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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7
本日の超最新情報
2007.05.17.THU
☆vsカメルーン★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日17日、日本代表がカメルーン代表と8月下旬に大分で国際親善試合を行う方向で調整していることを明らかにした。
8月22日開催を軸に日程調整しているが、U-22(22歳以下)日本代表の北京五輪最終予選第1戦と重なる。川淵キャプテンは「五輪予選も大事な試合。(同日開催となれば)ファンから非難される部分もあるかもしれないが、オシム監督も強く望んでいる」と話した。
☆組み合わせ★
U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)のグループリーグ組み合わせ抽選が本日17日、ソウルで行われ、日本はアフリカの強豪ナイジェリア、2001年大会優勝のフランス、ハイチと同じグループDに入った。大会は8月18日から9月9日まで、24チームが参加して韓国で開催される。
3大会ぶり4度目の出場の日本はグループリーグ初戦の8月19日にハイチ、22日にナイジェリア、25日にフランスと対戦する。
日本は前回出場した2001年大会はグループリーグで敗退。その時もフランス、ナイジェリアとグループリーグで同グループだった。開催国の韓国はペルー、コスタリカなどと同じグループA。ブラジル、イングランド、北朝鮮などがグループBとなった。
☆発表★
日本サッカー協会は本日17日、U-17(17歳以下)日本代表候補23人を発表した。昨年優勝したU-17アジア選手権のメンバーが中心で、元日本代表の水沼貴史氏の長男、宏太(横浜Mユース)らが含まれている。
東京都内で20〜25日に強化合宿を行い、韓国で8〜9月に開催されるU-17ワールドカップ(W杯)に向けての強化を図る。6月には韓国遠征を予定している。
U-17日本代表候補23人名は以下の通り。
GK:
廣永遼太郎(FC東京U-18)
吉田智志(ルーテル学院高)
DF:
金井貢史(横浜Mユース)
吉田豊(静岡学園高)
山地翔(浦和ユース)
高橋峻希(浦和ユース)
山崎正登(柏U-18)
甲斐公博(横浜Mユース)
濱田水輝(浦和ユース)
山浦公裕(FC東京U-18)
MF:
八反田康平(鹿児島中央高)
益山司(岐阜工業高)
長谷部彩翔(新潟ユース)
水沼宏太(横浜Mユース)
河野広貴(東京Vユース)
齋藤学(横浜Mユース)
田中裕人(G大阪ユース)
端戸仁(横浜Mユース)
岡本知剛(広島ユース)
山田直輝(浦和ユース)
米本拓司(伊丹高)
FW:
大塚翔平(G大阪ユース)
富山貴光(矢板中央高)
☆発表★
日本サッカー協会は本日17日、女子の北京五輪アジア最終予選の韓国戦(6月3、10日)に臨む日本代表にMF澤(日テレ)ら19人を選び、発表した。
4月15日のタイ戦の遠征メンバーからDF宇津木(日テレ)ら4人が外れ、新たにDF原(INAC)とMF伊藤(日テレ)が入った。
アジア最終予選は8チームが2グループに分かれてホームアンドアウェー方式で争い、各グループ1位のみが北京五輪出場権を得る。韓国、ベトナム、タイと同じグループAの日本は2戦2勝で勝ち点6。3日に東京・国立競技場、10日に韓国で勝ち点3の韓国と対戦する。
日本女子代表19人は以下の通り。
GK:
山郷のぞみ(浦和)
福元美穂(岡山湯郷)
DF:
磯崎浩美(TASAKI)
原歩(INAC)
安藤梢(浦和)
近賀ゆかり(日テレ)
矢野喬子(浦和)
豊田奈夕葉(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
MF:
酒井與惠(日テレ)
澤穂希(日テレ)
宮本ともみ(伊賀)
柳田美幸(浦和)
伊藤香菜子(日テレ)
宮間あや(岡山湯郷)
阪口夢穂(TASAKI)
FW:
大谷未央(TASAKI)
荒川恵理子(日テレ)
大野忍(日テレ)
研修生での参加
GK:
天野実咲(早大)
MF:
熊谷紗希(常盤木学園高)
☆首位キープ★
Jリーグは本日17日、JOMOオールスター(8月4日・静岡スタジアム)に出場する選手や監督を選出するサポーター投票の3度目の途中経過(15日現在)を発表し、12日に日本人選手最年長ゴールを決めた横浜FCの三浦知良が東軍FW部門最多の9万3326票を集め、2位以下に4万票以上の大差をつけてトップを守った。
最多得票は東軍のMF中村憲剛(川崎)で9万7372票。投票は7月2日まで受け付ける。
