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本日の超最新情報
2007.02.08.THU
☆発表延期★
日本サッカー協会は15日から千葉県で行う合宿に参加する日本代表候補の発表を本日8日、発表当日になって急遽14日に延期した。代表の始動は15日で変わりない。
自宅のあるオーストリアで休暇を取っているオシム監督が選手個々の体調を把握するため、11日の再来日後に代表スタッフと直接話し合って選考することを要望した。オシム監督は「コンディションのいい選手を選びたいので最新の情報が欲しい。ケガ人の情報を自分が直接スタッフから聞いて決めたい」とコメントしている。
オシム監督が初めて日本代表を率いた昨年8月9日のトリニダード・トバゴ戦のメンバー発表も当初の8月1日から4日に延期し、4日も一部のメンバーしか発表しなかった。
☆出場枠4★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日8日、2009年をめどに刷新されるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)について、将来的には16チームが4チームずつ4グループに分かれてグループリーグを争う組み合わせで行われ、日本からは4チーム程度(現在は2チーム)が出場するとの見解を示した。現在は28チームが7グループに分かれている。
川淵キャプテンが委員長を務める、アジアサッカー連盟(AFC)のプロリーグ特別委員会で方針が固まったもの。グループリーグの前に予選を行い、強豪国以外のクラブにも出場の機会を与える方針という。
☆予選免除★
日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は本日8日、7月に東南アジア4カ国で開催されるアジアカップで3位以内に入れば、2011年の次回大会は予選を免除され、本戦からの出場となる可能性が高まったことを明らかにした。
アジアサッカー連盟(AFC)の競技委員会に出席していた田嶋専務理事は欠席者が出て同委員会自体は不成立だったとしながらも、「出席者の間では、ベスト3は次の大会は予選なしで本大会との意見が大勢を占めた。日本も(予選期間中に)国際親善試合が組めるよう3位以内に入らなくてはいけない」と話した。
7月のアジアカップでは、日本はベトナム、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)とともにグループリーグ・グループBに入っている。
☆新toto★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日8日、当せん金額が1等2億円、キャリーオーバー(繰越金)発生時で最高4億円となる新くじ「ミニビッグ」を24日から発売すると発表した。新くじが不振打開につながるか。
サッカーくじの売上総額は年々減少。昨年9月に導入した当せん金額が国内最高額の6億円に達する「ビッグ」が好評で、昨年は売り上げが上昇に転じたものの、総額では前年比約11億円減の132億円と過去最低だった。
「ミニビッグ」は「ビッグ」の小型版。コンピューターがJリーグ9試合の試合結果を無作為に予想したくじを、1口200円で購入する。これで通年で発売するサッカーくじは5種類となる。同センターはまた、1口100円で13試合の結果を予想する「トト」に2試合外れの3等を復活させた。
☆レアルが首位★
国際的な監査法人デロイトは本日8日、世界のサッカークラブの2005―2006年シーズン収入ランキングを発表し、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが3億7340万ドル(約452億円)で2シーズン連続の「長者番付」トップとなった。
2位は3億3110万ドル(約400億円)のバルセロナ(スペイン)。3位ユベントス(イタリア)4位マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)5位ミラン(イタリア)と続き、20位までは欧州勢が独占した。
