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本日の超最新情報
2007.08.21.TUE

☆最終調整★
国際親善試合日程

22日18:30〜
日本代表vsカメルーン代表
(九州石油ドーム)

TV中継:
22日18:23〜
テレビ朝日系列
(生中継)

≪予想スタメン≫
【日本代表】
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
22.中澤佑二(横浜M)
4.田中マルクス闘莉王(浦和)
3.駒野友一(広島)
MF:
10.山瀬功治(横浜M)
13.鈴木啓太(浦和)
16.大久保嘉人(神戸)
FW:
15.田中達也(浦和)
9.高松大樹(大分)
11.佐藤寿人(広島)
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
MF:
8.橋本英郎(G大阪)
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
6.阿部勇樹(浦和)
2.今野泰幸(FC東京)
FW:
12.前田遼一(磐田)

予想フォーメーション
(4-3-3)

    9
  11  15
 16    10
   13
3  4  22  21
    1

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カメルーン戦の
日本代表メンバー18名


 日本代表は明日22日、国際親善試合のキリンチャレンジカップ2007でカメルーン代表と対戦する。試合前日の本日21日、両チームは大分市内で最終調整を行った。試合会場の九州石油ドームはピッチ状態が悪いため、試合会場での公式練習は行われなかった。
 日本は入念に戦術練習を行い、前田(磐田)、佐藤(広島)らがシュートを決めるなど調子の良さをアピール。セットプレーの攻守も確認した。
 カメルーンの国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは15位で、オシム監督が就任後に顔を合わせたチームでは最高位。日本は36位。試合は午後6時30分にキックオフする。

【入れ替えた攻撃陣に注目】
 7月のアジアカップで4位に終わった日本は、カメルーン戦で2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けて再出発する。一番の見どころは、大幅に入れ替えた攻撃陣が身体能力の高いカメルーンを相手に力を発揮できるかだろう。
 アジア杯では選手が連動して攻める形に一定の手応えは得られた。一方でパスを回すことに固執しすぎて、個人で局面を打開する場面が少ないという課題も浮かんだ。
 ドリブルが得意な田中達(浦和)、大久保嘉(神戸)やスピードがある佐藤(広島)は積極的に仕掛けて攻撃に変化をつけることが求められる。1トップでの起用が濃厚な前田(磐田)を含めた攻撃陣には果敢なプレーと得点を期待したい。
 守備面では故障でアジア杯を棒に振った闘莉王(浦和)が復帰。中澤(横浜M)とのコンビでエトー(バルセロナ)を擁するカメルーンの強力攻撃陣を抑えられるか。
 欧州のトップリーグでプレーする選手が多いカメルーンは格上の相手。ただし20、21日に選手が来日する強行日程でコンディションには不安がありそうだ。

【闘莉王&中澤コンビ復活】
 明日22日のカメルーン戦では、故障から復帰した185センチの闘莉王(浦和)と187センチの中澤(横浜M)が守備の中心を担うことになりそうだ。
 今季のJ1で最少失点の浦和と2番目に失点が少ない横浜Mの守備を統率する2人が組むのは3月24日のペルー戦以来。それでも闘莉王は「間は空いたけど、互いのスタイルは分かっている」と連係に不安がないことを強調した。4日に行われたJOMOオールスターでもJ−EASTでコンビを組んでいる。
 闘莉王を欠いたアジアカップは、中澤と本来は守備的MFの阿部(浦和)がセンターバックを務めた。しかし、準決勝のサウジアラビア戦では相手の個人技で阿部、中澤が振り切られて決勝点を奪われるなど、局面での守備に限界も感じさせた。今回は守備のスペシャリスト2人を並べて、同じ失敗を避ける。
 サウジアラビアよりも強力とみられるカメルーンの攻撃陣を抑えるためには、周囲の協力も不可欠。闘莉王は「(FWに)いいボールを供給させないコンパクトな中盤が大事」と話し、MF陣と連係して対抗する構えだ。

☆最終調整★
北京五輪アジア最終予選第1戦日程

グループC:

22日20:30〜
U-22日本代表vsU-22ベトナム代表
(国立競技場)

TV中継:
22日20:26〜
テレビ朝日系列
(生中継)
22日20:10〜
NHK BS−1
(生中継)

≪予想スタメン≫
【U-22日本代表】
GK:
18.松井謙弥(磐田)
DF:
3.青山直晃(清水)
2.細貝萌(浦和)
4.水本裕貴(千葉)
MF:
7.水野晃樹(千葉)
10.梶山陽平(FC東京)
16.本田拓也(法政大)
8.本田圭佑(名古屋)
17.柏木陽介(広島)
FW:
11.岡崎慎司(清水)
9.平山相太(FC東京)
ベンチ:
GK:
31.林彰洋(流通経済大)
DF:
28.小林祐三(柏)
33.安田理大(G大阪)
12.内田篤人(鹿島)
MF:
14.家長昭博(G大阪)
15.上田康太(磐田)
FW:
20.李忠成(柏)

