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本日の超最新情報
2006.03.03.FRI

☆J1展望★
J1第1節(開幕戦)日程

3月4日(SAT)
16:00〜
G大阪vs浦和
(万博)NHK総合
3月5日(SUN)
13:00〜
甲府vs清水
(小瀬)山梨放送
13:30〜
FC東京vs大分
(味スタ)BS-i・スカパー
14:00〜
磐田vs福岡
(静岡)J SPORTS
名古屋vsC大阪
(瑞穂陸)スカパー
15:00〜
大宮vs千葉
(埼玉)テレビ埼玉
川崎vs新潟
(等々力)
広島vs鹿島
(広島ビ)NHK BS-1
15:30〜
横浜Mvs京都
(日産)BS-i・スカパー

Jリーグは明日4日、1部(J1)と2部(J2)がともに開幕する!J1は2連覇を狙うガンバ大阪と天皇杯全日本選手権を制した浦和レッドダイヤモンズの優勝候補同士の激突で14年目のシーズンがスタートする。初昇格のヴァンフォーレ甲府と清水エスパルスの対戦など残り8試合は5日に実施。ジュビロ磐田はアビスパ福岡、横浜F・マリノスは京都パープルサンガの復帰組をホームに迎える。今年は6月にW杯ドイツ大会が開催される一方、J1優勝チームには12月のクラブW杯出場権が与えられる。Jリーグでのプレーが「世界」へとつながる可能性がある14年目のシーズンは、より熱い戦いとなりそうだ。J1では優勝争いの中心が浦和。超大型補強を行い、選手の質、量ともに群を抜いている。特に攻撃陣にはフェイエノールト(オランダ)から日本代表MF小野が復帰。東京ヴェルディからは昨季リーグ2位の22ゴールをマークしたワシントンが加わった。先月25日のゼロックス・スーパーカップでは早速、小野とワシントンのコンビで得点。さらに永井、田中達らが前線には控えており、多彩な攻めは大きな脅威となる。昨季はリーグ最少失点と守りも安定しており、死角は見当たらない。浦和を追うのが昨季王者のG大阪と、王者奪還を目指す横浜Mと鹿島アントラーズ。さらにジェフユナイテッド市原・千葉やセレッソ大阪、磐田らが追う展開になる様相。G大阪は新加入のマグノ・アウベスや播戸らがアラウージョと大黒の抜た穴をどれだけ埋められるかがカギ。日本代表DF加地の活躍も注目される。2003、2004年とJ王者に輝いた横浜Mは、昨季はアジア・チャンピオンズリーグ出場による過密日程の影響もあり9位に終わった。だが日本代表の中澤を中心とした守備陣をはじめ、地力はリーグ屈指。日本代表FW久保が完全復活し、シーズンを通して働けるかがカギとなる。

J1第1節(開幕戦)予想スタメン

4日16:00〜
ガンバ大阪vs浦和レッドダイヤモンズ
(万博)
≪予想スタメン≫
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:シジクレイ、宮本、山口
MF:加地、橋本、遠藤、家長、二川
FW:フェルナンジーニョ、マグノ・アウベス
【浦和】
GK:都築
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:山田、鈴木、長谷部、三都主、小野、ポンテ
FW:ワシントン

5日13:30〜
FC東京vs大分トリニータ
(味スタ)
≪予想スタメン≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、増嶋、茂庭、鈴木
MF:伊野波、今野、梶山、ルーカス
FW:ササ、リチェーリ
【大分】
GK:西川
DF:深谷、三木、上本
MF:エジミウソン、トゥーリオ、梅田、根本、内村
FW:オズマール、高松

5日14:00〜
ジュビロ磐田vsアビスパ福岡
(静岡)
≪予想スタメン≫
【磐田】
GK:川口
DF:鈴木、田中、服部
MF:西、福西、ファブリシオ、村井、名波
FW:カレン・ロバート、中山
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、千代反田、アレックス
MF:布部、ホベルト、宮崎、古賀
FW:グラウシオ、田中

5日15:00〜
川崎フロンターレvsアルビレックス新潟
(等々力)
≪予想スタメン≫
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:中村、谷口、長橋、森、マルクス
FW:ジュニーニョ、我那覇
【新潟】
GK:野沢
DF:海本幸、海本慶、中野、鈴木健
MF:シルビーニョ、本間、寺川、鈴木慎
FW:エジミウソン、矢野

