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本日の超最新情報
2007.10.01.MON

☆10日出発★
 日本サッカー協会は本日1日、北京五輪アジア最終予選第4戦のU-22カタール代表戦で遠征するU-22(22歳以下)日本代表が10日に出発すると発表した。代表メンバーは5日に発表される予定。
 チームは14日までアラブ首長国連邦のドバイで合宿を実施。15日にドーハに入り、17日の試合に備える。

☆四日市で販売★
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日1日、6億円1口が出た第306回の「ビッグ」の1等当選くじが、三重県四日市市の「日永カヨー四日市 チケットぴあSPOT」で販売されたと発表した。
 次回307回への繰越金は過去最高の15億6410万7840円で、再び当選金6億円の1等が出る可能性がある。

☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果

バーゼル3−0ザンクト・ガレン

 スイススーパーリーグは30日、第11節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルはホームでザンクト・ガレンと対戦し、3−0で快勝した。
 現在、リーグ首位に立つバーゼルにあって、レギュラーの座を完全に確保している中田は、この試合でもフル出場。チームの完封勝利に貢献するとともに、自身の公式戦連続フル出場記録を10試合に伸ばしている。
 バーゼルの次戦は4日、UEFAカップ1回戦第2戦でサラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)とホームで対戦する。

☆フル出場★
オーストリアブンデスリーガ結果

ザルツブルク0−1オーストリア・ウィーン
≪得点者≫
ウィーン:スリマニ89

リンツ2−2シュトルム・グラーツ
リート3−1スーパーファンド
マッテスブルク3−1チロル
ラピッド・ウィーン0−2アルタッハ

 オーストリアブンデスリーガは30日、第13節が行われ、DF宮本恒靖とMF三都主アレサンドロが所属するザルツブルクは、ホームでオーストリア・ウィーンに0−1で敗れた。
 公式戦ここ4試合で欠場を余儀なくされていた宮本は、8月29日以来となる先発出場を果たすと試合終了までプレー。しかし、チームは後半ロスタイムに痛恨の決勝弾を浴びて、今季リーグ戦3敗目を喫した。一方、三都主はベンチ入りしながら最後まで出番なく、前節に続いて出場機会がなかった。
 なお、ザルツブルクの次戦は4日、UEFAカップ1回戦の第2戦でAEKアテネ(ギリシャ)をホームに迎える。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン1−1カターニャ
≪得点者≫
ミラン:カカ48=PK
カターニャ:マルティネス24

トリノ0−1ユベントス
≪得点者≫
ユベントス:トレゼゲ89

カリアリ1−0シエナ
エンポリ3−1パレルモ
ナポリ1−2ジェノア
レッジーナ1−1ラツィオ
サンプドリア3−0アタランタ
ウディネーゼ2−1パルマ

 イタリアセリエAは30日、第6節の残り8試合が行われ、ミランはホームでFW森本貴幸の所属するカターニャと1−1で引き分けた。今季の白星は開幕戦で挙げた1勝のみと、完全にスタートダッシュに失敗した格好のミランは、11位タイにまで順位を下げている。
 ミッドウィークの3日には、欧州チャンピオンズリーグでMF中村俊輔の所属するセルティック(スコットランド)戦を迎えるミランが、不調を脱せずにいる。この日もカターニャのマルティネスに先制点を奪われると、後半早々にカカのPK弾で追い付いたものの、その後が続かずにホームで手痛いドロー。今季4試合目となる1−1のスコアで、またも勝ち星を逃すこととなった。カターニャの森本はベンチ入りしたが出番はなかった。
 一方、3位ユベントスはアウェーでFW大黒将志が所属するトリノ(15位タイ)とのトリノ・ダービーに臨み、1−0で勝利。スコアレスで迎えた後半ロスタイム、土壇場でトレゼゲが値千金の決勝点を挙げた。チームはローマをかわして2位に浮上。今季早くも7得点目を記録したトレゼゲは、インテルのイブラヒモビッチと並んで得点ランキング首位に立っている。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

