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本日の超最新情報
2006.11.17.FRI

☆J展望★
今節のJリーグ

J1第31節日程

18日:
14:00〜
大宮vs鹿島
(埼玉)
川崎vs福岡
(等々力)
横浜Mvs清水
(日産ス)
甲府vs大分
(小瀬)
磐田vsFC東京
(ヤマハ)
名古屋vs浦和
(豊田ス)
広島vs京都
(広島ビ)
19日:
15:00〜
新潟vsC大阪
(新潟ス)
G大阪vs千葉
(万博)

Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


J2第49節日程

18日:
14:00〜
水戸vs札幌
(笠松)
柏vs仙台
(柏)
東京Vvs鳥栖
(味スタ)
徳島vs草津
(鳴門)
15:00〜
神戸vs横浜FC
(神戸ウ)
18:00〜
湘南vs愛媛
(平塚)

Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


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最新TVスケジュール

J1第31節予想スタメン

18日14:00〜
大宮アルディージャvs鹿島アントラーズ
(埼玉)
≪予想スタメン≫
【大宮】
GK:
荒谷
DF:
波戸、トニーニョ、土屋、冨田
MF:
久永、小林慶、片岡、藤本
FW:
小林大、アリソン
【鹿島】
GK:
曽ヶ端
DF:
新井場、岩政、大岩、サントス
MF:
野沢、青木、増田、本田
FW:
アレックス・ミネイロ、柳沢

18日14:00〜
川崎フロンターレvsアビスパ福岡
(等々力)
≪予想スタメン≫
【川崎】
GK:
吉原
DF:
佐原、寺田、伊藤
MF:
井川、中村、谷口、森、今野
FW:
我那覇、黒津
【福岡】
GK:
水谷
DF:
吉村、柳楽、宮本、アレックス
MF:
久藤、中村、ホベルト、古賀
FW:
飯尾、布部

18日14:00〜
横浜F・マリノスvs清水エスパルス
(日産ス)
≪予想スタメン≫
【横浜M】
GK:
榎本哲
DF:
栗原、中澤、松田、ドゥトラ
MF:
田中隼、上野、河合、吉田
FW:
大島、坂田
【清水】
GK:
西部
DF:
市川、青山、高木和、山西
MF:
高木純、伊東、藤本、枝村
FW:
チョ・ジェジン、矢島

18日14:00〜
ヴァンフォーレ甲府vs大分トリニータ
(小瀬)
≪予想スタメン≫
【甲府】
GK:
阿部
DF:
山本、アライール、ビジュ、井上
MF:
藤田、林、石原
FW:
宇留野、茂原、バレー
【大分】
GK:
西川
DF:
深谷、三木、上本
MF:
梅田、トゥーリオ、エジミウソン、根本
FW:
松橋、高松、山崎

18日14:00〜
ジュビロ磐田vsFC東京
(ヤマハ)
≪予想スタメン≫
【磐田】
GK:
川口
DF:
犬塚、鈴木、金珍圭、上田
MF:
太田、菊地、ファブリシオ、船谷、福西
FW:
前田
【FC東京】
GK:
土肥
DF:
徳永、伊野波、増嶋、藤山
MF:
川口、梶山、今野、戸田、馬場
FW:
ルーカス

18日14:00〜
名古屋グランパスエイトvs浦和レッドダイヤモンズ
(豊田ス)
≪予想スタメン≫
【名古屋】
GK:
楢崎
DF:
大森、スピラール、増川、本田
MF:
山口、藤田、中村
FW:
杉本、ヨンセン、玉田
【浦和】
GK:
山岸
DF:
内舘、闘莉王、ネネ
MF:
平川、鈴木、長谷部、三都主、ポンテ、山田
FW:
ワシントン

18日14:00〜
サンフレッチェ広島vs京都サンガ
(広島ビ)
≪予想スタメン≫
【広島】
GK:
下田
DF:
森崎和、戸田、盛田
MF:
駒野、青山、服部、李漢宰、森崎浩
FW:
ウェズレイ、佐藤寿
【京都】
GK:
西村
DF:
角田、登尾、児玉新、三上
MF:
中山、石井、斉藤、渡邉
FW:
パウリーニョ、小原

19日15:00〜
アルビレックス新潟vsセレッソ大阪
(新潟ス)
≪予想スタメン≫
【新潟】
GK:
北野
DF:
三田、千葉、中野、内田
MF:
松下、寺川、シルビーニョ、鈴木慎
FW:
エジミウソン、矢野
【C大阪】
GK:
吉田
DF:
前田、江添、山崎
MF:
山田、河村、下村、徳重、大久保、古橋
FW:
西澤

