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本日の超最新情報
2007.02.19.MON

☆打ち上げ★
練習試合結果

日本代表4−0東海大
≪得点者≫
日本:播戸36、高松53、巻67、佐藤勇73
≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK:
山岸範宏(浦和)
(46分林彰洋(流経大))
DF:
加地亮(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
坪井慶介(浦和)
相馬崇人(浦和)
MF:
橋本英郎(G大阪)
阿部勇樹(浦和)
(19分播戸竜二(G大阪))
佐藤勇人(千葉)
遠藤保仁(G大阪)
FW:
巻誠一郎(千葉)
高松大樹(大分)

日本代表10−0東海大
≪得点者≫
日本:我那覇6、28、30、43、59、佐藤寿15、今野23、矢野35、藤本37、駒野39
≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK:
川口能活(磐田)
(15分川島永嗣(川崎))
DF:
田中隼磨(横浜M)
今野泰幸(FC東京)
中澤佑二(横浜M)
駒野友一(広島)
MF:
中村憲剛(川崎)
野沢拓也(鹿島)
(58分山岸智(千葉))
藤本淳吾(清水)
FW:
佐藤寿人(広島)
(32分矢野貴章(新潟))
山岸智(千葉)
(58分羽生直剛(千葉))
我那覇和樹(川崎)
(58分佐藤寿人(広島))

 日本代表候補は本日19日、千葉市内のグラウンドで東海大と2試合の練習試合を行い、今年最初の強化合宿を打ち上げた。
 練習試合では招集されたFW6人全員が得点するなど、積極的な動きが目立った。1試合目は巻(千葉)、高松(大分)らの得点で4−0、2試合目は我那覇(川崎)の5得点などで10−0だった。守備ラインは2試合とも4バックを試した。
 15日に集合して16日から練習を始めた今回の強化合宿では、選手の組み合わせをいくつか試しながら、素早いボール回しや攻守の切り替えを重点的に確認した。日本代表は、今年最初の国際親善試合で3月24日にペルーと対戦する。

【チームの可能性探る4日間】
 日本代表の今季の始動となった4日間の練習で、オシム監督は大学生相手に4試合の練習試合を実施し、時間をかけて選手の適性や組み合わせを探った。「3、4日では短く何もできない。しかし、何かを変えよう、よくしようという意思は感じられた」。オシム監督独特の表現ながら、一定の成果があったことは表情の中に見て取れた。
 最終日の練習試合でも、FW播戸(G大阪)の右サイド起用や、初招集のMF橋本(G大阪)を左DFで使うなど、さらにテストを継続。オシム監督は初招集の選手を含め「どれくらいの柔軟性を持っているか。新しい課題、環境に適応できるか」の見極めに充てた。
 遠藤からのパスで右サイドの2列目から飛び出し、先制点を挙げた播戸も、本来はゴール前の点取り屋タイプ。しかし本人も「オレも柔軟性のあるところを見せられた」と別の可能性を見い出された。オシム流の価値は選手の間に確実に浸透している。
 もっとも、結果が問われる7月のアジアカップまで練習のための合宿を組めるのは今回が最後。オシム監督も「今後は試合直前の招集。監督のできることはもうありません」と日程を皮肉った。着実に進むチームづくりだが、代表に与えられた時間はさほど多くはない。

☆紅白戦★
 北京五輪を目指すサッカーのU-22(22歳以下)日本代表は本日19日、熊本県大津町のグラウンドで合宿2日目の練習を行い、紅白戦の主力チームでは平山(FC東京)、李(柏)、カレン(磐田)が3トップ(3−4−3システム)を組み、カレンがゴールを決めた。
 この日は五輪予選前の壮行試合となるU-22アメリカ戦代表(21日・熊本県民総合運動公園陸上競技場)に向け、実戦的な練習に終始。最終ラインから攻撃を組み立てる形を入念に繰り返した。
 チームは25日まで熊本県内で調整し、26日に東京に戻り、五輪アジア2次予選の初戦となるU-22香港代表戦(28日・国立競技場)に備える。

