超最新アジアカップ版
ウイイレ10メモリーカード☆
本日の超最新情報
2007.07.16.MON
☆1位通過★
アジアカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループB:
日本時間19:20〜
ベトナム代表1−4日本代表
(ベトナム・ハノイ・ミーディンスタジアム・40000人)
主審:ブリーズ(オーストラリア)
天気:晴れ
気温:37℃
湿度:50%
ピッチ状態:全面良芝(乾燥)
≪得点者≫
ベトナム:オウンゴール7
日本:巻12、59、遠藤31、中村俊52
≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
22.中澤佑二(横浜M)
6.阿部勇樹(浦和)
3.駒野友一(広島)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
(62分8.羽生直剛(千葉)
■)
13.鈴木啓太(浦和)
14.中村憲剛(川崎)
7.遠藤保仁(G大阪)
(68分15.水野晃樹(千葉))
FW:
19.高原直泰(フランクフルト)
12.巻誠一郎(千葉)
(68分11.佐藤寿人(広島))
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
23.川島永嗣(川崎)
DF:
5.坪井慶介(浦和)
MF:
2.今野泰幸(FC東京)
9.山岸智(千葉)
24.橋本英郎(G大阪)
28.太田吉彰(磐田)
29.伊野波雅彦(FC東京)
FW:
20.矢野貴章(新潟)
フォーメーション
(4-4-2)
12 19
7 10
14 13
3 6 22 21
1
アジアカップの
日本代表メンバー23名
【ベトナム代表】
GK:
22.ズオン・ホン・ソン
DF:
16.フイン・クアン・タイン
3.グエン・フイ・ホアン
7.ブー・ニュー・タイン
2.フン・バン・ニエン
MF:
14.レー・タン・タイ
(75分4.ドアン・ベト・クオン)
15.グエン・ミン・チュエン
19.ファン・バン・タイ・エム
(65分11.フン・コン・ミン
■)
12.グエン・ミン・フオン(cap)
(80分18.ファン・タイン・ビン)
17.グエン・ブー・フォン
FW:
9.レー・コン・ビン
■
ベンチ:
1.ブイ・クアン・フイ
23.チャン・ドゥク・クオン
6.ファム・フン・ズン
13.マイ・ティエン・タイン
29.チャウ・フォン・ホア
8.ドン・フイ・タイ
20.チャン・ドゥク・ズオン
10.フイン・フク・ヒエプ
21.グエン・アイン・ドゥク
フォーメーション
(4-5-1)
9
17 19 14
12 15
2 7 3 16
23
≪各種データ≫
ボール支配率:
ベトナム…37%
日本…63%
シュート数:
ベトナム…6
日本…14
PK数:
ベトナム…0
日本…0
CK数:
ベトナム…2
日本…3
直接FK数:
ベトナム…10
日本…10
間接FK数:
ベトナム…6
日本…1
OS数:
ベトナム…6
日本…1
カタール1−2UAE
≪得点者≫
カタール:セバスチャン41
UAE:アルカス58、カリル89
グループA:
タイ0−4オーストラリア
≪得点者≫
豪州:ビーチャム20、ビドゥカ80、83、キューウェル89
オマーン0−0イラク
アジアカップ2007
日程&結果
アジアカップ・グループリーグ順位表
(全日程終了)
上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
グループA:
1.イラク 5
3 1 2 0 4 2 +2
2.オーストラリア 4
3 1 1 1 6 4 +2
3.タイ 4
3 1 1 1 3 5 -2
4.オマーン 2
3 0 2 1 1 3 -2
グループB:
1.日本 7
3 2 1 0 8 3 +5
2.ベトナム 4
3 1 1 1 4 5 -1
3.UAE 3
3 1 0 2 3 6 -3
4.カタール 2
3 0 2 1 3 4 -1
☆…決勝トーナメント進出
準々決勝組み合わせ
21日(土):
日本時間19:20〜
日本代表vsオーストラリア代表
(ハノイ)
日本時間22:20〜
イラクvsベトナム
(バンコク)
アジアカップ第10日は本日16日、ハノイ(ベトナム)などで行われ、3連覇と史上初の4度目の優勝を狙う日本代表は、グループリーグ・グループB最終戦でベトナムに4−1で勝って勝ち点7の同グループ1位となり、ベスト8入りした。準々決勝では昨年のワールドカップ(W杯)で敗れたオーストラリア(グループA・2位)と対戦する。
