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本日の超最新情報
2006.12.29.FRI
☆レッズvsガンバ★
第86回天皇杯全日本選手権準決勝結果
浦和2−1鹿島
(国立・35782人)
≪得点者≫
浦和:小野40、ポンテ82
鹿島:岩政69
G大阪2−1札幌
(静岡・7038人)
≪得点者≫
G大阪:加地18、前田52
札幌:相川54
第86回天皇杯全日本選手権は本日29日、東京・国立競技場などで準決勝2試合を行い、J1勢の浦和レッズとガンバ大阪が勝って来年1月1日の決勝(国立)に進んだ。
J1勢同士の対戦は、2連覇を狙う浦和が鹿島アントラーズに2−1と競り勝ち、2大会連続9度目の決勝進出。G大阪も2−1でコンサドーレ札幌を退け、前身の松下電器が初優勝した第70回大会以来16大会ぶりに決勝へ進んだ。J2勢で唯一勝ち残っていた札幌は初の決勝進出を逃した。
【小野の復調を歓迎】
試合を視察した日本代表のオシム監督は2得点に絡んだ浦和の小野について、日本代表で同じポジションを争う中村憲(川崎)、中村俊(セルティック)、遠藤(G大阪)の名前を挙げて「うまい選手は(小野の)他にもいる。その競争相手が、また1人増えたと言うことです」と、独特の言い回しで復調を喜んだ。
今年7月の就任以来、一度も小野を代表に招集しなかったオシム監督だが、来年2月に予定される合宿へ招集するかどうか注目される。
【追加販売】
日本サッカー協会は本日29日、天皇杯全日本選手権決勝(来年1月1日・国立)の入場券700枚を明日30日午前10時から追加販売すると発表した。完売すれば当日券は販売しない。問い合わせは
電話
03-5777-8600
まで。
J1の浦和とG大阪が対戦する決勝は多数の来場者が予想されるため、試合当日はホームとアウェー席側の入場口が午前9時15分、バックスタンド側の入場口は同9時45分に時差をつけて開門する予定。
☆高校サッカー展望★
第85回全国高校サッカー選手権大会組み合わせ
Aゾーン:
野洲(滋賀)vs真岡(栃木)※
尚志(福島)vs鵬翔(宮崎)
八千代(千葉)vs国見(長崎)
丸岡(福井)vs立正大淞南(島根)
利府(宮城)vs初芝橋本(和歌山)
前橋育英(群馬)vs那覇西(沖縄)※
Bゾーン:
帝京第三(山梨)vs境(鳥取)※
中京大中京(愛知)vs広島皆実(広島)
高志(新潟)vs大津(熊本)
暁星(東京B)vs滝川第二(兵庫)
武南(埼玉)vs四日市中央工(三重)
大分鶴崎(大分)vs盛岡商(岩手)※
Cゾーン:
高川学園(山口)vs室蘭大谷(北海道)※
都立久留米(東京A)vs作陽(岡山)
東海大三(長野)vs一条(奈良)
青森山田(青森)vs香川西(香川)
羽黒(山形)vs鳴門(徳島)
静岡学園(静岡)vs佐賀東(佐賀)※
Dゾーン:
星稜(石川)vs済美(愛媛)※
鹿島学園(茨城)vs高知(高知)
帝京可児(岐阜)vs福知山成美(京都)
富山第一(富山)vs九州国際大付(福岡)
桐光学園(神奈川)vs大阪朝鮮(大阪)
秋田商(秋田)vs神村学園(鹿児島)※
※シードにより2回戦
第85回全国高校サッカー選手権大会日程
30日(土):
1回戦(開幕戦)
暁星(東京B)vs滝川第二(兵庫)
31日(日):
1回戦
1月2日(火):
2回戦
1月3日(水):
3回戦
1月5日(金):
準々決勝
1月6日(土):
準決勝
1月8日(月・祝):
決勝
☆獲得★
J1のFC東京は本日29日、コスタリカ代表として2度のW杯で活躍したFWワンチョペ(30)の加入が合意に達したと発表した。
1996年からコスタリカ代表入りし、2002年W杯日韓大会では3試合に出場して1得点、今年のドイツ大会でも3試合に出場し、開幕戦のドイツ戦では2ゴールを奪う活躍を見せた。コスタリカの国民的スター選手として活躍し、代表戦72試合に出場して同国最多の45得点を挙げるなど、193センチの長身を生かしたポストプレー、決定力に定評がある。今年4月からはアルゼンチンのロサリオ・セントラルでプレーしていた。
今季のFC東京は13位と低迷。9月にU-21(21歳以下)日本代表の平山相太を獲得したがFW陣が手薄で、オフの補強ポイントに挙げられていた。
ワンチョペは「自分の持っている力、今までの経験を生かし、クラブの目標である優勝に向けて全力を尽くす」とコメントしている。
【オファー】
