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本日の超最新情報
2006.11.09.THU
☆決勝進出★
アジアユース選手権準決勝結果
U-19日本代表2−2(PK3−2)U-19韓国代表
(インド・コルカタ)
≪得点者≫
U-19日本:森島47、青木104
U-19韓国:シム・ヨンソン1、キム・ドンスク110
TV中継:
BS朝日
19:15〜21:30(生中継)
NHK
BS-1
24:10〜26:00(録画中継)
テレビ朝日系列
25:51〜27:40(録画中継)
≪出場メンバー≫
【U-19日本代表】
GK:
1.林彰洋(流通経済大)
■
DF:
2.内田篤人(鹿島)
3.堤俊輔(浦和)
(46分27.香川真司(C大阪))
■
4.福元洋平(大分)(cap)
5.槙野智章(広島)
■
MF:
7.梅崎司(大分)
8.田中亜土夢(新潟)
■
(86分26.森重真人(大分))
15.柏木陽介(広島)
24.青山隼(名古屋)
FW:
9.森島康仁(C大阪)
■
11.河原和寿(新潟)
(62分17.青木孝太(千葉))
アジアユース選手権(19歳以下)第8日は本日9日、コルカタ(インド)で準決勝を行い、日本は2大会連続優勝の韓国と2−2で延長を終え、PK戦を3−2で制して2大会ぶり6度目の決勝進出を果たした。
来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場を決めている日本は試合開始早々に失点。後半開始直後に森島康(C大阪)が同点ゴールを奪い、延長前半終了間際に青木(千葉)が勝ち越し点を挙げたが、延長後半に追いつかれた。PK戦は5人ずつが終わって2−2。日本は6人目の青木が決め、GK林(流通経大)が韓国の6番手のキックを止めた。
日本は12日の決勝でヨルダンvs北朝鮮の勝者と顔を合わせる。
【日本が死闘制す】
日本が韓国に前回大会の借りを返した。準決勝でPK戦の末に敗れた相手を、同じPK戦で破って決勝進出を決めた。2度のセーブで大きく貢献した林は「自分が止めれば勝てると思っていた。その通りになって良かった」と充実感を漂わせた。
試合開始直後に守備の隙を突かれ、沈永星にゴールを許した。雨でぬかるんだピッチにも苦しめられて、リズムを掴めなかった。
後半2分に森島康が左足で強烈なシュートを決めて同点に持ち込んだが、同39分に槙野(広島)が退場処分を受け、数的不利に追い込まれてからは防戦一方。延長前半終了間際に鋭いカウンター攻撃から青木のゴールで勝ち越しても、最後までリードを守ることはできなかった。
苦しみ抜いてPK戦で勝利をもぎ取った価値は大きい。吉田監督は「本当に選手が頑張ってくれた」と称えた。日本はこれまで5度決勝に進んでいるが、優勝は1度もない。指揮官は「ここからが一番大変。死力を尽くす」と言い切った。
☆発表★
日本サッカー協会は本日9日、U-21(21歳以下)韓国代表戦(14日、韓国・昌原)に臨むU-21日本代表メンバー20名を発表し、今年1月に全国高校選手権を制した滋賀・野洲高から18歳のMF乾貴士が初選出されたほか、FWカレン・ロバート(磐田)、MF水野晃樹(千葉)らが選ばれた。FW平山相太(FC東京)ら10月の中国戦の先発メンバーは入らなかった。
チームは12日に韓国入りし、14日に昌原でU-21韓国代表と対戦する。
反町康治監督は「来年から始まる五輪予選に向け、一人でも多くの選手に経験を積んでもらうことを基準に選考した」とコメント。日本は21日に東京・国立競技場で再び韓国と対戦する。メンバーは以下の通り。
GK:
松井謙弥(磐田)
佐藤昭大(広島)
DF:
千葉和彦(新潟)
田中輝和(大宮)
鎌田次郎(流通経大)
柳楽智和(福岡)
小林祐三(柏)
細貝萌(浦和)
MF:
渡辺圭二(名古屋)
本田拓也(法大)
谷口博之(川崎)
水野晃樹(千葉)
上田康太(磐田)
家長昭博(G大阪)
枝村匠馬(清水)
乾貴士(滋賀・野洲高)
FW:
カレン・ロバート(磐田)
万代宏樹(仙台)
津田知宏(名古屋)
前田俊介(広島)
☆2戦連続決勝GOAL★
ドイツブンデスリーガ結果
バイエルン0−1ハノーバー
≪得点者≫
ハノーバー:フスティ43
コットブス0−1フランクフルト
≪得点者≫
フランクフルト:高原22
ビーレフェルト2−2ヘルタ・ベルリン
ボーフム1−3レバークーゼン
ボルシア・メンヘングランドバッハ0−2シャルケ
