INDEX
★発表★
アジア・アフリカチャレンジカップ、エジプト戦の日本代表メンバー21名発表
★川崎vsG大阪★
ナビスコカップ準決勝第2戦、J2第45節第1日結果&詳細−ナビスコカップ決勝は川崎vsG大阪
★解任★
京都が美濃部直彦監督を解任、後任は加藤久総監督
★Wスタメン★
フランクフルトの高原直泰&稲本潤一がアマチュア4部リーグとの練習試合に先発出場
★試合延期★
入国査証の発給拒否でW杯南アフリカ大会オセアニア予選のニュージーランドvsフィジー戦が延期
★1月に2試合★
W杯アジア3次予選に備え、日本代表が来年1月下旬に2試合の国際親善試合を実施
★20名前後★
エジプト戦の日本代表には初招集数人を含めて20名前後を招集
★発表★
17日の日本代表vsエジプト代表戦のエジプト代表来日予定メンバー発表
★連係確認★
ドバイで合宿中のU-22日本代表は9対9のゲーム形式やセットプレーの連係を確認
★発表★
フットサル・アジア室内ゲームの日本代表14人&日本女子代表候補22人発表
★復帰★
レッドスターの会長を辞任したストイコビッチ氏が名古屋にスポーツディレクターとして復帰
本日の超サカFLASH
JFL後期第10節第1日結果ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日13日、アジア・アフリカチャレンジカップ(17日・長居陸上競技場)でエジプト代表と対戦する日本代表メンバーを発表し、8月のカメルーン戦以来の招集となるFW大久保嘉(神戸)、5月のキリンカップ以来のMF藤本(清水)ら21名が選出された。
FW播戸(G大阪)、前田(磐田)も復帰。代表常連組では、アジアチャンピオンズリーグとの過密日程に直面する浦和のDF闘莉王、FW田中達、J1で残留争いをしている広島のFW佐藤寿が外れた。MF中村俊(セルティック)ら欧州組は選出しなかった。
アジア・アフリカチャレンジカップの
日本代表メンバー21名
【W杯予選を見据えた選考】
中村俊ら欧州組のほか、常連の闘莉王、田中達、佐藤寿が招集されなかった。オシム監督が、アジアチャンピオンズリーグで決勝進出を狙う浦和、J1残留を争う広島に一定の配慮をしたとみられる。一方で来年2月から始まる2010年ワールドカップ(W杯)アジア3次予選を見据え、中核選手に頼らないチームづくりをしようとの狙いもうかがえる。
長ければ2009年11月までの予選では、主力選手の故障など不測の事態も想定される。オシム監督は「W杯予選は長期戦。この選手が不在では試合ができない、とならないような準備をする。広いグループをつくらないといけない」と言う。今夏のアジアカップなどを経て、オシムジャパンの軸は固まってきた。今後は選手層をいかに厚くするかも重要になる。
オシム監督が示唆していた初招集の選手はいなかったが、大久保嘉や藤本らが復帰。彼らを含めた21選手が今年最後の一戦でどこまでやれるか注目される。
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★川崎vsG大阪★
ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦結果
鹿島アントラーズ3−2(TOTAL3−3)ガンバ大阪
(カシマ・16279人)
主審:西村雄一
天気:曇り
気温:19℃
ピッチ:全面良芝
≪得点者≫
鹿島:本山41、44、小笠原51
G大阪:播戸49、シジクレイ66
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK:
21.曽ケ端準
DF:
16.中後雅喜
3.岩政大樹
4.大岩剛
(85分17.興梠慎三)
7.新井場徹■=累積1枚
MF:
15.青木剛
40.小笠原満男■=累積1枚
10.本山雅志
(59分11.ダニーロ)
8.野沢拓也
(78分13.柳沢敦)
FW:
9.田代有三
18.マルキーニョス
【G大阪】
GK:
22.藤ケ谷陽介
DF:
21.加地亮
5.シジクレイ■=累積1枚
6.山口智
27.橋本英郎
(61分9.マグノ・アウベス)
MF:
17.明神智和
7.遠藤保仁
20.寺田紳一
10.二川孝広
FW:
16.前田雅文
(84分2.中澤聡太)
11.播戸竜二
≪各種データ≫
ボール支配率:
鹿島…51%
G大阪…49%
シュート数:
鹿島…19
G大阪…12
PK数:
鹿島…0
G大阪…0
CK数:
鹿島…3
G大阪…9
直接FK数:
鹿島…11
G大阪…20
間接FK数:
鹿島…2
G大阪…2
オフサイド
鹿島…2
G大阪…2
川崎フロンターレ4−2(TOTAL6−3)横浜F・マリノス
(等々力・15948人)
主審:岡田正義
天気:曇り
気温:21℃
ピッチ:全面良芝
≪得点者≫
川崎:伊藤20、鄭23、ジュニーニョ35、黒津89
横浜M:大島7、坂田37
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:
1.川島永嗣
DF:
