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本日の超最新情報
2007.09.22.SAT
☆首位堅守★
J1第26節第1日結果
大分2−0横浜FC
(九石ド・21371人)
≪得点者≫
大分:高松31、山崎42
大宮0−1千葉
(駒場・8449人)
≪得点者≫
千葉:斎藤32
神戸5−0名古屋
(神戸ユ・7793人)
≪得点者≫
神戸:栗原5、大久保嘉38、71、北本83、オウンゴール88
甲府2−1広島
(小瀬・11606人)
≪得点者≫
甲府:増嶋56、アルベルト89
広島:服部21
鹿島3−1新潟
(カシマ・14812人)
≪得点者≫
鹿島:田代11、33、野沢59
新潟:矢野3
横浜M0−1浦和
(日産ス・48166人)
≪得点者≫
浦和:永井65
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第26節第1日は本日22日、さいたま市駒場スタジアムなどで6試合が行われ、首位の浦和レッズは永井の決勝ゴールで横浜F・マリノスに1−0で競り勝ち、勝ち点を58に伸ばした。この日試合がなかった2位ガンバ大阪とは同7差。
鹿島アントラーズはアルビレックス新潟に3−1で逆転勝ちし、勝ち点48で暫定3位に浮上。ヴィッセル神戸は大久保嘉の2ゴールなどで名古屋グランパスエイトに5−0と大勝し、連敗を5で止めた。ヴァンフォーレ甲府も2−1でサンフレッチェ広島に逆転勝ちして5連敗でストップ。
ジェフユナイテッド市原・千葉は大宮アルディージャに1−0で競り勝ち4連勝。大分は横浜FCに2−0で快勝、横浜FCは5連敗。
☆3連敗★
J2第41節第1日結果
湘南3−0札幌
(平塚・5370人)
≪得点者≫
湘南:原16、斉藤63、鈴木83
水戸1−2東京V
(笠松・4028人)
≪得点者≫
水戸:鈴木良18
東京V:フッキ58=PK、広山83
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第41節第1日は本日22日、平塚競技場などで2試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌が湘南ベルマーレに0−3で完敗し、3連敗となった。勝ち点は72のままで、今節試合のない2位京都とは勝ち点3差。
東京ヴェルディ1969は最下位の水戸ホーリーホックに2−1で逆転勝ちし、勝ち点を65に伸ばして暫定3位に浮上した。
☆3回戦進出★
第87回天皇杯全日本選手権2回戦結果
FC刈谷(愛知)0−1ツエーゲン金沢(石川)
(一宮)
第87回天皇杯全日本選手権の第3日は本日22日、一宮市光明寺公園球技場で2回戦の1試合が行われ、ツエーゲン金沢(石川)が1−0でFC刈谷(愛知)に競り勝ち、3回戦に進出した。ツエーゲンは10月7日に行われる3回戦でJ2の水戸ホーリーホックと対戦する。
北信越リーグ所属のツエーゲン金沢は、1回戦のロッソ熊本(熊本)に続き、JFLのチームを下した。
☆フル出場★
ドイツブンデスリーガ結果
ボーフム0−0フランクフルト
ドイツブンデスリーガは21日、第6節の1試合が行われ、MF稲本潤一とFW高原直泰が所属するフランクフルトは、アウェーでボーフムと0−0で引き分け、勝ち点1を得たフランクフルトは暫定2位に浮上した。
稲本は右MFでフル出場したが、得点のチャンスをつくれなかった。高原は後半開始から途中出場したものの、シュートなしに終わった。
フランクフルトは次節、26日にホームでカールスルーエと対戦する。
☆エール★
オランダエールディビジ結果
VVV1−3NAC
オランダエールディビジは21日、第5節の1試合が行われ、NACがアウェーでVVVに3−1で快勝し、勝ち点を9に伸ばして暫定5位に浮上した。
NACは開始わずか1分に先制すると、後半にはズワーンスバイクが決めてリードを2点に広げる。その後相手に1点を返されるシーンもあったが、終了間際にダメ押し点が入り、順当に白星を手にしている。
☆TVで心境語る★