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは8日、第11節の残り5試合が行われ、FW高原直泰の所属するフランクフルトはアウェーでコットブスと対戦し、先発出場した高原は前半22分、CKからのボールを頭でゴール左隅に決めた。高原の決勝点でチームは1−0で勝った。
5日のボルシア・メンヘングランドバッハ戦に続く2試合連続決勝ゴールで、今季リーグ戦3点目。高原は後半38分に退いた。
一方、バイエルンはホームで最下位のハノーバーに0−1とまさかの敗戦を喫し、勝ち点17から伸ばせず。首位ブレーメンと6差の5位に順位を落とした。
ルシオ、ハーグリーブス、ポドルスキらを欠いたバイエルンは、前半終了間際にデミチェリスのミスからボールを奪われると、最後はフスティに決められて先制点を許す。後半に反撃に転じ、ファン・ボメルの好パスからマカーイがチャンスを迎えるシーンもあったが、最後までゴールが遠く0−1で敗戦。一方のハノーバーは最下位を脱出して15位に浮上した。
【上昇気流へチーム牽引】
「自分のプレーを続ければチャンスは来ると思っていた」。高原が2試合連続決勝ゴールでチームを牽引。今季リーグ戦初の連勝に大きく貢献し、チームを上昇気流に乗せた。
この日は2トップの左で先発出場。「体の調子は良かった」という背番号19は、序盤から右足のシュートなど前線で積極的にゴールを狙った。迎えた前半22分、右CKをマイヤーがペナルティーエリア内で左へ流すと、ゴール左で待っていた高原が、180センチの体を投げ出し頭で左隅へ突き刺した。高原は「(CKは)ファーサイドに流れてくる場面が多い。うまく入り込めた」と、狙い通りの得点に表情を緩めた。
9試合を終え13位と低迷していたチームは、高原が決勝点を挙げたこの2試合で順位を7位まで上げた。試合内容に不満を見せたフンケル監督も、高原については「チームのためにいい仕事をしている」と称えた。高原は「勝ち点を積み重ねて上に行けるよう頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。
☆スタメン★
セルビアカップは8日、3回戦の試合が行われ、FW鈴木隆行の所属するレッドスターはアウェーでモクラ・ゴラと対戦し、2−1で勝利を収めた。
鈴木は先発メンバーに名を連ね、今季公式戦2度目の出場を果たしたものの、ほとんど見せ場はなく、1−1で迎えた後半13分に交代でピッチを退いた。
☆先勝★
コパ・イタリア(イタリアカップ)は8日、4回戦第1戦の6試合が行われ、セリエBのブレシアと対戦したミランは4−2と逆転で先勝した。
リーグ戦ここ4試合で3敗と調子を落としているミランは、ホームで迎えたこの試合でも勢いが感じられず。前半34分、37分と立て続けにブレシアにゴールを破られ、前半で2点のビハインドを背負う。それでも、後半途中からリズムを掴んだミランは、ブロッキのゴールなどで後半23分までに同点に追い付くと、34分には途中出場のインザーギが逆転弾。さらに試合終了間際にもボッリエッロのゴールを追加して4−2と、ホームでの敗戦は免れた。
同じくセリエB勢との対戦となったローマは、2−1とこちらも先勝した。トリエスティーナのホームに乗り込んだローマは、モンテッラが前後半に1点ずつ決め、相手の反撃を終盤の1点に抑えて、危なげなく勝利した。
一方、リーグでインテルとともに首位に立つ好調パレルモは、ボナッツォーリの一発に沈み、サンプドリアに0−1と敗れた。その他、リボルノはセリエBのアレッツォに1−2と苦杯を喫し、レッジーナとキエーボの一戦は2−2のドローに終わった。エンポリはジェノア(セリエB)を1−0で下している。
コパ・イタリアは本日9日にも4回戦第1戦の残り2試合が予定されており、MF小笠原満男の所属するメッシーナはホームにインテルを迎える。
☆準々決勝進出★
カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は8日、4回戦の残り4試合が行われ、チェルシーはシェフチェンコ、ドログバらのゴールで4−0とアストンビラを一蹴し、準々決勝へと駒を進めた。
5日のプレミアリーグでトッテナムに敗れたチェルシーだったが、フルメンバーを揃えたチェルシーが強さを見せ付ける。前半32分、ランパードの先制ゴールで均衡を破ると、後半20分にはランパードのクロスからシェフチェンコのヘッドで2−0。さらに試合終盤にもエッシェンとドログバのダメ押しゴールを追加し、4−0の圧勝で準々決勝進出を決めた。
また、アーセナルはエバートンに、過去7回の優勝を誇るリバプールもバーミンガムにそれぞれ1−0で勝ち、こちらもベスト8へ名乗りを挙げた。
トッテナムは3部のポートヴェイルを3−1で振り切った。
