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本日の超最新情報
2006.12.04.MON
☆正式承認★
Jリーグは本日4日、東京都内で臨時理事会を開き、今季の2部(J2)で優勝した横浜FC、2位柏レイソルの来季1部(J1)昇格を正式に承認した。経営問題から解散を強いられた横浜フリューゲルスのサポーターらを中心に1999年に設立された横浜FCは初昇格、柏は2年ぶりの復帰となる。
また、6、9両日の入れ替え戦でJ1アビスパ福岡と対戦するJ2で3位のヴィッセル神戸が勝った場合のJ1昇格も承認された。
日本フットボールリーグ(JFL)5位に終わったJリーグ準加盟のロッソ熊本は、Jリーグ入会基準の「原則2位」を満たさなかったため、J2入りは見送られた。鬼武健二チェアマンは「経営内容や施設、自治体との関係などの点は問題なかったが、成績が及ばなかった。地元の皆さんは残念と思うが、辛抱してもらいたい」と語った。
☆退任会見★
J1で初優勝した浦和レッズのギド・ブッフバルト監督は本日4日、さいたま市内で記者会見し「決断を下すのは難しかったが、やめるなら今だと思った」と今季限りでの退任を表明した。天皇杯全日本選手権終了まで指揮を執る。
クラブから契約更新を求められたが、ドイツに居住する家族の事情などを理由に断ったという。退任後はドイツに戻り充電期間を取る意向。アドバイザーという形で浦和とは関係を保つ方向で話を進めているという。
ブッフバルト監督は現役時代に西ドイツ代表として1990年W杯優勝を経験。1994年から1997年までは浦和でプレーし、2004年から監督に就任した。
ブッフバルト監督は今季終了まで浦和で指揮を執る予定で、天皇杯での采配が最後の舞台となる。
【アジア制覇へ本腰】
初のJ1優勝を達成した浦和は次の標的を、来季のアジアチャンピオンズリーグ制覇に定め、すでに対策に乗り出している。
各国のリーグ、カップ戦の王者がホームアンドアウェー方式でアジアのクラブ王者を決めるこの大会で優勝すれば、今年も日本で開催されるクラブワールドカップ(W杯)への出場権が得られる。しかし、現行方式に変更された2002年以降、日本勢は中国、韓国のクラブに後れを取り、一度もグループリーグ突破を果たしていない。
過密日程や長距離移動の問題、収益が期待できないこともあり、これまで日本勢が本腰を入れて戦ってきたとは言い難い。だが浦和の藤口光紀社長は、勝てばクラブW杯に出場できる点を強調。「大会の価値が変わった。浦和はクラブ全体、ホームタウンとして戦う」と強い意欲を示す。
平日開催が中心となるが、サポーターの絶大な支持を集める浦和らしくホーム全試合を埼玉スタジアムで開催できるように計画。藤口社長は「いつも満杯にして、少なくともホームでは絶対に勝つという雰囲気をつくりたい」と意気込む。今季はクラブ関係者を大会に派遣し、運営やアウェー対策などを練ってきた。
サポーターも意欲満々だ。クラブ関係者によると、1月に天皇杯を制し、出場権を獲得した時点で、来季のアウェー戦応援の出費に備え、今夏のW杯ドイツ大会の現地観戦を中止したサポーターも出たという。浦和とともにサポーターが大挙してアジア各地に渡る−。浦和のアジア進出は、大会の意義自体を一変させる可能性さえ秘めている。
☆HAT★
ドイツブンデスリーガ結果
アーヘン2−3フランクフルト
≪得点者≫
アーヘン:シュラウドラッフ32、フィール81
フランクフルト:高原14、44、62
ニュルンベルク0−0シャルケ
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは3日、第15節の残り2試合が行われ、フランクフルトはFW高原直泰がアウェーで行われたアーヘン戦で同リーグ移籍後初となるハットトリックを達成し、チームの3−2の勝利に貢献した。フランクフルトは勝ち点20で8位に順位を上げた。
高原は前半14分、スルーパスを受けて右足で先制ゴール。同点とされた後の前半44分に2点目をマークし、後半17分に3点目を決めた。今季リーグ戦6得点となり、得点ランクでも6位タイに急浮上した。
日本人選手の欧州公式戦でのハットトリックは、2002年8月のインター・トトカップ決勝のボローニャ戦で稲本潤一(当時フルハム=イングランド)、今年4月のフランスリーグ2のバスティア戦で大黒将志(当時グルノーブル)、10月のスコティッシュプレミアリーグのダンディー・ユナイテッド戦で中村俊輔(セルティック)が記録している。主要国1部リーグでは高原が初となる。
【レギュラー定着に一歩前進】
ドイツ移籍後初となる快挙だった。フル出場した高原がチームの勝利に大きく貢献するハットトリックを達成。試合後は「気分は最高。これで(今後の試合への)モチベーションも上がってくる」と声を弾ませた。
3トップの真ん中でプレーした。「中央にいることができたので左右に移動する負担がなく、ゴールに集中できた」という。前半14分に右サイドからのスルーパスを中央で受け豪快に先制ゴール。同点にされた後に勝ち越しの2点目を挙げ、後半17分には、右サイドから3点目を流し込んだ。
11月30日にあったUEFA(欧州連盟)カップグループリーグ、ニューカッスル戦では、0−0の試合終了間際に決定的なチャンスでシュートをミスしている。それだけに「UEFA杯の試合では外しているので、決められて良かった」と、言葉に安堵感も漂わせた。
