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本日の超最新情報
2007.01.22.MON

☆正式発表★
 J1の浦和レッズは本日22日、ジェフ千葉から日本代表MF阿部勇樹(25)の獲得を正式に発表した。移籍金は公表されていないが、推定3億6000万円前後で、日本選手の国内移籍最高額とみられる。
 阿部は中学入学と同時に市原(現千葉)ジュニアユース入団し、ユース時代の1998年8月5日のG大阪戦でJリーグ初出場を果たした。当時のJ最年少出場記録となる16歳333日での出場だった。
 日本代表には昨年1月29日のカザフスタン戦でデビュー。8月16日のアジア杯予選・イエメン戦で代表初ゴールを決めた。
 阿部は昨年末から浦和、名古屋、FC東京と交渉を持ち、すでに12日に千葉が浦和への移籍を了承していた。

阿部勇樹(あべ・ゆうき)
1981(昭和56)年9月6日、千葉・市川市生まれ、25歳。昨季Jリーグ33試合11得点、同通算214試合36得点。2004年アテネ五輪出場。代表通算13試合1得点。1メートル77、77キロ。

☆正式発表★
 J1のFC東京は本日22日、ジュビロ磐田の主力で元日本代表MF福西崇史(30)を獲得したと正式に発表した。背番号は「37」。
 守備的MFとして活躍する福西は、W杯の日韓大会、ドイツ大会の日本代表。日本代表では国際Aマッチに64試合出場して7得点。
 福西は、1995年に愛媛・新居浜工高から磐田入り。J1では昨年の26試合を含めて通算292試合に出場して53得点を挙げ、ベストイレブンに4度輝いている。FC東京からのオファーを受け、12年間プレーした磐田を離れ、新シーズンを新天地で迎えることを決断した。

福西崇史
「自分のサッカーのために、どうあるべきかを考え直した。新しいところでプレーすることが自分の成長につながると考え、決意した。FC東京は、まとまっている、頑張る、最後まであきらめないチームというイメージがある。自分の経験を伝えたりし、優勝目指して精一杯頑張ります」

☆新体制発表★
 J2に降格したセレッソ大阪は本日22日、大阪市内のクラブハウスで新体制を発表し、今季から指揮を執る都並新監督は「選手全員がチャレンジャー精神を持って、1部(J1)復帰を果たしたい」と誓った。
 元日本代表FWの大久保、西沢らが抜けた一方、ブラジル人MFアレーら8人が新加入。若返りを図るチームで主将に復帰した34歳のMF森島寛は「総力戦の大変なシーズンになる。チーム一丸となるよう引っ張って、J1を目指したい」と話した。

☆黒星発進★
カタール国際大会グループリーグ第1戦結果

U-22日本選抜0−1U-22南アフリカ代表

 U-23(23歳以下)カタール国際大会は21日、ドーハで行われ、グループリーグ・グループAのU-22(22歳以下)日本選抜は同南アフリカ代表に0−1で敗れ、初戦を落とした。
 大会は8カ国が4チームずつ2グループに分かれて総当たりのグループリーグを行い、各グループ上位2チームが準決勝に進む。日本は明日23日にカタール、25日にアラブ首長国連邦(UAE)と対戦する。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

インテル3−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
インテル:スタンコビッチ19、アドリアーノ24、イブラヒモビッチ71
フィオレンティーナ:トニ5

