日本の超サッカー情報
U-22日本代表がカタールから帰国!!
本日の超最新情報
2007.10.18.THU

INDEX

帰国
U-22日本代表が関西空港着の航空機で帰国
続投明言
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンがU-22日本代表の反町康治監督の続投を明言
本大会出場決定
ユーロ2008(欧州選手権)予選結果&詳細−ギリシャ、チェコ、ルーマニアの本大会出場が決定
大勝
W杯南アフリカ大会南米予選結果&詳細−ブラジルはホームでエクアドルに大勝
快勝
国際親善試合結果&詳細−イタリアは2010年W杯開催国の南アフリカに快勝
ドロー
男子北京五輪アジア最終予選グループB、韓国はシリアと引き分けてバーレーンと肉薄
辞任
19位に低迷するボルトンのサミー・リー監督が辞任
異議申し立て
ミランがGKジーダにUEFAが科した2試合出場停止処分に対し、異議申し立ての文書を提出
市民権取得
バルセロナのカメルーン代表FWエトーがスペイン市民権(国籍)を取得
快勝
アジア・アフリカチャレンジカップ、日本代表がエジプト代表に快勝
「ドーハの悲劇」再び
2008年北京五輪アジア最終予選第4戦、U-22日本代表がU-22カタール代表に痛恨の逆転負け
本日の超サカFLASH
元J1浦和監督のオフト氏が浦和のクラブハウスを訪問ほか


本文
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帰国
 サッカー男子の北京五輪アジア最終予選でカタールに逆転負けを喫したU-22(22歳以下)日本代表の反町監督らが本日18日、成田空港着の航空機で帰国した。北京五輪出場に向けて状況は厳しくなったが、同監督は「努力が足りなかったからかもしれない。これからもできる限りのことをやっていく」と最終予選の残り2試合に向けて気持ちを引き締めた。
 DF青山直(清水)やMF柏木(広島)ら一部の選手は関西空港着の航空機で帰国。長旅を終えた青山直は疲れた様子で「(試合後の)雰囲気は明るいものではなかったが、次もあるので」と気持ちの切り替えを強調した。柏木は「こんなこともあるんだなと思った。予想外だったが、勉強になった」と話した。


続投明言
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日18日午前、大阪市内で取材に応じ、同日未明に行われた北京五輪アジア最終予選でカタールに逆転負けを喫したU-22(22歳以下)日本代表の反町監督について「残り2試合、反町監督で2勝できると思っている」と続投を明言した。
 川淵キャプテンは試合内容について「最終予選の4戦の中で一番良かった」と高く評価。後半ロスタイムにPKを与えて敗れたことは不運とし、指揮官の手腕についても「思い切って李の1トップにしたことを感心してみていた」と話した。
 「試練を与えられたと思えばいい」と話した川淵キャプテンは、「監督から要請があれば移動にチャーター機を考えたり、(合宿期間を長くとるため選手の招集を)Jリーグの各チームにお願いすることもある」と全面的な支援を約束した。


本大会出場決定
ユーロ2008(欧州選手権)予選結果

グループA:

カザフスタン1−2ポルトガル
≪得点者≫
カザフスタン:ビャコフ89
ポルトガル:マククラ82、C・ロナウド89

アゼルバイジャン1−6セルビア
≪得点者≫
アゼルバイジャン:アリエフ26
セルビア:トシッチ4、ジギッチ22、42、ヤンコビッチ41、ヨバノビッチ76、ラゾビッチ84

ベルギー3−0アルメニア
≪得点者≫
ベルギー:ソンク63、デンベレ69、ゲラーツ75

グループB:

ウクライナ5−0フェロー諸島
≪得点者≫
ウクライナ:カリニチェンコ40、49、64、グセフ43、44

グルジア2−0スコットランド
≪得点者≫
グルジア:ムチェドリーゼ16、シラーゼ69

フランス2−0リトアニア
≪得点者≫
フランス:アンリ79、81

グループC:

マルタ2−3モルドバ
≪得点者≫
マルタ:スケリ71、M・ミスフド84
モルドバ:ブガエフ24=PK、フルンザ31、35

トルコ0−1ギリシャ
≪得点者≫
ギリシャ:アマナテディス79

ボスニア・ヘルツェゴビナ0−2ノルウェー
≪得点者≫
ノルウェー:ハーゲン5、B・リーセ75

グループD:

サンマリノ1−2ウェールズ
≪得点者≫
サンマリノ:アンディ・セルバ73
ウェールズ:アーンショー13、レドリー36

アイルランド1−1キプロス
≪得点者≫
アイルランド:フィナン89
キプロス:オカリデス80

ドイツ0−3チェコ
≪得点者≫
チェコ:シオンコ3、マテオフスキー23、プラシル62

グループE:

ロシア2−1イングランド
≪得点者≫
ロシア:パブリチェンコ69=PK、72
イングランド:ルーニー29

マケドニア3−0アンドラ
≪得点者≫
マケドニア:ナウモスキ30、セドロスキ44、パンデフ64

グループF:

デンマーク3−1ラトビア
≪得点者≫
デンマーク:トマソン7=PK、U・ラウルセン27、ロンメダール89
ラトビア:ゴルクス80

リヒテンシュタイン3−0アイスランド
≪得点者≫
リヒテンシュタイン:フリック27、T・ベック80、83

スウェーデン1−1北アイルランド
≪得点者≫
スウェーデン:メルベリ15
北アイルランド:ラファティー72

グループG:

ルクセンブルク0−2ルーマニア
≪得点者≫
ルーマニア:F・ペトレ42、マリカ61

オランダ2−0スロベニア
≪得点者≫
オランダ:スナイデル13、フンテラール88

アルバニア1−1ブルガリア
≪得点者≫
アルバニア:オウンゴール32
ブルガリア:ベルバトフ88

ユーロ2008(欧州選手権)予選順位表

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループA:

1.ポーランド 24
12 7 3 2 20 10 +10
2.ポルトガル 23
12 6 5 1 23 10 +13
3.セルビア 20
12 5 5 2 19 9 +10
4.フィンランド 20
12 5 5 2 11 6 +5
5.ベルギー 15
12 4 3 5 13 14 -1
6.アルメニア 9
10 2 3 5 4 11 -7
7.カザフスタン 7
12 1 4 7 10 20 -10
8.アゼルバイジャン 5
10 1 2 7 5 25 -20

グループB:

1.フランス 25
11 8 1 2 23 3 +20
2.スコットランド 24
11 8 0 3 20 10 +10
3.イタリア 23
10 7 2 1 17 7 +10
4.ウクライナ 16
10 5 1 4 16 12 +4
5.グルジア 10
11 3 1 7 16 17 -1
6.リトアニア 10
10 3 1 6 7 13 -6
7.フェロー諸島 0
11 0 0 11 3 40 -37

グループC:

1.ギリシャ 25
10 8 1 1 18 9 +9

2.ノルウェー 20
10 6 2 2 22 8 +14
3.トルコ 18
10 5 3 2 22 10 +12
4.ボスニア・ヘルツェゴビナ 13
11 4 1 6 16 21 -5
5.ハンガリー 12
10 4 0 6 10 17 -7
6.モルドバ 9
11 2 3 6 9 19 -10
7.マルタ 5
10 1 2 7 9 22 -13

グループD:

1.チェコ 23
10 7 2 1 22 4 +18

2.ドイツ 23
10 7 2 1 31 7 +24

3.アイルランド 16
11 4 4 3 15 12 +3
4.キプロス 14
10 4 2 4 17 18 -1
5.スロバキア 13
10 4 1 5 27 20 +7
6.ウェールズ 13
10 4 1 5 16 17 -1
7.サンマリノ 0
11 0 0 11 2 52 -50

グループE:

1.クロアチア 26
10 8 2 0 25 4 +21
2.イングランド 23
11 7 2 2 22 4 +18
3.ロシア 21
10 6 3 1 16 5 +11
4.イスラエル 17
10 5 2 3 17 11 +6
5.マケドニア 11
10 3 2 5 10 11 -1
6.エストニア 4
11 1 1 9 3 21 -18
7.アンドラ 0
10 0 0 10 2 39 -37

グループF:

1.スウェーデン 23
10 7 2 1 21 5 +16
2.スペイン 22
10 7 1 2 19 8 +11
3.デンマーク 17
10 5 2 3 17 9 +8
4.北アイルランド 17
10 5 2 3 15 12 +3
5.ラトビア 9
10 3 0 7 10 14 -4
6.アイスランド 8
11 2 2 7 10 24 -14
7.リヒテンシュタイン 7
11 2 1 8 8 28 -20

グループG:

1.ルーマニア 26
10 8 2 0 20 5 +15

2.オランダ 23
10 7 2 1 13 3 +10
3.ブルガリア 19
10 5 4 1 15 7 +8
4.アルバニア 11
10 2 5 3 9 8 +1
5.スロベニア 11
11 3 2 6 9 14 -5
6.ベラルーシ 7
10 2 1 7 11 20 -9
7.ルクセンブルク 3
11 1 0 10 2 22 -20

…ユーロ2008本戦出場

 ユーロ2008(欧州選手権)予選は17日、各地で行われ、連覇を狙うギリシャと前回4強のチェコのほか、ルーマニアが本大会出場を決めた。本大会には予選各組の上位2チームが出場する。
 グループC首位のギリシャはトルコを1−0で下し、勝ち点を25に伸ばした。ノルウェーが20、トルコが18で続き、ともに2試合を残している。
 グループDはチェコが3−0で既に本大会出場を決めているドイツに勝ち、勝ち点23で首位に並んだ。グループG首位のルーマニアはルクセンブルクを2−0で下し、勝ち点26とした。23のオランダ、19のブルガリアが、残り2試合で出場枠を争う。
 グループEは2位イングランドが1−2でロシアに敗れ、自力では予選突破できなくなった。勝ち点26のクロアチア、23のイングランド、21のロシアの順で、イングランドは1試合消化が多く最終戦だけを残している。
 グループBはリトアニアを下したフランスが勝ち点25とし、グルジアに敗れて24のスコットランドと試合のなかった23のイタリアを抜いて首位に立った。

【イングランドの自力突破が消滅】
 イングランドは、自力での本大会出場が消滅した。尻すぼみに勢いを失う選手を奮い立たせることが出来ず、逆転負けを許したマクラーレン監督は「掴みかけていた勝利をみすみす逃した。負けるとは思いもしなかった」とうなだれた。
 勝てば、最終戦を待たずに本大会への切符を手にしていた。敵地で、慣れない人工芝での戦いだったが、序盤は積極的に攻めて先制する。前半29分、オーウェンが頭で落とした球をルーニーが胸トラップし、豪快な右足シュートを決めた。
 しかし、後半5分にジェラードが絶好機を外したあたりから雲行きがあやしくなる。だんだんと守勢を強いられ、同24分にルーニーが献上したPKで1−1。反撃の糸口を掴めないまま、4分後に勝ち越し点を奪われた。
 同監督は「ファウルはペナルティーエリアの外で、ひどい誤審だ。こういうことが試合を左右する」と吐き捨てた。だが大黒柱テリーとA・コールが負傷離脱した守備は動きの鈍さとクリアのまずさが目立ち、内容でも明らかに劣っていた。
 予選突破へ現実的な見通しは厳しい。ホームで首位クロアチアを破り、ロシアが敵地のイスラエル戦で取りこぼす以外に、道は開けそうにない。

【代表通算ゴール数で歴代単独1位】
 リトアニアを2−0で破ってグループB首位に立ったフランスはエースのアンリが2点を奪い、同国代表の通算ゴール数で歴代単独トップとなった。
 後半34、35分に得点したアンリは通算43点。かつての名手プラティニの41点を上回った。バルセロナ(スペイン)に所属するストライカーは「本当にうれしい。特に、重要な試合でのゴールだったからね」と上機嫌。試合で着たユニホームは体調が思わしくないという父親に贈るという。