今季のリーグ戦はこれで6得点。最近は「自分のプレーエリアが分かってきた」と手応えも感じている。フランクフルトは得点力不足が指摘されているだけに、レギュラーの座定着に一歩前進する活躍にもなった。
☆フル出場★
トルコスーパーリーグ結果
フェネルバフチェ2−1ガラタサライ
トルコスーパーリーグは3日、第16節の試合が行われ、MF稲本潤一の所属するガラタサライは、アウェーでフェネルバフチェと対戦し、1−2で敗れた。
ここまで公式戦3試合連続でフル出場を果たしている稲本は、この日もスタートからピッチに登場。最後までプレーしたが、ジーコ監督率いるフェネルバフチェから勝ち点を奪うことはできなかった。
☆セリエA★
イタリアセリエA結果
カリアリ2−2ミラン
≪得点者≫
カリアリ:スアソ53=PK、カポーネ64
ミラン:ジラルディーノ48、ボッリエッロ70
メッシーナ0−2サンプドリア
≪得点者≫
サンプドリア:フランチェスキーニ20、クアリアレッラ89
トリノ1−0エンポリ
≪得点者≫
トリノ:コモット88
アスコリ2−2カターニャ
≪得点者≫
アスコリ:ブエラノビッチ11、39
カターニャ:ストビーニ53、スピネージ89
フィオレンティーナ1−0ラツィオ
リボルノ0−2キエーボ
パルマ0−0パレルモ
ウディネーゼ1−1レッジーナ
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは3日、第14節の残り8試合が行われ、MF小笠原満男のメッシーナはホームでサンプドリアに0−2で敗れた。小笠原はベンチ入りだけで出番はなかった。FW大黒将志のトリノはホームでエンポリに1−0で勝ったが、大黒はベンチ入りしなかった。
一方、FW森本貴幸の所属するカターニャはアウェーでアスコリと2−2で引き分けた。森本は初めてセリエA戦のベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。
ミランはカリアリと2−2で引き分け、15位から順位を上げられなかった。また、一時は首位を走っていたパレルモはパルマとスコアレスドローに終わり、首位インテルとの勝ち点差が8まで広がった。
☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果
エバートン2−0ウェストハム
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは3日、1試合が行われ、エバートンはホームでウェストハムと対戦し、2−0で快勝した。
後半6分、オスマンのループシュートで均衡を破ったエバートンは、終盤にもカーズリーのお膳立てから途中出場のボーンが鋭いシュートで加点。18歳のストライカーのゴールで試合を決めたホームチームは、きっちりと勝ち点3を奪取して7位に浮上した。
外国人オーナーの招聘で注目を集めるウェストハムは、17位といまだ下位を抜け出せずにいる。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
レアル・マドリード2−1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
R・マドリード:ロナウド65、ロベルト・カルロス82
ビルバオ:プリエト35
デポルティボ0−0ラシン・サンタンデール
エスパニョール2−1セビージャ
マジョルカ2−2セルタ
レアル・ソシエダ0−0ヘタフェ
ビジャレアル2−0ヒムナスティック
サラゴサ1−2オサスナ
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは3日、第13節の残り7試合が行われ、3位のレアル・マドリードはロナウドの今季リーグ初ゴールにロベルト・カルロスの決勝弾で2−1とアスレティック・ビルバオを下し、首位バルセロナまで勝ち点1差と肉薄した。
先週、バレンシアを下して意気上がるレアル・マドリードは、ホームに18位のアスレティック・ビルバオを迎えた。先制はビルバオ。前半34分、ルイス・プリエトのFKが味方選手をかすめてゴールへ飛び込み均衡を破る。先週就任したマネ新監督体制での初戦となったビルバオだが、ラッキーな先制弾でリードを奪った。
対するレアルは、後半開始からレジェスとエメルソンに代えてベッカム、ロナウドを投入して反撃開始。同24分、セルヒオ・ラモスのロングパスに対して裏に抜け出したロナウドが、巧みなトラップからそのまま決めて同点に追い付く。25分にビルバオが退場者を出したことでさらに攻勢を強めるレアルはついに36分、ロベルト・カルロスがエリア外から低い弾道のミドルを叩き込んで決勝弾。2−1と逆転でビルバオを下したレアルは、リーグ4連勝を飾るとともに勝ち点も29に伸ばし、前日に引き分けたバルセロナ(同30)からの首位奪還を射程圏内に捉えている。
☆アン★
フランスリーグ1結果
ソショー1−0マルセイユ
ナンシー1−3リール
パリ・サンジェルマンvsトゥールーズ
(延期)
