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本日の超最新情報
2006.05.10.WED

☆首位浮上★
Jリーグヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第5日結果

グループD:

甲府0−1C大阪
(小瀬・7093人)
≪得点者≫
C大阪:西沢89
≪出場メンバー≫
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山(63分アライール)、ビジュ、秋本、山本
MF:保坂、奈須(49分鶴見)、鈴木(75分須藤)
FW:山崎、石原、宇留野
【C大阪】
GK:吉田
DF:山田、ブルーノ・クアドロス、前田、山崎
MF:下村、酒本、古橋、ピンゴ(72分西沢)
FW:柿本(72分森島寛)、苔口(78分徳重)

名古屋1−2大宮
(瑞穂陸・2794人)
≪得点者≫
名古屋:鴨川20=PK
大宮:森田57、土屋78
≪出場メンバー≫
【名古屋】
GK:川島
DF:大森、深津(72分山口)、竹内、有村
MF:吉村、阿部(62分本田)、杉本、藤田
FW:鴨川(62分古賀)、津田
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、冨田=18分即退場、土屋
MF:片岡、小林慶(51分斉藤)、小林大、久永
FW:グラウ(57分桜井)、森田(72分若林

Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第5日は本日10日、名古屋市瑞穂陸上競技場等でグループDの2試合が行われ、セレッソ大阪は西沢が終了間際にゴールしてヴァンフォーレ甲府に1−0で競り勝ち、勝ち点7で首位に立った!塚田監督就任後、リーグ戦を含めて初勝利。大宮アルディージャは小林大のCKから2得点し、名古屋グランパスエイトに2−1で逆転勝ちした。大宮はナビスコ杯初勝利。

【勝つことが一番の薬】
C大阪が長いトンネルを抜けた!3月29日のナビスコ杯磐田戦以来の白星。リーグ戦と合わせ就任後5試合目で初勝利を手にした塚田監督は「本当にうれしい。低迷している中で、勝つことが一番の薬だと思っていた」と、かつて指揮を執ったこともある古巣からの勝利の感慨に浸った。最後まで息が抜けない展開だった。「甲府の波状攻撃を集中して防ぎ、最後に流れが転がり込んだ」と塚田監督が振り返った後半ロスタイム。後半27分から途中出場した森島寛と西沢のコンビが均衡を破った。下村からのパスで森島が左サイドを破り、中央に折り返した低いクロスを西沢が蹴り込んだ。「最後にきっちり仕事ができて良かった」。リーグ戦12試合にフル出場し、低迷の責任を誰よりも感じていた西沢は安堵の表情を浮かべ、ベテラン森島寛も「粘り強い試合ができた」と喜んだ。「苦しい戦いが続くが、この1戦をバネに、今までの分を取り戻したい」と塚田監督は巻き返しを誓った。

【しぶとい守備で貢献】
C大阪はセンターバックのブルーノクアドロスが、しぶとい守備で勝利に貢献した!「試合前、どんな形であれ勝つことが大事と話していた」と胸を張った。両サイドからのクロスに山崎、鈴木らが飛び込む甲府の攻撃を跳ね返し、1対1で抜群の強さを発揮。積極的な攻撃参加も光った。「低迷していて難しい試合。本当の力が試されると思って頑張った」と、ブラジル人DFは笑顔で胸を張った。

【小林大が絶好のCK】
東京Vから加入の23歳、大宮MF小林大の正確なキックが光った!0−1の後半12分は左から、同点の同33分は右から絶好のCKでアシスト。「GKが出られないところを狙った。セットプレーから点が取れれば、こんな楽なことはない」としてやったりの表情だ。得点機以外でも積極的にボールに絡み、攻撃の核となった。リーグ戦ではチームトップの6得点。ナビスコ杯でもチームに初勝利をもたらし、決勝トーナメントへ望みをつないだ。