【熱気あるFW定位置争い】
 U-22日本代表のFW陣の争いが熱を帯びてきた。今回の招集メンバーには絶対的なエースの平山と、カレン、苔口に加え、日本国籍を取得した李と19歳の森島康が名を連ねる。この日の紅白戦では平山、李、カレンが3トップを組み、平山は「初めての割にやりやすかった」と振り返った。
 今回の合宿では初招集となった李が初日の紅白戦で2ゴールとアピール。「このチームに残れるように頑張りたい」と生き残りに懸命だ。最年少の森島康も「とにかくFWはゴールしかない。印象を残さないと」と意欲的。昨年のアジアユース選手権で3得点を挙げたストライカーは、全体練習後もシュートを何本も打っていた。体の強さとシュート力は決して周囲に引けを取らない。
 この年代のDFやMFは多くがJリーグのレギュラーとして活躍し、水本や青山直、本田圭らはフル代表にも呼ばれた。一方のFWはクラブで定位置を確保したと言い切れる選手はいない。反町監督は「何とか頑張ってリーグでも結果を出してほしい」と切望する。
 昨年の8月以降、このチームは公式戦7試合11得点。得点力の向上は北京五輪へ向けて不可欠になる。FW陣の競争激化は歓迎されるところだ。

☆大勝★
練習試合結果

C大阪6−0甲南大

 J2セレッソ大阪は本日19日、大阪・南津守練習場で甲南大と練習試合を行い、6−0で大勝した。主力組が前日18日に神戸とプレシーズンマッチを戦ったため、この日は若手主体のメンバーで臨んだ。
 元U-19日本代表でプロ2年目のFW堂柿が、前半10分に先制ゴールを挙げるなど3得点の活躍。期待の高校生FW柿谷も1ゴールを決めた。堂柿は「久しぶりに点を取ったんで、気持ち良かった」と笑顔を見せた。都並監督は「動きの部分で相手が嫌なプレーをしていた」と伸び盛りの若手を評価していた。

☆快勝★
練習試合結果

札幌2−0神戸

 熊本キャンプ中のJ2コンサドーレ札幌は本日19日、熊本県宇城市内でJ1ヴィッセル神戸と練習試合(45分×2本)を行い、2−0で快勝した。前半は主力組が出場したが0−0だった。後半から控え組が出場。同7分、FW相川が右サイドのMF関からのクロスに頭で反応し、先制弾を挙げた。終了間際にはMFカウエが20メートルのミドルシュートを決めた。チームの練習試合の成績は3勝2分けと不敗が続いている。
 今季初ゴールを決めたカウエは「すごくうれしい。チャンスがあれば、エリア付近でプレーすることを意識していた」と喜んだ。

☆終盤出場★
イタリアセリエA結果

カターニャ0−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:トニ87

ラツィオ2−0トリノ
≪得点者≫
ラツィオ:パンデフ11、60

リボルノ2−1メッシーナ
≪得点者≫
リボルノ:フィオーレ26、ルカレッリ69
メッシーナ:ゾロ88

アスコリ2−2ウディネーゼ
パレルモ1−1キエーボ
パルマ0−1サンプドリア
レッジーナ1−1アタランタ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは18日、第24節の残り7試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャはホームでフィオレンティーナと対戦し、森本は試合終了間際に途中出場したが、目立った活躍はなかった。試合は0−1で敗れた。
 警察官が死亡した暴動事件を受けて、試合は中立地で観客を入れずに行われた。
 MF小笠原満男が所属するメッシーナはアウェーでリボルノに1−2で敗れ、FW大黒将志のトリノは敵地でラツィオに0−2で屈した。小笠原、大黒はともにベンチ入りしなかった。
 3位のパレルモは17位のキエーボと1−1で引き分け、上位との勝ち点差を詰めることができなかった。

【ピッポが欠場】
 イタリアセリエA、ミランに所属するFWフィリッポ・インザーギ(33)が負傷の影響により、明日20日に行われるMF中村俊輔所属のセルティック(スコットランド)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦を欠場することが18日、明らかになった。
 筋肉系のケガが完治せず、敵地でのセルティック戦を欠場することになったインザーギの代わりの遠征メンバーには、ユース所属の18歳FWダビデ・ディジェンナーロが名を連ねている。
 なおミランでは、インザーギの負傷によって遠征メンバー中トップチーム所属のFWは、アルベルト・ジラルディーノとリカルド・オリベイラの2選手のみ。新加入のロナウドは前所属先のレアル・マドリード(スペイン)で今季CLに出場しているため、ミランでの出場は不可。また、マルコ・ボッリエッロはドーピングにより出場停止となっている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バレンシア2−1バルセロナ
≪得点者≫
バレンシア:アングロ52、ダビド・シルバ55
バルセロナ:ロナウジーニョ89