リボルノ1−1ローマ
≪得点者≫
リボルノ:ルカレッリ22=PK
ローマ:トッティ74

ラツィオ0−0ミラン

カターニャ0−1カリアリ
≪得点者≫
カリアリ:スアソ9=PK

パルマ1−0トリノ
≪得点者≫
パルマ:ロッシ75

ウディネーゼ1−0メッシーナ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ヤワインタ76

エンポリ2−0サンプドリア
シエナ2−1キエーボ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは21日、第20節の残り8試合が行われ、首位のインテルは、アドリアーノのリーグ戦3試合連続弾などで3−1とフィオレンティーナを下した。また、ローマとリボルノの対戦が1−1のドローに終わったため、首位インテルと2位ローマの勝ち点差は11まで開いた。
 先週、セリエA連勝記録を12に塗り替えたインテルは、ホームにフィオレンティーナを迎えた。試合は、前半5分にFKからトニのヘッドでフィオレンティーナが先制したものの、インテルも19分にアドリアーノの冷静なラストパスをスタンコビッチが正確にネットへ突き刺し同点に追い付く。
 さらに、インテルは24分、ペナルティエリア際で獲得したFKをスタンコビッチが小さく出し、それをアドリアーノが豪快に蹴りこんで逆転。後半に入った26分にも、FK後の混戦をイブラヒモビッチが押し込んでダメを押し、インテルが3−1の勝利でリーグ連勝を13に伸ばした。
 一方、2位のローマは、アウェーでリボルノと対戦。前半22分にメクセスのファウルでPKを献上したローマは、それをルカレッリに沈められてビハインドを背負う。それでも後半29分、トッティがセリエA現役最多タイとなる通算138得点目を決め、1−1のドローに持ち込んだ。しかし、ロスタイムにはそのトッティが相手DFのファウルに対する報復行為で退場処分となっている。
 MF小笠原満男が所属するメッシーナはアウェーでウディネーゼに0−1で敗れた。小笠原はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。トリノのFW大黒将志は敵地のパルマ戦で、カターニャのFW森本貴幸もカリアリ戦で、それぞれベンチ入りメンバーから外れた。トリノ、カターニャともに0−1で敗れた。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

アーセナル2−1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
アーセナル:ファン・ペルシ83、アンリ89
マンU:ルーニー53

ウィガン0−2エバートン

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは21日、第24節の2試合が行われ、4位アーセナルと首位マンチェスター・ユナイテッドの注目の対戦は、アンリの後半ロスタイムの決勝ゴールでホームのアーセナルが2−1と劇的な逆転勝利。勝てば、2位チェルシーに勝ち点9差を付けることができたマンUだったが、アーセナルの意地に阻まれる格好となった。
 序盤にリズムを掴んだのは2003年以来のプレミア制覇に燃えるマンチェスターU。新加入のラーションのポストプレーからギグスが狙えば、C・ロナウドも相手陣内に得意のドリブル突破で切り込みをかける。一方のアーセナルも徐々に反撃に転じ、アンリやロシツキーらを中心に攻め込み、マンUの好きなようにはさせない。ライバル同士の対決は、お互いに激しくプレッシャーを掛け、スペースを潰し合う激しい戦いとなった。
 そして後半8分、ついに均衡が破れる。オーバーラップしてフリーとなった快速SBのエブラが左サイドからクロスを送ると、そこに頭から飛び込んだのはルーニー。前半終了間際にはボレーシュートをGKレーマンに弾き出されていたエースが、13試合ぶりにネットを揺らして待望の先制点を挙げる。ビハインドを背負ったアーセナルは必死に攻め込むが、チャンスをなかなか作れない残り10分を切り、このままマンUの勝利は決定的かと思われた。
 しかし、右サイドから生まれた2本のクロスが状況を一気にひっくり返し、アーセナルに逆転勝利をもたらした。38分、右サイドの混戦を突破したロシツキーの低いクロスに、アンリが軽くかすらせ、逆サイドから途中出場のファン・ペルシが左足から飛び込んで同点弾。そしてロスタイム、エブエの右クロスをエースのアンリが頭で突き刺し、劇的な逆転ゴールを挙げた。

【全治6週間】
 アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド戦で、アーセナルのオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシが、長期離脱を要するケガを負っていたことが明らかになった。
 足首のケガから戻ってきたばかりのファン・ペルシ。0−1と1点のビハインドを背負った状況で後半途中からピッチに立つと、後半38分には逆転劇のきっかけとなる同点ゴールを挙げてチームの勝利に貢献した。しかし、そのゴールを喜んでいる際に右足第5中足骨(足の甲)を骨折。全治6週間の戦線離脱となった。
 ここまでのリーグ戦で11ゴールを叩き出しているチーム得点王のファン・ペルシを欠くこととなったアーセナルのベンゲル監督は、その代役としてU-21イングランド代表にも名を連ねる17歳のFWテオ・ウォルコットの起用をほのめかしている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ3−0ヒムナスティック
≪得点者≫
バルセロナ:サビオラ18、ジュリー68、イニエスタ81