☆介護予防事業★
Jリーグは本日17日、厚生労働省と連携して「Jリーグ介護予防事業」を開始すると発表した。要介護者の増加を抑制するために高齢者の健康促進を図る介護予防事業に、Jリーグのクラブがスタジアムや練習場などを活用して参加する。
今年度は厚労省からJリーグに4700万円の補助金が交付され、31クラブのうち29クラブが地域の特色を生かして体力測定、筋力トレーニング、サッカー教室などのイベントを実施。J2のコンサドーレ札幌がノルディックスキーを取り入れた教室、徳島ヴォルティスが阿波おどり体操実践教室を行うなど地域の特色を生かした内容となっていて、29クラブ全体で1万6000人以上の参加を見込んでいる。
☆優勝★
UEFA(欧州連盟)カップ決勝結果
エスパニョール2−2(PK1−3)セビージャ
≪得点者≫
エスパニョール:リエラ28、ジョナタス115
セビージャ:アドリアーノ18、カヌーテ105
≪PK戦≫
セビージャ:
○○×○
エスパニョール:
×○××
UEFA(欧州連盟)カップは16日、グラスゴー(英国)で決勝が行われ、スペイン勢同士の対決でセビージャがPK戦の末にエスパニョールを下し、2シーズン連続2度目の優勝を果たした。
試合は1−1で突入した延長戦でも2−2と決着せず、PK戦をセビージャが3−1で制した。UEFA杯の2連覇はレアル・マドリード(スペイン)が1986年に達成して以来、史上2度目。スペイン勢の優勝は通算5度目。
セビージャは前半18分にアドリアーノが先制し、同28分に同点とされた。延長前半15分にカヌーテの得点で再びリードしたが、同後半10分にまた追いつかれた。PK戦はGKパロプが3度の好セーブで勝利を引き寄せた。
【平常心でPK戦制して2連覇】
セビージャは決勝に備えてPKの練習に力を入れたという。だがラモス監督は、それが勝利に直結したのではないと強調した。
「練習で9割決めても、本番は気持ちと足が重くて思うように蹴れない。我々が勝てたのは、昨季に優勝した経験があって平常心を保てたからだ」。強い雨でぬかるむピッチに足を取られながら、120分を戦い抜いた。その末のPK戦だった。
カヌーテら3人がゴール隅へしっかり蹴り込んだのに対し、エスパニョールはシュートに力強さやコースの鋭さがなく、3人が止められた。最後の最後に差を見せつけたことが、セビージャの底力だと同監督は言いたかったのだろう。
昨季のUEFA杯優勝がクラブ初の欧州タイトルだった。主力のほとんどが残った今季は経験と自信を上積みし、国内リーグで優勝を争い、スペイン国王杯も決勝に残っている。
PK3本を止めた殊勲のパロプは「欧州に名を広められた。このチームはもっと栄冠を手にできる」と誇らしげに言った。
【苦労実らせたGKパロプ】
スペイン勢対決となったUEFA()カップ決勝が16日にグラスゴー(英国)で行われ、セビージャがエスパニョールをPK戦の末に破って2連覇を遂げた。文句なしの最優秀選手に輝いたのが、PK3本を止めたセビージャのGKパロプだ。
2−2で延長戦も終了し、PK戦へ。先蹴りのセビージャは4人目が決めて3−1とリードした。既に2本の好セーブを披露していたパロプは、ゴール左上へ蹴られた球に素早く飛び付いた。
2連覇だ。33歳の殊勲者は雄たけびを上げながら、サポーターに向かってピッチを駆け抜けた。
今大会は決勝トーナメント2回戦で、終了間際に攻撃参加しCKから同点ゴールを決め、チームを窮地から救ったこともあった。「まさに全てをやり尽くしたシーズン。僕は今季をいつまでも忘れないし、人々の印象にも残ったと思う」と顔を紅潮させた。
2年前まで所属したバレンシアで、元スペイン代表GKカニサレスに多くを教わった。30歳を過ぎてセビージャに移籍し、やっと正GKの座を掴んだ苦労人だ。「いろいろ言われて悩んだこともあったので、自分の力を証明できてうれしい」と言葉を噛みしめた。
☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果
バーゼル2−0シオン
≪得点者≫
バーゼル:チッパーフィールド40、マイストロビッチ56
スイススーパーリーグは16日、第34節が行われ、DF中田浩二の所属する2位バーゼルは、ホームでシオンと対戦し、2−0で快勝して2連勝。首位チューリヒ(勝ち点69)との勝ち点差は1のままで、残り2試合での逆転優勝に望みをつないだ。
中田は左サイドバックでリーグ戦11試合連続となるフル出場を果たし、チームの完封勝利に貢献した。
バーゼルは次節、19日に敵地でルツェルンと対戦する。
☆獲得★
