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本日の超最新情報
2006.11.26.SUN
☆直接対決に持ち越し★
J1第33節結果
大宮2−0C大阪
(埼玉・9285人)
≪得点者≫
大宮:橋本48、66
FC東京0−0浦和
(味スタ・41528人)
川崎3−2鹿島
(等々力・17518人)
≪得点者≫
川崎:中村51、ジュニーニョ71、箕輪89
鹿島:野沢21、本山74
横浜M0−1大分
(日産ス・24895人)
≪得点者≫
大分:エジミウソン73
甲府2−3千葉
(小瀬・15069人)
≪得点者≫
甲府:山崎1、藤田38
千葉:阿部24、羽生58、青木78
磐田1−0清水
(静岡・37711人)
≪得点者≫
磐田:前田59=PK
名古屋2−0福岡
(瑞穂陸・10707人)
≪得点者≫
名古屋:玉田31=PK、中村61
G大阪3−2京都
(万博・16768人)
≪得点者≫
G大阪:マグノ・アウベス34、48、89
京都:パウリーニョ9、80
広島2−1新潟
(広島ビ・11214人)
≪得点者≫
広島:駒野14、佐藤寿89
新潟:矢野64
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第33節は本日26日、味の素スタジアム等で全9試合が行われ、勝てば自力優勝だった首位浦和レッズはFC東京と0−0で引き分け、2位のガンバ大阪がマグノ・アウベスのハットトリックで3−2と京都サンガに競り勝ったため、優勝争いは12月2日の最終節の浦和vsG大阪の直接対決(さいたまスタジアム)に持ち込まれた。勝ち点69の浦和は勝つか引き分け、2点差以内の負けならば初優勝。同66のG大阪は3点差以上の勝利で逆転優勝となる。
勝てば優勝が決まる浦和は攻守に積極的なFC東京を崩せず、無得点。後半35分に追い付かれたG大阪はロスタイムにマグノ・アウベスが自身3点目となる劇的な決勝点を奪った。同22の京都は最下位が確定し、来季のJ2降格が決まった。
3位川崎フロンターレは鹿島アントラーズを3−2で下して勝ち点64となり、アジアチャンピオンズリーグ出場に望みをつないだ。ジュビロ磐田は1−0で清水エスパルスとの静岡ダービーを制し、4位に浮上した。
【初の頂点前に金縛り】
無得点引き分けに終わった試合終了の瞬間、スタジアムは何とも奇妙な静けさに包まれた。2位G大阪は、京都とこの時点で2−2。このままなら浦和のリーグ初優勝が決まるはずだったが、2位G大阪に後半ロスタイムに劇的な勝ち越しゴールが生まれ、優勝は最終節の直接対決に持ち越された。
悲願のリーグ制覇を目前に選手にもベンチにも硬さと迷いが出た。最悪でも負けさえしなければ、優位な状況でホームでの最終戦に臨める。「全員の意識が自然に守備にいって、攻撃の人数が足りなかった」と長谷部。そんな守りの意識が災いしてか、立ち上がりからFC東京の猛攻を受けた。試合終盤、ベンチからの指示で攻撃参加を封印し、守備に徹した闘莉王は「0−0で優勝なんてない。リスクを多少かけても攻めないと駄目だ」と不満を漏らした。
優勝決定はG大阪との最終戦での直接対決にもつれたが、ブッフバルト監督は、勝ち点差3、得失点差で5差をつけている優位な立場を強調。「ガンバは3点差以上で勝たないといけない。我々は今季やってきたサッカーをやるだけで十分」と平静を装った。
ただし、何が起こるか分からないのもサッカーだ。闘莉王は「2点取られてもいいと思うと、3点取られる」と雰囲気を引き締める。最終戦の舞台は21戦連続無敗のホーム、埼玉スタジアム。長丁場のフィナーレには、どんな結末が待っているのか。
【浦和、優勝決めれず】
浦和のワシントンはしつこいマークに苦しみ、不発に終わった。エースストライカーとして初優勝をたぐり寄せられず「浦和とやるチームはいつも気合が入っている。スペースを与えてくれなかった」と元気なく話した。
放ったシュートは2本だけ。後半34分、ゴール右寄りから右足で狙ったシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。パスを思ったような形でなかなか受けられず「我々の調子も良くなかった」と冷静に分析した。
G大阪のマグノ・アウベスがハットトリックし、最多得点の座を明け渡した。最終節は優勝争いとともに、得点王争いも直接対決となる。浦和を引っ張るストライカーは「いつも言うように僕の狙いは優勝。自信を持ってしっかり準備する」と、気持ちを次に向けていた。
【3度目のJ2降格】
京都サンガが1シーズンでJ2へ逆戻りした。1996年にJリーグ参戦し、1998年からの1、2部制導入後、J2降格はこれで3度目だ。“エレベータークラブ”は昇降を繰り返している。
昨季のJ2は2位に勝ち点19差をつける独走で優勝した。リーグ最多得点、最少失点とバランスのいい戦いを続けた。柱谷前監督はこの戦力を信じ、今季に向けても最小限の補強で臨んだ。