19日15:00〜
ガンバ大阪vsジェフユナイテッド市原・千葉
(万博)
≪予想スタメン≫
【G大阪】
GK:
松代
DF:
加地、シジクレイ、宮本、山口
MF:
寺田、明神、家長、二川
FW:
中山、マグノ・アウベス
【千葉】
GK:
岡本
DF:
阿部、中島、ストヤノフ
MF:
水野、佐藤、クルプニコビッチ、坂本、羽生、山岸
FW:


【中村は後輩にエール】
 J1川崎は本日17日、川崎市内の麻生グラウンドで明日18日の福岡戦に向けた練習を行った。ミニゲームなどの後、セットプレーの最終確認を綿密に行った。
 MF中村憲剛は「(15日の日本代表戦の)疲れはあるけど、今の時期はみんな一緒。いいボールを蹴ることだけに集中する」と話した。
 母校の久留米高が同日のほぼ同じ時間帯に高校選手権の東京B決勝を戦うだけに「一緒に勝てれば最高です」と後輩にもエールを送っていた。

【水野、過密日程でもやる気】
 J1千葉は本日17日、千葉・市原市内の姉崎グラウンドで19日のG大阪戦に向けた練習を行った。A代表、U-21代表、U-19代表の計8人のうち、腰痛のMF佐藤を除いた7人が全体練習に合流。フォーメーション練習などで汗を流した。
 この日、21日のU-21日本代表の韓国戦メンバーに選出されたMF水野晃樹は「日程はキツいけど、それは仕方がない。頑張りますよ」とやる気を見せていた。

【迎撃へ向け前日練習】
 J1名古屋は本日17日、愛知・豊田市内の練習場で浦和戦(18日・豊田ス)に備え最終調整を行った。12位名古屋にとって、優勝を視界にとらえる首位浦和は難敵だが、過去ホームでの対戦は12勝3敗と得意にしている。フェルフォーセン監督は「浦和はこのままいけば、チャンピオンになるだろう。勝ち点も数多く挙げ、失点も少ない」と相手の実力を認めた上で「恐れずにやりたい」。ホームで首位相手に意地を見せる。

【30回目の非公開練習】
 J1自動残留が絶望的となった16位の福岡は本日17日、今季30度目の非公開とした雁の巣球技場(福岡市東区)で、川崎戦(18日・等々力)に向けた最終調整を行った。その後空路、東京に移動した。
 守備的MFで5試合ぶりのスタメン復帰が濃厚のホベルト主将は「自動残留を信じてやってきたが、こういう結果になった。他力本願せずに、自分のできる限りのことをやって、自力で結果を出したい」と、残り4試合での入れ替え戦確保に気持ちを高めた。

【広島の2トップ警戒】
 J1京都は本日17日、明日18日の広島戦(広島ビ)に向け東城陽練習場で最終調整を行った。午前にミニゲーム、シュート練習など約1時間のメニューをこなした。DF大久保、FW田原が出場停止。2トップはパウリーニョを軸に林、小原らをテストしていた。美濃部監督は「広島は2トップの破壊力がすごい。駒野、服部とサイドの選手もレベルが高い。しっかり対応していきたい」と話していた。

☆少数精鋭合宿★
 日本代表のオシム監督は本日17日、来年の代表チームの始動となる2月の合宿を小人数で行う方針を示した。同日、都内で開いた代表スタッフ会議終了後、「選手同士の(コンビネーションなどの)すり合わせをしたい。人数は多いより少ないほうがいい。(7月の)アジアカップへのチームづくりのスタートになる」などと語った。
 日本代表は15日のアジアカップ予選、サウジアラビア戦で年内の日程を終え、オシム監督就任後は5勝2敗の成績。同監督は就任後の7試合を振り返り、「悪い点があるのは、それだけ進歩できるという意味で喜ばしいこと」と独特の言い回しで総括した。

☆発表★
 日本サッカー協会は本日17日、U-21(21歳以下)日本代表メンバーを発表し、FW平山(FC東京)やMF本田圭(名古屋)ら23名が選ばれた。アジアユース選手権で準優勝したU-19日本代表からDF福元(大分)が初招集され、MF乾(滋賀・野洲高)も再選出された。
 チームは19日に集合し、21日に東京・国立競技場でU-21韓国代表と国際親善試合を行う。
 14日にアウェーで行われた韓国戦では平山ら主力が入らず、1−1で引き分けた日本。反町監督は「現時点で最強のメンバーを呼んだつもり。韓国は個の力で日本より上だが、そこを踏まえて日本らしいサッカーを出していきたい」と意気込みを語った。
 U-21日本代表メンバーは以下の通り。

