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ウイニングイレブン10
本日の超最新情報
2006.04.19.WED
☆17位★
国際サッカー連盟(FIFA)は本日19日、最新のFIFAランキングを発表し、3月30日のエクアドル戦で勝利を挙げた日本は1ランクアップの17位に浮上し、アジア勢トップをキープした!上位陣では1位ブラジル、2位チェコ、3位オランダに変動はなかったものの、アルゼンチンが4位から8位に大幅ランクダウン。これを受けてアメリカが1ランクアップの4位に浮上した。W杯で日本と同じグループFのクロアチアが5ランクダウンの24位、オーストラリアが先月と同じ44位タイ。またアジアからW杯に出場する国では、イランが22位タイ、韓国が30位タイ、サウジアラビアが34位となっている。
最新FIFAランキング
☆発表★
日本サッカー協会は本日19日、5月にアメリカ女子代表と国際親善試合2試合を行う日本女子代表のメンバー23名を発表し、MF沢やFW永里(ともに日テレ)らが選ばれた!日本は5月2日から熊本市内で合宿し、7日に熊本県民総合運動公園陸上競技場で、9日には大阪市の長居陸上競技場で対戦する。日本女子代表メンバー23名は以下の通り。
GK:
山郷のぞみ(浦和)
秋山智美(TASAKI)
福元美穂(岡山湯郷)
DF:
磯崎浩美(TASAKI)
四方菜穂(日テレ)
下小鶴綾(TASAKI)
安藤梢(浦和)
矢野喬子(神奈川大)
豊田奈夕葉(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
宇津木瑠美(日テレ)
MF:
酒井與惠(日テレ)
澤穂希(日テレ)
柳田美幸(浦和)
山本絵美(TASAKI)
大野忍(日テレ)
宮間あや(岡山湯郷)
中岡麻衣子(TASAKI)
FW:
大谷未央(TASAKI)
荒川恵理子(日テレ)
鈴木智子(TASAKI)
丸山桂里奈(TEPCO)
永里優季(日テレ)
☆先勝★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦結果
ミラン(イタリア)0−1バルセロナ(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
バルセロナ:ジュリ57
欧州チャンピオンズリーグは18日、ミラノ(イタリア)でミラン(イタリア)vsバルセロナ(スペイン)の準決勝第1戦が行われ、14季ぶり2度目の欧州制覇を狙うバルセロナが前回準優勝のミランに1−0で競り勝ち、敵地で先勝した!バルセロナは後半12分、ロナウジーニョが絶妙な縦パスをゴール左に送り、走り込んだジュリが左足で蹴り込んで決勝点を挙げた。ミランはエースのシェフチェンコ、カカを中心に攻めたが、インザーギの欠場が響いて決定力を欠いた。
【バルサが先勝】
ミラン(イタリア)0−1バルセロナ(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
バルセロナ:ジュリ57
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
1.ジーダ
DF:
31.スタム
(77分2.カフー)
4.カラーゼ
13.ネスタ
■
27.セルジーニョ
MF:
8.ガットゥーゾ
(74分23.アンブロジーニ)
20.セードルフ
21.ピルロ
(67分3.マルディーニ)
22.カカ
FW:
7.シェフチェンコ
11.ジラルディーノ
【バルセロナ】
GK:
1.ビクトール・バルデス
DF:
23.オレゲル
■
(75分3.モッタ)
5.プジョル
■
4.マルケス
12.ファン・ブロンクホルスト
MF:
15.エジミウソン
17.ファン・ボメル
24.イニエスタ
FW:
10.ロナウジーニョ
(89分11.マキシ・ロペス)
9.エトー
8.ジュリ
(71分2.ベレッチ)
バルセロナ(スペイン)がジュリの決勝ゴールで1−0とミラン(イタリア)を下し、アウェーで先勝を飾った!この日のミランは準々決勝で大活躍したインザーギが発熱で欠場し、カラーゼとスタムを最終ラインに入れ、マルディーニ、カフーの両ベテランはベンチスタート。一方のバルサは、デコが出場停止。中盤にイニエスタ、ファン・ボメルを起用してきた。序盤の主導権を握ったのはミランだった。この4年で3回目となる準決勝進出。さらに欧州カップ戦ではホームで13戦負けなしという成果を見せつけるように攻勢に出ると、前半14分にはジラルディーノのシュートがポストを叩き、直後にもシェフチェンコの鋭いヘッドがバルサGKビクトール・バルデスを脅かす。