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本日の超最新情報
2006.09.18.MON

☆発表★
 日本サッカー協会は本日18日、ドーハ・アジア大会(12月)の代表選考を兼ねたU-21(21歳以下)日本代表候補の合宿参加選手を発表し、J1のFC東京に移籍したFW平山ら22名が選ばれた。20日に大阪でJ2のヴィッセル神戸と練習試合を行う。
 8月のU-21中国代表との国際親善試合で中国へ遠征した18選手のうち、今回も選ばれたのはGK佐藤昭(広島)だけ。Jリーグで活躍するDF家長(G大阪)やMF谷口(川崎)が入った。アジア大会の代表は、中国遠征とこの合宿の参加選手から主に選ばれる。反町監督は「来年の五輪予選に向けて選手層を厚くすることが現時点の最大の目的」とコメントした。
 U-21日本代表候補22名は以下の通り。

GK:
松井謙弥(磐田)
佐藤昭大(広島)
DF:
柳楽智和(福岡)
細貝萌(浦和)
河本裕之(神戸)
一柳夢吾(東京V)
家長昭博(G大阪)
田中輝和(大宮)
森下俊(磐田)
丹羽竜平(神戸)
MF:
寺田紳一(G大阪)
谷口博之(川崎)
高萩洋次郎(愛媛)
高橋義希(鳥栖)
渡辺圭二(名古屋)
上田康太(磐田)
古部健太(立命館大)
関口訓充(仙台)
FW:
平山相太(FC東京)
石井謙伍(札幌)
田中佑昌(福岡)
前田俊介(広島)

☆帰国★
 U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を懸けたアジア選手権で12年ぶりに優勝したU-16日本代表が本日18日、シンガポールから成田着の航空機で帰国した。
 快挙を達成した選手一同は疲れを感じさせず、笑顔で到着。MVP(最優秀選手)に選ばれたMF柿谷曜一朗(C大阪)は「アジアの頂点に立ててうれしい。世界で日本の力がどれだけ通用するか試したい」と話した。横浜M・水沼貴史監督の長男で、主将を務めたMF水沼宏太(横浜Mユース)も「アジア王者は通過点。世界で結果を残すためにレベルアップしたい」と、来年夏に韓国で開催されるW杯に目を向けた。

☆2回戦進出★
 第86回天皇杯全日本選手権は本日18日、長崎県立総合運動公園陸上競技場で、台風の影響で順延された1回戦のV・ファーレン長崎(長崎)vsバンディオンセ神戸(兵庫)を行い、バンディオンセ神戸が2−1で勝って2回戦へ進んだ。
 プロ、アマチュアを合わせてサッカー日本一を争う大会には全80チームが出場。Jリーグ勢は、2部(J2)が10月8日の3回戦から、連覇を狙う浦和などの1部(J1)は11月4、5日の4回戦から登場。決勝は来年1月1日に開催される。

☆3週間試合禁止★
 東海大五高(福岡県宗像市)は本日18日、サッカー部所属の男子生徒が、強制わいせつ容疑で逮捕されたとして、同部の対外試合を3週間禁止するなどの処分を発表した。10月14日に開幕する全国高校選手権福岡県予選には出場する。
 同校によると、2年生部員(16)が3日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年の女生徒(15)を、福岡市内のビルの地下に連れ込み体を触るなどした。女生徒からの被害届を受けた福岡県博多署は15日に逮捕していた。部員はチームのレギュラーではないという。
 サッカー部への処分は、対外試合禁止のほか、当分の間、練習も禁じて社会奉仕活動に参加させる。平清孝監督は、10日間程度謹慎する。
 同校サッカー部は、今夏の高校総体で8強に進出、高校選手権には12度出場している強豪校。

