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ウイニングイレブン10
本日の超最新情報
2006.04.18.TUE
☆2位浮上★
J2第10節結果
仙台3−0東京V
(ユアスタ・13549人)
≪得点者≫
仙台:梁 勇基44、ボルジェス55、チアゴ・ネーヴィス78
柏1−3山形
(柏・5553人)
≪得点者≫
柏:岡山78
山形:財前4、レアンドロ39、レオナルド63
横浜FC2−1神戸
(三ツ沢・3286人)
≪得点者≫
横浜FC:城8、81
神戸:坪内5
湘南4−3草津
(平塚・3584人)
≪得点者≫
湘南:ニヴァウド4、加藤14=PK、佐藤60、ファビオ81
草津:島田53、吉本67、高田76
徳島0−0札幌
(鳴門・2221人)
鳥栖4−1愛媛
(鳥栖・4121人)
≪得点者≫
鳥栖:尹晶煥9、新居59、山城64、金裕晋89
愛媛:八柄33
J2第10節は本日18日、日立柏サッカー場等で全6試合が行われ、首位の柏レイソルはモンテディオ山形に1−3で敗れ、3連敗を喫した!勝ち点は19のまま。横浜FCは元日本代表FW城の2得点でヴィッセル神戸に2−1で逆転勝ちし、ベガルタ仙台に0−3で敗れた東京ヴェルディ1969と勝ち点18で並んだものの、得失点差で横浜FCが2位に浮上した。湘南ベルマーレはザスパ草津に4−3、サガン鳥栖は愛媛FCに4−1で勝ち、徳島ヴォルティスvsコンサドーレ札幌は0−0で引き分けた。
【怒涛の勢い止まらず】
横浜FC2−1神戸
(三ツ沢・3286人)
≪得点者≫
横浜FC:城8、81
神戸:坪内5
≪出場メンバー≫
【横浜FC】
GK:菅野
DF:早川、鄭容臺、小野
■、中島
MF:山口、アウグスト(89分富永)、内田(46分岩倉)、北村
FW:城
■、三浦(68分吉武)
【神戸】
GK:荻
■=89分即退場
DF:坪内、北本、エメルソン・トーメ
■、丹羽
■=累積4枚次節出場停止(89分徳重)
MF:ホルビ、小森田、三浦
FW:朴康造(89分村瀬)、栗原、茂木(69分バロン)
絶好調の横浜FCは、高木不敗神話が止まらない!鉄壁の守備を誇っていた横浜FCは開始早々の5分に約500分ぶり、実に6試合ぶりの失点を許すも、その3分後、カズの絶妙クロスから城が同点ヘッドを決める。元日本代表コンビの活躍で試合を振り出しに戻した横浜FCは、後半36分にも城がヘッドでネットを揺らし、2−1で逆転勝利した。高木監督就任以来これで8試合負けなしで、怒涛の勢いは止まることなく、ついに順位をJ1自動昇格圏内の2位にまで上げてきた。高木監督は、就任以来初めての逆転勝ちに「これまでで一番疲れた試合でした」と、安堵の表情をみせた。
【首位陥落の危機】
柏は6連勝後の3連敗で、首位の座が風前の灯(ともしび)になってきた!開始早々の4分に山形に先制を許すと、同39分、後半18分と3連続失点。同33分にDF岡山が頭で1点を返すのがやっとだった。GK南は「ちょっと委縮している部分がある。まだ若いチームだし、今は試されている時期。次に勝てば変わる」と22日の札幌戦に気持ちを切り替えていた。
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
☆放送権交渉難航★
Jリーグの鈴木昌チェアマンは本日18日の理事会後の記者会見で、来年以降のテレビ放送権について「例年と同額というのは難しい。お金と露出の接点を探している」と述べ、交渉が難航していることを明かした!Jリーグが全国放送でNHKやTBSなど3社と結んでいる年間計約50億円の5年契約は今年で切れる。来年以降の契約に向けてNHKからは減額要求を受けている。地上デジタル放送への移行や多チャンネル時代など、メディア形態の変化への対応も懸案となっている。
☆解任★
