[PR]
Ｗ杯版ｳｲｲﾚ10完全
修正ﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞver2
本日の超最新情報
2006.08.04.FRI
☆発表★
日本サッカー協会は本日4日、イビチャ・オシム監督就任後初の試合となる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2006のトリニダード・トバゴ代表戦（9日午後7時20分〜・国立競技場）に臨む新生日本代表メンバー１３名を発表した。Ａ３チャンピオンズカップなどと日程が重複したため通常の２０名前後から異例の少人数となったが、16日に行われるアジアカップ予選のイエメン戦（新潟スタジアム）も含めて数人が追加される予定。
１３名は全てＪ１の選手で、Ｗ杯ドイツ大会メンバーは川口（磐田）、三都主、坪井（以上浦和）、駒野（広島）の４名だけ。山岸、闘莉王（以上浦和）、小林大（大宮）、田中隼（横浜Ｍ）、我那覇（川崎）の５名が代表に初選出され、フレッシュな顔触れとなった。小野（浦和）、中澤（横浜Ｍ）らは選出されなかった。
会見でオシム監督は「クラブ（鹿島の上海遠征など）やＡ３と日程がバッティングしてしまった。今後はこういうことのないように願う。誰が追加招集されるか、監督になったつもりで楽しみに待っていてほしい」とコメント。今回の会見では１３名のみを発表したが、今後さらに増員する可能性があることを示唆した。また16日のイエメン戦（アジアカップ最終予選）では、「この１３名を全員残したまま、２０名前後のメンバーで戦いたい」とも述べている。
日本代表は6日に集合、「練習試合は非常に大きな価値がある」と話すオシム監督の意向を受け、同日、平成国際大学との練習試合を行った後、２日間の合宿を経て9日のトリニダード・トバゴ代表戦に臨む。
ﾄﾘﾆﾀﾞｰﾄﾞ･ﾄﾊﾞｺﾞ戦の
日本代表ﾒﾝﾊﾞｰ13名
【オシム監督Ｑ＆Ａ】
なぜ１３人？
「１３人でも試合はできる。なぜ、この１３人を信用できないのか。１３人とも９０分間走れる選手だと思う。というのは冗談だ(会場、笑)。
初めて日本代表監督をするにあたり、代表の強化日程に影響を与えることはできない。また、各クラブの活動についても、Ａ３のように平行して行われている大会についても同様だ。しかし、各クラブの日程（鹿島の上海遠征など）、そして代表とＡ３の日程が重なってしまうという事態になってしまった。大会、代表、遠征と、多くのチームの事情が複雑に絡み合ってしまっている。
そうした試合に関係しているチームほど、代表に選ばれる可能性のある選手を多く抱えているというのが実情だ。だから、このリストはまだ完全に閉じられたものではない。現在、大会や遠征などで代表に招集できない選手の中から、代表に新たに呼ばれる可能性もある。報道陣の皆さんは、どのチームが今、どの大会に参加し、遠征しているのかご存じだろう。どの選手が追加招集されるかについて、具体的な名前は差し控えさせていただく。現在彼らは、別の試合を戦っているのだから。
代表チームと（他の日程が）バッティングしてしまったので、こういうことになってしまった。今後は、こういうことがないように願いたい。誰が追加招集されるかという楽しみを、代表監督になったつもりで、その気分を味わってもらいたい」
キャプテンは誰？
「全員が揃った段階で決める。あまり大事なことだとは思っていない」
追加の招集は何人？
「本来ならばもっと早い時期にメンバーを発表して、もっと早く合宿を開始したいと思っていた。最初は6日の夜に発表する予定だったが、それは遅いと思った。新しいメンバーを含むチームになるわけだから、本格的な試合に臨む前に、丸１日の練習と、力の劣る相手との練習試合など、時間をかけて（チームを）組み立てる必要がある。だから、今回も練習試合を予定している。
