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本日の超最新情報
2006.10.22.SUN

☆大逆転負け★
J1第28節最終日結果

FC東京3−2G大阪
(味スタ・36161人)
≪得点者≫
FC東京:今野77、鈴木81、石川84
G大阪:播戸11、マグノ・アウベス24

C大阪4−2広島
(長居2・7897人)
≪得点者≫
C大阪:ゼ カルロス17、大久保60、65、河村87
広島:オウンゴール63、ウェズレイ89

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第28節最終日は本日22日、味の素スタジアム等で残り2試合が行われ、2位のガンバ大阪がFC東京に2−3で逆転負けした。勝ち点は56のままで、首位浦和レッズとの差は6。川崎フロンターレが勝ち点55で3位に続いている。
 G大阪は播戸が日本人最多タイとなる今季16点目を決めるなど前半を2−0とリードしたが、後半終盤から3連続失点した。
 セレッソ大阪は大久保の2ゴールなどでサンフレッチェ広島に4−2で快勝。勝ち点22で最下位から脱出した。広島は同30で15位。
 優勝争いは浦和、G大阪、川崎、清水エスパルス、鹿島アントラーズの5位までに絞られている。

【3失点した悪夢の7分間】
 顔色を失ったG大阪の選手達に、サポーター席からブーイングが起こった。2−0から終盤に3失点。ショックが残りそうな負け方で、首位の浦和との勝ち点差は6に。宮本は「こういう試合をしていては、優勝する資格はない」と、足早に帰りのバスに乗り込んだ。
 後半32分からは悪夢のような7分間だった。DFとGKの間に放り込まれたボールを今野にさらわれてまず失点。これで浮足だった。4分後には自陣右サイドから鈴木に目の覚めるようなミドルシュートを許す。さらに3分後にも右から崩され失点。ここから反撃する力は残っていなかった。
 鋭い出足で播戸、マグノ・アウベスがゴールを奪う理想的な立ち上がりだった。それだけに試合運びのまずさが際立った。攻守の中心となってきたMF遠藤を、ウイルス性肝炎で欠いたことも響いた。
 西野監督は「遠藤の代わりは今のうちにはいない。中盤でためをつくれなかった。2点を取った後はガンバらしくない試合」とうなだれた。かじ取り役を失い、これで4試合白星なし。連覇に向け、苦しいリーグ終盤戦を迎えることになった。

【鈴木が強烈ミドル】
 FC東京にとって本拠地、味の素スタジアムでの勝利は4月以来となる。しかも優勝を争うG大阪に鮮やかな逆転勝ちを収めたとあって、久しぶりにチームは沸いた。主役は、右肩のケガから約3ヶ月ぶりに戦列復帰したMF鈴木だった。
 後半途中から出場し、今野が1点を返した後の36分だった。左サイドからゴールへ突進し、得意の左足で強烈なミドルシュート。ゴール右隅に吸い込まれた弾丸ライナーに「リハビリを頑張ったおかげで、素晴らしいゴールを決められた」と自画自賛。「場面をよく覚えてないので、家に帰ってビデオで見たい」と満面に笑みをたたえた。
 倉又監督も「彼はああいうシュートをずっと練習していた。それにしても鳥肌が立った」と感心した。3分後には左センタリングで石川の勝ち越し点もアシスト。J2降格圏が見え始めていたチームをもり立てる活躍だった。

【大久保が2GOAL】
 3試合続けて引き分けていたC大阪が5試合ぶりの白星で最下位を脱出。大久保が持ち味を発揮し、泥くさく2ゴールを挙げた。J1残留争いに向けて弾みとなる勝利に貢献。「勝ち点3を取れたのはチームにとってよかった」と話した。
 1−0の後半15分、西沢からのパスを滑り込みながら右足で蹴り込んだ。そしてオウンゴールを献上して1点差に迫られた直後の20分、CKのこぼれ球に鋭く反応し、再び突き放した。「自分達の気持ちも楽になった」と振り返った通り、チームは前線からのプレスと積極的な攻め上がりを続け、最後まで広島に流れを渡さなかった。
 残り6試合。厳しい状況に変わりはない。それでも「今日みたいなサッカーをやれば、絶対に残れると思う」とエースの言葉は力強かった。