J1のセレッソ大阪は本日18日、小林伸二監督(45)を成績不振のため同日付で解任し、後任監督に塚田雄二育成アドバイザー(48)を昇格させると発表した!小林監督は大分監督を経て2004年7月、C大阪監督に就任し、昨季リーグ戦は終盤まで優勝を争ったが、優勝を目標に掲げた今季はリーグ開幕から8試合で1勝1分け6敗の勝ち点4で17位と低迷していた。小林前監督は荷物整理のため南津守練習場に姿を見せ「昨年以上の結果を残そうと努力したが、自分に力がなかったということです。大阪のサクラは今から必ず咲きます」などとコメントした。
【就任会見】
小林伸二監督を成績不振で解任したC大阪は本日18日、チーム育成アドバイザーの塚田雄二氏の新監督就任を発表した!契約は来年1月31日まで。塚田氏は2003年10月から約3カ月、C大阪を指揮している。記者会見した塚田新監督は「現状を把握し、人とボールが常に動く躍動感のあるサッカーをしたい。選手に自信を取り戻させたい」と決意を口にした。同じく監督が交代した広島との22日のリーグ戦が就任初戦となる。解任された小林監督は昨季、リーグ戦終盤まで優勝を争って5位に入った。しかし、今季は開幕から4連敗を喫するなど、勝ち点4で17位と低迷していた。
☆辞任★
J1のサンフレッチェ広島は本日18日、小野剛監督(43)が同日付で監督を辞任して退団し、望月一頼GKコーチ(44)が新監督に就任したと発表した!広島は今季リーグ戦8試合を終え、3分け5敗、勝ち点3の最下位で、成績不振が交代の理由。小野監督は、1998年W杯フランス大会で日本代表のコーチを務めた。2002年、広島にヘッドコーチとして入団し、J2に降格した同年の12月、監督に就任。2003年はJ2で2位となってJ1復帰を果たし、2005年にはリーグ戦7位と健闘した。しかし、今季はカップ戦を含め、公式戦10試合で未勝利だった。小野監督は「様々な方々に支えられて広島で指揮を執ってきたが、こういう結果になって残念。責任を取ろうと決断した」と話した。
【中断期間まで就任】
広島は小野剛監督の辞任を受け、望月一頼新監督の就任を発表した!この日の練習から指揮を執った望月新監督は「勝ち点を1つでも多く取りたい。選手は日々の練習を大事にして、ピッチで自分の力を100パーセント出してほしい」と話した。織田秀和強化部長は任期について「W杯期間で中断するまでの限定。望月監督も了承済み」と暫定措置であることを明言した。今後は国内外を問わずに後任を探し、中断期間から新しい監督の下で、J1残留に向けて再スタートを切りたい意向だ。
【対照的な新監督の役割】
C大阪の小林監督、広島の小野監督は昨季、ともにチームを上位に押し上げ、今季は一層の期待をかけられていた。だが2人とも、リーグ戦わずか8試合を終えた時点で退団となった。広島はFWウェズレイ、元日本代表のMF戸田と実績ある選手を獲得し、戦術も一新した。ところがキャンプでの詰めが甘く、開幕の鹿島戦でいきなり4失点。その後も堅かった守備が通用せず、選手は自信を喪失した。故障者も続出し、悪循環に陥った。C大阪の小林監督は開幕前に「選手の自信が過信につながらないか」と心配していた。悪い予感が的中してしまったのか、初戦から4連敗と泥沼にはまった。昨季と代わり映えしない戦術は他チームに研究され、打開できなかった。両チームが新指揮官に与えた役割は対照的だ。広島の望月新監督は公式戦がW杯で一時中断するまでの中継ぎ役。一方、C大阪の塚田監督は、天皇杯もにらんだ来年1月末までの契約だ。低迷脱出へ、成功するのはどちらの策か注目される。
☆CL展望★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦日程
4月18日(火)
27:45〜
ミラン(イタリア)vsバルセロナ(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
4月19日(水)
27:45〜
