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本日の超最新情報
2006.06.01.THU

☆ミニゲーム★
W杯ドイツ大会に臨む日本代表本日1日午前、3組に分かれた7対7のミニゲームやシュート練習で体を動かした!6月に入っても寒さと曇り模様の天候は変わらず、手袋をはめている選手も目立った。ボン入りして1週間。控え組での調整が続く小野(浦和)と稲本(ウェスト・ブロムウィッチ)は、中田英(ボルトン)などと同じチームで切れのある動きを見せていた。5月30日のドイツ戦で2得点を挙げた高原(フランクフルト)は別メニュー調整だった。帰国した田中(磐田)に代わって追加招集された茂庭(FC東京)は同日の便でドイツに到着予定。

【忍耐にも笑顔の小野と稲本】
W杯開幕前、貴重な強豪との実戦になった30日のドイツ戦を、小野(浦和)、稲本(ウェスト・ブロムウィッチ)の2人はベンチで見守った。欧州の伝統国と引き分け、意気上がるチームを、日本サッカーの躍進の象徴でもある2人の「黄金世代」の中盤が控えで支えている。ジーコ監督が控え選手に求めるのは忍耐。「チームがいい時には絶対にいじらない」と言うとおり、先発と控えの選手の間には練習でも一線を引く。グループリーグ初戦のオーストラリア戦には、ドイツ戦のメンバーの先発が確実。それでもジーコ監督は常々「粘り強く強い気持ちでチャンスを待ってほしい」と説く。小野は3大会連続出場、稲本は前回大会2得点で日本のグループリーグ突破の立役者。ジーコ監督就任後も主力として活躍したが、ともに負傷でその座を手放した。小野は控え組での練習中も「1日1日テーマを持ってやっている。練習でいいアピールをしてチャンスを待ちたい」と、笑顔を絶やさず前向きだ。稲本も気持ちは同じ。ボンでの練習でも2人の動きの良さが光る。ジーコ監督は「控えが優秀であればあるほど自信を持って送り込める」と過去にない充実のバックアップ陣を評価する。長丁場のW杯。必ず2人の才能が必要になる時がくる。

【スシにされた】
31日付の独大衆紙ビルトは、W杯に向けた国際親善試合のドイツvs日本戦について「我々は日本にスシ(食い物)にされた。日本がドイツの問題点を明らかにした」と、日本に圧倒されて辛くも引き分けたドイツ代表のふがいなさを指摘、6月9日の開幕戦に向け「あと9日しかない。思ったほど簡単にはならない」と不安を示した!ターゲス・シュピーゲル紙も「日本はよく組織化され、ドイツは試合の流れを掴むのが難しかった。カウンターは常に危険で、ドイツの守備に問題があった」と課題を挙げた。また、ドイツサッカー連盟のツワンツィガー会長は「我々は5、6点取られる可能性があった。開幕戦までに多くの問題が残っている」と苦言を呈した。

【ディフェンスの課題指摘】
W杯で選手、監督として優勝を経験しているW杯ドイツ大会組織委員会のベッケンバウアー会長は31日、2−2の引き分けに終わった30日のドイツvs日本戦の国際親善試合について、ドイツ代表はディフェンスに課題があるとの見方を示した!ベルリンで開催されたW杯の治安対策に関する記者会見で語った。同会長は「ドイツ代表が安心してW杯に臨むには、日本に4回も5回もシュートの機会を与えるべきではなかった」と指摘。守備陣の動きが遅く、連係が悪かったと述べた。ドイツ代表のクリンスマン監督はデュッセルドルフでの31日の練習前に「ミスをお互いにカバーすることは必要だが、いつも完璧にできるとは限らない。それがサッカーだ」と述べ、守備陣をかばった。