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は3日、第16節の2試合が行われ、2位リールはアウェーで5位ナンシーに3−1と快勝。上位対決を制して勝ち点を29に伸ばし、ランスに総得点差で抜かれたものの、前日に勝利を収めた首位リヨン(同43)との勝ち点差はキープした。
リヨンを追い上げるためにも、リールにとって負けが許されない試合は、苦しい展開となった。両者スコアレスで迎えた後半7分、先制点はナンシーに生まれ、アウェーチームはいよいよ追い詰められる。しかし、同18分のボドメルのゴールで勢いを付けると、その6分後にはデビュシーがFKを沈めて一気に逆転。ロスタイムにもユラが加点して試合を決めた。ただ、後半29分にGKシルバが指を骨折して負傷交代となっており、6日に行なわれる欧州チャンピオンズリーグのミラン(イタリア)戦に向けて、大きな代償を払う結果となってしまった。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
アヤックス6−0ヴィレムII
≪得点者≫
アヤックス:グリゲラ4、エマヌエルソン9、ミテア19、フンテラール22、45、デムル78
フェイエノールト4−3ヘーレンフェーン
≪得点者≫
フェイエノールト:ハイセヘムス45、51、ルシウス65=PK、デグズマン84
ヘーレンフェーン:アルベス24、フレンド74、79
AZ5−0エクセルシオール
ユトレヒト3−0フローニンゲン
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは3日、4試合が行われ、2位AZはエクセルシオールに5−0、3位アヤックスはヴィレムIIに6−0と、それぞれホームで大勝を収めた。
王者PSVの独走を止めるべく、上位陣が意地を発揮した。10位のエクセルシオール相手に、前半10分のアルベラーゼのゴールで先制したAZは、前半のうちにクーフェルマンスが2点を追加。後半にもアルベラーゼのこの日2得点目などで加点し、終わってみれば5発完封と相手を圧倒した。一方、さらに上をいったのがアヤックスで、開始4分のグリゲラの得点を皮切りにわずか22分で4ゴール。エース・フンテラールの2得点目で前半のうちに5−0とすると、後半にも1点を上乗せしてヴィレムIIを完膚なきまでに叩きのめした。
5位フェイエノールトはホームで7位ヘーレンフェーンに4−3で競り勝った。
☆2連勝★
ドーハアジア大会2次リーグ・グループF・第2戦結果
U-21日本代表1−0U-23シリア代表
(カタールスポーツクラブスタジアム)
≪得点者≫
U-21日本:平山77
≪出場メンバー≫
【U-21日本代表】
GK:
1.松井謙弥(磐田)
DF:
2.一柳夢吾(東京V)
4.水本裕貴(千葉)
6.青山直晃(清水)
MF:
7.本田拓也(法政大)(cap)
8.本田圭佑(名古屋)
10.増田誓志(鹿島)
■
(89分3.細貝萌(浦和))
12.高萩洋次郎(愛媛)
■■=
■89分警告2枚
16.谷口博之(川崎)
FW:
11.平山相太(FC東京)
20.辻尾真二(中央大)
ドーハ・アジア大会は3日、男子2次リーグを行い、グループFの日本はシリアに1−0で勝ち、2連勝で勝ち点を6に伸ばした。
前半を0−0で折り返した日本は後半、FW平山(FC東京)がヘディングシュートを決めた。
これでグループFは日本が勝ち点6で首位を守り、北朝鮮がパキスタンに1−0で競り勝ち、勝ち点4で2位となった。日本は6日のグループF最終戦で北朝鮮と引き分けても1位となり、準々決勝に進む。
グループDはイランが香港を2−1で破り、2連勝で首位。グループEは中国がマレーシアを3−1で下して2勝目を挙げ、イラクはオマーンを2−0で下して初勝利を挙げた。グループDはインドがモルディブに2−1で勝った。
平山相太(FC東京)
「(試合開始から体が動いていたように見えたが?)そうですね。前のパキスタン戦に比べれば。パキスタン戦は動きがはっきりしなかったので…。チーム自体がサイドから攻撃できていて、中にも人数をかけれていて、そこは良かったと思う。1トップだったので、自分としては前線で起点となれるように心掛けていた。(得点のシーンを振り返って、ああいうボールが来るのは分かっていた)はい。(貴重な1点だったが、これで弾みが付くのでは?)それは分からない」
【強烈ヘッドでエースの証明】
シリアとの緊迫した試合で虎の子の1点をもぎ取ったのは、エースの平山だ。「チーム全体で攻撃ができた。決められたので、まあ良かった」。少ないチャンスをものにする底力はさすがだ。
後半32分に左の本田圭がクロス。平山は「フリーだったので流すだけだった」と言うが、遠めの位置から強烈なヘディングシュートでGKの手を弾き、ゴールをこじ開けた。
9月にオランダから帰国して加入したFC東京では目覚ましい活躍はなく、この21歳以下日本代表での存在感も薄れかけていた。そんな矢先の価値ある決勝点。本田圭は「遠いのに、あの威力で決めたのはすごい」と称え、谷口は「あいつなら、あれくらいは決める」。仲間の信頼は揺るがないようだ。
反町監督も「あれを決めなきゃ、平山ブランドが落ちるでしょう」とエースの力を認める。北京五輪を目指すチームに平山の力は不可欠。そのことを証明する一撃だった。
☆2億円は“山分け”★
初Vのご褒美は「2億円取っ払い」だ!
