名門パリ・サンジェルマンは、京都・藤森中3年生の時にサッカー留学したクラブで、本拠地パルク・デ・プランスはかつて憧れたスタジアム。フランス移籍後、初めて同スタジアムで好守に安定したプレーを見せ、チームの勝利に貢献した。ルマンは12勝6分け9敗の勝ち点42で5位まで浮上した。
【1月のMVP】
ルマンの松井大輔(24)が18日、フランスリーグ1の1月の最優秀選手賞を受賞した!リーグの独占放映権を持つテレビ局『カナル・プリュス』、スポーツ紙『レキップ』、プロ・サッカー選手協会共催のこの賞は、各月に最も目覚しい活躍を見せた選手に与えられるもので、今季はこれまで、フランク・リベリ(マルセイユ)やグレゴリー・クーペ(リヨン)などが選ばれている。1月21日のトロワ戦で2ゴールを決めた松井は、ヒールキックでの1本と、ボレーシュートによる1本というそのゴールアクションの質の高さ、また1月28日のトゥールーズ戦でのアシストを評価され、リヨンの切り札ヴィルトール、現在アシストランキング1位のカーレンベルグ(オセール)を押さえて、この賞を手にした初の日本人選手となった。投票は、松井が38パーセント、ヴィルトールが37パーセント、カーレンベルグが25パーセントとかなりの接戦だった。
☆セリエA★
イタリアセリエA結果
リボルノ0−0インテル
メッシーナ2−2ユベントス
≪得点者≫
メッシーナ:フロッカリ3、86
ユベントス:イブラヒモビッチ18、ムトゥ81=PK
ミラン1−0カリアリ
≪得点者≫
ミラン:ジラルディーノ23=PK
イタリアセリエAは18日、各地で3試合を行い、ユベントスはアウェーで日本代表FW柳沢敦が所属するメッシーナと2―2で引き分けた!ユベントスは試合序盤、メッシーナのフロッカリに先制ゴールを許したが、前半18分にイブラヒモビッチが同点ゴール。さらに後半38分、ムトゥが勝ち越しPKに成功。しかしこの3分後、フロッカリにこの日2点目を決められ、引き分けに持ち込まれた。柳沢はベンチ入りしたが出番はなかった。ミランはカリアリに1―0で勝利。インテルはリボルノと0―0で引き分け、3位に転落した。26試合を終えて、ユベントスが勝ち点67で首位。ミランが同57で単独2位に浮上した。
【近日結論】
イタリアセリエA、メッシーナのフランツァ会長は18日、J1鹿島アントラーズへの復帰を望むFW柳沢敦(28)について「20、21日に両チームで話し合うことになっている。20日中に結論を出せるといいのだが」と述べた!W杯ドイツ大会出場を目指す柳沢は、昨年5月にメッシーナと3年契約を結んだが、出場機会に恵まれていない。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
レアル・マドリード3−0アラベス
≪得点者≫
R・マドリード:グティ6、ロビーニョ11、シシーニョ78
バルセロナ5−1ベティス
≪得点者≫
バルセロナ:ラーション17、オウンゴール24、ロナウジーニョ34、59、メッシ85
ベティス:ホアキン62
ビジャレアル4−0エスパニョール
セビージャ1−0セルタ
スペインリーガエスパニョーラは18日、各地で4試合が行われ、首位バルセロナは出場停止明けのロナウジーニョの2ゴールなどでベティスに5−1で大勝し、連敗を2で止めた!レアル・マドリードはアラベスを3−0で下し、バルセロナと勝ち点7差の2位に浮上した。レアルは前半6分にグティ、11分にロビーニョ、そして後半32分にシシーニョがゴールを奪い、危なげなく勝利を手にした。また、左膝の靱帯と半月板損傷の重傷で戦列を離れていた主将FWラウルは後半23分から途中出場し、約3カ月ぶりに復帰した。
【救世主ロナウジーニョ】
2連敗していた首位バルセロナがホームでベティスに5−1で圧勝した!救世主はやはり、スーパースターのロナウジーニョだった。黒星が続いた2試合は、この大黒柱を出場停止処分で欠いていた。攻撃にはリズムが生まれなかった。うっぷんを晴らすように、ロナウジーニョは素早いポジションチェンジを繰り返しながら攻めた。ゴールに絡んで勝利に貢献し「スペクタクルな攻撃ができて大満足」と振り返った。前半18分のラーションの先制点は、中盤から右のエトーに送ったパスが起点となった。後半の4点目は、ほぼ中央から約23メートルのFKを自ら決めてのものだった。「ピッチに立っていいプレーをして勝つことが僕の楽しみ。リーグ連覇に向けてみんなが団結しているから、連敗の不安など少しも感じなかった」と話す。その言葉には自信が溢れていた。
☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果
ハノーバー1−1バイエルン
≪得点者≫
ハノーバー:ブルダリッチ56
バイエルン:バラック89
レバークーゼン3−2デュイスブルク
ドルトムント0−1ブレーメン
ヘルタ・ベルリン1−2シャルケ
カイザースラウテルン2−0ビーレフェルト
ボルシア・メンヘングランドバッハ2−0ケルン
ニュルンベルク1−0ボルフスブルク
ドイツブンデスリーガは18日、各地で7試合が行われ、6位ハノーバと対戦した首位バイエルン・ミュンヘンは1−1と引き分けた!一方、首位バイエルンを追走する3位ブレーメンは、ドルトムントに1−0で勝ち星を挙げ、4位シャルケもヘルタ・ベルリン相手に2−1と競り勝った。アウェーに乗り込んだ王者バイエルンだが、0−0で迎えた後半5分、GKカーンがハノーバーのブルダリッチと接触、大腿部を負傷して途中交代を強いられるアクシデントが発生。守護神を欠いたバイエルンはその6分後、ブルダリッチにゴールを許し、劣勢に立たされる。その後何度かシュートを放つシーンが見られたものの、ゴールに結び付かなかったバイエルンだが、それでも終了間際にバラックがヘッドで決めて意地を見せ、何とか1−1で試合を終えた。なお、バイエルンは21日に欧州チャンピオンズリーグのミラン戦を控えるが、カーンの出場は微妙な状況。
☆フル出場★
イングランド協会(FA)カップは18日、ロンドンなどで5回戦の4試合が行われ、日本代表MF中田英寿の所属するボルトンはウェストハムと0−0で引き分けた!中田英は先発フル出場し、チャンスをつくったがゴールはなかった。後日、再試合で勝敗を決める。一方、リバプールはクラウチの決勝点で、前回準優勝のマンチェスター・ユナイテッドに1−0で競り勝った。リバプールがFA杯でマンUに勝つのは1921年以来、実に85年ぶり。チャールトン、ニューカッスルも勝ち上がった。
【超サカFLASH】
☆途中出場★
スペイン2部リーグで、FW福田健二のカステリョンは18日、アウェーでエルクレスに0−1で敗れた!福田は後半18分から途中出場し、ゴールは奪えなかった。
☆快勝★
練習試合結果
FC東京6−1福岡大
J1のFC東京は鹿児島・指宿合宿最終日の本日、福岡大と練習試合(30分×4本)を行い、6−1で快勝した!新加入FW小沢と赤嶺が2点ずつ決めるなど、新戦力の台頭が目立った。
☆完敗★
練習試合結果
名古屋1−4福岡
J1名古屋は18日、豊田市内のグラウンドでJ1に復帰した福岡と練習試合を行い、1−4で完敗した!FW玉田が移籍後初の実戦に臨んだが、動きに切れを欠いて不発。フェルフォーセン監督は「まだ合流したばかりだから仕方がない」と話した。名古屋の今季練習試合戦績は1勝2分け3敗となった。
☆大勝★
練習試合結果
札幌8−2ロッソ熊本
J2札幌は18日、宮崎市内でJFLロッソ熊本と練習試合(45分×4本)を行い、8−2で大勝した!新外国人FWフッキが2得点を奪うなど、FW陣は全員得点を挙げた。練習試合4得点でチーム最多タイのフッキは「開幕へ向け、気持ち的にも準備はできつつある。とにかく今は一生懸命やって、自分達の力を出すことが重要」と先を見据えていた。
☆遺体で発見★
2001年に誘拐され、行方不明だったイタリアセリエA、ミランDFカラーゼの弟、レバンさんの遺体が確認され、犯人も逮捕されたと、母国のグルジア政府が18日に発表した。同政府が米・連邦捜査局(FBI)に、1月7日に見つかった遺体の検査を依頼した結果、判明した。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
フローニンゲン1−0RKC
ローダ2−1ヘーレンフェーン
☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果
アバディーン1−0フォルカーク
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