☆大逆転優勝★
U-17アジア選手権決勝結果

U-16日本代表4−2U-16北朝鮮代表

 U-17(17歳未満)アジア選手権最終日は17日、シンガポールで行われ、決勝で日本は延長の末4−2で北朝鮮に逆転勝ちし、1994年大会以来2度目の優勝を果たした。北朝鮮は前回に続き準優勝。
 日本は2−2で迎えた延長後半8分、河野(東京Vユース)が勝ち越し点を決め、ダメ押し点も奪った。前半に2点を失う苦しい展開だったが、後半に柿谷(C大阪)と端戸(横浜Mユース)のゴールで追いついた。
 今大会の上位4チームには来年8、9月のU-17(17歳以下)W杯(韓国)の出場権が与えられ、日本は既に3大会ぶり4度目の出場を決めている。
 3位決定戦はタジキスタンがPK戦の末、シリアを下した。

【新黄金世代誕生】
 若き日本代表が見事な粘りをみせた。前半で0−2とリードされながら、後半に追いつき、さらに延長戦で勝ち越し。MF小野、FW高原ら「黄金世代」でアジアを制した1994年大会以来、12年ぶりにアジアの頂点に立った。「新黄金世代」が出場を決めている来年のU-17ワールドカップ(W杯)で世界に挑む。
 延長開始前、日本はベンチ前で円陣を組み、互いに気合を入れた。どちらに流れが傾くか分からなかった延長後半すぐだった。ゴール前を持ち上がった河野がワンツーで相手DFをかわしてゴール。大会前に急遽負傷選手に代わって招集されたホープは、終了間際にも得点し試合を決めた。
 日本では中学卒業から高校入学をまたぐこの世代の強化は難しく、なかなか結果を出せずにいた。他のユース世代と違ってなかなか世界舞台で戦えず、「谷間の世代」などともいわれた。だが今大会では汚名返上とばかりに、若い選手が意地を示した。
 来年のU-17W杯は8、9月に韓国で開催される。好結果が出せずにいたこの大会で、世界の壁をどう突き破れるか注目される。

☆GOAL★
ドイツブンデスリーガ結果

フランクフルト3−1レバークーゼン
≪得点者≫
フランクフルト:高原55、トゥルク70、オクス84
レバークーゼン:マドゥニ52

ヘルタ・ベルリン2−0シャルケ

 ドイツブンデスリーガは17日、第4節の残り2試合が行われ、FW高原直泰が所属するフランクフルトはホームでレバークーゼンに3−1で逆転勝ちした。高原は2トップの一角でフル出場し、0−1の後半10分にFKを頭で合わせて貴重な同点ゴールを奪った。
 高原はフランクフルト移籍後、リーグ戦は4試合目での初登場だった。
 開幕から引き分けが続いていたフランクフルトにとってはこれが今季初白星。

【新天地に自分の居場所】
 新天地に自分の居場所がある。そんな手応えのある高原が、移籍後初出場したリーグ戦でチームの今季初勝利につながる貴重なゴールを叩き込んだ。「ここでは自分に合うタイミングでいいパスが出る。自身のよさを発揮しやすい。ようやく自分に合ったチームと巡り合えた」と満足げだ。
 1点を先制された直後の後半10分。左サイドからのFKに合わせてゴール前に飛び込み、うまく頭で合わせてネットを揺らした。「前半のチャンスをものにできなかった後も、味方から次のチャンスを狙えと励まされた。これからも安定したプレーを続けていきたい」と喜びを噛みしめた。
 勢いづいたフランクフルトはその後2点を奪い、レバークーゼンに逆転勝ちした。3万8000人の地元大観衆が歓喜した。高原は最後までホームのピッチで戦った。
 今季は膝の故障などで出遅れたが、新チームで快適にプレーできている様子だ。9日は初の公式戦出場となったドイツ協会カップで先制点を決めた。新加入選手としてもっと自分の力を首脳陣やファンにアピールしたい高原は「まだシーズンが始まったばかり。今後もいい結果を出せるようにしたい」とレギュラー定着を誓った。

