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ｲｲﾚ10完全修正ﾒﾓｶ
本日の超最新情報
2006.11.25.SAT
☆Ｊ展望★
Ｊ１第３３節日程
26日：
14:00〜
大宮vsＣ大阪
(埼玉)
ＦＣ東京vs浦和
(味スタ)
川崎vs鹿島
(等々力)
横浜Ｍvs大分
(日産ス)
甲府vs千葉
(小瀬)
磐田vs清水
(静岡)
名古屋vs福岡
(瑞穂陸)
Ｇ大阪vs京都
(万博)
広島vs新潟
(広島ビ)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ1
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
Ｊ２第５１節日程
26日：
14:00〜
水戸vs草津
(笠松)
東京Ｖvs仙台
(国立)
徳島vs山形
(鳴門)
鳥栖vs横浜ＦＣ
(鳥栖)
16:00〜
柏vs札幌
(柏)
神戸vs湘南
(神戸ウ)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ2
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
Ｊ１第３３節予想スタメン
26日14:00〜
大宮アルディージャvsセレッソ大阪
(埼玉)
≪予想スタメン≫
【大宮】
GK：
荒谷
DF：
波戸、トニーニョ、土屋、冨田
MF：
久永、小林慶、片岡、藤本
FW：
小林大、アリソン
【Ｃ大阪】
GK：
吉田
DF：
前田、江添、山崎
MF：
山田、宮本、下村、ゼ・カルロス
FW：
大久保、西澤、古橋
26日14:00〜
ＦＣ東京vs浦和レッドダイヤモンズ
(味スタ)
≪予想スタメン≫
【ＦＣ東京】
GK：
土肥
DF：
徳永、ジャーン、伊野波、藤山
MF：
石川、梶山、今野、戸田、馬場
FW：
ルーカス
【浦和】
GK：
山岸
DF：
内舘、闘莉王、ネネ
MF：
平川、鈴木、長谷部、三都主、ポンテ、山田
FW：
ワシントン
26日14:00〜
川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ
(等々力)
≪予想スタメン≫
【川崎】
GK：
吉原
DF：
箕輪、寺田、伊藤
MF：
飛弾、中村、谷口、マルコン、マギヌン
FW：
我那覇、ジュニーニョ
【鹿島】
GK：
曽ヶ端
DF：
内田、青木、大岩、新井場
MF：
野沢、中後、サントス、本山
FW：
ミネイロ、田代
26日14:00〜
横浜Ｆ・マリノスvs大分トリニータ
(日産ス)
≪予想スタメン≫
【横浜Ｍ】
GK：
榎本哲
DF：
栗原、那須、松田、中西
MF：
田中隼、山瀬功、上野、狩野
FW：
大島、坂田
【大分】
GK：
下川
DF：
深谷、三木、上本
MF：
梅田、トゥーリオ、エジミウソン、根本
FW：
松橋、高松、山崎
26日14:00〜
ヴァンフォーレ甲府vsジェフユナイテッド市原・千葉
(小瀬)
≪予想スタメン≫
【甲府】
GK：
阿部
DF：
杉山、アライール、ビジュ、山本
MF：
藤田、鶴見、石原
FW：
山崎、茂原、バレー
【千葉】
GK：
岡本
DF：
水本、中島、斎藤
MF：
水野、阿部、坂本、羽生、クルプニコビッチ
FW：
要田、山岸
26日14:00〜
ジュビロ磐田vs清水エスパルス
(静岡)
≪予想スタメン≫
【磐田】
GK：
川口
DF：
犬塚、鈴木、茶野、上田
MF：
太田、菊地、ファブリシオ、福西
FW：
西、前田
【清水】
GK：
西部
DF：
市川、青山、高木和、山西
MF：
藤本、伊東、高木純、枝村
FW：
チョ・ジェジン、岡崎
26日14:00〜
名古屋グランパスエイトvsアビスパ福岡
(瑞穂陸)
≪予想スタメン≫
【名古屋】
GK：
楢崎
DF：
大森、スピラール、増川
MF：
中村、藤田、本田、山口、金正友
FW：
杉本、玉田
【福岡】
GK：
水谷
DF：
吉村、宮本、千代反田、アレックス
MF：
久藤、ホベルト、佐伯、古賀
FW：
薮田、布部
26日14:00〜
ガンバ大阪vs京都サンガ
(万博)
≪予想スタメン≫
【Ｇ大阪】
GK：
松代
DF：
實好、宮本、山口
MF：
加地、明神、橋本、家長、前田、二川
FW：
マグノ・アウベス
【京都】
GK：
西村
DF：
登尾、手島、児玉新
MF：
角田、石井、斉藤、渡邉、中山
FW：
パウリーニョ、田原
26日14:00〜
サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟
(広島ビ)
≪予想スタメン≫
【広島】
GK：
下田
DF：
森崎和、戸田、盛田
MF：
駒野、青山、服部、柏木、森崎浩
FW：
前田、佐藤寿
【新潟】
GK：
北野
DF：
松下、千葉、中野、内田
MF：
鈴木慎、寺川、本間、ファビーニョ
FW：
矢野、河原
首位浦和と２位Ｇ大阪の２チームに優勝争いが絞られたＪリーグ１部（Ｊ１）は明日26日、勝ち点６８で初のリーグ制覇に王手をかけた浦和がＦＣ東京と、同６３のＧ大阪が京都とそれぞれ対戦する。浦和がすんなり優勝を決めるか、12月2日の最終節の直接対決にもつれ込むのか。両チームは本日25日、最後の調整を行った。
浦和は勝つか、Ｇ大阪が引き分け以下なら、優勝が決まる。ＦＣ東京との対戦成績は４勝１分け６敗と負け越しているが、8月の対戦では４−０で大勝した。勝つしかないＧ大阪は、浦和との得失点差６を縮めるために大量得点が欲しい。
降格争いの１６位Ｃ大阪は大宮、１７位福岡は名古屋と対戦し、自動降格回避にかける。最下位京都は引き分けるか、敗れるとＪ２降格が決まる。
２部（Ｊ２）は横浜ＦＣ、神戸、柏が勝ち点差２にひしめく。横浜ＦＣが鳥栖に勝ち、神戸、柏のいずれかが引き分けるか、敗れると横浜ＦＣのＪ１昇格が決定する。
【シュート練習のみ公開】
Ｊ１首位の浦和は本日25日、さいたま市内の練習場で勝てば優勝となる明日26日のＦＣ東京戦に向けた最終調整を行った。戦術的な部分は非公開で行われ、最後のシュート練習だけが公開された。左膝などに故障を抱えるネネ、闘莉王のＤＦ２人、両足の内転筋などに張りを訴えたＭＦ山田は別メニュー調整で汗を流した。
ブッフバルト監督は「別メニュー調整だった３人の出場は問題ない」とベスト布陣で臨むことを明かした。攻撃の主軸となるＭＦポンテは「一番大切なタイトル。チームも雰囲気も良いし、しっかり頑張れば神様が助けてくれる」とＦＣ東京戦で優勝を決める意気込みだった。
【三浦文が早くも涙】
Ｊ１のＦＣ東京は本日25日、東京・小平市内のグラウンドで明日26日の浦和戦（味スタ）に向けた最終練習を行った。ウォーミングアップの後に、ベンチ入りメンバーでミニゲームを行って体調を整えた。
前日に今季限りでの引退を表明したＭＦ三浦文丈は練習後にファンから拍手をもらい、早くも涙。「うれしいし、ありがたいね。明日は勝って、しっかり（試合終了後の）あいさつをしたい」と力を込めた。
【ヨンセン出場停止厳しい】
Ｊ１名古屋は本日25日、愛知・豊田市内の練習場で福岡戦（26日・瑞穂）に向け最終調整した。ＦＷヨンセンが累積警告で出場停止。降格圏内の相手が必勝態勢で臨んでくるため、厳しい戦いが予想される。
フェルフォーセン監督は「ホーム最終戦なので、サポーターのためにもベストの布陣で臨みたい。プロである以上全てのゲームを勝ちにいく」と話した。
【残留に向け敵地入り】
Ｊ１のＣ大阪は本日25日、大阪・南津守練習場で明日26日の大宮戦（埼玉）に向けた最終調整を行い、昼過ぎの飛行機で敵地入りした。すでに自動残留の１５位以内は消滅。残留するためにはＪ２との入れ替え戦に回る１６位を死守するしかない。大宮戦に勝ち、１７位福岡が敗れれば１６位が確定する。
塚田監督は「残り２試合をしっかりやることが大事。自分達が勝てば（入れ替え戦の）権利を獲得できるのだから」と前だけを向いた。ＭＦ古橋主将も「やることは決まっている。得点を取って勝つだけ」と言い切った。
【崖っぷち福岡が最終調整】
Ｊ１福岡は本日25日、福岡市内で名古屋戦（26日、瑞穂陸上競技場）に向けた最終調整を行った。その後空路名古屋入りした。２試合を残して自動降格圏の１７位に甘んじているが、入れ替え戦枠の１６位Ｃ大阪とは勝ち点１差。Ｃ大阪の勝敗に関係なく、勝てば12月2日の最終節甲府戦（博多球）に残留争いを持ち込める。
練習後の円陣で川勝監督は「勝ってもう１回、博多に戻ってくる」と選手にゲキを飛ばし、連勝での残留圏逆転浮上に意気込んだ。
【美濃部監督「勝つしかない」】
Ｊ１京都は本日25日、明日26日のＧ大阪戦（万博）に向け東城陽練習場で前日練習を行った。午前に紅白戦やシュート練習など約９０分、精力的なメニューをこなした。現在、最下位で、入れ替え戦へ進むためには、残り２試合で連勝することが絶対条件という厳しい状況。
美濃部監督は「ガンバの選手はクオリティーが高い。でも、うちは勝つしかないし、ゴールを決めるしかない」と自分自身に言い聞かせていた。
☆ドーハ入り★