5日13:00〜
ヴァンフォーレ甲府vs清水エスパルス
(小瀬)
≪予想スタメン≫
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山、アライール、ビジュ、山本
MF:倉貫、林、鈴木、石原
FW:バレー、長谷川
【清水】
GK:西部
DF:市川、青山、高木和、山西
MF:伊東、枝村、兵働、藤本
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス

5日14:00〜
名古屋グランパスエイトvsセレッソ大阪
(瑞穂陸)
≪予想スタメン≫
【名古屋】
GK:川島
DF:大森、古賀、深津、有村
MF:吉村、金正友、中村、山口
FW:杉本、玉田
【C大阪】
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、柳本
MF:河本、下村、ピンゴ、ゼ・カルロス、古橋、森島寛
FW:西沢

5日15:00〜
大宮アルディージャvsジェフユナイテッド市原・千葉
(埼玉)
≪予想スタメン≫
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、奥野、土屋
MF:ディビッドソン、佐伯、小林慶、藤本
FW:小林大、マルティネス
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ
MF:坂本、佐藤、阿部、山岸、羽生、水野
FW:ハース、巻

5日15:00〜
サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ
(広島ビ)
≪予想スタメン≫
【広島】
GK:下田
DF:駒野、ジニーニョ、小村、服部
MF:戸田、森崎和、ベット、森崎浩
FW:佐藤寿、ウェズレイ
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田、青木、本山、小笠原
FW:柳沢、野沢

5日15:30〜
横浜F・マリノスvs京都パープルサンガ
(日産ス)
≪予想スタメン≫
【横浜M】
GK:榎本達
DF:松田、中沢、那須
MF:田中隼、上野、マグロン、ドゥトラ、奥
FW:マルケス、久保
【京都】
GK:平井
DF:鈴木和、リカルド、鈴木悟、児玉
MF:米田、斉藤、星、中払
FW:田原、パウリーニョ

☆J2展望★
J2第1節(開幕戦)日程

3月4日(SAT)
14:00〜
水戸vs山形
(笠松)NHK水戸・スカパー
柏vs湘南
(柏)スカパー
東京Vvs徳島
(国立)スカパー
神戸vs草津
(神戸ウ)スカパー
愛媛vs横浜FC
(愛媛陸)NHK松山・スカパー
鳥栖vs札幌
(鳥栖)スカパー

J2は明日4日、午後2時に全6試合が一斉に開催されて開幕する!愛媛が加わり、昨季より1チーム増えた13チームが4回戦総当たりで12月2日まで争う。2位までがJ1に自動昇格し、3位はJ1の16位と入れ替え戦を戦う。昇格争いは柏、東京V、神戸の降格組が軸になるとみられる。新監督を迎えて今季に臨む3チームはいずれもメンバーが大きく入れ替わったが、J2の中では充実した戦力を誇る。柏はFW北嶋、山下ら日本代表経験のある選手が牽引。神戸は三浦淳、ホルビの中盤が好機をつくる。黄金期を支えたOBのラモス監督が率いる東京VはFW平本、森本らの得点力が武器となる。続くのは仙台、山形か。昨季4位の仙台はブラジルからサンタナ監督を招聘し、新たに獲得したブラジル人3選手に前線を任せる。山形は選手層の厚みを増した。柳下監督が就任3年目を迎える札幌は新加入のFWフッキに期待。Jリーグ最年長のカズが監督補佐を務める横浜FCはチームとしてまとまれば、上位争いに絡める。昨季最下位の草津と新加盟の愛媛は粘り強く戦って勝ち点を重ねたい。

☆日本は6位★
国際サッカー連盟(FIFA)は2005年に世界で実施された代表チーム同士の試合、国際Aマッチの統計をまとめ、機関誌「FIFAマガジン」の3月号で公表、日本は計20試合をこなして6位にランクされた!昨年はFIFA加盟の207協会中、前年より10少ない174の代表チームが活動。日本はW杯アジア最終予選やコンフェデレーションズカップ、東アジア選手権のほか、国際親善試合も消化。アジアでは最も忙しい1年間を過ごした。試合数が多かったのは北中米カリブ海連盟(CONCACAF)勢で、大陸選手権ゴールドカップを実施したために増えた。W杯初出場のトリニダード・トバゴが28試合の1位で、26試合のメキシコが2位、24試合のコスタリカ、グアテマラ、パナマが3位で続いた。総数は758試合で前年の1066試合から約3割減少した。1990年代はW杯の前年に記録を更新してきたが、大陸別選手権の開催年の変更などから傾向が変わった。2000年からは夏季五輪開催年に試合数が多い。日本は最も派手な得点の取り合いになった試合でも名前が登場する。9月7日の親善試合、ホンジュラス戦は5−4で勝利。1−3からの日本の逆転勝ちは、昨年の国際Aマッチでは点を取り合って競った一番の試合となった。