【前回王者は高原同僚の決勝ゴールで突破】
 前回覇者のギリシャは、2試合を残して予選突破を決めた。隣国の宿敵トルコを敵地で破り、最高の夜となった。
 後半34分に決勝点をもぎ取ったのは、フランクフルト(ドイツ)で高原直泰と攻撃陣を引っ張るアマナティディスだ。スルーパスに走り込んで、GKの頭上を越える浮き球シュートを決めた長髪のストライカーは「多くの得点機を逃したが、決めることができて良かった」と充実感を漂わせた。


大勝
2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会南米予選結果

ブラジル5−0エクアドル
≪得点者≫
ブラジル:バグネル・ラブ19、ロナウジーニョ72、カカ78、85、エラーノ83

ベネズエラ0−2アルゼンチン
≪得点者≫
アルゼンチン:G・ミリート16、メッシ43

ボリビア0−0コロンビア

チリ2−0ペルー
≪得点者≫
チリ:スアーノ12、マティアス・フェルナンデス52

パラグアイ1−0ウルグアイ
≪得点者≫
パラグアイ:バルデス15

 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会南米予選は17日、リオデジャネイロ(ブラジル)などで第2戦が行われ、過去18回の本大会全てに出場し、5度の優勝を誇るブラジルがカカの2得点などでエクアドルに5−0で大勝して初勝利を挙げ、勝ち点を4とした。
 パラグアイは1−0でウルグアイを破り、勝ち点を4に伸ばした。チリはペルーに2−0で快勝し、同3。コロンビアはボリビアと0−0で引き分け、2試合連続引き分けで同2。ボリビアは同1となった。

【ブラジルが待望の白星】
 初戦のコロンビア戦は0−0で引き分けたブラジルだが、この日は自慢の攻撃陣が力を発揮した。1−0で折り返した後半が圧巻だった。17分にロナウジーニョが2点目を決め、15分後にはカカが30メートルのシュートを叩き込んだ。
 カカの勢いは止まらない。4−0の40分に放った一発は威力はなかったが、相手GKが取りこぼしてゴールとなった。カカは幸運な得点に「ゴールは見なかった。とても弱く蹴ってしまい、すぐに背中を向けてしまったんだ」と地元テレビ局に話した。
 ブラジル代表がホームで試合をするのは、ここ2年間で初めて。マラカナン・スタジアムでは2000年以来だった。久しぶりの帰還を7万人の大観衆とともにゴールラッシュで祝った。
 チーム再建を託されているドゥンガ監督は「選手は不安を感じていた。前半の動きに影響したのかもしれない」と胸をなで下ろした。


快勝
国際親善試合結果

イタリア2−0南アフリカ
≪得点者≫
ルカレッリ82、89

フィンランド0−0スペイン

オーストリア3−2コートジボワール
≪得点者≫
オーストリア:クルジッチ30=PK、イバンシュイッツ64=PK、スタンドフェスト74
コートジボワール:ドログバ54、89=PK

スイス0−1アメリカ
≪得点者≫
アメリカ:ブラッドリー85

ポーランド0−1ハンガリー
エストニア0−1モンテネグロ
モロッコ2−0ナミビア
イスラエル2−1ベラルーシ
UAE0−1チュニジア

 国際親善試合は17日、各地で行われ、イタリアは2010年ワールドカップ(W杯)開催国の南アフリカに2−0で快勝した。来年のユーロ2008(欧州選手権)を共催するスイスはアメリカに0−1で敗れ、オーストリアはコートジボワールに3−2で競り勝った。スペインとフィンランドは0−0で引き分けた。


ドロー
 22歳以下によるサッカー男子の北京五輪アジア最終予選は17日、アジア各地で行われ、グループBで韓国はシリアと0−0で引き分け、勝ち点10とした。バーレーンが2−0でウズベキスタンを下し、同9で首位韓国との差を1に縮めた。
 グループAは2試合とも0−0で終わり、勝ち点8のイラクが得失点差でトップを維持。同勝ち点でオーストラリアが2位につけている。