予想フォーメーション
(3-5-2)

   9  11
   17
8        7
  16  10
 4  2  3
   18

 22歳以下によるサッカー男子の北京五輪アジア最終予選で、U-22日本代表は明日22日午後8時30分からU-22ベトナム代表と対戦する。初戦前日の本日21日、両チームは試合会場となる東京・国立霞ヶ丘競技場で最終調整し、日本は冒頭15分間を報道陣に公開。4対4のボール回しなどで体を動かした。
 ベトナムは戦術やセットプレーの確認を行い、準備を終えた。
 ホームアンドアウェー方式で争う同予選で日本はベトナム、サウジアラビア、カタールと同じグループC。1位だけが五輪出場権を獲得する。

【主将が離脱】
 日本サッカー協会は本日21日、男子の北京五輪アジア最終予選初戦のU-22ベトナム代表戦(22日・国立競技場)に臨むU-22(22歳以下)日本代表の主将DF伊野波雅彦(FC東京)が20日の練習で左足首を捻挫したためチームを離脱し、DF小林祐三(柏)を追加招集すると発表した。
 伊野波はA代表も兼ねる不動のリベロで、五輪2次予選には6戦中、出場停止だった6月のマレーシア戦を除いて全5試合に先発した守備の要で、ベトナム戦でも3バックの中央での先発が確実だった。
 U-22日本代表では、正GKの西川(大分)が左膝痛、守備的MFのレギュラー候補の青山敏(広島)が腰痛で不在。伊野波の離脱で、守備のセンターラインの主力3人全員が不在となり、守備力の低下が懸念される。

【平山への大きな期待】
 4大会連続の五輪出場を目指す日本にとって、大事な初戦。エースストライカーの平山(FC東京)に掛かる期待は大きい。
 チームでただ1人、2004年アテネ五輪の予選、本大会を経験。上の世代とプレーした前回は「ただ試合をしていただけ」と振り返るが、「今回はチームの一員としてしっかりやらないといけない」と中心選手としての自覚を口にする。
 今季のJリーグでは思うような出場機会を得られず、15日の磐田戦でようやく今季初ゴールを挙げた。ただ、五輪2次予選では出場5試合で5得点。代表の青いユニホームを着た試合では、きっちりと結果を残してきた。
 反町監督はFW陣が無得点に終わった8月上旬の4カ国大会を受け、常連だったカレン(磐田)をベトナム戦のメンバーから外した。指揮官の荒療治は、平山にも危機感を与えている。
 U-22日本の主将を務め、FC東京の同僚でもあるDF伊野波が故障し、チームを離脱。「あいつの分まで」という気持ちもあるはずだ。「ベトナム戦にコンディションも気持ちも100パーセントに持っていく」と平山は力強く話した。

☆最終調整★
U-17ワールドカップ韓国大会・グループリーグ第2戦日程

グループD:

日本時間22日20:00〜
U-17日本代表vsU-17ナイジェリア代表
(韓国・光陽)

TV中継:
22日19:50〜
スカパー!721ch(フジテレビ721)
(生中継)
22日24:15〜
フジテレビ系列
(録画中継)

 17歳以下によるサッカーのU-17ワールドカップ(W杯)で、グループリーグ・グループDのU-17日本代表は明日22日に第2戦でU-17ナイジェリア代表と午後8時(日本時間同)から対戦する。初戦でハイチを破った日本はナイジェリアに勝てば勝ち点6となり、他のグループの状況から決勝トーナメント進出が決まる。
 日本は本日21日、光陽(韓国)で最終調整を行い、セットプレーの確認や実戦形式の練習などで約1時間、汗を流した。左太ももを痛めているFW柿谷(C大阪)は全体練習に加わったが、左ふくらはぎ痛のMF八反田(鹿児島・鹿児島中央高)は別メニューで調整した。

☆再審議せず★
 Jリーグは本日21日、理事会を開いたが、J1川崎フロンターレのFW我那覇和樹がドーピング規定違反で今年5月に出場停止などの処分を受けた問題について、再審議しなかった。各クラブのチームドクターで構成する連絡協議会は17日付で処分の撤回を求める文書をJリーグ側に提出していた。
 鬼武健二チェアマンは理事会後に「基本的な考えとして、審議のやり直しはしない」と述べた。羽生英之事務局長も「FIFA(国際サッカー連盟)やWADA(世界反ドーピング機関)などから、撤回しろとは一度も言われていない」とJリーグの判断が正当だったことを強調した。
 Jリーグは4月下旬に風邪による食欲不振などを理由に静脈注射を受けた我那覇に対して、公式戦6試合の出場停止、クラブに1000万円の制裁金を科したが、医師側は、現場医師の裁量を狭く制限するのはWADAの規約に沿っていないと反発していた。
 また、鬼武チェアマンは、Jリーグに医学全般を取り扱う新たな組織をつくることを検討すると明らかにした。

