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本日の超最新情報
2007.08.02.THU

☆最終調整★
4カ国トーナメント2007第2戦日程

日本時間3日21:00〜
U-22中国代表vsU-22日本代表
(中国・瀋陽五輪体育場)

TV中継:
3日20:45〜
G+(スカパー309ch)
(生中継)
3日26:00〜
日本テレビ系列(関東ローカル)
(録画中継)

 サッカーの22歳以下代表による4カ国トーナメントは明日3日に北京五輪会場の瀋陽五輪体育場で第2戦が行われ、U-22日本代表はU-22中国代表と対戦する。日本は本日2日、瀋陽五輪体育場のサブグラウンドで中国戦に向けた最終調整を行った。FW森島康仁(C大阪)は、J2の試合があるため帰国した。
 パスゲームやストレッチの後、昨日の北朝鮮戦先発メンバーはランニングを行った。その他の選手は5対3に分かれて攻守の練習など、約2時間のメニューをこなした。
 昨年に2勝しているU-22中国代表に対し、反町監督は「システムと選手は変わっているが、基本スタイルは変わっていない」と分析している。
 日本は明日3日の中国戦の後は、5日にボツワナと対戦する。

U-22日本代表・反町康治監督
「ここに入ってから初めて選手達が明るい雰囲気でやっている。下の世代が入って彼らがアクティブな意識が強いので、相乗効果でいい雰囲気になっている。(下の世代が活躍した?)彼らだけでなくて、他の選手も活躍している。チーム内の競争があっていい刺激になっている」

梅崎司(大分)
「(昨日の北朝鮮戦での活躍は、U-20代表と同じシステムだったことも影響している?)大きいと思う。慣れ親しんだシステムで、ミチ(安田)もいたし。(U-20代表のサッカーと)昨日に関してはやっていることに大きく変わりはない。日本のやるべきサッカーの方向性はどのカテゴリーでも一緒だと思う。全員がしっかり守備をして、攻撃をしていく。戸惑いはなかった」

【代表離脱】
 日本サッカー協会は本日2日、22歳以下代表による4カ国トーナメント(中国・瀋陽)に参加しているU-22日本代表FW森島康仁(C大阪)がチームを離れ、追加招集はしないと発表した。C大阪が5日にJ2の試合があるため。

☆連係確認&シュート練習★
 女子の北京五輪アジア最終予選グループAで、日本女子代表は4日午後5時(日本時間同7時)からハイフォン(ベトナム)でベトナム女子代表と対戦する。日本は勝てば、2大会連続3度目の五輪出場が決まる。
 チームは本日2日、サイド攻撃の連係確認やシュート練習に汗を流した。日本は3勝1分けの勝ち点10でグループA首位に立ち、4月7日の第1戦では2−0でベトナムに勝っている。日本は4日の試合に引き分けても、勝ち点6で2位のタイが韓国に勝たなければ出場権を獲得する。

☆退団★
 J2湘南ベルマーレは本日2日、元日本代表のDF名良橋晃(35)が契約満了により退団すると発表した。名良橋はJ1鹿島から今季加入したが、わずか1試合の出場にとどまっていた。
 名良橋は1994年に平塚(現湘南)でJリーグデビュー。1997年からは鹿島でプレーし、攻撃的な右サイドバックとして3度のリーグ制覇などに貢献した。J1通算では310試合に出場し、23得点。日本代表としても38試合に出場、1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会では主力だった。
 名良橋は現役続行を希望している。

☆出番なし★
欧州チャンピオンズリーグ2次予選第1戦結果

ベンツピルス0−3ザルツブルク
ベジクタシュ1−0シェリフ
アスタナ1−3ローゼンボリ
レッドスター1−0レバディア・タリン
ドムザレ1−2ディナモ・ザグレブ

 欧州チャンピオンズリーグ2次予選第1戦は1日、各地で行われ、DF宮本恒靖とMF三都主アレサンドロが所属するザルツブルク(オーストリア)はアウェーでベンツピルス(ラトビア)に3−0で快勝した。宮本と三都主はともにベンチ入りしたが出番はなかった。第2戦は8日に行われる。
 このほかレッドスター(セルビア)、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)、ベジクタシュ(トルコ)なども先勝した。