辞任
 イングランドプレミアリーグ、ボルトンのサミー・リー監督が、クラブと双方合意の上で同職を退任したことが17日、明らかになった。
 ボルトンは、フィル・ガートサイド会長がクラブの公式HP上で、同監督の退任を発表。併せて、GMを務めていたフランク・マクパーランド氏が任を降りたことも明かしている。
 リー監督は、今年4月に突如辞任したサム・アラダイス前監督(現ニューカッスル監督)の後任として、アシスタントコーチから昇格。しかし、今季のプレミアリーグでは、ここまでの9試合でわずか1勝の19位とチームが低迷している状況の中、難しい舵取りを強いられていた。
 指揮官就任後わずか6ヶ月で退任することになったリー監督だが、UEFA杯においてはボルトンはグループリーグへと駒を進めている。


異議申し立て
 イタリアセリエA、ミランのガリアーニ副会長は17日、GKジーダに欧州サッカー連盟(UEFA)が科した2試合出場停止処分に対し、異議申し立ての文書を提出したと明らかにした。
 ジーダは欧州チャンピオンズリーグのセルティック(スコットランド)戦で相手サポーターに顔に手を出されて倒れ、交代した。UEFAは、ケガを装ったこの行為がスポーツマン精神に反するとして処分を下した。


市民権取得
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナは17日、カメルーン代表FWサミュエル・エトーがスペインの市民権(国籍)を取得したと発表した。同リーグは1チーム3人の外国人(欧州連合圏外)枠を設定しているが、この制限から外れる。
 バルセロナでは今年、ブラジル代表FWロナウジーニョらもスペイン市民権を取得している。


快勝
アジア・アフリカチャレンジカップ結果

日本代表4−1エジプト代表
(長居・41901人)

主審:ギレフスキ(ポーランド)
天気:晴れ
気温:20℃
湿度:50%
ピッチ:全面良芝

≪得点者≫
日本:大久保21、42、前田53、加地73
エジプト:モハメド・ファドル58

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
22.中澤佑二(横浜M)
6.阿部勇樹(浦和)
3.駒野友一(広島)
MF:
14.中村憲剛(川崎)
13.鈴木啓太(浦和)
(73分2.今野泰幸(FC東京))
7.遠藤保仁(G大阪)
(73分15.藤本淳吾(清水))
9.山岸智(千葉)
(73分8.橋本英郎(G大阪))
FW:
17.前田遼一(磐田)
16.大久保嘉人(神戸)
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
23.川島永嗣(川崎)
DF:
5.坪井慶介(浦和)
MF:
10.山瀬功治(横浜M)
FW:
11.播戸竜二(G大阪)
12.巻誠一郎(千葉)
20.矢野貴章(新潟)

フォーメーション
(4-4-2)

  16  17
9       7
  13  14
3  6  22  21
    1

NEW!
日本代表メンバー21名

エジプト代表
GK:
1.アブド・エルモンシェフ(cap)
DF:
13.アハメド・エルメハマディ
4.マフムード・ファタフ・アラ
6.ハニ・サイド
14.サイド・モアワド
MF:
11.アブデルラフマン
(52分5.マシュール)
21.モハメド・ソリマン
8.ホスニ・アブドラボ
19.アミル・ザキ
(79分10.アヘド
FW:
17.アハメド・ハッサン
(46分12.オマル・ガメル)
18.モハメド・ファドル
ベンチ:
16.モハメド・ソブヒィ
22.タウフィク
7.アブデルサレム・ナガフ
9.ハサン・アワド

フォーメーション
(4-4-2)

  18  17
19      11
   8  21
14  6  4  13
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
日本…51%
エジプト…49%
シュート数:
日本…13
エジプト…12
PK数:
日本…0
エジプト…0
CK数:
日本…8
エジプト…2
直接FK数:
日本…12
エジプト…12
間接FK数:
日本…2
エジプト…0
オフサイド
日本…2
エジプト…0

