超最新アジアカップ版
のウイイレ10メモリーカード
本日の超最新情報
2007.07.07.SAT
☆ハットトリック★
ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦第1日結果
浦和1−1G大阪
(埼玉・44609人)
≪得点者≫
浦和:小野12
G大阪:山口87
甲府3−2川崎
(小瀬・11187人)
≪得点者≫
甲府:須藤5、31、89
川崎:オウンゴール26、ジュニーニョ56
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦第1日は本日7日、埼玉スタジアム2002などで2試合が行われ、J1で首位のガンバ大阪と同2位浦和レッズの対戦は1−1で引き分けた。ヴァンフォーレ甲府は川崎フロンターレに3−2で先勝した。
G大阪は0−1の後半42分に山口がゴールを決めて追いついた。ホームの甲府は2−2の後半44分に須藤が決勝点を奪った。須藤はこの試合でハットトリックを達成し、劇的な勝利を手にした。
第2戦は14、15日に行われる。
【プラン通り終盤に同点弾】
現在リーグ戦で首位を争う2強対決の第1ラウンドは1−1の引き分け。G大阪が終了間際にアウェーゴールという大きなアドバンテージを得て地元での第2戦を迎えることになった。西野監督の「プラン通りに試合を運べた」との言葉にも満足感がにじむ。
アジアカップに参戦中の日本代表や負傷で多数の主力を欠き、控えを含めた総合力が試された。G大阪は本来の攻撃サッカーを一時棚上げし、マグノ・アウベスの1トップ。アウェーの定石通りの手堅い試合運びに徹し、終盤勝負に出た。
後半42分。二川の左CKを山口が頭で押し込み、ワンチャンスをものにした。正確なキックで同点ゴールを呼び込んだ二川は「しっかり守備から入ることができた。失点しても焦らず形を崩さずにいけたのが良かった」。主力が入れ替わっても若手の倉田らが果敢なプレーで穴を埋めた。好調を続けるG大阪の自信がのぞいた。
これでホームでの第2戦は、0−0の引き分けでも準決勝進出が決まる。マグノ・アウベスが足を痛めて途中退場した状況を考えると、このアドバンテージは大きい。山口は「今日のような戦いができればいける」と、第2戦に向けて手応えを得たようだ。
【須藤、ハットトリック達成】
須藤大輔のハットトリックが、甲府に貴重な勝利をもたらした。30歳のFWは「上に進むためには勝たなければならなかった。3得点は神様からのプレゼントだと思う」と喜んだ。
前半5分は味方シュートのリバウンドを入れ、2点目は得意のヘッドで奪った。圧巻は同点の後半44分に入れた3点目。左折り返しを難しい体勢から左足に当てると球はGKの頭上を越え、ゆっくりゴールに吸い込まれた。
須藤は神奈川・桐光学園高時代に1年後輩だった日本代表の中村俊(セルティック)とプレーした。「常にいいパスをくれたので頭に当てるだけで点を取れた」と、得意技を磨くことを助けられたという。東海大卒業後は2005年まで甲府を含むJ2の3クラブで力を蓄えてきた。
川崎との第2戦ではきついマークが予想される。だが須藤は「自分はその上をいきたい」と力強かった。
☆勝ち点51★
J2第26節最終日結果
札幌1−1山形
(札幌厚別・8378人)
≪得点者≫
札幌:ダヴィ43
山形:宮澤29
水戸0−1東京V
(ひたちな・5561人)
≪得点者≫
東京V:永井78
湘南0−2福岡
(平塚・5717人)
≪得点者≫
福岡:アレックス2、宮本54
京都1−1C大阪
(西京極・10934人)
≪得点者≫
京都:斉藤25
C大阪:金信泳74
鳥栖2−0草津
(鳥栖・5623人)
≪得点者≫
鳥栖:藤田44、47
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第26節最終日は本日7日、札幌厚別公園競技場などで残りの5試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌はモンテディオ山形と1−1で引き分け、勝ち点を51として前半戦を折り返した。
京都サンガもセレッソ大阪と1−1で引き分け、勝ち点45で2位。今節は試合がなかったベガルタ仙台が同44で3位。アビスパ福岡は2−0で湘南ベルマーレに快勝し、東京ヴェルディ1969は1−0で水戸ホーリーホックに競り勝った。サガン鳥栖はザスパ草津に2−0で勝った。
