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本日の超最新情報
2007.09.23.SUN

☆勝ち点6差★
J1第26節最終日結果

FC東京2−0清水
(味スタ・30363人)
≪得点者≫
FC東京:オウンゴール31、赤嶺32

磐田1−1G大阪
(ヤマハ・15797人)
≪得点者≫
磐田:カレン39
G大阪:バレー89

柏4−0川崎
(柏・10648人)
≪得点者≫
柏:李48、菅沼51、太田72、アルセウ76

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第26節最終日は本日23日、味の素スタジアムなどで3試合が行われ、2位のガンバ大阪はジュビロ磐田と1−1で引き分け、勝ち点は52で首位浦和レッズとは同6差に広がった。
 G大阪は先制を許し、後半ロスタイムにバレーのゴールで追い付いた。
 清水エスパルスはFC東京に0−2で敗れて連勝は6で止まり、勝ち点47で4位転落。FC東京は4連勝。3位は同48の鹿島アントラーズ。5位の柏レイソルは川崎フロンターレに4−0で圧勝して3連勝を飾った。

☆3位キープ★
J2第41節最終日結果

鳥栖0−2C大阪
(鳥栖・5290人)
≪得点者≫
C大阪:古橋16=PK、ジェルマーノ76

山形2−0徳島
(NDスタ・3252人)
≪得点者≫
山形:宮沢35=PK、横山85

草津1−1仙台
(群馬陸・6817人)
≪得点者≫
草津:氏原24
仙台:関口49

愛媛3−3福岡
(愛媛陸・4341人)
≪得点者≫
愛媛:江後24、ジョジマール50、86
福岡:城後12、リンコン29、アレックス55

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第41節最終日は本日23日、鳥栖スタジアムなどで残りの4試合が行われ、ベガルタ仙台はザスパ草津と1−1で引き分けて勝ち点66で3位をキープした。首位は同72のコンサドーレ札幌で、今節試合がなかった京都サンガが同69で2位となっている。
 セレッソ大阪はサガン鳥栖に、モンテディオ山形は徳島ヴォルティスにいずれも2−0で快勝した。C大阪は6連勝。
 アビスパ福岡は愛媛FCと3−3で引き分け、J1昇格争いから後退した。

☆3回戦進出★
第87回天皇杯全日本選手権2回戦結果

V・ファーレン長崎(長崎)5−0八戸大(青森)
(Jヴィレッジ)
バンディオンセ神戸(兵庫)6−2天理大(奈良)
(三木陸)
ガイナーレ鳥取(鳥取)1−3鹿屋体育大(鹿児島)
(松江)
大阪体育大(大阪)1−2FC岐阜(岐阜)
(札幌厚別)
沖縄かりゆしFC(沖縄)3−1JAPANサッカーカレッジ(新潟)
(沖縄市陸)
三菱自動車水島(岡山)0−2TDK(秋田)
(香川)
栃木SC(栃木)2−1FCMi−Oびわこ(滋賀)
(栃木G)
筑波大(茨城)3−0徳島アマチュア(徳島)
(ひたちなか)
Honda FC(静岡)2−0埼玉SC(埼玉)
(草薙陸)
アローズ北陸(富山)2−0佐川印刷(京都)
(高岡)
明治大(東京)3−2ソニー仙台(宮城)
(西が丘)
東邦チタニウム(神奈川)0−2順天堂大(千葉)
(大和)

 第87回天皇杯全日本選手権の第4日は本日23日、札幌厚別公園競技場などで2回戦が行われ、鹿屋体大(鹿児島)、順大(千葉)、明大(東京)、筑波大(茨城)の大学勢が健闘し3回戦に進んだ。
 鹿屋体大はJリーグ準加盟のガイナーレ鳥取(鳥取)を3−1で退けた。順大は東邦チタニウム(神奈川)に2−0、筑波大は徳島ヴォルティス・アマチュア(徳島)に3−0で快勝。明大はソニー仙台FC(宮城)に3−2で勝った。
 Jリーグ準加盟勢ではFC岐阜(岐阜)が大体大(大阪)に、栃木SC(栃木)はFCMi−OびわこKusatsu(滋賀)にいずれも2−1で競り勝った。

