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本日の超最新情報
2007.09.24.MON

☆出揃う★
第87回天皇杯全日本選手権2回戦結果

ホンダロック3−1近大和歌山高
(宮崎市陸)

 第87回天皇杯全日本選手権の第5日はは本日24日、宮崎市生目の社運動公園陸上競技場で2回戦の残り1試合が行われ、初出場の近大和歌山高(和歌山)はホンダロック(宮崎)に1−3で敗れた。
 3回戦の14試合は10月7日に行われ、J2勢の13チームが登場する。
 3回戦の組み合わせと日程は以下の通り。

10月7日(日)
13:00〜
水戸ホーリーホック(J2)vsツエーゲン金沢(石川)
(笠松)
湘南ベルマーレ(J2)vsV・ファーレン長崎(長崎)
(平塚)
佐川急便SC(JFL)vsバンディオンセ神戸(兵庫)
(佐川守山)
モンテディオ山形(J2)vs鹿屋体育大(鹿児島)
(NDスタ)
徳島ヴォルティス(J2)vsFC岐阜(岐阜)
(ポカリ)
愛媛FC(J2)vs沖縄かりゆしFC(沖縄)
(愛媛陸)
コンサドーレ札幌(J2)vsTDK(秋田)
(札幌厚別)
アビスパ福岡(J2)vs栃木SC(栃木)
(博多球)
サガン鳥栖(J2)vs筑波大(茨城)
(佐賀)
東京ヴェルディ1969(J2)vsHonda FC(静岡)
(味スタ)
ベガルタ仙台(J2)vs順天堂大(千葉)
(ユアスタ)
ザスパ草津(J2)vsアローズ北陸(富山)
(群馬陸)
京都サンガ(J2)vs明治大(東京)
(西京極)
セレッソ大阪(J2)vsホンダロック(宮崎)
(長居2)

☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果

ザマックス0−3バーゼル

 スイススーパーリーグは23日、第9節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルはアウェーでザマックスと対戦し、3−0で快勝した。中田は公式戦8試合連続となるフル出場を果たしている。
 バーゼルの次節は26日、敵地で昨季王者のチューリヒと対戦する。

☆スタメン★
オーストリアブンデスリーガ結果

アルタッハ1−1ザルツブルク

 オーストリアブンデスリーガは23日、第11節が行われ、ザルツブルクはアウェーでアルタッハと対戦し1−1(前半1−0)で引き分けた。
 MF三都主アレサンドロは先発出場し、後半38分に交代で退いた。DF宮本恒靖はベンチ入りしながら、最後まで出番に恵まれなかった。
 ザルツブルクの次節は26日、ホームにオーストリア・ケルンテンを迎える。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