☆2位浮上★
J2第13節最終日結果

東京V0−2横浜FC
(味スタ・9255人)
≪得点者≫
横浜FC:トゥイード10、三浦57

J2第13節最終日は本日10日、味の素スタジアムで延期分の1試合が行われ、横浜FCは元日本代表FW三浦知良の1ゴール1アシストの活躍で2−0と東京ヴェルディ1969に快勝、首位の柏レイソルと勝ち点28で並び、総得点差の2位に浮上した!東京Vは同22で4位のまま。

【勢い止まらない横浜FC】
アジアチャンピオンズリーグの日程の関係で順延されていた第13節の1試合は、ラモス監督率いる東京Vと、カズが擁する横浜FCとの対決とあって、試合前から注目を集めていた一戦だったが、結果は2−0でアウェーの横浜FCに軍配が快勝した!カズが1ゴール1アシストと期待に応えた2位横浜FCは、これで3連勝。無敗記録もJ新記録となる12試合へと伸ばし、首位柏と勝ち点、得失点差で並んだ。就任後はこれで8勝4分け、失点は12試合でわずか2と、驚異的な記録となっているが、高木監督は「スポーツをやっていれば、どこかで記録がついてくるもの。特に意識はしていない。選手が自分達のやることをやってくれた結果。選手に感謝したい」と冷静に話した。

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☆調整★
国際親善試合、キリンカップに臨んでいる日本代表は本日10日、大阪・長居陸上競技場で約1時間半の調整を行った!チームは午後、スコットランド戦(13日・埼玉)に向け、さいたま市内に移動した。1−2で敗れた9日のブルガリア戦で出場時間の長かった選手は休養し、練習には小野(浦和)、小笠原(鹿島)ら11人が参加。ランニングやミニゲームなど軽めの内容で汗を流した。足首の違和感でブルガリア戦を欠場した久保(横浜M)もミニゲーム以外のメニューをこなした。ブルガリア戦で負傷し、左膝前十字靱帯損傷の疑いの村井(磐田)はチームを離れた。

【重傷?】
9日に行われたサッカーのキリンカップ、日本代表vsブルガリア代表戦(大阪・長居陸上競技場)で左膝を痛めて負傷退場したジュビロ磐田MF村井慎二は本日10日、左膝前十字靱帯損傷の疑いがあるため、代表チームを離れた!所属先の磐田に戻った後、詳しい検査を受ける予定。

☆87万円★
日本体育協会は本日10日、今年度第1回の理事会を開き、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)からの助成金内定額が前年度比90.2%減の87万3000円と大幅減額になったことが報告された!サッカーくじの売り上げ低迷から助成事業も大幅に縮小された。日体協は昨年度720万円あった総合型地域スポーツクラブ活動支援事業費の今年度要望額をゼロとして実質返上。主に国体のドーピング検査にかかる費用に充当する活動費への助成金を615万円として要望していた。内定額を受けて予算を補正し、6月の理事会に諮(はか)る。

☆発表★
オーストラリア代表、ヒディンク監督は本日10日、W杯ドイツ大会の代表メンバー23名を発表し、FWにビドゥカ(ミドルスブラ)やキューウェル(リバプール)が入った!オーストラリアは6月12日にグループリーグ・グループFの初戦で日本と対戦する。リーグ戦での膝のケガが憂慮されたMFケーヒル(エバートン)や4月の試合でほお骨を折ったGKシュワルツァー(ミドルスブラ)も名を連ねた。ヒディンク監督は「厳しいグループだが、サプライズを起こすことを期待している」。2002年日韓W杯で韓国を4強に導いた同監督は、日本について「最近2大会のW杯に出場している。欧州でプレーする選手の経験があり、勝つにはタフなチームだ」と語った。オーストラリア代表メンバーは以下の通り。