☆フル出場★
トルコ1部リーグ結果

ガラタサライ1−0ベシクタシュ

 トルコ1部リーグで、MF稲本潤一が所属するガラタサライは17日、ホームにベシクタシュを迎え、イスタンブールダービーに臨み、1−0で勝った。稲本は4−4−2の1ボランチとして3試合連続フル出場し、無失点の守備に貢献した。
 チームは前半31分にPKで奪った得点を守りきった。

【相手ゲームメーカー封じる】
 同じイスタンブールに本拠を置く強豪との対戦で、稲本はベシクタシュの元ブラジル代表MF、リカルジーニョの動きをマンツーマンのマークで完璧に封じた。無失点勝ちに貢献した安心感に包まれ「勝ち点3を取れたのはいいこと」と話した。
 欧州チャンピオンズリーグで12日、ボルドー(フランス)と0−0で引き分けたのに続く失点ゼロ。守備的MFは「続けて無失点に抑えたことはいいこと。今は守備の意識がチーム全体にある」と誇らしげだった。
 守りで重要な役目を背負うため「この試合でも前線に絡む仕事ができなかった」という。得意の攻撃参加ができなかったことを残念がったが、指揮官の信頼は厚い。ゲレツ監督は「前半はいいプレーをした。彼のプレーには満足だ」と高く評価した。

☆出番なし★
イタリアセリエA結果

アスコリ1−1メッシーナ
≪得点者≫
アスコリ:ペルッリ88
メッシーナ:リガノ62

カターニャ0−0アタランタ

ウディネーゼ2−0トリノ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ディ・ナターレ25、フィリピ65

シエナ1−3ローマ
≪得点者≫
シエナ:フリック87
ローマ:タッデイ46、ピサロ71、オカカ・チュカ89

パルマ0−2ミラン
≪得点者≫
ミラン:セードルフ25、カカ86=PK

エンポリ1−1キエーボ
ラツィオ1−2パレルモ
リボルノ1−0フィオレンティーナ

 イタリアセリエAは17日、ウディネなどで第2節の残り8試合が行われ、FW大黒将志の所属するトリノはアウェーでウディネーゼに0−2で敗れた。大黒はベンチ入りしなかった。
 MF小笠原満男のメッシーナはアウェーでアスコリと1−1で引き分けた。小笠原はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
 森本貴幸のカターニャはホームでアタランタと0−0で引き分け、森本は欠場した。
 一方、ミランはパルマに2−0で快勝し、開幕2連勝を飾った。
 ミランは前半25分にセードルフが25メートル強のFKを直接決めて先制すると、後半41分にはカカが自ら得たPKを確実に決めて連勝。ただ、八百長スキャンダルに関与したとして勝ち点剥奪の処分を受けているため、勝ち点はマイナス2となっている。
 敵地でシエナと対戦したローマはスコアレスで迎えた後半1分にタッデイが決めて先制すると、同26分にはピサロの移籍後初ゴールで追加点。その後1点を返されるが、ロスタイムにはオカカ・チュカのゴールで3点目を挙げて突き放した。

【小笠原のデビュー持ち越し】
 日本人7人目のセリエA選手となったメッシーナMF小笠原満男(27)が、アスコリ戦(アウェー)で初めてベンチ入りした。ハーフタイムにアップをするなど出場準備を整えていたが、最後まで出番はなく、コメントすることなく引き揚げた。ジョルダーノ監督は「小笠原はボールを回してキープする能力はあるが、イタリアのサッカーをよく知る必要もある。水曜日(13日)に合流したばかりで時間が足りなかった」と話した。
 次戦は20日のレッジーナとの海峡ダービー。今度こそピッチに立ち、ホームのサポーターに実力を見せたい。

