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アジアカップ日本代表
23名ネーム入りTシャツ!


本日の超最新情報
2007.07.11.WED

☆3戦ぶり勝利★
J2第27節結果

札幌2−1福岡
(札幌厚別・6220人)
≪得点者≫
札幌:曽田9、西谷80=PK
福岡:田中32

仙台1−4東京V
(ユアスタ・12015人)
≪得点者≫
仙台:菅井79
東京V:フッキ20、73、89、ディエゴ65

山形1−2京都
(NDスタ・1944人)
≪得点者≫
山形:横山31
京都:パウリーニョ44、田原75

水戸0−2湘南
(笠松・1076人)
≪得点者≫
湘南: ジャーン85、アジエル87

C大阪3−1徳島
(長居2・3244人)
≪得点者≫
C大阪:古橋44、小松86、89
徳島:小山73

鳥栖0−1愛媛
(鳥栖・3731人)
≪得点者≫
愛媛:宮原69=PK

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第27節は本日11日、札幌厚別公園競技場などで全6試合が行われて後半戦がスタートし、首位のコンサドーレ札幌はアビスパ福岡を2−1で下して3試合ぶりに勝利を挙げ、勝ち点を54に伸ばした。京都サンガもモンテディオ山形に2−1で勝って同48で2位。
 東京ヴェルディ1969はフッキのハットトリックなどでベガルタ仙台に4−1と圧勝し、同42で4位に順位を上げた。仙台は同44で3位。湘南ベルマーレは水戸ホーリーホックに2−0で快勝。愛媛FCはサガン鳥栖に1−0で競り勝ち、セレッソ大阪は徳島ヴォルティスを3−1で退けた。

☆最終調整★
U-20W杯決勝トーナメント1回戦日程

日本時間12日12:15〜
U-20日本代表vsU-20チェコ代表
(ビクトリア・ロイヤルアスレティックパーク)

TV中継:
12日12:05〜
スカパー!739ch(フジテレビ739)
(生中継)
12日24:10〜
フジテレビ系列
(録画中継)

≪予想スタメン≫
【U-20日本代表】
GK:
1.林彰洋(流通経大)
DF:
2.内田篤人(鹿島)
5.槙野智章(広島)
4.福元洋平(大分)(cap)
3.安田理大(G大阪)
MF:
8.田中亜土夢(新潟)
15.青山隼(名古屋)
7.梅崎司(大分)
10.柏木陽介(広島)
FW:
12.森島康仁(C大阪)
11.ハーフナー・マイク(横浜M)

U-20ワールドカップの
日本代表メンバー21名


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U-20ワールドカップ
日程&結果


 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のチェコ戦を本日11日(日本時間12日昼)に控えたU-20日本代表は10日、ビクトリア(カナダ)で最終調整を行った。
 練習では、長身選手が揃う相手を想定してセットプレーの攻撃と守備の確認を入念に行ったほか、サイド攻撃の練習にも重点を置いた。攻撃の際はMF柏木(広島)、田中亜(新潟)らがキッカーを務めた。3日連続でPKの練習も行った。一方のチェコは試合会場で大半を非公開として公式練習を行った。グループリーグ・グループFで2勝1分けの首位だった日本に対し、チェコはグループEで1勝2分けの2位。
 練習前のミーティングでは、前日に続きチェコの特徴をまとめたビデオを分析。吉田監督は「相手守備の個人的な能力は(グループリーグで対戦した)コスタリカほどではないが、組織的で中央を固めてくる。うまくサイドから回せれば」と言う。試合展開や抱負については「チャンスは多くないが、それをモノにしたい。最悪でPK戦もあり得る」と語った。
 本日11日はほかに、オーストリアvsガンビア、アメリカvsウルグアイ、スペインvsブラジルの4試合が行われる。
 日本は勝つと14日(日本時間15日)の準々決勝でスペインvsブラジルの勝者と対戦する。