GK:
マーク・シュワルツァー(ミドルスブラ:ENG)
ゼリコ・カラッチ(ミラン:ITA)
アンテ・コビッチ(ハンマルビー:SWE)
DF:
マイケル・ビーチャム(セントラルコースト・マリナーズ)
クレイグ・ムーア(ニューカッスル:ENG)
ルーカス・ニール(ブラックバーン:ENG)
トニー・ポポビッチ(クリスタル・パレス:ENG)
マーク・ミリガン(シドニーFC)
MF:
マルコ・ブレッシアーノ(パルマ:ITA)
ティム・カーヒル(エバートン:ENG)
スコット・チッパーフィールド(バーゼル:SUI)
ジェイソン・カリーナ(PSV:HOL)
ブレット・エマートン(ブラックバーン:ENG)
ヴィンス・グレッラ(パルマ:ITA)
スタン・ラザリディス(無所属)
ジョシップ・スココ(ストーク・シティー:ENG)
ミル・ステリョフスキー(バーゼル:SUI)
ルーク・ウィルクシャー(ブリストル:ENG)
FW:
ジョン・アロイージ(アラベス:ESP)
ハリー・キューウェル(リバプール:ENG)
アーチー・トンプソン(PSV:HOL)マーク・ビドゥカ(ミドルスブラ:ENG)
ジョシュ・ケネディ(ディナモ・ドレスデン:GER)


ENG=イングランド
ITA=イタリア
SWE=スウェーデン
SUI=スイス
HOL=オランダ
ESP=スペイン
GER=ドイツ

☆発表★
スウェーデンのラース・ラガーバック監督は9日、2006年W杯に臨む代表メンバー23名と、補欠9名を発表した!イブラヒモビッチ、ラーション、リュングベリなど攻撃陣は順当な選出に終わったが、不安視されている守備陣では意外な人選があった。最大のサプライズはオストランドの選外。予選ではレギュラーとして出場していたにも関わらず、まさかの落選となった。ラガーバック監督は「15、6人までは間単に決められたが、GKとDFに関しては何度も話し合った」と説明した。スウェーデン代表メンバーは以下の通り。

GK:
ヨン・アルヴベーゲ(ヴィボー:DEN)
アンドレアス・イサクション(レンヌ:FRA)
ラミ・シャーバン(フレドリクスタッド:NOR)
DF:
エリック・エドマン(レンヌ:FRA)
ピーター・ハンション(ヘーレンフェーン:HOL)
テディ・ルチッチ(ハッケン)
オロフ・メルベリ(アストンビラ:ENG)
ミカエル・ニルション(パナシナイコス:GRE)
フレデリク・ステンマン(レバークーゼン:GER)
カール・スベンション(イエテボリ)
MF/FW:
ニクラス・アレクサンデション(イエテボリ)
マルクス・オールベック(コペンハーゲン:DEN)
ダニエル・アンデション(マルメ)
ヨハン・エルマンダー(ブロンビー:DEN)
ズラタン・イブラヒモビッチ(ユベントス:ITA)
マティアス・ヨンション(ジュルガルデン)
キム・カルストロム(レンヌ:FRA)
ヘンリク・ラーション(バルセロナ:ESP)
トビアス・リンデロース(コペンハーゲン:DEN)
フレデリク・リュングベリ(アーセナル:ENG)
マルクス・ローゼンベリ(アヤックス:HOL)
アンデルス・スベンション(エルフスボリ)
クリスティアン・ウィルヘルムション(アンデルレヒト:BEL)

補欠メンバー
GK:
ベンクト・アンデション(イエテボリ)
DF:
クリストファー・アンデション(リレストレーム:NOR)
ミカエル・ドルシン(ローゼンボリ:NOR)
ダニエル・マエストロビッチ(バーゼル:SUI)
マックス・フォン・シュリーブルッゲ(ハマルビー)
アレクサンダー・オストランド(サウザンプトン:ENG)
MF/FW:
ケネディ・バキルショール(トゥヴェンテ:HOL)
トビアス・ハイセン(ジュルガルデン)
フレデリク・ベルグルンド(エスビヤオ:DEN)


DEN=デンマーク
FRA=フランス
NOR=ノルウェー
HOL=オランダ
GRE=ギリシャ
GER=ドイツ
ITA=イタリア
ESP=スペイン
ENG=イングランド
BEL=ベルギー
NOR=ノルウェー
SUI=スイス