☆準加盟承認★
 Jリーグは本日21日の理事会で、2009年以降のJ2入りを目指す中国社会人リーグのファジアーノ岡山のJリーグ準加盟を承認した。5番目の準加盟クラブとなるが、他の4クラブは全て日本フットボールリーグ(JFL)所属で、地域リーグのクラブが承認されるのは初めて。同チームはまずはJFL昇格を目指す。。
 ホームタウンは岡山市、倉敷市、津山市を中心とする岡山県全域を予定しており、岡山県陸上競技場がホームスタジアム。
 準加盟クラブは経営状態やホームとなる競技場の確保などの諸条件を満たし、日本フットボールリーグ(JFL)で4位までに入ればJ2入りが認められる。

☆人件費も公開★
 Jリーグは本日21日の理事会で、昨年から始めた各クラブの経営情報の公開について審議し、今秋の公開(2006年度分)は選手やスタッフの人件費を含むことを正式に承認した。昨年は14クラブが任意開示項目だった人件費を公表しなかった。

☆正式発表★
 J2ベガルタ仙台は本日21日、スペイン2部リーグのヌマンシアにレンタル移籍していたFW福田健二(29)が同2部のラス・パルマスに完全移籍すると正式に発表した。海外では6チーム目となる。
 福田は2004年に仙台からパラグアイのグアラニに移籍し、メキシコでのプレーを経て2006年にスペインに移った。ヌマンシアでは昨季40試合に出場して10得点を挙げている。
 福田は「もう1シーズン、スペインでプレーすることになりました。いつか日本に帰った時、仙台でプレーできるように頑張ります」とコメントした。

☆全治5ヶ月★
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは20日、ブルガリア代表FWバレリー・ボジノフが、手術を受けることになったため全治5ヶ月程度となると発表した。
 19日のマンチェスター・ユナイテッドとのマンチェスター・ダービーで試合序盤に負傷した21歳のボジノフは、左膝前十字靱帯を断裂していたためローマで手術を受けるとし、「ローマのフランチェスコ・トッティを受け持ったドクターに手術してもらう」としている。
 3戦全勝でプレミアリーグの首位に立っているマンチェスター・シティーにとっては今季初めてのネガティブなニュースとなった。

☆全治3週間★
 イングランドプレミアリーグ、アーセナルは20日、フランス代表DFウィリアム・ギャラスが鼠(そ)径部を傷め、全治3週間と診断されたと発表した。同選手はこれに伴い、明日22日に国際親善試合のスロバキア戦に臨むフランス代表メンバーからも離脱することとなった。
 19日のブラックバーン戦で負傷したギャラスは、関係者が語ったところによれば「医療スタッフの診断を受け、もうロンドンに戻っている。試合への出場は無理だ」とのこと。また、ベンゲル監督は「全治3週間だろう」と公式HP上で述べた。

☆全治10日★
 ドイツブンデスリーガ、バイエルンに所属するドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが、膝の故障により全治10日程度と見込まれていることが20日、明らかになった。同選手は18日のブレーメン戦で膝の靱帯を損傷していた。
 明日22日に行われる国際親善試合のイングランド戦のドイツ代表メンバーからもすでに離脱しているクローゼは、25日に行われるブンデスリーガのハノーバー戦も欠場する見込み。

☆過去最高収益★
 スコティッシュプレミアリーグで、MF中村俊輔が所属するセルティックは20日、2006−2007年シーズンの収益が過去最高の1504万ポンド(約34億3000万円)を記録したと発表した。前年度は422万ポンド(約9億6000万円)の赤字だった。セルティックは昨季、国内でリーグ戦とカップ戦の2冠を達成し、欧州チャンピオンズリーグでも16強に進出した。

☆新監督★
 元レアル・マドリード(スペイン)監督のホセ・アントニオ・カマーチョ氏(52)が、かつて指揮を執っていたポルトガルリーグの強豪ベンフィカに復帰したことが20日、明らかになった。就任会見は本日21日に行われる。
 ベンフィカでは、就任2年目を迎えたフェルナンド・サントス氏(52)が監督を務めていたが、先週末に行われたリーグ開幕戦で格下相手に1−1と引き分けに終わった後に解任されていた。これに伴い、2004年にベンフィカを率いて、国内リーグ2位の成績を残したカマーチョ氏を再招聘(へい)することになった。
 現役時代はレアル・マドリードのハードタックラーとして名を上げたカマーチョ氏は、1998〜2002年までスペイン代表監督を務め、短期間ながら1998年と2004年に2度レアルの指揮も執った経験のある熱血指揮官で、リスボン近くの空港で「戻ってこられてうれしい」と記者団に対して語り、3年ぶりのベンフィカ復帰に対して喜びを表した。