U-20日本代表・吉田靖監督
「チェコ戦はタフな戦いになるし、チャンスを作る回数も少ないと思う。限られたチャンスをコスタリカ戦のときのように決められればいい。ディフェンスを粘り強くやっていきたい。チェコの守備は堅いし、攻めるのはとても難しい。中盤が非常に固いので、なかからサイドに展開してクロスで勝負したり、相手が引いてきたらミドルを打っていくことが大事になる。チェコはコスタリカよりも守備がいい。攻撃は個々の選手を見てもコスタリカの方がいいものがあったが、総合的に見るとコスタリカよりレベルが高い。相手のやり方は大会の3試合を見ているので分かっている。2トップ、1トップと2つの形を持っているが、しっかり準備して、相手のことを考えてやっていきたい」

【チェコ戦展望】
 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメントは本日11日(日本時間12日)から始まり、グループリーグ・グループFを1位で突破した日本はビクトリア(カナダ)でグループE・2位のチェコと激突する。2大会ぶりの準々決勝進出を懸けた一戦は、チェコが誇る堅守を日本がどう攻略するかがポイントとなりそうだ。
 チェコの堅守からの鋭い速攻というスタイルは、日本がグループリーグ第2戦で対戦したコスタリカに似ている部分がある。この試合を、日本は1−0で競り勝った。しかし、吉田監督はチェコについて「守備は間違いなく堅い。個人的な能力は高くないが、組織的。全体的にはコスタリカより上」と警戒する。
 カギを握るのは、中盤での攻防。チェコのソウクプ監督も日本のキープレーヤーに中盤の4人を挙げたように、攻守両面で中盤の4人がどれだけ豊富な運動量を見せられるかが勝負の分かれ目。10日の練習ではサイド攻撃の連係の確認に重点を置いた。大きく堅固な相手の中盤を、サイドから崩す狙いだ。
 チェコFW陣は2トップが有力。試合開始後、相手の出方を見極めた上での日本DF陣の対応力も大切な要素になる。

【組織には動いて対抗】
 決勝トーナメント1回戦で対戦するチェコは、組織的な守備が持ち味。FW森島康(C大阪)は「我慢の試合になると思う」と分析する。長身選手がずらりと揃う相手に対し、カギとなるのが森島康の186センチの高さだろう。自身も「セットプレーが重要になると思う」と心得ている。1日のスコットランド戦以来のゴールを目指し、「自分から動いてチャンスを作りますよ」とキッパリ。組織に運動量で対抗する腹積もりだ。

【チェコは髪刈って気合十分】
 チェコの各選手は、髪を短く刈って最終調整に現れた。
 ソウクプ監督は「私が、指示したわけではないが、チームスピリットの表れだ」と説明。グループリーグでは長い髪の選手もいたが、決勝トーナメントへ向けて気合十分だ。
 日本の報道陣からキーマンを尋ねられたソウクプ監督は「そんなことを明かす監督はいないよ」とかわした。

【集客面で大成功】
 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)カナダ大会は集客面で大きな成功を収めている。国際サッカー連盟(FIFA)の発表によれば、グループリーグ全36試合を終えた時点で入場者数は82万2309人(1試合平均2万2842人)。出場24チームの現行方式となった過去5大会は、全体でも50〜60万人台で、既に大きく上回っている。
 過去最多は1983年メキシコ大会の約115万人(1977年の第1回大会は不明)だが、1試合平均でこのままのペースなら最多記録を更新する勢い。ビクトリア担当のFIFA関係者は「地元の熱意と協力によるもの。カナダ人はイベントを楽しむのがうまいし、カナダサッカー協会の宣伝も成功したのでは」と分析する。
 カナダでは競技としてのサッカー人気も高まっているようだ。ビクトリアの地元組織委員会のアンドルー・モーダン氏は「5年前はアイスホッケーをやる子供ばかりだったが、今はサッカーも多い。芝のグラウンドも増えた」と話す。
 本日11日(日本時間12日)からはいよいよ決勝トーナメントが始まる。観客の温かく大きな声援も大会の彩りの1つとなるだろう。