ビジャレアル(スペイン)vsアーセナル(イングランド)
(エスタディオ・エル・マドリガル)
欧州チャンピオンズリーグ準決勝は本日18日と19日、第1戦の2試合がイタリアとスペインで開催される!世界中が大注目のミラン(イタリア)vsバルセロナ(スペイン)戦を前に試合前日の17日には、両監督が記者会見に臨んだ。昨シーズンの欧州チャンピオンズリーグではミランはグループリーグでバルセロナと対戦し、ホームで1−0の勝利。アウェーのカンプノウでは1−2で敗れている。これが今回の準決勝だったとすれば、アウェーゴールの差でミランが決勝進出ということになるが、ミランのアンチェロッティ監督は過去に目を向けようとせず、「明日は勝てるだけで十分だ。ホームで失点を許すことなく勝てれば、二重の意味で大きな勝利になる。だが、大事なのはとにかく勝つことだ」と話した。18日のミランvsバルサ戦が、記録的なチケット売り上げが予想される大一番となることについては「ミランもバルセロナも素晴らしいチームだと思う。恐らく現時点でヨーロッパ最高のサッカーを表現できるだろう。スペクタクル性に富んだ、質の高い2試合になると考えている。だが、ビジャレアルとアーセナルも今回の準決勝進出にふさわしいチームだ」と話し、ミランにとって最も怖い、昨年の欧州最優秀選手ロナウジーニョについては「マンマークを付けるつもりはない。今までに一度もそうしたことはない。彼のプレーするエリアでうまく抑えられるようにする」と語った。一方、バルサのライカールト監督も記者会見に臨み、決戦に挑む意気込みを語った。「歴史を振り返ってみれば、ミランが本命なのは間違いない。彼らは長年に渡って強さを誇示しているのだから」。紳士と名高い指揮官はまず相手に敬意を表すこと忘れないが、それでも「本命だからといって、何かあるわけじゃない。実際に戦ってピッチの上で力を証明しないといけない。素晴らしい試合になるだろうし、誰が勝者なのか分かるんじゃないかな?」と自信を伺わせる。相手ホームでの初戦とあってアウェーゴールに関する質問が飛ぶも、「気にするつもりはない。我々が1点を取ったとしても、ミランに10点を奪われたら意味がない。ゲームに集中することが重要だ」と一蹴。現役時代、今回はライバルとなる敵将アンチェロッティとともにミランで黄金期を築いたとあって、現在の心境を問われるも、「アンチェロッティのことはとても尊敬しているが、今は各々、果たすべき役割を担っている。明日は試合のことだけを考える」と余計な雑音を遮断して決戦に臨む気構えを見せていた。
最近10年の欧州CL優勝チーム
1995−1996
ユベントス(イタリア)
1996−1997
ドルトムント(ドイツ)
1997−1998
レアル・マドリード(スペイン)
1998−1999
マンチスェスター・ユナイテッド(イングランド)
1999−2000
レアル・マドリード(スペイン)
2000−2001
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2001−2002
レアル・マドリード(スペイン)
2002−2003
ミラン(イタリア)
2003−2004
ポルト(ポルトガル)
2004−2005
リバプール(イングランド)
【欠場】
イタリアセリエA、ミランのイタリア代表FWフィリッポ・インザーギが本日18日のバルセロナ(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦(ミラノ)を体調不良のため欠場することが17日、決まった!高熱のために14日のインテル戦を欠場、試合前日になっても回復しなかった。インザーギはリヨン(フランス)との準々決勝第2戦で2ゴールを決め、4強入りの立役者となるなど、今季CLで5試合出場4得点と調子が良かっただけに、強敵との一戦に臨むミランにとっては痛恨の離脱となった。
【夢の三冠に挑む】