5.箕輪義信
13.寺田周平
2.伊藤宏樹
MF:
19.森勇介
14.中村憲剛
29.谷口博之
23.久木野聡
(56分4.井川祐輔)
11.マギヌン■=累積2枚、決勝出場停止
(89分7.黒津勝)
FW:
16.鄭大世
(74分6.河村崇大)
10.ジュニーニョ
【横浜M】
GK:
1.榎本哲也■=80分即退場
DF:
4.那須大亮
22.中澤佑二
3.松田直樹→82分GK
13.小宮山尊信
(46分7.田中隼磨)
MF:
18.清水範久
(73分20.ハーフナー・マイク)
35.河合竜二
10.山瀬功治■=累積1枚
32.山瀬幸宏
(54分8.マルケス)
FW:
15.大島秀夫■=累積1枚
11.坂田大輔
≪各種データ≫
ボール支配率:
川崎…45%
横浜M…55%
シュート数:
川崎…13
横浜M…14
PK数:
川崎…0
横浜M…0
CK数:
川崎…2
横浜M…4
直接FK数:
川崎…13
横浜M…15
間接FK数:
川崎…3
横浜M…2
オフサイド
川崎…3
横浜M…3
Jリーグのヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦は本日13日、川崎市等々力陸上競技場などで全2試合が行われ、川崎フロンターレが7年ぶり2度目、ガンバ大阪は2年ぶり2度目の決勝進出を決めた。ともに初優勝を懸けて11月3日に東京・国立霞ヶ丘競技場で対戦する。
第1戦に2−1で先勝した川崎はジュニーニョ、鄭大世らが得点し、横浜F・マリノスに4−2で逆転勝ちした。
ホームでの第1戦に1−0で勝ったG大阪は2−3で鹿島アントラーズに敗れ、2試合合計得点で3−3と並ばれたものの、アウェーでの得点数で上回った。
ヤマザキナビスコカップ決勝日程
11月3日(土)
13:35〜
川崎フロンターレvsガンバ大阪
(国立)
【G大阪、戦力不安でも2得点】
バレーとマグノ・アウベスはケガで先発できず、家長も五輪予選で欠いた。攻撃力に不安を抱えたまま敵地に乗り込んだG大阪が粘り強くアウェーで2点を奪い決勝に進んだ。緊迫した一戦を終えた西野監督は「選手全員がタフに90分間を戦い抜いた。うれしい」と喜びを噛みしめた。
前半は鹿島の本山に連続得点を許し、0−2。後半はゴールが必要な状況に追い込まれ、日本代表の遠藤は「点を取りにいくという姿勢がはっきりした」と、チームの戦い方が明確になったことを明かした。
攻めに出た後半のG大阪は4分には前田の巧みなパスを受けた播戸がまず1点。1−3の21分にも遠藤の左CKから、逆サイドのシジクレイが頭で試合を左右するゴールを奪った。殊勲のブラジル選手は「チームが後半に立ち直ったことが、自分の点につながった」と同僚を持ち上げた。
ここ数年は強豪に成長したG大阪もナビスコ杯のタイトルはまだない。2年前の決勝では自らのPK失敗が敗戦につながる悔しさを味わった遠藤は「今年こそは優勝」と言葉に力を込めた。
【川崎は7年ぶり決勝進出】
爆発的な得点力と空中戦に強い看板の守備。7年ぶりの決勝進出が懸かった準決勝第2戦で、鳴りをひそめていた川崎の2つの武器が蘇った。
第1戦を落とし、攻めるしかない横浜Mの気迫に押され、前半7分に失点。2試合合計で2−2と予断を許さない状況となったが、「守備の人」の予想外の同点弾でチームが息を吹き返す。20分、ペナルティーエリア左外からDF伊藤が豪快なミドルシュートを叩き込む。「まぐれ」と謙遜するJ1での初得点が、川崎の攻撃陣に火を付けた。
23分と35分にいずれも日本代表の中村のパスを起点に鄭大世、ジュニーニョがゴール。横浜Mの希望を断ち切る得点を呼んだ中村は「シンプルに空いている選手に出した。ここで点取れるのが今の強み」と、復調に手応えを示した。
後半は寺田、箕輪らの大型DF陣が体を張ってハイボールを跳ね返し、逆襲につなげる川崎本来のスタイルを徹底。関塚監督は「一丸になって我々らしいサッカーができた」と満足げだ。
初タイトル獲得まであと1つ。「一発勝負なので積極的にフロンターレらしいサッカーをする」。中村の表情に自信がみなぎってきた。
【DF松田が急造GK】
第2戦での逆転勝ちを狙い果敢に攻めた横浜Mは、前半7分に先制したものの完敗。早野監督は「前半の3失点がプラン外だった」と厳しい表情で話した。
終盤にはGK榎本がペナルティーエリア外で意図的に手を使う反則で一発退場。交代枠を使い切っていたため、DF松田がGKを務めるハプニングも。ナビスコ杯は3年連続の準決勝敗退となり、松田は無言で会場を後にした。
J2第45節第1日結果
東京V3−0湘南
(西が丘・4950人)
≪得点者≫
東京V:フッキ7、シウバ31、土屋54
札幌2−1草津
(札幌厚別・6273人)
≪得点者≫
札幌:ダヴィ5、砂川18
草津:桜田89
鳥栖0−3仙台
(佐賀・3721人)
≪得点者≫
仙台:千葉25、ロペス68=PK、萬代76=PK