☆発表★
エクアドル代表のスアレス監督は9日、W杯ドイツ大会の代表メンバーを発表した!23名のうち5名が欧州やカタールなど海外クラブ所属。南米予選で同国を3位に導いたベテランFWデルガド、MFメンデスなどが順当に選ばれた。トリッキーなプレーで「小さな魔術師」と呼ばれるFWサラスは手術した膝の回復が遅れ、代表入りしなかった。2大会連続でW杯に臨むエクアドルは、開催国ドイツなどと同じグループAで戦う。スアレス監督は「ベスト8入りを目指したい」としている。エクアドル代表メンバーは以下の通り。

GK:
エドウィン・ビリャフエルテ(デポルティボ・キト)
クリスティアン・モラ(LDU)
ダミアン・ランサ(アウカス)
DF:
イバン・ウルタド(アル・アラビ:QAT)
ジョバンニ・エスピノサ(LDU)
ウリセス・デラクルス(アストンビラ:ENG)
パウル・アンブロッシ(LDU)
ネイセル・リアスコ(LDU)
ホルヘ・グアグア(エル・ナシオナル)
ホセ・ルイス・ペルラサ(オルメド)
MF:
マルロン・アヨビ(デポルティボ・キト)
エドウィン・テノリオ(バルセロナ)
エジソン・メンデス(LDU)
パトリシオ・ウルティア(LDU)
クリスティアン・ララ(エル・ナシオナル)
セグンド・カスティーリョ(エル・ナシオナル)
ルイス・アントニオ・バレンシア(レクレアティボ:ESP)
ルイス・フェルナンド・サリタマ(デポルティボ・キト)
FW:
クリスティアン・ベニテス(エル・ナシオナル)
フェリックス・ボルハ(エル・ナシオナル)
カルロス・テノリオ(アル・サッド:QAT)
アグスティン・デルガド(LDU)
イバン・カビエデス(アルヘンティノス・ジュニアーズ:ARG)


QAT=カタール
ENG=イングランド
ESP=スペイン
ARG=アルゼンチン

☆驚きと期待★
W杯ドイツ大会に臨むイングランド代表メンバー発表を伝えた9日付の英各紙は、大抜擢された17歳のテオ・ウォルコット(アーセナル)の話題一色で、「ギャンブル」と驚きを表す一方、1958年にブラジルがW杯制覇した際に17歳で大活躍した「王様」ペレを引き合いに期待感も漂わせた!各紙は、エリクソン代表監督が試合でのウォルコットのプレーを実際には見たことがなく、ビデオと関係者の助言だけで選抜したことを詳報。今年1月に総額1200万ポンド(約25億円)の移籍金で2部リーグのサウサンプトンから引き抜いたアーセナルのベンゲル監督の推薦があったことなどを伝えた。またウォルコットが14歳の時に100メートル走で11秒52を記録した俊足で、ナイトの爵位を与えられたクリケットの名選手、クライド氏を大おじに持つことを紹介した。ウォルコットはインタビューで、「(発表翌日の)今朝目覚めた時も、まだ体に震えがあった」などと選出の喜びを語っている。

☆W杯絶望★
オランダ・ロッテルダムの民事裁判所は9日、W杯ドイツ大会にオランダ代表として出場を目指していたコートジボワール出身FWサロモン・カルー(20)の国籍取得不承認に対する異議申し立てを却下した!15日のW杯メンバー登録締め切りまで時間がないため、同選手のドイツ大会出場は絶望となった。カルーはオランダエールディビジのフェイエノールト所属。同国代表のファンバステン監督は国籍取得が認められた場合、同選手の代表選出を明言していたが、移民相が居住年数の不足などを理由に申請を却下していた。

☆食中毒で再試合要望★
イングランドプレミアリーグで5位になり来季の欧州チャンピオンズリーグ出場を逃したトッテナムは9日、ウェストハムと戦い敗れた7日の最終戦の再試合を同リーグに要望した!試合直前に選手が集団食中毒にかかったことへの救済を求めた。ロンドン市内のホテルに宿泊した選手らは、7日早朝から下痢や嘔吐などの症状に見舞われた。トッテナム側は日程の変更を求めたが認められず、選手は体調不良でプレーした。チームは1−2で敗れ、最終戦で勝ったアーセナルと順位が入れ替わり、4位までに与えられる欧州CL出場権を得られなかった。

