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本日の超最新情報
2006.11.12.SUN

☆準優勝★
アジアユース選手権決勝結果

U-19日本代表1−1(PK3−5)U-19北朝鮮代表
(インド・コルカタ)
≪得点者≫
U-19日本:柏木34
U-19北朝鮮:リ・チョルミン4
≪PK戦≫
北朝鮮:
○○○○○
日本:
×○○○−

TV中継:
BS朝日
22:15〜24:30(生中継)
NHK BS-1
27:10〜29:00(録画中継)

≪出場メンバー≫
【U-19日本代表】
GK:
1.林彰洋(流通経済大)
DF:
2.内田篤人(鹿島)
3.堤俊輔(浦和)
4.福元洋平(大分)(cap)
MF:
7.梅崎司(大分)
8.田中亜土夢(新潟)
15.柏木陽介(広島)
26.森重真人(大分)
(118分14.柳澤隼(柏))
24.青山隼(名古屋)
FW:
9.森島康仁(C大阪)
(58分16.ハーフナー マイク(横浜M))
17.青木孝太(千葉)
(75分20.伊藤翔(中京大学附属中京高))

 アジアユース選手権(19歳以下)最終日は本日12日、コルカタ(インド)で行われ、日本は決勝で北朝鮮に延長を終えて1−1からのPK戦で3−5で敗れ、初優勝を逃した。6度目の決勝進出も頂点には届かなかった。
 日本は前半4分に先制を許したが、同34分に柏木(広島)が同点ゴール。後半、延長は両チームとも得点がなかった。PK戦では日本の1番手、梅崎(大分)が失敗。北朝鮮は5人全員が成功した。
 3位決定戦は韓国が2−0でヨルダンを下した。日本など今大会の4位までは来年6月30日にカナダで開幕するU-20(20歳以下)W杯に出場する。

☆練習開始★
 日本代表は本日12日、アジアカップ予選最終戦のサウジアラビア戦(15日・札幌ドーム)に向け、本田(名古屋)、前田(磐田)ら初招集の4選手も参加し、札幌市内の屋内競技場で練習を開始した。
 ストレッチなどで体をほぐす軽いメニューで始まり、ゲーム形式の練習ではボールタッチ数などに条件が加えられ、選手達は素早い展開を意識しながら、約1時間40分間トレーニングした。11日のJリーグで左膝を痛めた闘莉王(浦和)は別メニューで調整した。
 アジアカップ予選グループAは5戦全勝のサウジアラビアがトップ、4勝1敗の日本が2位で、ともに本大会出場を決めている。

☆MVP★
 日本女子サッカーリーグは本日12日、今季のモックなでしこリーグの表彰選手を発表し、最優秀選手には日テレの2年連続優勝の原動力となったMF沢穂希が初めて選ばれた。
 ベストイレブンには沢のほか、得点王に輝いたFW永里優季、11度目の受賞となるMF酒井與恵ら日テレから最多の6選手。新人賞には2位浦和のFW松田典子が選ばれ、サポーターの投票によるMVPには永里が選出された。

☆2位以内に望み★
J2第48節最終日結果

鳥栖2−1湘南
(鳥栖・18231人)
≪得点者≫
鳥栖:新居34、飯尾70
湘南:横山42

 J2第48節最終日は本日12日、鳥栖スタジアムで残りの1試合が行われ、サガン鳥栖が2−1で湘南ベルマーレに競り勝ち、勝ち点を73に伸ばした。鳥栖は4位に浮上、J1に自動昇格できる2位以内に望みをつないだ。湘南は11位。
 鳥栖は1−1の後半25分にFKから飯尾が決めた。
 J2は残り4節で首位のヴィッセル神戸が勝ち点84、2位横浜FCが83、3位柏レイソルが82と大混戦となっている。