序盤に1点を失った日本は前半に巻(千葉)と遠藤(G大阪)の得点で逆転。後半も中村俊(セルティック)と巻が加点した。グループBのもう1試合はカタールが1−2でアラブ首長国連邦に敗れたため、勝ち点4のベトナムが2位を確保、グループA・1位のイラクと準々決勝で顔を合わせる。
グループAはオーストラリアが4−0でタイを破り、勝ち点4で2位。イラクは0−0でオマーンと引き分け、同5で1位通過となった。
ベトナムvs日本戦
徹底詳細
☆逆転負け★
アジアカップ・グループリーグ第2戦結果
グループC:
中国2−2イラン
≪得点者≫
中国:シャオ・ジャーイー7、ジャンキン・マオ33
イラン:ザンデイ44、ネクナム74
グループD:
バーレーン2−1韓国
≪得点者≫
バーレーン:イサ43、アブドゥラティフ85
韓国:キム・ドヒュン4
アジアカップ第9日は15日、クアラルンプール(マレーシア)などでグループリーグ第2戦の2試合が行われ、グループCは前回準優勝の中国とイランが2−2で引き分けた。
イランは2点を先行されたが、ザンディ、ネクナムのゴールで追いついた。中国、イランはともに1勝1分け、勝ち点4で並び、中国が得失点差で首位。
一方、グループDでは韓国が1−2でバーレーンに逆転負けした。
韓国は前半4分に先制。しかし前半と後半の終盤に失点した。バーレーンは1勝1敗の勝ち点3で、韓国は1分け1敗の同1でグループD最下位に転落したものの、最終戦のインドネシア戦で勝利すれば、決勝トーナメント進出の可能性は残されている。
【辞任】
マレーシア・サッカー協会のアブドラ・アハマド・シャー副会長が15日、辞任した。アジアカップで共催国のタイやベトナム、インドネシアが健闘する中でマレーシアだけはグループリーグ・グループCで2試合続けて5失点の大敗を喫し、グループリーグ敗退が決まった。
関係者によると、同副会長は代表チームの不振を嘆いていた。
【抗議デモ】
アジアカップを共催しているインドネシアで15日、約200人のファンが主審の判定を不満として、アジアサッカー連盟(AFC)関係者が宿泊するホテル前で抗議デモを行った。
14日、グループリーグ・グループDのインドネシアは終了間際に失点し、1−2でサウジアラビアに敗れた。この試合を担当したのは同じ中東のアラブ首長国連邦(UAE)の主審だった。地元メディアの報道によると、インドネシア・サッカー協会のハリド会長は試合開始前に「中東の主審をこの試合で使うべきではない」とAFCに求めていたという。
☆準決勝進出★
U-20ワールドカップ準々決勝結果
チリ4−0ナイジェリア
≪得点者≫
チリ:グロンドーナ96、イスラ114=PK、118、ビダンゴッシー119
アルゼンチン1−0メキシコ
≪得点者≫
アルゼンチン:モラレス44
U-20ワールドカップ
日程&結果
準決勝組み合わせ
18日:
オーストリアvsチェコ
19日:
チリvsアルゼンチン
U-20ワールドカップ(W杯)は15日、準々決勝の残り2試合が行われ、優勝候補同士の対決として注目を集めたアルゼンチンとメキシコの一戦は、1−0でアルゼンチンに軍配が上がった。また、チリがナイジェリアに4−0と大勝し、勝ち上がった両者がベスト4でぶつかることとなった。
現在5ゴールで得点ランキングトップタイを走るアグエロ擁するアルゼンチン、名門バルセロナ(スペイン)所属のドス・サントスがプレーするメキシコと、互いにタレントを揃えるチーム同士の対戦は、1点が勝負を分けた。前半終了間際、アルゼンチンのモラレスが今大会3得点目となる先制弾を挙げると、結局これが決勝点となった。
もう1試合では、チリが延長戦で爆発。試合はスコアレスで90分を終えたものの、延長前半6分にチリのグロンドーナが待望の先制点を記録する。ここからイスラの2得点、ビダンゴッシーのダメ押し弾と続き、グループリーグを無敗で乗り切った南米の雄が4強に名を連ねた。
U-20W杯準決勝は、18日にオーストリアvsチェコ、19日にチリvsアルゼンチンが行われる。
☆優勝★
コパ・アメリカ(南米選手権)決勝結果
ブラジル3−0アルゼンチン
≪得点者≫
ブラジル:バプティスタ3、オウンゴール39、ダニエウ・アウベス69
