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本日の超最新情報
2007.01.19.FRI

☆vs南米勢★
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日19日、日本代表の今季初戦となる国際親善試合(3月24日・日産スタジアム)の対戦相手を、アルゼンチン、ペルーの南米勢に絞って交渉していることを明らかにした。
 当初予定していた韓国戦が中止となった後、日本協会はスイスを候補国としていたが、交渉が難航。現時点ではペルーとの対戦は見通しが立ったが、アルゼンチンとも金銭面での折り合いがつけば、実現の可能性があるという。川淵キャプテンは「南米の国は日本より実力が上だろう。今月中には決まると思う」と話した。

☆引退会見★
 ワールドカップ(W杯)で日本人として初めて決勝トーナメントで主審を務めた上川徹審判員(43)が本日19日、東京都内で引退会見を行い「やめるのは古傷の右膝が痛み、パフォーマンスがこれ以上にならないと思ったから。多くの経験ができたし、充実していた」と笑顔で話した。
 2度のW杯を経験し、昨年のW杯ドイツ大会では3位決定戦も担当。会見の席では、2月から日本サッカー協会に新設されるトップ審判インストラクター就任も発表された。後進の指導にあたる43歳は「未練はあるが、それを新しい仕事への情熱に変えたい」と話した。

【トレセン制スタート】
 日本サッカー協会が審判員を養成するためのトレーニングセンター(トレセン)制度を4月から全国9地域でスタートすることが本日19日、明らかになった。トレセン制度は各地域の優秀な選手を選抜し、全国に引き上げるために始められた制度だが、審判員育成にも初めて適用されることになった。
 現在不足している1級審判員(Jリーグなど国内主要試合で主審を務められる)を増やし、その育成資格を持つ審判インストラクターを育てるのが目的。日本協会にとっては3年前に開校したレフェリーカレッジに続く本格的な事業となる。
 1級審判員と1級審判インストラクターは関東、東海など登録人口が多い地域以外は不足しており、全国規模での育成が長年の課題だった。
 日本協会の松崎康弘審判委員長は「審判員とインストラクターの両方を育て、裾野を広げるのが狙い」と説明した。

☆正式発表★
 J1の横浜F・マリノスは本日19日、セルビアスーパーリーグのレッドスター・ベオグラードから元日本代表FW鈴木隆行(30)を完全移籍で獲得したと正式に発表した。2008年1月末までの1年契約。
 鈴木は体の強さを生かしたプレースタイルで2002年W杯日韓大会で活躍した。これまでCFZ(ブラジル)、ゲンク、ヒュースデンゾルダー(ともにベルギー)と海外クラブでプレーし、2004年にJ1鹿島に復帰。2006年1月にレッドスターへ移籍した。
 レッドスター側は既に横浜Mとの移籍交渉が進んでいることを明らかにしていた。鈴木は25日に帰国する予定。

☆新ユニホーム★
 J1の浦和レッズは本日19日、さいたま市内で新シーズンのユニホームと、胸スポンサーとなる明治製菓、国際貨物輸送のDHLジャパンの2社とのトップパートナー契約を発表した。契約は2年間。協賛金は2社合計で年間4億円前後とみられる。
 ユニホームは浦和の前身、三菱重工が3冠を達成した1978年度当時のデザインをモチーフにしたシンプルなスタイルとなった。Jリーグ、天皇杯、ナビスコ杯では明治製菓の商品ブランド名、アジアチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップなどではDHL社のロゴが胸に入ったユニホームを使用する。記者会見した藤口光紀社長は「心強いパートナーに恵まれた。一緒にアジアナンバーワンを勝ち取りたい」と話した。

☆新体制発表★
 J1で昨季4位と大躍進した清水エスパルスは本日19日、静岡市内で2007年シーズンの新体制発表記者会見を開き、長谷川健太監督(41)と新加入選手が意気込みを語った。
 今季はC大阪から元日本代表FW西沢明訓(30)、G大阪からMFフェルナンジーニョ(26)、U-20(20歳以下)など各世代で日本代表経験を持つ駒大のFW原一樹(22)らを獲得した。3年契約の最終年を迎える長谷川監督は「勝負の年」と位置付け、「昨年の4位がフロックなのか、実力なのか証明しないといけない。より上の成績を目指す」と飛躍を誓った。
 2005年にG大阪のリーグ制覇に貢献したフェルナンジーニョは「日本平では(G大阪在籍時代)良いプレーができた。自分の特長を生かしながら優勝したい」と抱負を語った。
 清水は千葉への移籍期間が満了したGK黒河貴矢(25)と、契約を更新しないことも発表した。