【日本を絶賛】
W杯グループリーグ・グループFで日本と対戦するブラジルの各紙は31日、30日の国際親善試合でドイツ代表と引き分けた日本代表について「過去3回W杯を制したドイツを威圧した」(フォリャ・ジ・サンパウロ紙)と絶賛、6月22日の日本との対戦に警戒感を示した!グロボ紙は、2得点したFW高原の「速さと運動量、強烈なキック」を称賛。特に、ドイツの守備陣を翻弄した2点目は、ジーコ監督の現役時代の攻撃的なプレースタイルを思い出させたと持ち上げた。エスタド・ジ・サンパウロ紙はMFの中田英と中村を「能力が高い」と褒めたほか、守備陣の「ポジション取りが良い」と指摘。スポーツ紙ランセも「鍛えられた日本のディフェンスは、ブラジルにとっても脅威となるだろう」と指摘した。

☆出発★
W杯の日本代表に追加招集されたDF茂庭照幸(FC東京)が本日1日、成田空港からドイツへ向けて出発した!茂庭は出発前に会見に応じ、「今までの人生で大きな出来事。高ぶりもある。気持ちはもうドイツに着いている」などと語った。茂庭によると、FC東京の鈴木徳彦強化部長から電話連絡を受けた時は寝ていて、「言ってる意味が分からず、夢なのかなと思った」。ジーコジャパンになって最初に代表に呼ばれた時も、ケガ人に伴う追加招集の形だったという。「だから、あまりW杯などを意識しない感じだった」と振り返りながらも、「一度は落選した身なので、その時の自分がどういう状況だったかを考えると、人生で大きな出来事の一つ」と話した。

☆帰国★
左太ももを痛めてサッカーのW杯日本代表メンバーを外れたDF田中誠(30)が本日1日午前、中部国際空港着の航空機で帰国した!フランクフルトからの長旅でやや疲れた様子。空港で取材に応じた田中は、「こんなに早く帰ってきてふがいない。残念の一言」と沈痛な面持ちで話した。日本代表選手が着用するグレーのスーツ姿で無念の帰国となったが、「みんなはいいコンディションだし、ドイツではいい結果を残してくれると信じている」と話し、そのまま所属するJリーグ1部(J1)磐田のクラブハウスへ向かった。

☆無料配信★
電通など大手広告4社と在京民放キー局5社の共同出資会社、プレゼントキャスト(東京)は本日1日、W杯ドイツ大会の全64試合のハイライトシーンを無料でインターネット配信すると発表した!同日開設した動画配信サイト「DOGATCH(ドガッチ)」を通じ、試合終了後に決定的瞬間を速報する。W杯の無料動画配信は、ヤフーやニフティなども手掛ける。ドガッチでは試合のテレビ中継スケジュールを掲載し、クリックすると注目選手や過去の試合の動画が見られるように工夫。利用者をテレビに誘導する仕掛けで差別化を図る。ドガッチの利用には簡単な会員登録が必要。W杯以外に各局の番組情報も見られ、プレゼントキャストの石川豊社長は「早期に100万人の会員を獲得したい」と意気込みを語った。

☆特別塗装機★
W杯ドイツ大会を盛り上げようと、日航はジャンボ機の機体に日本代表メンバー23人の顔を描き、羽田空港で報道陣に本日1日、公開した!W杯の特別塗装機は3機目だが、選手の顔が描かれたのは初めて。機体には「SAMURAI BLUE 2006」のロゴとともに、ポジション順に選手の顔が並ぶ。前方には高原直泰らFW陣、中央部には中村俊輔ら中盤が続き、宮本恒靖らDF陣の後、最後尾に川口能活らGKが青いユニホーム姿で鮮やかに描かれている。明日2日の成田−ミラノ便が初飛行になる。日本戦の前後には、チャーター便として羽田−フランクフルト、関西−ケルン間を飛ぶなど、7月上旬まで運航する予定。

☆詳細日程発表★
Jリーグは本日1日、試合開始時間と会場が未定だった1部(J1)第17節以降と2部(J2)第32節以降の詳しい日程を発表した!J1は土、日を中心に開催。11月23日の第32節から12月2日の最終節まで、最後の3節は同時刻に試合を開始する。ヤマザキナビスコカップは11月3日に決勝を行う。J2は12月2日の最終節が同時キックオフ。J1の下位2チームはJ2の2位までと自動入れ替えとなり、J1の16位とJ2の3位による入れ替え戦は12月6、9日に行う。

