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超最新アジアカップ版
のウイイレ10メモリーカード


本日の超最新情報
2007.07.06.FRI

☆9戦ぶり勝利★
J2第26節第1日結果

愛媛0−1徳島
(愛媛陸・2633人)
≪得点者≫
徳島:羽地2=PK

 J2第26節第1日は本日6日、愛媛県総合運動公園陸上競技場で1試合が行われ、豪雨の中で行われた四国ダービーは、徳島ヴォルティスが試合開始早々にPKで挙げた得点を守り切り1−0で愛媛FCを下した。徳島は9試合ぶりの勝利で勝ち点を22とし、同21の愛媛と入れ替わって11位に浮上。

☆J展望★
ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦日程

7日:
18:00〜
浦和vsG大阪
(埼玉)
18:30〜
甲府vs川崎
(小瀬)
8日:
18:00〜
広島vs鹿島
(広島ビ)
19:00〜
横浜MvsFC東京
(三ツ沢)

J2第26節日程

6日:
19:00〜
愛媛vs徳島
(愛媛陸)
7日:
14:00〜
札幌vs山形
(札幌厚別)
18:00〜
水戸vs東京V
(ひたちな)
19:00〜
湘南vs福岡
(平塚)
19:00〜
京都vsC大阪
(西京極)
19:00〜
鳥栖vs草津
(鳥栖)

Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


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最新TVスケジュール

ヤマザキナビスコカップ準々決勝予想スタメン

7日18:00〜
浦和レッドダイヤモンズvsガンバ大阪
(埼玉)
≪予想スタメン≫
【浦和】
GK:山岸
DF:細貝、堀之内、内舘
MF:山田、酒井、長谷部、相馬、ポンテ
FW:岡野、永井
ベンチ:GK都築、DF坂本、DF堤、MF平川、MF小野、MF赤星、FW小池
出場停止:なし
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:青木、シジクレイ、山口、入江
MF:寺田、明神、倉田、二川
FW:中山、マグノ・アウベス
ベンチ:GK松代、GK木村、DF中澤、DF實好、MF前田、FW平井
出場停止:なし

7日18:30〜
ヴァンフォーレ甲府vs川崎フロンターレ
(小瀬)
【甲府】
GK:鶴田
DF:杉山、池端、秋本、山本
MF:藤田、林、石原
FW:大西、須藤、宇留野
ベンチ:GK桜井、DF増嶋、DF井上、MF鈴木、FW國吉、FW久野、FW木村
出場停止:FW茂原
【川崎】
GK:相澤
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:森、落合、谷口、村上、大橋
FW:我那覇、ジュニーニョ
ベンチ:GK植草、DF佐原、DF井川、MF原田、MF飛弾、FW黒津、FW鄭
出場停止:なし

8日18:00〜
サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ
(広島ビ)
【広島】
GK:下田
DF:森崎和、戸田、盛田
MF:李、青山、服部、高柳、森崎浩
FW:ウェズレイ、纉c
ベンチ:GK木寺、DF吉弘、DF中尾、DF入船、MF遊佐、MF萩、FW田村
出場停止:なし
【鹿島】
GK:曽ヶ端
DF:新井場、岩政、大岩、石神
MF:中後、青木、本山、野沢
FW:柳沢、マルキーニョス
ベンチ:GK杉山、DFファボン、MF増田、MFダニーロ、MF興梠、FW佐々木、FW田代
出場停止:なし

8日19:00〜
横浜F・マリノスvsFC東京
(三ツ沢)
【横浜M】
GK:榎本
DF:田中隼、栗原、松田、小宮山
MF:吉田、河合、山瀬幸、山瀬功
FW:大島、坂田
ベンチ:GK高桑、DF那須、DF田中裕、MF天野、MF狩野、FWマルケス、FW斎藤
出場停止:なし
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、茂庭、藤山、金沢
MF:リチェーリ、梶山、浅利、鈴木規、福西
FW:ルーカス
ベンチ:GK塩田、DF吉本、MF池上、MF栗澤、MF石川、MF馬場、FW赤嶺
出場停止:なし