スタートが全てだった。横浜Mとの開幕戦で4失点、続く川崎戦でも7失点して2連敗。昨季は勝ち続けただけに、これで選手達が自信を失った。W杯ドイツ大会のための中断に入った5月6日まで1勝5分け6敗と泥沼にはまり込んだ。
中断期間に入れ替えた外国人選手も故障続きで期待外れに終わり、不振は続いた。残り9試合の時点で柱谷前監督を解任する“ショック療法”に出たが、後任の美濃部監督も短時間で立て直すことはできなかった。
☆優勝&昇格決定★
J2第51節結果
水戸1−1草津
(笠松・3116人)
≪得点者≫
水戸:西野49=PK
草津:高田79
東京V1−1仙台
(国立・5528人)
≪得点者≫
東京V:シウバ73
仙台:菅井80
徳島0−5山形
(鳴門・3308人)
≪得点者≫
山形:根本18、レオナルド69、宮沢73、レアンドロ81、82
鳥栖0−1横浜FC
(鳥栖・12077人)
≪得点者≫
横浜FC:アレモン77
柏2−3札幌
(柏・11471人)
≪得点者≫
柏:山根32、石川54
札幌:相川55、フッキ58、中山72
神戸2−2湘南
(神戸ウ・11112人)
≪得点者≫
神戸:栗原73、田中89
湘南:アジエル36、加藤89
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第51節は本日26日、鳥栖スタジアム等で全6試合が行われ、首位の横浜FCがサガン鳥栖を1−0で退け、勝ち点を90に伸ばして初優勝が決定、1試合を残して1部(J1)初昇格を決めた。
横浜FCは後半32分にアレモンが貴重な決勝ゴールを奪った。2位のヴィッセル神戸は湘南ベルマーレと2−2で引き分けて勝ち点86。3位の柏レイソルは2−0からコンサドーレ札幌に2−3と大逆転負けを喫して同85のまま。ともに最終節で横浜FCを逆転する可能性が消えた。
横浜FCは横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)との合併で消滅した横浜フリューゲルスのサポーターがチーム存続を求めて設立した市民クラブ。J2参戦6年で悲願を達成した。
【初優勝でJ1初昇格】
1−0のまま試合終了の笛が鳴ると、横浜FCイレブンは確信したように両手を突き上げた。うなずく高木監督、周囲と握手を重ねるベテラン三浦、そしてサポーターの歓喜の歌声…。その確信が現実になったのは、それから約2時間後。2位神戸が引き分け、3位柏が敗れ、横浜FCの初優勝とJ1初昇格が決まった。
高木監督は「サッカーが難しいものかどうかは分からない。ただシンプルなことをスピーディーにできるように練習してきた」と言う。その言葉を実践したのが後半32分。前線へのロングボールを城が競り合って落とす。DFと競りながら、183センチのFWアレモンが長い脚を伸ばしてループシュートを決め、勝利を手繰り寄せた。今季限りで引退する城は「アレモンの動き出しが見えた。練習通り」と笑った。
1998年オフ。経営問題を理由に横浜フリューゲルスは事実上の解散を強いられ、横浜マリノスに吸収合併された。その後、横浜Fのサポーターが中心となって市民クラブ「横浜FC」が産声を上げた。創設3年目の2001年にJ2入りし、8年目にして大きな夢を掴んだ。
39歳のカズは言った。「(昇格争いの)プレッシャーの中でやってきたことで、若手を含めチームは大きく強くなった」。その表情は達成感に溢れていた。
☆フル出場★
トルコスーパーリーグ結果
ガラタサライ3−1シワススポル
トルコスーパーリーグでMF稲本潤一の所属するガラタサライは25日、ホームでシワススポルと対戦し、3−1で勝利した。稲本は守備的MFとしてフル出場し、これまで以上に前線に絡むプレーが多かった。得点こそ挙げられなかったが、2点目は稲本の放ったシュートから得点につながった。
☆スタメン★
ドイツブンデスリーガ結果
フランクフルト1−1ドルトムント
≪得点者≫
フランクフルト:キルギアコス38
ドルトムント:スモラレク79
ハンブルガーSV1−2バイエルン
≪得点者≫
ハンブルガーSV:ファン・デルファールト18=PK
バイエルン:マカーイ57、ピサロ78
ブレーメン3−0ビーレフェルト
≪得点者≫
ブレーメン:クローゼ29、45、フート75
ハノーバー1−0マインツ
ヘルタ・ベルリン2−1アーヘン
ボルフスブルク1−1ニュルンベルク
ドイツブンデスリーガは25日、第14節の6試合が行われ、FW高原直泰の所属するフランクフルトは25日、ホームでドルトムントと1−1で引き分けた。高原は左のFWで先発出場し、後半37分までプレーしたが、得点には絡まなかった。
フランクフルトは前半38分にキルギアコスのゴールで先制したものの、その後はネットを揺らすことができないでいると、後半34分にはドルトムントのスモラレクに同点弾を決められた。
一方、首位シャルケを追う2位ブレーメンはクローゼの2発などで3−0とビーレフェルトに完勝。また、バイエルンもハンブルガーSVに2−1で逆転勝利を収め、上位陣が揃って勝ち星を挙げた。