スコティッシュプレミアリーグでMF中村俊輔が所属するセルティックは16日、同リーグのハイバーニアンから新鋭MFのスコット・ブラウンを獲得したと発表した。来季からチームに合流する。
21歳のスコットランド代表MFは、宿敵のレンジャーズやイングランドプレミアリーグのミドルスブラ、トッテナムなども獲得に乗り出していたとされ、移籍金は440万ポンド(約10億7000万円)と報じられている。
☆調停申請★
イングランドプレミアリーグで18位となり2部に降格したシェフィールド・ユナイテッドは16日、選手移籍で規約違反がありながら勝ち点の減点を免れたウェストハムへの処分が不当だったとして、同リーグに調停を申請した。
ウェストハムは今季開幕前に獲得した2選手の移籍で不正が発覚し、4月下旬に550万ポンド(約13億3000万円)の罰金を科せられた。しかし、勝ち点を減点されなかったため、シェフィールドUとは勝ち点3差の15位で残留した。
☆最終予選進出★
22歳以下で争うサッカー男子の北京五輪アジア2次予選第5戦は16日、各地で行われ、新たに4チームが突破を決めた。最終予選進出は日本と韓国と合わせて6チームとなり、残る6チームは6月6日の最終戦で決まる。
グループDのサウジアラビアが4勝目を挙げて同グループ1位を確定させたほか、グループEでは北朝鮮とイラクの2カ国の突破が決定。グループCではレバノンが2位以内を決めた。
日本のグループBではシリアがマレーシアと0−0の引き分け。シリアが勝ち点7で2位をキープし、マレーシアは同4で3位。グループAは勝ち点3差にクウェート、バーレーン、カタールがしのぎを削っている。グループFの韓国はイエメンに0−1で敗れ、2次予選初黒星を喫した。
☆1位通過★
2008年北京五輪アジア2次予選・グループB・第5戦結果
日本時間21:10〜
U-22香港代表0−4U-22日本代表
(香港・香港スタジアム)
≪得点者≫
日本:李7、平山44、本田圭51、水野59
≪出場メンバー≫
【U-22日本代表】
GK:
12.西川周作(大分)
■
DF:
2.細貝萌(浦和)
3.青山直晃(清水)
5.伊野波雅彦(FC東京)(cap)
■
MF:
8.本田圭佑(名古屋)
(69分7.増田誓志(鹿島))
10.梶山陽平(FC東京)
14.家長昭博(G大阪)
16.本田拓也(法大)
18.水野晃樹(千葉)
■
(64分13.菅沼実(柏))
FW:
9.平山相太(FC東京)
■
(76分11.カレン・ロバート(磐田))
17.李忠成(柏)
ベンチ:
GK:
1.山本海人(清水)
DF:
19.一柳夢吾(東京V)
MF:
6.青山敏弘(広島)
15.上田康太(磐田)
22歳以下で争うサッカー男子の北京五輪アジア2次予選でグループBのU-22日本代表は16日、アウェーの香港でU-22香港代表を4−0で下して同グループ1位を決めた。日本は5戦全勝で勝ち点15。香港は同3のまま。
すでに最終予選進出を決めていた日本は前半7分にFW李(柏)が先制点を挙げると、同44分にFW平山(FC東京)が頭で決めて加点。後半に入っても6分の本田圭(名古屋)の直接FKなどで2点を加えた。
2次予選は6月6日のマレーシア戦が最終戦。2次予選の各グループ2位までが出場する最終予選もホームアンドアウェー方式で、12チームが3グループに分かれて各グループ1位だけが五輪出場権を獲得する。組み合わせ抽選は6月13日に行われる予定。
【戦術の熟成果たせず】
日本は大量4ゴールを積み上げ、狙い通り2次予選5戦全勝とした。だが、反町監督の表情はどこか晴れなかった。「サイドにしても中央にしてもアイデアが足りない。ボールの出し手と受け手だけの関係になっている」。テーマにしていた戦術の熟成を果たしたとは言い難かった。
2トップの得点や、この予選初めての4バックが無難に機能したのは収穫だ。だが、緩慢なプレーや凡ミスも目立ち、緊張感と集中力を欠く場面も。前半は前からのプレスが効かず、ハーフタイムには反町監督が平山に雷を落とした。「90分間を通してしっかりプレーできないとだめ」とエースは反省した。
2次予選の成績は勝ち点15、得失点差はプラス13と圧倒的だ。それでも水野は「点は取れたけれど、連係ミスやコミュニケーション不足がある。このままじゃ最終予選は難しい」と険しい表情。梶山も「まだ甘い部分が多い」という。納得のいくパフォーマンスを発揮できない焦燥感やもどかしさがチームに漂う。
6月のマレーシア戦を最後に2次予選は終わる。その後の最終予選で北京まで勝ち抜く力は本当にチームに備わってきたのか。まだ答えは見えない。
【本田圭の無回転FK炸裂】
本田圭が得意のFKで2試合連続ゴールを決めた。後半7分に右サイドの位置から左足を振り抜くと、無回転のボールは相手GKから遠ざかるように大きく左へ変化してネットに吸い込まれた。