【最終調整】
 J1のG大阪は本日6日、午前中に明日7日のナビスコカップ準々決勝の浦和との第1戦(埼玉)に向けた最終調整を行い、午後の飛行機で敵地入りした。浦和戦はアジアカップ、U-20(20歳以下)W杯で代表選手が不在で、さらにFW播戸とバレー、MF家長までも故障や体調不良で欠く、主力抜きの苦しい布陣になる。
 約1時間半の調整後に西野監督は「ガンバのスタイルを180分間(2試合)の中でどう出せるか。アウェーの(満員の)ああいう雰囲気の中で、いつもとは違ったキャスティング(選手編成)で入るから、いろんな意味でリーグ戦とは違った戦い方になる。自分達のスタイルを出し通してほしい」と勝利にこだわった。

☆明日開幕★
練習試合結果

日本代表3−0ベトナム・アーミークラブ(ベトナム2部)
≪得点者≫
日本:中澤44、遠藤89、矢野89

 アジアカップは明日7日(日本時間同日夜)、バンコクでのタイvsイラクで開幕する。4年に1度、代表チームのアジア王座を決めるこの大会は、今回から五輪などとの同年開催を避け1年早めて行われる。優勝国は2009年に南アフリカで開催されるコンフェデレーションズ・カップへの出場権を得る。
 最多タイの3連覇と史上最多となる4度目の優勝を目指す日本は本日6日、グループリーグ・グループBの試合会場となるハノイのミーディンスタジアムのサブグラウンドで地元クラブのベトナム・アーミークラブ(ベトナム2部リーグ)と練習試合を行い、3−0で勝った。前半44分に中澤(横浜M)、後半44分に遠藤(G大阪)と矢野(新潟)がゴールを奪った。
 前半終了時の気温が31度で、湿度は76%。前、後半でメンバーを入れ替えたが、蒸し暑い気候のせいか選手の動きは悪く、後半は終盤まで得点できなかった。長い芝にも戸惑いパスミスも目立った。それでも、佐藤(広島)は「もっと内容のあるゲームができればよかったが、このグラウンドと暑さの中でできたのは収穫」と前向きに語った。
 日本は明日7日、同スタジアムで公式練習を行い、9日にカタール、13日にアラブ首長国連邦、16日にベトナムと対戦する。
 大会はタイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの東南アジア4カ国で共催され、16カ国が出場。4グループに分かれてグループリーグを争い、各グループ2位までが準々決勝に進む。

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アジアカップの
日本代表メンバー23名


【オシム流体現するキーマン羽生】
 167センチ、63キロの小さな体で、ピッチを縦横無尽に駆け巡る。オシム・サッカーの体現者ともいえる羽生(千葉)は、アジアカップでキーマンの1人になりそうだ。5日のハノイでの初練習では主力組に入ってプレーし、初戦に先発出場する可能性も出てきた。
 ただ、本人は「先発という意識は特にない。練習はいろんな人が見ているし、監督もそれを考えている」と話した。練習を見つめる対戦国のメディアなどを通じて情報は漏れる。そこを逆手にとって、オシム監督が羽生を先発組に入れたという見方もあるという。千葉でも指導を受けた恩師の真意は常に単純ではないことを熟知している。
 いずれにしても「僕は運動量。暑い中でそれが出せないようなら試合には出られない」と自覚する。6月5日のコロンビア戦は後半から出場し、一気に流れを変えた。前線をかき回すことでパスコースとスペースが生まれ、ボールがスムーズに動くようになった。この働きを求められることに変わりはない。
 蒸し暑さやスコールなど、人もボールも動くオシム・サッカーには悪条件が揃うが「がむしゃらに動くだけではなく、チーム全体で効率良くやればできる」と不安はない。その術(すべ)を知る羽生の存在は、3連覇を狙う日本にとって心強い。