☆王監督を訪問★
J2アビスパ福岡のリトバルスキー監督は本日8日、同じ宮崎市生目の杜運動公園内でキャンプをしているプロ野球ソフトバンクの王貞治監督を訪ね、優勝を誓い合った。
「ぜひ(ソフトバンクの)試合を見に行きたい」と笑顔で話し掛けたリトバルスキー監督は、「今年は優勝してほしいし、アビスパもそうしたい」と、J1復帰の意欲を強くしたようだった。
リトバルスキー監督が出場した1990年のW杯イタリア大会決勝を現地で生観戦したという王監督も、「お互いに九州で頑張って、刺激しあえればいい」と話していた。
☆知事訪問★
宮崎でキャンプ入りしたJ2の東京ヴェルディ1969のラモス瑠偉監督は本日8日、旧知の東国原英夫(そのまんま東)知事を県庁に訪ね「鳥インフルエンザが起きたのは知事のせいじゃない。解決するのが知事の仕事だ。頑張って」と激励した。
知事は「ヴェルディが弱いと元気が出ない。カリオカ(ラモス監督の愛称)が怒ると選手が委縮する。でんと座っていればいい」とアドバイス。ジャンパーをプレゼントされ「県政もヴェルディの成績も相乗効果で」と、お返しに県産牛や地鶏を贈った。
1年ぶりに会ったというラモス監督は、知事の活躍に「95点をあげてもいい。知事はハートが熱い男で、(困難も)皆の心を掴んで乗り越えていける」と絶賛した。
☆競り勝つ★
国際親善試合結果
イングランド0−1スペイン
≪得点者≫
スペイン:イニエスタ63
フランス0−1アルゼンチン
≪得点者≫
アルゼンチン:サビオラ15
オランダ4−1ロシア
≪得点者≫
オランダ:バベル68、スナイデル72、マタイセン80、ファン・デルファールト89=PK
ロシア:ブイストロフ77
ドイツ3−1スイス
≪得点者≫
ドイツ:クラニー7、ゴメツ20、フリンクス66
スイス:シュトレラー71
ベルギー0−2チェコ
≪得点者≫
チェコ:コラー6、クリッチ75
ポーランド2−2スロバキア
≪得点者≫
ポーランド:ゼフラコフ48、マトゥシャク78
スロバキア:ヤクブコ1、シュクルテル45
クロアチア2−1ノルウェー
≪得点者≫
クロアチア:ペトリッチ26、モドリッチ38
ノルウェー:ムーン86
エジプト2−0スウェーデン
≪得点者≫
エジプト:ザキ43、ファティ88
グルジア1−0トルコ
≪得点者≫
グルジア:シラドゼ75
コロンビア1−3ウルグアイ
≪得点者≫
コロンビア:ロダジェガ81
ウルグアイ:S・アレブウ16、62、バルガス74
ベラルーシ2−2イラン
≪得点者≫
ベラルーシ:ヘルブ53、60
イラン:ハティービ5、ラジャブサデ88
中国2−1カザフスタン
≪得点者≫
中国:リ・シャオペン33=PK、リ・ジンユ50
カザフスタン:チチュリン19
セネガル2−1ベナン
ウズベキスタン0−0アゼルバイジャン
アルバニア0−1マケドニア
ハンガリー2−0ラトビア
ルーマニア2−0モルドバ
イスラエル1−1ウクライナ
ルクセンブルク2−1ガンビア
アルジェリア2−1リビア
ボツワナ1−0ナミビア
キプロス0−3ブルガリア
マルタ1−1オーストリア
トーゴ2−2カメルーン
スロベニア1−0エストニア
アンドラ0−0アルメニア
モロッコ1−1チュニジア
ユーロ2008予選結果
グループD:
サンマリノ1−2アイルランド
≪得点者≫
サンマリノ:マラーニ86
アイルランド:キルバーン49、アイルランド89
国際親善試合は7日、世界各地で行われ、スペインは途中出場のイニエスタの代表初ゴールでイングランドに1−0で競り勝った。イングランドは昨年10月以降2分け2敗。アルゼンチンは前半15分のサビオラの決勝点で、フランスを1−0で下した。
オランダは後半の4得点で、同国のヒディンク監督率いるロシアに4−1で圧勝。ドイツは代表に復帰したクラニーの先制点などでスイスに3−1で快勝した。W杯覇者イタリアは2日の観客暴動事件のため、この日のルーマニア戦を中止している。
