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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7
本日の超最新情報
2007.05.30.WED
☆合流★
国際親善試合、キリンカップに向けて合宿中の日本代表は本日30日、静岡市内で練習を行った。この日帰国したばかりの稲本(フランクフルト)、中田(バーゼル)も合流し、日本代表28名全員が揃った。
稲本、中田は長時間移動の疲れも見せず、約1時間半の全体練習に参加し、はつらつとした動きを見せた。
ともに午後に成田空港に到着し、慌ただしく合宿地入り。それでも夜からの練習には参加し、攻守に分かれて6対4の練習や稲本がフリーマンとなり実戦形式の練習を行った。
練習後、中田は「最初に(練習に)入った時はドキドキした。新鮮な気持ちだった。アピールしないといけないのと、監督のやるサッカーを理解しないといけない。まずはこのチームの中に入っていくこと」と抱負を語った。
チームは中盤で数的優位をつくりながら攻める練習などを行い、ゴール前ではFWとDFが1対1になってのシュートや数的優位を生かす練習を繰り返し、最後はフルコートでの実戦形式で締めた。ともに足首を痛めている中村俊(セルティック)、本田(名古屋)は別メニューで調整した。
6月1日にモンテネグロと対戦する日本は、明日31日に前日練習を試合会場の静岡スタジアムで行う。
【背番号発表】
日本サッカー協会は本日30日、キリンカップの日本代表メンバー28名の背番号を発表した。
オシム監督就任後の初招集で注目を集めるMF稲本潤一は背番号『28』に、DF中田浩二は『4』を付ける。GK楢崎正剛は『18』に決まり、欧州組では3月のペルー戦同様に、MF中村俊輔が『10』、FW高原直泰が『19』を付ける。
キリンカップの
日本代表メンバー28名
【欧州組欠く中盤どうする?】
今回の日本代表はフランクフルトに入団が決まり、追加招集された稲本を含め、MF登録の選手が半数の14人もいる。だが中村(セルティック)は右足首捻挫で、6月1日のモンテネグロ戦の出場は厳しい。帰国したばかりの中田(バーゼル)と稲本も、いきなり先発する可能性は低いだろう。欧州組を欠く中盤の布陣と出来が一つの焦点となる。
オシム監督は29日の練習試合で、さまざまな中盤の形をテスト。この中で軸になりそうなのは、やはり遠藤だ。Jリーグで首位を快走するG大阪で出色のプレーを続けるMFは「どんな試合でも中心になってやる。たくさんボールに触ってリズムをつくりたい」と、中盤のリーダーとしての自覚が高まっている。
遠藤は常々「国内の選手が軸になって、そこに欧州組が加わるイメージ」が理想と話し、今回の合宿とキリンカップのテーマには「コミュニケーションとコンビネーション」を挙げる。欧州組に頼らず、中盤がどんな構成になっても、密な連係とプレーの質を維持することが7月のアジアカップに向けても重要になってくる。
1日の試合は藤本(清水)や家長(G大阪)ら若手にもチャンスがありそうだ。
☆帰国★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトへの移籍が決まったMF稲本潤一と、スイスカップで優勝したバーゼルのDF中田浩二が本日30日、日本代表の合宿に合流するため帰国した。稲本と中田はオシム監督になって初の代表招集となる。
稲本は「新しい気持ちでやる。メンバーも変わっているので早く馴染めるようにしたい」と話した。欧州リーグ開幕前の7月に行われるアジアカップについては「日本協会、クラブと相談して決めたい」と、新天地での準備期間確保に含みを持たせた。左脚を骨折した時に入れたビスを取り除く手術は受けない方針という。
中田はオシム・ジャパンについて「自分の中である程度イメージはできているが、実際にやってみないと分からない」と話した。
☆追加招集★
日本サッカー協会は本日30日、ドイツブンデスリーガのフランクフルトへの移籍が決まったMF稲本潤一(27)を、キリンカップの日本代表に追加招集すると発表した。稲本はトルコスーパーリーグのガラタサライが今季限りで切れる契約を延長せず、移籍先を探す必要があったために当初は日本代表に招集されなかった。
稲本はオシム監督体制になってからは初めての代表入りで、昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会以来の代表入り。これで、海外のクラブに所属する選手は、MF中村俊輔(セルティック)、高原直泰(フランクフルト)、中田浩二(バーゼル)と合わせて4人になった。
