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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7
本日の超最新情報
2007.05.22.TUE
☆ACL展望★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程
23日:
グループE:
19:30〜
浦和vsシドニーFC
(埼玉)
グループF:
20:00〜
バンコク・ユニバーシティーvs川崎
(タイ)
ACLグループリーグ順位表
(第5節終了時)
上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
グループE:
1.浦和レッズ
9
5 2 3 0 9 5 +4
2.シドニーFC 8
5 2 2 1 8 5 +3
3.ペルシク・ケディリ 7
5 2 1
2 6 10 -4
4.上海申花 2
5 0 2 3 1 4 -3
グループF:
1.川崎フロンターレ 13
5 4 1 0 13 3 +102.全南ドラゴンス 7
5 2 1
2 6 8 -2
3.アレマ・マラン 4
5 1 1 3 2 8 -6
4.バンコク大 3
5 0 3 2 3 5
-2
☆…決勝トーナメント進出
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ・グループEの浦和レッズは明日23日、埼玉スタジアムでグループリーグ突破を懸けてシドニー(オーストラリア)と対戦する。両チームは本日22日、試合会場の埼玉スタジアムで最終調整を行った。
同グループ首位の浦和は勝ち点9、2位シドニーは同8。浦和は勝つか引き分ければ、準々決勝進出が決まる優位な立場だが、オジェック監督は「明日は決勝戦のようになる。勝ちか負けか、2つに1つしかない」と油断を戒めた。
右内転筋肉離れのDF闘莉王はこの日の練習にも不参加で欠場が決定的。DF堀之内は「受けに回ると、相手のリズムになる。しっかり試合に入りたい」と、立ち上がりをポイントに挙げた。
明日23日は各地でグループリーグ最終節が行われ、準々決勝進出チームが出揃う。既に突破を決めているグループFの川崎フロンターレはアウェーでバンコク・ユニバーシティー(タイ)と対戦する。
【カズが激励】
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ突破を目指す浦和に思わぬ“難敵”が現れた?
明日23日のグループリーグ最終節を前に、シドニーFCが、2005年にゲスト選手枠で在籍していた横浜FCのFW三浦知良(40)から激励を受け、浦和の情報を収集。丸裸にしたことで対抗意識をむき出しにした。浦和は引き分け以上、シドニーFCは勝てば突破が決まる。
20日の夜10時、シドニーFCが前線基地を置くさいたま市内の宿舎に、カズが現れた。2005年にレンタル移籍し、4試合2得点の活躍と圧倒的なカリスマ性で瞬く間にチームのアイドルになった。当時のメンバーも多く残っており、選手全員の出迎えを受けて、約1時間カフェで過ごしたという。
世界クラブ選手権にも挑戦し、カズをして「夢の時間」と評したシドニーFCでの日々。その愛すべき“戦友”の力にならないわけがない。早速、司令塔を務めるMFコリカが「浦和のことはいろいろ聞いた」と胸を張れば、左MFカーニーは「プロとして尊敬している。話の内容は秘密だけどね」と不敵にウインク。クリーナ監督に至っては先発はもちろん、岡野、永井らサブ選手の特徴まで自慢げに披露した。
それだけではない。シドニーFCは明らかに挑発している。ある関係者は運動量の豊富な鈴木、阿部に対し「小野はなまけ者」と“チームの顔”を酷評。既に4万5000人動員が確実な状況にも、クリーナ監督は「誰もが浦和が勝つと思っているだろう。それが重圧になるんだ」と余裕の表情を見せた。
関係者によれば、本来は先発要因で決定力あるカーニー、ブロスクのいずれかをスーパーサブに回し、後半勝負を懸ける秘策もあるという。グループリーグ突破が懸かる大事な最終戦。カズを味方につけ、シドニーFCは終盤に失点の多い浦和の弱点まで完全に見透かした?