リボルノ2−2インテル
≪得点者≫
リボルノ:デ・ヴェッツェ1、ロビーゾ62=PK
インテル:イブラヒモビッチ35、72=PK

ローマ2−2ユベントス
≪得点者≫
ローマ:トッティ30、36
ユベントス:トレゼゲ17、イアクィンタ88

カターニャ0−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ムトゥ4

トリノ1−1シエナ
≪得点者≫
トリノ:デッラフィオーレ24
シエナ:マッカローネ53

アタランタ2−1ラツィオ
カリアリ0−1パレルモ
エンポリ0−0ナポリ
サンプドリア0−0ジェノア

 イタリアセリエAは23日、第4節の残り8試合が行われ、首位のローマとユベントスの対戦は、終了間際のイアクィンタのゴールでユベントスが土壇場で2−2のドローに持ち込んだ。また、インテルもリボルノと2−2で引き分けている。
 開幕からセリエA3試合と欧州チャンピオンズリーグの1試合、合わせて4戦全勝と絶好調を誇るローマ。対するユベントスは前節、ウディネーゼ相手に今季初黒星を喫した上、DFゼビナが出場停止、MFカモラネージら主力に故障者を多く抱えるなど、勢いは対照的。
 しかし、先行したのはユベントスだった。前半17分、ここまで開幕から無失点だったローマのゴールをトレゼゲが得意のヘッドで破り、自身のセリエA通算100ゴール目を祝う。一方のローマもすぐさま反撃。30分、トッティがうまさと強さを兼ね備えた突破でユーベDFをかわし、そのままネットを揺らす。さらにトッティは6分後、アクィラーニのシュートのこぼれ球を反応鋭く押し込んで、ローマが2−1と試合をひっくり返した。
 ローマは後半開始後間もなくシシーニョがネドベドを倒し、ユベントスにPKを献上するも、デル・ピエロがこのキックを失敗。これで、ローマの流れになったかと思われたが、終了2分前、ユベントスはロングスローからイアクィンタがヘッドで値千金の同点弾をGET。結局その後は双方譲らず2−2のドローに終わった。
 昨季リーグ王者のインテルはアウェーでリボルノと対戦。開始早々に失点し、35分にイブラヒモビッチの一撃で追い付いたインテルだったが、後半17分にPKを献上して再びリードを奪われる。それでも27分にイブラヒモビッチが倒されてインテルもPKを獲得。これをイブラヒモビッチ自身が沈めて2−2のドローに持ち込んだ。
 一方、FW大黒将志が所属するトリノはホームでシエナと対戦し、1−1で引き分けた。大黒はベンチ入りしたが出番はなかった。また、FW森本貴幸のカターニャはホームでフィオレンティーナに0−1で敗れた。森本はベンチから外れた。

【森本が左膝に違和感】
 森本が3月に手術を受けた左膝に違和感を訴えベンチを外れ、スタンドから観戦した。フィジカルコーチによると、深刻なケガではなく、今後の過密日程を考慮してプレーさせないことを決めたという。チーム幹部は「21日に違和感を訴えたので練習を切り上げた。22日は足を引きずっていた。念のため24日に検査を受ける」と話した。

【アンドラーデは今季絶望】
 ユベントスに所属するポルトガル代表DFジョルジュ・アンドラーデが、右膝の故障により今季絶望の見込みとなった。
 今オフにデポルティボ(スペイン)から加入したアンドラーデは、23日に行われたセリエAのローマ戦で負傷退場した。ユーベのクラウディオ・ラニエリ監督は、後半開始早々に担架で運ばれていった同選手について、「今日の最悪のニュースはアンドラーデが右膝の靱帯を断裂したこと。我々は今季残りを彼を欠いて戦うことになるだろう」と話していた。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

マンチェスター・ユナイテッド2−0チェルシー
≪得点者≫
マンU:テベス44、サハ89=PK

ニューカッスル3−1ウェストハム
アストンビラ2−0エバートン
ブラックバーン0−1ポーツマス
ボルトン1−1トッテナム

 イングランドプレミアリーグは23日、第7節の5試合が行われ、注目のマンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーの一戦は、2−0でマンチェスターUに軍配が上がった。ミッドウィークにジョセ・モウリーニョ監督の退任が決定し、アブラム・グラント氏が後任に決まったばかりのチェルシーだが、グラント体制下で白星発進とはいかなかった。
 ホームにチェルシーを迎えたマンUは開始2分、左サイドを駆け上がったルーニーがシュートを放っていきなり先制ゴールかと思われるも、これはGKツェフに阻まれネットを揺らすことができず。その後、新加入のテベス、ギグスがチャンスを掴むも、ツェフがゴールを許さない。対するチェルシーも得点が奪えないまま32分にオビ・ミケルがファウルで一発退場となり、前半のうちに数的不利を強いられることになる。
 そのままスコアレスでハーフタイム突入かと思われた前半ロスタイム、ギグスが右サイドから上げたクロスをテベスが頭でネットに突き刺し、移籍後初ゴールを挙げて先制。マンUは後半ロスタイムにもサハがPKを決めて加点し、グラント新体制下のチェルシーを封じた。これで勝ち点を14に伸ばしたマンUは2位に浮上し、首位アーセナルに同2差まで詰めている。一方のチェルシーは6位に転落した。

