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超最新アジアカップ版
ウイイレ10メモリーカード☆


本日の超最新情報
2007.07.17.TUE

☆軽めの調整★
 アジアカップでグループリーグ・グループBを1位通過した日本代表は本日17日、ハノイ(ベトナム)で準々決勝のオーストラリア戦(21日)に向けて調整した。
 大会3連覇を狙う日本は16日のベトナム戦に4−1で快勝し、グループBを2勝1分けで終えた。この試合に先発出場しなかったメンバーは地元クラブと練習試合を行い、佐藤(広島)のゴールで1−0で勝った。先発選手はランニングやPK練習など軽めのメニューで体を動かした。
 バンコクでのグループリーグ・グループAを2位で突破したオーストラリアは本日17日にハノイへ移動。明日18日にはグループリーグのグループC、D第3戦(最終戦)が行われ、ベスト8が出揃う。

☆概要発表★
 日本サッカー協会は本日17日、北京五輪のサッカー会場となる中国・瀋陽で開催されるU-22(22歳以下)4カ国大会の概要を発表し、U-22日本代表は8月1日に北朝鮮、同3日に中国、同5日にボツワナと対戦することになった。
 同大会は日本にとって、8月22日に始まる北京五輪アジア最終予選に向けた強化の場。日本の代表候補選手は今月24日に発表され、チームは同27日から神戸市内で合宿を行う。

☆日程発表★
 日本サッカー協会は本日17日、今年の全日本ユース(18歳以下)選手権は9月19日に開幕し、10月8日に埼玉スタジアムで決勝を行うと発表した。
 同選手権は全国9地域の代表など高校とクラブユースの24チームが出場。6グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ2位までと、3位のうち成績上位の4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。試合は関東地方を中心に行われる。

☆全公開要求★
 Jリーグは本日17日の理事会で、今秋に公表を予定している各クラブの経営情報(2006年度分)について、1部(J1)、2部(J2)全31クラブに指示された項目全てを公開するよう求めることを決めた。理事会では前年と同じ開示項目を定めた。
 クラブ個別の経営情報は昨年9月に初めて公開されたが、任意開示項目の人件費については14クラブが開示しなかった。Jリーグの鬼武健二チェアマンは「特別なことがない限りは公開するべき。Jリーグの将来に向けてもその方がいいと思う」と語った。

☆ドロー★
さいたまシティカップ2007結果

浦和2−2マンチェスター・ユナイテッド
(埼玉・58716人)

≪得点者≫
浦和:内舘25、小野78
マンU:フレッチャー47、C・ロナウド52

≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:
23.都築龍太
(46分1.山岸範宏)
DF:
3.細貝萌
20.堀之内聖
5.ネネ
MF:
6.山田暢久
19.内舘秀樹
(46分14.平川忠亮)
8.小野伸二
10.ポンテ
(83分18.小池純輝)
17.長谷部誠
16.相馬崇人
(89分30.岡野雅行)
FW:
11.田中達也
(73分9.永井雄一郎)
【マンチェスター・ユナイテッド】
GK:
1.ファン・デル・サール
DF:
6.ブラウン
5.ファーディナンド
(46分25.シンプソン)
15.ヴィディッチ
(46分27.シルベストル)
3.エブラ
(46分2.エバンス)
MF:
7.C・ロナウド
24.フレッチャー
16.キャリック
(68分22.オシェイ)
18.スコールズ
11.ギグス
(68分14.スミス)
FW:
10.ルーニー

 親善試合のさいたまシティカップ2007、浦和レッズvsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は本日17日、埼玉スタジアムで行われ、2−2で引き分けた。
 試合は浦和が前半25分に内舘のロングシュートで先制。イングランドプレミアリーグ覇者のマンUが後半の早い時間帯にフレッチャーとロナウドの連続得点で勝ち越したが、後半32分に浦和の小野が同点ゴールを決めた。

☆強制捜査★
 ロンドンの警察当局は16日、サッカーでの金銭的な不正を解明するため、イングランドプレミアリーグのニューカッスルなど3クラブの事務所と関係者の自宅を強制捜査した。具体的な容疑は明らかにされていない。
 同リーグのポーツマスとスコティッシュプレミアリーグのレンジャーズも捜索を受けた。警察側はいずれも捜索令状を持って乗り込んだ。
 英サッカー界では、選手の移籍を巡る裏金疑惑を調べた調査委員会が先月15日に最終報告を公表し、2004年からの約2年間に成立した移籍のうち17件に疑惑があると指摘した。だが英BBC放送によると、警察はこの調査報告と今回の捜索との関連を否定している。