エバートン2−0ミドルスブラ

 イングランドプレミアリーグは30日、第8節の1試合が行われ、9位エバートンはホームで13位ミドルスブラに2−0で快勝した。
 試合は前半早々に動きを見せ、7分にレスコットが決めてエバートンが先制に成功する。後半13分にはピーナールが追加点を挙げ、守ってもチャンスを活かせなかったミドルスブラを零封。この結果、エバートンは連敗を2でストップし、首位のアーセナルと勝ち点6差の5位に浮上した。一方のミドルスブラは14位に後退している。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

ヘタフェ0−1レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:セルヒオ・ラモス66

レクレアティーボ0−1バレンシア
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ6

アルメリア0−1ラシン・サンタンデール
アトレティコ・マドリード2−0オサスナ
エスパニョール1−0デポルティボ
ベティス3−0マジョルカ
バジャドリード1−4ムルシア
ビジャレアル1−0アスレティック・ビルバオ

 スペインリーガエスパニョーラは30日、第6節の残り8試合が行われ、王者レアル・マドリードはセルヒオ・ラモスの決勝弾で1−0と19位ヘタフェに辛勝し、首位をキープした。また、それを追う2位ビジャレアル、3位バレンシアもともに勝利を収め、勝ち点1差で追走している。
 ヘタフェが2004年に1部昇格してきて以来、レアル・マドリードはアウェーゲームで勝利を記録したことがないという苦手な相手。この日も、立ち上がりからヘタフェにボールを支配され、ヘタフェのウチェ、マヌ、ナチョらの放ったシュートをGKカシージャスの好セーブなどで凌ぐ展開となる。
 それでも、粘り強くチャンスを窺ったレアルは後半21分、ラウールのパスから今季初先発となった新加入のロッベンが抜け出す。この時、ロッベンはオフサイドにも見えたが、幸運にも副審の旗は上がらない。ロッベンからのクロスを、セルヒオ・ラモスがポストに激突するのも厭わず押し込み、ようやく先制に成功。
 その後、レアルではバプティスタのシュートがポストを叩き、ヘタフェ側にもダニエル・ディアスのヘッドがバーに嫌われる場面もあったが、スコアは動かず。レアルが1−0で逃げ切り、今季5勝目を手中にした。対するヘタフェは、昨季までチームを率いていたシュスター監督を前に、今季初白星で恩返しをすることは叶わなかった。
 一方、ホームに16位アスレティック・ビルバオを迎えたビジャレアルは、後半17分にフエンテスが決勝点を挙げて1−0と勝利。また、バレンシアは、開始5分のビジャの先制弾を守り切り、10位レクレアティーボを1−0で下した。この結果、第6節を終えて勝ち点を16としたレアル・マドリードが首位。同15のビジャレアルとバレンシアがそれを追い、同14のバルセロナが続く展開となっている。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

コットブス2−2フランクフルト
≪得点者≫
コットブス:ランゲロフ8、18
フランクフルト:アマナティディス48、79

ハノーバー2−1デュイスブルク

 ドイツブンデスリーガは30日、第8節の残り2試合が行われ、FW高原直泰、MF稲本潤一の所属するフランクフルトは、アウェーでコットブスと2−2で引き分けた。痛めている右膝治療のため帰国中の高原と、26日のカールスルーエ戦で足の付け根を負傷した稲本はともにベンチ入りせずに欠場した。稲本は開幕から8戦目で初の欠場となった。
 試合は、プラシュニカル新監督の就任初戦を迎えたコットブスのランゲロフにいきなり2点を奪われる。しかしフランクフルトは後半、アマナティディスが2得点の活躍を見せ、なんとか同点に持ち込んだ。フランクフルトは8位に順位を下げ、コットブスは依然として最下位を抜け出せずにいる。

