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本日の超最新情報
2007.01.15.MON

☆移籍★
 J2に降格したセレッソ大阪は本日15日、元日本代表FWの大久保嘉人(24)が、J1に復帰した神戸に完全移籍すると発表した。複数年契約で背番号は「13」。
 長崎・国見高から2001年にC大阪入りし、2004年12月にスペインのマジョルカに期限付き移籍。昨年6月にC大阪に復帰していた。J1では通算87試合に出場して39得点。日本代表では国際Aマッチ19試合で無得点。
 大久保は「J1でプレーし、日本代表に復帰するため神戸移籍を決めた。自分の考えを受け入れてくれたクラブに感謝します。新しいチームで頑張り、1日も早く代表復帰することがみなさんへの恩返しになると思う」などとコメントした。

☆アドバイザー契約★
 J1浦和レッズは本日15日、ギド・ブッフバルト前監督(45)とアドバイザー契約を結んだと発表した。
 同氏は元日の天皇杯でチームを2連覇に導き、Jリーグとの2冠を達成して退任。2002年8月から監督就任前の2004年1月まで務めたアドバイザーに復帰することになった。主に母国ドイツを中心とした欧州情報の提供、選手や指導者の研修、ユース世代の遠征支援などを行う。契約期間は2月1日から2009年1月31日まで。

☆入団発表★
 J1の名古屋グランパスエイトは本日15日、名古屋市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。駒大FW巻佑樹(22)は日本代表FW巻誠一郎(千葉)の弟。空中戦に強く、ゴール前で体を張るプレースタイルは兄同様で、14日に行われた全日本大学選手権決勝でも2得点でチームの3連覇に貢献。「(兄を)意識しないと言ったらウソになるが、自分は自分のプレーで色を出していきたい。気持ちの面では負けたくない」と意欲を口にした。
 他の新人選手は、明大MF小川佳純(22)、駒大DF筑城和人(22)、名古屋ユースFW新川織部(18)、MF吉田麻也(18)、GK長谷川徹(18)、MF福島新太(17)。チームは17日に始動する。

☆新体制発表★
 J1のヴァンフォーレ甲府は本日15日、甲府市内で今季の新体制発表記者会見を行い、FC東京から期限付きで移籍したDF増嶋竜也ら新加入メンバー11人が出席した。大木武監督は今季の目標について「選手が自分で判断して決断できるプレーを目指したい。やるからには優勝を目指す」と述べた。
 昨年はU-21(21歳以下)日本代表にも選ばれた増嶋は「前所属チームでは出場機会に恵まれなかった。1試合でも多く出たい」と抱負を語った。バレーに代わるストライカーとしてブラジル・コリチーバから獲得したブラジル人FWアルベルトは欠席した。

☆現役引退★
 日本サッカー協会は本日15日、昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本人として初めて決勝トーナメントで主審を務めた上川徹審判員(43)が引退すると発表した。19日に記者会見を行う。
 上川審判員は2002年大会と2度のW杯を経験し、ドイツ大会では3位決定戦などを担当した。Jリーグでも昨季までプロ主審のスペシャルレフェリー(SR)として活動。昨年10月、45歳まで務められる国際審判員から勇退することも表明していた。

☆フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハーツ1−2セルティック
≪得点者≫
ハーツ:ミコリウナス28
セルティック:フェネホール・オフ・ヘッセリンク59、ヤロシク80

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 スコティッシュプレミアリーグは14日、第24節の1試合が行われ、MF中村俊輔のセルティックはアウェーでハーツに2−1で逆転勝ちした。0−1の後半に2点を奪った。右MFでフル出場した中村は得点には絡まなかったが、クロスバー直撃など惜しいシュートを2度放った。
 首位セルティックは勝ち点を59とし、首位を独走中。

☆実戦デビュー★
 オーストリア1部リーグ、ザルツブルクに移籍した元日本代表主将のDF宮本恒靖は14日、ホームで5部リーグのノイマルクトとの練習試合にセンターバックで先発出場、前半の45分間をプレーして新天地で実戦デビューした。
 チームに合流して4日目の宮本は、4バックの守備ラインで元ドイツ代表のリンケとコンビを組み、中央の右でプレー。落ち着いたボールさばきで前線に好パスを送る場面もあったが、前半13分には相手の逆襲でシュートを許し、先制点を奪われた。試合は5−1でザルツブルクが勝った。
 宮本は「最初は神経質になったが、ザルツブルクで初めてプレーできたことは大きな経験になった」と話した。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