☆前半戦絶望★
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに所属する韓国代表MF朴智星(パク・チソン)が、傷めている膝の影響により今季前半戦を欠場することが16日、明らかになった。
 今年4月、アメリカで膝の手術を受けた朴智星は16日に韓国へ帰国。今週末には、現在アジア遠征中のマンチェスターUに合流する予定だった同選手だが、韓国の現地メディアによれば「プレーを再開できるのは来年の1月になるだろう」と、今年中の戦列復帰が不可能であるとの見通しを明らかにした。膝の状態については、順調に回復に向かっているとしたものの、来月イングランドに渡ったあとは数ヶ月に及ぶリハビリに取り組まなければならないと語っている。
 なお、朴智星の所属先であるマンチェスターUは、本日17日にJ1の浦和レッズと親善試合を行い、その後は韓国、中国でも地元クラブと対戦する予定。

☆故障者続出★
 イングランドプレミアリーグ、チェルシー所属のイングランド代表DFウェイン・ブリッジが負傷している骨盤を手術したことが16日、明らかになった。同じ左SBである同国代表DFアシュリー・コールも戦列を離れていることから、チェルシーは昨季まで同ポジションを務めていたプレーヤーが不在という状態で、新シーズンの開幕を迎えることになる。
 ブリッジはリハビリを行うため、現在はアメリカ遠征中のチームを離れてイングランドに帰国。プレー再開まで約3ヶ月を要する見通し。同じく、昨季の終盤、足首の手術に踏み切ったA・コールも未だ練習に合流しておらず、両選手ともに2007−2008シーズン開幕戦(8月11日)までの復帰は絶望となっている。
 昨季は故障者続出の影響もあって、国内リーグと欧州チャンピオンズリーグのタイトルを逃したチェルシーはこの状況に、ジョセ・モウリーニョ監督は「ブリッジと(アシュリー・)コールは、あと何週間かは不在ということだから、タル(・ベンハイム)を左SBの第1候補に考えている」とコメント。今オフ獲得した新戦力を代役に立てて、この緊急事態を乗り切る意向であることを明かしていた。

☆大物FW獲得確約★
 イタリアセリエA、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は16日、獲得が噂されているバルセロナ(スペイン)所属のブラジル代表FWロナウジーニョら大物FW5選手の名前を挙げ、そのうちの1人の移籍を実現させると宣言した。
 ガッリアーニ副会長が実名を挙げた選手は、ロナウジーニョのほか、同じくバルセロナのカメルーン代表サミュエル・エトー、チェルシー(イングランド)所属のウクライナ代表アンドリー・シェフチェンコとコートジボワール代表ディディエ・ドログバ、インテルナシオナル(ブラジル)に所属するU-20ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト。
 ミランは、今オフの戦力補強が消極的であるとの批判を受けており、これに対して同副会長は、巻き返しを図るとの意向を明らかにした。

☆始動★
 米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに移籍したイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(32)が16日、カーソン(米カリフォルニア州)にある本拠地での公開練習でチームに合流し、始動した。
 数千人のファンと報道陣が見守る中、ベッカムは約1時間汗を流した。左足首の故障もあり、チームメートとは別メニュー。軽めのランニングやトラッピング練習などを、時折ファンに笑顔で手を振りながらこなした。練習後は報道陣にコメントを残さず引き揚げた。ギャラクシーのヤロップ監督は「(ベッカムの状態については)日々注意して見ている。21日の試合でプレーできれば、と願っている」と話した。
 ベッカムは21日、イングランドプレミアリーグの強豪チェルシーとの親善試合で新天地デビューが予定されている。

☆オファー★
 昨季指揮を執ったスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードをリーグ優勝に導きながら、シーズン終了後に解任されるという憂き目に遭ったファビオ・カペッロ氏(61)が16日、アメリカのクラブから監督就任のオファーを受けていることを明かした。
 伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙に対し「アメリカのクラブが私のところに接触してきた」と、思わぬオファーが舞い込んでいることを告白したカペッロ氏は、そのチーム名こそ明かさなかったものの「アメリカで監督を務めることは新鮮だろう。お金ということではなく、誰がアメリカのサッカーを盛り上げるかという興味を掻き立てられる」と、前向きな姿勢を示した。
 昨季レアル・マドリードでプレーしたデイヴィッド・ベッカムが今オフ、アメリカのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍。仮にカペッロ氏がアメリカのクラブの指揮官に就任すると、両者は再び同じリーグに所属することになる。