この１３人は、一緒にディナーをするために呼んだのではなく、試合をするために呼んだ。練習試合は非常に大きな意味がある。サッカーはお互いに知り合いになることも大変重要なことだ。サッカーは１１個のピースを組み立てて、出来上がりというものではない。
だから、１３人という最低限、練習試合ができるメンバーを発表した。
この後、追加の発表をするが、おそらく現在別の大会や遠征があって、代表の活動ができないクラブの選手達のコンディションやケガをしていないかを考慮して、選ぶことになる。全部のクラブから選ぶことができなくて残念。
一般論だが、７日間の間隔を空けてイエメンと試合をすることはかなり無理がある。つまり、トリニダード・トバゴ戦とイエメン戦の間にＪリーグの公式戦の日程が入っている。
私の考えでは、代表チームというのは、試合ごとにころころメンバーを変えるものではない。だから、トリニダード・トバゴ戦のメンバーもイエメン戦で戦うメンバーも基本的に同じにしたい。もちろん、失病やコンディションの悪化などが起こった場合は別だが。
だから、呼ばれた選手もある程度安心してプレーができる。１３人の中に入ったのは偶然ではないと思ってもらっていい。次もまた呼ばれるだろう。
（追加人数に関しては）全体で２０人くらいになるだろう。２試合をそのメンバーで戦う。
さらに負傷者が出た場合は、追加の追加もあり得る。大事なのは、一緒に集まること」
選んだ選手の具体的にどこをいいと思った？
「ここで選手の分析をしろとおっしゃるんですか？」
どんな基準で選んだのかと？
「話すことはできますが、長くなりますよ(笑)。第１の基準は全員が日本人であるということ。これは絶対的な条件。それだけです(笑)」
代表経験の浅い選手が多いが？
「若い選手だけでもないし、そんなに若過ぎる選手はいない。サッカー選手として普通の年齢だ。
経験で言えば、誰でも最初は経験がない。経験がないからといって招集しないのであれば、いつまでたっても呼ばれない。経験というのは、試合をする中で得られるもの。試合に出なければ、経験は得られない」
トリニダード・トバゴについては？
「日程は私が監督になる前に決まっていたわけだが、トリニダード・トバゴがどういう選手で、どういう試合をするかという、相手の監督の権限に私が干渉することはできない。
相手は強敵で、生易しい試合ではない。多くの日本人はトリニダード・トバゴがどこにあるか知らないだろう。国がどこにあるかは別にして、選手の多数はイングランドでプレーしている。Ｗ杯にも出場している。だから、トリニダード・トバゴは観光に日本に来るわけではないし、あらかじめ予想を立てて簡単に対応できる相手でもない。
トリニダード・トバゴは（Ｗ杯で）イングランド、スウェーデン、パラグアイの３カ国を相手に非常に良い試合をした。ひょっとすると、日本が入っていたグループよりも、強いグループだったかもしれない。それを戦った選手が来るわけだから、簡単な内容、簡単に勝てる試合になるとは思っていない。
もしトリニダード・トバゴを相手に、日本が簡単に勝てるという雰囲気ができているなら、それは取り消していただきたい。この場に座って皆さんと話しているわけだが、トリニダード・トバゴに勝った後に皆さんがどう思うかを聞いてみたい。
客観的にどういう相手かを考えることが大事だ。日本が勝つのは確実で、どう勝つのが問題だと考えている方がいるなら、それは違う。接戦になると思うが、もし日本が１−０なり最小得点差で勝った場合、それは偶然だったということになるが、勝つのが当然という雰囲気があったならば、誰も満足しないだろう。２−０で勝って当然という雰囲気があるならそれは違う。
では、もし負けた場合はどうなるか？「あの監督はダメだ」という意見がすぐに出る。トリニダード・トバゴに限らず、Ｗ杯に出るようなチームの中には楽に勝てる相手は１カ国もない。
もし、私に（マッチメークの）権限が与えられていたならば、トリニダード・トバゴを相手には選ばなかった。強い相手とやるということであれば、もう１回ブラジルとやる。
皆さん、本気にしましたか？(笑)」
【選考基準で妥協せず】