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第45節第1日は本日13日、西が丘サッカー場などで3試合が行われ、コンサドーレ札幌はダヴィのゴールなどでザスパ草津を2−1で振り切って連敗を2でストップし、勝ち点78で首位を守った。東京ヴェルディ1969はフッキの今季32点目のゴールなどで湘南ベルマーレに3−0で快勝して6連勝、同77で2位をキープした。
ベガルタ仙台は3−0でサガン鳥栖を下し、同73で暫定3位に浮上した。
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★解任★
J2京都サンガは本日13日、美濃部直彦監督(42)を解任し、後任として加藤久総監督(51)が指揮を執ると発表した。
1年でのJ1復帰を目指す京都は7月以降、自動昇格圏内の2位をキープしてきた。しかし、ここ3試合は勝ち星がなく、残り8試合で4位(13日現在)に後退。昨季もJ1残留へ向けて、残り9試合の時点で監督を交代した。明日14日のC大阪戦(西京極)から加藤総監督が指揮を執る。
加藤総監督は現役時代に日本代表として活躍し、引退後はV川崎(現東京V)や湘南などで監督経験を持つ。
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★Wスタメン★
練習試合結果
アシャッフェンブルク(4部)1−5フランクフルト
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトのFW高原直泰、MF稲本潤一が12日、アシャッフェンブルクで行われたアマチュア4部リーグのアシャッフェンブルクとの練習試合に先発し、故障からの復調をアピールした。
右膝痛の治療を受けていた高原は2トップの一角でフル出場し、左脚付け根を痛めていた稲本は前半で交代。ともに得点はなかった。試合はフランクフルトが5−1で勝った。
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★試合延期★
国際サッカー連盟(FIFA)は12日、ニュージーランドのオークランドで13日に行われる予定だった2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会オセアニア予選のニュージーランドvsフィジーの第1戦を延期すると発表した。
ニュージーランド政府がフィジーのGKに対し、入国査証の発給を拒否したための措置。FIFAはこの選手がプレーできない理由はないとしており、今月末までに代替日程を協議する。
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★1月に2試合★
日本サッカー協会の小野剛技術委員長は12日、日本代表が来年1月下旬に2試合の国際親善試合を行うことを明らかにした。
来年2月6日から始まるワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選に備えてのもので、小野委員長は「オシム監督と話をしながら、マッチメークを進めている」と語り、1試合は欧州のチームが相手となる見込みを示した。2試合とも国内開催の予定。
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★20名前後★
日本代表のオシム監督は12日、エジプトと対戦するアジア・アフリカチャレンジカップ(17日・長居陸上競技場)には初招集の選手数人を含めて約20名の選手を呼ぶ意向を示した。代表メンバーは本日13日に発表される。
エジプト戦は今年最後のフル代表戦となる。欧州組は招集されないが、アジアチャンピオンズリーグで勝ち進んでいる浦和からは選手を選ぶ方針。
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★発表★
日本サッカー協会は12日、アジア・アフリカチャレンジカップ(17日・長居陸上競技場)で日本代表と対戦するエジプト代表の来日予定メンバーを発表し、ドイツブンデスリーガのハンブルガーSVで活躍するFWジダンやアフリカ・チャンピオンズリーグで3連覇を狙うアルアハリ(エジプト)所属のMFアブートリカら23人が名を連ねた。15日に来日する。
エジプト代表メンバー23人は以下の通り。
GK:
エサム・エルハダリ(アルアハリ)
アブド・エルモンシェフ(ザマレク・カイロ)
タウフィク(スエズ・セメント)
DF:
ワエル・ゴマ(アルアハリ)
シャディ・モハメド(アルアハリ)
サイド・モアワド(イスマイリSC)
ハニ・サイド(イスマイリSC)
マフムード・ファタフ・アラ(ザマレク・カイロ)
アハメド・エルメハマディ(エンピ)
MF:
モハメド・バラカト(アルアハリ)
ハサン・アワド(アル・ジャイシュ)
マシュール(アル・ジャイシュ)
モハメド・アブートリカ(アルアハリ)
ハッサン・モスタファ(アルアハリ)
モハメド・シャウキ(ミドルスブラ=イングランド)
アブデルサレム・ナガフ(ハラス・アルホドッド)
ホスニ・アブドラボ(イスマイリSC)
FW:
モハメド・ファドル(イスマイリSC)