☆発表★
 日本サッカー協会は本日16日、U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会(8月18日開幕・水原ほか)に向けた日本代表候補メンバー26人を発表した。
 FWはJ2史上最年少ゴール記録をつくった柿谷曜一朗(C大阪)、MFでは元日本代表の水沼貴史氏の長男、水沼宏太(横浜Mユース)らが選ばれた。
 代表候補は本日17日から20日まで、さいたま市内で合宿しメンバーを絞り込む。8月6日からは静岡で合宿し、そのままW杯に臨む。

☆来日★
 本日17日に埼玉スタジアムで行われる国際親善試合、さいたまシティカップ2007でJ1浦和レッズと対戦するイングランドプレミアリーグ王者のマンチェスター・ユナイテッドが16日に来日した。
 東京都内で記者会見したファーガソン監督は「次のシーズンへの準備という意味で重要。ケガで何人かはいないが、現在のベストメンバーを連れてきた」と、試合の位置付けを述べた。
 浦和とは一昨年7月にも親善試合で対戦し、この時は2−0で勝っている。ギグスは「2年前に比べるとタフな試合になる。実戦感覚を取り戻して、ケガなくやれればいい」と語った。今回の遠征には、ルーニーや年間最優秀選手のクリスティアーノ・ロナウドら主力も参加している。
 チームは浦和戦後、韓国や中国で親善試合を行う。

☆5人抜きが1位★
 英国の権威あるサッカー専門誌「ワールドサッカー」が、このほど各国の有識者投票で代表チーム、クラブの史上最高のゴール、試合、チームを選出し、ゴール部門では1986年ワールドカップ(W杯)メキシコ大会準々決勝のイングランド戦でマラドーナ(アルゼンチン)が演じた伝説的な5人抜きのゴールが選ばれた。
 同誌はこの得点の直前にマラドーナが手でボールを押し込んだ「神の手」ゴールにも触れ、この2得点を「W杯史上最も文脈的にドラマチックな関係」と評した。
 試合部門では1970年W杯メキシコ大会準決勝のイタリアvs西ドイツが1位。延長で5点を奪い合う激闘の末、イタリアがリベラのゴールで4−3と競り勝ち、肩を負傷したベッケンバウアー(西ドイツ)がそのままプレーを続けた場面も有名だ。
 チーム部門では1970年W杯で3度目の世界一に輝いたブラジルがトップ。ザガロ監督が率いたチームはペレ、ジャイルジーニョ、トスタン、リベリーノの才能豊かな魅惑的な攻撃陣に加え、組織、体力面の準備でも完璧だった。「チーム以上の存在。そのスタイルは神話で、美しいサッカーの代表」と、同誌はこれ以上ない表現で称賛している。
 同誌は「これで議論を終わりにしない。あくまでたたき台」として、読者からの意見を受け付けている。

☆1位通過★
アジアカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループB:

日本時間19:20〜
ベトナム代表1−4日本代表
(ベトナム・ハノイ・ミーディンスタジアム・40000人)

主審:ブリーズ(オーストラリア)
天気:晴れ
気温:37℃
湿度:50%
ピッチ状態:全面良芝(乾燥)

≪得点者≫
ベトナム:オウンゴール7
日本:巻12、59、遠藤31、中村俊52

≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
22.中澤佑二(横浜M)
6.阿部勇樹(浦和)
3.駒野友一(広島)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
(62分8.羽生直剛(千葉)
13.鈴木啓太(浦和)
14.中村憲剛(川崎)
7.遠藤保仁(G大阪)
(68分15.水野晃樹(千葉))
FW:
19.高原直泰(フランクフルト)
12.巻誠一郎(千葉)
(68分11.佐藤寿人(広島))
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
23.川島永嗣(川崎)
DF:
5.坪井慶介(浦和)
MF:
2.今野泰幸(FC東京)
9.山岸智(千葉)
24.橋本英郎(G大阪)
28.太田吉彰(磐田)
29.伊野波雅彦(FC東京)
FW:
20.矢野貴章(新潟)