☆スタメン★
 ドイツブンデスリーガ、フランクフルトは1日、ドイツのディレンブルクでアマチュア地区選抜と練習試合を行い、新加入のMF稲本潤一は守備的MFで先発し、後半13分までプレーした。試合は10−0で大勝した。
 稲本は攻守に積極的な動きを見せ、スルーパスで好機も演出したが、得点には結び付かなかった。

☆競り勝つ★
 イングランドプレミアリーグ王者マンチェスター・ユナイテッドと、イタリアセリエA王者インテルの親善試合が1日に行われ、3−2でインテルが競り勝った。
 マンチェスターUのホーム、オールド・トラフォードで7万3738人を集めて行われた一戦は、インテルのイングランドツアー初勝利で幕を閉じることとなった。前半17分、この日最も危険なプレーを見せたルーニーの得点で先制したのはマンUだったが、インテルはここから爆発。21分に新加入のスアソのゴールで同点に追い付くと、27分にもイブラヒモビッチが逆転弾を叩き出し、34分には再びスアソが加点。後半にオウンゴールで1点差に迫られたインテルだったが、このまま勝利を挙げた。
 5日にコミュニティ・シールド(イングランドスーパーカップ)でチェルシーと対戦するマンチェスターUだが、この日はケガの影響もあってか、ナニ、アンデルソン、ハーグリーブスといった期待の新戦力達はベンチにも入らなかった。

☆代表引退★
 イタリアセリエAのミランで活躍するアレッサンドロ・ネスタ(31)が1日、「代表での私の冒険は終わる」と話して同国代表からの引退を発表した。31歳のネスタは1996年に同代表入りし、78試合に出場した。
 「これ以上、代表でプレーすることはない。私の青いユニフォームを着た冒険はここで終わる」と記者会見で語ったネスタは「すごく残念。代表のユニフォームや代表の雰囲気は宝物のように大事にしていたから」と続け、ついに決断することとなった“アズーリ(イタリア代表の愛称)”との別れを名残惜しんでいる様子だった。
 代表通算78キャップを誇り、3度のW杯出場も果たしたネスタだが、ここ最近は故障に悩まされる状態が続いていた。昨年のW杯ドイツ大会ではそ径部を痛めて決勝戦を欠場しており、10月のユーロ2008(欧州選手権)予選以降も代表から遠ざかっていた。また、今年6月のユーロ2008予選に向けてロベルト・ドナドーニ監督から声がかかった際には、結婚式を理由に招集を拒否していた。
 イタリア代表では先ごろローマ所属のFWフランチェスコ・トッティ(30)も代表引退を発表したばかりだった。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーが、フィオレンティーナ(イタリア)からブルガリア代表FWバレリ・ボジノフ(21)を獲得したことが1日、明らかになった。
 「このようなチャンスを与えてくれたエリクソン監督に感謝したい」と語ったボジノフは、代理人とクラブ間ではすでに4年契約で合意に至っており、フィオレンティーナには移籍金850万ユーロ(約13億8000万円)が支払われる。この数日間は妊娠中のガールフレンドとともに過ごしていたボジノフは、同日には英国に渡り、メディカルチェックを受ける。
 なお、先週にはブルガリア代表のチームメイトでもあるFWマルティン・ペトロフがマンC移籍を果たしているが、ボジノフは「ペトロフと一緒にプレーできるなんて、すごくうれしい。彼とはすでに何度か話し合った」とコメント。また、レッチェ、フィオレンティーナ、ユベントスと渡り歩いたイタリアでの生活については「イタリアで8年間を過ごしてきた。そろそろ国を変える時だと思った」と話していた。