クロアチアはノルウェーに2−1で勝ったが、スウェーデンがエジプトに0−2で敗れる波乱があった。中国はカザフスタンを2−1で下し、イランはベラルーシと2−2で引き分けた。
一方、ユーロ2008(2008年欧州選手権)予選は7日、グループDの1試合が行われ、アイルランドがサンマリノを2−1で下し、勝ち点7で同グループ3位に浮上した。同予選は3月24日に本格再開する。
【イングランド惨敗】
イングランドが0−1でスペインに敗れた。
イングランドはここ4試合勝利に見放されており、この日はオールド・トラフォードでの試合ということもあってサポーターにいいところを見せたかったが、試合の主導権を握ったのはスペイン。技術の差を見せ付けるかのようにテンポのよいビルドアップを披露し、ビジャ、モリエンテスなどがゴールを脅かす。
イングランドはルーニー、J・コール、A・コールなど主力を多数欠いたことも影響し、リズムを全く掴めず。スペインは覇気の感じられないホームチームを尻目に攻勢を続けると、後半18分、途中出場のイニエスタが鮮やかなドライブシュートでついに均衡を破った。結局、イングランドはチャンスらしいチャンスをほとんど作れず、試合終了後にはサポーターからブーイングを浴びる始末だった。
【サビオラ決勝弾】
フランスvsアルゼンチンの注目の一戦はサビオラの決勝点で1−0とアルゼンチンに軍配が上がった。
1986年以来、21年ぶりとなる両者の対決は、パリのスタッド・ドゥ・フランスで行われ、フランス代表新記録となる7万9862人もの大観衆が駆け付けたが、均衡を破ったのはアウェーのアルゼンチンだった。開始15分、所属するバルセロナで絶好調のサビオラのバックヒールを受けたカンビアッソのお膳立てからクレスポがシュート。これはGKのセーブに阻まれたものの、こぼれ球にサビオラが詰めて先制点を奪った。
ビハインドを背負ったフランスはリベリーを起点に中盤を制して反撃に出る。しかし、アルゼンチンのゴール前での固い守備に苦戦を強いられ、なかなか決定機まで持ち込めない。前半終了間際には観衆を沸かせるシーンを作ったが、トレゼゲのシュートはGKアボンダンシエリの壁を越えられず。後半にはゴブー、アネルカ、シセと攻撃的な選手を投入して追い付こうとする気概を見せたものの、フランスは最後までネットを揺らすことができなかった。
この試合では、アルゼンチンDFロベルト・アジャラがこの試合で107キャップを飾り、シメオネを抜いて同国代表最多出場記録を記録した。
【ヒディングを一蹴】
オランダがロシアを4−1で一蹴した。
ケガ人の影響でウインガーを欠くなど、いつもとは異なる布陣でこの日の試合に臨んだオランダは、なかなかロシアDFを崩せない時間が続き、前半はスコアレスで終えたものの、後半に入ると爆発。23分、バベルの巧みなシュートが決まり先制すると、2分後にはスナイデルが豪快にネットを揺らして追加点を挙げる。
一方のロシアもすぐさまブイストロフの目の覚めるようなゴールで追いすがったが、オランダは直後にCKからマタイセンがヘッドで加点。終盤にもファン・デルファールトのPK弾を加え、このまま圧勝した。
敗れたロシアのヒディンク監督は、「我々にはオランダを脅かす力がなかったが、後半に入るまではオランダのチャンスを一度に押さえ込んだ」と話し、前半のディフェンスに光明を見出していた。
【ドイツが3発快勝】
ドイツはスイスに3−1で快勝。クラニー、ゴメスという代役のストライカー陣が活躍を見せた。
ユーロ2008開催国として調整を進めるスイスを前に、先制の口火を切ったのは15ヶ月ぶりに代表のユニフォームに袖を通したクラニーだった。前半7分、バラックのヘディングシュートが弾かれたところを頭で押し込み、ドイツが一気に試合のペースを手繰り寄せる。すると20分、この日が代表デビュー戦となったゴメスがフリッツのクロスをヘッドで叩き込んで追加点を挙げると、後半にはフリンクスのFKが直接決まって勝負あり。スイスもシュトレラーの得点で一矢を報いたが、それ以上の反撃は叶わなかった。
☆先勝★
北京五輪アジア1次予選第1戦結果
バングラデシュ0−3香港