フォーメーション
(4-4-2)

  12  19
 7     10
  14  13
3  6  22  21
    1

アジアカップの
日本代表メンバー23名


【ベトナム代表】
GK:
22.ズオン・ホン・ソン
DF:
16.フイン・クアン・タイン
3.グエン・フイ・ホアン
7.ブー・ニュー・タイン
2.フン・バン・ニエン
MF:
14.レー・タン・タイ
(75分4.ドアン・ベト・クオン)
15.グエン・ミン・チュエン
19.ファン・バン・タイ・エム
(65分11.フン・コン・ミン
12.グエン・ミン・フオン(cap)
(80分18.ファン・タイン・ビン)
17.グエン・ブー・フォン
FW:
9.レー・コン・ビン
ベンチ:
1.ブイ・クアン・フイ
23.チャン・ドゥク・クオン
6.ファム・フン・ズン
13.マイ・ティエン・タイン
29.チャウ・フォン・ホア
8.ドン・フイ・タイ
20.チャン・ドゥク・ズオン
10.フイン・フク・ヒエプ
21.グエン・アイン・ドゥク

フォーメーション
(4-5-1)

    9
 17 19 14
  12  15
2  7  3  16
   23

≪各種データ≫
ボール支配率:
ベトナム…37%
日本…63%
シュート数:
ベトナム…6
日本…14
PK数:
ベトナム…0
日本…0
CK数:
ベトナム…2
日本…3
直接FK数:
ベトナム…10
日本…10
間接FK数:
ベトナム…6
日本…1
OS数:
ベトナム…6
日本…1

カタール1−2UAE
≪得点者≫
カタール:セバスチャン41
UAE:アルカス58、カリル89

グループA:

タイ0−4オーストラリア
≪得点者≫
豪州:ビーチャム20、ビドゥカ80、83、キューウェル89

オマーン0−0イラク

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アジアカップ2007
日程&結果


アジアカップ・グループリーグ順位表
(全日程終了)

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループA:

1.イラク 5
3 1 2 0 4 2 +2
2.オーストラリア 4
3 1 1 1 6 4 +2

3.タイ 4
3 1 1 1 3 5 -2
4.オマーン 2
3 0 2 1 1 3 -2

グループB:

1.日本 7
3 2 1 0 8 3 +5
2.ベトナム 4
3 1 1 1 4 5 -1

3.UAE 3
3 1 0 2 3 6 -3
4.カタール 2
3 0 2 1 3 4 -1

…決勝トーナメント進出

準々決勝組み合わせ

21日(土):

日本時間19:20〜
日本代表vsオーストラリア代表
(ハノイ)

日本時間22:20〜
イラクvsベトナム
(バンコク)

 アジアカップ第10日は16日、ハノイ(ベトナム)などで行われ、3連覇と史上初の4度目の優勝を狙う日本代表は、グループリーグ・グループB最終戦でベトナムに4−1で勝って勝ち点7の同グループ1位となり、ベスト8入りした。準々決勝では昨年のワールドカップ(W杯)で敗れたオーストラリア(グループA・2位)と対戦する。
 序盤に1点を失った日本は前半に巻(千葉)と遠藤(G大阪)の得点で逆転。後半も中村俊(セルティック)と巻が加点した。グループBのもう1試合はカタールが1−2でアラブ首長国連邦に敗れたため、勝ち点4のベトナムが2位を確保、グループA・1位のイラクと準々決勝で顔を合わせる。
 グループAはオーストラリアが4−0でタイを破り、勝ち点4で2位。イラクは0−0でオマーンと引き分け、同5で1位通過となった。