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョが「夢の3冠」に挑む!リーグ2連覇、欧州チャンピオンズリーグ制覇をステップに、ブラジル代表のW杯2連覇。まずは本日18日にミラン(イタリア)との欧州CL準決勝第1戦を迎える。今季のバルセロナは攻撃力を前面に押し出し、国内リーグは首位独走で優勝がすぐ手の届くところまで来ている。スペクタクルな攻撃サッカーの勢いを、そのまま欧州CLにも持ち込んだ。グループリーグから準々決勝まで10試合を7勝3分け。挙げたゴールは21点に上る。ライカールト監督が取り入れた主力に適度の休養を与えるローテーション制の恩恵もあり、ロナウジーニョは好調を維持し、チーム最多の7得点をマーク。「バルセロナに来て3年。今年ほど充実したシーズンはない」と話す。何より最良のパートナーと認めるFWエトーとのコンビが抜群。エトーも5ゴール、4アシストと活躍している。ただ、昨季準優勝のミランは超難敵。昨季もグループリーグで対戦し、ともにホームで勝っての1勝1敗だった。ただし、本拠地での第2戦でドリブルからの素早い切り返しから“魔術師”のような決勝点を決めたロナウジーニョは相性がいい。「決戦に勝ちたい。欧州CLのタイトルを取れば、頭を切り替えて最高の気分でW杯に集中できる」と張り切っている。
☆フル出場★
イングランドプレミアリーグ結果
ウェスト・ブロムウィッチ0−0ボルトン
トッテナム1−2マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
トッテナム:ジェナス53
マンチェスター・U:ルーニー8、36
チェルシー3−0エバートン
≪得点者≫
チェルシー:ランパード28、ドログバ62、エッシェン74
チャールトン2−1ポーツマス
ミドルスブラ2−0ウェスト・ハム
サンダーランド1−4ニューカッスル
イングランドプレミアリーグは17日、各地で6試合が行われ、日本代表MF稲本潤一が所属するウェスト・ブロムウィッチが日本代表MF中田英寿のボルトンをホームに迎えて対戦したが、同リーグ初の日本選手の直接対決は実現しなかった!中田英は中央のMFでフル出場したが、ベンチ入りした稲本に出番が回らなかった。試合は0−0で引き分けた。中田英のフル出場は2月18日のイングランド協会(FA)カップ5回戦以来で、リーグ戦では2月11日のアーセナル戦以来だった。ただロングボール中心で攻めるチームの戦術と噛み合わず、見せ場は乏しかった。ボルトンは勝ち点49で8位、ウェスト・ブロムウィッチは同29で2部降格圏の19位。一方、首位のチェルシーはホームでエバートンに3―0と圧勝した。チェルシーは前半28分のランパードのゴールで先制すると、後半にドログバとエッシェンがゴールネットを揺らした。2位のマンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表FWルーニーの2ゴールで、トッテナムに2―1で競り勝った。これでチェルシーは今季残り3試合で勝ち点88とし、次戦29日のホームでのマンチェスター・U戦に勝つか引き分ければプレミアリーグ2連覇が決定する。
【日本選手対決お預け】
後半途中からタッチライン沿いで準備を開始した稲本は、一度はベンチへ戻ったものの、試合終盤はずっとライン際から戦況を見守った。ピッチには先発出場した中田英がいる。プレミアリーグで初めてとなる日本選手の直接対決は、稲本が起用されず、実現しなかった。降格圏をさまようウェスト・ブロムウィッチは、喉から手が出るほど白星が欲しい。0−0の試合展開で、後半に投入されたのは攻撃的な2選手だった。チームを取り巻く状況も、稲本に味方しなかった。チーム状態という点では、中田英も苦しんだ。ボルトンは先月下旬から5連敗。失点を恐れるせいか、敵陣にロングボールを送る戦術一辺倒だった。後方から頭上を越すボールばかりで、足元でパスをつなぐ中田英の持ち味は打ち消された。終盤になっていい形でボールに絡んだり、積極的なシュートも出たが、全体的には低調な内容。アラダイス監督の評価も「必要なものは見せてくれた」と控えめだった。
