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本日の超最新情報
2006.05.06.SAT

☆暫定首位★
J1第12節第1日結果

FC東京1−2大宮
(味スタ・25128人)
≪得点者≫
FC東京:ルーカス8=PK
大宮:冨田77、小林大89
≪出場メンバー≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、ジャーン、茂庭(34分増嶋)、鈴木
MF:梶山、ルーカス、今野、宮沢
FW:川口(60分伊野波)、赤嶺(55分リチェーリ)
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ=累積4枚次節出場停止、冨田、土屋
MF:ディビッドソン(46分桜井)、小林慶、小林大、藤本(46分斉藤)
FW:グラウ、森田(66分若林)

横浜M1−1千葉
(日産ス・32073人)
≪得点者≫
横浜M:清水87
千葉:山岸27
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本哲
DF:田中隼、中沢、松田、那須
MF:河合、上野(77分ハーフナー・マイク)、清水、狩野
FW:大島(69分山瀬幸)、吉田(59分久保)
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ、水本
MF:坂本、阿部、佐藤、山岸、羽生、クルプニコビッチ(63分中島)
FW:巻

磐田2−2名古屋
(静岡・36376人)
≪得点者≫
磐田:ファブリシオ31、前田66
名古屋:山口18、本田76
≪出場メンバー≫
【磐田】
GK:川口
DF:茶野、田中、金珍圭、服部
MF:太田(86分船谷)、ファブリシオ、菊地、村井、成岡(89分カレン・ロバート)
FW:前田(80分中山)
【名古屋】
GK:楢崎
DF:大森、秋田、増川(89分鴨川)、吉村
MF:金正友、山口(89分藤田)、中村(75分杉本)、本田
FW:玉田、古賀

大分2−1京都
(九石ド・21874人)
≪得点者≫
大分:高松56=PK、梅崎70
京都:パウリーニョ81
≪出場メンバー≫
【大分】
GK:西川
DF:三木=累積4枚次節出場停止、深谷、福元
MF:西山、エジミウソン、根本、高橋、梅崎(86分梅田)
FW:内村(76分オズマール)、高松(88分山崎)
【京都】
GK:平井
DF:リカルド、鷲田、登尾=54分即退場、児玉
MF:斉藤、米田(61分渡辺)、美尾(80分林)、加藤
FW:松田(73分アレモン)、パウリーニョ

広島1−0福岡
(広島ビ・12466人)
≪得点者≫
広島:駒野87
≪出場メンバー≫
【広島】
GK:下田
DF:吉弘、小村、盛田
MF:駒野、戸田、ベット(89分八田)、服部
FW:佐藤寿、森崎浩(71分高柳)、上野
【福岡】
GK:神山
DF:中村(62分宮本)、金古、千代反田、アレックス
MF:宮崎、布部、吉村(75分川島)、古賀
FW:田中(46分薮田)、グラウシオ

新潟4−2清水
(新潟ス・42056人)
≪得点者≫
新潟:三田42、鈴木慎56、71、ファビーニョ78
清水:兵働76、チョ・ジェジン81
≪出場メンバー≫
【新潟】
GK:北野
DF:三田、海本慶、中野、梅山(89分藤井)
MF:シルビーニョ、寺川、ファビーニョ、鈴木慎(89分千葉)
FW:矢野、岡山(65分田中)
【清水】
GK:西部
DF:市川、高木和、斉藤、山西(68分和田)
MF:兵働、枝村、伊東、藤本(60分矢島)
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス(74分久保山)

G大阪2−0甲府
(万博・18193人)
≪得点者≫
G大阪:マグノ・アウベス38、遠藤84=PK
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:シジクレイ、宮本、山口
MF:加地■■==40分警告2枚、明神、橋本、二川(89分家長)、遠藤
FW:播戸(46分青木)、マグノ・アウベス(87分中山)
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山(75分アライール)、ビジュ、秋本、山本=累積4枚次節出場停止
MF:保坂、林、鈴木(71分堀井)
FW:バレー(62分山崎)、石原、宇留野

J1第12節第1日は本日6日、静岡スタジアム・エコパなどで7試合が行われ、ガンバ大阪がマグノ・アウベスの先制点など2−0でヴァンフォーレ甲府を下し、勝ち点25で暫定首位に立った!ジェフ千葉は1−1で横浜F・マリノスと引き分け、勝ち点20で5位。清水エスパルスを4−2で破ったアルビレックス新潟が千葉と同勝ち点の6位に浮上した。大分トリニータは京都サンガを、大宮アルディージャはFC東京を、いずれも2−1で下した。サンフレッチェ広島は1−0でアビスパ福岡に競り勝ち、今季初の2連勝。勝ち点10で15位に上がった。ジュビロ磐田vs名古屋グランパスエイトは引き分けた。