☆開幕★
Fリーグ開幕戦結果

名古屋オーシャンズ1−1デウソン神戸
ペスカドーラ町田7−3シュライカー大阪

 国内初のフットサルの全国リーグ、Fリーグ(日本フットサルリーグ)が本日23日、東京・国立代々木競技場で開幕した。
 開会式に続いて2試合が行われ、名古屋オーシャンズとデウソン神戸は1−1で引き分け、ペスカドーラ町田は7−3でシュライカー大阪に快勝。リーグ初ゴールは名古屋の上沢貴憲が挙げた。
 Fリーグにはステラミーゴいわて花巻、パルドラール浦安、湘南ベルマーレ、パサジィ大分を加えた8チームが参加。来年2月17日まで3回戦総当たりで初代王座を争う。
 開幕日の観客数は7068人。大仁邦彌最高執行責任者は「たくさんの人に来てもらい、ありがたい。この期待を裏切らないようにしたい」と話した。将来的には16チームまで増やし、リーグのプロ化を視野に入れていることも明らかにした。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン1−1パルマ
≪得点者≫
ミラン:セードルフ44
パルマ:ピサヌ73

ウディネーゼ2−0レッジーナ

 イタリアセリエAは22日、第4節の2試合が行われ、5位ミランはホームで14位パルマと1−1で引き分けた。ミランはこれで4試合で1勝3分け。3戦連続で勝ち点3を得られず、足踏みが続いている。
 優勢に試合を進めたミランだが、先制点が生まれたのは前半終了間際の44分になってからだった。CKからのボールを最後はインザーギがボレーで叩くと、一度はGKに阻まれるも、これをセードルフが押し込み待望の先制点を挙げた。
 終盤までパルマの攻撃を凌いだミランだったが、後半30分に左サイドからのクロスに合わせたパルマMFピサヌに痛恨の同点ゴールを許した。
 セリエA第4節は本日23日に残り8試合が行われ、首位ローマは3位ユベントスをホームに迎える注目の一戦に臨む。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

リバプール0−0バーミンガム

アーセナル5−0ダービー
≪得点者≫
アーセナル:ディアビ10、アデバヨール25、50=PK、74、セスク70

ミドルスブラ2−2サンダーランド
レディング2−1ウィガン
フルハム3−3マンチェスター・シティー

 イングランドプレミアリーグは22日、第7節の5試合が行われ、首位アーセナルは昇格組ダービーに5−0で圧勝した。
 無敗で5試合を消化している好調アーセナルが19位ダービーを粉砕した。開始10分にディアビの強烈ミドルで1点を奪うと、25分にはセスクのロングボールを受けたアデバヨールがGKをかわして2点目をGET。一方的な展開となったこの試合は、その後もアーセナルがアデバヨールのPKで3点目を加えると、後半25分にもセスクの豪快なシュートが決まって4−0。最後はアデバヨールがハットトリックを達成してダービーの息の根を止めた。
 一方、2位マンチェスター・シティーはアウェーのフルハム戦で3−3のドロー。2度のビハインドを追い付き、ペトロフのゴールで一度は勝ち越しに成功したものの、後半30分にフルハムのマーフィーに同点弾を決められ勝ち点1を得るに留まった。
 そのほか、3位リバプールは12位バーミンガム相手に0−0で引き分けた。ホームのリバプールは終始ボールの支配権を手にしていたが、結局チャンスを活かすことができなかった。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ2−1セビージャ
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ73、80=PK
セビージャ:カヌーテ82