【カタールが謎の行動】
 日本が初戦で対戦するカタールが、謎の行動に出た。当初は5日に、合宿地のシンガポールからベトナム入りする予定だったが、本日6日に変更。ビザ取得が遅れたとの噂も流れたが、アジアサッカー連盟(AFC)によると、自らの意思で1日遅らせた。理由は不明という。
 情報漏れを防ぐ意味も含まれるとみられる。ベトナム入りすれば、練習を覗かれる可能性がある。事実、先発メンバーを特定されたくない事情がある。5日のアジアカップ・マネジャー会議では、カタールDFビラルが、大会初戦の日本戦で出場停止処分になることが確認された。
 ビラルは183センチとセンターバックとしては大柄ではない。だが、スピードと長い手足を生かした1対1の強さ、粘り強いマンマークは出色。DF坪井や水本に似たタイプで、1月のガルフカップでプレーを見たオシム監督は「いいストッパーだ」と警戒していた。
 対決まで、あと3日。日本も練習時間を直前まで決めないことで、カタール報道陣は困惑気味。結果的に、情報漏れを防ぐことにもつながっている。両国はコンディション調整を進める一方、情報戦も佳境に入ってきた。

☆軽めの調整★
 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)グループリーグ・グループFで決勝トーナメント進出を決めた日本は5日、ビクトリア(カナダ)で軽めの調整を行った。前日のコスタリカ戦のGK林(流通経大)を除く先発メンバーはホテル内のプールで体を動かし、残る選手は約1時間汗を流した。
 明日7日(日本時間8日朝)のグループリーグ最終戦のナイジェリア戦で勝つか引き分ければ、グループFの1位突破が決まる。吉田監督は「大切な一戦。1位と2位では違う」とあくまで勝ちに行く姿勢を強調した上で、「選手は疲労がある。トレーナーと相談してフレッシュな選手をたくさん使いたい」。左ふくらはぎを痛めているMF柏木(広島)に代わってDF香川(C大阪)を起用する方針を示すなど、メンバーの入れ替えを明言した。

U-20ワールドカップの
日本代表メンバー21名


【最終戦は選手入れ替え】
 前日、ベスト16入りを決めた日本の吉田監督は練習後、明日7日(日本時間8日朝)のグループF最終戦のナイジェリア戦は「フレッシュな選手を使いたい」と話し、先発メンバーの入れ替えを明言した。
 FWハーフナー(横浜M)や中盤もできるDF香川(C大阪)らに出番が回ってきそうだが、吉田監督は「ビクトリアに残るためにも引き分け以上を狙いたい。1位で抜けるために重要な試合」と奮起を促した。

【意気込む控えのハーフナーと香川】
 カナダで開催中のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で、グループリーグ突破を決めている日本は明日7日(日本時間8日朝)にグループF・1位を懸け、同じく2連勝のナイジェリアと対戦する。先発組に疲労が残る中、吉田監督は控えだった選手に出場機会を与える考えだ。
 前線では森島康(C大阪)に代えて194センチの大型FWハーフナー(横浜M)を起用する。公式戦でチーム最多の12点を挙げており「出たいという気持ちはメチャクチャある。点を取るのがFWの仕事。アピールしたい」と出番を待ちわびる。練習では鋭いシュートを連発するなど、カナダ入りしてからコンディションは良い。
 左足を痛めたMF柏木(広島)の代役には、中盤もできるDF香川(C大阪)を指名した。1989年3月の平成生まれで、メンバー21名中最年少の18歳だ。吉田監督も「ドリブルで変化をつけられる」と評価する。
 今季途中からC大阪でもレギュラーとなった香川は「陽介君(柏木)がいなかったから、と言われないようにしたい。ボールを運んでチャンスをつくりたい」と言葉に力を込めた。

☆決勝T進出★
U-20W杯グループリーグ第2戦結果

グループA:

チリ3−0コンゴ共和国

オーストリア1−0カナダ

グループC:

ニュージーランド0−1ガンビア

メキシコ2−1ポルトガル

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U-20ワールドカップ
日程&結果


 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)第6日は5日、トロント(カナダ)などでグループリーグ第2戦の4試合が行われ、グループAのチリとグループCのメキシコが2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。チリはコンゴ共和国に3−0で快勝し、メキシコはポルトガルを2−1で下した。
 グループCで初出場のガンビアはニュージーランドに1−0で勝ち、初勝利。グループAの開催国カナダはオーストリアに0−1で敗れ、2連敗となった。
 グループFを2連勝で決勝トーナメント進出を決めた日本は午前中、ビクトリアでGK林(流通経大)と控えの10人が軽めの練習を行った。

☆出揃う★
コパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第3戦結果

グループC:

コロンビア1−0アメリカ
≪得点者≫
コロンビア:カストリジョン16

アルゼンチン1−0パラグアイ
≪得点者≫
アルゼンチン:マスチェラーノ78

 コパ・アメリカ(南米選手権)第9日は5日、ベネズエラでグループリーグ・グループC最終戦の2試合が行われ、得失点差で2位に付けるアルゼンチンは首位パラグアイに1−0で勝利して3戦全勝とし、逆転トップでグループリーグを突破を決めた。
 2戦2勝同士の両チームが、グループ首位の座を懸けて激突したゲームは、なかなか得点の入らない試合展開となった。ここまでの2試合でいずれも4ゴールを奪うなど、持ち前の攻撃力を発揮しているアルゼンチンだったが、この試合ではパラグアイのタイトなマークに苦しめられた。
 得点チャンスを作りながら前半を無得点で終えたアルゼンチンは、後半序盤のチャンスもテベスとパラシオのシュートがいずれもポストを叩くなど、なかなか均衡が破れない。それでも、終盤に差し掛かったところで、今大会優勝候補ナンバー1に挙げられている底力を見せ付けた。後半33分、途中出場のマスチェラーノがこの場面で代表初ゴールを記録。結局、この1点が決勝点となり、アルゼンチンがパラグアイに競り勝った。
 この勝利でグループC首位となったアルゼンチンは、準々決勝でペルーとの対戦が決定。一方、敗れたパラグアイは、グループB首位通過のメキシコと対戦する。
 グループCのもう1試合は、コロンビアがアメリカを1−0と下して、今大会初の勝ち点を獲得。対するアメリカは、3戦全敗の結果に終わった。
 コパ・アメリカはこれで決勝トーナメント進出の8チームが出揃った。今大会初戦で敗北を喫するなど、今一つ調子の上がらない王者ブラジルは、同グループのチリと再び対戦。開催国のベネズエラはウルグアイと顔を合わせることになった。
 準々決勝の組み合わせは以下の通り。

8日:

ベネズエラvsウルグアイ
チリvsブラジル

9日:

メキシコvsパラグアイ
アルゼンチンvsペルー

☆フル出場★
 サッカーの親善大会が5日、グレンヘン(スイス)で行われ、DF宮本恒靖とMF三都主アレサンドロが先発したザルツブルク(オーストリア)はヤングボーイズ(スイス)を、MF中村俊輔のセルティック(スコットランド)はDF中田浩二のバーゼル(スイス)を、いずれも1−0で下した。
 宮本はフル出場して守備ラインを統率。左MFで攻撃的役割を与えられた三都主は得点に絡めず、後半11分に途中交代した。バーゼルの中田は調整中のため欠場した。セルティックの中村は日本代表のため不参加。

【宮本、巧みにライン統率】
 宮本はセンターバックでフル出場した。守備ラインを巧みに統制して完封し「相手ボールに対して仕掛けるとか、カウンター攻撃をされないようなポジションの取り方を修正できた」と満足そうだった。
 対照的に攻撃的な左のMFで先発した三都主は反省点ばかりが口をついて出た。あまりパスが回ってこずに、後半11分に交代。「いいプレーができなかった。コンビネーションに難しさがあった」と話した。