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☆最終調整★
 U-19(19歳以下)日本代表は11日、本日12日のアジアユース選手権決勝の北朝鮮戦(インド・コルカタ)に向けて最終調整を行った。
 DF槙野が出場停止。DF柳川も既に離脱しており、センターバックが深刻なコマ不足。それでも、同監督は「影響がないと言えばウソになるが、特に不安はない。森重、青山ともにボランチもストッパーもできる」と中盤の2人を守備的MFと最終ラインに配置する構想を明かした。
 この日は入念なセットプレーの確認を行い、最後はPK練習で締めくくった。

【青木がスタメン】
 千葉FW青木孝太(19)が本日12日の北朝鮮戦での先発出場が濃厚となった。途中出場で2試合連続得点中の切り札が、日本の歴史を塗り替える。
 先発組が着る赤色ビブスが、青木に手渡された。吉田監督は「見ての通り」と大一番での先発抜擢を示唆。青木は「サブだと思っていた」と驚いたが「絶対に優勝したい」と話した。この日の練習でも左足で強烈なシュートを放った。
 今大会の2トップはポスト役の森島が完全固定。相棒は河原が5試合のうち4試合で先発した。青木はスーパーサブとして準々決勝サウジアラビア戦、準決勝韓国戦と2試合連続弾。吉田監督は「結果を出している。基本的にはそこに期待したい」と、3戦連続ゴールを熱望した。本人も「2位も3位も4位も変わらない。1位になればU-20ワールドカップにもつながる」と優勝以外は頭にない。日本が過去5度挑みながら、阻まれてきた決勝の厚い壁。初めて突き破るのは、青木の左足だ。

☆フル出場★
ドイツブンデスリーガ結果

レバークーゼン2−3バイエルン
≪得点者≫
レバークーゼン:キースリンク48、アチルソン80
バイエルン:サリハミジッチ33、デミチェリス83、ピサロ86

フランクフルト0−3ビーレフェルト
≪得点者≫
ビーレフェルト:ビフニアレク26、ズマ63、ヌジェング84

ハンブルガーSV1−1ボルシア・メンヘングランドバッハ
ヘルタ・ベルリン3−3ボーフム
シャルケ4−0マインツ
ボルフスブルク0−0コットブス

 ドイツブンデスリーガは11日、第12節の6試合が行われ、FW高原直泰の所属するフランクフルトはホームでビーレフェルトと対戦し、0−3で完敗した。
 高原は左のFWでフル出場したが、リーグ戦3試合連続ゴールはならなかった。
 一方、首位の座奪還を狙うバイエルンは、敵地でレバークーゼンを3−2と破った。また、シャルケはマインツ相手に4−0と大勝し、首位ブレーメンに勝ち点で並んだ。

☆スタメン★
フランスリーグ1結果

ルマン1−1パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ルマン:リュコー38
パリSG:カルー10=PK

ボルドー0−0オセール
ランス0−0レンヌ
ロリアン2−0ナンシー
ナント2−2サンテティエンヌ
ニース0−0ソショー
トゥールーズ3−1セダン

 フランスリーグ1は11日、第13節の7試合が行われ、MF松井大輔が所属するルマンはホームでパリ・サンジェルマンと対戦し、1−1で引き分けた。松井は左MFで先発出場したが動きに切れがなく、後半12分に交代で退いた。
 一方、首位リヨンを追う2位ナンシーは格下のロリアンに0−2と完敗した。これにより、ナンシーは3位に転落、リヨンとの差は12に開いた。ナンシーに代わって暫定2位に浮上したのがランスで、ホームにレンヌを迎えた1戦は0−0に終わったものの、勝ち点1を獲得し、ナンシーをかわして順位を上げた。

【腰痛で動き悪】
 ルマンの松井は前半29分、ゴール前に切れ込んでペナルティーエリア内で相手に倒された。しかし審判員を欺く行為と判断されてイエローカードを受けた。唯一の見せ場を生かせず「PKかなと思ったんだけど…」と苦笑いした。
 腰痛の影響で動きが悪く、後半途中で退いた。次週は累積警告で出場停止。「疲れた。次の週を休んで腰をゆっくり治したい」と前を見据えた。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン1−2ローマ
≪得点者≫
ミラン:ブロッキ56
ローマ:トッティ7、83