☆途中結果発表★
Jリーグは本日1日、オールスター戦(7月15日、茨城・カシマスタジアム)のサポーター投票第7回途中結果を発表し、イーストのMF小笠原満男(鹿島)が25万7539票で全体のトップとなった!ウエスト最多はDF宮本恒靖(G大阪)の23万5913票。途中結果発表は今回が最後で、はがきによる投票は8日、インターネットと携帯電話での投票は19日が締め切り。出場選手は7月上旬に発表される。

☆初戦OK★
日本代表の加地亮(G大阪)は31日、ドイツ戦で痛めた右足首のレントゲン検査を受けた結果、骨には異常なしと診断された!2、3日安静にすれば回復する見込み。森川嗣夫チームドクターは「W杯初戦までには間に合う」との見解を示した。このため、交代選手を招集する必要はないと判断された。現在は患部に腫れがあるため、2、3日は静養し、その後は状態を見て練習を再開する予定。加地はドイツ戦の前半、相手の反則タックルで負傷交代した。

☆離脱は監督の判断★
左太ももを痛めてW杯の日本代表メンバーを外れたDF田中誠(30)=磐田=が31日、フランクフルト発の航空機で帰国の途に就いた!田中は空港で「監督の判断。仕方ない」と心境を語った。安定した守備力を生かし長丁場のW杯アジア予選突破に貢献し、自身初のW杯メンバーに選出された田中だが、ドイツ入り後の合宿中に痛めた左足が回復せず、開幕前にドイツを離れることになった。田中は「できればギリギリまで我慢して治したいとも思ったが、監督としては100パーセント戦える選手がほしいという判断だった」と悔しさを飲み込んだ。追加招集となったアテネ五輪日本代表のDF茂庭照幸(24)=FC東京=には「今までやってきているメンバーなので普通に馴染めると思う。チーム一丸で勝ち進んでほしい」とエールを送った。

【目前で消えたW杯の夢】
左太ももを痛めてW杯の日本代表メンバーを外れたDF田中誠が31日、フランクフルト発の航空機で帰国の途に就いた!目前で消えた夢。「監督の判断。仕方ない」と心境を語った。GK川口能活らと同じ静岡県の清水商高出身。代表デビューは28歳と遅咲きだった。前回の日韓大会を自宅のテレビで見て「次こそは」と心に誓ったと言い、今大会への思いを「年齢的にも最後だと思う。小さい頃から夢だったあのピッチに立ちたい」と熱っぽく語っていた。安定した守備力を生かし長丁場のW杯アジア予選突破に貢献。自身初のW杯メンバーに選ばれたが、ドイツ入り後の合宿中に痛めた左足が回復せず、開幕前にドイツを離れることになった。「一生に一度あるかないかのことなので応援してほしい」と、長女(6つ)と長男(5つ)も呼ぶつもりだったが、ツアーはキャンセルした。田中は「できればギリギリまで我慢して治したいとも思ったが、監督としては100パーセント戦える選手がほしいという判断だった」と悔しさを飲み込み、追加招集となったアテネ五輪代表のDF茂庭照幸に「今までやってきているメンバーなので普通に馴染めると思う。チーム一丸で勝ち進んでほしい」とエールを送った。

☆親善★
国際親善試合結果

スイス1−1イタリア
フランス2−0デンマーク
イラン5−2ボスニア・ヘルツェゴビナ
グルジア0−1パラグアイ
サウジアラビア0−1トルコ
スロベニア3−1トリニダード・トバゴ

W杯ドイツ大会出場国が31日、各地で国際親善試合を行い、出場国同士の対戦となったイタリアとスイスはジュネーブで1−1で引き分けた!グループリーグ・グループEのイタリアは前半11分、縦パスを受けたグロッソの左クロスをジラルディーノが蹴り込んで先制した。グループGのスイスは同32分、相手のクリアミスからギガックスがドリブルで上がり、右足ミドルシュートで同点とした。イタリアは左足の負傷から回復したトッティが復帰し、フル出場した。フランスはデンマークを2−0で下した。フランスはエースのアンリが先制ゴールを奪った。イランはボスニア・ヘルツェゴビナに2点を先行されたが、ハシェミアンらの得点で5−2と逆転して勝利。パラグアイはグルジアに1−0で勝った。サウジアラビアはトルコに0−1、トリニダード・トバゴはスロベニアに1−3で敗れた。