メッシーナ1−1ローマ
≪得点者≫
メッシーナ:パリージ89=PK
ローマ:マンシーニ39

ミラン3−1レッジーナ
≪得点者≫
ミラン:ピルロ6、セードルフ35、ジラルディーノ78
レッジーナ:ビアンキ66

キエーボ2−1カターニャ
≪得点者≫
キエーボ:セミオーリ58、ペリッシエル63=PK
カターニャ:ストビーニ40

アタランタ5−1リボルノ
カリアリ1−0アスコリ
パレルモ2−0ウディネーゼ
サンプドリア0−0フィオレンティーナ
ラツィオ1−1シエナ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは14日、第19節の残り8試合が行われ、2位ローマはアウェーでMF小笠原満男の所属するメッシーナと対戦し1−1でドロー。前日に勝利を収めた首位インテルとの勝ち点差が9に広がった。小笠原はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
 第19節は今季セリエAの折り返しとなる試合であるばかりでなく、ウィンターブレイクが明けての2007年リーグ初戦。首位インテルを追走する2位ローマにとっては、なんとしても白星が欲しい試合だった。そんな意気込みが反映されたのか、試合序盤からボールポゼッションで圧倒したローマは前半39分、トッティのパスからマンシーニが決めて先制点を奪う。
 その後もゲームを優勢に進めたローマだったが、残り20分を切ったところから攻勢を強めたメッシーナに苦しめられる。フロッカリ、ディナポリらにゴールを脅かされながらなんとか凌いでいたものの、ロスタイムに入ったところで自軍エリア内で痛恨のファウル。このPKをパリージに決められ終了間際に追い付かれたローマは、勝ち点3獲得に失敗した。
 また、ここまで12位と中位を彷徨うミランはホームでレッジーナと対戦。開始早々ピルロが直接FKを決めて先制したミランは、35分にもセードルフがレッジーナゴールを割り2点をリードして前半を折り返す。その後、レッジーナにゴールを許し1点差に迫られたものの、ミランは終盤のジラルディーノの得点で再び突き放して3−1と快勝した。これで、勝ち点を23に伸ばし順位を9位に上げている。
 一方、カターニャのFW森本貴幸はアウェーのキエボ戦で今季2度目のベンチ入りを果たしたが出番はなく、セリエAデビューはならなかった。カターニャは1−2で敗れた。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

エバートン1−1レディング
トッテナム2−3ニューカッスル

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは14日、第23節の2試合が行われ、名門同士の対決となった7位トッテナムと14位ニューカッスルの一戦は、アウェーのニューカッスルが3−2と競り勝った。
 試合は序盤から動きを見せ、前半14分にデフォーのゴールでトッテナムが先制すると、その2分後に今度はハンティントンの公式戦初ゴールでニューカッスルが同点に追い付く。後半に入ると、ベルバトフの勝ち越し弾でトッテナムが再びリードを奪ったものの、ここからマルティンス、バットが立て続けにネットを揺らしたニューカッスルが逆転。結局このままスコアは動かず、撃ち合いを制したアウェーチームが勝ち点3を奪取した。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

セビージャ1−2マジョルカ
≪得点者≫
セビージャ:カヌーテ21=PK
マジョルカ:ヌネス47、マキシ61

レアル・マドリード1−0サラゴサ
≪得点者≫
R・マドリード:ファン・ニステルローイ41

アスレティック・ビルバオ0−1ビジャレアル
ヒムナスティック1−3ヘタフェ
オサスナ5−1ベティス
ラシン・サンタンデール1−0レアル・ソシエダ
レクレアティーボ1−1デポルティボ
セルタ1−3アトレティコ・マドリード

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは14日、第18節の残り8試合が行われ、前節まで3位のレアル・マドリードはサラゴサと対戦し、1−0で勝利。勝ち点を35に伸ばして2位バルセロナと勝ち点で並ぶとともに、この日敗れた首位セビージャに同2差と肉薄した。
 移籍騒動の渦中にあるベッカム、出場停止の2選手ミチェル・サルガド、セルヒオ・ラモスのほか、負傷中のロナウド、カッサーノ、ロベルト・カルロスらを欠いてゲームに臨んだレアル・マドリードだが、新加入のガゴ、イグアインら若手中心のメンバーが主力不在を感じさせない試合運びを展開した。
 序盤からボールを支配すると、前半終了間際に先制点を奪取。負傷退場のラウールに代わって途中出場したロビーニョの左クロスをイグアインが中央に折り返すと、最後はファン・ニステルローイが押し込んだ。その後は、ピケがヘディングシュートを放つなどサラゴサもレアルゴールに迫ったものの、レアルがこれを防ぎ切りリーグ戦3試合ぶりとなる白星を挙げた。
 また首位セビージャは、公式戦5連敗中と絶不調のマジョルカをホームに迎えた。開始21分、カヌーテのPKで先制し幸先のいいスタートを切ったセビージャだったが、後半マジョルカの反撃にさらされる。CKからヌニェスにボレーを叩き込まれ試合を振り出しに戻されると、マキシ・ロペスにもゴールを奪われて、1−2と敗戦。首位は守ったものの、バルセロナとレアル・マドリードがすぐ背後に迫ってきた。