【巻、阿部は不完全燃焼】
日本代表のジーコ監督が見守る中、試合は1−1で引き分け。W杯前、最後のリーグ戦で横浜M、千葉の計4人の代表勢に目立った活躍はなかった。代表生き残りの当落線上にいる千葉の巻は、いつも通り前線で激しくプレッシャーをかけた。守備面での貢献は大きかったが、肝心のシュートはゼロ。「もっと攻撃の起点になりたかった。ロングボールが多くて難しかった」と不完全燃焼に終わった。阿部はマークの受け渡しなどに苦慮。攻撃参加はほとんどなかった。終了間際に追いつかれ「負けたような感じ」と浮かない表情だった。先発を外れた横浜Mの久保は後半14分から登場。20分に縦パスに抜け出したが、シュートまで持っていけなかった。その中で、中沢だけは手応えを口にした。「目の前の敵に負けないという気持ちでできた」。今季は細かいミスや痛い失点が続いたが、体を張ったプレーが戻りつつある。代表入りに向けたリーグ戦でのアピールは終わった。残すはキリンカップ2試合だけだ。巻は「ゴール前の勝負強さや、自分のいいところを全部出す」と意気込みを口にした。

【代表GK対決は痛み分け】
日本代表のGK対決は痛み分け。磐田の川口、名古屋の楢崎は同じような位置からの直接FKでゴールを許すなど、ともに2点を失った。楢崎は前半31分、磐田のファブリシオが狙ったFKに全く反応できなかった。相手選手が邪魔になり「ボールの出どころが見えず、難しかった」と言う。名古屋はこれで8試合連続白星なし。「負けを防ぐことまでしかできていない」と悔しそうだ。川口は1−2の後半31分、名古屋の本田にFKを直接決められた。「いいシュートだったが、FKでやられたのは悔しい」と残念がった。それでも後半開始早々には鋭い飛び出しで、1対1になった玉田のシュートミスを誘うなど、体の切れは良さそう。「感覚は少しずつ研ぎ澄まされていると思う」と、W杯の正GK争いに自信をのぞかせた。

【冷静な判断で決めたFK】
たくましい右足がうなりを上げた。広島の日本代表、右サイドバックの駒野が強烈なFKを決め、広島の2連勝に貢献するとともに、W杯ドイツ大会に向け、存在感をアピールした。後半42分。高柳がペナルティーエリア付近で倒されるファウルを受け、直接FKのチャンス。ボールの近くにベットと駒野が陣取った。まずベットが走ってフェイントをかけ、福岡の人壁がずれた。わずかな隙間を狙い、地を這うグラウンダーのシュート。ボールはネットを揺すった。「直前にベットが譲ってくれた。雨も降っているし、上より下。確信して狙った」。冷静な判断だった。もっとも本人は「個人的には、良いクロスを1本でも多く上げたい」と定位置での仕事にも意欲的。「ドイツでピッチに立つのが目標。印象に残るプレーをして、代表に選ばれたい」と力を込めた。

【2勝目が遠い京都】
京都の柱谷監督は「内容的には100点に近い。だが、いいゲームをしても勝ち点3が取れず0点。残念です」と悔しさをにじませた。後半9分に登尾が一発退場すると、PKなどで2失点。同36分にFKで1点を返して反撃に出たが、ゴールは遠かった。第12節を終えてわずか1勝と苦戦の続く指揮官は「チームとしての方向性は絶対間違ってない。メンタル的な強さをつけていかないと」と、自らに言い聞かせるように話した。

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☆首位堅守★
J2第14節結果

仙台2−2湘南
(ユアスタ・18648人)
≪得点者≫
仙台:菅井64、ロペス82
湘南:横山70、加藤89

水戸3−1札幌
(笠松・3268人)
≪得点者≫
水戸:アンデルソン32、38、75
札幌:西谷36=PK

柏2−1草津
(柏・8340人)
≪得点者≫
柏:李忠成30、ディエゴ74
草津:佐田78

横浜FC1−0徳島
(三ツ沢・4848人)
≪得点者≫
横浜FC:三浦75=PK

愛媛0−0東京V
(愛媛陸・6491人)

神戸0−0鳥栖
(神戸ウ・6634人)

J2第14節は本日6日、横浜市三ツ沢球技場等で全6試合が行われ、柏レイソルは2−1でザスパ草津を振り切り、勝ち点28で首位を守った!ベガルタ仙台は湘南ベルマーレと2−2で引き分け、勝ち点25で2位。横浜FCは三浦知良がPKを決めて徳島ヴォルティスを1−0で下し、同25で3位につけている。水戸ホーリーホックはコンサドーレ札幌を破った。愛媛FCvs東京ヴェルディ1969、ヴィッセル神戸vsサガン鳥栖はともに引き分けた。