バルサも徐々にリズムを掴み、試合は互角の探り合いとなる。そして後半12分、ついに均衡が破られた。常に厳しいマークを受けていたロナウジーニョがまとわりつくガットゥーゾをものともせずになぎ倒し、浮き球で絶妙なスルーパス。これに最高のタイミングで走り込んできたジュリがうまく合わせ、先制のネットを揺らす。勢い付いたバルサは、同18分にもカウンターからロナウジーニョが惜しいシュートを放つが、これはポストに嫌われて追加点はならず。1点を追うミランもこの後、ピルロに代えてマルディーニを投入し、セルジーニョを中盤に上げて反撃開始。同35分には途中出場のアンブロジーニに絶好のパスが通るも、決定的チャンスはシュートが大きく枠を外れて万事休す。試合はこのまま1−0でアウェーのバルサが先勝を飾り、決勝進出へ大きく前進した。決勝ゴールのお膳立てをしたロナウジーニョは、「偉大なチーム相手に勝利を飾ることができた。前半から良いサッカーができ、後半もさらにスペースをうまく使えた。だが、対決は終わったわけじゃない。まだ、非常にタフな90分間が残っている」と話した。また、ライカールト監督は、「重要な勝利をもたらしてくれた選手達を祝福したい。タフなスタジアムに強力なチームが相手、簡単な試合ではなかった」と振り返った。そして、「かねてから、我々の力を証明するためにもこの対戦が重要だと言ってきた。そして今、我々は大きな成果を得るためのチャンスを迎えている。だが、ミランに何度かチャンスを作られたことも忘れてはいけない。立ち上がりは驚かされたし、終盤にも何度か危うい場面があった。彼らは非常にいいプレーをしていた」と気を引き締めた。一方、ミランのアンチェロッティ監督は、「ゴール前で精度を欠いたことがこの結果につながった。チャンスは作れたが、それをフィニッシュすることができなかった」と分析。「奇跡が必要とまではいかないものの、逆転勝利のためには水準以上のプレーが必要となった。今日は、内容を考えれば過酷な結果とも言えるが、まだ決定的な差を付けられたわけではない。第2戦で巻き返しを図る」と来週の反撃を誓っていた。
【バロンドール対決】
欧州チャンピオンズリーグは18日、事実上の決勝との呼び声高い好カード、ミラン(イタリア)vsバルセロナ(スペイン)の準決勝第1戦を行い、敵地に乗り込んだバルサが1−0で競り勝った。エース対決もバルサの“先勝”だった。バルサの攻撃陣を引っ張るロナウジーニョと、ミランの点取り屋のシェフチェンコ。ピッチにスター選手が居並ぶ中、昨年と一昨年のバロンドール(欧州最優秀選手)の顔合わせが注目されていた。ロナウジーニョは絶妙なパスで決勝点をアシスト。その後もポストに当てる惜しいシュートなどでゴールを脅かした。シェフチェンコは序盤に決定的なシュートをGKに止められた後は、目立った活躍がなかった。前半は精彩を欠いたロナウジーニョだが、1本のパスで貴重な得点に結びつけた。「勝利に貢献できて良かった」と言う。ただし、終了直前の交代には不満そうだった。昨季グループリーグでの対戦では2試合とも得点したシェフチェンコは「強い相手は攻撃してくるので、僕は動きやすくなる」と自信を漂わせていた。だが試合中にアンチェロッティ監督から守備に力を入れるよう指示されるなど、思い通りにはいかなかったようだ。
☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果
ウィガン3−2アストン・ビラ
イングランドプレミアリーグは18日、ウィガンvsアストン・ビラの1試合が行われ、ホームのウィガンが3―2で制した!ウィガンはカマラが2ゴールの活躍をみせ、競り勝った。ウィガンは勝ち点51で8位に浮上。アストン・ビラは同39で15位とした。
☆今季中に復帰したい★
負傷により母国に帰国したスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナ)所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、W杯のためにも今季終了までに試合復帰を果たしたいとの想いを語った!3月上旬の欧州チャンピオンズリーグのチェルシー(イングランド)戦で右足太もも肉離れのために戦線離脱したメッシ。ライカールト監督から気分転換の意味も含めてアルゼンチンで治療することを薦められ、18日に帰国した。負傷箇所の状態が心配されるが、「全く問題ない。バルセロナが薦めてくれるケアをしている。できるだけ早く復帰したい」と、ブエノスアイレスの空港で報道陣にコメント。また、「バルセロナで今季の最後の方の試合には出たい。もちろん、それはアルゼンチンのためでもある」と、W杯の前に復帰して試合勘を取り戻したいとの考えを語った。今季メッシは18歳の若さにしてバルセロナで定位置を掴み大活躍。2006年W杯に臨むアルゼンチン代表最終メンバー入りもほぼ確実とみられており、ドイツの地でのプレーに注目が集まる。