フィオレンティーナ3−1アタランタ

 イタリアセリエAは11日、第11節の2試合が行われ、3位ローマはキャプテンのトッティの2ゴールでミランに2−1で競り勝った。
 敵地に乗り込んだローマは前半7分、相手DFのクリアの甘さを突いて最後はトッティがボレーシュートで先制。後半早々に一度追い付かれたが、試合終了7分前にトッティが今度はマンシーニのクロスを頭で押し込んでローマが勝ち越し、そのまま逃げ切った。ローマが敵地でミランに勝ったのは実に19年ぶりの快挙。
 一方のミランは最近5試合で4敗目と急失速。この日は先制点を許した後に完全にペースを掴み、ブロッキが低い弾道のシュートを決めて一度は追い付く粘りを見せた。しかし、勝ち越しゴールを狙って前がかりになった隙を突かれ、決勝ゴールを献上してしまった。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

チェルシー4−0ワトフォード
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ27、36、69、シェフチェンコ52

ブラックバーン0−1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンU:サハ64

マンチェスター・シティー0−0ニューカッスル
エバートン0−1アストンビラ
ミドルスブラ1−0ウェストハム
ポーツマス1−1フルハム
シェフィールド・ユナイテッド2−2ボルトン
ウィガン3−2チャールトン

 イングランドプレミアリーグは11日、8試合が行われ、首位のマンチェスター・ユナイテッドはサハの決勝点で1−0とブラックバーンを下し、勝ち点を31に伸ばした。また、2位チェルシーもドログバのハットトリックとシェフチェンコのゴールで4−0とワトフォードに快勝。勝ち点3差でマンUを追っている。
 7日のカーリングカップ(リーグカップ)では2部クラブに苦杯を喫し、まさかの早期敗退を強いられることとなったマンUだが、その影響も見せずにこの日は前半から試合を支配。しかし、チャンスを何度も掴みながらも、ルーニーが決定的なチャンスを2度も外すなど、なかなかゴールを奪えず。逆に後半開始直後には相手CKが直接バーに当たるなど冷や汗をかかされるシーンもあった。しかし、迎えた後半19分、ケガのギャリー・ネビルに代わって途中出場したオシェイのクロスをギグスが折り返し、最後はサハがボレーで叩き込んで先制点を奪取。あとはブラックバーンにゴールを許さず逃げ切った。
 一方、3連覇を狙うチェルシーもホームでワトフォードに4−0と圧勝し、5日の試合でトッテナムに敗れたショックを振り払った。勝利の立役者はドログバ。まずは前半27分、右からのクロスを押し込んで先制点をマークすると、同36分にはシェフチェンコのラストパスをゴールに流し込んで追加点を挙げる。さらに後半7分には相棒シェフチェンコのゴールをアシストすると、同24分にもブラックバーンの息の根を止めるダメ押し弾。絶好調のエースストライカーは今季リーグのゴール数を8とし、得点ランク首位に立った。

【重傷の可能性】
 エバートン所属のオーストラリア代表MFティム・カーヒルが、プレミアリーグのアストンビラ戦で負傷し、長期離脱を強いられる可能性もあることが明らかになった。
 エバートンの中心選手として活躍するカーヒルは今季、公式戦7ゴールを記録するなど、好調を維持していたが、アストンビラ戦の開始20分でチームメイトと衝突し、担架に乗せられて負傷退場した。エバートンは公式HP上で、「重傷と思われる」とカーヒルの状態を明らかにし、数日中に詳細を発表するとしている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バレンシア1−1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
バレンシア:モリエンテス44
ビルバオ:ジョレンテ89

アトレティコ・マドリード3−1ビジャレアル

 スペインリーガエスパニョーラは11日、第10節の2試合が行われ、5位バレンシアは17位のアスレティック・ビルバオと1−1で引き分けた。
 今季ホームで全勝を誇るバレンシアは前半43分、スペイン代表に復帰したモリエンテスの今季5得点目となるゴールで先制。しかし、その後何度も訪れたチャンスで決め切れずにいると、終了1分前にジョレンテにヘディングシュートを叩き込まれ、土壇場で追い付かれた。勝点1を得るに留まったバレンシアは暫定ながら順位を1つ上げたが、試合を翌日に控えた上位陣との差を縮めることはできなかった。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