カーリングカップはこれでベスト8が決定。準々決勝の組み合わせ抽選は、11日に行われる。
☆波乱★
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は8日、4回戦第2戦の13試合が行われ、昨季王者のエスパニョールが下部リーグのラーヨ・バリェカノに0−1で敗戦。2試合合計スコアでも1−2と下回り、早々と大会から姿を消した。
一方、1部の強豪クラブは順当に5回戦進出決め、バルセロナはサビオラの2ゴールなどで下部のバダロナを4−0で下し、2試合合計6−1で快勝。バルサとともにリーグ戦で上位に付けるバレンシア、セビージャも下部リーグのクラブ相手にしっかりと白星を収めて、次のラウンドに進んだ。
このほか、ヘタフェ、ビジャレアル、オサスナ、サラゴサも16強入り。1部同士の対戦となったラシンvsデポルティボは延長戦でも2試合合計スコア1−1で決着が付かず、PK戦の末にデポルティボが勝ち抜け。ベティスはレクレアティーボを下し、マジョルカとアスレティック・ビルバオの一戦はマジョルカが制した。
また、1部リーグで最下位に低迷するレアル・ソシエダはマラガに2−1で勝利したが、初戦の敗戦が響いて2試合合計スコア3−5で敗退。同じく1部のヒムナスティックはバジャドリードに2試合合計1−4で敗れた。
☆ベスト16★
オランダゲータレードカップは8日、ベスト32の5試合が行われ、エールディビジで3位に付けるAZは、下部リーグのクラブ相手に10−1と圧勝して、ベスト16入りを決めた。
また、ローダは5−0、スパルタは4−0で、それぞれ下部リーグの相手に快勝。
1部勢同士の対戦では、RKCが延長戦にもつれ込んだフェイエノールトとの接戦を3−2で制した。トゥヴェンテは3−1でNECを下してた。
なお、オランダゲータレードカップのベスト32は、本日9日に残り5試合が行われ、アヤックス、PSVらが登場する。
☆初優勝★
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦は8日、シリアのホムスで行われ、全北現代(韓国)がアルカラマ(シリア)に1−2で敗れたが、第1戦と合わせた2戦合計得点で3−2と上回り、優勝を決めた。
試合の主導権を握ったのは、ホームのアル・カラマ。第1戦で喫した2点のビハインドを跳ね返そうと攻勢に出て、後半16分までに2得点。2試合合計スコアを2−2のタイに戻した。しかし、延長戦に突入するするかと思われた同41分、全北のブラジル人FWゼ・カルロが頭でネットを揺らし、チームをアジア王者に導くゴールを挙げた。
アジアCL4度目の開催にして、東アジア勢初の優勝を果たした全北は、12月10日から日本で開催されるクラブW杯にアジア代表として出場する。
☆代表落選が原因★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのカペッロ監督は8日、本来のプレーが影を潜める今季のMFデイヴィッド・ベッカムについて、「彼は真のプロフェッショナルだ」とベッカムに対して、高い評価を与えているカペッロ監督だが、昨季までベッカムが務めてきたポジションにMFレジェスらほかの選手を起用することも多い。その影響で、先発出場の機会が激減したベッカムは、リーグ戦での得点もわずかに1ゴールに留まるなど、本来のパフォーマンスを披露しているとは言い難い状況となっている。
カペッロ監督は「ベッカムの場合、イングランド代表から外されてから調子を落とし、辛い時間を過ごしてきた」と語り、W杯以降続く代表落選がベッカムを精神的に追い込んでいるとの考えを示した。
一方で、「(ベッカムにとっては)精神的に難しい時期だった。でも、今の彼は落ち着きを取り戻しつつある。欧州チャンピオンズリーグでのプレーも良かったし、誰もが知っている本来のベッカムの姿に戻りつつある」と、パフォーマンスが回復傾向にあるとの明るい見方を示した。
☆再契約★
イングランドプレミアリーグ、ミドルスブラは8日、ドーピング(禁止薬使用)で出場停止処分を受けていた元ポルトガル代表DFアベルシャビエル(33)と今季終了までの再契約を結んだと発表した。
アベルシャビエルはミドルスブラに所属していた昨年9月のUEFA(欧州連盟)カップの検査で、筋肉増強剤のアナボリックステロイドに陽性反応を示した。当初は18ヶ月の出場停止処分だったが、12ヶ月に短縮された。先にミドルスブラの2軍戦でプレーし、再契約が認められた。
☆練習参加★
アメリカプロリーグ、MLSのFWアドゥー(DCユナイテッド)が今月下旬、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの練習に参加することが8日、明らかになった。