☆スコアレス★
J2第46節最終日結果

水戸0−0仙台
(笠松・3618人)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第46節最終日は本日22日、茨城県笠松運動公園陸上競技場で残り1試合が行われ、ベガルタ仙台は0−0で水戸ホーリーホックと引き分け、勝ち点69で4位。水戸は連敗を7で止めた。
 今節を終えて首位はヴィッセル神戸で勝ち点83。横浜FCが同82で2位、柏レイソルが同78で3位に続いている。

☆軽めの調整★
 U-21(21歳以下)日本代表は本日22日、東京都内のホテルに集合し、隣接する公園で軽く体を動かした。
 反町監督が見守る中、21日にJリーグの試合に出場した選手らが回復トレーニング。小雨模様の公園でストレッチ運動やランニングを行った。
 チームは明日23日から2日間の練習を行い、国際親善試合のU-21中国代表戦(25日・国立)に臨む。

☆日テレか浦和★
 モックなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)は本日22日、プレーオフ第1日を行い、レギュラーリーグ1〜4位による上位リーグは、連覇を狙う日テレと浦和が勝ち、優勝争いはこの2チームに絞られた。
 日テレは荒川らの得点で岡山湯郷を2−0で退け、通算勝ち点38。浦和は北本のゴールでTASAKIを1−0で破り、同35とした。同30のTASAKIは残り2試合で日テレを逆転する可能性が消え、岡山湯郷は4位が決まった。プレーオフは29日、11月4日と行われ、日テレと浦和は最終日に激突する。

☆初GOAL★
イタリアセリエA結果

メッシーナ2−2エンポリ
≪得点者≫
メッシーナ:リガノ9、小笠原50
エンポリ:サウダーティ32、ブーシェ64

カリアリ0−0トリノ

 イタリアセリエAは21日、第7節の2試合が行われ、MF小笠原満男の所属するメッシーナはホームでエンポリと対戦し2−2で引き分けた。フル出場した小笠原は、移籍後初ゴールとなる勝ち越し弾を決めたが、白星を挙げるには至らなかった。
 ホームの声援を受けるメッシーナはリガノのゴールで先制したものの、前半32分にサウダーティに決められて同点に追い付かれる。後半5分に小笠原が鮮やかな左足でのハーフボレーを叩き込んで再び勝ち越したメッシーナだったが、ブシェにゴールを許してまたもや同点とされると、その後は勝ち越すことができなかった。
 また、もう1試合ではFW大黒将志の所属するトリノがアウェーでカリアリと、0−0で引き分けた。大黒はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

【技ありの初得点】
 小笠原が、舞い込んできたアピールの好機を生かした。中盤のレギュラー2人が出場停止のため先発出場し、2−1と勝ち越す技ありのシュートを入れた。セリエA出場3試合目で初得点。「今日のゴールは大事」と達成感をにじませた。
 前半はパスミスが目立って精彩を欠いたが、後半の得点の場面は持ち味を見せた。右サイドのアルバレスに山なりのパスを出してゴールラインまで突破させ、センタリングが相手DFにヘディングでクリアされた落下点に目ざとく走り込んだ。
 左足でうまく合わせ、低い弾道でゴール左隅に突き刺した。両手を広げて喜ぶと、祝福に駆け寄ったチームメートに囲まれ「うれしかった」と感激に浸った。
 セリエAで日本人の得点は、昨年2月に当時レッジーナの中村(セルティック)が決めて以来となる。同じメッシーナで約1年半プレーした柳沢(鹿島)が阻まれ続けた壁を突き破った小笠原は「もっと試合に出ていいプレーをして(チームが)勝てるようにしたい」と言葉に力を込めた。