【残留明言】
 スイススーパーリーグ、バーゼルのグロス監督は5日、所属するDF中田浩二の獲得を古巣のJ1鹿島アントラーズが希望していることについて「中田は次の練習試合でプレーするし、チームに残る」と明言した。
 中田は同日「日本に帰りたいわけではないが、鹿島が必要としているならば帰る意思がある」と心境を打ち明けた。ただ、クラブ会長とも話はしていないといい「現状には満足している。静観するだけで、自分からアクションを起こすことはない」と説明した。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのアストンビラは5日、同じイングランドのウェストハムからU-21イングランド代表MFナイジェル・レオ・コーカー(23)を獲得したと発表した。移籍金は850万ポンド(約21億円)。
 U-21イングランド代表で主将を務めるレオ・コーカーは、オニール監督率いるアストンビラにとって、今夏最初の獲得選手となった。
 また、アストンビラは、今季終了後にクラブから放出された元イングランド代表FWクリス・サットン(34)が、目の負傷の影響で現役を引退したことも発表した。
 1995年にはブラックバーン(イングランド)でプレミアリーグ優勝を経験しているサットンは、昨年12月のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦で目を負傷し、その後はプレーしていなかった。

☆9.16開幕★
 日本サッカー協会は5日、第87回天皇杯全日本選手権の3回戦までの日程と組み合わせを発表した。9月16日の1回戦で開幕し、決勝は来年1月1日、東京・国立競技場で行われる。
 2回戦は9月22〜24日に行われ、J2のクラブが参加する3回戦は10月7日に実施される。J1勢が加わる4回戦以降の組み合わせは3回戦終了後に決まる。
 47都道府県代表など出場チームは9月2日までに出揃う。

【超サカFLASH】

☆神戸合宿★
 北京五輪プレ大会(8月1日〜5日)に参加するU-22日本代表が今月27日から神戸市内で合宿を行うことが明らかになった。29日に神戸と練習試合を行い、30日に中国へ出発、8月6日に帰国する。

☆全治10日〜2週間★
 J1のG大阪は5日、FW播戸竜二が大阪府茨木市内の病院で診察を受け、右太もも裏の筋膜損傷で復帰まで約10日から2週間の見込みと診断されたと発表した。播戸は3日の日本代表の練習試合で負傷し、アジアカップ代表から離脱していた。

☆レンタル★
 J2徳島が仙台MF熊林親吾(26)をレンタル移籍で獲得することが明らかになった。近日中に正式発表される見込み。

☆結婚★
 日本女子サッカーリーグのTASAKIは本日、DF磯崎浩美(31)の結婚を発表した。磯崎は1999、2003年と2度のW杯に出場。今年3月にメキシコで行われたW杯予選大陸間プレーオフでは主将としてチームを引っ張り、日本の5大会連続出場に貢献した。

☆獲得★
 イタリアセリエAのトリノは5日、同じイタリアのパレルモから、元イタリア代表FWダビド・ディミケーレ(31)を獲得したと発表した。契約期間や移籍金は未公表。

☆獲得★
 イタリアセリエAのパレルモは5日、同じイタリアのユベントスに所属する元イタリア代表FWファブリツィオ・ミッコリ(28)を獲得したと発表した。契約は3年で、移籍金は未公表。

☆移籍★
 スペインリーガエスパニョーラから2部に降格したレアル・ソシエダは5日、元ユーゴスラビア代表FWダルコ・コバチェビッチ(34)が、オリンピアコス(ギリシャ)に移籍すると発表した。契約は1年。

☆移籍★
 フランスリーグ1のルマンは5日、所属するギニア代表FWイスマエル・バングラ(22)が、ディナモ・キエフ(ウクライナ)に移籍すると発表した。契約は5年。

☆レンタル★
 オランダエールディビジのフェイエノールトは5日、ドルトムント(ドイツ)からトルコ代表MFヌリ・サヒン(18)を1年の期限付き移籍で獲得したと発表した。

☆親善★
国際親善試合結果

韓国2−1ウズベキスタン
≪得点者≫
韓国:チョ・ジェジン5、19

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