☆金ボールお披露目★
6月に開幕するW杯ドイツ大会の決勝だけで使われるボールが18日、決勝が行われるベルリンで発表された!白地に金色を大きくあしらい、「皇帝」の異名を持つかつての名選手、ベッケンバウアー組織委員会会長がお披露目した。他の試合でも使われるアディダス(本社ドイツ)製の大会公式球「+チームガイスト」だが、「最も重要なゲームには特別なボールがふさわしい」(同会長)として、白と黒のひょうたん形の皮革部分などを優勝トロフィーと同じ金色が目立つ模様に変えた。決勝は7月9日、ベルリン五輪スタジアムで行われる。観光客らも取り巻いたベルリンの象徴ブランデンブルク門前で同会長は「ドイツチームに使ってもらいたい」とほほ笑んだ。
☆人種差別規定適用★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は18日、6月9日開幕のW杯ドイツ大会でも、人種差別行為に対する新たな罰則規定を適用する意向を示した!英・スカイテレビの番組で明かした。来季の各国リーグから適用する規定では、人種差別行為が起きた場合、クラブに対して1度目は勝ち点3、2度目は同6を剥奪するなどの罰則を定めた。同会長は、W杯でもチームの勝ち点を減らす考え。W杯での適用については、W杯前のFIFA総会で討議される見込み。
☆審判報酬倍増★
2006年W杯での審判員への報酬が前回大会から倍増され、4万ドル(約470万円)となることが18日、明らかになった!本大会では主審1人、副審2人で組まれる審判員だが、FIFAによれば、リザーブとして大会に帯同する7組の審判員達にも同額の報酬が与えられ、1カ月間に渡るトーナメントでの審判への報酬総額は400万ドル(約4億7000万円)に上る。
☆公式パートナー契約★
国際サッカー連盟(FIFA)は18日、エミレーツ航空が2007年から2014年まで「公式パートナー」としてスポンサー契約を結んだと発表した!協賛金は1億9500万ドル(約224億円)。エミレーツ航空は、アーセナル(イングランド)の新スタジアム命名権を買うなどサッカー関連の投資が多い。公式パートナーはFIFAの最高レベルのスポンサー契約。6社に限られ、既にコカ・コーラ、ソニー、アディダスなどが契約している。
☆出場権逃す★
U-19アジア女子選手権3位決定戦結果
日本2−3オーストラリア
19歳以下(U-19)アジア女子選手権は18日、クアラルンプールで3位決定戦が行われ、日本はオーストラリアに2−3(前半1−1)で逆転負けした!日本はこれで、8月の20歳以下(U-20)女子世界選手権(ロシア)の出場権を逃した。同選手権にはアジア枠としてオーストラリア、中国、北朝鮮が出場する。日本は前半10分、阪口(TASAKI)のゴールで先制。後半8分に永里(日テレ)が勝ち越し点を挙げたが、同30分に追いつかれ、同42分に逆転を許した。
☆TV生中継★
5月15日午後2時、全国民に向けて日本代表のW杯メンバーが発表されることが18日、明らかになった!NHK、日本テレビなどが生中継する方向で調整しているもので、日本代表のジーコ監督(53)の会見がリアルタイムで放送されるのは就任4年目にして初めて。運命の一瞬を、お茶の間のファンもかたずをのんで見守ることになる。
三浦知良が合宿中に落選を告げられ、中村俊輔が涙を浮かべて4年後のリベンジを誓ったメンバー発表。1998年のフランス大会ではルーキーの小野伸二が大抜擢され、2002年の日韓大会はベテランFW中山雅史が、司令塔がつける背番号10をつけるサプライズもあった。サッカー選手にとって運命の日は、もはや国民的な関心事。今回が3度目となるイベントは日本全国1億2000万人が見守る中で、発表されることになった。15日のジーコ監督によるW杯メンバー発表はこれまでの会見同様、午後2時から開かれる予定。既に各局関係者と日本サッカー協会の担当者が当日の取材に関して話し合いを持った。NHK関係者によれば「4年前の日韓大会同様に生放送で伝える方向」と、通常の番組をずらすなどして全国のお茶の間へ中継する。午後2時から情報番組を持っている日本テレビの関係者もWBCを生中継した実績もあり「今や国民最大の関心事で検討している。場所、時間とがはっきりすれば中継車も出す準備がある」と前向きに語った。さらに、番組枠が埋まっている他のテレビ局も中継が可能かどうかを見極めている状態。いずれにしても、ジーコ監督の会見が就任4年目にして初めてリアルタイムで日本中に伝わることになる。日韓大会では欧州組から3人が代表メンバー入りしたが、今回のチームは中田、中村、高原らを含め欧州組からは7人前後が選出されると予想される。前回の2002年はトルシエ監督不在での発表だったが、今回はジーコ監督本人が出席。これまで1度も呼ばれなかった選手が選出されるようなサプライズはあるのか、長く代表に貢献してきた選手への非情な通達はあるのか。あるいは故障からの復活を期す柳沢敦を選出するのかなど、指揮官自ら23人の名前を口にするだけに、かつてないドラマ性もある。5月15日、日本列島はまさにジーコジャパン一色に染まる。