ドーハ・アジア大会に出場するサッカー男子の一部、卓球女子、体操男子の日本代表らが本日25日朝、ドーハ（カタール）のドーハ国際空港に到着した。一足先に24日夜、ドーハ入りしたサッカー女子の「なでしこジャパン」を含め、12月1日の開幕を控え、日本選手が続々と乗り込んできた。
反町康治監督率いるサッカー男子。アジア大会は「反町ジャパン」の実質的なスタートとなる。「現地に着いて、身が引き締まる思い」と同監督。初戦となる29日の２次リーグ、パキスタン戦に向け「いい汗をかいて、いい準備をしたい」と意気込みを口にした。
第１陣で日本を出発した反町監督らスタッフと選手９人が、空港から選手村へ移動。午前中の練習は行わず、宿舎近辺でランニングやストレッチなど軽めのメニューで汗を流した。ＦＷ平山やＭＦ本田圭ら第２陣は、明日26日のＪリーグ後に出発する予定。
卓球女子は全競技を通じ日本勢のトップを切って29日午前、団体戦に臨む。エースの福原愛（青森山田高）は長旅の疲れも見せず、同空港で「すがすがしい気持ち」と笑顔。その上で「最終調整をしっかりやりたい」と本番を見据えた。体操男子は冨田洋之（セントラルスポーツ）、水鳥寿思（徳洲会）を軸に、まずは12月2日の団体総合で強敵中国に挑む。
【２次リーグ進出】
ドーハ・アジア大会は24日、サッカー男子１次リーグ最終日が行われ、グループＡのヨルダン、キルギス、タジキスタンが１勝２分けの勝ち点５で並び、得失点差で１位のヨルダンと２位キルギスが２次リーグ進出を決めた。ヨルダンは影山雅永監督が率いたマカオに１３−０で大勝した。グループＢでは既に２次リーグ進出を確定していたイラクがシリアと０−０で引き分け、２勝１分けの勝ち点７で１位。シリアは２位で２次リーグへ進んだ。
【イラン出場不可能】
アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）の広報は24日、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）から資格停止処分を受けたイランのドーハ・アジア大会参加について現実的に「不可能。出られない」と話した。ドーハのＡＦＣ関係者も「ＦＩＦＡの制裁に従って、イランは出場できない」と指摘した。
ＦＩＦＡは政府の介入で混乱しているイランサッカー協会の組織改善があれば、国際舞台に復帰の可能性はあるとしている。しかし、イランはアジア大会で29日に初戦を迎える予定で時間がなく、組織委員会は組み合わせの変更などの検討に入っている。
☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果
シャルケ２−１ボーフム
ドイツブンデスリーガは24日、第１４節の１試合が行われ、ともにルール地方に本拠を置くシャルケとボーフムのダービーは、２−１で首位のシャルケが競り勝った。勝ち点を２９に伸ばしたシャルケは、翌日に試合を控える２位ブレーメンとの差を暫定ながら５に広げた。
シャルケは、前半１９分にラフィーニャが角度のないところから放ったシュートで先制すると、その８分後にはローベンクランズも続き、前半３０分も経たないうちに２点のリードを奪い、後半に１点を返されたもののそのまま逃げ切った。
☆１、２年で引退★
イタリアセリエＡ、インテルの元ポルトガル代表ＭＦルイス・フィーゴ(34)が１、２年以内の現役引退を考えていることが24日、明らかになった。ポルトガルの経済紙に「間もなく。１年か２年以内に」と語った。引退後は監督など現場にとどまる考えはなく、投資家に転身して、ホテル業や不動産、ファッション界などへの進出に関心があるという。
フィーゴはかつて在籍したバルセロナ（スペイン）に日本食レストランも出店しているが、「装飾や建築に興味がある」と意外な一面を見せている。
☆事情聴取★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー(21)が24日、英マンチェスターの警察で、暴行事件の事情聴取を受けた。
ルーニーは10月15日早朝に同市内のナイトクラブの外で、パパラッチのカメラマンを殴り、ケガを負わせた疑いが持たれ、任意の出頭要請を受けていた。
英メディアによると、検察官に書類が送致され、起訴されるか判断される。事件当時、ルーニーは身柄を拘束されず、カメラマンのケガも軽いものだった。
☆市民権取得★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナに所属するメキシコ代表ＤＦラファエル・マルケスがスペインの市民権を取得したことが24日、明らかになった。これにより、バルセロナの外国人選手（ＥＵ圏外選手）枠に、１つ空席ができることとなった。