稲本は本日30日に帰国し、同日夜にチームに合流する予定。日本代表は28日から、静岡県内で合宿を行っている。
キリンカップの
日本代表メンバー28名
☆発表★
日本サッカー協会は本日30日、北京五輪男子アジア2次予選最終戦のマレーシア戦(6月6日・国立競技場)に向けたU-22(22歳以下)日本代表メンバー19名を発表し、候補メンバーからFW田中佑昌(福岡)、MF渡辺圭二(名古屋)、DF増嶋竜也(甲府)の3人が落選した。
チームは静岡県御殿場市内で合宿中で、この日の練習試合後、メンバーを絞り込んだ。 日本は既に最終予選進出を決めている。チームは6月4日に東京に移動、6日のマレーシア戦に備える。
U-22日本代表メンバー19名は以下の通り。
GK:
山本海人(清水)
松井謙弥(磐田)
DF:
一柳夢吾(東京V)
千葉和彦(新潟)
河本裕之(神戸)
田中裕介(横浜M)
細貝萌 (浦和)
長友佑都(明治大)
MF:
杉山浩太(清水)
本田拓也(法政大)
菅沼実(柏)
増田誓志(鹿島)
鈴木修人(早稲田大)
小椋祥平(水戸)
上田康太(磐田)
興梠慎三(鹿島)
枝村匠馬(清水)
FW:
萬代宏樹(仙台)
岡崎慎司(清水)
☆辛勝★
練習試合結果
U-22日本代表2−1明治大学
静岡合宿中のU-22(22歳以下)日本代表は本日30日、明大と練習試合を行い2−1で勝った。DF一柳が2度の警告を受け退場し数的不利となるが、FW萬代が同点弾、MF増田が勝ち越しゴールを決めて、何とか逆転勝ちした。
MF増田は「新しいメンバーが多いので、自分がチームを引っ張らないといけない」と責任感を口にした。
☆記者会見★
日本サッカー協会が日本人審判員の技術向上と育成のために招いたデンマークのニコライ・フォルクアーツ審判員(42)が本日30日に来日し、東京都内で記者会見を行い、「日本の審判員の参考となるレフェリングを見せ、自分自身もこの経験を糧としたい」と抱負を述べた。
同審判員は国際親善試合のキリンカップ(6月1、3、5日)で、デンマーク審判団の一員として笛を吹き、6月9日から約1ヶ月間、Jリーグ1部(J1)2部(J2)で審判員を務める。
Jリーグへの外国人審判員の招聘は5年ぶりで延べ58人目。日本協会の松崎康弘審判委員長は「デンマークは素晴らしい審判員を輩出している。個性の異なるレフェリングでプレーをするのは、選手にとってもプラス」と意義を強調していた。
☆出場★
J1清水エスパルスは本日30日、韓国で行われる国際大会、2007ピースカップ・コリア(7月12〜21日、ソウルほか)に出場すると発表した。
大会には城南一和(韓国)、ウディネーゼ(イタリア)、リバープレート(アルゼンチン)など7カ国・地域から8チームが参加する。
グループリーグ組み合わせ
グループA:
城南一和(韓国)
ウディネーゼ(イタリア)
ボルトン(イングランド)
グアダラハラ(メキシコ)
グループB:
清水(日本)
リヨン(フランス)
リバープレート(アルゼンチン)
レディング(イングランド)
清水戦日程
13日
vsリヨン
(釜山)
16日
vsリバープレート
(釜山)
19日
vsレディング
(高陽)
21日
決勝
(ソウル)
☆移籍★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトは29日、MF稲本潤一と2年契約を結んだと発表した。移籍金は発生しない。フランクフルトにはFW高原直泰が在籍しており、日本人選手2人が所属することになった。
稲本は昨年9月にトルコスーパーリーグのガラタサライに移籍したが、契約は今季限りで満了し、移籍先を探していた。
稲本は同日午前にメディカルチェックを受け、契約書にサイン。記者会見で「入団できてうれしい。自分のキャリアにとってステップアップだと思う」と話し「高原とはユース時代から何度も一緒にプレーしているので、連係はうまくいくと思う。それを多くの得点につなげたい」と続けた。
会見に同席したブルッフハーゲン会長は「中盤のどのポジションでもこなすと聞いているが、司令塔をやってもらおうと思っている」と話した。
稲本はJ1のガンバ大阪から2001年にアーセナルに移籍。その後、フルハム、ウェスト・ブロムウィッチなどを渡り歩いた。海外での所属クラブは期限付きで移籍したカーディフを含め、6クラブ目。ドイツでのプレーは初めて。
☆1試合出場停止★
スペインリーガエスパニョーラは29日、ヘタフェ戦(26日)でレッドカードを受けたバルセロナのMFロナウジーニョに1試合の出場停止処分を科した。2試合の出場停止こそ免れたが、3連覇を狙うバルセロナにとって土壇場でのエースの欠場は大きな痛手だ。