☆J展望★
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節(最終節)日程
23日19:00〜
グループA:
神戸vsG大阪
(ホムスタ)
広島vs千葉
(広島ビ)
グループB:
柏vs横浜M
(柏)
清水vs大宮
(日本平)
グループC:
横浜FCvsFC東京
(三ツ沢)
大分vs磐田
(九石ド)
グループD:
甲府vs鹿島
(小瀬)
新潟vs名古屋
(東北電ス)
ナビスコカップ順位表
(第5節終了時)
上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
グループA:
1.千葉
9
5 3 0 2 7 4 +3
2.広島 9
5 3 0 2 5 5 ±0
3.G大阪 7
5 2 1 2 6 4
+2
4.神戸 4
5 1 1 3 4 9 -5
グループB:
1.横浜M 8
5 2 2 1 8 4
+4
2.大宮 8
5 2 2 1 5 4 +1
3.清水 5
5 1 2 2 5 7 -2
4.柏 5
5 1 2 2 3
6 -3
グループC:
1.横浜FC 9
5 3 0 2 5 3 +2
1.大分 9
5 3 0 2 5 3
+2
3.FC東京 7
5 2 1 2 5 6 -1
4.磐田 4
5 1 1 3 4 7
-3
グループD:
1.甲府 10
5 3 1 1 5 3 +2
2.鹿島 9
5 3 0 2 9 7
+2
3.新潟 8
5 2 2 1 8 6 +2
4.名古屋 1
5 0 1 4 5 11 -6
J2第17節日程
23日19:00〜
山形vs徳島
(NDスタ)
水戸vsC大阪
(笠松)
東京Vvs福岡
(味スタ)
湘南vs札幌
(平塚)
京都vs愛媛
(西京極)
鳥栖vs仙台
(鳥栖)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
Jリーグのヤマザキナビスコカップ・グループリーグは明日23日、最終の第6節が行われる。予選突破を決めたチームが1つもなく、神戸、磐田、名古屋を除く13チームが決勝トーナメント進出の可能性を残す大混戦。決勝トーナメントには、グループA〜Dの1位と成績上位の2位2チームが勝ち上がり、浦和と川崎はアジアチャンピオンズリーグ参加のため、予選は免除されている。
グループAは、勝ち点9で並ぶ首位千葉と2位広島が激突。3連覇へ向け負けられない千葉だが、MF羽生や佐藤らケガ人の多さが懸念される。グループBは得失点差で首位に立つ横浜Mがやや優勢。グループCは、リーグ戦で最下位の横浜FCが大分と首位を分け合う健闘ぶり。堅守でFC東京の攻撃を封じれば勝機も見えてくる。グループDは、首位キープを目指す甲府がホームで2位の鹿島を迎え撃つ。
☆大勢にチャンスを★
日本代表のオシム監督は本日22日のスタッフ会議後、モンテネグロ、コロンビアと対戦する6月初旬の国際親善試合、キリンカップについて「2試合のそれぞれを全く違うメンバーのチームにして、多くの選手にチャンスを与えて見てみたいのが本音」と話した。
ただし、スポンサーやサポーターが最高の試合を望むであろうことも考慮。「実際には、そういうわけにはいかないでしょう」と述べた。キリン杯は日本代表が3連覇を狙う7月のアジアカップ(東南アジア4カ国共催)に向けた強化試合となる。
☆発表★
日本サッカー協会は本日22日、フランスで31日から行われるトゥーロン国際大会に出場するU-20(20歳以下)日本代表メンバー20名を発表した。フル代表経験もあるMF梅崎司(フランス・グルノーブル)のほか、GK林彰洋(流通経大)、DF内田篤人(鹿島)らが選ばれた。
ケガ人などがなければ、今回のメンバーが6月30日からカナダで開催されるU-20ワールドカップ(W杯)の代表となる見通し。本大会ではGKが1名加わって21名となる。
U-20日本代表は今月末からフランスに遠征し、トゥーロン国際大会大会に出場。大会はは8チームが参加し、2グループに分かれてグループリーグを行い、日本は31日にドイツ、6月2日にフランス、同4日にコートジボワールと対戦する。
U-20日本代表メンバー20名は以下の通り。
GK:
林彰洋(流通経大)
武田洋平(清水)
DF:
福元洋平(大分)
柳川雅樹(神戸)
槙野智章(広島)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
香川真司(C大阪)
MF:
梅崎司(グルノーブル)
森重真人(大分)
藤田征也(札幌)
田中亜土夢(新潟)
柏木陽介(広島)
青山隼(名古屋)
平繁龍一(広島)
金崎夢生(大分)
FW:
河原和寿(新潟)
青木孝太(千葉)
ハーフナー・マイク(横浜M)
森島康仁(C大阪)