【5.15】
W杯ドイツ大会は6月9日の開幕まで、20日であと50日を迎える!全世界で延べ300億人以上がテレビ観戦するとみられる世紀の祭典。開幕戦は9日午後6時(日本時間10日午前1時)からミュンヘンで地元ドイツとコスタリカが対戦する。日本の選手を含む出場各国の、特に当落線上の選手は5月15日のW杯メンバー23人の登録締め切りまで最後のアピールを続ける。日本サッカー協会も、W杯に臨む23人は同15日に発表する。国内での最後の強化試合となるキリンカップの日本代表は同2日に発表される。9日のブルガリア戦(長居)と13日のスコットランド戦(埼玉)を経たジーコ監督の最終決断が注目される。W杯メンバーは福島・Jヴィレッジで5月中旬から合宿し、26日にドイツに出発。W杯キャンプ地のボンに入る。
☆部分合流★
長期戦線離脱中のJ1浦和レッズFW田中達也が18日の練習に部分合流した!約30分のパス回しに加わり、その後は小野と一緒に別メニューに取り組んだ。昨年10月15日の柏レイソル戦で右足関節脱臼骨折の重傷を負って全治5〜6ヶ月の診断を受けていた。患部には痛みが残る状態だが田中は「半年ぶりにやって痛みが出るのは当たり前。それも出しながら慣れていけば」と充実した表情を見せた。実戦復帰の時期については周囲は慎重。ブッフバルト監督は「頭の中ではW杯中のドイツ合宿でと考えている。ひょっとしたらそれより早くなる可能性はあるが、時期を定めて達也を追い込むことはしたくない」と話した。対人プレーなど段階を踏む必要があり、田中は「もっと早くできるならやりたいし、後は自分の回復次第」と意欲を見せた。
【超サカFLASH】
☆6位★
モンテギュー国際大会・5、6位決定戦結果
U-16日本代表1−1(PK3−4)U-16イングランド代表
☆プール歩行開始★
右足第5中足骨骨折で離脱しているJ1鹿島FW柳沢敦が18日、プールでの歩行練習を開始した!
☆リハビリ開始★
左太もも外側の筋肉挫傷などで離脱しているJ1磐田MF菊地直哉が18日、ピッチでのリハビリを開始した!順調に回復すれば、22日の千葉戦で復帰できる見込み。
☆特別指定選手★
日本サッカー協会は本日、順大のDF小宮山尊信(21)を大学チームに所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手として承認したと発表した!J1の横浜Mが受け入れ先となる。
☆全体練習合流★
右ふくらはぎ肉離れで離脱していたJ1横浜MのMFマグロン、座骨神経痛で離脱していたMF奥大介が18日、全体練習に合流した!
☆別メニュー調整★
J1のFC東京DF徳永悠平が18日、左足内転筋痛のため別メニューで調整した!検査の結果、肉離れでないことが判明し、22日のG大阪戦には出場できる見込み。
☆オランダ合宿★
J1名古屋がW杯期間中にオランダで合宿を行うことが18日、明らかになった!期間は6月末から約2週間で、ドイツやベルギーの1部クラブとの練習試合も行う予定。
☆承認★
Jリーグは18日の理事会で、J1福岡の運営会社「福岡ブルックス」の「アビスパ福岡」への社名変更を承認した!
☆就任★
J2の東京Vは18日、インターネット広告代理業サイバーエージェントの藤田晋社長が副社長に就任したと正式に発表した!
☆承認★
Jリーグは18日の理事会で、J2神戸の三木谷浩史会長の実行委員退任と安達貞至社長の同委員就任を承認した!
☆融資★
Jリーグは18日の理事会で、J2草津に公式試合安定開催基金から5000万円を融資することを決定した!
☆スタメン復帰★
足を10針縫う怪我を負ったイングランドプレミアリーグ、チェルシーGKペトル・ツェフが22日に行われるFAカップ準決勝・リバプール戦でスタメン復帰する見込みとなった!
☆契約延長★
ドイツブンデスリーガ、シュツットガルトは18日、アルミン・ヴェー監督との契約を2007年まで延長したと発表した!
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