☆獲得要求★
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのベルント・シュスター監督が、チェルシー(イングランド)に所属するオランダ代表FWアルヤン・ロッベンの獲得をすぐに決めるようクラブに要求していることが1日、明らかになった。
 「左サイドのDFが1人しかおらず、攻撃的な能力を持つ選手は1人もいない。我々は左サイドアタッカーに問題を抱えている。ロッベンは我々に必要な選手だ」と、スペインメディアのインタビューで語ったシュスター監督は、チェルシー側が同選手の移籍金を約3600万ユーロ(約58億4000万円)にまで吊り上げたとも報じられる中、同監督は今すぐにでもロッベンがチームに加入することを待ち望んでいる様子だった。
 なお、前日に行われた親善試合で、レアルはハノーバー(ドイツ)に0−3の完敗を喫している。

☆取り締まり強化★
 スコットランドサッカー協会は1日、ダイビングやケガのふりなど審判を欺く行為に対する取り締まりを強化するとの方針を発表した。
 来年1月1日からは、審判が映像を確認した後、試合終了後でもイエローカードを提示できるようになるなど、シミュレーションに対して厳しい姿勢で臨むことになる。
 同協会は、新ルール採用による選手への影響を見極めるため、今年12月までの試験期間を設けるとしているが、主に攻撃的な選手への罰則強化となるだけに、同国リーグのセルティックに所属する日本代表MF中村俊輔のプレーへの影響も気になるところ。

☆アジアツアーに不満★
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに所属するイタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ、元フランス代表DFリリアン・テュラムが1日、今月上旬に実施されるアジアツアーに不満の意を示した。
 「新シーズンに向けて、ここ(スペイン)で準備を進める方が絶対にいい。(アジアは)遠距離だし、選手にとって簡単なことじゃない」と、記者会見で語ったのはザンブロッタ。一方、テュラムも「チームの準備にとっていい方法とは思えないが、今はビッグクラブのツアーが当たり前のことになっている」と語り、不満顔を示しつつもあきらめの様子だった。
 昨季のリーガエスパニョーラで、宿敵レアル・マドリードに次ぐ2位に甘んじたバルサは、昨年8月にはアメリカ・メキシコツアーを行っており、ロナウジーニョをはじめとした選手達の調子が上がらなかった原因は、ツアーにあったとも非難されている。
 だが、バルサのジョアン・ラポルタ会長はこれに異を唱え「2年間、我々はアジアツアーを行ったが、欧州チャンピオンズリーグとリーガエスパニョーラを制した」とコメント。また、これまでの教訓を活かして、ツアー日数を減らしたことも強調していた。
 なお、本日2日に出発を迎えるバルサのアジアツアーは、日本での横浜M戦(7日)を含め、北京、香港を渡り歩いて8月5日から10日にかけて3試合を戦い、11日に帰国する予定となっている。

☆白星発進★
4カ国トーナメント2007第1戦結果

U-22日本代表2−1U-22北朝鮮代表
(中国・瀋陽五輪体育場)

≪得点者≫
U-22日本:河本22、梅崎28
U-22北朝鮮:リ・チョルミョン68=PK

≪出場メンバー≫
【U-22日本代表】
GK:
1.西川周作(大分)(cap)
DF:
2.一柳夢吾(東京V)
(87分19.青山隼(名古屋))
3.千葉和彦(新潟)
4.河本裕之(神戸)
13.安田理大(G大阪)
MF:
16.谷口博之(川崎)
15.上田康太(磐田)
10.枝村匠馬(清水)
(68分7.増田誓志(鹿島))
8.梅崎司(大分)
(85分6.福元洋平(大分))
FW:
12.岡崎慎司(清水)
(68分11.カレン・ロバート(磐田))
20.森島康仁(C大阪)
(76分9.平山相太(FC東京))
ベンチ:
GK:
18.武田洋平(清水)

