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ウイニングイレブン10


本日の超最新情報
2006.04.13.THU

☆中間発表★
Jリーグは本日13日、オールスター戦(7月15日、茨城・カシマスタジアム)のサポーター投票第1回途中結果を発表し、12日現在の応募総数は14万6787票で、最高得票選手はJ−EASTが2万6724票のMF阿部勇樹(千葉)、J−WESTが2万4803票のDF宮本恒靖(G大阪)と昨年の最高得票選手が占めた!FW部門では、日本代表のW杯メンバー(23名)へ激しい生き残り争いを展開する巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)が東西の1位に立った。また、ルーキーでは内田篤人(鹿島)がJ−EASTのDF部門3位、藤本淳吾(清水)がJ−WESTのMF部門3位と上位につけた。投票はインターネットと携帯電話が6月19日まで、はがきは6月8日必着まで受け付けている。第1回中間投票結果は以下の通り。

【J−EAST】

監督:
1.オシム(千葉)
22674
2.ブッフバルト(浦和)
13458
3.パウロ・アウトゥオリ(鹿島)
10182
4.鈴木淳(新潟)
9261
5.岡田武史(横浜M)
7567

GK:
1.土肥洋一(FC東京)
14505
2.野澤洋輔(新潟)
14424
3.都築龍太(浦和)
11095
4.曽ヶ端準(鹿島)
7552
5.相澤貴志(川崎)
4682
6.櫛野亮(千葉)
4612
7.立石智紀(千葉)
4596
8.榎本達也(横浜M)
3780
9.阿部謙作(甲府)
2060
10.荒谷弘樹(大宮)
1862

DF:
1.中澤佑二(横浜M)
18384
2.田中マルクス闘莉王(浦和)
13655
3.内田篤人(鹿島)
12891
4.松田直樹(横浜M)
12771
5.坪井慶介(浦和)
9814
6.岩政大樹(鹿島)
8753
7.ストヤノフ(千葉)
8199
8.茂庭照幸(FC東京)
7801
9.増嶋竜也(FC東京)
6991
10.中野洋司(新潟)
6898
11.徳永悠平(FC東京)
6031
12.箕輪義信(川崎)
5567
13.新井場徹(鹿島)
5482
14.斎藤大輔(千葉)
5298
15.伊藤宏樹(川崎)
4619
16.海本慶治(新潟)
4298
17.寺田周平(川崎)
4100
18.大岩剛(鹿島)
3793
19.水本裕貴(千葉)
3108
20.ドゥトラ(横浜M)
3040

MF:
1.阿部勇樹(千葉)
26724
2.小笠原満男(鹿島)
21017
3.長谷部誠(浦和)
19356
4.小野伸二(浦和)
19079
5.鈴木慎吾(新潟)
12206
6.佐藤勇人(千葉)
11580
7.今野泰幸(FC東京)
11005
8.水野晃樹(千葉)
9428
9.鈴木啓太(浦和)
9297
10.田中亜土夢(新潟)
8925
11.ポンテ(浦和)
8602
12.三都主アレサンドロ(浦和)
8180
13.本山雅志(鹿島)
7945
14.ファビーニョ(新潟)
7854
15.石川直宏(FC東京)
7555
16.羽生直剛(千葉)
7169
17.中村憲剛(川崎)
7103
18.増田誓志(鹿島)
7083
19.小林大悟(大宮)
6946
20.倉貫一毅(甲府)
6352

FW:
1.巻誠一郎(千葉)
21163
2.田中達也(浦和)
11980
3.エジミウソン(新潟)
11818
4.柳沢敦(鹿島)
11687
5.久保竜彦(横浜M)
10460
6.我那覇和樹(川崎)
9530
7.ワシントン(浦和)
9076
8.ジュニーニョ(川崎)
8021
9.バレー(甲府)
7641
10.深井正樹(鹿島)
7068
11.矢野貴章(新潟)
5720
12.吉原宏太(大宮)
5707
13.永井 雄一郎(浦和)
4893
14.ハース(千葉)
4780
15.アレックスミネイロ(鹿島)
4709
16.中原貴之(新潟)
4342
17.マルクス(川崎)
4163
18.坂田大輔(横浜M)
3288
19.長谷川太郎(甲府)
3166
20.吉田 孝行(横浜M)
2700