J1のFC東京が、J2のセレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人(24)獲得に乗り出していることが本日29日、明らかになった。来季J1に昇格するヴィッセル神戸が総額4億円オファーを出すなど数クラブが大久保獲得に乗り出しているが、大久保はFC東京の原博実新監督(48)を尊敬しており、FC東京入りを最優先に交渉を進めている。
FC東京は約4億円が必要といわれるJ1千葉の日本代表MF阿部勇樹の獲得を最優先で考えており、大久保獲得は資金面では劣勢。しかし大久保に近い関係者によれば、本人はFC東京入りに傾いているという。
理由は来季復帰する原監督の存在。大久保はスペインリーガエスパニョーラのマジョルカ在籍時、評論家として取材に訪れた原氏と食事をした際、同氏が掲げるスペイン的攻撃サッカーに感銘を受け、同氏の下でプレーすることに憧れを抱いていたという。
今後は金銭面での歩み寄りがカギになる。FC東京には同じ長崎・国見高出身で、アテネ五輪で同僚だったU-21日本代表FW平山相太がいるが、交渉の行方次第では来季、本日獲得が発表されたワンチョペに加え、“浪速の突貫小僧”と怪物FWでコンビを組む可能性が出てきた。
☆初優勝★
高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)選手権決勝結果
G大阪ジュニアユース(大阪)2−1FC東京U-15むさし(東京)
サッカーの高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)選手権は本日29日、東京・国立競技場で決勝が行われ、G大阪ジュニアユース(大阪)が、FC東京U-15むさし(東京)を延長戦の末2−1で破り、初優勝した。
G大阪は後半13分に大森が先制点。同26分に追い付かれてもつれ込んだ延長戦では、後半1分に宇佐美が決勝点を決めた。
☆来日★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属するMFデイヴィッド・ベッカム(31)が本日29日、携帯電話の宣伝のために来日した。欧州と日本を往復して滞在は半日ほど。その間に東京都内3カ所で行われたイベントに参加する強行軍だった。
冷たい風が吹く中、六本木の会場では約2000人が集まり、元イングランド代表のスターに歓声を送った。キャメルカラーのジャケットにジーンズ姿で登場したベッカムは長旅の疲れも見せず、FKのパフォーマンスを披露。「日本の人はいつも応援してくれるので、感謝したい」と話した。
☆獲得★
スペインリーガエスパニョーラで首位を走るセビージャが、ゼニト(ロシア)に所属するロシア代表FWアレクサンダー・ケルジャコフ(24)を獲得したことが28日、明らかになった。契約期間は5年半で、移籍金は500万ユーロ(約7億8000万円)。
なお、両クラブは1500万ユーロ(約23億4000万円)で長期間にわたるパートナーシップ契約も結んだ。
☆レンタル★
イングランドプレミアリーグのウィガンは28日、ヘルシンボリ(スウェーデン)に所属するスウェーデン代表DFアンドレアス・グランクヴィスト(21)を期限付き移籍で獲得すると発表した。移籍期間は2007年6月30日まで。
21歳にしてヘルシンボリのキャプテンを務めるグランクヴィストは、代表で1キャップを記録。来年1月に行われる国際親善試合(ベネズエラ戦/14日、エクアドル戦/18日・21日)に向けた代表メンバーにも名を連ねていたが、ヘルシンボリのクラブ公式HPによれば、今回の契約によってこの遠征には帯同しない。
☆手術★
イングランド代表主将で、同プレミアリーグ、チェルシーのDFジョン・テリー(26)が28日、痛みを抱えていた腰の手術を行った。
クラブの発表によると、フランスで行われた手術は、椎間板(ついかんばん)の陥没部を取り除くもので、成功した。復帰時期は明らかにされてないが、全治1ヶ月前後とみられ、クラブは「早期の完全な回復を期待している」としている。
3連覇を狙うリーグ戦で現在の2位のチェルシーは、守備の柱テリーを欠いた最近のリーグ戦3試合で計6失点するなど、苦しんでいる。
☆MVPはジダン?★
国際サッカー連盟(FIFA)の最優秀選手はファビオ・カンナバロではなくジネディーヌ・ジダンだった。FIFAが投票の集計ミスを認めた。
スペインのスポーツ専門紙マルカが28日、ウェブサイトで流した「特ダネ」だ。同国のエイプリルフールに当たる日に合わせた創作記事だが、FIFAには多くの問い合わせが寄せられた。
2006年のFIFAの最優秀選手は18日発表され、イタリア代表のカンナバーロが受賞した。2位はW杯ドイツ大会後に引退した元フランス代表のジダンだった。