【これで現役引退?】
イングランドプレミアリーグ、ニューカッスル所属の元イングランド代表FWアラン・シアラーが17日に行われたサンダーランド戦で故障したため、この試合が現役最後の舞台となる可能性が出てきた!同試合に先発出場したシアラーはPKを決め、自身の持つクラブ歴代最多得点を206に伸ばしたが、故障により後半26分に負傷退場。精密検査は本日18日に行われる見込みだが、靱帯断裂の恐れもあり、今季限りでの現役引退を表明しているシアラーにとってサンダーランド戦がラストマッチとなる可能性が出てきている。
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
☆全治1ヶ月★
イングランドプレミアリーグ、トッテナムは17日、主将でイングランド代表のレドリー・キングが足骨折のため、約1ヶ月離脱すると発表した!キングは1―0で勝利した15日のエバートン戦で左足の第4中足骨を疲労骨折。回復には3〜4週間かかり、復帰が順調に行けば、6月9日に開幕するW杯ドイツ大会には間に合う。
☆初ピッチ★
右足骨折で戦列を離れている日本代表、J1鹿島アントラーズFW柳沢敦(28)が17日、負傷後初めてピッチに立った!室内での治療とリハビリが続いていたが、この日午後にピッチの外周300メートルを計17分間、足全体を使って歩いた。「右第5中足骨(ちゅうそっこつ)」を骨折した3月25日の千葉戦以来、23日ぶりに味わう芝の感触に「気持ち良かったです」と満面に笑みを浮かべた。早期復帰のためにあえて、当初予定していたジョギングを控えた。今月15日には砂場での歩行練習を始めるほど順調に回復しているが、患部にはまだ腫れと痛みがある。アップシューズを履いての歩行は初めてだったため「焦りが一番よくない。むしろ我慢しながら、段階を踏んでいきたい」と歩行のみにとどめた。18日にはプールでの水中歩行を行う予定。香取庸一チームドクターは「多少の違和感があるのは想定内。1週間前に比べて腫れの度合いも範囲も狭まっている」と話し、今週半ばにジョギングを開始する方針だ。食事には、回復を早めるためにカルシウムが豊富な煮干しやサプリメントを取り入れている。「ある程度メドが立てば、一気によくなるはず」と柳沢。戦列復帰への大きな1歩を印した。
【超サカFLASH】
☆優勝★
フランコガッリーニ国際大会決勝結果
ユベントス0−2U-15日本代表
15歳以下(U-15)日本代表は17日、イタリアのポルデノーネで開かれた15歳以下で争う国際大会、フランコガッリーニ国際大会の決勝でユベントス(イタリア)を2−0(前半1−0)で破って優勝した!
☆来日★
前日本代表フィリップ・トルシエ氏が17日、来日した!24日まで滞在し、テレビ番組などに出演する予定。
☆代表監督就任否定★
J1横浜Mの岡田武史監督が17日、W杯後の日本代表監督就任を否定した!
☆プロA契約★
J2神戸は17日、GK荻晃太(22)の契約をプロC契約からプロA契約に変更することが決定したと発表した!
☆全治4〜6週間★
J2湘南は本日、DF須田興輔(26)が右太もも裏側の肉離れで全治4〜6週間と診断されたと発表した!15日の札幌戦で痛めた。
☆2部クラブが優勝★
スイスカップ決勝は17日、ベルン(スイス)で行われ、スイス2部リーグのシオンがヤングボーイズ相手に1−1からのPK戦を5−3で制して優勝し、来季のUEFA杯出場権を獲得した!81年の歴史を持つスイス杯で下部リーグ所属クラブの優勝は史上初の快挙。
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