【11戦負け知らず】
横浜FCの高木琢也監督(38)が、就任以来11試合負けなしのJリーグ記録に並んだ。今季開幕後にコーチから昇格した同監督は、この日もFW三浦知良(39)のPKで徳島を1−0と下し、就任以来7勝4分け。11試合負け知らずは2003年の広島小野監督と並ぶJリーグ最長となった。第1節で愛媛に敗れた後の3月6日に就任すると、取り組んだのは守備の立て直し。前線でカズと城が相手を追い回している間に、MF、DFが自分のポジションに戻って守備を始めることを徹底し、11試合で失点2と成果を上げた。「特別なことはしていません」と高木監督は話すが、DF早川は「指示が的確で分かりやすい」。カズも「安心感のある監督」と絶賛する。現在はコーチ契約だが、来週中には正式に監督契約を結ぶ予定。「東京V?特に意識はしない」。古巣との対戦を10日に控えるが、淡々とした口調は相変わらずだった。

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☆横断幕お目見え★
開幕まで1ヶ月余りとなった2006年W杯ドイツ大会で、日本代表がキャンプ地とする西部ボンで5日、同市が日本代表を歓迎するために発注していた横断幕が完成し、練習を行う市北部の競技場にお目見えした!横断幕はボンのシティーカラーである青色で、中央部に日本語で「ボンへようこそ」と書かれ、日本代表の訪問を待ち構えている。競技場には縦5.6メートル、横14.6メートルの巨大な横断幕と、約5.5メートル四方の物の2種類が設置された。ドイツ語、英語やフランス語など様々な言語でも歓迎の言葉が記されている。同市は今後も日本代表、日本からのサポーターを歓迎する試みを計画しているという。

☆発表★
スペインサッカー協会は5日、W杯ドイツ大会に向けた8日からの国内合宿(マドリード)のスペイン代表メンバー27名を発表し、FWラウール(レアル・マドリード)やアーセナル(イングランド)の欧州チャンピオンズリーグ決勝進出に貢献したMFセスクらが入った!MFグティ(レアル・マドリード)やビセンテ(バレンシア)は落選。この合宿がW杯出場選手登録期限(15日)を前にした最後の集合機会となる。スペインはロシア(27日・アルバセテ)、エジプト(6月3日・エルチェ)、クロアチア(同7日・ジュネーブ)の3カ国と国際親善試合を行い、最終調整に向かう。スペイン代表メンバーは以下の通り。

GK:
イケル・カシージャス(レアル・マドリード)
ペペ・レイナ(リバプール:ENG)
サンティアゴ・カニサレス(バレンシア)
DF:
アントニオ・ロペス(アトレティコ・マドリード)
パブロ・イバニェス(アトレティコ・マドリード)
カルレス・プジョル(バルセロナ)
フアニート(ベティス)
アシエル・デル・オルノ(チェルシー:ENG)
フアン・カプデビラ(デポルティボ)
ミチェル・サルガド(レアル・マドリード)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
カルロス・マルチェナ(バレンシア)
ハビ・ベンタ(ビジャレアル)
MF:
セスク・ファブレガス(アーセナル:ENG)
ホセ・アントニオ・レジェス(アーセナル:ENG)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
シャビ(バルセロナ)
ホアキン(ベティス)
ルイス・ガルシア(リバプール:ENG)
シャビ・アロンソ(リバプール:ENG)
ダビ・アルベルダ(バレンシア)
ルーベン・バラハ(バレンシア)
マルコス・セナ(ビジャレアル)
FW:
フェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)
フェルナンド・モリエンテス(リバプール:ENG)
ラウール・ゴンザレス(レアル・マドリード)
ダビ・ビジャ(バレンシア)


ENG=イングランド

☆勝利★
国際親善試合結果

メキシコ1−0ベネズエラ

国際親善試合は5日、米・カリフォルニア州パサデナで行われ、W杯ドイツ大会に出場するメキシコが1―0でベネズエラに勝った!欧州でプレーする主力を欠いたメキシコは後半、ブラボがPKで得点した。メキシコはW杯グループリーグでイラン、アンゴラ、ポルトガルと同じグループD。