マルカの報道は「FIFAが2006年の最優秀選手を選ぶ投票を数え直したところ、1位はカンナバーロではなくジダンだった。FIFAは誤りを認めジダンに賞を与える方針だ」としている。
スペインのメディアは自国のエイプリルフールを知っていたためか黙殺したが、FIFAには驚いた各国のメディア関係者から真偽についての問い合わせが相次いだ。第1号はノルウェーのジャーナリスト。これに続いていたイタリアの数人のジャーナリストとイタリアのメディアの一団。その後も多くの取材があるという。
FIFAは同日、混乱を抑えるための声明を発表、「あらゆる国や地域は、独自の伝統や習慣を持っている。ジョークもその1つだ。しかし、インターネットが発達した社会ではジョークの乱用は混乱を招くこともある」と、マルカの記事にやんわりと釘を刺した。
☆マリノスサポが抗議★
J1の横浜F・マリノスは28日、早野宏史監督(51)の就任を発表した。しかし、既に手腕を疑問視するサポーターから抗議が殺到。来季の集客にも、打撃を与えそうな状況に陥っている。新スローガン「スクランブルアタック(緊急発進攻撃)」までも、チームの厳しい現状とイメージが重なる。1995年にはリーグ初制覇に導いた同監督の古巣復帰は、スタートから大逆風が吹き荒れる異常事態だ。
会見場に現れた早野監督には、既に悲壮感が漂っていた。2季連続9位と低迷する名門を立て直す厳しさだけではない。「批判があるのは知っている」。昨季柏レイソルをJ2に降格させた指揮官の就任は、サポーターのアレルギー反応を呼んだ。
クラブには、28日現在で通算約700通の抗議メールが殺到した。監督の年俸を3000万円に節減した結果の人選との説を受けて「金をケチっては弱くなる」などの批判だ。さらにネット上では年間シートの不買運動が展開されている。販売枚数は今季比3割減、推定1億円近い損失となる。購入回避は主にゴール裏のサポーター席で、熱狂的だったファンの離脱をうかがわせる。
新スローガン「スクランブルアタック」も批判の的だ。攻撃サッカーをうたったはずが、午後5時に公式サイトで発表されると、ネット上の掲示板には「文字通り緊急事態」「こんな自虐的なクラブはない」などと書き込みが集中。約2時間で約300件を数えたスレッドもあった。
早野監督招聘を強く主張した左伴社長は、この日も人選の理由説明に明確さを欠いた。「この体制で結果を出せるか分からない」と歯切れの悪い言葉もあり、サポーターの不安をさらにあおりそうだ。
早野新監督はけなげにも「クビになっても、その時に若手の芽が出ていればそれでいい」と名門再建の人柱になる覚悟だ。テレビ解説でおなじみのダジャレも封印すると宣言。「捻挫しようが、膝が割れようが、前に進むしかない」。早野マリノスが、痛々しく第一歩を踏み出した。
☆横浜FC、選手不足★
来季からJ1で戦う横浜FCが、戦力補強に苦しんでいる。今季最終的に30選手が在籍したが、引退や移籍などでFW城主将やチーム得点王のアレモンら10人が退団。さらに、チームアシスト王のMFアウグストも残留が難しい状況だ。28日までに新たに補強したのは東京Vで戦力外となったMF玉乃と根占だけ。22日まで行ったセレクションでも即戦力は見つからず、選手の数さえ揃わない。
資金不足が、大きく影響している。J2優勝でもほとんど選手の年俸は上がらず。獲得できる選手も「移籍金がなく、年俸も2000万円まで」(強化部)では、競合した時点で勝ち目はない。来季はJ1で収益増も見込めるが、新たな専用練習場の賃貸料や練習場に併設するクラブハウスの改築費などが必要。赤字を補填してくれるスポンサーがない以上、見込みの収入を選手に回せない事情もある。「与えられた戦力で戦うしかない」と高木監督は言うが、戦力不足、いや選手不足は深刻だ。
☆獲得★
J1ジェフ千葉が元日本代表FW黒部光昭(28)を完全移籍で獲得することが28日、明らかになった。黒部は2000年に京都入りし、2002年度には天皇杯優勝に貢献。2005年はC大阪、2006年は浦和にレンタル移籍していた。契約期間は1年で、近日中にも正式発表される。
黒部は今季、出場機会を得られず、9試合無得点だったが、2003〜2004年に日本代表に選出された地力は健在。千葉からは、FW巻の相棒としても必要な人材と判断された。
☆天皇杯展望★
第86回天皇杯全日本選手権準決勝日程
29日:
13:00〜
G大阪vs札幌
(静岡)
15:00〜
浦和vs鹿島
(国立)
【ブッフバルト、自信たっぷり】