モハメド・ジダン(ハンブルガーSV=ドイツ)
アハメド・ハッサン(ガズ・アルマハラ)
オマル・カメル(イスマイリSC)
エマド・モタブ(アルアハリ)
アミル・ザキ(ザマレク・カイロ)
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★連係確認★
ドバイ(UAE)で合宿中のU-22(22歳以下)日本代表は12日、17日の北京五輪アジア最終予選カタール戦(ドーハ)へ向けて調整を行った。12日午後7時(日本時間13日午前0時)から、ドバイの練習場で約2時間実施。明日14日の練習試合、韓国戦に備えて、9対9のゲーム形式やセットプレーの攻防で連係プレーの確認を入念に行った。
GK西川は「勝ち点3を取って帰れるように、いい準備をしていきたい」と意気込みを口にした。
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★発表★
日本サッカー協会は12日、アジア室内ゲーム(26日〜・マカオ)に臨むフットサルの男子の日本代表と女子の日本代表候補を発表した。
男子代表は開催中のFリーガーを除く14人。今大会で初めて結成される女子22人は、明日13日から選考のための候補合宿を行う。男女の代表は23日に出発する。
男女代表メンバーは以下の通り。
日本代表メンバー14人
GK:
藤原潤(Praia Grande)
青柳佳祐(バサジィ大分)
FP:
鈴木隆二(A.S.D. Roma Calcio a5)
松浦英(SHARKS)
神敬治(SHARKS)
小池良平(XEBRA SHIZUOKA)
関健太朗(FUGA MEGURO)
吉成圭(FIRE FOX FUCHU)
小山浩史(府中アスレティック)
松本行令(Praia Grande)
小島修人(Black Shorts)
田中健次郎(広島F・DO)
渡井博之(XEBRA SHIZUOKA)
冨広洋平(広島F・DO)
日本女子代表候補22人
GK:
本多さかえ(Bardral URAYASU Futbol Sala Las Bonitas)
瀬口江美(member of the gang igaueno)
森知美(ASV PESCADOLA MACHIDA BAILARINAS)
FP:
内山環(Bardral URAYASU Futbol Sala Las Bonitas)
芳本有紀子(MFP NICO COLORS)
山木里恵(Bardral URAYASU Futbol Sala Las Bonitas)
高橋唯(うー魚)
小櫻由稀(Bardral URAYASU Futbol Sala Las Bonitas)
稲田高子(MFP NICO COLORS)
稲葉恵子(Futsal Club. ROVERS.Ladies)
藤田安澄(FSF Mostoles=スペイン)
吉川紗代(Bardral URAYASU Futbol Sala Las Bonitas)
長島舞(MFP NICO COLORS)
津波古友美子(大原学園JaSRAフットサルクラブ)
宮川亮子(Amaralo/峰FC)
槇寛美(PARAREDS FUTSAL setagaya)
篠原志穂子(大原学園JaSRAフットサルクラブ)
大津恵子(member of the gang igaueno)
宇津木有香(ceu paleta*A&S)
岩崎夏美(ASV PESCADOLA MACHIDA BAILARINAS)
久保田深咲(フロンティア FCミモーザ)
中島詩織(FUN Ladies)
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★復帰★
セルビア・スーパーリーグの強豪レッドスターの会長を辞任したドラガン・ストイコビッチ氏(42)が、J1の名古屋グランパスエイトに復帰する見通しであることが12日、明らかになった。
同氏はベオグラード(セルビア)での辞任記者会見で「日本や他の国からのオファーを検討している」と述べるにとどまったが、レッドスターのクラブ幹部によると、かつて在籍した名古屋のスポーツディレクターを12月から務めることが決まっているという。
「ピクシー」(妖精)の愛称で知られ、旧ユーゴスラビアのエースとして1990年ワールドカップ(W杯)8強進出に導いたストイコビッチ氏は、1994年から名古屋に8シーズン所属していた。
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【超サカFLASH】
★就任★
日本サッカー協会の技術委員会は12日、2009年ユニバーシアード・ベオグラード大会のサッカー男子日本代表の監督に駒大監督を務める秋田浩一氏を選んだ。18日の理事会で正式に承認される。
★JFL★
JFL後期第10節第1日結果
佐川急便1−0ロッソ熊本
(皇子山)
佐川印刷2−0アルテ高崎
(太陽が丘)
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