【クラブの総意】
 今季終了後にレアル・マドリードを退団し、ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)に加入することを発表したMFデイヴィッド・ベッカムについて、今後チーム構想から外すことを明言したカペッロ監督が14日の試合後の会見で、その決断がクラブの総意によるものであることを強調した。
 11日、契約満了とともにレアルを去り、アメリカでプレーすることを明らかにしたベッカム。シーズン半ばで退団の決意を発表するも、今季中は全力でチームに貢献する意思を見せたが、指揮官はその2日後の会見で「ベッカムは練習はチームとともに行うが、試合に出場することはない」と、今後の試合起用がないことを言い渡していた。
 これについて、カペッロ監督は「決断を下したのは、私やアシスタントのフランコ・バルディーニ、スポーツディレクターのプレドラグ・ミヤトビッチを含めたテクニカルチームだ」と、チームの総意による決定であることを強調。「選手が(別のクラブとの)契約があるとしたら、その選手を普通の選手として扱い続けることは適当ではない」とその理由を話した。
 カペッロ監督は10年前にレアルを率いていた際、自身もシーズン途中で翌シーズンのミラン(イタリア)監督就任が決まった過去がある。記者から、その時と今回のベッカムの件との違いを尋ねられると、「アメリカのリーグは4月にスタートするが、私の場合は違った。また、私の場合は、クラブの会長にまず話をした。その点も少し違う。さらに、私は実際にはまだ契約にサインはしていなかった」とコメント。そして、さらにベッカム絡みの質問をしようとする取材陣を、「ベッカムについてはもう十分に話した」と遮った。

☆チーム合流★
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナは14日、右膝半月板損傷で戦列を離れているカメルーン代表FWサミュエル・エトーが、本日15日の練習からチームに合流すると発表した。エトーは昨年9月27日の欧州チャンピオンズリーグのブレーメン(ドイツ)戦で負傷。全治5ヶ月と診断されていたが、見込みより早く回復している。試合復帰の予定は明らかになっていない。

☆復帰★
 昨年10月の試合で頭蓋骨陥没の重傷を負ったイングランドプレミアリーグのチェコ代表GKペトル・ツェフが14日、最終検査結果が良好ならば、20日のリバプール戦で約3ヶ月ぶりに復帰できると明らかにした。
 17日に検査を受けるツェフは「既に医師達から、全力での練習を許されている」と話した。モウリーニョ監督が指名すれば、今季終了までは着用が必要という特別な保護具をかぶってプレーするという。

☆移籍★
 元日本代表FW久保竜彦(30)が、J1の横浜F・マリノスから移籍することが14日、決定した。J1に昇格する横浜FCへの移籍が確実とみられる。
 久保は同日、横浜市内で5度目となる契約更改交渉に臨んだ。残留か移籍かで難航していた交渉は最終的に、プレー環境を変えたいという本人の意向をクラブ側が了承。契約を更改しないことで決着した。
 久保は日本代表として国際Aマッチ32試合出場で11得点。抜群の身体能力と高い決定力を誇るが、昨年のW杯ドイツ大会前に代表から外れた。昨年のJリーグは29試合で5得点と不本意な成績に終わった。

☆新体制発表★
 J1で昨季2位に躍進した川崎は14日、川崎市内で今季の新体制を発表し、武田社長は「リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯の3つのタイトルのうち、少なくとも1つは取りたい」と目標を掲げた。
 この日、ブラジルのクルゼイロからMFフランシスマールを期限付き移籍で獲得したと発表。アジアチャンピオンズリーグも見据え、チームの底上げを図るため9人の新入団選手が加入した。関塚監督はタイトル獲得に向け「昨年以上の戦いをしなければいけない」と話した。