GK:
松井謙弥(磐田)
西川周作(大分)
DF:
一柳夢吾(東京V)
千葉和彦(新潟)
伊野波雅彦(FC東京)
水本裕貴(千葉)
細貝萌(浦和)
青山直晃(清水)
福元洋平(大分)
MF:
本田拓也(法大)
増田誓志(鹿島)
谷口博之(川崎)
中村北斗(福岡)
水野晃樹(千葉)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
家長昭博(G大阪)
本田圭佑(名古屋)
枝村匠馬(清水)
乾貴士(滋賀・野洲高)
FW:
平山相太(FC東京)
カレン・ロバート(磐田)
苔口卓也(C大阪)

☆2月開催要請★
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日17日、中国で来年開催される女子W杯の出場権を懸けて日本代表が出場するプレーオフについて、来年2月中旬に開催するよう国際サッカー連盟(FIFA)に要望したことを明らかにした。
 7月の女子アジア杯で4位に終わった日本は、北中米カリブ海3位とのプレーオフで本大会出場権獲得を目指す。

☆表敬訪問★
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日17日、収賄容疑で逮捕された佐藤栄佐久容疑者の辞職に伴い行われた福島県知事選で初当選した佐藤雄平新知事(58)の表敬訪問を受けた。
 田嶋幸三専務理事も同席し、15分ほど歓談。川淵キャプテンは福島県内で展開するJFAアカデミー福島、さらにナショナルトレーニングセンター・Jヴィレッジの話題を出しながら「今後ともよろしくお願いします」とこれまで通り変わらぬ支援を佐藤新知事に要請した。

☆退任容認★
 J1浦和レッズの監督を今季限りで退任して帰国すると、母国のドイツ紙ウェルトで報じられたブッフバルト監督は本日17日、名古屋戦(18日)に集中したいという本人とクラブの意向で、去就に関する質問には応じなかった。19日の練習後、自ら進退について報道陣に話すという。
 同紙は、ドイツに居住する家族の事情が続投を断る理由としている。浦和の藤口光紀社長は、その場合に「受け入れざるを得ないかもしれない」とした上で「今季はリーグ優勝が第一目標だから、終わってから話をすることになっている」と説明した。
 また、同監督が退任した場合の後任については「すごくリスクを負うことになるが、優勝するまでは次のことは考えない」と話した。

☆罰金★
 ドイツサッカー協会)は16日、10月に行われたユーロ2008(欧州選手権)予選のスロバキア戦でサポーターが乱闘を起こしたことについて、UEFA(欧州連盟)から1万2500ユーロ(約190万円)の罰金処分を科されたことを明らかにした。
 10月11日に行われた予選では、ドイツがアウェーの地でスロバキアに4−1と快勝したが、その際ブラチスラバの街で騒ぎを起こしたとして、42人のドイツサポーターが一時的に拘束される出来事があった。これにより、1人の警察官が頭部に軽い切り傷を負い、病院に搬送されていた。

☆招集した選手中心★
 15日のサウジアラビア戦で今年の日程を終了したサッカー日本代表のオシム監督は16日、来年の代表選考について「今年呼んだ選手が中心になる」と、就任以来の7試合で招集した選手が今後も中心になるとの方針を示した。
 まだ招集していない海外でプレーする選手については「イタリアやドイツ、スコットランドにいるからといって、レギュラーが確約されることはない」と、特別扱いしない姿勢を強調した。
 またオシム監督は、来年の日本代表の始動となる2月中旬の合宿が4日間と短期間になることも明らかにした。

☆欠場★
 トルクメニスタン・サッカー協会は16日、費用面などに不安があるため、ドーハ・アジア大会への出場を取りやめると明らかにした。これによりアジア・サッカー連盟(AFC)から制裁を受ける可能性もある。
 トルクメニスタンは日本、北朝鮮、パキスタンと同じ2次リーグ・グループFに入り、12月3日に日本と対戦予定だった。

☆退任★
 16日付のドイツ紙ウェルトは、J1浦和レッズのブッフバルト監督が今季限りで退任し、家族がいる母国のドイツに帰国することを決めたと報じた。チームが一定の成長を遂げたことも理由だとしている。
 同監督は「家族をこれ以上、おいてきぼりにできない。少しゆっくりしたい」と同紙に語ったとしている。妻ジルビアさんと2人の息子がドイツ南部シュツットガルト近くに住んでおり、ジルビアさんは「いくつかのチームからオファーがある」と、ドイツなどのチームへの転身を示唆した。
 1990年のW杯で西ドイツ代表として優勝を経験したブッフバルト監督は1994年から1997年まで浦和でプレー。2004年に監督に就任。同年のJ1後期で優勝したほか、昨季の天皇杯も制した。
 浦和の藤口光紀社長は報道に対し、「今季の浦和にとってはリーグ優勝が全て。監督とはそれまで今後のことは話さないということになっている」とコメント。「就任3年目で家族の問題があるのは事実。父親として子どもの教育のことなどいろいろ考えるところがあるだろう」と話した。