レクレアティーボ2−1エスパニョール

 スペインリーガエスパニョーラは22日、第4節の2試合が行われ、5位バルセロナはホームで2位セビージャと対戦し、メッシの2得点の活躍で2−1と勝利した。
 19日に行われた欧州チャンピオンズリーグのリヨン(フランス)戦でも勝利の立役者となったメッシが、再びチームを勝利に導いた。マルケス、アンリといった選手達が惜しいシュートを放ちながらも、なかなかゴールが生まれなかったが、迎えた後半28分、バルサはアンリからピンポイントのパスを受けたメッシが、巧みなボールコントロールから豪快なボレーを決めて先制する。
 今季リーグ戦初ゴールで波に乗ったメッシは、35分にもドス・サントスが倒されて得たPKを沈めて追加点を挙げると、その後はハットトリックのチャンスも訪れたが、これは相手GKの好守に阻まれた。終盤、セビージャのカヌーテに決められて追い上げられたバルサだったが、結局このまま2−1で逃げ切って暫定2位に浮上した。

【負傷欠場】
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのMFロナウジーニョが右足ふくらはぎの筋肉を痛め、22日に行われたセビージャ戦を欠場した。21日の練習で負傷した。
 ロナウジーニョは19日の欧州チャンピオンズリーグのリヨン(フランス)戦で精彩を欠き、後半途中で退いていた。
 クラブ公式HPによると「次の試合に起用できるか、数日様子を見る」と発表。バルセロナは26日、リーガエスパニョーラ第5節でサラゴサをホームに迎える。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ブレーメン4−1シュツットガルト
≪得点者≫
ブレーメン:ウーゴ・アウメイダ3、4、サノゴ15、ジエゴ89
シュツットガルト:ゴメス14

シャルケ3−0ビーレフェルト
≪得点者≫
シャルケ:クラニー24、アサモア54、ラフィーニャ65=PK

コットブス1−2ボルフスブルク
ハンブルガーSV1−0ニュルンベルク
ハンザロストク2−0デュイスブルク
ヘルタ・ベルリン3−2ドルトムント

 ドイツブンデスリーガは22日、第6節の6試合が行われ、13位ブレーメンが9位シュツットガルトを4−1と撃破し、暫定7位に順位を上げた。一方のシュツットガルトは13位に転落。
 昨季王者をホームに迎えたブレーメンは開始3分にウーゴ・アルメイダのゴールでいきなり先制すると、その興奮も覚めやらぬ1分後、再びウーゴ・アルメイダが決めて2点をリード。これに対してシュツットガルトはカウンター攻撃からゴメスがネットを揺らすも、ブレーメンはすぐさまサノゴが強烈なヘッドで追加点を奪い、開始15分で3−1。試合は乱打戦の様相を呈した。ところが、試合はその後膠着状態になり、結局シュツットガルトはビハインドを追い付くことができず、ブレーメンが終了間際にジエゴのゴールで4−1として試合を締めくくった。
 一方、8位シャルケは好調2位ビーレフェルト相手に、クラニー、アサモアのドイツ代表コンビがゴールを挙げ、最後はPKでも加点して3−0で快勝。勝ち点を10として暫定ながら4位に浮上した。

☆アン★
フランスリーグ1結果

オセール2−0マルセイユ
≪得点者≫
オセール:ニクラエ18、24

ストラスブール0−1ルマン
≪得点者≫
ルマン:ロマリック37

カーン1−2メス
ナンシー2−0ロリアン
ニース3−0サンテティエンヌ
トゥールーズ1−1ランス
バランシエンヌ1−0モナコ

 フランスリーグ1は22日、第9節の7試合が行われ、MF松井大輔が所属するルマンは、アウェーでストラスブールに1−0で競り勝った。松井はベンチ入りしたが、今季9試合目で初めて出場しなかった。
 一方、首位ナンシーはホームで9位ロリアンと対戦し、試合終盤のハッジの2得点により2−0で快勝。昨季2位のマルセイユは16位オセールに0−2で完敗。マルセイユは9試合を消化してわずかに1勝で、首位と勝ち点12差の16位まで順位を下げた。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

ヴィレムII1−0ローダ
スパルタ1−1ヘラクレス
フィテッセ0−2デフラーフスハップ

 オランダエールディビジは22日、第5節の3試合が行われ、4位のフィテッセは、今季1部に昇格した8位デフラーフスハップに0−2で敗れ、暫定4位の座をデフラーフスハップに明け渡した。
 翌日に試合を控えるフェイエノールト、アヤックス、PSVの上位3強に食い下がるためにも、なんとか勝ち点を稼ぎたかったフィテッセだが、敵地でのゲームでゴールを奪えない展開が続く中、後半23分に先制被弾し、終了間際にも駄目押しの2点目を喫して、痛い星を落とす結果となった。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