☆スタメン★
フランスリーグ2結果

クレテイユ1−0グルノーブル

フランスリーグ2のグルノーブルは5日、アウェーでクレテイユと対戦し、日本代表FW大黒将志は先発出場したが得点はなく、後半15分に交代した!4日に26歳の誕生日を迎えた大黒だが、4月3日のバスティア戦で3得点して以来、1ヶ月ゴールから遠ざかっている。チームも0−1と競り負け、11勝12分け14敗の勝ち点45で13位。次節12日のアミアン戦で今季全日程を終了する。

☆2軍メンバー★
ブルガリアサッカー協会は4日、キリンカップで9日に日本代表と対戦するブルガリア代表の来日メンバー18名を発表したが、主将のセルティックMFスティリアン・ペトロフら主力選手が大量に外れた!これにより、ブルガリアをW杯グループリーグ・グループFで対戦する“仮想クロアチア”に見立てていた日本にとっては、大きな誤算になることになった。ブルガリア代表メンバー18名のうち、国外クラブに所属するのは大連実徳のヤンコビッチを含めて3人だけで、13人が首都ソフィアに本拠を置くクラブの選手。ドイツブンデスリーガなどで活躍する主力がことごとく離脱、日本協会が発表した来日予定メンバーには入っていたS・ペトロフやI・ペトコフも外れた。また、13日に日本と対戦するスコットランド代表も、当初の来日予定メンバーからFWマロニーらセルティックの3選手が4日に辞退。大きく戦力ダウンした。ともにW杯出場を逃したブルガリア、スコットランドの本気度が低いのはやむを得ない面もあるが、日本はW杯プランの修正を余儀なくされることになった。

☆野球をサッカーに★
野球どころにサッカーを根付かせようと、J2に新加入した愛媛FCが奮闘している。チームは負けが先行しているが、望月監督は「みんな前向きにやっているし、失うものは何もない」と意気込む。昨季は加盟を見送られ、今季もJリーグ側が競技場の改修計画に難色を示すなど、一時は加入が危ぶまれた。愛媛県が改修費を予算に追加するなどして事なきを得たが、道のりは平坦ではなかった。現在は観客動員に苦戦する。ホーム開幕戦こそ1万人を超えるファンが駆けつけたが、その後は5試合続けて5000人以下。2000人ほどの試合もあった。高校野球の甲子園大会で春夏通算10度の優勝を誇り、数多くのプロ選手も輩出する愛媛。自他共に認める「野球王国」にサッカー文化は広がるのか。望月監督は「野球と違ってサッカーは90分間、選手が常に動いている。流れやストーリーがあるところを見てほしい」と魅力を訴える。新潟がJ2時代にスタジアムを満員にするため、無料招待券を配布してファン拡大に成功した前例はある。しかし、愛媛FCの佐伯真道事務局長は「即効性を求めると、その反動も大きくなる。招待券などを配れば人は入るだろうが、長期的なスパンでやっていく」。毎試合、県内の市町を紹介するイベントを行うなど、地域密着を目指して地道な努力を続ける構えだ。

【超サカFLASH】

☆視察★
日本代表ジーコ監督が本日行われたJ1の横浜Mvs千葉戦を視察した!

☆欠場★
左太ももを痛めているハンブルガーSVのFW高原直泰が本日行われるヘルタ・ベルリン戦を欠場することが決定し、遠征メンバーから外れた!

☆21日帰国★
ヘラクレスFW平山相太は21日に帰国することが明らかになった!

☆9日帰国★
セルティックの日本代表MF中村俊輔は9日に帰国することが5日、明らかになった!

☆一般席に変更★
J1浦和のホームスタジアムである埼玉スタジアム2002の関係者席の一部が一般席に変更され、同スタジアムの収容人数が増える見込みとなった!また、ゴール裏に検察される予定の屋根がせり上がり式になることが明らかになった。総建設費は約10億円。

☆部分合流★
右足第5中足骨骨折で離脱しているJ1鹿島FW柳沢敦が9日からチーム練習に部分合流することが明らかになった!

☆負傷退場★
J1、FC東京の日本代表DF茂庭照幸が本日の大宮戦(味スタ)で右太ももの裏側を痛め、前半34分で交代した!明日7日に検査を受ける予定。茂庭は「ピリッときた感じだが大丈夫」と話しており、日本代表のキリンカップ(9、13日)には支障はない見込み。

☆獲得★
J2柏がU-19コートジボワール代表FWドゥンビア・セイドゥー(19)をプロC契約で獲得することが明らかになった!セイドゥーは4月30日から柏の練習に参加している。

☆JFL★
JFL前期第9節結果

ロッソ熊本2−0ホンダロック
(水前寺)

☆契約延長★
イングランドプレミアリーグ、リバプールがFWロビー・ファウラー(31)と来季末まで契約を延長することで合意したことが5日、明らかになった!来週にも正式サインが行われる。

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