マジョルカ0−1レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:レジェス78

レアル・ソシエダ0−1バレンシア
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ29

デポルティボ0−0エスパニョール
ヘタフェ1−0セルタ
レバンテ0−0アスレティック・ビルバオ
ベティス1−1ラシン・サンタンデール
サラゴサ0−0レクレアティーボ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは21日、第19節の残り8試合が行われ、バルセロナはホームでヒムナスティックに3−0と快勝。また、レアル・マドリードもマジョルカとのアウェー戦を制した。勝ち点38で上位3チームが並ぶ大混戦のリーガでは、1試合消化試合の少ないバルサが得失点差で首位、以下セビージャ、レアルと続いている。
 強豪バルサの前に最下位ヒムナスティックのなす術はなかった。前半17分、絶好調サビオラの得点で先制したホームチームは、後半に途中出場のグジョンセンのシュートのこぼれをジュリーが押し込み追加点。さらにイニエスタがゴールを挙げて、悠々と勝ち点3を手にした。サビオラは公式戦ここ4試合で7得点。
 一方、レアル・マドリードはマジョルカに1−0と辛勝。前半をスコアレスで折り返すと、後半32分にレジェスが直接FKを沈めた。ベッカム、ロナウド、カッサーノといった選手はこの日もメンバー入りしなかったが、チームはきっちりと連勝を飾っている。
 3強を追う4位バレンシアも、レアル・ソシエダとのアウェー戦をビジャの決勝FK弾で1−0と制した。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス2−0ユトレヒト
≪得点者≫
アヤックス:ヘイティンガ11、スナイデル21

NAC4−1フェイエノールト
≪得点者≫
NAC:ファン・ヘッセル12、ゾネフェルト21、サーモン60、81
フェイエノールト:ファン・ホーイドンク86=PK

スパルタ2−1エクセルシオール
フィテッセ3−2フローニンゲン

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは21日、第21節の残り4試合が行われ、2位アヤックスはホームでユトレヒトに2−0と快勝した。一方、フェイエノールトはNACとのアウェー戦で1−4と大敗を喫した。
 前日までに首位PSV、3位AZの上位陣がともに勝利を収めていただけに、負けるわけにはいかない状況でこの一戦に臨んだアヤックスは、前半11分にヘイティンガのミドルシュートが決まって先制すると、21分にもバベルのお膳立てからスナイデルが今季10得点目を記録し、一気に試合を決めた。
 一方、フェイエノールトは序盤から失点を重ね、後半にもサルモンに2ゴールを許すと、終盤にファン・ホーイドンクのPKで1点を返すのが精一杯だった。サポーターの暴動でUEFAカップからの締め出しも決まったチームにとっては、まさに悪夢とも言える敗戦で、順位も5位に転落した。

☆16強★
 フランスカップは21日、2回戦の残り2試合が行われ、前回王者パリ・サンジェルマン、モナコがそれぞれベスト16進出を決めた。
 パリSGはホームにグーニョン(2部相当)を迎えて1−0と辛勝。カルーの決勝弾で、ル・グエン新監督に初勝利をプレゼントした。
 一方、公式戦ここ10試合で5勝4分け1敗と一時の不調から完全に脱した感のあるモナコは、トゥールーズに2−0と快勝した。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのミドルスブラは21日、韓国Kリーグの浦項所属の韓国代表FW李東国(イ・ドングク/27)を獲得したと発表した。
 李東国は昨年4月、Kリーグの試合中に右膝靱帯断裂という重傷を負ったことで、2006年W杯の出場を逃した。イングランドでは、過去1年に行われた代表戦のうち75%以上の試合でプレーしていない選手は、就労ビザを取得することができないというルールがある。李東国はその必要とされる条件を満たしていないものの、同クラブは許可が下りる見込みであるとしている。

☆激しい舌戦★
 26日の欧州サッカー連盟(UEFA)の会長選を前に、一騎打ちとなったヨハンソン現会長(スウェーデン)と、元フランス代表のスーパースター、プラティニ氏が周囲を巻き込み、激しい舌戦を繰り広げている。
 口火を切ったのがプラティニ氏。51歳の「将軍」は、1990年から長期政権に居座る77歳の老兵に敵意をむき出しにし、「彼は引退すると言っていたじゃないか。まるで自分の当選を阻止するために出てきたかのようだ」。
 同氏はイングランドなど有力国の欧州チャンピオンズリーグ出場枠削減を公約に掲げる。宮本、三都主が加入したザルツブルク(オーストリア)のトラパットーニ監督が「現状でオーストリアがCLに入り込む余地はない。UEFAには新しい政治家が入るべきだ」と訴えるような声が中堅、弱小国に広がれば、勝機も見えてくる。
 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長も、同氏を援護射撃する1人。同会長が1998年のFIFA会長選でヨハンソン氏を破った際、プラティニ氏はブラッター支持で一役買っており、「親愛の情を感じるならプラティニだ」。
 ヨハンソン会長は、これについて「自分に再出馬を促したのは、ブラッター会長。彼はFIFA会長として中立の立場であるべきだ」と釘を刺す。外交手腕にたけ、既に多くの協会の支持を取り付けたとも伝えられ、「勝つのは私。準備は万全だ」と余裕を漂わせる。投票は52協会の代表によって行われる。

