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本日の超最新情報
2007.08.19.SUN

☆合宿開始★
 日本代表は本日19日、大分市内で国際親善試合のカメルーン戦(22日・九州石油ドーム)に備えて合宿をスタートした。
 本日19日行われたJ1の神戸vs新潟に出場したMF大久保嘉(神戸)を除き、MF遠藤(G大阪)や日本代表に復帰したFW田中達(浦和)高松(大分)ら17名が参加。降りしきる雨の中で体を動かした。J1の試合が続く過密日程の中で実施されており、約1時間半の練習は軽めのメニューで、グラウンド全面を使った戦術練習やミニゲームをこなした。
 左足小指の痛みを訴えた遠藤(G大阪)は練習を途中で切り上げた。大久保嘉は明日20日に合流する予定。

☆合宿開始★
 男子の北京五輪アジア最終予選に臨むU-22(22歳以下)日本代表は本日19日、初戦となるベトナム戦(22日・国立競技場)に向けて東京都内で合宿を開始した。
 この日は、Jリーグの試合があった内田(鹿島)を除く18選手が参加。内田と同じU-20世代から招集された安田理(G大阪)、柏木(広島)、林(流通経大)も積極的に声を出し、初日から約2時間に渡ってハードなメニューで汗を流した。
 U-20世代の3人は年上に交っても物おじすることなく、安田理は「グラウンドに立ったら年齢は関係ない」ときっぱり。柏木も「(先発出場する)気持ちがなかったら、意味がない。試合に出るために取り組んでいきたい」と、初戦に向け気持ちを高ぶらせていた。
 同予選でグループCの日本はベトナム、サウジアラビア、カタールと同グループ。ホームアンドアウェー方式で1位だけが五輪に出場する。

☆白星発進★
U-17ワールドカップ韓国大会・グループリーグ第1戦結果

グループD:

U-17日本代表3−1U-17ハイチ代表
(光陽)
≪得点者≫
日本:岡本42、河野80、柿谷84
ハイチ:ゲムスリー・ジュニア71

U-17ナイジェリア代表2−1U-17フランス代表

 17歳以下によるサッカーのU-17ワールドカップ(W杯)第2日は本日19日、光陽(韓国)などで4試合が行われ、3大会ぶり4度目出場のU-17日本代表はグループリーグ・グループDの初戦で初出場のU-17ハイチ代表に3−1で勝ち、得失点差ながら同グループ首位に立った。
 日本は前半に岡本(広島ユース)のゴールで先制。後半26分に同点とされたが、同35分に河野(東京Vユース)の得点で勝ち越し。さらに柿谷(C大阪)が加点した。
 1993年大会以来のグループリーグ突破を狙う日本は、22日にナイジェリアと第2戦を行う。
 日本と同じグループDではナイジェリアがフランスに2−1で勝った。グループCではスペインがホンジュラスを4−2で下した。アルゼンチンとシリアは0−0で引き分けた。

【U-17日本代表は気持ちの強さが持ち味】
 初戦という重圧のかかる舞台でも、普段通りの力を発揮した。日本は初出場のハイチを終盤に落ち着いて突き放し、グループリーグ突破に向け大きな勝ち点3を手にした。
 前半に先制して粘り強く守っていたが、後半26分、ついに追いつかれた。時間が進むにつれ、地元の観客もハイチに大声援を送り始めるなど、完全にアウェーの状態になった。
 それでも、日本は動じなかった。城福監督は「精神的な強さは一つの持ち味。ピッチがあって、ボールがあればサッカーをやるというたくましさがある」と話す。
 後半35分、水沼からのクロスがゴール前で転々とし、最後は途中出場の河野が決めた。Jリーグの出場経験もある背番号14は「緊張しなかった。自分のところにきたので」と冷静だった。さらに4分後には河野のパスから柿谷のゴールで駄目を押した。
 17歳とは思えないたくましさを発揮し、まずは第一関門を突破した。ただ本当の戦いはここから。優勝経験のある2チームとの試合に向け、城福監督は「残り2試合、いかに勝ち点を取るかが大事」と気を引き締めた。

☆劇的逆転弾★
J1第21節最終日結果

大宮1−2鹿島
(熊谷陸・13889人)
≪得点者≫
大宮:デニス・マルケス25=PK
鹿島:マルキーニョス32、増田89

神戸0−1新潟
(神戸ユ・9116人)
≪得点者≫
新潟:マルシオ・リシャルデス12

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第21節最終日は本日19日、神戸ユニバー記念競技場などで残りの2試合が行われ、鹿島アントラーズは試合終了間際の増田のゴールで大宮アルディージャに2−1で逆転勝ちした。3連勝の鹿島は勝ち点39で3位をキープした。大宮は同17で降格圏内の17位。
 アルビレックス新潟はマルシオ・リシャルデスの決勝ゴールでヴィッセル神戸に1−0で勝ち、同38で4位。神戸は同29で10位。

