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本日の超最新情報
2007.02.26.MON
☆当日券販売★
日本サッカー協会は本日26日、28日に開催する2008年北京五輪アジア2次予選、U-22日本代表vsU-22香港代表戦(東京・国立競技場、午後7時20分開始)の当日券を販売すると発表した。同競技場の千駄ケ谷、代々木、青山の各門で、午後3時50分から7000枚を販売。詳しくは東京都協会
電話
03-5772-5599
(平日10時〜午後5時)
まで。
☆メンバー変更★
日本サッカー協会は本日26日、U-20(20歳以下)日本代表候補合宿(2月27日〜3月7日・千葉県内)のメンバー変更を発表した。GK桐畑和繁(柏)が体調不良のため、MF青山隼(名古屋)右膝痛のため参加を取りやめた。代わってGK杉山力裕(川崎)、DF薗田淳(川崎)、MF鈴木達矢(川崎)が2月27日〜3月4日のA日程に参加する。
☆発表★
日本サッカー協会は本日26日、日本高校選抜強化合宿メンバーを発表した。Jリーグ千葉入りした八千代MF米倉恒貴(18)ら21人で3月2〜4日、静岡県内で合宿を行う。
日本高校選抜は3月28〜30日にも千葉県内で合宿を行い、3月31日〜4月11日までスイス、ドイツに遠征。デュッセルドルフ国際ユースに参加する。
☆監督会議★
Jリーグは本日26日、東京都内で1部(J1)2部(J2)全クラブのユース、ジュニアユースの監督を集め、監督会議を実施した。トップチームの監督会議は毎年開催されているが、育成年代の監督会議は初めて。
日本の将来を担う育成年代の選手指導に関するJリーグ、日本協会の指針を示すのが目的。Jリーグの山下則之技術委員長は「世界的にも育成が大事になってきている。お互いに方向性を合わせて頑張ろうということ」と、開催の趣旨を説明した。
☆全治2ヶ月★
J1の鹿島アントラーズは本日26日、日本代表MF野沢拓也(25)が25日のプレシーズンマッチ、J2水戸戦で左足を負傷し、左膝靱帯損傷で全治2ヶ月と診断されたと発表した。
手術を受けるため明日27日に入院する予定で、3月3日に開幕するリーグ戦の序盤の出場は絶望となった。25日に行われたJ2水戸との練習試合で痛めた。
野沢は今月の日本代表候補合宿にも招集された鹿島の中心選手。昨季はリーグ戦29試合で9点を挙げた。
☆40歳誕生日★
J1に初昇格した横浜FCの元日本代表FW三浦知良が本日26日、現役で40歳の誕生日を迎えた。「もうベテランじゃないね。それは35歳くらいまで。これからはプラチナプレーヤーだよ」。報道陣から似顔絵入りの特製ケーキと花束、好物のおはぎ40個のプレゼントをもらい、明るい笑顔で話した。
この日の練習中に右太もも裏に違和感を訴え、途中でクラブハウスに引き揚げたが、足取りも軽く大きな心配はない様子。プロ22年目となるリーグ開幕に向け「カズは元気だと思ってもらえるようなプレーをしたい」と、40歳の抱負を語った。
☆フル出場★
スコティッシュカップ準々決勝結果
インバーネス1−2セルティック
スコティッシュカップ準々決勝で、MF中村俊輔が所属するセルティックは25日、アウェーのインバーネスでインバーネスに2−1で逆転勝ちし、4強入りした。定位置の右MFでフル出場した中村は終了間際の2ゴールに絡み、勝利に貢献した。
1点を追うセルティックは後半、中村のシュートがクロスバーを直撃するなど苦しい時間帯が続いたが、敗色濃厚の後半44分、中村のCKから同点に追い付くと、ロスタイムに中村のパスを起点にミラーが劇的な決勝点を奪った。
☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果
シオン0−0バーゼル
スイススーパーリーグは25日、第21節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルは敵地でシオンと対戦し、0−0で引き分けた。
中田は公式戦6試合連続の先発フル出場でチームに貢献。バーゼルは21試合を終えて、首位チューリッヒと勝ち点7差の4位に付けている。
バーゼルは次節、3月4日にアウェーでグラスホッパーと対戦する。
☆途中出場★
イタリアセリエA結果
カターニャ2−5インテル
≪得点者≫
カターニャ:スピネージ65、コロナ74
インテル:サムエル45、ソラーリ49、グロッソ57、イブラヒモビッチ67、クルス78
ローマ3−0レッジーナ
≪得点者≫
ローマ:タバーノ55、メクセス65、パヌッチ89
ミラン1−0サンプドリア
≪得点者≫
ミラン:アンブロジーニ89
メッシーナ1−0シエナ
≪得点者≫
メッシーナ:アルバレス89
カリアリ0−2ラツィオ
フィオレンティーナ2−0エンポリ