ロナウジーニョはヘタフェ戦で、前半2分にゴールを挙げ、これが決勝点となった。ロナウジーニョはこの後、相手のDFを蹴ろうとしたとして退場処分を受けた。両選手に接触はなかったように見え、バルセロナの選手達は主審に激しく抗議したが受け入れられなかった。スペインリーグの競技委員会は「ロナウジーニョに挑発行為があった」と判断した。出場停止2試合の可能性もあったが、それは免れた。
スペインリーガエスパニョーラは残り2試合で、首位レアル・マドリードと2位バルセロナが勝ち点72で並び、勝ち点2の差でセビージャが追うという大混戦になっている。。
ロナウジーニョは6月10日のエスパニョール戦には出場できないが、同17日のヒムナスティックとの今季最終戦では出場可能となる。
☆MVP★
ドイツブンデスリーガ、ブレーメン所属でブラジル代表のMFジエゴ(22)が29日、同国リーグでプレーする選手が選ぶ今季の年間最優秀選手賞(ゴールキーパーを除く)に輝いた。
昨年ポルト(ポルトガル)から移籍金600万ユーロ(約9億8000万円)で同クラブに移籍し、活躍したジエゴは、ドイツのサッカー雑誌「キッカー」が行った投票で、選手268名から50.7%の票を集めた。
リーグ得点王のギリシャ人FWテオファニス・ゲカスが2位、若手ドイツ人FWマリオ・ゴメスが3位だった。ゴールキーパー部門での年間最優秀選手賞には、シャルケのGKマヌエル・ノイアーが選ばれた。
☆中国開催★
フランスプロサッカーリーグは29日、伝統的にシーズン開幕前に行われるリーグ1王者とフランスカップ王者の一戦を、今年は中国で開催すると発表した。
7月24日に天津で行われることに決まったリヨン(リーグ王者)vsソショー(カップ王者)の決定について、同時期に両チームがアジアで合宿を行う事情に加えて、中国におけるフランスサッカーのプロモーションにつなげるためと説明している。
なお、来季リーグ1の開幕は8月4日の予定となっている。
☆獲得★
ギリシャ1部リーグ、AEKアテネは29日、元ブラジル代表MFリバウド(35)を獲得したと発表した。契約は2年で、年俸は成功報酬を含めると最大200万ユーロ(約3億2600万円)になる見込み。
リバウドは今季まで同じアテネを本拠地とするオリンピアコスでプレー。今季限りでの現役引退表明を撤回し、契約延長交渉を行っていたが、合意に至らず移籍となった。
☆開館式★
国際サッカー連盟(FIFA)は29日、スイスのチューリヒに建設した新本部の開館式を行った。総工費は2億4000万スイスフラン(約238億円)で、フィットネスルームや国際規格サイズのピッチ、6つの大陸の名前を付けた庭園などが備えられている。式典には各国協会の代表者など1300人が出席。ブラッター会長は、建物の土台が加盟協会それぞれから持ち寄られた土でできていることを挙げ「この建物はあなたがたの家です。さあお入りください」とスピーチした。
☆無言の圧力★
日本代表のオシム監督が29日、6月1日開幕のキリンカップに向け、「無言の選手チェック」を行った。静岡合宿2日目のこの日、日本代表は静岡産大と練習試合を行ったが、指揮官自身は別メニュー組を指導し、練習試合は全てスタッフに任せた。ピッチ横で観戦したものの、指示もほとんど出さずにオシム節を封印。選手自身が考えながら、実践するオシム・サッカーの浸透を厳しい目で見守った。
オシム監督が沈黙した。キリン杯初戦のモンテネグロ戦3日前の練習試合。いつもは独特のオシム節を交えて指示を出す老将が、押し黙って試合の展開を見守った。終了後には選手を待たずに、スタジアムから宿舎へと移動。代表スタッフは「監督にはまだ何も言われていない。監督が試合をどう感じたかは、これからホテルに帰って聞きます」と話した。
指揮官は最初から練習試合とは関わらなかった。27日にJリーグを戦った選手は、この日の練習試合を欠場。別会場でその別メニュー組を指導すると、午後7時のキックオフぎりぎりに試合会場へと到着。試合の準備や選手への指示もスタッフに全権を委ねた。
それだけではない。試合自体も選手に考えさせるように仕向けた。30分3本で行われた試合ではスタッフが1本目、2本目の先発メンバーと布陣を示したものの、試合の中での変化を許した。さらに3本目はメンバーを発表したが、システムも選手に任せて送り出した。
唯一指示を出したのが3本目の開始直後。右MFとしてプレーしていた水野に対し、右サイドバックに下がるよう声をかけた。それにより、チーム全体も2トップから3トップへと変化。選手のポジションもめまぐるしく変わった。「オシム監督が指示したのだから、何か考えがあるはず」と水野は振り返る。