☆アン★
フランスリーグ1結果

カーン2−1トゥールーズ

 フランスリーグ1は30日、第3節延期分の残り1試合が行われ、最下位カーンがホームでトゥールーズに2−1で勝利を収めて、最下位脱出に成功した。
 1部に昇格した今季、成績が伴わずに苦戦が続いていたカーンが、8試合目にして2勝目を挙げた。開始13分、コンパンの先制ゴールで試合の主導権を握ると、後半にもニヴェが追加点。ロスタイムにトゥールーズに1点を返されながらも逃げ切りに成功し、16位まで順位を上げた。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス6−1VVVフェンロ
≪得点者≫
アヤックス:ルケ16、18、マドゥーロ27、ロンメダール31、デロージュ77、フンテラール89
VVV:ソルタニ4

デフラーフスハップ0−0トゥヴェンテ
ユトレヒト2−4フィテッセ
ヘラクレス2−1AZ
NEC1−0ヴィレムII

 オランダエールディビジは30日、第6節の5試合が行われ、首位アヤックスはホームで15位VVVに6−1で大勝した。
 戦前の予想を覆し、先制したのはVVVの方だった。試合開始4分、ソルタニが決めて幸先の良いスタートを切ったかに思われたVVVだったが、ここからアヤックスの怒涛のゴールラッシュが始まる。16分、18分と立て続けにルケが決めてあっさりと逆転に成功したアヤックスは、その後もマドゥーロとロンメダールが続いて前半のうちに4得点。後半に入ってからもデロージュが加点すると、最後は得点ランキングトップを走るエース・フンテラールの今季8得点目でとどめを刺した。

☆連覇★
女子ワールドカップ(W杯)中国大会結果

決勝:
ドイツ女子代表2−0ブラジル女子代表

3位決定戦:
アメリカ女子代表4−1ノルウェー女子代表

 女子ワールドカップ(W杯)中国大会決勝は30日、上海で行われ、前回覇者のドイツが初優勝を目指したブラジルを2−0で破り、大会史上初の2連覇を果たした。
 前半を0−0で折り返したドイツは後半7分、FWプリンツのゴールで先制し、後半41分にMFラウデールが追加点を奪った。守備では後半にブラジルのマルタのPKをGKアンゲラーがセーブするなど、大会6試合を通して無失点で優勝した。
 3位決定戦ではアメリカがノルウェーに4−1で快勝した。

☆全治1ヶ月★
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは30日、同チーム所属のコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが左足太もも肉離れにより、全治1ヶ月と診断されたと発表した。
 今季これまで国内リーグと欧州チャンピオンズリーグの全試合に先発してきたトゥーレだったが、29日に行われたレバンテ戦で終了間際に負傷交代していた。これによりトゥーレはリーグ戦を含め、明日2日に行われる欧州CLグループリーグのシュツットガルト(ドイツ)戦、23日のレンジャーズ(スコットランド)戦を欠場する。

☆欠場★
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド所属のオランダ代表GKエドウィン・ファン・デルサールが、明日2日の欧州チャンピオンズリーグのローマ(イタリア)戦を欠場することが30日、明らかになった。
 ファン・デルサールは29日のプレミアリーグ・バーミンガム戦で前半途中につま先を負傷し、ハーフタイムに第2GKのトマシュ・クスチャクと交代していた。マンUのアレックス・ファーガソン監督はクラブ公式HP上で、「ローマ戦には確実に出場できない」と語っている。
 ローマ戦もクスチャクが出場する予定で、クスチャクはCL初出場を記録することになる。

【超サカFLASH】

☆ベンチ外★
 フランスリーグ2、グルノーブルの広報担当者は10日、FW伊藤翔が本日10月1日のナント戦でベンチ入りしないことを明らかにした。フランスでの2季目を迎えた伊藤は、今季ここまで出場機会がない。

☆左足首痛再発★
 J1浦和MF小野伸二の左足首痛が再発し、30日に検査を受けた。本日1日に出発する韓国遠征には帯同する予定だが、検査結果によっては外れる可能性もある。

☆13日復帰★
 右太もも裏肉離れで離脱しているJ1のG大阪FWマグノ・アウベスが13日に行われるナビスコカップ準決勝・鹿島戦(第2戦)で復帰する見込みとなった。

☆Fリーグ★
Fリーグ第2節結果

名古屋6−0大分
町田2−4花巻
湘南5−0大阪
神戸2−3浦安

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

セントミレン1−3ハーツ

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