【J2最年少出場】
本日7日に行われたJ2第26節最終日の湘南vs福岡で、湘南のMF菊池大介が16歳2カ月25日のJ2最年少出場を果たした。
これまでの記録は高萩洋次郎(広島)が2003年4月5日に記録した16歳8カ月3日だった。なお、J1では2004年に森本貴幸(東京V)が15歳10カ月6日を記録している。
【七夕ユニホーム】
湘南vs福岡戦で、ホームの湘南が一夜限りの「七夕記念ユニホーム」を着用した。平塚競技場のある神奈川県平塚市は明日8日まで「湘南ひらつか七夕まつり」を開催中。今年で57回目を迎え、毎年約300万人が訪れるホームタウンの名物を盛り上げるために、特別に企画された。
通常のユニホームでは青が使われる部分に、チームカラーで七夕飾りのササと同じ黄緑を配色。夜空の黒と組み合わせ、星空をイメージした金色のステッチを入れたものとなっている。
☆公式練習★
アジアカップで3連覇を目指す日本代表は9日にハノイ(ベトナム)でのグループリーグ・グループBでカタールとの初戦に臨む。本日7日は会場となるミーディンスタジアムで公式練習を行い、23選手全員が芝の感触を確かめながら体を動かした。
試合開始時間となる午後5時20分(日本時間午後7時20分)で気温33度、湿度66%の条件。主力組と控え組に分かれた戦術練習で、主力組にはFW高原(フランクフルト)、MF中村俊(セルティック)、遠藤(G大阪)、DF中澤(横浜M)、阿部(浦和)らが入り、複数のシステムやセットプレーでの動きを確認した。
☆本日開幕★
アジアカップは本日7日、バンコクでのグループリーグ・グループAのタイvsイラクで開幕する。
4年に1度、代表チームのアジア王座を決める大会は、今回から五輪などとの同年開催を避け、1年早めて実施された。史上初の共催で、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムの4カ国が会場となる。4グループに分かれてグループリーグを争い、各グループ2位までが準々決勝に進む。決勝は29日に行われる。
グループリーグ・グループBの日本は最多タイの3連覇と史上最多となる4度目の優勝を目指し、ハノイ(ベトナム)で9日にカタール、13日にアラブ首長国連邦、16日にベトナムと対戦する。
【記者会見】
アジアカップで日本と同じグループリーグ・グループBで戦うアラブ首長国連邦(UAE)のメツ監督が本日7日、ハノイ(ベトナム)で記者会見し、明日8日のベトナム戦に向け「ベトナムは若くていいチームだが、いい内容でいい結果を残したい」と抱負を語った。
メツ監督は2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で初出場のセネガルを率いてベスト8に進出。今年1月には、湾岸諸国で争われるガルフカップでUAEを優勝に導いた。今大会と2010年W杯南アフリカ大会出場との軽重を問われると、「どちらも大事。どの試合も勝ちたい」とかわした。
同じく記者会見した地元ベトナムのリードル監督は「グループBでは優勝候補でもある日本が抜けている。カタール、UAEとの2位争いに割って入りたい」と話した。
☆優勝★
第31回総理大臣杯全日本大学サッカー決勝結果
流通経済大学3−1静岡産業大学
サッカーの第31回総理大臣杯全日本大学トーナメント最終日は本日7日、大阪・長居第2陸上競技場で決勝が行われ、流通経大(関東第1)が静岡産大(東海第1)に3−1で快勝し、5度目の出場で初優勝した。流通経大は天皇杯全日本選手権と全日本大学選手権の出場権も合わせて獲得した。
流通経大は前半10分、11分と平木、細貝が立て続けに得点。22分に1点を返されたが、後半9分に武井がミドルシュートを決め、静岡産大を突き放した。
☆最終調整★
U-20W杯グループリーグ第3戦(最終戦)日程
グループF:
日本時間8日9:00〜
U-20日本代表vsU-20ナイジェリア代表
(ビクトリア・ロイヤルアスレティックパーク)
U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)グループリーグ・グループFですでに決勝トーナメント進出を決めているU-20日本代表は6日、ビクトリア(カナダ)で本日7日(日本時間8日朝)に行われる同リーグ最終戦のナイジェリア戦に向けた最終調整を行った。吉田監督は最終戦について、同じメンバーで臨んだ過去2試合から8人を入れ替えて臨む考えを明らかにした。