リボルノ0−0アスコリ
ウディネーゼ3−3パルマ
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは25日、第25節の残り8試合が行われ、首位インテルはFW森本貴幸の所属するカターニャに5−2と大勝。2位ローマもレッジーナに3−0と完勝を収め、上位2チームの勝ち点差は14のままとなった。
サポーター暴動の影響により無観客で行われた試合は、前半終盤から突如動きが活性化した。45分にCKからサムエルが頭で決めてアウェーのインテルが先制すると、後半4分にはソラーリ、その8分後にもグロッソが見事なループシュートで追加点を挙げる。短時間で3得点の爆発を見せたインテルは、ここからさらに強さを発揮。20分に失点を喫した直後にイブラヒモビッチが加点し、29分に再びゴールを許した際にもその3分後にクルスが一発を見舞った。
終わってみればカターニャゴールに5発を叩き込み、相手に反撃の糸口を掴ませないしたたかさを披露したインテルは、これで連勝記録が17まで伸び、依然としてその勢いは留まるところを見せていない。
なお、この試合でベンチ入りを果たした森本は後半33分から途中出場したが得点には絡めなかった。
警察官が死亡した暴動事件を受け、カターニャは今季の残りホーム試合を中立地で観客を入れずに行う。
一方、ローマはホームでレッジーナを粉砕。前半こそ無得点で終えるも、新加入FWタバーノの移籍後初得点を皮切りに、メクセス、パヌッチが続いた。5位ラツィオもアウェーでカリアリに2−0と快勝し、6位ミランは終盤のアンブロジーニの決勝弾でサンプドリアを1−0と退けた。ラツィオとミランはそれぞれ順位を1つ上げている。
MF小笠原満男が所属するメッシーナはホームでシエナと対戦し、1−0で勝利。小笠原はベンチ入りしなかった。
☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果
ウィガン1−0ニューカッスル
ブラックバーン3−0ポーツマス
トッテナム4−1ボルトン
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは25日、3試合が行われ、トッテナムvsボルトンの一戦は、4−1でホームのトッテナムが勝利を収めた。
この試合は、トッテナムFWロビー・キーンの一人舞台となった。開始11分、早々と先制ゴールを挙げると、19分にはキーンが放ったシュートのリバウンドをジェナスが押し込んで、トッテナムがリードを2点に広げる。その3分後には、キーンがこの日自身2点目となる得点を記録して、わずか22分間で2ゴール“1アシスト”の活躍を見せた。
ところが、これだけで終わらなかった。前半も終盤に差し掛かったところで、キーンが自軍ゴールラインで相手のシュートをブロック。キーンはボールが当たったのは胸であると主張したものの、判定は腕で止めたとしてボルトンにPKが与えられた。これに伴って一発退場となったキーンは、相手チームの得点までアシストしたことで、結局4得点に絡む“爆発”を見せたまま前半途中でグラウンドを去ることとなった。
試合は、このPKを沈めたボルトンが1点を返したものの、ゲーム終盤にトッテナムが4点目を加えてタイムアップとなった。この結果、敗れたボルトンは順位が変わらず5位。一方、前節まで11位だったトッテナムは9位に浮上した。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
バルセロナ3−0アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
バルセロナ:オウンゴール23、シャビ30、エトー41
ヘタフェ0−0セビージャ
ヒムナスティック1−1バレンシア
≪得点者≫
ヒムナスティック:ルーベン・カストロ89
バレンシア:ホアキン63
セルタ2−2ラシン・サンタンデール
レバンテ0−0サラゴサ
オサスナ0−2エスパニョール
ベティス0−0レクレアティーボ
ビジャレアル2−1マジョルカ
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは25日、第24節の残り8試合が行われ、首位のバルセロナは膝の故障から復帰したエトーの5ヶ月ぶりのゴールなどで3−0とアスレティック・ビルバオに快勝した。また、勝ち点でバルセロナと並んでいた2位のセビージャはヘタフェとスコアレスドローに終わり、首位との勝ち点差が2に開いた。
先週のバレンシア戦、そしての欧州チャンピオンズリーグ・リバプール(イングランド)戦と連敗を喫し、チーム状態が心配されるバルセロナは、エトーが昨年9月の故障以来初めて先発に名を連ね、ロナウジーニョ、ジュリーとのコンビでビルバオを迎え撃った。