☆アシスト★
スコティッシュプレミアリーグ結果

セルティック2−1マザーウェル
≪得点者≫
セルティック:オウンゴール16、ズラウスキ66
マザーウェル:マクドナルド77

インバーネス3−2フォルカーク
アバディーン3−1ダンディー・ユナイテッド
ハーツ0−2キルマーノック

 スコティッシュプレミアリーグでMF中村俊輔の所属するセルティックは21日、ホームでマザーウェルに2−1で競り勝ち、リーグ戦7連勝とした。中村は右MFでフル出場し、2得点に絡む活躍をみせた。
 中村は前半16分に絶妙のスルーパスを通し、焦った相手のオウンゴールを引き出した。後半21分にも縦パスで2点目をアシストした。
 一方、ハーツはキルマーノックに0―2で敗れた。
 セルティックは今季11試合を終えて勝ち点28で首位。ハーツが8差の2位。キルマーノックが3位につけている。

【俊輔の美技を指揮官称賛】
 普段は多くを語らないストラカン監督が舌も滑らかに「素晴らしいパスを出した。彼は本当にファンタスティック」と称賛した。スコティッシュプレミアリーグのセルティックを引っ張る中村俊輔が21日、ホームでのマザーウェル戦で2得点を演出。2−1の勝利に導いた。
 前半16分は中央付近から相手守備の網目をくぐるスルーパスでオウンゴールを誘い、後半21分は柔らかい浮き球で縦パス。いずれもポーランド代表ジュラフスキを狙った絶妙なパスだった。「前半はメリハリをつけて出している。バリエーションをたくさんつくれば相手に読まれない」。そう話す中村に自信が漂う。
 17日の欧州チャンピオンズリーグのベンフィカ(ポルトガル)戦では3−0の全得点に絡み、その前のリーグ戦ではハットトリック。まさに好調そのものだ。
 賛辞を惜しまない指揮官は、面と向かって褒めなかったが「信頼されていることは言われなくても分かる」と中村はうなずく。華麗な技の1つ1つに沸く地元の熱狂的サポーターにとって、今や日本人MFの存在は欠かせない。

☆フル出場★
トルコスーパーリーグ結果

エルジーエス1−2ガラタサライ

 トルコスーパーリーグは21日、第10節の3試合が行われ、MF稲本潤一の所属するガラタサライはアウェーでエルジーエスを2−1と下した。前戦の欧州チャンピオンズリーグで久々の公式戦出場を果たした稲本は、この試合でも守備的MFでスタメンに名を連ね、フル出場を飾って9月17日以来の勝利に貢献した。
 ガラタサライは次戦、25日にトルコカップでブラサシュポールと対戦する。

☆途中出場★
フランスリーグ1結果

サンテティエンヌ2−0ルマン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:オウンゴール4、ピキオンヌ68

リール1−0ロリアン
モナコ1−3トゥールーズ
ナンシー1−0ナント
レンヌ1−0ニース
セダン2−2ランス
ソショー2−1ボルドー
バランシエンヌ3−1トロワ

 フランスリーグ1は21日、第10節の8試合が行われ、MF松井大輔が所属するルマンはアウェーでサンテティエンヌに0−2で敗れた。松井は後半13分から出場したが、ボールに絡む機会が少なく、見せ場はほとんどなかった。ルマンは3勝3敗4分けの勝ち点13で11位。
 一方、昨季2位のボルドーはソショーに1−2で敗れて、勝ち点15から伸ばせなかった。今季わずか1敗と好調のナンシーは、クレティアンの挙げた1点を守り切ってナントに1−0と勝利。勝ち点を19として、3位をキープした。また、こちらも上位から離されたくないリールはロリアンを1−0で下し、5位に付けている。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