この日は、左ふくらはぎを痛めているMF柏木(広島)は別メニューでの調整。DFの福元(大分)と内田(鹿島)、MF梅崎(大分)以外を過去2試合の控えメンバーと入れ替えて主力組を構成し、セットプレーなどの確認を行った。
吉田監督は「(過去2戦の先発メンバーは)疲労がかなり溜まっている。彼ら(控え組)は十分Jリーグでも実績があるので不安は持っていない」と話した。
U-20ワールドカップの
日本代表メンバー21名
梅崎司(大分)
「メンバー全員のモチベーションが非常に高い。このチームは、レギュラーとかサブとかは関係ないと思う。連戦で(第1、2戦に出場した選手の中から)何人かしかこの試合には出ないことになるが、これまで出てきた僕らが、これまでの2戦の勢いを第3戦のチームに生かしたい。自分に求められているものは重要なので、自分のプレーをどんどん出していきたいし、とにかくチームのために頑張りたい。ナイジェリアは身体能力が高くて、僕らは身体能力で彼らに劣るので、チームで戦うことがより重要になってくると思う。あれぐらいの身体能力を持ったチームと戦えるチャンスはそうないので、このチャンスを生かして全力で戦いたい。次も大事な一戦なので、しっかりとチームのために戦いたい」
【1位懸けて最終戦】
U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で、既にグループリーグ突破を決めているグループFのU-20日本代表は本日7日午後5時(日本時間8日午前9時)から、ビクトリア(カナダ)で行われる第3戦でナイジェリアと対戦する。
日本とナイジェリアはともに2連勝。総得点で上回る日本は、勝つか引き分ければ同グループ1位となり、決勝トーナメント1回戦でグループE・2位のチェコと対戦。負ければ2位で、グループB・2位と顔を合わせる。
吉田監督は過去2試合と先発の入れ替えを明言。FWハーフナー(横浜M)ら新たな陣容でグループリーグ最終戦に臨む。
☆決勝T進出★
U-20W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループD:
ブラジル1 − 2アメリカ
ポーランド1−1韓国
グループE:
チェコ2−1パナマ
アルゼンチン1−0北朝鮮
U-20ワールドカップ
日程&結果
U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)第7日は6日、オタワ(カナダ)などでグループリーグ第3戦(最終戦)の4試合が行われ、グループDのアメリカとポーランド、グループEのアルゼンチンとチェコの決勝トーナメント進出が決まった。試合のなかったグループAのオーストリアもグループリーグ突破が決まった。
グループDのアメリカはブラジルに2−1と競り勝ち、勝ち点7で1位、韓国と1−1で引き分けたポーランドが同4で2位に入った。ブラジルは同3の3位。韓国は最下位で敗退が決まった。グループEで優勝候補のアルゼンチンは、昨年のアジアユース王者の北朝鮮を1−0で退けて1位通過、チェコはパナマを2−1で下して2位。ブラジルと北朝鮮の決勝トーナメント進出は、本日7日以降の他グループの結果次第となった。
グループリーグ突破を決めたグループFの日本は、ビクトリアで全体練習し、攻守の連係を確認。左足を痛めたMF柏木(広島)は別メニューだった。
☆練習試合★
練習試合結果
日本代表3−0ベトナム・アーミークラブ(ベトナム2部)
≪得点者≫
日本:中澤44、遠藤89、矢野89
アジアカップは本日7日(日本時間同日夜)、バンコクでのタイvsイラクで開幕する。4年に1度、代表チームのアジア王座を決めるこの大会は、今回から五輪などとの同年開催を避け1年早めて行われる。優勝国は2009年に南アフリカで開催されるコンフェデレーションズ・カップへの出場権を得る。
最多タイの3連覇と史上最多となる4度目の優勝を目指す日本は6日、グループリーグ・グループBの試合会場となるハノイのミーディンスタジアムのサブグラウンドで地元クラブのベトナム・アーミークラブ(ベトナム2部リーグ)と練習試合を行い、3−0で勝った。前半44分に中澤(横浜M)、後半44分に遠藤(G大阪)と矢野(新潟)がゴールを奪った。