イングランドプレミアリーグのチェルシーを退団したジョゼ・モウリーニョ前監督(44)が21日、母国ポルトガルのテレビ局などのインタビューに答えて「プロとして、そして個人として素晴らしい気分だ」と語った。
同リーグ2連覇などを果たした前監督は「チェルシーでやったことを誇りに思う。結果だけでなく国や市、ファン、相手チーム、イングランドのフットボールに残した影響についてもだ」と話した。
また前監督は「解任されたわけではないし、私がドアを閉めたわけでもない」と話し、クラブが一枚岩ではなく、ほころびが生じていることに言及したものの、「私は内輪の恥を外にさらすようなことはしたくない」と詳細は語らなかった。
チェルシーのファンは人気監督の辞任を受け悲嘆に暮れたが、「私も同じように泣いた。私は何事も、深い情熱と感情を抱いてやる」と話し、一方で「チェルシーがこれから良い成績を残せなかったとしても、サポーターには私の名前をコールして欲しくない。私が出て行ったからといって、選手達が退団の危機に見舞われるようなことにはなって欲しくない」とも述べており、自分がクラブを去ることで選手やチームに悪影響が及ばないよう願っていた。
同氏はまた、いずれイングランドで再び指揮を執りたいかと問われると、「もちろんだ」と応えながらも「私の次なるステップは別の国になるだろう。私は44歳だし、これからも監督業を行う機会は何年もある」と、ひとまずプレミアリーグとは距離を置きたいとしている。
ポルトガル代表の監督就任については「それは望んでいない。ポルトガルの成功を願ってはいるが、周囲には落ち着いて欲しい。(ルイス・フェリペ・)スコラリ監督が『モウリーニョがあとに控えている』と思いながら仕事をするようなことになって欲しくない」と、現時点では母国を率いる可能性はないとしていた。
☆辞任★
ウクライナリーグの強豪、ディナモ・キエフのアナトリー・デミヤネンコ監督が辞任したことが21日、明らかになった。
昨季は国内リーグ戦とカップ戦を制覇し、7度目の2冠を達成したディナモ・キエフだが、19日に行われた欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第1戦・ローマ(イタリア)で0−2と完敗していた。
なお、後任には同クラブ副会長で、以前は監督を務めていたヨセフ・サボ氏が就任する。
☆放映権獲得★
フジテレビは21日、日本代表FW高原直泰、MF稲本潤一が所属しているフランクフルトのリーグ戦放映権を獲得したと発表した。CSのフジテレビ739及び721で放送する。次節の第7節から生中継を中心に全試合を中継する。
9月分の生中継放送スケジュールは以下の通り。
9月26日(水)
26:50〜29:10
フジテレビ739
ドイツブンデスリーガ
第7節
フランクフルトvsカールスルーエ
9月30日(土)
23:50〜26:10
フジテレビ739
ドイツブンデスリーガ
第8節
コットブスvsフランクフルト
【超サカFLASH】
☆視察★
U-22日本代表の反町康治監督が21日、J2のC大阪の練習を視察した。
☆就任★
2005年ワールドユース(現U-20W杯)でU-20日本代表監督を務めた吉田靖氏が日本サッカー協会の技術委員に就任することが21日、明らかになった。
☆1ゴール★
イタリアセリエA、カターニャFW森本貴幸が20日に行われた練習試合で後半から出場し、1ゴールを決めた。試合は7−0でカターニャが大勝した。
☆初ベンチ★
フランスリーグ2、グルノーブルは21日、アウェーでバスティアと0−0で引き分けた。所属するFW伊藤翔は今季初めてベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
☆全治3ヶ月★
J1新潟は本日、右足第5中足骨を骨折したMF田中亜土夢が21日に新潟市内で手術を受けたと発表した。全治まで約3ヶ月。
☆契約延長★
スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは21日、ポルトガル代表DFミゲル・モンテイロ(27)との契約を2012年まで延長したと発表した。
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