【新監督が猛烈抗議】
 23日のイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で0−2と敗れたチェルシーだが、新監督のアブラム・グラント氏は「主審が3度ミスを犯した」と語り、審判員の判定が試合結果を左右したと怒りをあらわにしている。
 この日のチェルシーは、前半32分にMFオビ・ミケルがエブラに対して悪質なタックルを仕掛けたとして一発退場の憂き目に遭ったほか、終了間際にはDFベンハイムがFWサハへのファウルでPKを取られるなど、散々な結果となり、ジョセ・モウリーニョ監督退任を受け、急遽新指揮官に決まったグラント氏にとっても苦しい船出となった。
 そのグラント監督は、前半終了間際にマンUのテベスが挙げたゴールも気に入らないようで、主審のディーン氏を槍玉に挙げている。「彼は3度のミスを犯した。最初はあのレッドカード、次はロスタイムの時間を超えたゴール判定、それからPKだ。ファーガソン監督は今日の主審に心から満足しているだろう」と、皮肉を見舞った。
 一方、マンUのファーガソン監督は主審の判定を評価した。「今日のような試合では、審判員は迅速に判断を下すことになる」と、レフェリーが荒れ模様の試合をうまくさばいたとし、「彼らのジャッジで今日の試合結果に影響が及んだとは思わない。我々の方が上回っていたし、序盤では確実にうちの方が良かった」と胸を張った。
 グラント氏がUEFA(欧州サッカー連盟)プロライセンスを取得していないため、監督としての資質が問われるなど、問題が山積みのチェルシーは、モウリーニョ監督解任劇からマンU戦まで慌しく時間が過ぎていったが、グラント監督は「選手達のこの3日間を見てきて、私は彼らを心から誇りに思う。彼らにとっても私にとっても簡単な状況にはなく、理想的な状況にもないが、早く慣れなくてはいけない」と語っていた。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バジャドリード1−1レアル・マドリード
≪得点者≫
バジャドリード:P・ロペス71
レアル・マドリード:サビオラ87

ベティス1−2バレンシア
≪得点者≫
ベティス:ソビス86
バレンシア:ミゲル68、ホアキン82

アルメリア1−1マジョルカ
ヘタフェ0−0デポルティボ
レバンテ1−2アスレティック・ビルバオ
ビジャレアル2−0ムルシア
サラゴサ2−1オサスナ
アトレティコ・マドリード4−0ラシン・サンタンデール

 スペインリーガエスパニョーラは23日、第4節の残り8試合が行われ、バジャドリードと対戦したレアル・マドリードは0−1のビハインドで迎えた終了3分前、サビオラが同点弾を決めてなんとかドローに持ち込んだ。
 今季開幕から国内リーグと欧州チャンピオンズリーグあわせて4連勝を誇るレアル・マドリード。しかし、昇格組のバジャドリードと対戦したこの日は、なかなか思うようにフィニッシュが決まらない。そして後半26分、バジャドリードDFペドロ・ロペスに25メートルの弾丸ロングシュートを叩き込まれ、0−1とリードを奪われてしまう。
 しかし、39分に交代出場したサビオラがレアルを救った。42分、グティのスルーパスを受けたファン・ニステルローイのお膳立てから、ゴール前のサビオラが同点弾。レアルが土壇場で1−1のドローに持ち込んだ。今季成績が3勝1分けとなったレアルは、開幕からの連勝こそ途切れたものの、依然首位に留まっている。
 一方、バレンシアはアウェーでベティスと対戦。後半23分、ドリブルで持ち込んだミゲルが右足を振り抜き先制点を挙げたバレンシアは、37分にも左サイドからのクロスを中央に走り込んだホアキンが古巣ベティスから追加点を挙げ、勝利を決定付ける。終了4前、ベティスFWラファエル・ソビスの一発を浴びたものの、2−1と逃げ切ったバレンシアが今季成績を3勝1敗として3位へ浮上している。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