北京五輪アジア1次予選、バングラデシュvs香港の第1戦は7日、バングラデシュのダッカで行われ、アウェーの香港が3−0で快勝した。第2戦は14日に香港で行われる。この勝者は、アジア2次予選で日本と同じグループBに入り、マレーシア、シリアとの4チームで最終予選進出を争う。
北京五輪のアジア出場枠は、開催国の中国を除いて「3」。U-22(22歳以下)日本代表は28日に2次予選第1戦で、バングラデシュと香港の勝者と、東京・国立競技場で対戦する。
☆10日再開★
イタリア1部リーグ(セリエA)で暴動が起き警察官が死亡した事件で、イタリア政府は7日に閣議を開き、
(1)安全基準を満たしていない競技場は無観客試合とする
(2)当面、試合は昼のみ
などの安全策を、政令や法案などで規制することを決めた。これを受け、イタリアサッカー協会は今週末からの公式戦再開を決めた。イタリア紙によると、2部(セリエB)は10日から、セリエAは11日に再開の見通し。
ミニーティ内務次官は会見で「例外は一切認めない」と、強い姿勢を示した。他の対策として、暴力の温床といわれている、アウェーのファンによる入場券のまとめ買いの禁止や、過激なファンの入場を阻止できる項目なども含まれている。
政府は一昨年に、監視カメラや自動改札機設置などの安全基準を法定化した。だが守っていない競技場がほとんどで、法務省高官は「基準を満たしているのは5つ(ローマ、パレルモ、メッシーナ、トリノ、シエナ)だけ」と語っていた。今回の政令はこの安全基準を守らせるために、あらためて強制力を発動したといえる。
閣議決定に対し「厳しい措置に満足している」(元検事のディピエトロ建設相)、「観客なしなんてサッカーじゃない。試合をやめた方がいい」(ベルルスコーニ前首相が党首のフォルツァ・イタリア議員)など、賛否の意見が出ている。
なお、セリエA、Bの各クラブ代表は本日8日に政府のプランに関する会合を開き、議論する。
【中立地開催】
イタリア政府が国内のサッカーの試合で、安全基準を満たさない競技場での観客入場を禁止する法案を承認したことを受け、3月7日に予定されている欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のミラン(イタリア)vsセルティック(スコットランド)戦が、イタリア国外の中立地で開催される可能性があることが7日、明らかになった。セルティックにはMF中村俊輔が所属している。
ミランが本拠地として使用しているサンシーロは安全基準に不備があると報道では伝えられている。欧州連盟(UEFA)の広報担当は、無観客試合の実施が通達された場合、開催地の変更を選択できるとしており、代替地としてフランス、スイスを挙げた。ミランと本拠地を共用しているインテル(イタリア)の同1回戦第1戦、バレンシア(スペイン)戦は21日に予定されている。
☆使用拒否★
2012年ロンドン五輪組織委員会は7日、同五輪後のメーンスタジアムの使用問題で、サッカーのイングランドプレミアリーグのウェストハムから提案があった本拠地使用を拒否したと発表した。
8万人収容で完成予定の同スタジアムは、五輪終了後に2万5000人収容に減席し、多目的競技場として使用されることになっている。ウェストハムは現在の本拠地、アップトンパークの施設老朽化が目立つことから、五輪後の移転を要望していた。同組織委の理事会は、観客席を増やすなど仕様変更に伴うスタジアム完成遅延の恐れを受け入れ拒否の理由とした。
☆獲得★
スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは7日、バレンシアのアルゼンチン代表DFロベルト・アジャラ(33)を今季終了後に獲得すると発表した。
同日に行われたフランスvsアルゼンチン戦に出場し、同国歴代1位となる107キャップを記録したアジャラは、今季限りで契約期間が切れるため、移籍金なしでの移籍となる。契約期間は2010年6月までの3年契約。