☆入団会見★
 J2のアビスパ福岡の新加入選手の入団会見が本日19日、福岡市東区のクラブハウスで行われ、出席した4選手全員が「1年でJ1に戻る」と宣言した。会見には4年ぶり復帰のMF久永辰徳(29)と、完全移籍で加入するGKノグチピント・エリキソン(25)、内藤友康(20)、FW宇野沢祐次(23)が出席。抱負を聞かれた久永が「1年でJ1に戻れるようチーム一丸となりたい」と話すと、続く3人もJ1復帰を一番の目標に掲げた。

☆ドロー★
ユースオリンピック・フェスティバル結果

U-18日本代表3−3U-18オーストラリア代表
U-16日本女子代表0−1U-16オーストラリア女子代表

 オーストラリアのユースオリンピック・フェスティバルに出場しているU-18(18歳以下)日本代表は18日、シドニーでU-18オーストラリア代表と対戦し、3−3で引き分け、1勝1分けとなった。U-16日本女子代表はU-16オーストラリア女子代表に0−1で敗れ、1勝1敗。日本は男女とも明日20日に韓国と対戦する。

☆準決勝進出★
 コパ・イタリア(イタリアカップ)は18日、準々決勝第2戦の残り1試合が行われ、ミランは敵地でアレッツォ(2部相当)に0−1とまさかの敗戦。それでも第1戦の貯金を活かし、2試合合計2−1でなんとか準決勝に駒を進めた。
 ミランは後半7分、アレッツォFWフローレスに先制点されると、さらに、その5分後にはゴレッティにバー直撃のシュートを放たれる。最終的には0−1のままなんとか逃げ切り、2試合合計スコアで上回って4強入りを決めたミランだったが、冷や汗をかかされる展開だった。
 準決勝は、サンプドリアvsインテル、ローマvsミランの組み合わせ。

☆5回戦敗退★
 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は18日、5回戦第2戦の残り1試合が行われ、レアル・マドリードはホームでベティスと1−1で引き分け、初戦が0−0に終わっていたため、アウェーゴール数で上回ったベティスがベスト8へ駒を進めた。
 順当な勝利が予想されたレアルだったが、リーグ戦で下位に沈むベティスに勝つことができなかった。開始早々の5分にロビーニョのシュートから先制点が生まれたものの、これに続くゴールが生まれず、逆に37分、ダニに同点弾を許してしまう。
 レアルはその後、勝利を掴むべく前がかりとなるも、ベッカム、ロナウド、カッサーノを欠くチームの攻撃はいまひとつ。結局、貴重なアウェーゴールを挙げたベティスが8強入りを果たすこととなった。
 早々に国王杯の舞台から姿を消すこととなったレアル。それでもカペッロ監督は「我々の内容は非常に良かったが、運に恵まれなかった。フットボールとはそういうもの。私は大変満足している」と選手達をねぎらっていた。

【レアル、試練の一戦】
 スペイン国王杯で18日、レアル・マドリードがベティスと1−1で引き分けて2戦合計の結果により、8強入りを逃した。カペッロ監督は「ペナルティーを見逃されたり、数多くのチャンスで決定力が欠けたりで我々にはツキがなかった」と嘆いた。
 再建を担う指揮官には試練の戦いだった。米プロリーグ、MLSのLAギャラクシーに移籍するベッカム、同ニューヨーク・レッドブルズなどへの移籍が取りざたされるロナウドが外れ、主力のラウール、ロベルト・カルロスが負傷で欠場した。苦しいベンチを鼓舞したが、ベティスの粘りに屈してしまった。
 シュート数では相手の7本を大きく上回る19本を放ちながら、前半5分にロビーニョが挙げた先制ゴールだけにとどまった。1月からチームに合流した先発のイグアイン、ガゴを加えた若手に期待をかけたが、ネットを揺さぶることはできなかった。
 これでタイトル1個は消えた。今後は国内リーグと欧州チャンピオンズリーグに集中することになる。カペッロ監督は「楽しみな若手に望みを託したい」と強気の姿勢を崩してはいない。

☆巨額放映権契約★
 イングランドプレミアリーグは18日、海外208の国と地域に対して来季から3シーズンの放映権を6億2500万ポンド(約1500億円)で販売したと発表した。現行契約の約2倍にあたり、国内、インターネットメディアなどを合計すると3年間で27億ポンド(約6500億円)以上の放映権収入が入る。放映収入からの分配金も、優勝チームは昨季より2000万ポンド増の5000万ポンド(約120億円)、最下位チームでも2600万ポンド(約62億円)になるという。