カールスルーエ1−4バイエルン
≪得点者≫
カールスルーエ:ポルセッロ52
バイエルン:トニ5、クローゼ20、アルティントップ49、ゼ・ロベルト75

ハノーバー0−3レバークーゼン

 ドイツブンデスリーガは23日、第6節の残り2試合が行われ、バイエルンがトニとクローゼの得点などで4−1と昇格組のカールスルーエを下した。
 今季新加入のイタリア代表FWトニ、ドイツ代表FWクローゼが今節もその実力を披露した。開始5分、ファン・ボメルのラストパスを受けたトニが巧みなボールさばきで相手GKをかわしてネットを揺らすと、20分にはクローゼがリーグ得点ランクトップとなる今季5ゴール目で加点。さらに後半4分、今夏からバイエルン入りしたアルティントップも2人に続けとばかりに強烈なシュートで相手ゴールを陥れ、バイエルンが3点をリードする。その後1点を返されたものの、30分にはこちらも古巣へ復帰したゼ・ロベルトが駄目を押し、負けなしの4勝目を飾った。

【早くも監督解任】
 ドイツブンデスリーガのコットブスは23日、ペトリック・ザンダー監督を成績不振で解任したと発表した。今後は、同監督のもとでアシスタントコーチを務めていたトーマス・ホースマンク氏が暫定的に指揮を執る。
 コットブスは22日に行われたブンデスリーガのボルフスブルク戦で1−2と敗れ、今季6戦で4敗目を喫して最下位に転落していた。

☆アン★
フランスリーグ1結果

リヨン1−1リール
≪得点者≫
リヨン:ゴブ58
リール:バストス17

パリ・サンジェルマン0−2ボルドー
レンヌ0−2ソショー

 フランスリーグ1は23日、第9節の残り3試合が行われ、2位リヨンはホームで14位リールと1−1で引き分けた。
 19日の欧州チャンピオンズリーグでバルセロナ(スペイン)に0−3と完敗した汚名を晴らしたいリヨンだったが、前半17分にリールDFミシェル・バストスに20メートルの距離からボレーを叩き込まれ先制を許す。後半に入り攻勢に出たリヨンは、14分にゴブが決めて同点に追い付くも、勝ち越し点を挙げることはできず、そのまま試合終了となった。1ポイントの獲得に留まったリヨンは、8試合を終えて勝ち点16の4位。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV4−0フェイエノールト
≪得点者≫
PSV:ペレス35、44、メンデス39、クーフェルマンス88

AZ2−3アヤックス
≪得点者≫
AZ:デゼーウ44、デンベレ89
アヤックス:フンテラール33、スアレス44、65

エクセルシオール1−3フローニンゲン
トゥヴェンテ3−0NEC
ヘーレンフェーン2−3ユトレヒト

 オランダエールディビジは23日、第5節の残り5試合が行われ、アヤックスはAZに3−2で競り勝った。また、昨季王者PSVもフェイエノールトに4−0と大勝。この結果、両者ともに勝ち点を13としたが総得点で上回るアヤックスが首位に立っている。
 前節を終えた段階で2位に付けていたアヤックスは、前半33分にフンテラールがFKを決めて今季得点ランクトップとなる7点目で先制。その後AZの粘りに悩まされるも、スアレスが後半20分に挙げたゴールが決勝弾となり、アヤックスが勝ち点3を獲得した。
 一方、リーグ3連覇中のPSVも得点力の高さを存分に発揮した。前半35分にペレスが難しい角度から見事にゴールを決めると、その4分後にはメンデスが追加点を挙げて相手を突き放す。PSVはその後もペレスとクーフェルマンスがネットを揺らして4点奪取の圧勝。一方、前節を終えて首位に立っていたフェイエノールトはこれで3位に後退している。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハイバーニアン3−2セルティック
≪得点者≫
ハイバーニアン:フレッチャー5、ガスエシ41、シールズ87
セルティック:マックギーティー27、コルドウェル66