【GK最多出場試合記録】
 イタリアセリエA、アスコリ所属の元イタリア代表GKジャンルカ・パリュウカ(39)が1―1で引き分けた17日のメッシーナ戦でセリエAのゴールキーパー最多出場試合記録を更新した。
 パリュウカは通算出場試合数を571に伸ばし、1982年W杯スペイン大会で主将としてイタリアを優勝へと導いた元ユベントスのディノ・ゾフの記録を更新した。
 パリュウカは1988年5月、サンプドリアでセリエAデビュー。過去にインテルとボローニャでもプレーした。
 セリエAでの出場試合数がパリュウカよりも多いのは、通算583試合に出場しているミランの主将、DFパオロ・マルディーニだけ。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

チェルシー1−0リバプール
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ42

マンチェスター・ユナイテッド0−1アーセナル
≪得点者≫
アーセナル:アデバヨル86

ブラックバーン4−2マンチェスター・シティー
トッテナム0−0フルハム
ウェストハム0−2ニューカッスル

 イングランドプレミアリーグは17日、5試合が行われ、チェルシーはドログバのスーパーゴールでリバプールに1−0で競り勝った。開幕4連勝のマンチェスター・ユナイテッドはホームでアーセナルに0−1で敗れ、連勝がストップ。アーセナルは待望の今季初勝利を挙げた。
 チェルシーはリバプールをホームに迎えての一戦。ともにチャンスを逃がして迎えた前半42分、チェルシーはドログバがペナルティーエリア隅から目の覚めるような素晴らしいゴールを決め、先制点を奪った。ところが、後半6分にバラックがラフプレーで一発退場となり、一転して劣勢を強いられる。それでも最後まで守備が奮闘し、逃げ切りに成功した。
 一方、マンチェスター・ユナイテッドの連勝記録を止めたのは宿敵アーセナルだった。エースFWアンリをケガで欠いたアーセナルは何度も決定的チャンスを逃したが、迎えた終了間際の後半41分、セスクのスルーパスに抜け出したアデバヨルがゴールを決め、ついに均衡を破ると、そのままリードを守り切った。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

ラシン・サンタンデール0−3バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:エトー18、ジュリー48、ロナウジーニョ89=PK

レアル・マドリード2−0レアル・ソシエダ
≪得点者≫
R・マドリード:レジェス69、ベッカム89

バレンシア2−0ヘタフェ
≪得点者≫
バレンシア:モリエンテス44、ビセンテ67=PK

セビージャ3−2ベティス
アスレティック・ビルバオ1−4アトレティコ・マドリード
エスパニョール2−1セルタ
オサスナ2−0ヒムナスティック
レクレアティーボ0−1レバンテ
サラゴサ2−0マジョルカ

 スペインリーガエスパニョーラは17日、第3節の残り9試合が行われ、3連覇を目指すバルセロナはラシン・サンタンデールに3−0で、レアル・マドリードはレアル・ソシエダに2−0で、それぞれ快勝した。また、セビージャはベティスとの「アンダルシアダービー」に3−2で競り勝って連勝を3に伸ばし、首位の座をキープした。
 敵地でラシンと対戦したバルセロナは、立ち上がりこそ動きに鋭さを欠いたものの、徐々にペースをつかむと、前半17分にエトーのロングシュートが相手GKのファンブルを招いてそのままゴール。これで完全に主導権を握ったバルサだったが、追加点を奪えないまま試合は終盤を迎え、後半38分にジュリーが相手DFをかわして至近距離からシュートを決め、ようやく追加点。ロスタイムにはロナウジーニョがPKを決め、ダメを押して開幕3連勝を飾った。一方のラシンはいまだ無得点で、開幕3連敗。
 レアル・マドリードはホームでレアル・ソシエダと対戦。スコアレスで折り返した後半24分、レジェスのFKが決まってようやく先制すると、ロスタイムにはカウンターから途中出場のベッカムが追加点を奪い、今季2勝目を挙げた。
 その他の試合では、3位バレンシアがモリエンテスのゴールなどで今季無失点のヘタフェから2点を奪い、2−0で快勝して開幕3連勝を飾った。