チェルシー2−1ポーツマス
≪得点者≫
チェルシー:シェフチェンコ55、バラック57
ポーツマス:ムワリュワリ68

ウィガン4−0マンチェスター・シティー
チャールトン0−0ワトフォード
エバートン2−0シェフィールド・ユナイテッド
アストン・ビラ1−1フルハム

 イングランドプレミアリーグは21日、5試合が行われ、王者チェルシーが、シェフチェンコの久々のゴールなどで2−1とポーツマスに勝利。翌日に試合を控えるマンチェスター・ユナイテッドをかわして暫定首位に浮上した。
 今季開幕前、ミラン(イタリア)から巨額の移籍金でチェルシーにやってきたシェフチェンコだが、8月23日に移籍後初得点を挙げてから、プレミアリーグでここ6試合ゴールがなく、不振を極めていたが、ついにゴールを記録した。0−0で迎えた後半10分、ロッベンのクロスに左足で合わせると、ボールはネットに吸い込まれていった。
 これで勢いに乗ったチェルシーは、その2分後には、ドログバのアシストを受けたバラックがヘッドでゴールを沈め、自身にとってプレミア初得点を記録。24分に1点を返されたものの、結局このまま勝ち切って、新エースのゴールを祝った。
 待ちわびたゴールに喜び過ぎて、イエローカードをもらってしまうほどだったシェフチェンコだが、チェルシーのモウリーニョ監督は「彼にとってもナイスゴールだったし、我々にとっても重要な得点だった」と、復活の狼煙を上げたウクライナ代表FWを称えた。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

ビジャレアル1−1レバンテ
サラゴサ2−1ベティス
デポルティボ1−0アトレティコ・マドリード

 スペインリーガエスパニョーラは21日に第7節の3試合が行われ、デポルティボはアトレティコ・マドリードを1−0で下し、本日22日に「クラシコ」を控えるバルセロナと2差の勝ち点14に伸ばして、暫定2位に浮上した。アトレティコは同13のまま。
 主導権をアトレティコに握られたデポルだったが、GKアワテの好セーブで凌ぐと、後半20分にアリスメンディが値千金の先制点。その後、フェルナンド・トーレスなどに決定的場面を迎えられるも、最後までこの1点を守り切り、今季4勝目を挙げた。
 一方、サラゴサはベティスに2−1で勝利して、暫定4位に浮上。2ゴールを挙げたサラゴサのディエゴ・ミリートは、今季得点数をランクトップの7に伸ばしている。また、今季期待されたほど勝ち点を伸ばせていないビジャレアルはホームでレバンテと1−1のドローに終わった。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ブレーメン3−1バイエルン
≪得点者≫
ブレーメン:ヂエゴ11、ナウド34、オウンゴール62
バイエルン:マカーイ37

アーヘン1−2コットブス
ビーレフェルト1−0マインツ
ヘルタ・ベルリン2−1ボルシア・メンヘングランドバッハ
シャルケ2−1ハノーバー
ボルフスブルク1−1シュツットガルト

 ドイツブンデスリーガは21日、第8節の6試合が行われ、第7節終了時点でともに勝ち点13の首位ブレーメン、2位バイエルンの直接対決は、3−1でホームのブレーメンに軍配が上がった。
 ブレーメンがバイエルンをホームに迎えた一戦が動きを見せたのは前半11分。フリンクスのパスを受けたジエゴが見事なボールコントロールから強烈なシュートを放つと、ボールはクロスバー内側を叩いてバイエルンゴールに吸い込まれ、ブレーメンが先制した。さらにブレーメンは34分、FKのチャンスからウォメが豪快にネットを揺らして、リードを2点に広げる。
 対するバイエルンも、その3分後、マカーイが決めて1点差に詰め寄ると、後半立ち上がりにはペースを掴み、同点弾を目指してブレーメンゴールに迫る。ところが後半17分、スコアはブレーメンの側に動くことに。ウォメの左からのクロスをクリアしようとバイエルンDFルシオが伸ばした足に当たったボールは、自ゴールに吸い込まれ、バイエルンが痛い3点目を献上してしまう。この後ブレーメンは再びペースを掴むと主導権を渡さず、首位決戦を3−1で快勝した。
 この結果、勝ち点を16に伸ばしたブレーメンは首位をキープし、勝ち点を13から伸ばせなかったバイエルンは4位に後退した。