レンジャーズ3−0アバディーン
≪得点者≫
レンジャーズ:マッカロック46、ナイスミス65、ボイド88

 スコティッシュプレミアリーグは23日、第7節の残り2試合が行われ、MF中村俊輔の所属するセルティックは、アウェーでハイバーニアンに2−3で敗れ、今季のリーグ戦で初黒星を喫した。
 中村は左膝を負傷しており、今季リーグ戦2度目の欠場。チームは2度にわたってリードを奪われる苦しい展開の中、いずれも同点に追い付く粘りを見せたものの、試合終了間際に手痛い決勝弾を浴びた。
 なお、セルティックの次戦は26日、スコットランド・リーグカップ3回戦で、ダンディー(2部)とのアウェー戦に臨む。

☆準決勝進出★
 女子ワールドカップ(W杯)中国大会第10日は23日、武漢などで準々決勝の残り2試合が行われ、1995年大会優勝のノルウェーが開催国の中国を1−0で破り、世界ランキング8位のブラジルはオーストラリアに3−2で競り勝って準決勝進出を決めた。
 4強はグループリーグ各グループの1位が占め、準決勝の対戦はドイツvsノルウェー(26日)、アメリカvsブラジル(27日)になった。アジア勢は全て姿を消した。
 ノルウェーは前半32分に先制し、堅守で中国の反撃を断った。ブラジルは2−2の後半30分に決勝点を奪った。

【超サカFLASH】

☆視察★
 U-22日本代表の反町康治監督が23日に行われたJ1の磐田vsG大阪戦を視察した。

☆招集示唆★
 U-22日本代表の川俣則幸GKコーチが23日、実戦復帰したJ1大分GK西川周作について「カタール戦の候補に入ってくる」と話し、10月17日に行われるU-22カタール代表戦での招集を示唆した。西川は23日に行われたHOYAとの練習試合で実戦復帰し、65分間プレーした。

☆欠場★
 スペイン2部リーグ、ラスパルマスFW福田健二は負傷のため23日に行われたセルタ戦を欠場した。試合は2−0でセルタが勝っている。

☆内定★
 J1の横浜Mは本日、福井・丸岡高のDF梅井大輝(17)の来季新加入が内定したと発表した。

☆内定★
 J1新潟は23日、新潟ユース所属の大野和成(18)と長谷部彩翔(17)の来季新加入が内定したと発表した。ともに複数のポジションをこなし、年代別の日本代表経験を持つ。

☆全治6週間★
 J1柏は本日、DF近藤直也が練習で負傷し、左足首捻挫で全治約6週間の診断を受けたと発表した。

☆準決勝進出★
2007年高円宮杯準々決勝結果

浦和ユース3−1市立船橋高
(西が丘)
流経大柏高4−1青森山田高
(秋津)
G大阪ユース1−3広島ユース
(秋津)
広島皆実高0−1名古屋ユース
(西が丘)

準決勝日程

10月6日(土)
12:00〜
広島ユースvs名古屋ユース
(国立)
14:30〜
浦和ユースvs流経大柏高
(国立)

☆優勝★
 女子サッカーの新設大会、なでしこリーグカップは本日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、日テレ・ベレーザが浦和レッズを2−1で下し、初代女王となった。日テレは前半38分に永里が先制。後半20分に追い付かれたが、同36分に近賀が勝ち越しゴールを決めた。

☆開幕★
Fリーグ開幕戦結果

ステラミーゴいわて花巻2−4湘南ベルマーレ
(代々木)
パルドラール浦安4−2パサジィ大分
(代々木)

[提携サイト]
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