☆高評価に変貌★
 大きな期待とともに今季からサッカーのトルコスーパーリーグのフェネルバフチェ監督に就任したジーコ前日本代表監督。クラブ創立100周年の大目標だった欧州チャンピオンズリーグ本大会出場を逃し、昇格したばかりのクラブに負けたりと就任当初は批判を集めていた。
 しかし、評価は変わりつつある。フェネルバフチェはジーコ監督が掲げた「攻撃サッカー」を実践し、第13節を終えて首位。リーグでは最近5試合で13得点を挙げ、総得点は30。「つまらないサッカー」と批判されたサッカーは変わりつつある。
 連勝以上に評価されているのが、柔軟性のある決断だ。システムを自身が強く望んでいた4−4−2から4−5−1と所属する選手を生かした形に変更した。セルビア人FWケジュマンや主将のDFユミトオザトなど、就任当初は絶対的な選手だった選手をスタメンから外す決断もした。競争を生み出し、チームに良い影響を与えている。「解任される一番の候補」と報道された座をライバル、ベシクタシュのティガナ監督に明け渡した。
 ジーコ監督にとってはこれからが本番だ。19日のベシクタシュとの対戦から、トラブゾンスポル、ガラタサライと強豪との対戦が続く。この間に欧州連盟(UEFA)カップもある。手腕が本当に問われる1ヶ月となりそうだ。

☆訪問★
 ドイツW杯終了後に現役を引退した元日本代表MF中田英寿氏(29)が16日、中国・北京近郊の太陽村の児童養護施設を訪問した。
 今月10日に上海で行われた中国最大のファッションイベント「2006チャイナ・ファッション・アワーズ」を訪れた中田氏は、対面した人気女優の周迅が支援している同施設を訪問することを約束。この日の夕方、施設にいる約120人の子供たちは中田氏の姿を見ると、大騒ぎに。
 ナイキのサッカーボール50個と粉ミルク約20万円分をプレゼントした中田氏は、11月生まれの子供たちの誕生会に参加。蒸しギョーザ、焼き団子、ケーキといった子供たちの手作りの食事をともにし、周迅がアカペラで歌うと、中田氏は歌に合わせて子供たちと手話を行うなど、楽しい時間を過ごした。

【超サカFLASH】

☆天皇杯まで視察★
 日本代表のオシム監督は16日、「最低でも天皇杯の決勝までは日本にいる」と話し、来年正月までは日本に留まり天皇杯を視察する方針を明らかにした。

☆スタメン★
 ドイツブンデスリーガ、フランクフルトFW高原直泰が本日行われるボーフム戦でスタメン出場する可能性が濃厚となった。

☆解任★
 元日本代表MF岩本輝雄が所属しているニュージーランドリーグのオークランド・シティが16日、ロジャー・ウィルキンソン監督の解任を発表した。後任は未定。

☆放出★
 J1のG大阪が西野朗監督の構想から外れたMFフェルナンジーニョを放出することが16日、明らかになった。移籍先はJリーグの他クラブが有力視されている。

☆完売★
 23日に埼玉スタジアムで行われるJ1の浦和vs甲府戦の前売りチケット6万枚以上が完売したことが16日、明らかになった。
 12月2日に同スタジアムで行われる浦和vsG大阪戦、明日18日の名古屋vs浦和戦のチケットも既に完売している。

☆甲府戦で復帰★
 左膝の負傷で離脱しているJ1浦和DF坪井慶介が23日に行われる甲府戦で復帰する可能性が濃厚となった。

☆プロA契約★
 J1清水は本日、DF岩下敬輔(20)との契約をプロCからプロAに変更したと発表した。11日の大宮戦で通算試合出場時間が488分となり、A契約締結条件の450分を超えた。

☆欠場★
 J1のFC東京MF石川直宏が右ふくらはぎ痛のため明日18日に行われる磐田戦を欠場する見込みとなった。

☆退団★
 J1のFC東京は16日、FWワシントンと来季の契約を更新しないと発表した。同選手は左内転筋痛で全治4週間と診断され、ブラジルに帰国する。

☆全治2ヶ月★
 J2湘南は16日、MF永里源気が左足親指の付け根の骨折で全治2ヶ月と診断されたと発表した。10月26日の練習中に負傷した。

☆辞任★
 日本女子サッカーリーグの東京電力は本日、木村孝洋監督が辞任したと発表した。今季、同チームは1部8位に終わり、2部降格が決定した。後任は未定。

☆新監督★
 メキシコサッカー連盟は16日、元同国代表FWのウーゴ・サンチェス氏(48)を代表新監督に任命したと発表した。同氏はメキシコ最高のスター選手と称され、1980年代にスペインのレアル・マドリードで活躍。スペインリーガエスパニョーラで5度得点王に輝いた。

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