セビージャ3−1A・マドリード
≪得点者≫
セビージャ:カヌーテ14、73、ダニエウ・アウベス21
A・マドリード:パブロ82

アスレティック・ビルバオ2−0ヘタフェ
デポルティボ0−0レバンテ
エスパニョール3−1マジョルカ
オサスナ0−1セルタ
ラシン・サンタンデール4−1ヒムナスティック
レクレアティーボ1−0レアル・ソシエダ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは18日、第23節の残り8試合が行われ、上位対決として注目を集めていたバルセロナとバレンシアの対戦は、2−1とホームのバレンシアに軍配が上がった。また、2位セビージャは3−1とアトレティコ・マドリードに快勝し、首位バルセロナと勝ち点で並んだ。
 エトーが遠征に帯同していないバルセロナは、グジョンセンを前線に据え、メッシとサビオラがベンチスタートとなった。
 最初に大きなチャンスを掴んだのはホームのバレンシア。ビジャがゴール前に抜け出して1対1となるも、バルサGKバルデスが好セーブでこれを阻む。その後はポゼッションのバルサ、カウンターのバレンシアという展開で進み、後半7分、左サイドを突破したビジャからの低いパスを走り込んだアングロが合わせてバレンシアが先制。さらに3分後、アングロのお膳立てからシルバがネットへ突き刺し、あっという間に2−0とリードを広げた。
 これで一気に試合がヒートアップ。16分にバレンシアMFアルベルダが途中出場のメッシにラフなタックルを見舞うと、そのアルベルダにデコが激しく当たって双方退場処分に。試合はロスタイム、ロナウジーニョがFKを決めてバルサが1点差と迫ったものの、時すでに遅く、バレンシアが2−1でまんまと逃げ切った。
 一方、2位のセビージャはホームでアトレティコ・マドリードと対戦。前半14分にカヌーテ、21分にダニエウ・アウベスが得点し、試合はセビージャのペースで進む。35分にマルティが退場となったものの、得点ランキングトップを走るカヌーテがこの日2点目を決め、アトレティコの反撃を1点に抑えて3−1と勝利を収めた。
 この結果、バルセロナとセビージャが勝ち点46で並び、わずかに得失点差でバルセロナが首位をキープ。バレンシアとレアル・マドリードも同42と並び、こちらはバレンシアが得失点差で上回って3位に浮上した。

【もろ刃の剣の弱点露呈】
 スペインリーガエスパニョーラで3連覇を狙うバルセロナの華麗なパス攻撃は、もろ刃の剣でもある。個人の巧みなボールキープで攻め上がるスタイルは大きな破壊力を秘める半面、相手のカウンター攻撃にはもろさをさらけ出してしまうからだ。18日のバレンシア戦は、その弱点を突かれる典型的なパターンで1−2で敗れた。
 後半7分、相手ゴール前に攻め込みながらボールを奪われると、守備ラインの背後にロングボールを通され、最後はアングロに決められた。3分後にもパスカットから逆襲を受け、痛恨の2失点目。「相手のカウンターは十分予測していたが、先制されたのがこたえた」とライカールト監督は振り返った。
 終了直前にロナウジーニョが直接FKで1点を返したが、今季のバルセロナは故障者続出と過密日程の影響から、リーグ戦で14連勝した昨季のような勢いはない。監督への不満を口にしたエトーはベンチ入りもしていなかった。
 強い結束と組織力を誇るバルセロナにも、不協和音が出始めた後半戦。ライカールト監督は「いつものようにボールを支配し、ハイレベルの試合をしているから不安はない」と強気の姿勢を崩さなかったが、首位とはいえ2位セビージャに勝ち点46で並ばれた。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ビーレフェルト1−3ボーフム
ニュルンベルク1−0コットブス

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは18日、第22節の残り2試合が行われ、5位ニュルンベルクはホームでコットブスに1−0と勝利し、リーグ戦無敗記録を11に伸ばした。
 前半をスコアレスで折り返した試合は、終盤になって動きを見せる。後半27分、コットブスのツィービッヒが2枚のイエローカードで退場となると、その1分後にニュルンベルクのビーチャムが値千金のゴールを決め、結局これが決勝点となった。

☆アン★
フランスリーグ1結果

モナコ0−0ランス
マルセイユ0−0ナント

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は18日、第25節の残り2試合が行われ、2位ランスはアウェーでモナコとスコアレスドローに終わった。
 公式戦4連勝を飾っていたランスの勢いが、今季下位に低迷するモナコに殺がれる結果となった。荒れたピッチに苦しんだのはホームのモナコで、ランスは試合を支配。ところがチャンスに決め切れないランスは、頼みのディンダンもゴールを割ることが叶わず、結局このまま無得点で試合を終えることとなった。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス2−2エクセルシオール
≪得点者≫
アヤックス:ダービッツ19、フンテラー39ル
エクセルシオール:スローリー25、ロイェル30