前半終了時の気温が31度で、湿度は76%。前、後半でメンバーを入れ替えたが、蒸し暑い気候のせいか選手の動きは悪く、後半は終盤まで得点できなかった。長い芝にも戸惑いパスミスも目立った。それでも、佐藤(広島)は「もっと内容のあるゲームができればよかったが、このグラウンドと暑さの中でできたのは収穫」と前向きに語った。
日本は本日7日、同スタジアムで公式練習を行い、9日にカタール、13日にアラブ首長国連邦、16日にベトナムと対戦する。
大会はタイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの東南アジア4カ国で共催され、16カ国が出場。4グループに分かれてグループリーグを争い、各グループ2位までが準々決勝に進む。
アジアカップの
日本代表メンバー23名
【核は中澤、統率は阿部】
日本は3連覇へ向け、まず中東2カ国を攻略しなければならない。カタールとアラブ首長国連邦は堅守速攻が持ち味。先制点を許す展開は避けたいが、慎重すぎると得点の可能性も低くなる。守備陣は鋭いカウンターを防ぎつつ、攻撃への意識も要求されそうだ。
闘莉王(浦和)不在の守備陣で核となる中澤(横浜M)は「まずは失点しないことが大切」と繰り返す。持ち前の肉体的強さと高さは健在。中盤との連係でパスコースを限定できれば、簡単には突破を許さない。その上で、6日の練習試合ではタイミングの良い攻撃参加からゴールを決めた。
日本は基本的に相手が2トップなら3バック、1トップか3トップなら4バックを選択する。最後尾に1人が余る陣形だが、6月のコロンビア戦は2トップに対して4バックを採用。中央で2対2の状況となる危険を冒し、サイドバックは攻め上がった。オシム監督は、この“攻撃的守備”ともいえるスタイルを「2バック」と呼ぶ。
最終ラインで統率役となる阿部(浦和)は「相手の強みや布陣、それと、こちらの攻撃面に応じて守備の形は変わる」と話す。攻撃も考慮した果敢な守りで速攻を封じ、逆に分厚い攻めを仕掛けるのが理想型になる。
【試合延期?】
アジアサッカー連盟(AFC)のハマム会長は6日、バンコクで記者会見し、東南アジア4カ国の共催で本日7日に開幕するアジアカップについて「天候だけが不安要素。場合によっては試合の延期もある」と話した。
開催地4カ国には、この時期に雨期に入っている国もある。バンコクでは6月30日に国際親善試合のタイvsカタール戦が雨のため、前半終了時で試合が中止され、2日に再試合した。
また同会長は、カタールだけが正式に開催地として立候補している次回の2011年大会についても言及。カタール開催の場合は、夏を避けて1月に実施する方針を示した。
☆獲得★
イングランドプレミアリーグのリバプールは6日、レバークーゼン(ドイツ)との契約満了に伴い自由移籍となったウクライナ代表FWアンドリー・ボロニン(27)を獲得し、正式に契約を結んだと発表した。
レバークーゼン在籍中の2月の時点で、リバプールが獲得を表明していたボロニンは、クラブ公式HPに掲載されたインタビュー内で「12年間ドイツにいて、今が変化の時だと感じていたし、リバプールからオファーが来てますますそう思った」と語り、「こんなオファーを断ることはできない。毎シーズン、リバプールに科せられた任務はトロフィー獲得だが、その一旦を担いたい」と、名門クラブへの移籍を喜んでいた。
リバプールでは背番号『10』を背負うことになるウクライナ代表ストライカーは、先日にアトレティコ・マドリード(スペイン)から移籍してきたスペイン代表FWフェルナンド・トーレスとともに、リバプールの前線を強化することが期待される。
また、リバプールでは同日、フランス代表FWジブリル・シセ(25)、元オランダ代表MFブーデビン・ゼンデン(30)がマルセイユ(フランス)に移籍することも決まった。
☆正式発表★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは6日、新監督として前イングランド代表監督のスベン・ゴラン・エリクソン氏(59)の就任を正式に発表した。契約は3年。
スウェーデン人の同氏は2001年からイングランド代表初の外国人監督としてチームを率いたが、8強に終わった昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に退任していた。クラブレベルでは過去、ベンフィカ(ポルトガル)、ラツィオ(イタリア)をリーグ優勝に導いた。