☆進退は状況次第★
 去就問題が浮上したイングランドプレミアリーグの強豪チェルシーのモウリーニョ監督は18日、英メディアに対し、「クラブが真に自分を支えてくれるなら去る理由はない」と語り、自身の進退は状況次第であることを示唆した。同監督は2010年までの長期契約を結んでいるが、アブラモビッチ・オーナーら幹部と、選手の獲得方針やFWシェフチェンコの起用法などを巡って対立しているとされ、今季終了後に退団する可能性が連日報道されていた。
 モウリーニョ監督は「自分が現在サポートを感じていないわけではない」と前置きした上で、「サポートとは新しい選手の獲得にお金を使うことではなく、私とチームを支えることだ」と話した。ケニオン最高経営責任者は英スカイスポーツのインタビューで、「彼はチェルシーに満足しているし、仕事をやり遂げてないと思っている」と退任の可能性を否定した。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのポーツマスは18日、同じイングランドのアーセナルから元カメルーン代表DFローレンを獲得したと発表した。契約期間は2年半。
 19日に30歳になるローレンは、2000年にマジョルカ(スペイン)からアーセナルに加入し、3度のFAカップ制覇、2度のリーグ優勝に貢献。しかし、膝のケガの影響に加え、コートジボワール代表DFエヴエの台頭もあって、2006年1月から試合出場はなかった。
 このほか、同じイングランドの移籍市場では、マンチェスター・ユナイテッドのFWジュゼッペ・ロッシ(19)が、パルマ(イタリア)へ今季終了までの期限付き移籍することが発表されている。ロッシは今季前半はニューカッスルでプレーしていた。また、トッテナムでは、DFカラム・ダベンポート(24)が3年半契約でウェストハムに移籍した。

☆再び陽性反応★
 イタリアオリンピック委員会は18日、ミランに所属するFWマルコ・ボッリエッロについて、2回目のドーピング検査結果も陽性反応を示したと発表した。
 昨年11月11日に行われたセリエA・第11節のローマ戦の試合後に行われたドーピング検査で、陽性反応との結果が出たボッリエッリは、今回行われた2次検査でも、同様の禁止薬物2成分が検出されたという。
 同選手は暫定的に出場停止を命じられているが、これにより正式な処分が確定する見込み。

☆ペレのおかげ★
 元イングランド代表主将のMFデイヴィッド・ベッカムが、米プロリーグMLSのロサンゼルス・ギャラクシーと5年総額2億5000万ドル(約300億円)の巨額契約を結んだことについて、かつてアメリカでプレーしたブラジルの英雄ペレ氏の功績を改めて称える声が関係者の間で上がっている。
 ペレ氏は1975年、引退を撤回して北米サッカーリーグ(NASL)のコスモスに加入。チームのオーナー会社の会長だったエメット氏は「サッカーなんて誰も知らなかったが、ペレのおかげで知られるようになった」と証言する。
 NASLは一時隆盛を極めたが、1984年に消滅した。ただアメリカが1990年のW杯に40年ぶりに出場できたのは、子どもたちにサッカーを広めたというペレ氏の遺産だったと、当時コスモスのゼネラルマネジャーで、ペレ氏を口説いて入団させたトイ氏は指摘する。
 “サッカー不毛の地”と呼ばれたアメリカは1994年にはW杯を開催するなど、その後もW杯に連続出場し、2002年W杯ではベスト8入りした。環境も30年前とは雲泥の差で、MLSは現在、13チームの半数以上が専用競技場を持つ。
 そんな中での鳴り物入りの移籍。トイ氏は「ペレとNASLのおかげで、ギャラクシーはけしからんほどの金額を1人のMFに払うことができる」と強調した。

【ベッカムとチームメイトに】
 あなたもベッカム様のチームメイト!?
 今夏、レアル・マドリードMFデイヴィッド・ベッカム(31)獲得が決まっているロサンゼルス(米MLS)が17日、地元での公開トライアウト実施を発表した。18歳以上の男性が対象で2月10日が1次テスト。合格すれば11日の2次テストへ進む。ヤロップ監督ら首脳陣が審査にあたり、参加費は130ドル(約1万5730円)という。
 参加資格は「MLSレベルで成功に自信がある人」。ロサンゼルスの昨季最低年俸は1万1000ドル(約133万円)に抑えられていたが、合格すれば「ベッカムのチームメート」を名乗れるだけに“ダメもと”で応募者殺到は確実。公式サイトでの締め切りは2月2日だが、参加人数に制限があるため申し込みはお早めに。ベッカムとプレーして名を上げたい人は挑戦してみてはいかが?