DCユナイテッドの関係者は、あくまで練習参加であり、採用のためのテストではないと話している。アドゥーは「天才少年」と呼ばれ14歳でプロデビュー。来年6月に18歳になり、海外への移籍が可能となる。
☆逮捕★
元イングランド代表MFポール・ガスコイン氏(39)がロンドンで逮捕されたことが明らかになった。ロンドン警視庁が8日に発表し、ガスコイン氏にはクラブで男性に暴行した容疑がかかっている。
イングランド代表として57試合に出場したガスコイン氏は、国を代表する名プレーヤーとして名を馳せたが、キャリア晩年の1990年代後半からは、法的な問題を起こすことも多かった。昨年はイングランド下部リーグのクラブで指揮官に就任したが、試合や練習の最中にもアルコールを摂取していたことなどを理由にわずか39日間で解任され、直後に暴行事件を起こして逮捕された前歴もある。
☆招集断念★
日本代表のオシム監督は8日、アジアカップ予選最終戦となるサウジアラビア戦(15日・札幌ドーム)の日本代表メンバーに招集する方針だったDF水本裕貴(千葉)が同日の天皇杯全日本選手権の札幌戦で負傷退場したため、断念する意向を示した。この試合を観戦した同監督は「水本はおそらく無理」と話した。代表は11日に発表の予定。
水本はU-21日本代表との掛け持ちで、14日にアウェーでのU-21韓国代表戦を控えていたが、日本代表DFの坪井が負傷していることも考慮し、オシム監督が8日の天皇杯観戦前に招集の方針を明らかにしていた。
【水本が負傷退場】
J1ジェフ千葉DF水本裕貴(21)の、15日のアジア杯予選最終戦となるサウジアラビア戦(札幌ドーム)出場が絶望的になった。8日にフクアリで行われた札幌戦の前半11分に札幌FWフッキと競り合い、着地した際に左足首をひねった。治療後にプレーを続けたが同29分に交代。試合後はアイシングし松葉づえをついて帰りのバスに乗った。視察したオシム監督は「強くひねっている。(次節の)新潟戦はまず無理だしサウジ戦も難しい」と話した。また「サウジアラビアは1トップ。闘莉王、阿部、今野がいるから十分」とし、代わりのDFは招集しない意向を示した。試合前、日本協会でのスタッフ会議後は、U-21世代の水本について「U-21でプレーするよりA代表でプレーする方が本人のためにもなる」とA代表招集の意向を示していたばかりだった。
☆ワコール製ユニ★
女性下着メーカーのワコールがJ1京都サンガの来季のユニホームを製作することが8日、明らかになった。
スポーツメーカー以外がJクラブのユニホームを製作するのは異例だが、同社ではこれまで女性下着の他にスポーツアンダーウエアなどを発売してきた。米大リーグ・マリナーズのイチローやプロゴルファーの青木功、京都の選手も愛用している。伸縮性、吸汗速乾性に優れる、そのアンダーウエアの素材をそのままユニホームに使用する方向で、画期的なものになる見込みだ。
梅本徹社長も「詳細は言えない」としながら「楽しみにしておいて」と仕上がりは上々のようだ。
現在勝ち点21で最下位。15位の広島とは勝ち点差12で、残り5試合で巻き返すには厳しい状況だが、来季は新ユニホームで心機一転を図る。
【超サカFLASH】
☆スタメン★
イタリアセリエA、メッシーナのジョルダーノ監督は8日、本日行われるコパ・イタリアのインテル戦でMF小笠原満男をスタメン起用する方針を明らかにした。
☆欠場★
トルコカップは8日、イズミルなどでグループリーグを行い、MF稲本潤一が所属するガラタサライはカルシュヤカに2−1で勝った。稲本は休養のため遠征メンバーから外れている。
☆出場に難色★
J1浦和の藤口光紀社長は8日、DFに怪我人が続出しているため、U-21日本代表に選手されたDF細貝萌のU-21韓国代表戦出場に難色を示し、日本協会と交渉を行う意向を明らかにした。
☆全治1ヶ月★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは8日、同国代表DFパブロ・イバニェスが、脊椎骨骨折などの負傷により約1ヶ月戦線離脱すると発表した。
イバニェスは4日のマジョルカ戦で負傷した。
☆全治3週間★
ドイツブンデスリーガのドルトムントは8日、スイス代表DFフィリップ・デゲンが、太もも肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。
デゲンは4日のビーレフェルト戦で負傷した。
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