☆軽めの調整★
 アジアカップに出場している日本代表は10日夜、ハノイ(ベトナム)で13日に行われるグループリーグ・グループBの第2戦、アラブ首長国連邦(UAE)戦に向けて約1時間、ランニング中心の軽めの調整を行った。MF橋本は右足首痛のため別メニューで調整した。
 日本は9日のカタール戦で終盤に追い付かれて引き分けに終わっており、UAE戦は勝たなくてはいけない試合。練習前にはオシム監督が約15分間、選手を座らせて熱弁を振るい、選手達は神妙な表情で聞き入っていた。選手によると、監督は「昨日はいいサッカーをしていたので自信は持っていい。最後の失敗を繰り返さないように」と、訴えたという。
 カタール戦でゴールを挙げたFW高原は「気持ちは切り替えた。次はとにかく勝ち点3を取らなくてはいけない」と話した。

アジアカップの
日本代表メンバー23名


【初戦の雪辱誓う阿部】
 日本の最終ラインの中央を務める阿部勇樹(浦和)が初戦の手痛いミスを取り返そうと意気込んでいる。アジアカップ3連覇を狙う日本にとって重要な一戦となる13日のアラブ首長国連邦(UAE)戦に向けて「同じことは繰り返さない」と静かに闘志を燃やした。
 9日のカタール戦は苦い経験となった。1点リードで迎えた終盤に、ゴールへ突進するセバスチャンを弾き飛ばして反則を取られた。このFKを直接、ゴールにねじ込まれて日本は勝利を逃した。それ以外の場面では、ほぼ完璧に相手攻撃陣を抑えていただけに、悔やまれる失点だった。
 試合後、責任の所在を明確にするオシム監督に厳しく叱られた。本来は守備的MFの阿部は「1つミスしたら失点になる。それほど重要なポジションで、重い責任がある」とセンターバックの難しさを痛感した。
 UAEは阿部にとって相性が良い相手だ。2004年3月にアテネ五輪アジア最終予選で対戦し、相手を無得点に封じて2アシストをマーク。五輪出場を決める3−0の勝利に貢献した。
 FWマタルら当時対戦した選手が今大会の主力を担う。「前線の選手はそのままで、変わってないなと思った」と阿部。名誉挽回を目指す25歳は、3年前と同様にUAEの攻撃を抑え、日本の勝利を呼び込めるか。

☆大勝★
アジアカップ・グループリーグ第1戦結果

グループC:

マレーシア1−5中国
≪得点者≫
マレーシア:マハユディン72
中国:ハン・ペン15、55、シャオ・ジャーイー36、ワン・ドン51、89

グループD:

インドネシア2−1バーレーン
≪得点者≫
インドネシア:スダルソノ14、パムンガス64
バーレーン:ジャラル27

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アジアカップ2007
日程&結果


 アジアカップ第4日は10日、クアラルンプール(マレーシア)などでグループリーグの2試合が行われ、グループCでは前回の2004年中国大会準優勝の中国、グループDではインドネシアがそれぞれ初戦を飾った。
 中国はクアラルンプールでマレーシアに5−1と大勝。インドネシアは地元ジャカルタで、前回ベスト4のバーレーンを2−1で破った。
 9日の第1戦でカタールと引き分けた日本は、13日にハノイ(ベトナム)のミーディンスタジアムでアラブ首長国連邦(UAE)と対戦する。