注目されたオシム監督の代表初選考は顔触れよりも人数が驚きだった。
わずか１３人。他の大会の日程やクラブの遠征の事情など、制約が多い中で代表メンバー選出を強いられたことが背景にある。そんな中でも、選考基準だけは妥協できないという、同監督のポリシーが反映されたといえそうだ。「今後はこのような事態がないように願いたい」と日本協会に注文も付けた。
このメンバーでも十分に「オシム色」は感じられる。「９０分間、走れる選手を揃えた。それは冗談だが…」とぼかしたが、確かに運動量が多いという点は共通している。Ｗ杯メンバーからは４人が残っただけ。若返りを図りながら、Ｊリーグで活躍している小林大、我那覇、佐藤寿が選出された。
16日のアジアカップ予選のイエメン戦も視野に、今後は追加招集をしていく。まだ全体像までは見えないが、集合日の6日にはいきなり練習試合が行われる。「走るサッカー」で千葉を鍛え上げた手腕は、代表チームをどう導くのか。2010年Ｗ杯へ向けて、新生日本代表が動きだす。
☆敗れる★
上海国際トーナメント結果
鹿島アントラーズ１−３アトレティコ・マドリード
(上海虹口スタジアム)
≪得点者≫
鹿島：アレックス・ミネイロ53
Ａ・マドリード：フェルナンド・トーレス56、セルジオ・アディーロ77、ルチアーノ・ガレッティ82
ジャパンツアー2006結果
アルビレックス新潟０−６セビージャ
(新潟陸)
≪得点者≫
セビージャ：ケパ5、27、カヌーテ43、ブルーノ70、アルファロ80、アククラ88
国際親善試合は本日4日、各地で行われ、上海国際トーナメントに出場している鹿島アントラーズは１−３でスペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードに敗れた。鹿島は０−０の後半８分に新井場の左クロスをアレックス・ミネイロが頭で合わせて先制したが、その後３失点した。
一方、ジャパンツアー2006ではアルビレックス新潟が０−６でスペインリーガエスパニョーラのセビージャに大敗した。開始早々に先制を許すと、前半２７、４３分にも失点して０−３で前半を折り返した。後半にも３点を失い、リーガエスパニョーラで昨季５位のセビージャに実力を見せつけられた。
☆中国入り★
2008年北京五輪を目指すU-21（21歳以下）日本代表が本日4日、日中韓３カ国対抗戦の初戦、U-21中国戦（7日）に向けて開催地の秦皇島に入った。４日間の千葉合宿を切り上げて、この日午前に日本から北京へ移動。陸路をバスで約４時間かけて、現地に到着した。疲労を考慮して練習は行わず、選手達は滞在先の宿舎内での軽いストレッチで体をほぐした。
反町監督は「時差もそれほどなく（日本からマイナス１時間）、天候も日本と変わらない。いい状態でやれると思う」と話した。
☆発表★
日本サッカー協会は本日4日、ＳＢＳカップ国際ユース大会（12〜15日、静岡スタジアムほか）に出場するU-19（19歳以下）日本代表にメンバー１８名を発表し、U-21（21歳以下）日本代表入りしているＦＷ森島康仁（Ｃ大阪）や、ＭＦ山本真希（清水）、ＦＷ伊藤翔（愛知・中京大中京高）らが選ばれた。9日から合宿に入る。
大会にはU-19韓国代表、U-19メキシコ代表などが参加する。
U-19日本代表メンバーは以下の通り。
GK：
1.林彰洋(流通経済大)
18.武田洋平(清水)
DF：
13.柳川雅樹(神戸)
5.槙野智章(広島)
3.堤俊輔(浦和)
4.大島嵩弘(柏ユースU-18)
2.佐野克彦(清水ユース)
MF：
14.横谷繁(Ｇ大阪)
10.山本真希(清水)
15.柏木陽介(広島)
7.安田理大(Ｇ大阪)
6.青山隼(名古屋)
17.香川真司(Ｃ大阪)
8.長谷川アーリア・ジャスール(横浜Ｍユース)
FW：
11.森島康仁(Ｃ大阪)
9.小澤竜己(ＦＣ東京)
12.伊藤翔(中京大附属中京高)
16.長沢駿(清水ユース)
ＳＢＳカップ国際ユース大会日程
8月12日(土)
15:00〜
U-19日本代表vsU-19韓国代表
