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2007.09.26.WED
☆準決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
全北現代(韓国)0−2(TOTAL1−4)浦和レッズ
(全州W杯スタジアム)
≪得点者≫
浦和:田中達3、オウンゴール65
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:
23.都築龍太
DF:
2.坪井慶介
4.田中マルクス闘莉王
22.阿部勇樹
MF:
6.山田暢久
13鈴木啓太
(89分19.内舘秀樹)
17.長谷部誠
14.平川忠亮
10.ポンテ
(75分8.小野伸二)
FW:
9.永井雄一郎
11.田中達也
(58分21.ワシントン)
川崎フロンターレ0−0(TOTAL0−0・PK4−5)セパハン(イラン)
(等々力・13507人)
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:
1.川島永嗣
DF:
2.伊藤宏樹
5.箕輪義信
13.寺田周平
MF:
19.森勇介
(73分4.井川祐輔)
29.谷口博之
14.中村憲剛
(93分24.大橋正博)
26.村上和弘
11.マギヌン
FW:
16.鄭大世
(106分9.我那覇和樹)
10.ジュニーニョ
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日26日、全州(韓国)などで準々決勝第2戦が行われ、浦和レッズは準決勝に進んだが、川崎フロンターレはPK戦の末に敗退した。
ホームの第1戦を2−1で制した浦和は第2戦も田中達の先制点とオウンゴールで2−0と連勝。前回大会王者の全北現代(韓国)を2戦合計4−1で破った。
第1戦でセパハン(イラン)とアウェーで0−0で引き分けた川崎は本拠地の川崎市等々力競技場で第2戦を行ったが、延長の末にまたも0−0で終了。PK戦では4人目の谷口が失敗し、4−5で敗れた。
準決勝もホームアンドアウェー方式の2戦合計スコアで争われる。浦和は10月3日にアウェー、24日にホームで城南一和(韓国)とアルカラマ(シリア)の勝者と対戦する。
☆6戦ぶり勝利★
J2第42節結果
札幌3−0山形
(札幌厚別・5940人)
≪得点者≫
札幌:ダヴィ44、46、藤田83
仙台0−1愛媛
(ユアスタ・11831人)
≪得点者≫
愛媛:内村73=PK
京都1−2東京V
(西京極・6466人)
≪得点者≫
京都:パウリーニョ42
東京V:飯尾8、フッキ23
C大阪2−2湘南
(長居・5142人)
≪得点者≫
C大阪:古橋15、前田59
湘南:アジエル55、加藤65
徳島2−2鳥栖
(丸亀・2520人)
≪得点者≫
徳島:高橋1、石田3
鳥栖:藤田62、79
福岡3−2水戸
(長崎・2724人)
≪得点者≫
福岡:城後59、アレックス60、リンコン63
水戸:塩沢21、中村65
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第42節は本日26日、西京極陸上競技場などで全6試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌が3−0でモンテディオ山形を下し、6試合ぶりに勝利を挙げて勝ち点を75とした。2位の京都サンガは東京ヴェルディ1969に1−2で敗れたため、同69で差は6に広がった。東京Vは同68で3位に浮上。
ベガルタ仙台はホームで0−1と愛媛FCに屈し、4位に後退。アビスパ福岡は3−2で水戸ホーリーホックを破り、セレッソ大阪vs湘南ベルマーレと徳島ヴォルティスvsサガン鳥栖は2−2で引き分けた。
☆筆頭株主★
J1のサンフレッチェ広島は、10月に第三者割当増資を実施して家電量販店デオデオ(広島市)の出資比率が12.58%から39.85%となり、筆頭株主になると本日26日に発表した。これまで31.06%で筆頭だったマツダは21.37%で第2位となる。
広島によると、経営基盤強化のため主要株主に増資引き受けを打診したところ、デオデオが応じたという。
☆欠場★
スコティッシュプレミアリーグのセルティックは25日、左膝を痛めたMF中村俊輔が本日26日のリーグカップ3回戦のダンディー戦を欠場すると明らかにした。29日のリーグ戦に出場するかは今後の回復具合を見て決める。
中村は18日に欧州チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク(ウクライナ)戦で左膝を痛め、23日のリーグ戦を欠場した。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
セビージャ2−3エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:オウンゴール60、コネ69
エスパニョール:アンヘル29、ルイス・ガルシア54、タムード89
スペインリーガエスパニョーラは25日、第5節の1試合が行われ、セビージャがホームでエスパニョールに2−3で敗れた。
1週間前に行われた欧州チャンピオンズリーグのアーセナル(イングランド)戦、先週末の前節バルセロナ戦と、公式戦2試合連続で黒星を喫しているセビーリャは、上昇気流に乗るためになんとしても白星が欲しいホームゲームだったが、昨季UEFAカップ決勝の雪辱に燃えるエスパニョールの意地の前に敗れる結果となった。