【代表漏れの増田誓志が意地の逆転弾】
 1−1の後半ロスタイム。内田が右から上げたクロスを背番号『14』の頭がとらえた。ネットが揺れ、ゴール裏のサポーターから歓声がわき起こる。鹿島に劇的な勝利をもたらした途中出場の増田は「(味方は)10人だったし、すごくうれしい」とはにかんだ。
 攻撃センスに優れたMF。U-22(22歳以下)日本代表の常連だったが、今月初旬の4カ国対抗(中国・瀋陽)で精彩を欠き、22日の北京五輪アジア最終予選ベトナム戦のメンバーから漏れた。
 落選したことへの意地のゴールにも映ったが、増田は「関係ない」ときっぱり。続けて「自信になる。(オリベイラ)監督にアピールできた」。今はチームで自分を高めることに集中している。
 勝利の瞬間は選手、スタッフがまるで優勝したかのようにガッツポーズを繰り返した。10人になりながら掴んだ勝ち点3の重みを誰もが知っていた。首位の浦和とは勝ち点7差。増田は「次も勝っていかないと追いつけない」。逆転へ、ぐっと口元を引き締めた。

☆12試合ぶり黒星★
J2第35節第1日結果

札幌1−2湘南
(室蘭・6591人)
≪得点者≫
札幌:西谷40
湘南:原38、石原76

C大阪2−1鳥栖
(鳥取・2898人)
≪得点者≫
C大阪:小松29、森島康46
鳥栖:高地44

仙台1−1草津
(ユアスタ・13420人)
≪得点者≫
仙台:田村67
草津:チカ38

東京V1−1京都
(国立・6070人)
≪得点者≫
東京V:ディエゴ89
京都:徳重73

福岡3−0山形
(博多球・10284人)
≪得点者≫
福岡:アレックス13=PK、リンコン53、65

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第35節第1日は本日19日、室蘭市入江陸上競技場などで5試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌は湘南ベルマーレに1−2で敗れた。札幌の敗戦は第21節以来、12試合ぶり。湘南は5位に浮上した。
 アビスパ福岡はモンテディオ山形に3−0で快勝して3位堅守。セレッソ大阪はサガン鳥栖を2−1で下した。京都サンガは東京ヴェルディ1969と、ベガルタ仙台はザスパ草津といずれも1−1で引き分けた。

☆ドロー★
なでしこオールスター結果

なでしこEAST3−3なでしこWEST
(西が丘)

 女子サッカーのなでしこオールスターは本日19日、東京・西が丘サッカー場で行われ、なでしこEAST、なでしこWESTの両チームが交互に点を取り合い、3−3の引き分けに終わった。前半はWESTがFW鈴木(TASAKI)米津(INAC)のゴールで2−1とリードして折り返したが、後半はEASTがFW北本(浦和)荒川(日テレ)がゴールを決めた。MVPにはWESTのMF宮間が選ばれた。

☆準優勝★
ビーチサッカー・W杯アジア予選決勝結果

UAE代表4−3日本代表

 ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)アジア予選は18日、ドバイ(UAE)で行われ、すでにW杯出場権を獲得した日本代表は決勝でUAE(アラブ首長国連邦)に3−4で敗れた。3位のイランまでがW杯(11月・リオデジャネイロ)に進む。

☆スタメン★
ドイツブンデスリーガ結果

ヘルタ・ベルリン3−1シュツットガルト
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:カヘット51=PK、ファティ59、オコロンコ80
シュツットガルト:ヒツスペルガー16