☆アン★
フランスリーグ1結果

モナコ1−2パリ・サンジェルマン
ナンシー0−0レンヌ
サンテティエンヌ2−3オセール
ソショー0−3ランス
マルセイユ2−1ボルドー

 フランスリーグ1は17日、第6節の残り5試合が行われ、マルセイユがボルドーに競り勝った。前節の名門パリ・サンジェルマン戦に続き、昨季2位チームを連破した古豪は、開幕6試合で5勝1分けと今季は最高のスタートを切っている。
 後半4分、マルセイユはパジの今季4得点目で先制すると、その6分後にはタイウォが豪快にFKを沈めて勝利に向け一気にリードを広げる。ボルドーもシャマクのPK弾で反攻を見せたが、終盤には退場者を出すなど、好調マルセイユの前にそれ以上の反撃は叶わなかった。勝ったマルセイユは総得点差により昨季王者リヨンにかわされたものの、同勝ち点で並走している。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV2−1フェイエノールト
≪得点者≫
PSV:ファルファン7、アレックス42
フェイエノールト:デ・グズマン44

ローダ2−0アヤックス
≪得点者≫
ローダ:デ・ファウ9、オペル65

AZ2−2トゥヴェンテ
ヘーレンフェーン3−0NEC
スパルタ0−1フローニンゲン

 オランダエールディビジは17日に5試合が行われ、PSVvsフェイエノールトという伝統の一戦「デ・クラシケル」では、ホームのPSVが2−1と勝利した。
 試合開始7分、ファルファンのゴールで先制に成功したPSVは、42分にもアレックスの追加点でリードを広げる。対するフェイエノールトも直後の45分にデ・グズマンのゴールで追いすがったが、後半は試合に動きがなく、このまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

☆全治6週間★
 ドイツブンデスリーガ、バイエルンに所属するイングランド代表MFハーグリーブスが左足のすねを骨折したことが17日、分かった。本人が自身のホームページで明らかにした。16日のビーレフェルト戦で相手選手と激突して負傷。途中退場していた。左足腓骨骨折で全治6週間の見込み。
 10月のユーロ2008(欧州選手権)予選、マケドニア戦(10月7日)、クロアチア戦(同11日)は欠場する。

☆2010年W杯もドイツ?★
 2010年W杯もドイツ開催?
 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は、2010年大会の開催国に決まっている南アフリカに対し、早急に施設建設を行うよう最後通告をした。「既に計画や予算は決まっていると聞く。しかし、まだ工事が始まった形跡がない」と、準備の遅れに強い懸念を示した。
 南アフリカの予定会場は、首都プレトリアや中心都市ヨハネスブルクなど9都市、10スタジアム。うち新設は4会場だが、いまだ1カ所も着工されておらず、開催が危ぶまれている。ブラッター会長は、ムベキ南ア大統領やW杯組織委員会との緊急会談を決定。「W杯を開催するということの意味をもう一度、説明する。特に新会場はすぐにでも着工されなくてはならない」と、早期着工を促す構えだ。
 3つの新スタジアム建設責任者は、ドイツ大会のスタジアム建設にも関わっており、2009年までの完成に自信を見せている。だが、ドイツ紙ビルトは、南アフリカでの開催が絶望的になった場合、代替でドイツかアメリカが開催すると報じた。

【超サカFLASH】

☆出番なし★
 セルビアスーパーリーグで鈴木隆行が所属するレッドスターは17日、ホームでベジャニヤに1−1で引き分け、開幕からの連勝が4で止まった。鈴木はベンチ入りしたが、出場しなかった。

☆9.24デビュー★
 J1のFC東京FW平山相太は24日に行われる鹿島戦でJリーグデビューする見込みとなった。

☆全治2ヶ月★
 J2草津は17日、DF尾本敬が右膝靭帯断裂で全治約2ヶ月、DF田中淳が肋骨骨折で全治約3週間と診断されたと発表した。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ

ハイバーニアン2−1レンジャーズ
≪得点者≫
ハイバーニアン:キレン8、81
レンジャーズ:セボ66

マザーウェル0−1ハーツ

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