 アジア・アフリカチャレンジカップは17日、大阪・長居スタジアムで観衆4万1901人を集めて行われ、日本は大久保嘉(神戸)の日本代表初得点を含む2ゴールなどで4−1でエジプトに快勝し、今年最終戦を白星で飾った。オシム監督就任後の通算成績は12勝5分け(PK戦は引き分け)3敗。
 日本は前半21分、大久保嘉のシュートで先制。42分には頭で追加点を挙げた。後半は前田(磐田)、加地(G大阪)が加点。エジプトの反撃を1失点のみにとどめた。
 この一戦はアジア・サッカー連盟(AFC)主催。日本は2004年のアジアカップ王者として2006年アフリカ選手権覇者のエジプトと対戦した。
 日本は来年2月から、4大会連続の本大会出場を目指し2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア3次予選に臨む。

NEW!
日本vsエジプト戦
徹底詳細



「ドーハの悲劇」再び
2008年北京五輪アジア最終予選第4戦結果

グループC:

U-22カタール代表2−1U-22日本代表
(アルサッドスタジアム・3000人)

主審:イルマトフ(ウズベキスタン)
天気:晴れ
気温:30℃
湿度:72%
ピッチ:全面良芝

≪得点者≫
カタール:ハッサン・アルヘイドス77、マジディ・シッディク89=PK
日本:青山直43

≪出場メンバー≫
U-22日本代表
GK:
21.山本海人(清水)
DF:
12.内田篤人(鹿島)
3.青山直晃(清水)
4.水本裕貴(千葉)(cap)
5.伊野波雅彦(FC東京)
MF:
7.水野晃樹(千葉)
(46分14.家長昭博(G大阪))=累積2枚、次戦出場停止
2.細貝萌(浦和)
6.青山敏弘(広島)
8.本田圭佑(名古屋)
17.柏木陽介(広島)
(88分15.上田康太(磐田))
FW:
20.李忠成(柏)
(77分39.森島康仁(C大阪))=累積2枚、次戦出場停止
ベンチ:
41.西川周作(大分)
28.小林祐三(柏)
33.安田理大(G大阪)
9.平山相太(FC東京)

≪各種データ≫
ボール支配率:
カタール…54%
日本…46%
シュート数:
カタール…10
日本…10
PK数:
カタール…1
日本…0
CK数:
カタール…6
日本…3
直接FK数:
カタール…24
日本…12
間接FK数:
カタール…2
日本…2
オフサイド
カタール…2
日本…1

U-22サウジアラビア代表2−0U-22ベトナム代表

北京五輪アジア最終予選順位表

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループC:

1.カタール 7
4 2 1 1 4 3 +1
2.日本 7
4 2 1 1 3 2 +1
3.サウジアラビア 5
4 1 2 1 3 2 +1
4.ベトナム 2
4 0 2 2 2 5 -3

 22歳以下で争うサッカー男子の北京五輪アジア最終予選グループC第4戦は17日、ドーハ(カタール)などで行われ、4大会連続五輪出場を狙うU-22日本代表は1−2でU-22カタール代表に逆転負けし、最終予選初黒星を喫した。日本は通算2勝1分け1敗の勝ち点7でカタールと並ばれ、総得点の差で首位を譲った。日本は4大会連続の五輪出場を自力で決めるためには残り2戦で連勝することが必要となった。
 グループCのもう1試合はサウジアラビアが2−0でベトナムを下し、1勝2分け1敗で勝ち点5。ベトナムは2分け2敗で同2となった。
 日本は前半43分に左CKからのボールを青山直(清水)が蹴り込み先制。逃げ切りを図った後半32分にCKから同点ゴールを許し、試合終了直前にもPKを与えて勝ち越された。
 12チームが参加する最終予選は3グループに分かれてホームアンドアウェー方式で行われ、各グループ1位のみが五輪出場権を得る。日本は11月17日にベトナムとアウェーで第5戦、21日に国立競技場でサウジアラビアと最終戦を行う。