初のJリーグ年間王者に輝いたJ1浦和の藤口光紀社長(57)が3日、優勝賞金2億円ほぼ全額を選手、スタッフへのプレミアム、さいたま市内の小、中学校などへのボール寄贈といった地域貢献で放出する考えを示した。チーム一丸で勝ち取った14年目の歓喜の“余得”は全員で分かち合う。
お祭り騒ぎには“お大尽”が欠かせない。浦和には優勝賞金2億円が転がり込むが、元来予算に組み込まれないお金。藤口社長は「クラブには賞金の1割も残らないよ」と太っ腹宣言した。
まずは選手に還元する。選手、監督らとは契約時点で順位プレミアム条項を盛り込んでおり、貢献度によって分配。大半はこれに消えるため、藤口社長は「プレミアムがない3位(8000万円)の方が、クラブに入るお金は多いよ」とうれしい悲鳴を上げた。
“ピッチ外”のスタッフにも特別ボーナスだ。今季は前人未到の年間動員77万4749人を記録。同社長は「夜遅くまでポスターを張ったり、商店街を回ってくれたりずいぶん頑張ってくれた。気持ちを表したい」と明かした。
浦和は普及事業の一環として優勝するたび、さいたま市内の幼稚園、小中学校、養護学校、ろう学校にサッカーボールを寄贈しており、今季も実施する見込み。同社長は「みんなに喜んでもらいたいから」と、14年分の大盤振る舞いは豪快だ。
【超サカFLASH】
☆スタメン★
スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は3日、アウェーでのサラマンカ戦に先発出場したが得点できず、後半36分に退いた。試合は0―0の引き分けだった。
☆フル出場★
ニュージーランドリーグ、オークランド・シティーMF岩本輝雄が3日に行われたマヌワツ戦で先発フル出場した。試合は2−2で引き分けている。
☆日程変更★
日本サッカー協会は、埼玉スタジアムで9日に開催予定だった天皇杯全日本選手権5回戦の浦和vs福岡を16日に変更した。本日4日までに発表した。午後1時の試合開始と会場に変更はない。
福岡が9日にJリーグ1、2部の入れ替え戦に出場することが決まったための措置。
☆続投★
来季J2に降格する京都は、今年10月に就任した美濃部直彦監督(41)の来季続投を本日発表した。新たな契約期間は2007年2月1日から2008年1月31日まで。
☆戦力外★
来季J2に降格する京都は本日、ブラジル人FWディエゴ(18)と契約を更新しないと発表した。
☆休養★
J2神戸は3日、ファン・ペドロ・コーチが休養すると発表した。期間は未定だが、事実上の解任で、福岡との入れ替え戦にはベンチ入りしない見込み。
☆仮契約★
J2仙台が同チームの特別指定選手で仙台大DF細川淳矢(22)と仮契約を結んだことが明らかになった。明日5日に本契約を結ぶ予定。
☆戦力外★
J2水戸は3日、DF森恵佑、時崎悠、MF秦賢二、権東勇介、秋田政輝、高橋周大、斉藤乙、渡部学、マルキーニョ、FW岡本勇輝の10選手と来季の契約を更新しないと発表した。
☆内定★
J2草津は本日、千葉・市船橋高のMF佐藤大基(18)が来季の新加入選手として内定したと発表した。
☆退任★
JFLのFC琉球は3日、与那城ジョージ監督(56)の今季限りでの退任を発表した。
☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果
フォルカーク1−0レンジャーズ
≪得点者≫
フォルカーク:トワドル26
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