シャルケ4−1ドルトムント
≪得点者≫
シャルケ:ボルドン11、パンダー32、アサモア59、クラニー78
ドルトムント:バルデス66

ブレーメン0−4バイエルン
≪得点者≫
バイエルン:リベリー31、トニ50、アルティントップ79、オットル88

ビーレフェルト2−2フランクフルト
≪得点者≫
ビーレフェルト:クツェラ68、ビフニアレク80
フランクフルト:マイアー86、ルス89

デュイスブルク1−3ボルフスブルク
ハンザロストク1−2ニュルンベルク

 ドイツブンデスリーガは18日、第2節の6試合が行われ、FW高原直泰とMF稲本潤一が所属するフランクフルトは、アウェーでビーレフェルトと対戦、終盤に2得点して2−2で引き分けた。稲本は守備的MFで先発出場し、後半19分に退いた。右膝を負傷している高原はベンチ入りしなかった。
 フランクフルトは後半35分までに2点のビハインドを背負う苦しい展開の中、終盤に脅威の粘りを見せ、敵地で貴重な勝ち点1を奪取。41分に1点差と迫ると、終了間際に同点ゴールを奪い、なんとか試合をドローに持ち込んだ。
 ブランクフルトの次節は26日、ホームでハンザロストクと対戦する。
 一方、王者奪還を目指すバイエルンはリベリー、トニらのゴールで4−0とブレーメンに圧勝。また、昨季準優勝のシャルケもドルトムントに4−1で快勝。昨季王者のシュツットガルトは敵地でヘルタ・ベルリンに1−3と敗北を喫した。

☆スタメン★
フランスリーグ1結果

ロリアン2−1リヨン
≪得点者≫
ロリアン:バイリュア14、65
リヨン:ベンゼマ32

ルマン1−1リール
≪得点者≫
ルマン:グラフィッチ59
リール:フォーベルグ34

ソショー0−3モナコ
オセール1−0カーン
メス0−0パリ・サンジェルマン
サンテティエンヌ0−0ボルドー
トゥールーズ1−3ストラスブール

 フランスリーグ1は18日、第4節の7試合が行われ、MF松井大輔が所属する首位のルマンは、ホームでリールと対戦し、1−1で引き分けて開幕4連勝はならなかった。松井は4戦連続で先発したが得点はなく、後半には判定に抗議して警告を受けた。後半38分に退いた。ルマンは開幕4連勝は逃したものの、4戦無敗とし、暫定で首位をキープしている。
 ルマンは次節、25日に敵地でモナコと対戦する。
 一方、王者リヨンはアウェーで昇格組みで好調ロリアンに1−2で敗れた。今季7連覇を目指すリヨンだが、開幕3戦で早くも2敗目。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ポーツマス3−1ボルトン
バーミンガム0−1ウェストハム
フルハム1−2ミドルスブラ
レディング1−0エバートン
トッテナム4−0ダービー
ウィガン3−0サンダーランド
ニューカッスル0−0アストンビラ

 イングランドプレミアリーグは18日、第3節の7試合が行われ、開幕2連敗と不調だったトッテナムは4−0でダービーに大勝した。
 トッテナムは開始2分にマルブランクのゴールで先制すると、そのわずか4分後にもマルブランクが決めて一気に2−0に。続く14分にはジェナスが加点し、前半のうちに3点のリードを奪う。対する昇格組ダービーは一向にゴールを割ることができず。トッテナムは後半35分にも新加入のダレン・ベントが新天地での公式戦初ゴールでダメを押し、完勝を飾った。
 一方、ロイ・キーン監督率いるサンダーランドは、敵地でウィガンと対戦し、0−3で敗れた。サンダーランドは前半14分にヘスキーのゴールで先制点を奪われると、後半には立て続けにPKを献上。3点のリードを跳ね返すことはできず、今季初黒星を喫した。また、開幕2連勝と好調のエバートンも、アウェーのレディング戦でゴールを挙げることができなかった。前半44分にハントにネットを揺らされると、以後反撃が叶わず、連勝は2でストップしている。
 そのほか、フルハムはホームでミドルスブラに1−2で黒星を喫し、今季2敗目。先制ゴールを挙げたマクブライドが膝を負傷する不運にも見舞われた。また、バーミンガムもホームでウェストハムに0−1と敗れ、ポーツマスはカヌらのゴールでボルトンに3−1と快勝。ニューカッスルとアストンビラの一戦は0−0の引き分けに終わっている。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

NAC0−3フローニンゲン
AZ4−0VVVフェンロ
エクセルシオール0−2トゥヴェンテ
NEC1−1ローダ

 オランダエールディビジは18日、開幕戦となる4試合が行われ、昨季3位のAZは昇格組VVVに4−0で圧勝した。
 昨季最終節まで首位に立ちながら、土壇場でPSVに優勝をさらわれたAZは、今季にかける想いの強さを感じさせるように、開幕戦で自慢の攻撃力が爆発。開始6分でアグスティーンの先制点が生まれると、32分にはアリが追加点を挙げる。後半に入ってからも、13分にアリのPKで加点し、最後は33分にメドゥニャニンが決めてゴールラッシュを締めくくった。