☆振り込め詐欺★
 J1のガンバ大阪の名前をかたった振り込め詐欺(なりすまし詐欺)が発生している可能性があることが18日までに明らかになった。16日に大阪府吹田市内のクラブ事務所に電話があり、「ガンバ大阪より3000円の寄付のお願いという内容の封書が届いている」という情報が寄せられた。G大阪側は、寄付を求めている事実のないことを伝え、封書をクラブ事務所に送付してもらうよう依頼した。
 寄せられた情報は1件のみだが、G大阪はすぐさま対応。被害の拡大を警戒して17日にクラブの公式ホームページ上で「不審な郵便物について」という文章をアップした。「ガンバ大阪からこのような内容の郵便物を発送することは一切ございません。弊社には一切関係ございませんので、決してお手続きなどされませんようご注意くださいますようお願いいたします」とし、強く注意を呼びかけた。
 G大阪では、問題の封書が届いてから本格的な調査に乗り出す方針。「(情報提供者が)振り込みをする前だったのでよかった。問題の封書は現在、取り寄せている最中です」と広報担当者。今後も引き続き警戒を強めていく。

【超サカFLASH】

☆視察★
 休養中の日本代表のイビチャ・オシム監督が、17日にUAEで行われたガルフカップ・UAE代表vsオマーン代表戦を視察した。

☆契約更改★
 J1磐田DF鈴木秀人が18日に契約更改交渉を行い、200万円アップの5400万円(推定)でサインした。

☆契約更改★
 J1名古屋MF本田圭佑が18日に3度目の契約更改交渉を行い、800万円アップの1800万円(推定)でサインした。名古屋は複数年契約を提示したが、本田はこれを固辞し単年契約となった。

☆レンタル★
 J1大分は本日、ブラジル人MFジュニオールマラニョン(29)を同国サンタクルスからレンタルで獲得したと発表した。契約は来年1月1日まで。

☆契約延長★
 J1大分は本日、千葉から期限付き移籍しているDF藤田義明(24)の移籍期間を、来年1月31日まで延長すると発表した。

☆監督就任★
 元日本代表MF越後和男氏(41)がJ1千葉のアマチュア組織、ジェフクラブ(JFL)の監督に就任することが18日、明らかになった。

☆契約更改★
 J1の横浜Mは本日、DF中澤佑二、MF山瀬功治、FWマルケスと2007年度の契約を更新したと発表した。

☆契約更改★
 J1新潟は18日、亀田製菓(前面)、マイクロソフト(背中)、JA全農にいがた(左袖)、新潟日報(パンツ)とのユニフォームスポンサー契約の更新が決定したと発表した。また、アディダスジャパンとのユニフォームサプライヤー契約の継続も発表した。

☆移籍★
 J1神戸は本日、FW柴垣勇輝(19)がバンディオンセ神戸(関西社会人リーグ)へ移籍することが決定したと発表した。

☆契約延長★
 J2のC大阪は本日、J2鳥栖に期限付き移籍していたMF山城純也(21)の移籍期間を1年延長すると発表した。

☆レンタル★
 J2鳥栖は本日、J2の東京VのMFレオナルド(20)を期限付きで獲得した。契約期間は2月1日〜来年1月1日。
 2006年にJ2のC大阪から期限付きで獲得したMF山城純也(21)の契約期間延長も発表した。契約期間は2月1日から来年1月31日まで。
 昨年鳥栖からFCガンジュ岩手へ期限付きで移籍したGK田中賢治(22)は移籍期間延長が決定。契約期間は2月1日〜12月31日。
 釜山アイパークから期限つき移籍で獲得したDF金裕晋(キン・ユジン=23)は契約期間満了のため退団する。
 V・ファーレン長崎(九州リーグ)にレンタル移籍していたDF立石飛鳥(23)がV・ファーレン長崎に完全移籍することも発表した。

☆獲得★
 J2札幌は本日、前C大阪DFブルーノ・クアドロス(29)を獲得したと発表した。

☆復帰★
 J2の東京Vは本日、J2福岡に期限付きで移籍していたFW飯尾一慶(24)の復帰を発表した。

☆獲得★
 J2の東京Vは本日、JAPANサッカーカレッジ(北信越リーグ1部)からブラジル人MFレオナルド(20)を獲得したと発表した。レオナルドは今季、期限付きでJ2鳥栖へ移籍することが決定している。

☆背番号7★
 J1磐田からJ2の東京Vにレンタル移籍したMF名波浩の背番号が「7」になることが18日、明らかになった。

☆全治2ヶ月★
 フランスリーグ1のリヨンは18日、フランス代表MFアルー・ディアッラが、右太ももの肉離れで全治2ヶ月と診断されたと発表した。17日のリーグカップ準決勝のルマン戦で負傷交代していた。

☆復帰★
 クラブ・アメリカ(メキシコ)所属の元アルゼンチン代表FWクラウディオ・ロペス(32)が、キャリアをスタートさせたラシン・クラブ(アルゼンチン)に11年ぶりに復帰したことが18日、明らかになった。

☆親善★
国際親善試合結果

エクアドル2−1スウェーデン

☆ガルフ杯★
ガルフカップ結果

サウジアラビア2−1バーレーン
カタール0−1イラク

[提携サイト]
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