前半からFKでは積極的にゴールを狙っていた。「下が濡れていたので枠に行けばチャンスになると思っていたから」。本田圭の左足FKは攻撃の大きな武器の1つと言えるだけに「今後も期待して下さい」と得意げだった。
【4人が出場停止】
日本は平山(FC東京)、水野(千葉)、西川(大分)、伊野波(FC東京)の4人が警告を受け、累積警告で次の試合が出場停止となった。
2次予選最終戦のマレーシア戦は大幅に選手を入れ替えて臨むことになるが、反町監督は「代わりの選手はたくさんいる。そういう選手の奮起を期待したい」と話した。
☆過去最高売り上げ★
購入希望者が殺到したためにシステム障害が起き、販売を中断していたサッカーくじの販売が16日、特約店とインターネットに限って再開された。くじを運営する日本スポーツ振興センターによると、今回の278回分の売り上げ額は1日当たりで史上最高額の9億3765万1500円だった。
278回分への繰越金は約15億円。これに、今回の売上額の一部を加えた金額が当せん金の原資となる。この回の売り上げ総額も史上最高の13億3494万3300円となり、同センターの担当者によれば、現時点で1等で最高の当せん金6億円が3口出る可能性がある。この回の締め切りは19日で、売り上げ総額はさらに膨らむ見通し。
「ビッグ」は繰越金が増えたことで購入希望者が殺到し、12日から販売が滞るなど混乱を繰り返していた。
☆出場停止★
Jリーグは16日、J1ヴィッセル神戸の金泰※(※=木ヘンに然)に3試合、大宮アルディージャの波戸康広に2試合の出場停止処分を科すと発表した。
13日の神戸vs大宮戦で、波戸は相手選手の顔面に頭突きをして主審から退場を命じられた。その直後に起きた小競り合いの中で、金は波戸を後方から強く押し、左肩に全治3週間のケガを負わせた。金の行為は審判員の死角で起き、試合中は処分されなかった。
金は20日の磐田戦、26日の柏戦と23日のヤマザキナビスコカップのG大阪戦に、波戸は19日の横浜FC戦と23日のナビスコ杯の清水戦に出場できない。
☆合流後即リタイヤ★
J1浦和レッズのFW田中達也(24)が16日、右足の手術以来初めてトップチームに完全合流したが、即リタイアした。ミニゲームを約20分こなしたあたりで右足に痛みを発症。練習を取りやめた。「筋肉系の痛み。こういうこと(リバウンド)がなくなっていけばいいんですが…。あまり心配しないでください」と話した。
14日の東京Vとの練習試合で、手術後初めて対外試合に出場。1得点を挙げ、復活の手応えを掴んだばかりだった。幸い手術部の悪化ではなく「今まで使っていなかった筋肉が張っている状態」とチームドクターは話した。だが、本日17日の練習は軽めの予定で、公式戦出場まではもう少し時間がかかる見込み。
一方、右内転筋肉離れのDF田中マルクス闘莉王も「まだ横の動きをやっていないし、痛みもある」と不安は隠せない。23日にはアジアチャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出が懸かるシドニーFCとの大一番を控えていることもあり、19日の名古屋戦出場は欠場が確実となっている。
【超サカFLASH】
☆22日発表★
トゥーロン国際大会に向けたU-20日本代表は22日に発表される見込みとなった。
☆練習切り上げ★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトFW高原直泰は16日、GKコーチの足が顔に直撃し、練習を途中で切り上げた。高原は「頭がくらくらするので大事をとった。1日ゆっくりすれば大丈夫だと思う」と話している。
☆全治3ヶ月★
J1神戸は本日、MF大久保翔が兵庫県加古川市内の病院で腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を受けたと発表した。手術は11日に行われ、全治3ヶ月の見込み。
☆全治3週間★
J2のC大阪は16日、左ふくらはぎを負傷したMF酒本憲幸が大阪市内の病院で左下腿(かたい)部筋損傷で全治3週間と診断されたと発表した。13日の札幌戦で負傷した。
☆退団★
J2の東京Vは本日、DFキローラン裕人(19)の退団が決まったと発表した。昨年3月に加入したが、出場機会はなかった。
☆試合延期★
関東大学サッカー連盟は本日、駒大ではしかに感染した学生が複数出た影響で、20日に予定されていた前期リーグ戦第10節の駒大vs早大戦を延期すると発表した。代替日程は未定。
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