☆セリエA★
イタリアセリエA結果
ミラン1−0メッシーナ
≪得点者≫
ミラン:マルディーニ13
キエーボ2−0ウディネーゼ
イタリアセリエAは25日、第13節の2試合が行われ、ミランはマルディーニの決勝弾により、ホームでメッシーナに1−0と勝利。実にリーグ戦5試合ぶり、ここ10試合で2度目となる白星を挙げて勝ち点を11に伸ばした。
不調に陥って白星から遠ざかっていたミラン。地元メディアからクビが危ういとも報道されているアンチェロッティ監督を、マルディーニが救った。ミランの偉大なキャプテンは前半13分、ピルロのFKにヘッドで合わせてチームに貴重な先制弾を記録。その後、カカらがゴールを脅かすも追加点を奪えなかったミランにとっては、マルディーニの挙げた1点が勝ち点3を呼び込む結果となった。なお、敗れたメッシーナに所属する小笠原満男はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果
ボルトン3−1アーセナル
≪得点者≫
ボルトン:ファイ9、アネルカ45、76
アーセナル:G・シウバ45
リバプール1−0マンチェスター・シティー
≪得点者≫
リバプール:ジェラード67
チャールトン1−1エバートン
アストン・ビラ1−1ミドルスブラ
フルハム0−1レディング
ウェスト・ハム1−0シェフィールド・ユナイテッド
ワトフォードvsブラックバーン
(延期)
イングランドプレミアリーグは25日、6試合が行われ、ボルトンはアネルカの2発などでアーセナルを3−1で下し、3位に浮上した。
フランス代表FWが古巣に“恩返し”した。ホームにアーセナルを迎えたボルトンは開始9分にファイのゴールで先制すると、前半終了間際にアネルカが左サイドから切れ込んで強烈なシュートを決めた。直後に1点を返されたが、後半31分にはアネルカが再びゴールネットを揺らし、リードを広げた。
一方、リバプールは主将ジェラードの今季初ゴールでマンチェスター・シティーに1−0と競り勝って9位に浮上した。
【試合途中で帰宅】
25日に行われたイングランドプレミアリーグで、シェフィールド・ユナイテッドとの一戦に出場したウェストハムのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、この試合で途中交代を命じられたことを不満とし、そのままスタジアムから立ち去って帰宅したことが明らかになった。
先発出場を果たしたテベスだが、チームが1−0とリードしていた後半21分、パーデュー監督からシェリンガムとの交代を命じられた。この采配に対し、テベスは困惑した表情を見せると、手を広げながら頭を振って失望感をアピール。ベンチには戻らずにトンネルを通って奥に引っ込むと、そのまま車でスタジアムから帰宅した。
このテベスの行為に対して、パーデュー監督も試合後には「とても失望している。あれは、私に対して、選手達、スタッフ達に対しても礼を欠いた行為だ」と怒りのコメント。テベスのこのような行動はこれで2度目だとして、罰金を科すことを明らかにした。
8月にコリンチャンス(ブラジル)から鳴り物入りで、同じくアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノとともにウェストハム入りしたテベス。しかし、これまで大きなインパクトを残せず、先日にウェストハムのオーナーが代わったこともあって、早くも移籍が噂されている。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
バルセロナ4−0ビジャレアル
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ35=PK、88、グジョンセン55、イニエスタ70
アトレティコ・マドリード1−1レアル・ソシエダ
スペインリーガエスパニョーラは25日、第12節の2試合が行われ、首位バルセロナはビジャレアルを4−0で危なげなく下し、翌日に試合を控える2位セビージャとの勝ち点差を暫定ながら4に広げた。
チームを勝利に導いたのはやはりロナウジーニョだった。バルサはいつもの流れるような攻撃が影を潜め、アウェーのビジャレアルのエースFWフォルランに何度か決定的な場面を作られる。しかし35分、グジョンセンが倒されてPKを得ると、ロナウジーニョがきっちり決めて嫌な流れを断ち切る。すると後半10分には、ロナウジーニョのFKから最後はグジョンセンがゴールネットを揺らし、その15分後にはイニエスタが鮮やかなボレーシュートを沈めて3−0。そして終了間際には、ロナウジーニョがシャビのパスを胸でトラップするとそのままオーバーヘッドを決め、ダメを押した。
☆アン★
フランスリーグ1結果
トロワ1−1マルセイユ
ボルドー1−0サンテティエンヌ
リール1−1モナコ
ロリアン1−3ソショー
ニース2−2セダン
トゥールーズ1−0レンヌ