アジャラは2000年、ミラン(イアリア)からバレンシアに加入すると、同シーズンチームの欧州チャンピオンズリーグ決勝進出を実現。その後は、チームの中心選手として、2002年の国内リーグタイトル、2004年には国内リーグとUEFAカップの2冠獲得に貢献した。しかし今シーズンは、契約問題に関するもつれからクラブ首脳陣と対立し、移籍希望を表明していた。
☆休業補償要求★
J1の清水エスパルスが6日のJFLロッソ熊本との練習試合で左足腓骨(ひこつ)を骨折し、全治3ヶ月の重傷を負ったFW戸田光洋(29)の休業補償と治療費を求める“抗議文”を近日中にもロッソ熊本に送りつけることが7日、明らかになった。
Jリーグ関係者が練習試合としては「聞いたことがない」という異例の対応をクラブ側が取ることになったのは“加害者”の元日本代表DF上村健一(32)の態度だった。ラインを割りそうなルーズボールを追う戸田を背後からタックル。さらに試合後、長谷川監督に謝りに来たが、誠意の感じられない態度だったため怒りが増幅。一夜明けても改めてロッソ熊本側からの謝罪がなかったことで、強硬姿勢に出ることを決めた。クラブ側では上村のプレーが悪質だったことを証明するため試合中に撮影していた映像を抗議文と一緒に送るとしている。
戸田は今季、FC東京から移籍。長谷川監督は右サイドへコンバートし中心選手として起用する方針だったが、修正を余儀なくされただけに「抗議文?当然でしょう」と怒りを隠しきれない様子だった。
【超サカFLASH】
☆視察★
U-22日本代表の反町康治監督が7日、鹿児島・指宿で行われた練習試合・名古屋vs柏戦を視察した。
☆視察★
U-22日本代表の井原正巳コーチが7日に行われた北京五輪アジア1次予選第1戦・バングラデシュvs香港戦を視察した。
☆任命★
Jリーグは本日、昨季限りで引退した元日本代表の城彰二氏(31)を「Jリーグ百年構想メッセンジャー」に任命すると発表した。今年の「Jリーグ百年構想」ポスターやプロモーションビデオに出演するほか、サッカー教室やJリーグが提唱する校庭の芝生化推進活動などに協力する。
☆再契約★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔がCM出演しているヤマダ電機と再契約したことが7日、明らかになった。スポンサー料は推定5000万円。明日9日から新CMがオンエアされる。
☆出発★
オーストリア1部リーグ、ザルツブルクMF三都主アレサンドロが7日、チーム再合流のためオーストリアに向けて出発した。
☆治療専念★
右膝腸頸靭帯の炎症で離脱しているJ1浦和MF長谷部誠が、当面は治療に専念することが7日、明らかになった。
☆主将決定★
J1川崎は7日、MF中村憲剛が今季のゲームキャプテンを務めることを明らかにした。
☆長期離脱★
6日に行われた練習で左足首を負傷したJ1のG大阪DF入江徹が長期離脱する可能性も出てきた。入江は7日に精密検査を受け、本日8日に検査結果が判明する。
☆打ち上げ★
J1大分が7日、グアムでのキャンプを打ち上げた。
☆全体練習復帰★
左足腓骨筋腱炎のため別メニューで調整していたJ1千葉FW巻誠一郎が7日、約2週間ぶりに全体練習に復帰した。
☆初ゴール★
J1のFC東京FW平山相太が7日に行われたJ2湘南との練習試合で2本目に出場し、初ゴールを決めた。新外国人FWワンチョペはレギュラー組中心で臨んだ1本目に出場したが、得点はなかった。
☆合宿開始★
J1の横浜FCが7日、熊本・大津町での2次キャンプをスタートした。
☆移籍★
J1柏は本日、MF広庭輝(21)が北信越1部リーグのツエーゲン金沢へ完全移籍すると発表した。広庭は昨季までJ2愛媛に期限付き移籍していた。
☆移籍★
J2水戸は本日、MF権東勇介(24)が北信越1部リーグのツエーゲン金沢へ移籍すると発表した。
☆負傷退場★
ドイツ代表MFで、チェルシー(イングランド)に所属するミヒャエル・バラックは7日、ドイツ・デュッセルドルフで行われたスイスとの国際親善試合で、前半終了間際に右太ももを痛めて退場した。負傷の程度などは明らかになっていない。
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