☆当選店舗発表★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日22日、第278回の「BIG」で5億6313万2913円の1等当選(7口)くじを販売した店舗を発表した。全て特約店で、売り上げの約17%を占めたインターネットでは1等の当せんがなかった。
千葉県柏市の文教堂新柏店、東京都葛飾区の新小岩ウイナーズショップ、奈良県大和郡山市のアピタ大和郡山店、広島県福山市の啓文社新市店、松山市のサッカープロショップいわさきの売り場から1等が各1口ずつ出た。
残る2口は、約470店でサッカーくじを取り扱う自動車用品販売のイエローハットで出たが、地域や店舗名は公表されなかった。
☆CL展望★
欧州チャンピオンズリーグ決勝日程
日本時間23日27:45〜
ミランvsリバプール
(アテネ・オリンピック・スピロス・ルイス)
欧州チャンピオンズリーグ(CL)は明日23日(日本時間24日早朝)にアテネ(ギリシャ)で決勝が行われる。7度目の欧州制覇を狙うミラン(イタリア)と6度目の頂点を目指すリバプール(イングランド)の対戦は、2シーズン前の決勝と同じ顔合わせとなった。
前回はリバプールが0−3から追いつき、PK戦の末に優勝杯を手にするドラマチックな一戦だった。ミランはこの試合に出場したカカとセードルフが今大会の準々決勝と準決勝で大活躍し、上り調子で雪辱に燃えている。
注目は中盤の攻防だ。ミランはカカ、セードルフ、ピルロは攻撃、ガットゥーゾとアンブロジーニは守備と役割分担が明確。リバプールはジェラード、シャビ・アロンソ、マスチェラーノら攻守に高い能力を兼ね備える選手が並ぶ。
それぞれに戦術眼に優れ、運動量が豊富だ。いかに味方との連係を保ち、敵のバランスを崩せるかが鍵となる。
ミランは今大会の準々決勝、準決勝とも第1戦は先行しながら勝てなかった。リバプールは決勝トーナメント1回戦第1戦で、攻撃力抜群な昨季覇者バルセロナ(スペイン)に逆転勝ちした。今回も、2季前と似た展開になるかもしれない。
リバプールは前回のPK戦で活躍したGKドゥデクが先発の座を失ったが、今大会もGKレイナが準決勝のPK戦で2本を止めた。総合力ではミランが一枚上とみるが、PK戦となればリバプール有利か。
【主審発表】
欧州サッカー連盟(UEFA)は21日、アテネ(ギリシャ)で23日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝、ミラン(イタリア)vsリバプール(イングランド)の主審をドイツ人のヘルベルト・ファンデル氏(43)が初めて務めると発表した。同主審は昨季のUEFA(欧州連盟)カップ決勝の笛も吹いており、2年連続で欧州カップ戦の大役に指名された。
UEFAによると、ファンデル氏が欧州カップ戦で過去に5度担当したミラン戦は、ミランが全勝している。対照的に主審を務めたリバプール戦は、バルセロナ(スペイン)に0−1で敗れた今季の決勝トーナメント1回戦第2戦を含め、3試合ともリバプールが無得点に終わっているという。
☆表紙飾る★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックの日本代表MF中村俊輔が、国際サッカー連盟(FIFA)の機関誌「FIFAマガジン」6月号の表紙を飾った。写真は日本代表の背番号「10」の青いユニホーム姿のもので「GENIUS(天才)」「アジアのトップ選手が欧州を征服」の見出しも躍っている。
「本物のゴールデンボーイ」の見出しが付いた中村を紹介する3ページの特集記事も掲載。その中でサッカーだけでなく家族とのエピソードなどにも触れられている。
中村は今季、スコティッシュプレミアリーグでチームの2連覇に貢献。個人でもプロ選手協会やサッカー記者協会の年間最優秀選手に輝いた。
☆遠征参加★
スペインリーガエスパニョーラの強豪バルセロナのロナウジーニョが、8月5日に行われる北京国安との親善試合に帯同することが明らかになった。大会主催者が21日に発表した。
バルセロナは3年前に上海で親善試合を行ったが、アジアカップ決勝の中国vs日本戦の翌日だったため、あまり観客が集まらなかった。
今回はロナウジーニョのほか、エトー、メッシなどスター選手がラインナップされている。バルサは同7日にJ1の横浜F・マリノスとの親善試合も組まれており、日本でもスーパースターのプレーを見られることになりそうだ。
なお、ロナウジーニョはこれまで休暇がなかったことを理由に、6〜7月にかけて行われるコパ・アメリカ(南米選手権)出場を辞退したいと、ブラジルサッカー連盟に訴えている。
☆本場とは似て非なるBIG★
1等の当選金が史上最高額の6億円となる可能性が膨らみ、運営に支障が出るほど人気が急騰したサッカーくじ「BIG」。ただし、サッカーくじをうたいながらも購入者による試合や得点結果の「予想」をしない点で、本場のイタリアや英国のものとは似て非なるものだ。