☆W杯で罰金★
国際サッカー連盟(FIFA)がW杯での警告などに罰金を科すルールを、競技規則を改定する国際サッカー評議会の年次総会(4日・ルツェルン=スイス)に提案すると、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが2日、明らかにした!W杯の試合でユニホームを引っ張る行為、主審を欺くためのシミュレーションで警告を受けた場合と、退場処分を受けた場合に当該選手に5000スイスフラン(約45万円)の罰金を科すという。

☆表彰★
UEFA(欧州サッカー連盟)のレナート・ヨハンション会長は2日、欧州チャンピオンズリーグ(チャンピオンズカップ時代も含める)開催50周年を祝い、同大会に長年貢献してきたスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードの選手達を表彰した!UEFAの公式HPによると、サンティアゴ・ベルナベウで催された式典では、スペイン代表FWラウル、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムらのほか、往年の名選手達も表彰を受けた。中でも、一際大きな拍手で称賛されたのは、かつて5年連続でタイトルを獲得し、昨年12月に心臓手術を乗り越えた現レアル名誉会長のアルフレッド・ディステファノ氏(79)だった。なお、ヨハンション会長は表彰式で、数々の決勝戦の中からレアルがタイトルを獲得した2試合を名勝負として挙げている。同会長は1960年のフランクフルト(ドイツ)戦と、2002年のレバークーゼン(ドイツ)戦について触れ、特に2002年の決勝でフランス代表MFジネディーヌ・ジダンが決めた神業的なボレーシュートについて、「今までの決勝で見た最高のゴール」と評している。

☆大批判★
1日の国際親善試合でイタリアに1−4と大敗したドイツの結果を受け、ドイツ国内メディアが激しくチームを批判していることが2日、明らかになった!ドイツ最大の販売部数を誇る『ビルト』紙は、一面に厳しい表情のクリンスマン監督の写真とともに「Mamma mia(なんてこった)我々は最悪だった!」との見出しを掲載し、「W杯までわずか99日というところで、代表はこれまでで最悪のパフォーマンスを見せた。もし、W杯でこんなプレーをしたら、我々は失神してしまうだろう」と、ドイツ代表チームを批判。さらに、出場選手の採点では、ドイツの全選手に最低点の「6」を付け、「金を稼ぐに値しない」と切り捨てた。また、『フランクフルター・アルゲマイネ』紙は、クリンスマン監督が、ベテランDFのベルンスをW杯の構想から外したことを批判。「4人のDFラインはこの体たらく。残念ながら、外されたベルンスだけがこの試合における唯一の勝者だ」としている。2000年から、いわゆるサッカー大国に対して17試合連続で勝利がないドイツ。イタリア戦後に、クリンスマン監督は「我々全員が失望している。特に前半のことは教訓になった。しかし、もう終わったことであり、この結果から逃れることはできない。批判に向き合わねばならないだろう」とコメント。キャプテンのバラックは「次の試合が3週間後にあることを神に感謝する。その時には違ったドイツを見せられるはずだ」と、22日のアメリカ戦(ドルトムント)では開催国に相応しい実力を見せると、強気に語っている。

☆全治3週間★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルは2日、イングランド代表DFアシュリー・コールが左足首捻挫のため、3週間の欠場の見通しと発表した!コールは先月27日のトッテナムとのリザーブゲームで同箇所を負傷。ベンゲル監督によれば、ケガは深刻ではなく以前行った手術とは関係ないという。コールは昨年から度重なるケガで戦列から離れており、復帰に向けて最終調整していた。

【超サカFLASH】

☆練習合流★
J1浦和の日本代表GK都築龍太、DF坪井慶介、MF三都主アレサンドロ、小野伸二が2日、チームの練習に合流した!

☆練習合流★
J1の横浜Mの日本代表DF中澤佑二、FW久保竜彦が2日、チームの練習に合流した!

☆全治3週間★
J1新潟は2日、2月23日の練習試合で負傷したMFファビーニョが左膝内側側副靱帯損傷で全治約3週間と診断されたと発表した!また、MF桑原裕義(34)がニューウェーブ北九州に移籍することも発表した。

☆全治2ヶ月★
J1甲府は2日、FW須藤大輔が腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアで全治約2か月と診断されたと発表した!7日に手術を受ける。

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