コパ・アメリカ(南米選手権)決勝は15日、マラカイボ(ベネズエラ)で行われ、ブラジルが3−0でアルゼンチンに快勝した。ブラジルは大会2連覇で8回目の優勝。
ブラジルにとってベネズエラ大会は、スーパースターのロナウジーニョ、カカが代表を辞退したため最強のメンバーで臨めなかった大会だった。一方、1993年大会以来の優勝を目指していたライバルのアルゼンチンはメッシ、リケルメらを擁する最強の布陣で臨み、優勝候補の筆頭にふさわしい快進撃を続けてきた。今大会の優勝は、ブラジルのドゥンガ監督の名声を高めることになりそうだ。
気温32度、ベネズエラの暑い日光が降り注ぐ中で行われたブラジルとアルゼンチンの両雄対決。ブラジルは前半4分、バプティスタがアルゼンチンの主将アジャラを振り切って、強烈なシュートを突き刺した。さらに同40分、アジャラのオウンゴールで幸運な2点目を得た。アルゼンチン代表として、115試合目となったアジャラの痛恨のミスだった。
前半にリケルメらが好機を逸したアルゼンチンは後半に猛攻をかけるが、3点目を奪ったのはブラジルだった。同24分、スルーパスを受けた途中出場のアルベスがダメ押しゴールを挙げた。
なお、大会得点王には6得点を挙げたブラジルのFWロビーニョが輝いている。
☆ベンチ★
オーストリアブンデスリーガ結果
ケルンテン1−0ザルツブルク
オーストリアブンデスリーガで三都主アレサンドロと宮本恒靖が所属するザルツブルクは15日、アウェーでケルンテンに0−1で敗れ、開幕2戦目で初黒星を喫した。三都主、宮本はともにベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
ケルンテンは昨季までのスーパーファンドで、所在地移転でクラブ名が変わった。
☆レンタル★
J1のFC東京が、2004年アテネ五輪日本代表の横浜F・マリノスDF那須大亮(25)をレンタルで獲得することが15日、明らかになった。前日14日にナビスコカップ準々決勝第2戦で横浜Mに敗れて今季前半戦の日程が終了し、クラブ間での本格的な交渉を開始。来月8月から2008年1月までの半年間の期限付き移籍でほぼ合意しており、細かい条件面などの調整を経て、早ければ、今週中にも正式決定される。
FC東京は現在、J1ワースト6位の30失点でリーグ12位に低迷。前日の横浜戦でも大量4失点を喫し、3年ぶりの準決勝進出を逃した。新加入のエバウドが故障続きで戦列復帰の見通しが立たず、センターバック(CB)が不足。さらに、8月以降は、伊野波と梶山もU-22(22歳以下)日本代表の北京五輪アジア最終予選で不在がちになる。守備力強化へ、実績のある那須を補強選手の第1候補として調査していた。
那須は本職のボランチに加えて、CBやサイドバックなど複数のポジションをこなせる守備のスペシャリスト。当たりの強さと運動量にも定評があり、2003年には横浜Mの年間優勝に貢献してJ新人王を獲得。2004年アテネ五輪にも出場した。ただ、昨季以降は戦術面などのチーム事情で出場機会が減少し、今季リーグ戦出場は8試合のみ。関係者によると、那須もFC東京移籍について自分自身を鍛え直す機会ととらえ、茂庭や徳永ら同世代と組む最終ラインにも魅力を感じているという。
FC東京にとって、那須の加入は、後半戦巻き返しへ何よりの起爆剤となる。チーム内の競争力と守備力アップで、リーグ戦上位浮上を目指す。
【超サカFLASH】
☆ランニング開始★
左膝痛で離脱しているJ1浦和DF田中マルクス闘莉王が15日からランニングを開始した。本日16日からボールを使った練習を開始する。
☆レンタル★
J1神戸は本日、新潟のMFディビッドソン純マーカス(24)が来年1月末までの期限付き移籍で加入することが決まったと発表した。
☆JFL★
JFL後期第3節結果
ソニー仙台2−3横河武蔵野
(七ヶ浜)
佐川印刷2−1三菱水島
(太陽が丘)
アローズ北陸1−0栃木SC
(福井テクノ)
FC刈谷1−3Honda FC
(刈谷)
ガイナーレ鳥取3−1YKK AP
(鳥取)
アルテ高崎1−2ロッソ熊本
(浜川)
ジェフリザーブズ0−5佐川急便
(中台)
流通経済大2−1FC岐阜
(龍ヶ崎)
FC琉球0−8TDK
(沖縄県陸)
☆レンタル★
ドイツブンデスリーガのシュツットガルトは15日、同じスペインのサラゴサからブラジル人FWエベルトン(26)を期限付き移籍で獲得することで合意したと発表した。
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