フランスリーグ1は25日、第15節の6試合が行われ、2位リールはホームでモナコと1−1で引き分け、翌日に試合を控える首位リヨンと11差の勝ち点26とした。またソショーは敵地でロリアンに3−1で勝利し、勝ち点でリールに並び暫定3位に浮上した。
独走する首位リヨンとの差をなんとか詰めたいリールだったが、結果は格下モナコとドロー。前半37分にガクペに決められて先制を許すと、後半32分にボドメルのゴールで追い付いたものの、逆転は叶わなかった。
一方、引き分けに終わったリールに並びかけたのはソショー。ロリアンに先制されたものの、ルタレクの2ゴールなどで逆転し、終わってみれば3−1と快勝を飾った。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
PSV5−0ユトレヒト
≪得点者≫
PSV:オウンゴール8、アフェラーイ28、ファルファン38、76、コネ54
ヴィレムII3−1RKC
エクセルシオール6−1ヘラクレス
オランダエールディビジは25日、第14節の3試合が行われ、首位PSVはユトレヒトを5−0で一蹴した。
立ち上がりにオウンゴールで1点を得たPSVは前半28分にアフェライが、39分にはファルファン追加点を挙げて、前半のうちに3−0と相手を突き放す。PSVはその後も攻撃の手を緩めず、後半9分にはファルファンのお膳立てからコネが今季リーグ戦7点目を決めて4−0とすると、最後もやはりファルファン。今季リーグ戦11得点目を挙げて、試合を締めくくった。なお、ファルファンはこの日の2発で得点ランクトップに浮上した。
☆セリエB★
イタリアセリエBは25日、第13節が行われ、不正問題により1部から降格となったユベントスはレッチェを4−1で下した。
トレゼゲ、デルピエロをケガで欠くユベントスは、なかなか得点が奪えず、逆に後半17分には先制ゴールを許してしまうが、その直後にボジノフが同点弾を決めると、続く29分にもボジノフがFKを直接決めて逆転に成功。その後も2点を追加したユベントスが4−1と快勝、勝ち点を24に伸ばして2位に浮上した。
なお、首位ナポリはこの日も勝利を収め、勝ち点を25に伸ばして首位をキープした。
☆優勝★
韓国・Kリーグは25日、優勝決定戦第2戦が行われ、城南が水原に2−1で勝利。この結果、2試合合計スコアでも3−1と上回った城南の優勝が決まった。
19日の第1戦を1−0と制していた城南は、この日もブラジル人FWモタの活躍などで水原を下し、7度目のリーグタイトルを獲得するとともに、来季のアジアチャンピオンズリーグ出場権も手にした。
☆契約延長★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは25日、イングランド代表FWウェイン・ルーニー(21)との契約を2年延長し、2012年までとすることで合意に至ったと発表した。
クラブの公式HPでルーニーは「この話をずっと心待ちにしていた」と新契約への喜びを隠さなかった。ルーニーはまたマンUについて、「このチームは経験のある選手と若い選手がうまく融合しながら成長し続けていて、僕はその中で自分の役割を果たせることをうれしく思っている」と、今後の活躍を誓っていた。
☆出場断念★
イランサッカー協会の幹部は25日、国際サッカー連盟(FIFA)から資格停止処分を受けた問題で「ドーハ・アジア大会への出場を禁じられたという事実を、我々は受け入れなければならない。いかなる交渉も無駄だ」と述べ、出場を断念せざるを得ないとの見通しを示した。
25日付のイラン各紙は、今回のFIFAの処分に対し、イランが核問題で欧米との対決姿勢を強めていることに絡めた「政治的決定だ」と報道。「核拡散防止条約(NPT)よりもFIFAから脱退すべきだ」と主張する新聞もあった。
【超サカFLASH】
☆ベンチ★
イタリアセリエA、トリノFW大黒将志は本日行われるアタランタ戦でのベンチスタートが濃厚となっている。
☆スタメン★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるハイバーニアン戦でもスタメン出場予定。
☆スタメン★
スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は25日、アウェーのアルバセテ戦で先発出場したが得点できず、後半43分に退いた。チームは3−1で勝利した。
☆史上最高額★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターによると、9月から始まった新くじ「BIG(ビッグ)」で本日、5億8415万6640円の1等当選が出た。日本のくじの当せん金では史上最高額。
☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果
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