【トッティが復帰】
イタリア代表のリッピ監督は、引き分けにも「取りあえずは満足だ」と納得の表情。エースのトッティが復帰戦をフル出場で飾ったことが、まずは何よりも重要だった。2月中旬に左足首を骨折したトッティは、W杯は絶望かとの騒ぎをよそに驚異的な早さで回復。決勝トーナメントからの起用を明言していたリッピ監督も、6月12日のグループリーグ初戦に間に合うとの期待を寄せ始めた。およそ8ヶ月ぶりの代表復帰戦で周囲との呼吸はまだ合わないが、何度か光るプレーも見せた。終了直前にも全速力で相手を追いかけてボールを奪取。「最後まで足に力があった。ホッとしている」と充実の表情で、リッピ監督も「次第に良くなった」と評価した。トッティが司令塔に戻って布陣は4−2−3−1に。1トップで前半だけプレーしたジラルディーノは、守備陣の裏に抜けたクロスをしっかり決め「たった一度のチャンスを逃さなかった」と胸を張った。ジラルディーノは国内リーグ得点王のトニと先発の座を争うことになるが、一歩リードした格好だ。

☆追加招集★
W杯ドイツ大会の優勝候補筆頭で、グループリーグ・グループFで日本と対戦するブラジルのMFエジミウソン(バルセロナ)が右膝の故障で、メンバーから外れることが決まった!代わってサンパウロのMFミネイロが招集される見込み。合宿地スイス・ヴェッギスでの29日の練習中に痛めた。30日のルツェルン州選抜との強化試合に途中出場し、さらに悪化したという。日韓W杯優勝メンバーのエジミウソンは守備のユーティリティープレーヤーで、バルセロナの国内リーグと欧州制覇の2冠にも貢献した。

☆代表離脱★
スペイン代表のDFアシエル・デルオルノ(チェルシー)が、アキレス腱痛で、W杯ドイツ大会のメンバーから外れることが31日、明らかになった!スペイン協会は既に国際サッカー連盟(FIFA)にメンバー入れ替えを申請したという。デルオルノは主力の左サイドバック。先週の練習中に以前抱えていた痛みを再発させ、復帰まで20日間を要すると診断された。代替候補にはアルゼンチン生まれで4月にスペイン国籍を取得したDFマリアノ・ペルニア(ヘタフェ)らの名前が挙がっている。

☆安全を強調★
ドイツのショイブレ内相は31日、サッカーのW杯ドイツ大会前の治安対策に関する記者会見で、外国人を標的とした襲撃事件が続発し、ベルリン中心部で少年が市民ら40人以上をナイフで刺す事件が起きるなど治安への不安が高まっている点について、警備の最終的な準備状況を説明した上で「全て万全だ」と何度も強調した!ただ、「スタジアムの安全に不安は全くない」としながらも、屋外スクリーン周辺などでは100%の安全は確約できないと認めた。

☆監督批判★
W杯ドイツ大会グループリーグ・グループFで日本と対戦するクロアチアのズラトコ・クラニチャル監督が、本番を前にして国内で批判を浴びている!同監督は息子のMFニコ・クラニチャルを司令塔として起用しているが、5月28日のイランとの強化試合で精彩を欠き、ファンはもとより、地元紙も「指導者としてより、父親的だ」と息子を重用する方針に疑問を呈した。同監督は2年前に就任した際もニコを選出し、「親の身びいき」と非難された。ニコはW杯欧州予選で結果を出したが、ディナモ・ザグレブで今季国内リーグ制覇の原動力となった20歳の新鋭モドリッチが控えに甘んじている点も批判の呼び水となっている。監督は「チームにニコは必要で、信頼もしている。この問題は放っておいてほしい」と語っているが、重圧が増すようなら日本にとっては好都合といえそうだ。