フェイエノールト2−0ユトレヒト
≪得点者≫
フェイエノールト:デグズマン7、ハリステアス19

フローニンゲン1−1AZ
ヘーレンフェーン1−2トゥヴェンテ

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは18日、第25節の残り4試合が行われ、2位アヤックスはホームでエクセルシオールと2−2で引き分け、前日に久々の勝利を飾った首位PSVとの勝ち点差が5に開いた。
 また、3位AZもアウェーでフローニンゲンと1−1で引き分け、こちらもPSVに差を広げられた。
 5位フェイエノールトはホームでユトレヒトに2−0と快勝している。

☆準々決勝進出★
 イングランドFAカップは18日、5回戦の残り2試合が行われ、トッテナムはフルハムを4−0と一蹴して準々決勝へ駒を進めた。
 トッテナムは前半早々のキーンの豪快なボレーで先制。後半23分にもミドからのボールをキーンが決めるという、1点目と同様の形で追加点を挙げる。さらにここから勢いを増したトッテナムは、途中出場のベルバトフが2点を加点し、終盤にはモンテッラが退場したフルハムを轟沈した。
 もう1試合では、マンチェスター・シティーがプレストン(2部相当)に3−1と快勝。先制を許す展開も、前半のうちに同点に追い付くと、終盤に爆発してプレミア勢の力を見せ付けている。

☆合宿開始★
 来年の北京五輪を目指すU-22(22歳以下)日本代表は18日、熊本県内で合宿をスタートし、紅白戦では日本国籍を取得したばかりで初招集されたFW李(柏)が2得点し、高い決定力をアピールした。
 合宿初日は個々のコンディションを確かめる持久力テストや狭いスペースでのパス回しなどで平山(FC東京)ら23選手が精力的に体を動かし、反町監督も「みんな集中し、試合に出たいという気持ちを強く感じた」と満足そうに話した。GK林(流通経大)は日本代表候補合宿が終了後に合流する予定。
 チームは21日にU-22アメリカ代表と壮行試合を行い、25日まで熊本県内で調整。26日に東京へ移動し、北京五輪アジア2次予選の初戦となる香港戦(28日・国立競技場)に備える。

☆合宿開始★
 J1のサンフレッチェ広島は約2週間にわたる初のトルコ合宿を終え、18日から宮崎市内での2次キャンプで最終調整に入った。
 今月初めからトルコ南部のアンタルヤで1次キャンプを行った。世界各地からクラブが集まるキャンプのメッカで、J1千葉も3年連続で訪れている。施設が充実しており、広島の関係者によると「宮崎や鹿児島とは比較にならない」ほどのチームが集結しているため、すぐに練習試合を組めるという利点もある。
 滞在中はハードな練習に加え、主に東欧のクラブと10試合(サテライトを含む)を戦った。ペトロビッチ監督は「良い相手と練習環境に恵まれた。より走れるチーム、球際でより闘えるチームにするという目的で行った」と説明する。
 監督の古巣、オーストリア1部リーグのシュトゥルム・グラーツ戦は日本代表FW佐藤のゴールなど4−1で快勝。MF森崎和は「僕がプロになって一番きついキャンプ。でも、疲れている中で自分達のサッカーをできたのが収穫」と確かな自信を掴んだ様子だ。
 「今季は90分間ではなく、95分間戦えるチームをつくりたい」と話す監督の熱い指導は国内に戻っても続く。昨季10位の広島が闘う集団になって新シーズンに臨む。

【超サカFLASH】

☆視察★
 日本代表のオシム監督が21日に行われるU-22日本代表vsU-22アメリカ代表戦を視察することが明らかになった。22日に行われる練習試合・U-22日本代表vs札幌戦も視察する予定。

☆先制ゴール★
 スペイン2部リーグで18日、ヌマンシアのFW福田健二はホームでのマラガ戦に先発出場し、前半28分に今季通算5点目となる先制ゴールを決めて2−0の勝利に貢献した。福田は後半33分に退いた。

☆打ち上げ★
 J1のFC東京が18日、宮崎・都城キャンプを打ち上げた。

☆移籍★
 J2水戸は本日、MF秋田政輝(24)が関西社会人リーグのバンディオンセ神戸に移籍すると発表した。DF森恵佑(26)の現役引退も発表した。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

レンジャーズ2−1フォルカーク
≪得点者≫
レンジャーズ:ボイド34、ファーガソン73
フォルカーク:フィニガン64

ダンディー・ユナイテッド0−0ハイバーニアン

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