【「ドーハの悲劇」再び】
 鬼門のドーハで、またも悲劇は後半ロスタイムに待っていた。猛攻にさらされた日本は自陣ペナルティーエリア内で伊野波が痛恨のハンド。まさかの逆転負けに「そんなに簡単じゃないことを思い知った」と伊野波は唇を噛んだ。独走態勢に入るはずがグループC首位を明け渡し、五輪出場は予断を許さない状況となった。
 前半43分、左CKから最後は青山直が押し込んで狙い通り先制。だが、いつものように追加点が入らない。柏木らのシュートは枠をとらえられず、突き放せなかった。ゴール前の精度という課題を克服できず「2点目が取れなかったのが響いた」と反町監督。その表情には、ありありとショックの色が浮かんでいた。
 後半32分に最終予選で初失点。ここでチームは未熟さを露呈する。「引き分けでもいいと判断した」と水本らDF陣は勝ち点1を意識した一方で、本田圭ら攻撃陣は「引き分けでは終わりたくなかった。勝ちに行った」と勝ち点3を目指した。ピッチ上の意思統一ができず、これをベンチも統制できなかった。
 残り2試合。反町監督は「厳しい状況だが、自分達の撒(ま)いた種は自分達で刈り取らないといけない」と強い決意を口にし、伊野波は「めげても意味はない。自分で借りは返す」と前を向いた。初めて迎えた逆境で、若き日本の真価が試される。

【混戦のグループC、日本は連勝必須】
 日本が敗れ、グループCは一気に混戦模様となった。日本と勝ち点7で並ぶカタールが総得点の差で首位に立ち、日本は2位。ベトナムを下したサウジアラビアが勝ち点5で追う。3チームにチャンスがあり、五輪出場権の獲得は最終戦にまでもつれることになった。
 日本が自力で北京への切符を手にするには、残り2試合を連勝するしかない。ただ、カタールも連勝した場合は得失点差の勝負となる。ここまで4試合で3ゴールと決定力を欠く日本は、まだセットプレー以外の得点がないのが気掛かりだ。流れの中での得点力向上が最大の課題となる。
 日本が次のベトナム戦に勝ち、サウジアラビアがカタールに勝った場合は、日本とサウジの最終戦で進出チームが決まる。取りこぼしが許されない極度の緊張の中で、3チームの大激戦が予想される。

【反町監督は続投】
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンら幹部から厳しい評価を受けている反町監督だが、残り2試合も指揮を執ることになりそうだ。小野技術委員長は「サッカーには勝ちもあれば負けもある」と話し、解任の可能性について問われると「それはどういう意味ですか?」とはねつけた。
 試合後に小野委員長と話した反町監督は「これからも頑張っていこうという内容だった」と明かし、ベトナム戦とサウジアラビア戦に全力を尽くす構えだ。

【青山「相手が一枚上だった」】
 日本のゴールはDFの青山直が決めた。前半の大詰めに左CKのこぼれ球を決めて、最終予選で2点目。しかし、守備で2失点を喫し「相手が一枚上だった」と肩を落とした。
 青山直とともに最終ラインを統率した水本は「守り切る力はあったはずだった」と悔しさをにじませつつ「2点目を取ってほしかったというのが本音」と、追加点を奪えなかった攻撃陣に苦言を呈した。

【家長と森島が出場停止】
 右足を痛めた水野に代わって後半から出場した家長だったが、持ち味を出し切れずに「ミスが多かった。もっと点が取れると思ったが…」と反省した。後半途中からピッチに立った森島も「見せ場もなかった」と消化不良だった。
 2人とも不用意に警告を受け、次戦は出場停止となった。反町監督は次の攻撃陣の構成について「まだ考えられない」としたが、この日は出番のなかった平山らに出場機会が巡ってくるかもしれない。


【超サカFLASH】

全体練習合流
 右足首を痛めていたJ1浦和DF田中マルクス闘莉王が17日、全体練習に合流した。

訪問
 元J1浦和監督のハンス・オフト氏が17日、浦和のクラブハウスを訪問した。


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