天皇杯連覇を狙うJ1浦和が28日、さいたま市内で準決勝となる本日29日の鹿島戦(国立)に向けた調整を行った。既にチームミーティングでしっかりと鹿島対策を練っており、ブッフバルト監督は「柳沢、田代、本山、野沢ら非常に攻撃が良い。ただ逆に言えば彼らが上がってきて後ろに開いたスペースがある。その弱点を突きたい」と自信たっぷり。
また攻守のキーマン役となるMF鈴木は「相手の2トップ(柳沢&田代)は2人とも良い選手だと思いますし、注意したい」と警戒していた。
【PK戦も想定】
J1鹿島が打倒浦和へ準備を整えた。本日29日の天皇杯準決勝浦和戦に向けた28日の最終調整で、PK戦を想定したPK練習をGKも含めて敢行するなど万全を尽くした。練習後にはミーティングも行い、選手はアウトゥオリ監督から「周りからは10冠と言われるが、まずは1つずつ取らないといけない」と、目の前の戦いに集中するように厳命された。
【G大阪、じっくり攻める】
J1のG大阪は28日、天皇杯準決勝の札幌戦(29日・静岡)に向けた最終調整を行った。鋭いカウンターを武器に千葉、新潟、甲府のJ1勢を撃破してきたJ2札幌に対して、西野監督は中盤を支配しながら、じっくり攻め落とすプランを披露。「先制点を取り急ぐと逆の展開もあり得る。あまりリスクを冒しすぎないようにしたい。ピンチ、チャンスに対するアンテナを張って全員が戦えれば」と話した。
【札幌はリラックス】
J2札幌は28日、天皇杯準決勝G大阪戦(29日)に向け、静岡県磐田市の大久保グラウンドで最終調整した。4つのミニゴールを置いた実戦練習やシュート練習など約1時間の軽いメニューをこなした。柳下監督や選手は笑顔でリラックスムード。J2勢として初の決勝進出を狙っている。
今季限りで退任する柳下監督は「シーズン最後の大会なのでコンディションがいいのはあり得ない。(どれだけ)メンタル的に強い気持ちを持ってやれるか」と話した。MF芳賀は「楽しみというより、勝ちにいく」と自信を見せた。
【超サカFLASH】
☆天皇杯後帰国★
日本代表のオシム監督が来年1月1日に行われる天皇杯・決勝を視察した後、オーストリアに帰国することが明らかになった。帰国後は1月17日からUAEで行われるガルフカップ(ペルシャ湾岸の8チームが出場)を視察する予定。
☆功労賞★
J1で初優勝した浦和と同チームのギド・ブッフバルト監督が28日、埼玉県から彩の国スポーツ功労賞が贈られた。
☆スポンサー契約★
J1浦和が来季の遠征用スーツとしてドイツの人気ブランド、HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)と契約したことが28日、明らかになった。
☆契約更改★
J1磐田FW前田遼一選手、MF成岡翔、船谷圭祐、上田康太が28日に契約更改交渉を行い、前田は600万円アップの2800万円、成岡は現状維持の1200万円、船谷は1200万円の2年契約、上田は960万円の2年契約でそれぞれサインした。
☆再契約★
J1大宮は28日、戦力外通告を行ったGK小林庸尚(23)と再契約を結ぶことが決定したと発表した。
☆契約更改★
J1新潟は28日、GK北野貴之、MF寺川能人、本間勲と来季の契約を更新したと発表した。
☆完全移籍★
J1柏は本日、清水から期限付きで加入していたMF佐藤由紀彦(30)の完全移籍が決まったと発表した。今年途中から柏に加わり、リーグ戦19試合に出場して2得点を挙げた。
☆獲得★
J2鳥栖は本日、来季の新戦力としてアミーゴス鹿児島(鹿児島県姶良郡)に所属するFW谷口堅三(18)の加入を内定したと発表した。
☆契約更改★
J2山形は28日、GK鈴木雄太、DFレオナルド、木村誠、木藤健太、前田和也、MF秋葉勝、渡辺匠、佐々木勇人、本橋卓巳、鈴木亮平、宮沢克行、FW根本亮助、林晃平、坂井将吾と来季の契約を更新したと発表した。
☆準決勝進出★
第15回全日本大学女子サッカー選手権は28日、16校が4グループに分かれたグループリーグが終了し、連覇を狙う早大など4強が出揃った。準決勝は来年1月12日、東京・西が丘サッカー場で早大vs日体大、大体大vs神奈川大の顔合わせで行われる。
☆移籍★
中国代表主将、MF鄭智(26)が山東からイングランドプレミアリーグのチャールトンに移籍することが本日、明らかになった。昨季、山東をリーグ戦とカップ戦の2冠に導いた鄭は、今季の残りは期限付き移籍とし、その後改めて契約を結ぶ。先月入団テストを受けていた。
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