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ベトナムvs日本戦
徹底詳細


【ベトナム歓喜】
 16日に行われたアジアカップ・グループリーグのグループB最終戦で日本に完敗しながらも、低かった前評判を覆して初の8強進出を決めたベトナム。同国サッカー史の新たな1ページを開く快挙に無類のサッカー好きの国民は歓喜。町にバイクで繰り出した若者達は隊列を組み「ベトナム・チャンピオン」と絶叫、国旗をなびかせながら17日未明まで喜びを爆発させた。
 8強進出を“アシスト”したのはカタールを破ったアラブ首長国連邦(UAE)だった。UAEチームが宿泊する南部ホーチミンのホテル前では、多数のベトナム人が「UAE、UAE」と連呼。ホテルのバルコニーに現れたUAEのメツ監督や選手がベトナム国旗を振って笑顔で応えた。
 長い期間、フランスやアメリカとの戦禍にまみれてきたベトナムでは20数年前までは食料も配給制だった。しかし、東南アジア随一の勢いで経済発展を遂げる今、国民の体格も向上してきており、ベトナム・サッカー連盟幹部は「我々には熱狂的な国民がいる。サッカーも今後、ますます、伸びていく」と自信を示す。
 MFのL・タイは21日の準々決勝イラク戦に向けて「我々はラッキーだった。チームの結束を強めて最善の結果を得たい」と決意を示した。

【超サカFLASH】

☆全治6週間★
 J1浦和FWエスクデロが右太もも肉離れで全治6週間と診断されていたことが明らかになった。靭帯損傷の疑いもあり、3週間後に再検査を受ける予定。

☆ファン感謝デー★
 J1川崎が16日、川崎競輪場でファン感謝デーを開催した。

☆2連敗★
 国際大会、ピースカップ・コリアは16日、韓国の釜山などでグループリーグを行い、グループBのJ1清水はリバープレート(アルゼンチン)に0−1で敗れ、2戦2敗となった。

☆再来日★
 J1磐田MFファブリシオが16日、成田着の航空機で再来日した。本日17日からチームに合流した。

☆再来日★
 J1名古屋のセフ・フェルフォーセン監督が16日、中部国際空港着の航空機で再来日した。

☆退団★
 J1大分は本日、ともにブラジル出身のFWセルジーニョ(29)とMFジュニオール・マラニョン(30)との契約を解除すると発表した。2人ともブラジルに帰国する。

☆レンタル★
 J1大分は16日、新潟からMF鈴木慎吾(29)を期限付き移籍で獲得することが決まったと発表した。期間は来年1月31日まで。鈴木はJ1リーグ戦通算26得点、今季は17試合で無得点だった。

☆練習参加★
 左膝内側側副靭帯を負傷していた元日本代表MF平野孝が16日からJ1大宮の練習に参加した。

☆レンタル★
 J1甲府は16日、FW長谷川太郎(27)が、来年1月末までの期限付きで、J2徳島に移籍すると発表した。

☆レンタル★
 J1の横浜FCは本日、J1川崎からMF西山貴永(22)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は来年1月31日まで。

☆全治3週間★
 J1神戸は本日、MF石櫃洋祐が左膝外側側副靱帯損傷で全治3週間と診断されたと発表した。13日の練習中に負傷した。

☆今週中にも移籍先決定★
 J1神戸の安達貞至社長は16日、移籍を表明しているMF三浦淳宏の移籍先について「獲得を検討しているクラブがある。(決定まで)そう時間はかからない」と話し、今週中にも移籍先が決定する可能性があることを明らかにした。

☆レンタル★
 J1神戸は16日、新潟MFディビッドソン純マーカス選手(24)をレンタル移籍で獲得したと発表した。期間は2008年1月31日まで。

☆全治2ヶ月★
 J2福岡は本日、MF中村北斗が右膝内側半月板損傷で全治2ヶ月と診断されたと発表した。15日の仙台戦で負傷した。

☆レンタル★
 J2愛媛がJ1甲府FWジョジマール(19)をレンタル移籍で獲得することが16日、明らかになった。

☆なでしこ★
MOCなでしこリーグ・ディビジョン1第10節結果

湯郷ベル1−2TASAKI
INAC0−4浦和
伊賀FC1−3ベレーザ
新潟L2−1大原学園

☆復帰★
 イタリアセリエAのサンプドリアは16日、同じイタリアのローマから元イタリア代表FWビンチェンツォ・モンテッラ(33)を獲得したと発表した。サンプドリアには8年ぶりの復帰。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは16日、シオン(スイス)に所属するU-21スイス代表MFゲルソン・フェルナンデス(20)を獲得したと発表した。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグに昇格したサンダーランドは16日、同じイングランドのマンチェスター・ユナイテッドからイングランド代表MFキーラン・リチャードソン(22)を獲得したと発表した。契約期間は4年で移籍金は未公表。

[提携サイト]
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