0−2の劣勢で迎えた後半15分、セビージャは右サイドを突破したヘスス・ナバスのラストパスが相手のオウンゴールを誘って1点差とすると、途中出場のコネがディエゴ・カペルのクロスに頭で合わせて同点とする。しかし試合終了間近、タムードに決勝ゴールを許して、連敗をストップすることはできなかった。
この結果、セビージャは今季2敗目を喫し、5位から暫定6位に後退した。
☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果
デュイスブルク0−2シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ハリル・アルティントップ3、クラニー75
ボルフスブルク1−1ブレーメン
≪得点者≫
ボルフスブルク:ジョズエ66
ブレーメン:ジエゴ48
ドルトムント0−3ハンブルガーSV
ヘルタ・ベルリン1−3ハンザロストク
ドイツブンデスリーガは25日、第7節の4試合が行われ、シャルケはデュイスブルクを2−0で下して2連勝を飾った。これで勝ち点を13に伸ばしたシャルケは5位から暫定2位に浮上。翌日に試合を控える首位バイエルンと同1差に迫っている。
首位バイエルンの独走を阻止したいシャルケは敵地デュイスブルクでの一戦に臨んだ。開始3分、相手GKのミスを突いてアルティントップがシュート。ボールは無人のゴールに吸い込まれ、シャルケが1点を先制する。その後は両者膠着状態となるも、迎えた後半30分、前節でもネットを揺らしたクラニーがエリア付近から右足で強烈なシュートを放ち、試合を決定付けた。クラニーはこれで今季4得点目となり、チーム最多ゴールを挙げている。
ボルフスブルクvsブレーメンはジョズエとジエゴがそれぞれゴールを挙げ、1−1の引き分けに終わっている。
☆4回戦進出★
カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は25日、3回戦の8試合が行われ、リバプールはフェルナンド・トーレスのハットトリックなどでレディングを4−2と下して、4回戦に進出した。
開始23分に先制しながら、前半のうちに1−1の同点に追い付かれたリバプールは、後半開始5分にF・トーレスのゴールでリードを奪うも、19分に失点し再び試合を振り出しに戻されてしまう。しかし、ここから、F・トーレスがその勢いを加速させる。失点後わずか4分に勝ち越しゴールを奪うと、終了間際にも駄目押しとなる自身3点目を加えてハットトリックを達成。リバプールは、プレミア同士の一戦を今季新加入FWの活躍で制した。
そのほかでは、現在リーグで首位に立つアーセナルが、ニューカッスルに2−0で勝利。レスアレスで迎えた終盤、ベントナーとデニウソンが立て続けにニューカッスルゴールを陥れ、勢いの違いを見せ付けた。また、マンチェスター・シティーはノーウィッチ(2部相当)に1−0で辛勝。ポーツマスも、バーンリー(2部相当)を1−0で破り、3回戦を突破している。
☆解任&新監督★
フランスリーグ1、マルセイユは25日、成績不振を理由にアルベール・エモン監督を解任し、ベルギー人のエリック・ゲレツ氏(53)が後任監督に就任したと発表した。マルセイユは昨季国内リーグ2位に入り、欧州チャンピオンズリーグの出場権も獲得したが、今季は現在まで国内リーグで1勝4敗4分けの16位と低迷していた。
ゲレツ氏は母国やオランダ、ドイツのクラブのほか、昨季まではMF稲本潤一(現フランクフルト)が所属したガラタサライ(トルコ)を率いた実績がある。
【超サカFLASH】
☆帰国★
日本サッカー協会は本日、中国で行われた女子ワールドカップ(W杯)の日本vsドイツ(17日・杭州)で負傷し、気胸のため現地の病院に入院していた日本女子代表FW荒川恵理子(日テレ)が本日26日に帰国したと発表した。
☆スタメン★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトMF稲本潤一、FW高原直泰が本日行われるカールスルーエ戦でスタメン出場する見込みとなった。
☆全治3週間★
J1鹿島は本日、MFダニーロが左股(こ)関節内転筋の肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。
☆全治2週間★
J1磐田DF森下俊が左足甲の捻挫で全治2週間と診断されたことが25日、明らかになった。
☆全治4週間★
J1柏は本日、MF山根巌が左太もも裏の肉離れで全治約4週間と診断されたと発表した。23日の川崎戦で負傷した。
☆トップ昇格★
J2京都が京都ジュニアユースFW宮吉拓実(15)、MF伊藤優汰(15)を来季からトップチームに昇格させる方針が明らかになった。
☆帰国★
J2草津は本日、DFチカがケガの手術とリハビリのためにブラジルへ帰国したと発表した。チカは13日の練習中に左足腓骨(スネの骨)を骨折し、全治3ヶ月と診断されていた。
☆獲得★
スペインリーガエスパニョーラのレクレアティーボは25日、元コロンビア代表FWで、かつてレアル・マドリードでもプレーしたエドウィン・コンゴを1年契約で獲得したと発表した。
☆新監督★
ブラジルの古豪、コリンチャンスは25日、今季4人目の監督として、過去にJ1の名古屋などを指揮したネルシーニョ氏の就任を発表した。ネルシーニョ氏は23日に2部リーグのクラブから成績不振を理由に解任されていた。コリンチャンスは不振で2部降格の危機にある。
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