スペインサッカー連盟の定めるルールでは、ＥＵ圏外選手のレギュラー登録は１チーム３人までとなっている。バルセロナでは、これまでマルケス、ブラジル代表ＦＷロナウジーニョ、カメルーン代表ＦＷエトーの３選手でこの枠を占めてきたが、マルケスのスペイン市民権獲得により、バルセロナはトップチームにＥＵ圏外の選手をもう１人加えることが可能となった。
エトー、メッシ、サビオラと攻撃陣に負傷者が続出しているバルセロナは、外国人選手枠に空席ができたことで冬の移籍市場で積極的に選手獲得に動く可能性も出てきた。また、メディアの間では、ユースチームに所属する若手メキシコ人選手のジョバンニ・ドスサントスを、トップチームに上げる可能性も取り沙汰されている。
☆組み合わせ★
来年7月にオランダで開催される、北京五輪の予選を兼ねたU-21欧州選手権の組み合わせ抽選会が24日、オランダのアーネム市役所で行われた。
この大会のベスト４進出チームに、北京五輪の出場権が与えられる。英国代表として五輪に参加することができないイングランドがベスト４に進出した場合には、グループＡ、Ｂの３位チームでプレーオフが行われる。
組み合わせは以下の通り。
グループＡ
（開催地：ヘーレンフェーン、フローニンゲン）
オランダ
ポルトガル
ベルギー
イスラエル
グループＢ
（開催地：アーネム、ナイメヘン）
イングランド
セルビア
イタリア
チェコ
☆マンＵvsチェルシー★
明日26日にイングランドプレミアリーグで行われる注目のマンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーの一戦。現在、首位を走るマンチェスターＵは勝ち点３４、２位のチェルシーは同３１。マンＵが勝てば一歩抜け出し、チェルシーが勝てば両者が勝ち点で並ぶことになる大一番を前に、両チームともに強い意気込みを見せている。
プレミア３連覇を狙う王者チェルシーは、昨シーズンに敵地「オールド・トラフォード」でマンＵと対戦した際は、０−１で敗れている。このため、チェルシーにとってはリベンジの意味を含めた一戦となる。ＭＦランパードは「序盤にうまく試合を運ぶことが我々の義務だ。そして、主導権を握る必要がある。それが成功して自分達の本領を発揮できれば、どんなチームでも倒せる自信がある」と序盤の戦い方が勝敗のキーポイントになるとした。
一方、４季ぶりの優勝を目指すマンＵのファーガソン監督は「ファンタスティックな対戦であることは隠しようのない事実。我々にとっても最高のチャンスだ」と気合を前面に出す。
モウリーニョ監督がチェルシーの指揮官に就任してからの2004−2005、2005−2006シーズンは序盤に大きな勝ち点差を付けられてそのまま逃げ切られたが、ファーガンソン監督は「今季は、すでに（チェルシーと勝ち点差の）壁を取払ったどころか、（この２シーズンで初めてチェルシーより）上にいるし、この試合に勝てば６差を付けることができる。この状況は、我々が彼らを追うというより、彼らが我々を追う展開となる」と、勝ってチェルシーとの差を広げてみせると語った。
☆ムエタイ挑戦★
アジア諸国を訪問中の元日本代表、中田英寿氏(29)が24日、タイ政府の招待で現地の証券取引所を訪れ「バンコクの街並みを見て、タイの経済発展はとても力強いと感じる」とコメントした。22、23の両日はバンコク市内のジムでタイ式ボクシングのムエタイに挑戦した。両日とも約２時間、基礎練習などに汗を流したという。ジムのトレーナーは「２、３週間もトレーニングを積めば、リングでも通用する」と太鼓判を押した。
中田氏は「自分は世界を旅して、世界の経済をこの目で見ている。将来性を感じる国には、ある程度リスクを覚悟で投資している」と話した。
【超サカＦＬＡＳＨ】
☆現役引退★
Ｊ１川崎は本日、MF鬼木達(32)が今季限りで現役を引退すると発表した。鬼木は千葉・市船橋高から鹿島入りし、川崎へ移籍。Ｊ１で４９試合、Ｊ２で１１１試合に出場した。今季はリーグ戦出場がなかった。
☆全治１〜２ヶ月★
Ｊ２柏は24日、FW北嶋秀朗が両膝の軟骨損傷で手術を受けたと発表した。全治は１〜２ヶ月。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
トゥヴェンテ２−０フィテッセ
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