☆初先発2アシスト★
 米プロサッカーリーグMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに所属するMFデイヴィッド・ベッカムは18日、イーストラサフォード(米ニュージャージー州)でのレッドブルズ戦で、異例の66237人の大観衆を前にMLSリーグ戦で初先発した。
 ベッカムは前半8分までにFKとCKから2アシストをマークしてフル出場したが、チームは4−5で敗れた。ベッカムは、メキシコとアメリカのクラブによるスーパーリーグでは15日のDCユナイテッド戦で先発し、直接FKから得点している。

☆買収★
 イングランドプレミアリーグ、バーミンガムの買収を進めてきた香港の実業家、カーソン・ヨン氏(47)が数ヶ月中にも同クラブの実権を握る見込みであることが18日、明らかになった。
 ヨン氏は英国各紙に対し「間もなく(クラブの)経営権を獲得することができるだろう。数ヶ月後にはそうなる。バーミンガムを世界一のクラブにできるよう努力する」とコメント。同氏は昨月の時点でクラブの株式保有率を30%まで伸ばし、最大株主となっていたが、同クラブを買収した理由については「マネージメントをしていて満足を覚えているから」と語っている。
 今後の構想についてヨン氏は「中国にサッカースクールを10校設立する。5年後にはバーミンガムに最高の選手を送ることができればいい」と意欲を見せている。とはいえ、スポーツディレクターを務めるカレン・ブレディ氏と、スティーブ・ブルース監督が率いる現体制を変える意思はない様子。「2人は非常によくやっている。私はビジネスマンであり、クラブを実際に統率するわけではない。優れた統率者がいるのなら、それを替える理由などないだろう」と、現状に満足していると話していた。
 名門チェルシーをはじめ、同国では外国人富豪によるクラブの実権把握が相次いでおり、昨年秋にはアメリカ人のランディ・ラーナー氏がアストンビラを買収したほか、今年7月には元タイ前首相のタクシン氏がマンチェスター・シティーを手にし、最近ではアメリカ人富豪スタン・クロンキ氏がアーセナル買収に向け着々と株式の取得に動いており、動向が注目されている。

☆挑発内容暴露★
 イタリア代表DFマルコ・マテラッツィがイタリア雑誌『Sorrisi e Canzoni』のインタビューで、昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝での、ジネディーヌ・ジダン氏(フランス)に対する挑発の言葉を暴露した。18日、イタリアのメディアが報じた。
 マテラッツィは「売春婦をやっているおまえの姉さんが好きだ」と挑発したとしている。
 マテラッツィがジダン氏に発した言葉については、当初から本人もジダン氏と口論になった際、同氏の姉について口にしたと述べていたが、その発言を同選手が公に明かしたのはこれが初めて。

☆死去★
 かつてJリーグの大宮アルディージャでFWとして活躍したヨルンが死亡したと、オランダの複数メディアが18日に一斉に報道した。16日、スペインの自宅で何らかの事故にあった。享年39歳だった。
 1999年、大宮でプレーしていたヨルンは、11試合で9ゴールを挙げJ2の得点王争いトップにいた。しかし、5月21日の深夜に東京都内で暴漢に襲われ片目を摘出する大ケガを負い、そのまま現役引退するという悲劇的な事件に遭った。
 その後は、「英国南部の町ブライトンで自動車ディーラーとして元気に過ごしている」(2005年4月26日付・アサヒ・ドットコム)と近況が伝えられていた。
 ヨルンの本名はヨルン・ブーレ。プロデビューは17歳の時、1985年9月22日、エクセルシオールの選手としてフローニンゲン戦に出場した。以降VVV、ローダ、デフラーフスハップ、ゴーアヘッド・イーグルスでプレーし、1993年に活躍の場をイングランドに移した。
 イングランドではポーツマス、ウェストハム、ウェスト・ブロムウィッチ、クリスタル・パレス、サウスエンド・ユナイテッドを転々とした。現役生活14年間で308試合に出場、115ゴールを記録した。

【超サカFLASH】

☆スタメン★
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるアバディーン戦でもスタメン出場予定。

☆レンタル★
 J1大宮は本日、J2湘南からDF村山祐介(26)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約は来年1月31日まで。

☆会談★
 J2札幌を運営する北海道フットボールクラブの児玉芳明社長は18日、メーンスポンサー・石屋製菓の島田俊平新社長と会談する方針を明らかにした。石屋製菓の島田新社長は来季以降のスポンサー契約の継続について「白紙」と話している。

☆全治4〜6ヶ月★
 J2徳島は18日、DF大森健作が左膝関節の軟骨障害で全治4〜6ヶ月と診断されたと発表した。

☆契約解除★
 スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは18日、アルゼンチン人GKマリアーノ・バルボサ(23)との契約を解除したと発表した。ビジャレアルは今オフにレアル・マドリードからGKディエゴ・ロペスを獲得していた。

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