【6万人後押しで勝利】
 グループリーグ・グループDのインドネシアが共催国の意地を見せて白星発進した。FIFAランク143位ながら同100位のバーレーンに競り勝った。前半14分にFWスダルソノが先制点。同27分に追いつかれたが、後半19分にFWパムンガスが決勝点を決めた。
 主将のMFアスタマンは同じ共催国でイラクと引き分けたタイ、UAEを破ったベトナムを例に「中東国を相手に好発進した彼らに続ければ」と話していた。観衆6万人の応援で狙い通り番狂わせを演じた。

☆決勝進出★
コパ・アメリカ(南米選手権)準決勝結果

ウルグアイ2−2(PK4−5)ブラジル
≪得点者≫
ウルグアイ:フォルラン44、アブレウ70
ブラジル:マイコン13、バプティスタ44
PK戦:
(ブ)ロビーニョ○
(ウ)フォルラン×
(ブ)フアン○
(ウ)スコッティ○
(ブ)G・シウバ○
(ウ)I・ゴンサレス○
(ブ)A・アルベス×
(ウ)C・ロドリゲス○
(ブ)ジエゴ○
(ウ)アブレウ○
(ブ)フェルナンド×
(ウ)パブロ・ガルシア×
(ブ)ジウベルト○
(ウ)ルガノ×

 コパ・アメリカ(南米選手権)は10日、ベネズエラの首都カラカスで準決勝第1試合のブラジルvsウルグアイ戦が行われ、連覇を目指すブラジルが2−2(前半2−1)の後のPK戦を5−4で制し、決勝に進出した。
 先制したのは、代表招集を辞退したカカ、ロナウジーニョを欠きながらも、2大会連続の優勝を目指すブラジル。13分、ミネイロのシュートをウルグアイGKカリーニが弾いたところを、マイコンが押し込んで先制に成功。ビハインドを背負ったウルグアイも反撃し、レコバのクロスをブラジルGKドーニがクリアし切れなかったところを、フォルランが叩き込んで1−1の同点に追い付くが、ブラジルもすぐさまバプティスタがネット揺らし、2−1と再び勝ち越して前半を終える。
 後半に入り、粘るウルグアイはレコバに代わって途中出場したアブレウが25分に決めて追い付くと、またしても振り出し戻った試合は90分を終えても、2−2のまま決着が付かず。勝敗の行方はPK戦に委ねられた。
 PK戦では、ウルグアイ1人目のフォルランが外した一方、ブラジルでは4人目のアフォンソ・アウベスが失敗。5人を終えて4−4でサドンデスに突入すると、互いに6人目が外して迎えた7人目、先行のブラジルはジウベルトが決めたものの、ウルグアイはルガノが失敗。この瞬間にブラジルの決勝進出が決まった。
 もう一方の準決勝は本日11日にメキシコとアルゼンチンが争う。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、同じスペインのバルセロナからアルゼンチン代表FWハビエル・サビオラ(25)を獲得することが明らかになった。移籍金は発生しない。レアル・マドリードのベルント・シュスター新監督が10日、明らかにした。シュスター監督は「サビオラは我々の元へ来る。彼はまだ若く、ゴールを量産できる。我々にさらなる攻撃オプションをもたらしてくれるだろう」と話した。
 サビオラは2001年にリバープレート(アルゼンチン)からバルセロナへ入団。出場機会を求め、2004−2005年シーズンにモナコ、2005−2006年シーズンにはセビージャへレンタル移籍して活躍。昨季2006−2007年シーズンに、レンタル終了でバルセロナに復帰したものの、変わらずライカールト監督の構想から外れ、出場機会に恵まれず、6月18日に退団が決定していた。
 自身も経験したバルセロナからレアル・マドリードへの禁断の移籍についてシュスター監督は「そういうことも面白い。このニュースが出た時の反応はファンもマスコミも素晴らしかった」と冗談交じりに語っていた。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、ポルト(ポルトガル)所属のブラジル人DFペペ(24)を獲得することで合意したことが10日、明らかになった。移籍金は3000万ユーロ(約50億円)。
 ドイツ代表DFクリストフ・メッツェルダーに続き、今夏レアルに加入する2人目のDFとなるペペは、長身かつスピードもあるセンターバックで、2004年にマリチモ(ポルトガル)からポルトに加入し、2005−2006、2006−2007シーズンとポルトのリーグタイトル獲得に貢献した。今回、レアルと5年契約を結ぶ見込みとなった同選手の移籍金は3000万ユーロと超高額で、世界で最も高価なディフェンダーの1人となる。
 前日、解任したカペッロ監督の後任がシュスター氏に決まったばかりのレアルだが、ペペ獲得はローマ(イタリア)のルーマニア代表DFクリスティアン・チブとの交渉が不調に終わったことを示しているとも考えられる。