【超サカFLASH】

☆視察★
 日本代表のオシム監督などコーチングスタッフが、2月に行われるJリーグ各クラブのキャンプを視察することが明らかになった。

☆スタメン★
 スペイン2部リーグで、ヌマンシアのFW福田健二は14日、ホームのシェレス戦で先発出場したが、得点はなく、後半25分に退いた。ヌマンシアは1−0で勝った。

☆レンタル★
 J1川崎は14日、ブラジル人のMFフランシスマール(22)を、クルゼイロ(ブラジル)から来年1月1日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。背番号は「8」。

☆契約延長★
 J1のG大阪は本日、JFLのロッソ熊本へ期限付きで移籍しているMF松岡康暢(20)の移籍期間を、2月1日から1年間延長すると発表した。

☆レンタル★
 J1鹿島は本日、FW深井正樹(26)が2月1日から1年間の期限付きで新潟へ移籍すると発表した。鹿島では2003年からプレーし、昨季リーグ戦では23試合に出場して4得点。

☆背番号1★
 J1名古屋から川崎に移籍したGK川島永嗣の背番号が「1」に決定した。

☆獲得★
 J1の千葉は本日、J2鳥栖のFW新居辰基(23)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はリーグ戦36試合に出場し、J2得点ランキング3位の23得点を挙げた。

☆背番号13★
 J1のFC東京のFW平山相太の背番号が「39」から「13」に変更された。

☆獲得★
 J1大分は本日、ブラジルのコリンチャンス・アラゴアナからFWセルジーニョ(28)を獲得したと発表した。ドリブルの得意な左利きのストライカーで、ポルトガル1部リーグのポルトなどでプレーした経験を持つ。

☆退団★
 J1大分は本日、MFのエジミウソンとトゥーリオ、FWラファエル(いずれもブラジル)の退団が決まったと発表した。昨年ともにリーグ戦30試合に出場したエジミウソンとトゥーリオは、ブラジルに戻ってプレーする。

☆提携★
 J1大宮は日、東洋大と2月1日から4年間の提携協定を結ぶことが決まったと発表した。
 大宮から東洋大へ監督やコーチら指導者を派遣するなどの人事交流や、地域・社会貢献活動での協力などを計画。東洋大は現在、関東大学リーグへの昇格を目指し強化を図っている。東洋大は埼玉県にキャンパスを持つ。

☆復帰★
 J1大宮は本日、J2草津に期限付き移籍中だったMF島田裕介(24)が契約期間満了に伴い、チームに復帰することを発表した。

☆命名権取得★
 東北電力がJ1新潟のホームスタジアム・新潟スタジアム(ビッグスワン)の命名権(ネーミングライツ)を取得する方針を固め、新潟県に応募することが明らかになった。他にに応募の動きはなく、同社が取得する可能性が濃厚。

☆監督就任★
 J1新潟は本日、平岡宏章コーチ(37)が新潟シンガポール(新潟S)の監督に就任すると発表した。

☆コーチ就任★
 J1新潟は本日、黒崎久志氏(38)がコーチに就任すると発表した。

☆獲得★
 J2福岡は本日、J1柏からFW宇野沢祐次(23)を、名古屋からGK内藤友康(20)を獲得したと発表した。宇野沢は柏に加入した2002年以降の5シーズンで、Jリーグ通算68試合に出場し4得点。
 また、鹿島から期限付き移籍中のDF金古聖司(26)が、移籍期間を延長することも併せて発表した。金古は昨季、リーグ戦18試合に出場した。

☆獲得★
 J2の東京Vは本日、J1の横浜FCからMF吉武剛(25)を獲得したと発表した。昨季はJ2リーグ戦26試合に出場して2得点。また、J1新潟からFW船越優蔵(29)の移籍加入も決まった。昨季J1リーグ4試合に出場して無得点。

☆獲得★
 J2水戸は本日、J2京都のDF鈴木和裕(30)、ブラジル・ポルトゲーザロンドリネンセのMF篠福太郎(24)の移籍加入と千葉ユース・遠藤敬佑(17)の新加入を発表した。昨季リーグ戦3試合出場にとどまった鈴木は、13年目のシーズンとなる。

☆アン★
フランスリーグ1結果

サンテティエンヌ0−1モナコ
レンヌ0−2マルセイユ

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☆エール★
オランダエールディビジ結果

ヴィレムII0−2NAC

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☆親善★
国際親善試合結果

ベネズエラ2−0スウェーデン

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