【J−WEST】

監督:
1.シャムスカ(大分)
18946
2.西野朗(G大阪)
16554
3.長谷川健太(清水)
9301
4.山本昌邦(磐田)
5289
5.小林伸二(C大阪)
3233

GK:
1.西川周作(大分)
15823
2.川口能活(磐田)
12829
3.楢崎正剛(名古屋)
7482
4.藤ヶ谷陽介(G大阪)
5969
5.西部洋平(清水)
5671
6.吉田宗弘(C大阪)
3593
7.下田崇(広島)
3126
8.水谷雄一(福岡)
2688
9.松代直樹(G大阪)
1583
10.川島永嗣(名古屋)
1322

DF:
1.宮本恒靖(G大阪)
24803
2.加地 亮(G大阪)
21513
3.田中誠(磐田)
10228
4.根本裕一(大分)
9087
5.深谷友基(大分)
7278
6.駒野友一(広島)
7157
7.シジクレイ(G大阪)
6882
8.福元洋平(大分)
6505
9.青山直晃(清水)
6338
10.三木隆司(大分)
5927
11.秋田豊(名古屋)
5510
12.市川大祐(清水)
5227
13.ブルーノ・クアドロス(C大阪)
4910
14.森岡隆三(清水)
4616
15.山口智(G大阪)
3890
16.千代反田充(福岡)
3833
17.山西尊裕(清水)
3029
18.アレックス(福岡)
2939
19.茶野隆行(磐田)
2938
20.金古聖司(福岡)
2856

MF:
1.遠藤保仁(G大阪)
20568
2.福西崇史(磐田)
18666
3.藤本淳吾(清水)
18315
4.森島寛晃(C大阪)
12862
5.フェルナンジーニョ(G大阪)
12498
6.家長昭博(G大阪)
12313
7.中村北斗(福岡)
8639
8.菊地直哉(磐田)
7771
9.藤田俊哉(名古屋)
7211
10.名波浩(磐田)
7040
11.兵働昭弘(清水)
6440
12.古橋達弥(C大阪)
6291
13.森崎浩司(広島)
6042
14.森崎和幸(広島)
6010
15.本田圭佑(名古屋)
5719
16.二川孝広(G大阪)
5170
17.枝村匠馬(清水)
4792
18.村井慎二(磐田)
4354
19.伊東輝悦(清水)
4012
20.下村東美(C大阪)
3846

FW:
1.佐藤寿人(広島)
21830
2.玉田圭司(名古屋)
16445
3.マグノアウベス(G大阪)
15287
4.中山雅史(磐田)
12521
5.高松大樹(大分)
9978
6.西澤明訓(C大阪)
9677
7.カレンロバート(磐田)
8235
8.チョ・ジェジン(清水)
6544
9.林丈統(京都)
6156
10.播戸竜二(G大阪)
6085
11.前田遼一(磐田)
4366
12.マルキーニョス(清水)
3703
13.松橋章太(大分)
3677
14.矢島卓郎(清水)
3251
15.前田俊介(広島)
3148
16.パウリーニョ(京都)
2914
17.ウェズレイ(広島)
2792
18.杉本恵太(名古屋)
2299
19.田中佑昌(福岡)
2131
20.オズマール(大分)
2096