☆規約改正★
 J1川崎フロンターレのFW我那覇和樹がドーピング(禁止薬物使用)規定に違反する静脈注射を受け、6試合の出場停止処分となった問題に絡み、リーグが出場停止に関する規約を改正する方針を決めたことが20日、分かった。関係者が明らかにした。
 国際サッカー連盟(FIFA)のルールに合わせるもので、試合数での出場停止処分ではなく、一定期間で出場停止処分を科すよう改める。日本サッカー協会とも協議した上で、9月の理事会で正式決定する運び。

☆代表練習見学★
 地元J1大分トリニータのMF梅崎司が20日、日本代表の大分合宿の練習を見学に訪れた。昨年9月のアジアカップ予選時にA代表に選出された経験もあるため、練習後にはオシム監督にあいさつし、通訳を交えて談笑。梅崎は「頑張れって言われました。試合も見に行こうと思います」と話した。
 今回はU-22日本代表にも選出されなかったが「ずっと悔しがっていても何も始まらない。切り替えて、うまくなればチャンスがある」と前向きに話していた。

☆入念に調整★
 22歳以下によるサッカー男子の北京五輪アジア最終予選で、U-22日本代表は明日22日に東京・国立競技場でU-22ベトナム代表と対戦する。重要な初戦を控えたチームは20日、都内のグラウンドで調整し、ピッチ半面を使った8対8の戦術練習やクロスからのシュート練習で汗を流し、反町監督がベトナムの守備を意識した指示を飛ばし、入念に相手を崩す形を確認した。
 Jリーグ日程の関係で合流が遅れた内田(鹿島)も参加して19名全員が揃ったが、伊野波(FC東京)は足首を痛めて途中で練習を切り上げて代表離脱した。
 ホームアンドアウェー方式で争う同予選で、日本はベトナム、サウジアラビア、カタールと同じグループC。1位だけが五輪出場権を獲得する。

☆セリエA開幕★
 イタリア1部リーグ(セリエA)がいよいよ25日に開幕する。今季はユベントスやナポリの1部復帰によってハイレベルでファンの関心も高いシーズンとなりそうだ。一方、FW大黒将志(トリノ)とFW森本貴幸(カターニャ)は昨季以上の働きが期待される。
 インテルは、新加入のホンジュラス代表FWスアソがチーム戦術にはまり、3連覇へ視界良好だ。昨季2位のローマもMFジュリーらの補強でチーム力がアップした。
 欧州チャンピオンズリーグを制したミランは昨季、審判員の指名や八百長問題など一連の不正疑惑に絡んだ処分で勝ち点を減点されて優勝争いから脱落した。だが今季はMFカカ、FWロナウドらを擁する布陣でタイトル奪還に意欲十分。1部復帰したユベントスもGKブッフォンら主力が残り、優勝争いに絡みそうだ。
 昨季は記録的に低い観客数に悩まされた。だが今季はユベントス、ナポリ、ジェノアら広いファン層を誇る古豪が復帰したことで大いに盛り上がることが予想される。
 大黒は10月30日まで出場停止のディミケーレが不在の間にどれだけアピールできるか。将来性を買われている森本は、FWの層が薄いチーム事情もあって出場機会は十分にありそうだ。

【超サカFLASH】

☆全治4週間★
 J1名古屋は本日、DF増川隆洋が右大腿二頭筋の肉離れで全治約4週間と診断されたと発表した。18日の横浜M戦で痛めた。

☆全治4週間★
 J2鳥栖は20日、DF内間安路が右大殿筋広範囲挫傷(筋肉内出血)で全治4週間と診断されたと発表した。

☆契約延長★
 イングランドプレミアリーグのチェルシーは20日、フランス代表MFクロード・マケレレ(34)と2009年まで1年間契約を延長したと発表した。マケレレは2003年にレアル・マドリード(スペイン)から加入し、チェルシーで183試合に出場している。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのダービーは20日、同じイングランドのリーズ(3部相当)に所属する元アメリカ代表MFエディー・ルイス(33)を獲得したと発表した。契約期間は2年。ウィングを務めるベテランのルイスは、リーズで96試合に出場して9得点。

☆獲得★
 フランスリーグ1のリヨンは20日、同国人GKフレデリック・ルーを1年契約で獲得したと発表した。リヨンは正守護神のフランス代表GKグレゴリー・クペが、今月初旬に膝を傷めて4ヶ月の長期離脱中。これに伴い、GKの層を厚くするために、無所属だったルーを獲得した。

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