☆監督続投★
イングランドプレミアリーグで、来季2部降格が決まった日本代表MF稲本潤一が所属するウェスト・ブロムウィッチのピース会長は9日、同クラブの公式サイトで、ブライアン・ロブソン監督の留任を明らかにした!既に同監督も続投希望を表明している。また同会長は、1シーズンでのプレミアリーグ復帰を目指す来季に向け、現有戦力を保持する意向も示し、「今の選手に、何人かを補強で加え、よりチームを進歩させたい」と話した。稲本は契約期間を残しているが、2部降格や起用法を巡り、退団する可能性も浮上している。

☆記念試合★
ロイ・キーン記念試合結果

マンチェスター・ユナイテッド1−0セルティック

元アイルランド代表MFロイ・キーンの功績を讃える記念試合が9日に行われ、キーンはかつて所属していたマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と、現在所属するセルティック(スコットランド)のユニフォームを着て、45分間ずつプレーした!試合は1−0でマンチェスターUが勝利を収めた。黄金期を支えた闘将の姿を一目見ようと、オールド・トラフォードには7万人の大観衆が集まった。試合前、5人の子供達とともにグラウンドに現れたキーンは前半、セルティックのユニフォームを着て古巣とのゲームを楽しんだ。そして後半からは慣れ親しんだレッドデビルズの背番号16を身にまとい、後半10分にはC・ロナウドのこの日唯一生まれたゴールをアシスト。最後の雄姿を目に焼き付けようと駆け付けたサポーターを喜ばせた。キーンは試合後の挨拶で「この日のことは一生忘れない」と語り、サポーターに最後の別れを告げた。

【去就決断】
元アイルランド代表主将で、日本代表MF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)のMFロイ・キーン(34)は9日、来季の現役続行を2週間以内に決断する意向を明らかにした!キーンは慢性的な臀(でん)部の故障を抱えており、「2週間以内に専門医の検査を受ける。100パーセント問題がないなら現役を続けるし、さもなければ(引退)だ」と話した。キーンはこの日、英・マンチェスターで、昨年11月まで12年間所属したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がキーンの功労を称えるために開催した親善試合に出場。前半はセルティック、後半はマンUの一員でプレーし、後半にパスで決勝点を演出した。

【超サカFLASH】

☆敗れる★
16歳以下(U-16)日本代表は9日、テヘランで行われている国際親善大会の準決勝でU-16イラク代表に2−3(前半2−2)で敗れた!本日10日の3位決定戦でU-16中国代表と対戦する。

☆帰国★
ウェスト・ブロムウィッチの日本代表MF稲本潤一が9日、英国から帰国した!17日から行われる福島・Jヴィレッジ合宿までは休養する。

☆部分合流★
右足第5中足骨骨折で離脱しているJ1鹿島FW柳沢敦が本日から練習に部分合流した!

☆全治2〜3週間★
J1のFC東京は本日、MF栗沢僚一が右足骨棘(こつきょく)障害で全治2〜3週間と診断されたと発表した!4月22日のG大阪戦で負傷した。

☆一時帰国★
J1清水FWチョ・ジェジンがW杯の韓国代表メンバー発表のため、韓国に一時帰国した!

☆全治3ヶ月★
J1京都は本日、GK上野秀章が右足首外側靱帯修復手術を受けたと発表した!全治3ヶ月の見込み。

☆特別指定★
日本サッカー協会は本日、流通経大のDF鎌田次郎(20)と愛媛・小松高のFW川又堅碁(16)を大学、高校のチームに所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手として承認したと発表した!鎌田はJ2の柏が、川又は愛媛が受け入れ先となる。

☆レンタル★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは9日、アメリカ代表GKティム・ハワード(27)がエバートンに期限付き移籍することに合意したと発表した!

☆解任★
オランダエールディビジ、アヤックスは9日、成績不振でダニー・ブリント監督(44)の解任したと発表した!

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