☆サッカー殿堂★
日本サッカー協会は本日13日の理事会で、昨年開設した日本サッカー殿堂に戦後初の日本代表監督を務めた二宮洋一氏ら物故者10人が入ることを承認した!今回が第2回の選考で、戦前から戦後にかけて活躍した日本代表選手や、日本サッカー協会の創設や戦後の再建に尽力した役員らを選んだ。選手では1936年ベルリン五輪で優勝候補スウェーデンを破ったチームの主将を務めた竹内悌三氏、日本のW杯初挑戦となった1954年スイス大会予選に出場した賀川太郎氏、1956年メルボルン五輪予選で主将を務めた岩谷俊夫氏らが名を連ねた。東京都文京区の日本サッカーミュージアム内の殿堂に額を掲げる式典は5月に開催する。

☆落雷指針★
日本サッカー協会は本日13日、落雷事故の防止対策についての指針を11日付で傘下の各都道府県協会や各種連盟などに通達したと発表した!試合や練習中の安全確保が目的。「落雷の予兆があった場合は速やかに活動を中止し、危険性がなくなると判断されるまで安全な場所に避難する」ことを柱としている。サッカーの落雷事故では、1996年8月に大阪府高槻市での試合中に重度障害を負った高校生の両親らが損害賠償を求めた訴訟の上告審で、今年3月に最高裁が「教諭らは落雷事故を予見すべきだった」との判断を示し、請求を退けた1、2審判決を破棄した例がある。日本協会では指針を実行するための具体策として、

(1)天気予報の確認
(2)非難場所の確認
(3)活動中止の決定権限を持つ者の特定

などを挙げ、大会の日程に余裕を持たせるよう指示。「日程が詰まっていたり、テレビ放送のある試合などでも、本指針が優先される」とした。

☆GOAL★
オランダエールディビジ結果

ヘラクレス4−2NAC
≪得点者≫
ヘラクレス:タメルス45、平山54、タンゲ77、ヘシェル90
NAC:レオナルド4、スタム30

AZ0−0トゥヴェンテ

PSV1−1フェイエノールト
≪得点者≫
PSV:コクー70
フェイエノールト:カステレン51

アヤックス2−1フィテッセ
フローニンゲン2−1ユトレヒト
NEC0−3ローダ
RBC1−2デン・ハーグ
スパルタ3−2RKC
ヴィレムII4−3ヘーレンフェーン

オランダエールディビジは12日、各地で第33節(全34節)の全9試合が行われ、FW平山相太が所属するヘラクレスはホームのアルメロでNACブレダと対戦し、平山は1−2の後半9分に同点ゴールを挙げ、チームの4−2の逆転勝利に貢献した!平山の得点は1月21日以来、リーグ戦13試合ぶりで今季8点目。今季のホーム最終戦で、4試合ぶりに先発出場した平山は後半9分、右CKで相手DFに競り勝って頭で決めた。これで平山がゴールを挙げた7試合は6勝1分けと無敗をキープ。ヘラクレスは11勝6分け16敗の勝ち点39で13位。すでに来季の1部残留を決め、16日のローダ戦で34戦のリーグ戦全日程を終了する。

【久しぶりに存在感】
平山が久しぶりに存在感を示した!活躍していた1月までは、日本代表に呼ばれないことに疑問の声も出ていたが、その後は結果を残せなかった。「点が欲しいなとすごく思っていて、ホームでの最後に決められて良かった」。13試合、約3カ月ぶりの今季8点目を挙げると、スタンドに駆け寄ってサポーターと抱き合い、珍しく喜びを弾けさせた。9日に1部残留が決まり、迎えたホーム最終戦。平山は4試合ぶりの先発出場に、前半から精力的にピッチを駆けた。1−2の後半9分、右CKでゴール正面に詰めた平山は相手DFに競り勝ち、得意のヘディングシュートを決めた。この同点弾で勢いに乗ったチームも4−2で勝った。試合後は選手全員でサポーターに感謝する言葉が書かれた横断幕を掲げてピッチを1周。「小さなクラブだけど、みんなが一致団結している感じで楽しかった。まだ終わってないけど」。オランダでの最初のシーズンのリーグ戦も残りは1試合となった。