(草薙陸)
17:20〜
静岡ユースvsU-19メキシコ代表
(草薙陸)
8月13日(日)
15:00〜
U-19日本代表vs静岡ユース
(藤枝総合)
17:20〜
U-19メキシコ代表vsU-19韓国代表
(藤枝総合)
8月15日(火)
14:00〜
U-19日本代表vsU-19メキシコ代表
(静岡スタ)
16:20〜
静岡ユースvsU-19韓国代表
(静岡スタ)
☆快勝★
国際親善試合結果
U-19サウジアラビア代表２−４U-19日本代表
(サウジアラビア)
≪得点者≫
U-19日本代表：槙野48、伊藤52、河原54、ハーフナー・マイク89
サウジアラビアに遠征中のU-19日本代表は3日、U-19サウジアラビア代表と国際親善試合を行い、４−２（前半０−０）で快勝した。日本は後半３分に槇野（広島）が先制点を奪い、その後も伊藤（中京大附属中京高）、河原（新潟）、ハーフナー・マイク（横浜Ｍ）が加点した。
U-19日本代表は本日4日にもU-19サウジアラビアと対戦する。
☆背番号１３★
イングランドプレミアリーグ、チェルシーのドイツ代表ＭＦミハエル・バラック(29)の背番号が、昨季まで所属していたバイエルンやドイツ代表と同じ「１３」になったことが3日、明らかになった。本来はフランス代表ＤＦギャラスの背番号で、バラックは「１９」だったが、２日前にモウリーニョ監督から「１３でＯＫ」と伝えられた。バラックは「欲しかった番号だし、すごくうれしい」と喜んだ。
ただ、収まらないのは背番号を奪われたギャラス。クラブ側は早期合流を求めていたが、ギャラスはＷ杯の疲れを理由に拒否。これが、背番号剥奪につながった。ギャラスの代理人ピエール・フレロ氏は「（チェルシー入りした）５年前からつけてきた番号。それを変えるのに、事前に本人と話し合いがないなどあり得ない」と激怒。本日4日からは練習に参加するというが、クラブに対する不信感はかなりのもので、移籍に発展する可能性も出てきた。
☆契約延長★
Ｗ杯決勝でフランス代表ＭＦジダンに頭突きを食らったイタリア代表ＤＦマルコ・マテラッツィ(32)が3日、所属するイタリアセリエＡのインテルと2010年まで契約を延長した。年俸は明らかにされていないが、コルドバやサムエルら、チームのほかのＤＦと同等の３００万ユーロ（約４億３５００万円）前後とみられる。クラブ側は「Ｗ杯で優勝したからではなく、インテルでの業績による」と説明している。
☆契約継続★
スポーツ用品メーカーの米ナイキは3日、不正問題でイタリアセリエＢに降格となったユベントスについて、これまで通りスポンサー契約を継続する方針を明らかにした。
ユベントスのメインスポンサーの１つである同社は、ユベントスと2003年から年間１２００万ユーロ（約１７億７０００万円）の１２年契約を結んでいる。
もう１つのメインスポンサーであるリビアの石油関連会社タモイルは、この件に関してノーコメントの立場をとっている。
☆ブラジル決戦★
南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップの準決勝、インテルナシオナル（ブラジル）vsリベルタード（パラグアイ）は3日、ブラジルのポルトアレグレで第２戦が行われ、インテルナシオナルが２−０で勝ち、通算１勝１分け（第１戦は０−０）で決勝進出を決めた。
決勝は、２年連続４度目の優勝を狙うサンパウロとの顔合わせで、２年連続でブラジル勢同士の対決となった。9日と16日に行われ、優勝チームは12月に日本で開催されるクラブＷ杯の出場権を得る。
☆お別れ会★
6月29日に63歳で死去した元サッカー日本代表でＪ２ザスパ草津を運営する草津温泉フットボールクラブの社長兼ＧＭだった大西忠生氏の「お別れ会」が3日、前橋市で開かれ、サッカー関係者ら約４００人が参列し故人をしのんだ。大西氏の幼少時代からの歩みを紹介する追悼ビデオが上映されると、目にハンカチを当てる参列者の姿も。元日本代表で2005年シーズンまで草津のＧＫだった小島伸幸氏らが献花した。大学時代からの付き合いという加茂周元日本代表監督は「酒を飲んでもサッカーの話しかしなかった。とことんサッカーをやったのでご苦労様と言いたい」と話した。