☆正式発表★
 イングランドプレミアリーグ、チェルシーは10日、フランスリーグ1のリヨンから、フランス代表MFフローラン・マルーダ(27)を3年契約で獲得したと発表した。移籍金は2000万ユーロ(約33億円)。
 同選手は攻撃的な左サイドの選手で、リヨンのリーグ6連覇やフランスのワールドカップ(W杯)ドイツ大会準優勝に貢献した。
 チェルシーには、マルーダと同様にリヨンから移籍したガーナ代表MFミカエル・エッシェンが在籍しており、2年ぶりにチームメイトとなる両選手のコンビにも注目が集まりそうだ。

☆正式発表★
 イングランドプレミアリーグ、ウェストハムは10日、リバプールからウェールズ代表主将FWクレイグ・ベラミー(27)を5年契約で獲得したと正式に発表した。移籍金は750万ポンド(約18億円)。
 同選手は昨夏、ブラックバーンからリバプールに移籍。準優勝した欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ(スペイン)戦で活躍するなどしたが、チームは来季に向け、スペイン代表FWフェルナンド・トレースを獲得していた。ベラミーは素行の悪さから、過去に移籍退団を繰り返している。
 ベラミーは入団会見で「今年、ウェストハムは大きなメリットを手にすることになるだろう。なぜなら、自分はいい選手だからだ」と自信満々に語っている。

☆初練習★
 イタリアセリエA、カターニャに所属するFW森本貴幸が10日、イタリア北部の当地で行われている合宿に合流し初練習した。
 左膝の靱帯を断裂して3月に手術を受けた森本は全体練習には参加せず、コーチとボールを使った約30分のトレーニングにとどめた。イタリアで2シーズン目を迎える19歳の森本は「まだ、毎日のリハビリをやっていくという感じ」と話す一方で、全体練習への合流にも「激しいことをしなければ大丈夫」と回復をアピールした。
 カターニャは7月下旬に来日してJ1の横浜FC、磐田、千葉と親善試合を行う。

【超サカFLASH】

☆第2子誕生★
 オーストリアブンデスリーガ、ザルツブルクDF宮本恒靖(30)に、第2子となる長女馨子(かおりこ)ちゃんが6月20日に誕生していたことが10日、明らかになった。

☆練習再開★
 右足小指中足骨骨折で離脱しているJ1名古屋FW玉田圭司が10日、練習を再開した。

☆刑事裁判で審理★
 調査が続いていたイタリアサッカー界の不正問題で、セリエA、ユベントスの元幹部ルチアーノ・モッジ氏ら37人が10日、ナポリ地検に起訴され、刑事裁判で審理されることになった。2004−2005年シーズンの組織的な不正行為で起訴されたのはモッジ氏のほか、同国サッカー協会のカラーロ前会長ら。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのセビージャは10日、ランス(フランス)からマリ代表MFセイドゥ・ケイタ(27)を獲得したと発表した。契約は4年。

☆辞任★
 コパ・アメリカ(南米選手権)に出場していたチリ代表のネルソン・アコスタ監督が10日、辞任を表明した。チリはコパ・アメリカ準々決勝でブラジルに1−6で大敗した。

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