名門の再建を託されたエリクソン氏は「エキサイティングな挑戦だ。素晴らしいサポーターが誇れるチームにしたい」と抱負を述べた。
エリクソン氏の新監督の就任は、新オーナーになる予定のタクシン前タイ首相の要望で交渉が進められた。
【前首相が新会長】
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは6日、同クラブの公式サイトでタイ前首相のタクシン氏が同クラブの新会長に就任したと発表した。
マンチェスターCは、タクシン氏からの総額8160万ポンド(約200億円)の買収案の受け入れを先に決定。英メディアは、この日までに単独所有に必要な株式の取得が進んだとしている。マンCは同日には、前イングランド代表監督のエリクソン氏の新監督就任も発表している。
同プレミアリーグで、外国人をオーナーに持つのは、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールなどに次いで、8クラブ目となった。
☆菊地と決別★
J1のジュビロ磐田は6日、6月29日付で契約を解除した菊地直哉元選手(22)との決別を宣言した。静岡県青少年環境整備条例違反(淫行(いんこう))の疑いで逮捕され、その後起訴猶予となった菊地元選手に対し、日本協会が5日に1年間の登録停止処分を下したことを受け、クラブは「今後はジュビロと本人に雇用関係はない」と発表した。
これで右近社長が示唆した臨時職員に採用して更生の手助けをする可能性がなくなった。辻取締役は「1年間はウチで練習することもない。本人の自立を期待したい」と話した。
【超サカFLASH】
☆25日発表★
8月1〜5日に北京で行われるプレ五輪に出場するU-22日本代表は今月25日に発表されることが明らかになった。
☆47849枚★
本日7日に埼玉スタジアムで行われるナビスコカップ準々決勝・浦和vsG大阪戦の前売りチケットが6日現在で、4万7849枚売れていることが明らかになった。
☆完売★
J1のG大阪は本日、8月15日に行われる浦和戦のチケットが完売したと発表した。
☆ベンチ入り★
右膝前十字靱帯断裂で長期離脱していたJ2福岡MF中村北斗が本日行われる湘南戦でベンチ入りすることが明らかになった。当初は14日に行われる仙台戦での復帰が予定されていたが、コンディションが良かったため1試合前倒しされた。
☆レンタル★
J2徳島は本日、MF熊林親吾(26)をJ2仙台から期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は来年1月31日まで。
☆JFL★
JFL後期第2節結果
第1日
FC岐阜0−0アローズ北陸
(長良川陸)
第2日
横河武蔵野FC1−0アルテ高崎
(武蔵野)
ロッソ熊本3−2ガイナーレ鳥取
(水前寺)
栃木SC0−0ソニー仙台
(栃木G)
Honda FC4−0FC琉球
(都田)
☆獲得★
イタリアセリエAに昇格したユベントスは6日、デポルティボ(スペイン)からポルトガル代表DFジョルジュ・アンドラーデ(29)を獲得したと発表した。4年契約で、移籍金は1000万ユーロ(約16億7000万円)。
☆獲得★
イタリアセリエAに昇格したジェノアが、同じイタリアのミランからFWマルコ・ボリエッロ(24)を獲得したことが6日、明らかになった。ボリエッロは昨季、ドーピングの陽性反応が発覚し、3ヶ月の出場停止処分を受けていた。
☆獲得★
スペインリーガエスパニョーラのヘタフェは6日、同じスペインのセビージャからFWブランコ・ケパ(23)を獲得したと発表した。移籍金は350万ユーロ(約5億9000万円)。
☆獲得★
ドイツブンデスリーガのニュルンベルクは6日、フェイエノールト(オランダ)からギリシャ代表FWアンゲロス・ハリステアス(27)を獲得したと発表した。4年契約で、移籍金は250万ユーロ(約4億2000万円)。
☆獲得★
スコティッシュプレミアリーグのレンジャーズは6日、オサスナ(スペイン)からDFカルロス・クエリャル(25)を獲得したと発表した。
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