キルマーノック0−0セントミレン
グレトナ3−2ダンディー・ユナイテッド
フォルカーク1−0マザーウェル
インバーネス2−1ハーツ

 スコティッシュプレミアリーグは22日、第7節の4試合が行われ、3位ダンディー・ユナイテッドはアウェーで昇格組のグレトナに2−3で逆転負けを喫した。グレトナは初勝利。
 スコティッシュプレミアリーグは本日23日にも2試合が行われ、MF中村俊輔の所属する首位セルティックはアウェーでハイバーニアンと、2位レンジャーズはホームでアバディーンと対戦する。

【全治2〜3週間】
 18日の欧州チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦で負傷したセルティックMF中村俊輔が左膝外側靱帯損傷で全治2〜3週間の診断を受けたことが22日、明らかになった。本日23日のハイバーニアン戦の欠場が決まり、26日のリーグ杯ダンディー・ユナイテッド戦、29日のリーグ戦ダンディーU戦も欠場が濃厚。10月3日の欧州チャンピオンズリーグ・ミラン戦での復帰を目指すことになるが出場は微妙。22日は治療と室内での筋力トレに専念し「ごまかしながらやればできるが、今後のシーズンを考えて、ここでしっかり治そうと思った」と話した。

☆準決勝進出★
 女子ワールドカップ(W杯)は22日、中国の武漢などで準々決勝2試合が行われ、2連覇を目指すドイツとアメリカがそれぞれ快勝し、4強入りした。
 グループリーグで日本と同じグループAを勝ち抜いたドイツは、強豪の北朝鮮と対戦し、前半44分に先制。後半にも2点を追加し3−0で快勝した。アメリカもイングランドを3−0で下した。

☆監督資格なし★
 21日にイングランドプレミアリーグのチェルシーの新監督に就任したイスラエル人のアブラム・グラント氏だが、同氏が監督業のプロライセンスを取得していないため、FAPL(イングランドプレミアリーグ)から疑問符を突き付けられている。。
 FAPLで広報を担当するダン・ジョンソン氏は22日、「我々はチェルシーに対し、監督資格の件について書面で指摘を行った」とコメント。グラント氏はかつてイスラエル代表の指揮を執った経験があるが、イングランドプレミアリーグで指揮を執るには、UEFA(欧州サッカー連盟)プロライセンスを取得していなくてはならない。なお、プロライセンスの取得には240時間の研修を終了しなくてはならず、通常1年を要するという。
 チェルシー側は、グラント氏が同ライセンスを取得していないことを明らかにしており、規定に従うなら同氏が12週間を越えて指揮官を務めることはできない。とはいえ、FAPLは過去にこの期間を延長するという特例をいくつか認めており、「ライセンス取得に必要な時間がなかった」としてこの措置が適用されたミドルスブラのギャレス・サウスゲイト監督もその1人で、ほかにもアストンビラのマーティン・オニール監督や、元ニューカッスル監督のグレン・ローダー氏もそれぞれの事情によりこの恩恵に預かっている。

【超サカFLASH】

☆ベンチ★
 イタリアセリエA、カターニャFW森本貴幸は本日行われるフィオレンティーナ戦でもベンチスタートが濃厚。

☆ベンチ★
 イタリアセリエA、トリノFW大黒将志は本日行われるシエナ戦でもベンチスタートが濃厚。

☆スタメン★
 オーストリアブンデスリーガ、ザルツブルクDF宮本恒靖、MF三都主アレサンドロが本日行われるアルタッハ戦でスタメン出場する見込みとなった。

☆実戦復帰★
 左膝後十字靭帯損傷で長期離脱していたJ1大分GK西川周作が本日行われる練習試合・HOYA戦で実戦復帰し、U-22日本代表の川俣則幸GKコーチが視察することが明らかになった。

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