前半23分、ビルバオDFアモレビエタのクリアミスがオウンゴールとなり、立ち上がりから攻勢に立っていたバルセロナが均衡を破る。さらに7分後、ロナウジーニョのくさびのパスからエトーがポストで落とし、最後はシャビが蹴り込む鮮やかな追加点。そして41分には、ロナウジーニョのスルーパスから抜け出したエトーがGKとの1対1を冷静に決めて、前半だけで3−0と試合を決めた。
その後もバルセロナの一方的な攻勢は止まらず、後半にはロナウジーニョが何度も決定的なチャンスに絡んだが追加点はならず。地元紙が「不調の原因は太ったから」と伝えたばかりのロナウジーニョだが、3−0の快勝とあって、試合後は笑顔で上半身裸の姿をカメラマンにアピールしていた。
一方、2位のセビージャはアウェーでヘタフェと対戦したが、ホームでは今季1敗と圧倒的な強さを誇るヘタフェ守備陣を崩し切れず、0−0のままタイムアップ。手痛いドローで首位バルセロナとの勝ち点差が2と開いた。
この他、ヒムナスティックと対戦した3位バレンシアは、ホアキンの移籍後初ゴールで先制しながら終了間際に追い付かれて1−1で引き分けた。
【問題児が会心スルーパス】
スペインリーガエスパニョーラで24日、通算140度目の対決になったマドリード・ダービーを1−1で引き分けたレアル・マドリードのカペッロ監督は「負けないで良かった」と胸の内を明かした。
カンナバーロ、エルゲラら30歳代の守備陣がアトレティコ・マドリードの若手FWのスピードに対応できずにピンチの連続だった。0−1で折り返した後半16分、イグアインのゴールでようやく追いついた。
ベッカムを出場停止で欠き、監督批判から戦力外になっていたカッサーノをベンチに呼び戻した。後半途中に投入した問題児が、イグアインの同点ゴールを引き出す会心のスルーパスを出した。
戦列に復帰したとたんに活躍したベッカム同様、カッサーノの奮起を目の当たりにした指揮官は複雑な心境だったに違いない。「敵地の厳しい戦いや欧州チャンピオンズリーグを戦った後の状況を考慮すれば、引き分けは妥当な結果だろう」と自らを納得させていたが、ベンチのやりくりには当分、頭を痛めそうだ。
☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果
ボルシア・メンヘングランドバッハ2−2ブレーメン
≪得点者≫
ボルシアMG:デルラ17、ラファエル89
ブレーメン:ウォメ11、ブラニェス84
シャルケ0−1レバークーゼン
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは25日、第23節の残り2試合が行われ、首位シャルケはホームでレバークーゼンに0−1で敗れた。
前々日に2位シュツットガルトが引き分けに終わっていたこともあり、勝利でライバルを引き離しにかかりたいシャルケだったが、古豪レバークーゼンの意地に屈する格好となった。後半40分にキースリンクに決められると、このまま無得点で敗戦。終盤にはリンコンが相手選手にパンチを見舞って退場となるなど、まさに泣き面に蜂の状態。シャルケは前節も勝ち点1を得るに留まっており、首位チームの勢いが陰りを見せ始めている。
この日行われたもう1試合では、3位ブレーメンが敵地に乗り込みボルシア・メンヘングランドバッハと2−2のドローに終わった。勝てば2位浮上のブレーメンだったが、土壇場でボルシアMGの反撃に遭い、上位陣の間隙を縫う絶好の機会を逃がしてしまった。
☆アン★
フランスリーグ1結果
ランス2−2ナンシー
ボルドー2−1バランシエンヌ
パリ・サンジェルマン0−2サンテティエンヌ
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は25日、第26節の残り3試合が行われ、2位ランスはホームでナンシーと2−2で引き分けた。
前日には首位リヨンが勝ち点1を得るに留まっていたこともあり、是が非でも勝利を収め首位との差を詰めたいランスだったが、前節に続いて下位チーム相手に引き分けを演じる羽目となった。ランスにとって試合は順調に進んでいるはずだった。先制点こそ許したが、エースのディンダンがヘッドで同点弾を決めると、今度はディンダンが獲得したPKをセイドゥ・ケイタが沈めて逆転に成功する。このまま時計は進み、勝利は目前かと思われたが、迎えたロスタイムに痛恨の失点。土壇場で勝利の女神はランスを見放す結果となった。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
AZ1−1アヤックス
≪得点者≫
AZ:マルティンス79
アヤックス:ペレス65
ADO3−3フェイエノールト
≪得点者≫
ADO:ホーヘンドルフ40、62=PK、デロージュ66