 22歳以下代表による4カ国トーナメント第1戦は1日、来年の北京五輪会場となる瀋陽(中国)の瀋陽五輪体育場で行われ、U-22日本代表は2−1(前半2−0)でU-22北朝鮮代表に競り勝った。
 日本は序盤は好機をつくれなかったが、前半22分に梅崎(大分)のCKから森島康(C大阪)がつないで最後は河本(神戸)が先制ゴール。同29分には梅崎(大分)が決め、その後は落ち着いた試合運びで反撃をPKによる1点に抑えた。
 日本は明日3日に中国、5日にボツワナと対戦する。

西川周作(大分)
「(この世代では無失点だったが?)ゼロにこだわっていたけど、次は吹っ切ってやりたい。(終了間際のミドルシュートを防いだプレーは)向こうが前目に来ていて、打ってくると思っていた。フク(福元)がスライディングでコースを消していたので、うまく噛み合った。自分が止めればチームを救えると思っていた。危なかったのは前半の右サイドを抜けられた場面だけ。(失点を喫した)PKはもうちょっと低ければ……。
 (2点目を取った)ウメ(梅崎)はやってくれると思っていた。遠征の前から、やってやると言っていた。フランス(グルノーブル)に行って、粘り強くなったと思う。
 キャプテンを務めたことについては、特別なものなので、勝って良かった。特別な思いがある。ミーティングで言われてドキっとした」

梅崎司(大分)
「(2点目のシーンについて)ミドルも打てたけど、谷口君がフリーでいたので、(パスを)出したらいいボールが来た。ヒールパスは来ると思っていた。冷静に決められた。ニアが空いていて、狙い通りだった。結果を出せて良かったけど、まだ2試合ある。レギュラー組が来ていないので、もっとアピールしていかないと。(1点目の)CKはモリシがいて、うまく中(で河本)が決めてくれた。速いボールを入れていこうと思っていた。
 スタメンは今日のホテルでのミーティングで言われた。でも、昨日のセットプレーの練習で先発組かな、と。自分をアピールしないといけないと思っていた。昔だったら、ゴールが見えたらシュートを打つだけだったけど、今は選択肢がある。少しずつ見えてきている。(安田とのコンビは)ずっと一緒にやってきている仲間だし、お互い分かっていてやりやすかった。2人でコンビネーションもできた」

【U-20世代が堂々とプレー】
 この世代の主力の多くが不参加だった。そんな中でU-20(20歳以下)世代から加わった選手が活躍した。反町監督は「森島康、梅崎、安田理を先発させたが堂々とプレーしていた。及第点を与えたい」と満足そうだった。
 開始直後から全力でぶつかってきた北朝鮮になかなか好機をつくれなかった。しかし、森島康と梅崎は左サイドから相手ゴールに迫るルートをつくった。前半22分、CKを森島康が頭で流し、これを河本が決めて先制。森島康は「河本さんのマークが自分についてたので触ろうと思っただけ」とクールに言ったが、これで相手の勢いを止めた。
 梅崎は7分後にヒールパスを受けゴール。「冷静に決めようと思った。狙い通り」と会心の口調だった。
 若い3人は五輪代表に割って入ることを目標としている。梅崎は「レギュラー組で来てない人がいるから」と慎重な言い回しだったが、その表情には強い決意がうかがえる。反町監督は「五輪最終予選に向けいい材料が揃った」と手応えを口にした。

☆大勝★
J1第14節最終日結果

浦和4−1広島
(埼玉)
≪得点者≫
浦和:闘莉王64、ポンテ70、田中達78、ワシントン83
広島:佐藤54

Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第14節最終日は1日、埼玉スタジアムでアジアカップによる中断からリーグ戦が再開、未消化だった1試合、浦和レッズvsサンフレッチェ広島が行われ、浦和が4−1で大勝した。勝ち点を39に伸ばし、首位G大阪との差を2に縮めた。浦和は埼玉スタジアムでマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合を含めて8試合ぶりの勝利。
 浦和は後半19分に闘莉王のシュートで追い付くと、ポンテのゴールから立て続けに3点を奪って突き放した。