【超サカＦＬＡＳＨ】
☆発表★
日本サッカー協会は本日、キリンチャレンジカップ（9日、東京・国立競技場）で日本代表と対戦するトリニダード・トバゴの来日メンバー１７名を発表した。Ｗ杯ドイツ大会に出場したのはＡ・ウルフら６名で、ほとんどが国内クラブ所属選手となった。チームは6日に来日する。
☆７．７開幕★
アジアサッカー連盟は本日、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムの４カ国で共催する2007年アジアカップの主要な試合の開催地を発表、開会式と開幕試合は7月7日にバンコクで、決勝は同29日にジャカルタで行うことが決まった。
準決勝はハノイとクアラルンプールで行われる。
☆プロ野球観戦★
U-21日本代表メンバー１８名が3日、プロ野球のロッテvs西武戦を観戦した。
☆発表★
日本サッカー協会は本日、ビーチサッカー日本代表のポルトガル遠征（14〜22日）メンバーを発表した。GK加登永一ら１０人で今遠征から鳥飼浩之氏（湘南）が監督を務める。
☆完全移籍★
Ｊ１のＧ大阪は本日、Ｊ２鳥栖に期限付きで移籍していたDF矢野大輔(21)が、8月から日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のロッソ熊本に完全移籍すると発表した。
☆実戦復帰★
左膝靱帯損傷で離脱していたＪ１のＣ大阪MF山田卓也が本日行われたサテライトの練習試合・阪南大戦で実戦復帰した。
☆交流★
Ｊ１磐田は本日、中国リーグの山東魯能泰山とクラブ間の交流を開始すると発表した。若年世代選手と指導者の交流などを通じてチーム強化と国際交流を推進。8月にはそれぞれの地元で行う少年大会にチームを派遣し合う。
☆異常なし★
Ｊ１横浜Ｍは本日、FW久保竜彦が痛みを訴えていた股関節の検査を3日に受け、異常なしと診断されたと発表した。1日の練習後に痛みを訴えていた。
☆レンタル★
Ｊ２柏は本日、ブラジル人MFマルコス(18)を期限付き移籍で獲得したと発表した。ブラジルでの実績はない。契約期間は来年1月1日まで。
☆レンタル★
Ｊ２神戸は本日、ブラジル出身で、同国のアンパーロＡＣでプレーしていたMFガブリエル(18)が、来年1月1日までの期限付きで加入すると発表した。韓国出身のFW姜暁(20)は退団した。移籍先は未定。
☆提携★
Ｊ２の横浜ＦＣは本日、慶大体育研究所と提携関係を結んだと発表した。スポーツ振興や地域、社会への貢献を目的とし、大学生のインターンシップ（就業体験）や、競技力向上のための指導者派遣などの人事交流を進めていくという。
☆獲得★
イタリアセリエＡでFW森本貴幸が所属するカターニャは本日、１８８センチの長身FWロッシーニ(28)をウディネーゼから獲得したと発表した。
ロッシーニは2003−2004シーズンに、中田英寿氏が所属したボローニャでプレー。昨季はセリエＡ５試合出場で無得点だった。
☆レンタル★
イングランドプレミアリーグのウィガンは3日、ビジャレアル（スペイン）のエクアドル代表MFルイス・アントニオ・バレンシア(21)を期限付きで獲得することで合意に至ったと発表した。数日中にも正式契約される。
☆vsギリシャ★
フランスサッカー連盟は3日、同国代表がギリシャ代表と11月5日にフランスで国際親善試合を行うと発表した。
両国はユーロ2004（2004年欧州選手権）の準々決勝で対戦し、ギリシャが１―０で勝利。ギリシャは同大会で優勝した。
最新情報ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
[提携ｻｲﾄ]
日本代表ニュース
日本の超ｻｯｶｰ情報
TOP PAGE
[PR]
W杯ｵｰﾙｺﾞｰﾙｽﾞ完全
版BOXが25％OFF☆