NEW!
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ポーツマス1−1アーセナル
≪得点者≫
ポーツマス:ルアルア66
アーセナル:アンリ37

イングランドプレミアリーグは12日、1試合が行われ、アーセナルはアウェーでポーツマスと1−1で引き分けた!アーセナルはアンリが得点ランキング単独トップとなる今季22点目のゴールで先制したが、後半に追い付かれた。アーセナルは勝ち点54として5位に浮上したが、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位トッテナムとは同4点差と厳しい状況となっている。

NEW!
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


☆全勝突破★
U-19アジア女子選手権グループリーグ・グループA結果

日本6−0インド

U-19アジア女子選手権は12日、クアラルンプールで行われ、グループリーグ・グループAですでに準決勝進出を決めていた日本はインドに6−0で大勝した!日本は3戦3勝でグループA・1位となり、15日の準決勝はグループB・2位と対戦。準決勝に勝てば、今大会の2位以内が確定し、8月のU-20(20歳以下)女子世界選手権(ロシア)の出場権を獲得する。

☆白星発進★
モンテギュー国際大会グループリーグ・グループB結果

日本3−1ポルトガル

フランス遠征中の16歳以下(U-16)日本代表は12日、モンテギュー国際大会のグループリーグ・グループBでポルトガルに3−1(前半1−0)と競り勝ち、初戦を飾った!工藤(柏ユース)が先制し、1−1から柿谷(C大阪)が勝ち越しゴール。大塚(G大阪ユース)が終了間際に加点した。第2戦は本日13日にコートジボワールと対戦する。

☆新監督★
ロシアサッカー協会は12日、オーストラリア代表のヒディンク監督がW杯ドイツ大会後にロシア代表監督に就任すると発表した!明日14日にモスクワで正式契約を結ぶ。契約期間は2年半で、最初の2年間は200万ユーロ(約2億8000万円)が支払われる。10年まで契約延長の可能性もあるという。ロシアはW杯ドイツ大会の出場を逃し、昨年11月にショミン前監督が辞任していた。

☆8年で500億円★
日本サッカー協会が来年3月末で切れる日本代表スポンサーの契約交渉で、テレビ放送権料を含めて2007年4月〜2015年3月までの8年総額500億円で攻防していることが12日、明らかになった!日本代表は現在、オフィシャルスポンサーとしてキリンビール、キリンビバレッジのキリングループと、オフィシャルサプライヤーとしてアディダス、さらにサポーティングカンパニーとして日本航空、日産自動車など5社と契約している。このうち同協会と直接交渉しているアディダスとは「サインはしていないが来月には正式契約する」(日本協会川淵三郎キャプテン)と、少なくとも単年では倍増となる8年160億円で契約を更新する見通し。さらに関係者によると、キリングループとの契約更新を軸にサポーティングカンパニー、テレビ放送権料を含む一括で電通と交渉している契約料は8年300億円を超える額になることが確実で、全てを合計すると8年500億円というビッグな額となる。3大会連続でW杯出場を果たし、日本代表人気は右肩上がり。前回は6年220億円前後の契約で、大幅なアップとなりそうだ。川淵キャプテンは「先日、キリンの加藤社長からも『サッカーを支援していることでキリンの企業イメージが急角度で上がっている』と言われた。アディダスも代表ユニホームが相当売れたようだ。(サポートしてくれる企業と日本協会が)お互いにいい方向に行くのはありがたいことです」と話した。

【超サカFLASH】

☆会談★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは12日、本日13日に日本代表ジーコ監督と会談を行うことを明らかにした!