【強気の闘莉王がチーム鼓舞】
 左膝負傷でアジアカップを棒に振った日本代表DF田中マルクス闘莉王が復帰戦で苦境の浦和を救った。
 6月のA3チャンピオンズカップ出場のため未消化だった1試合だけが行われる特殊な日程。後半戦の本格的な再開を前に、勝ってG大阪に重圧をかけたい浦和はアジア杯帰りの阿部、坪井、鈴木を先発起用する必勝態勢で臨んだ。
 だが、前半は動きが重く、連係も噛み合わず無得点。オジェック監督は「長い休みの後で試合のリズムが取り戻せなかった」。後半9分には佐藤に抜け出され、先制点を許した。
 この流れを闘莉王の強気のプレーが断ち切る。積極的に前線に上がって攻撃に絡むことでチームを鼓舞。後半19分、ポンテのセンタリングを豪快なヘディングでゴールネットに突き刺した。同点になって目が覚めたかのように、ここから一気のゴールラッシュだった。
 闘莉王は「勝たなくてはいけない試合だった。自分が復帰して負けたら情けない」と、何より埼玉スタジアムで約4ヶ月ぶりとなる白星を喜ぶ。これでG大阪との勝ち点差は2。15日の直接対決に向け「このままの勝ち点差でいけたらいい」と天王山の戦いを見据えていた。

【超サカFLASH】

☆視察見送り★
 日本代表のイビチャ・オシム監督が1日に行われたJ1の浦和vs広島戦の視察を見送った。

☆視察★
 日本サッカー協会の小野剛技術委員長、日本代表・大熊清コーチなどが1日に行われたJ1の浦和vs広島戦を視察した。

☆追加招集★
 日本オリンピック委員会(JOC)は本日、ユニバーシアード(8〜18日・バンコク)サッカー男子・日本代表の小林竜樹(駒大)が腓骨骨折のため、馬場賢治(近大)に入れ替えたと発表した。

☆日程変更★
 国際サッカー連盟(FIFA)は1日、中国で9月に開催される女子ワールドカップ(W杯)で、グループリーグ・グループAのドイツvs日本の試合日を、当初予定の18日から17日に変更すると発表した。

☆出場停止★
 Jリーグは本日、J2第32節の出場停止選手を発表した。

J2第32節出場停止選手

西谷正也(札幌)
船越優蔵(東京V)
フッキ(東京V)
田村雄三(湘南)
前田和哉(C大阪)
塩川岳人(徳島)
小林康剛(徳島)
アンドレ(徳島)
久藤清一(福岡)
柴小屋雄一(鳥栖)

☆レンタル★
 J1の横浜FCは本日、韓国代表のDF/MFの呉範錫(23)=浦項スティーラーズ=と来年1月末までの期限付き移籍で契約したと発表した。1日に来日しており、呉は「チームを1部に残留させるために来た」とのコメントを出した。

☆獲得★
 J2のC大阪は本日、ブラジルのアトレティコ・ミネイロからMFジェルマーノ(26)を獲得したと発表した。契約は来年1月1日まで。

☆獲得★
 J2山形は本日、アラピラケンセ(ブラジル)のFWグスタヴォ(23)が移籍で新加入すると発表した。同国の4クラブでプレー歴がある、身長181センチのストライカー。

☆全治2ヶ月★
 J2札幌は本日、GK高原寿康が左足第5中足骨(小指)を骨折し、全治2ヶ月と診断されたと発表した。

☆獲得★
 イタリアセリエAのリボルノは1日、同じイタリアのユベントスから元同国代表MFジュリアーノ・ジャンニケッタ(32)を獲得したと発表した。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは1日、ナシオナル(ウルグアイ)所属のウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(21)を獲得したと発表した。契約は5年。

☆レンタル★
 スペインリーガエスパニョーラに昇格したバジャドリードは1日、同じスペインのバレンシアに所属するウルグアイ代表MFファビアン・エストヤノフ(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。エストヤノフは昨季、期限付きで加入したデポルティボ(スペイン)でプレーしていた。

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