世界各国のサッカーくじでは、イタリアの「トトカルチョ」が有名だ。1946年に発案され、同国オリンピック委員会が運営化。売り上げを1960年ローマ五輪の開催資金にも回すなど、敗戦に沈む国のスポーツ振興に大きく貢献した。
人々が一般にトトカルチョを購入するバール(軽食喫茶店)は、地域住民がコーヒーを飲みながら世間話にいそしむ社交場でもある。イタリア人は何十年もバールでお互いの記入用紙を照らし合わせながら、試合結果の予想を楽しんできた。サッカーくじは、愛する国民的スポーツの知識を駆使しながら一獲千金の夢を託す楽しみとなっている。
一方、イタリアで最も人気の高いくじは数字合わせの「スペルエナロット」。売上額はトトカルチョを大きく上回り、100億円近い当選金が出たこともある。日本でのBIG人気は、くじの性格からいってもこちらに近いかもしれない。
英国のサッカーくじ「フットボール・プール」は民間企業が運営する。全国に2万軒ある小売店にはテレビやイスが並び、親子や友人同士、カップルが腰を据えて予想し合う。スイスにはビッグに似たくじがあるが、欧州の中では異例のくじとなっている。
☆聖地に賛否両論★
老朽化のため再建されたロンドン郊外のウェンブリースタジアムが、19日のイングランド協会(FA)カップ決勝で正式オープンした。
9万人近い大観衆が詰め掛けたチェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドの一戦は大きなトラブルなく開催されたが、生まれ変わった「聖地」について、英各紙の評価は分かれた。
タイムズは「新たなヒーローにふさわしいウェンブリー」との見出しで、1923年開場だった旧スタジアムの伝統が引き継がれたと指摘。新スタジアムのシンボルとして頭上を飾る鉄骨製のアーチは「屋根だけでなく、数々の夢を支えるものだ」と称賛した。
デーリー・テレグラフも「オープニングは高得点」と好意的で、バーウィックFA専務理事の「キックオフ5分前に満員のスタジアムを見回した時は、真の熱気を感じた」とのコメントを紹介した。
辛口だったのは「8億ポンド(約1900億円)を投じてもピッチはスポンジのようだった」と見出しを掲げたガーディアン。軟弱なピッチが質の高いプレーを阻んだとして、設備がどんなに豪華でも「大切な日に大失敗だった」と断じた。
【超サカFLASH】
☆出場停止★
ナビスコカップ・第6節出場停止選手
大宮:
波戸康広、レアンドロ
千葉:
下村東美、ジョルジェビッチ
柏:
小林亮
FC東京:
藤山竜仁
甲府:
茂原岳人
新潟:
内田潤、エジミウソン
磐田:
村井慎二
神戸:
キム・テヨン
広島:
青山敏弘
大分:
高橋大輔、松橋優
J2第17節出場停止選手
仙台:
千葉直樹、万代宏樹
草津:
チカ
東京V:
福田健介
京都:
パウリーニョ
C大阪:
ゼ・カルロス
愛媛:
森脇良太
福岡:
久藤清一
☆4万5千枚★
明日23日に埼玉スタジアムで行われるアジアチャンピオンズリーグ、浦和vsシドニーFC戦の前売りチケットが21日までに4万5295枚売れていることが明らかになった。クラブ側は5万人前後の観客数を見込んでいる。
☆ベンチ入り停止★
Jリーグは本日、J1川崎の関塚監督に1試合のベンチ入り停止処分を科すと発表した。27日の大宮戦が対象となる。19日の大分戦で判定に対して執拗に抗議し、退席を命じられた。
☆全治3〜4週間★
J1千葉MF佐藤勇人が21日、右膝内側側副靭帯損傷で全治4〜6週間と診断されたことを明らかにした。
☆特別指定★
日本サッカー協会は本日、石川・星稜高のDF鈴木大輔(17)を高校に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手として承認したと発表した。受け入れ先はJ1の新潟。
☆全治3ヶ月★
J1新潟は21日、DF海本慶治が左股関節関節唇損傷のため手術を受け、全治約3ヶ月と診断されたと発表した。
☆一時帰国★
J1新潟は21日、MFシルビーニョが両膝関節炎の治療のため母国ブラジルに一時帰国すると発表した。18日の練習中に負傷した。手術を受けることも視野に入れ、本日22日に日本を発つ。
☆全治3週間★
J1大宮は本日、DF奥野誠一郎が左太もも裏の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。21日の練習で負傷した。
☆負傷★
元日本代表MF平野孝が21日からJ1大宮のトライアウトに参加したが、ミニゲーム中に左足を負傷した。平野は検査を受け、左膝内側側副靭帯損傷と診断された。症状は軽く、クラブ側は怪我の回復状況を見ながらテスト期間の見直しなどを行う予定。
☆獲得★
J1の横浜FCは本日、DFペ・乗振(スンジン)(19)の新加入が決まったと発表した。ペは北京五輪を目指すU-22(22歳以下)と、今夏にW杯があるU-20(20歳以下)の韓国代表に選ばれている。
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