☆vsペルー★
 日本代表のイビチャ・オシム監督は20日、3月24日の国際親善試合の対戦相手について、ペルー代表が濃厚なことを明らかになった。中東王者を決めるガルフカップを視察し「たぶんペルーになるだろう。それか、やらないかだ」と話した。
 韓国戦が白紙になった親善試合の代わりの相手は当初、ユーロ2008(2008年欧州選手権)のホスト国であるスイスが最有力となっていたが、交渉が決裂。指揮官はアルゼンチンを熱望し、現在は南米を中心に交渉を進めている。
 ペルーはFIFA(国際サッカー連盟)ランク70位で、数字上は日本より格下。オシム・ジャパンの真価が問われる2007年初戦になることだけは間違いない。

☆始動★
 J1の横浜F・マリノスが21日、始動した。早野新監督が練習前にミーティングを敢行し、「新加入の選手を紹介したら、半分ぐらい席が空いた。『これだけの選手をミックスさせないといけない』と感じた」と気を引き締めた。午前練習後は横浜市鶴見区の大本山総持寺へ必勝祈願法要に赴き、午後練習では早速、戦術練習を行うなど精力的に動いた。
 午前、午後の2部練習は計200分。いきなりボールを使っての対人練習まで敢行した。「他と同じ練習をしても仕方ない」と早くも“早野色”を出した。

【中澤が主将復帰】
 DF中澤が新主将、MF山瀬功が副主将に任命された。中澤は主将だった2004年、チーム不振の責任を取り、シーズン途中でDF松田に主将を譲った。昨季は日本代表との兼ね合いを考慮して要請を断ったが、チームの窮地に立ち上がった。「キャプテンシーを発揮するタイプじゃないから雰囲気を大事にしたい」。MF乾には「セクシー」と声を掛け、緊張気味の新人を和ませた。

【超サカFLASH】

☆視察★
 日本代表のオシム監督が20日に行われたガルフカップ・UAE代表vsイエメン代表戦を視察した。

☆1ゴール★
 イタリアセリエA、カターニャFW森本貴幸が21日、レッジーナとのプリマベーラ(ユース)戦にフル出場し、1ゴールを決めた。試合は2−1でカターニャが勝っている。森本はユース戦では今季8ゴール目。

☆途中出場★
 スペイン2部リーグ、ヌマンシアのFW福田健二は21日、アウェーでのバジャドリード戦に後半10分から出場したが無得点だった。試合は0−2で敗れた。

☆来日★
 J1のG大阪の新外国人FWバレーが21日、来日した。

☆主将決定★
 J1清水は本日、今季の主将にDF山西尊裕、副主将にDF高木和道、MF兵働昭弘が決定したと発表した。

☆レンタル★
 J1の大分は本日、昨季横浜FCに所属していたMFアウグスト(23)を来年1月1日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。また、DF有村光史(30)のJFL、ロッソ熊本への移籍も発表した。

☆退任★
 J1広島は本日、ゼネラルアドバイザー(顧問)の今西和男氏(66)が31日限りで退任すると発表した。
 今西氏は前身のマツダで監督を務め、クラブのプロ化後は総監督や強化部長を歴任し、フロントとして尽力。この間、日本サッカー協会の強化副委員長、技術副委員長なども務めた。

☆開幕絶望★
 J1のFC東京のDF茂庭照幸が21日に行われた練習中に左肩を脱臼した。本日22日に検査を受けるが、J1開幕戦の出場は絶望的。

☆移籍★
 J1神戸のFW北野翔(22)、J1千葉のMF瀬戸春樹(28)、J2愛媛のFW猿田浩得(24)が、いずれも日本フットボールリーグ(JFL)のYKK APに移籍することになった。各クラブが本日、発表した。

☆契約延長★
 J2福岡は本日、J1鹿島から期限付きで移籍していたDF金古聖司(26)の契約期間を1年延長したと発表した。金古は昨季、リーグ戦18試合に出場して1得点を挙げた。

☆獲得★
 J2仙台は本日、鳥栖のGKシュナイダー潤之介(29)が移籍加入することが決まったと発表した。2002年に鳥栖入りし、J2通算131試合に出場している。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ダンファームリン0−1レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ:アダム9

インバーネス3−0ハイバーニアン

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


☆親善★
国際親善試合結果

エクアドル1−1スウェーデン

☆ガルフ杯★
ガルフカップグループリーグ結果

イラク1−1バーレーン
カタール1−1サウジアラビア

[提携サイト]
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