☆セリエB★
 イタリアセリエBは21日、第7節の9試合が行われ、ユベントスはトリエスティーナに1−0で勝利。不正問題によりマイナス17からスタートした勝ち点を早くもプラス2まで増やした。
 ユベントスは前半33分、ネドベドの低いクロスにザネッティが合わせて先制。その後は後半25分にDFキエッリーニが2枚目のイエローで退場となりながらも、終盤には相手にも退場者が出る荒れた展開の中、最後まで1点を守り切った。
 この結果、ユベントスと昇格プレーオフ圏内までの勝ち点差は11となった。なお、現在セリエBで首位を走るジェノアは4−3でチェゼーナを下し、勝ち点18に伸ばしている。

☆欠場★
 ドイツブンデスリーガ、フランクフルトに所属するFW高原直泰は21日、チームの全体練習に参加せず、クラブハウスで点滴を受けた。
 体調不良からの回復が十分でなく、チームドクターは「22日のニュルンベルク戦は無理。25日のドイツカップには間に合うだろう」と語った。

☆トロフィー贈呈★
 自動車のF1ブラジルGPを最後に現役を引退するミヒャエル・シューマッハー(ドイツ・フェラーリ)の功績を称え、本日22日の決勝レース後にサッカーの王様ペレ(ブラジル)からトロフィーが贈られることが21日、明らかになった。。
 M・シューマッハーは自らも愛好する熱狂的サッカーファンとして知られ、F1好きのペレ氏も何度かブラジルGPを観戦している。トロフィーは歴代最多7度の総合優勝など、「皇帝」と呼ばれるM・シューマッハーのF1への多大な貢献を称えるもの。

☆軽めの調整★
 インドで29日開幕のアジアユース選手権に出場するU-19(19歳以下)日本代表は21日、千葉県内で練習をした。ランニングなど、軽めの調整を約1時間行った。
 グループリーグ・グループCの日本は29日に北朝鮮と対戦。同グループの4チームのうち、上位2チームが決勝トーナメントに進み、上位4チームが2007年のU-20W杯に出場できる。日本は同大会で優勝経験はない。吉田監督は「まずはU-20W杯出場を目指す。アジア制覇は世界切符を掴んでから考えます」と話した。

【超サカFLASH】

☆2ゴール★
 イタリアセリエAのカターニャに所属するFW森本貴幸は21日、ユースのメッシーナ戦にフル出場し、後半に2得点して3−0の快勝に貢献した。

☆ベンチ外★
 セルビア・スーパーリーグでFW鈴木隆行が所属するレッドスターは21日、ホームでOFKを1−0で下した。鈴木はベンチ入りしなかった。

☆レンタル★
 J2柏は本日、FW長谷川悠(19)が期限付きで地域リーグのFC岐阜に移籍すると発表した。契約期間は来年1月末まで。長谷川はU-17(17歳以下)日本代表に選ばれた経験を持つ。

☆獲得★
 J2神戸が来季の新加入選手としてびわこ成蹊スポーツ大FW近藤岳登(25)を獲得する見込みとなった。

☆JFL★
JFL後期第10節最終日結果

アローズ北陸1−2Honda FC
(岩瀬)
ホンダロック2−1佐川急便大阪
(宮崎市)
三菱水島0−2横河武蔵野
(笠岡)
ジェフ・クラブ4−1ソニー仙台
(愛島)

☆エール★
オランダエールディビジ結果

ローダ2−1スパルタ
トゥヴェンテ4−1エクセルシオール
RKC0−1NAC

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