選手自身が考え、連係し、相手に柔軟に対応するのがオシム流。キリン杯を前にオシムサッカーの神髄をチームに徹底した形だ。この日の選手の出来は指揮官の目にどう映ったのか。無言のチェックはチーム全体に大きな刺激を与えたはずだ。
【1人部屋】
MF中村俊輔が時差ボケ対策で1人部屋に移動した。前日28日に帰国したばかりで「(午前)5時に起きた」と冴えない様子。まだ合流していないDF中田浩二の1人部屋に移動した。この日の午後はランニングを開始も、捻挫している右足首に痛みはある。「明日軽くスパイクを履いてやってみる。よければ次(の段階)へ行く」。また浦和、川崎ら27日のリーグ戦に出場した選手も練習試合には出場せず、4対2など約1時間半の練習を行った。
☆快勝★
練習試合結果
U-22日本代表3−1流通経済大学
U-22(22歳以下)日本代表が29日、静岡県内で強化合宿をスタートした。初招集の7人をはじめ、これまでの北京五輪アジア2次予選で出場機会の少なかった選手ら22人が参加。6月6日の同予選マレーシア戦(国立)でのベンチ登録18人枠を懸けたサバイバルが始まった。
集合直後に行われた流通経大との練習試合では、FW興梠(鹿島)MF小椋(水戸)、DF田中裕(横浜M)が得点してアピールし、3−1で快勝。初招集のDF長友(明大)は、対人勝負の強さと切れ味鋭い突破力で攻守両面に活躍した。反町監督は「個人の資質を見るにはいい機会だった」と手応えを口にした。
☆帰国★
イタリアセリエA、トリノFW大黒将志が29日、関西空港着の航空機でイタリアから帰国した。
みわ夫人、チワワの愛犬ラオウ&クリリンとともに帰国した大黒は「契約もあるし、トリノでやろうと思っている」と、改めてトリノ残留を表明。今季はわずか7試合の出場。それだけに「もっとプレーの質を上げ、シュートをもっと速く正確に打つことが大事。もっと試合に出て活躍できるように、良い準備をして良い状態でシーズンに向かいたい」と2シーズン目の爆発を誓った。
☆獲得★
J1横浜FCが、韓国高校サッカー界の大型FWチョ・ヨンチョル(17)を獲得することが29日、明らかになった。正式契約は18歳の誕生日を迎える31日以降となる見込み。
チョは蔚山・鶴城高3年で4月の韓国全国高校サッカー決勝ではゴールを決め、優勝に貢献。180センチ、70キロと体格にも恵まれ、Kリーグのドラフト候補だった。横浜FCは既にU-20韓国代表主将のDFぺを獲得、立て続けに韓国人有望株の獲得に成功し、本日30日には元日本代表MF山田卓也(32)の入団テストを行う。
【超サカFLASH】
☆新スポンサー★
日本サッカー協会は本日、大和証券グループ本社と、日本代表のサポーティングカンパニー契約を結んだと発表した。年代別、女子、フットサル、ビーチサッカー各日本代表の活動を支援する。サポーティングカンパニーは5社目。契約期間は2015年3月までの8年間。
☆来日★
6月1日に日本代表と対戦するモンテネグロ代表19名が29日、中部国際空港着の航空機で来日した。当初は来日が予定されていたローマFWブチニッチは含まれていない。
☆発表★
全日本大学サッカー連盟は本日、8月のユニバーシアード夏季大会(バンコク)に向けた強化合宿に参加する全日本大学選抜のメンバー22名を発表し、U-22(22歳以下)日本代表のMF本田拓也(法大)らが選ばれた。6月15日に合宿地のバンコクに出発し、同21日に帰国する。
☆退団★
J1清水は本日、ブラジル人FWアレシャンドレとの契約を更新しないと発表した。アレシャンドレは昨年7月から今月31日までの期限付きで、ブラジルのクラブから移籍していた。
☆代表選出★
J1名古屋は本日、MF金正友が6月2日に行われるオランダ代表戦の韓国代表に選出されたと発表した。
☆代表選出★
J1の横浜FCは本日、DFペ・スンジンがU-20W杯のU-20韓国代表に選出されたと発表した。
☆全治6ヶ月★
J2の東京Vは本日、MF吉武剛が右膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月と診断されたと発表した。27日のサテライトリーグの甲府戦で負傷した。
☆辞任★
スペインリーガエスパニョーラ、レクレアティーボのマルセリーノ監督(41)が29日、今季限りでの辞任を発表した。
☆新加入★
アフリカ最高の選手とも称されたアベディ・ペレ氏の息子であるデデ・アイェウ(17)が、フランスリーグ1のマルセイユに加入したことが29日、明らかになった。契約期間は3年。
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