ローダ1−1RKC
AZ5−0ヘラクレス
エクセルシオール1−1NEC

 オランダエールディビジは11日、第12節の3試合が行われ、AZはヘラクレスに5−0で大勝して勝ち点を29に伸ばし、暫定2位に浮上した。
 ホームのAZはスハールスのゴールで先制すると、アルベラーゼの2得点などでリードを広げ、最後はクーフェルマンスが5点目を決めて快勝劇を締めくくった。今季圧倒的な得点力を誇るAZは、これでリーグ12試合を終えて38ゴールをマークし、1試合平均3得点以上という高い数字を残している。

☆セリエB★
 イタリアセリエBは11日、第11節の試合が行われ、ユベントスはネドベドの2ゴールでペスカーラを2−0と下し、首位ピアチェンツァと勝ち点2差の3位に浮上した。
 前節でナポリと引き分け、連勝が8でストップしたユーベだが、この日はホームでしっかりと勝利。前半18分にネドベドが先制点を奪うと、後半にもネットを揺らしてチームを勝利に導いた。

☆優勝★
 アフリカチャンピオンズリーグは11日、決勝戦の第2戦が行われ、アル・アハリ(エジプト)が1−0でCSスファクシアン(チュニジア)に勝利。これにより、2試合合計スコアを2−1としたアル・アハリが、同大会タイ記録となる5度目の優勝を果たし、2年連続でのクラブW杯出場を決めた。
 第1戦を1−1で終えて再び顔を合わせた両チーム。スタジアムには5万2000人の大観衆が詰め掛け、勝利の行方を見守った。両者ともに惜しいチャンスを迎えるもネットを揺らすまでには至らず、スコアレスのまま試合は後半ロスタイムに突入。そこで殊勲のゴールを挙げたのがMFアブートリカ。ロスタイム経過2分に今大会8得点目となる貴重な得点を決めて、チームの優勝に貢献した。
 この日アフリカ王者が決定したことにより、12月に日本で開催される世界クラブW杯に出場する6チームが出揃った。

【超サカFLASH】

☆代表辞退★
 日本サッカー協会は本日、日中韓3カ国交流戦で韓国に遠征予定だったU-21(21歳以下)日本代表のMF家長昭博(G大阪)が発熱による体調不良のために参加を取りやめると発表した。代替選手はいない。

☆代表辞退★
 日本サッカー協会は11日、U-21(21歳以下)日本代表の韓国遠征メンバーに選ばれていたDF小林祐三(柏)とMF枝村匠馬(清水)がケガのため辞退したと発表した。選手の追加はしない。チームは14日に韓国・昌原でU-21韓国代表と対戦する。

☆ベンチ★
 イタリアセリエA、メッシーナMF小笠原満男は本日行われるカリアリ戦でもベンチスタートが濃厚。

☆ベンチ外★
 イタリアセリエA、トリノFW大黒将志が本日行われるパレルモ戦で遠征メンバーに入ったが、ベンチ入りメンバーからは外れることが濃厚となった。

☆スタメン★
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるセントミレン戦でもスタメン出場予定。

☆スタメン★
 スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は11日、アウェーのエルクレス戦で先発出場したが得点できず、後半途中に退いた。ヌマンシアは0―2で負けた。

☆欠場★
 ニュージーランド1部リーグ、オークランド・シティーMF岩本輝雄がコンディション不良のため11日に行われたカンタベリー戦を欠場した。
 試合は1−1で引き分けている。

☆急性腰痛症★
 J1千葉MF佐藤勇人が11日に行われた新潟戦で腰を負傷し、急性腰痛症と診断された。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

レンジャーズ2−0ダンファームリン
≪得点者≫
レンジャーズ:ボイド61、スミス77

アバディーン2−1マザーウェル
ハイバーニアン2−0インバーネス
ダンディー・ユナイテッド1−0キルマーノック

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