フェイエノールト:コルッカ19、ハリステアス55、73
エクセルシオール0−2NAC
RKC3−1フィテッセ
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは25日、第26節の残り4試合が行われ、2位アヤックスと3位AZの優勝戦線生き残りを懸けた一戦は1−1で引き分けた。
前半終了間際にアヤックスのMFダービッツが2枚目のイエローカードを受けて退場となる展開になったが、後半20分に先制したのはアヤックスで、レオナルドのお膳立てからペレスが決めて先手を打った。だが、終盤には今度はAZのマルティンスがネットを揺らして同点に追い付くと、結局1−1のまま試合終了となった。
5位フェイエノールトは最下位ADOとのアウェー戦を3−3で引き分けた。
☆優勝★
カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は25日、英・カーディフで決勝戦が行われ、チェルシーがドログバの2ゴールでアーセナルに2−1で逆転勝ちし、2季ぶり4度目の優勝を飾った。
先制されたチェルシーは前半20分にドログバが同点ゴール。後半は主将テリーが負傷退場するアクシデントがあったが、39分に再びドログバが決勝ゴールを頭で決めた。若手主体で臨んだアーセナルは17歳ウォルコットのゴールで先制したが、実らなかった。
後半ロスタイムには、オビ・ミケルとトゥレの小競り合いがヒートアップ。両軍入り乱れて乱闘騒ぎとなり、チェルシー側はオビ・ミケル、アーセナル側はトゥレとアデバヨールが退場処分となった。
☆同グループ★
女子サッカーの北京五輪アジア1次予選は25日、アジア各地で行われ、グループBはタイ、ベトナムがそれぞれ1、2位で突破し、シードされている日本と同じ最終予選グループAに入ることになった。グループAのもう1チームは1次予選グループA・2位となっており、韓国と香港が3月10、18日に対戦し、その敗者が入る。
1次予選グループCではオーストラリアが1位、台湾が2位で最終予選に進出。韓国vs香港の勝者と北朝鮮が最終予選グループBに入る。
最終予選は4チームずつグループA、Bに分かれて4月、6月、8月にホームアンドアウェー方式で行われ、各グループ1位が北京五輪の出場権を獲得する。
☆大勝★
練習試合結果
U-22日本代表10−0大津高校
熊本合宿中のU-22日本代表は25日、熊本・大津で大津高校と35分ハーフで練習試合を行った。前半に4得点、後半に6得点を挙げた。
3トップの左で先発したMF家長が1得点を決めるなど、得意のドリブルや正確なパスで攻撃陣を引っ張った。反町監督は「いい形ができている」と評価した。家長も「相手は高校生だから、何とも言えないけど、FWでやることには問題ない」と話していた。
【日本の優位動かず】
北京への第1歩となる香港戦は、実力で勝るU-22日本代表の優位は動かない。いかに点を取るかが最大のポイント。長丁場のアジア予選へ弾みをつける内容と結果が求められる。
日本は平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)の3トップか。家長(G大阪)もFWでの先発がありうる。両サイドの水野(千葉)、本田圭(名古屋)も加え、スピードと高さを備えた攻撃陣が、中央とサイドから連動性を高めて自在に切り崩す場面を多くつくりたい。
熊本合宿ではゴール前10メートルの位置での動きやシュートを入念に練習した。引いて守ることが想定される香港から早い時間に得点を奪えれば、リズムも生まれる。21日のU-22アメリカ戦で露呈した決定力の不安を少しでも解消できるか。セットプレーなども有効に使い、一気に畳み掛ける展開が理想だ。
香港はバングラデシュとの1次予選2試合を消化。ロングボール主体の戦法が予想されるが、日本は付き合わずに最終ラインから確実にボールをつないで攻撃を組み立てることが必要。伊野波(FC東京)、水本(千葉)、青山直(清水)らDF陣を中心に、チーム全体が予選突破へ向けて戦術理解と意思疎通を高める1戦にしたい。
【超サカFLASH】
☆発表★
日本サッカー協会は本日、2009年U-17(17歳以下)W杯を目指すU-15日本代表候補を発表した。野球解説者・高木豊氏(48)の二男、東京VジュニアユースFW高木善朗(14)ら24人で3月3日に集合し、4〜9日まで群馬県内で合宿を行う。
☆仮契約★
J1のG大阪は本日、鵬翔高MF玉置慎也(18)と仮契約を結んだと発表した。今季新加入が決定した玉置は12日から18日にかけて、練習生として同クラブの宮崎キャンプに参加していた。
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