☆W杯休業日★
ウクライナのエハヌロフ首相代行は31日の閣議で、サッカーのW杯ドイツ大会で同国の初戦となる6月14日のスペイン戦を国民がテレビ観戦できるよう、企業の雇用主らに試合当日を休業日にするなど適切な措置を取るように指示した!首相代行は、試合当日は「原因不明の感染症」で多くの国民が会社を休むだろうと指摘。雇用主に対し、試合当日を休みにする案のほか、試合時間に合わせて仕事を早めに終わらせることや、職場にテレビを設置することも提案した。ウクライナはW杯初出場で、世界屈指のストライカー、シェフチェンコ(ミラン)が主将を務める。

☆確実入手徹底を通達★
W杯ドイツ大会のチケットが入手できないとして、旅行代理店「マックスエアサービス」が観戦ツアーを中止したことを受け、国土交通省は31日、チケットの確実な入手を前提にツアーを企画するよう旅行業者に徹底する通達を出すことを決めた!国交省は、同社以外にも数社がチケット入手を前提に、ホームページなどで参加者を募集していることを確認。日本旅行業協会などと協力し、混乱を招かないよう監視する方針だ。W杯のチケットを巡っては、1998年のフランス大会の時もツアーで現地入りした参加者にチケットが渡らなかったり、直前にツアーが中止されたりするトラブルが相次いだ。当時、大手旅行会社が参加人数の半分以下しかチケットを入手できなかった中、マックスエアサービスの入手率は9割以上だったとされ、旅行業界では海外のスポーツイベントに強い会社との評価があったという。国交省は、同社が旅行代金の全額返還などを表明しているため、当面は対応を見守る方針だが、チケットの入手ルートに問題がなかったか事情を聴きたいとしている。フランス大会直後の1998年8月にも当時の運輸省は、海外の大規模イベントなどの旅行商品を扱う場合はチケットの流通ルートを把握し、入手先の選定や契約の明確化などに留意するよう通達を出している。

☆獲得★
イングランドプレミアリーグで2連覇を達成したチェルシーは31日、イタリアセリエAのミランから、ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(29)を獲得したと発表した!同日、ロンドンでシェフチェンコと交渉し、4年契約で合意した。移籍金は公表されてないが、昨夏、リヨン(フランス)から加入したガーナ代表MFエッシェンの2450万ポンド(約51億円)を超えるクラブ史上最高額とされており、推定3000万ポンド(約63億円)。チェルシーは今オフ、ドイツ代表MFミハエル・バラックに続き、大物獲得に成功した。シェフチェンコはディナモ・キエフ(ウクライナ)から1999年にミランに移籍。セリエAで2度得点王に輝くなど、クラブ歴代2位の173ゴールを挙げ、2002−2003年シーズンの欧州制覇にも貢献。一昨年にはバロンドール(欧州年間最優秀選手)に輝いた。シェフチェンコはチェルシーの公式ホームページで、「プレミアリーグでプレーできることに興奮している。移籍は最高のタイミング。来季の欧州チャンピオンズリーグ制覇は現実的な目標だ」などと抱負を語った。

【超サカFLASH】

☆全治2週間★
J1の横浜Mは本日、FW坂田大輔が5月29日の練習で右太ももの痛みを訴え、診断の結果「肉離れで全治2週間」と発表した!

☆プロA契約★
J1新潟は31日、DF藤井大輔(19)との契約をプロC契約からプロA契約に変更したと発表した!

☆完全移籍★
J1名古屋は本日、J2柏に期限付き移籍していたDF中谷勇介が完全移籍すると発表した!中谷は昨年までJ1リーグ通算134試合に出場し3得点を挙げていた。また、DF深津康太が同日から柏に期限付き移籍することも発表した。期限は来年1月31日まで。

☆親善★
国際親善試合結果

エストニア1−1ニュージーランド

[提携サイト]
日本代表ニュース

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