☆S級認定★
日本サッカー協会は本日の理事会で、元日本代表主将の井原正巳(38)と、旧日本リーグのフジタなどでプレーした坂下博之(46)の両氏を公認S級コーチに認定した!また、昨年12月から台湾代表監督として派遣している今井敏明氏(51)の契約期間を今年12月まで延長することも決めた。

☆監督兼任★
ビーチサッカー日本代表の監督にGKを務める加登永一(ソーマプライア)が選手兼任で就任することが13日、決まった!同日の日本サッカー協会理事会で承認された。前回のW杯4位の日本は、5月20日からのW杯アジア予選(アラブ首長国連邦)に向け、今月14日から3日間、沖縄県で合宿する。

☆ベンチ外★
ボルトンMF中田英寿が15日に行われるチェルシー戦でもベンチから外れることが濃厚になった!

☆ゴール★
セルティックMF中村俊輔が11日に行われたコベントリー(イングランド2部)との親善試合でスタメン出場し、1ゴールを決めた!親善試合のため中村は前半のみで交代した。試合は3−1でコベントリーが勝っている。

☆フル出場★
スイススーパーリーグで12日、MF中田浩二の所属する首位バーゼルはアウェーでアーラウと対戦して5−1で大勝した!3試合ぶりに出場した中田浩はスタメンフル出場した。

☆獲得検討★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルの練習に参加した中京大中京高FW伊藤翔(17)がベンゲル監督から「夏にもう1回(練習に)来なさい。そこで良かったら(獲得を)考える」と伝えられていたことが12日、明らかになった!

☆負傷交代★
J1横浜MのFW坂田大輔が12日に行われたナビスコカップ・FC東京戦で右太もも裏の肉離れのため交代した!全治は不明。

☆特別指定選手★
日本サッカー協会は本日、大学に所属したままJリーグでプレーできるJFA・Jリーグ特別指定選手として福岡大GK赤星拓(21)を承認した!受け入れ先はJ1の大分。

☆出場停止★
Jリーグは本日の規律委員会で、J1京都のFWパウリーニョに対して2試合の出場停止処分を科した!15日のJ1第8節と22日の同9節が対象。同選手は12日のナビスコカップ・大分戦(九石ド)で相手選手をひじ打ちし、退場処分となった。

☆全治4週間★
J1福岡は本日、DF柳楽智和(20)が左足首の捻挫で全治4週間と診断されたと発表した!9日の練習試合で負傷した。

☆全治4週間★
J2鳥栖は本日、DF吉田恵(33)が左太もも裏の肉離れで全治4週間と診断されたと発表した!12日の練習中に痛めた。

☆決勝進出★
イタリアカップ(コパ・イタリア)は12日、準決勝第2戦の残り1試合が行われ、ローマはパレルモを1−0で下して2戦合計2−2で並び、アウェー得点数で上回って決勝に進んだ!決勝ではインテルと対戦し、第1戦がローマのホームで5月3日、第2戦がインテルのホームで5月11日に行われる。

☆準決勝進出★
イングランド協会(FA)カップは12日、準々決勝の引き分け再試合が行われ、ミドルスブラがチャールトンを4−2で破り、4強入りした!

☆優勝★
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は12日、マドリードで決勝が行われ、エスパニョールがサラゴサを4−1で下し、6シーズンぶり4度目の優勝を飾った!1−1の前半33分にルイスガルシアのゴールで勝ち越し、後半に2点を加えた。

☆アメリカツアー★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナとレアル・マドリードが昨夏に続き、今夏もアメリカツアーを行うことが12日、明らかになった!バルセロナは8月1日から13日の遠征で4試合を行う。

☆罰金★
9日に行われたスペインリーガエスパニョーラのリーグ戦で、サポーターがバルセロナ所属のカメルーン代表FWエトーに人種差別行動を起こしたラシン・サンタンデールに対し、スペインサッカー連盟から罰金処分が科されたことが12日、明らかになった!罰金は6000ユーロ(約86万円)。

☆決勝進出★
ドイツカップは12日、準決勝の残り1試合が行われ、前回覇者のバイエルンは3部リーグのザンクトパウリにピサロの2ゴールなどで3−0で快勝して決勝に進出した!決勝ではフランクフルトと対戦する。

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