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本日の超最新情報
2007.12.13.THU

決勝進出
トヨタ・クラブワールドカップ準決勝結果

浦和レッズ0−1ミラン(イタリア)
(横浜国際・67005人)

TV中継:
19:00〜
日本テレビ系列
(生中継)

≪得点者≫
ミラン:セードルフ68

≪出場メンバー≫
浦和
GK:
23.都築龍太
DF:
2.坪井慶介
4.田中マルクス闘莉王
(76分6.山田暢久)
5.ネネ
MF:
3.細貝萌
13.鈴木啓太(cap)
16.相馬崇人
(81分14.平川忠亮)
17.長谷部誠
22.阿部勇樹
FW:
9.永井雄一郎
21.ワシントン
ベンチ:
1.山岸範宏
12.堤俊輔
19.内舘秀樹
8.小野伸二
27.西澤代志也
30.岡野雅行
18.小池純輝
ミラン
GK:
1.ジーダ
DF:
4.カラーゼ
13.ネスタ
18.ヤンクロフスキ
(80分3.マルディーニ)
44.オッド
MF:
8.ガットゥーゾ
10.セードルフ
(89分32.ブロッキ)
21.ピルロ
23.アンブロジーニ(cap)
22.カカ
FW:
11.ジラルディーノ
(63分9.インザーギ)
ベンチ:
16.カラッチ
29.フィオーリ
2.カフー
17.シミッチ
19.ファバッリ
25.ボネーラ
27.セルジーニョ
5.エメルソン
20.グルキュフ

 サッカーの6大陸連盟のクラブ王者などで世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)第5日は本日13日、横浜市の横浜国際総合競技場で準決勝の残り1試合が行われ、アジアチャンピオンズリーグ王者の浦和レッズは欧州王者のミラン(イタリア)に0−1で敗れ、アジア勢初の決勝進出を逃した。
 16日の決勝はミランとボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)による3大会連続での欧州勢と南米勢の顔合わせとなった。浦和は同日の3位決定戦でエトワール・サヘル(チュニジア)と対戦する。
 浦和は10日のセパハン(イラン)戦と同じ布陣で挑んだが、相手の鋭いパス回しで守備に奔走する時間が多く、なかなかチャンスを作れなかった。前半は0−0で折り返したものの、後半23分、カカに右サイドを破られ、カカからの速いパスをセードルフがゴールに流し込んだ。ミランはこの1点を守り切った。浦和も何度かチャンスを作ったが、ミランの厚い壁に阻まれ、決定的チャンスは一度もつくれなかった。。
 大会最終日の16日は同競技場で決勝と3位決定戦が行われ、ミランは決勝で南米代表のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)と対戦。浦和はエトワール・サヘル(チュニジア)との3位決定戦に回る。

ミラン・アンチェロッティ監督
「カウンター攻撃を許さないため、我慢してチャンスを待っていた。浦和が少し注意を怠った時がチャンスだった。浦和は信じられないくらい頑張った」

浦和・オジェック監督
「選手はガッツのあるプレーをしてくれた。単純に守るだけでなく前に押し上げることもできた。日本のサッカーを十分に見せられた」

カカ(ミラン)
「勝つことができて満足している。決勝までの2日間でしっかり準備したい。浦和は素晴らしいチームで、我々にとって難しい試合だった」

セードルフ(ミラン)
「浦和はいいチームで苦しめられた。相馬、闘莉王、ワシントンが特に良かった。浦和はセルティックに似ていて、チームとして戦えていた」

日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン
「1−0という点差以上の力の差があった。こういう機会で(世界の強豪と)戦えたことはプラスになると思う」

【だてではない欧州王者】
 点差以上の実力差を見せつけ、ミランが順当に決勝へと進んだ。6万の観衆で膨らんだスタンドを、最も沸かせたのはやっぱりカカだった。「難しい試合だったけれど、勝ったことが非常にうれしい」。あどけなさが残る笑顔とはかけ離れた破壊力で、決勝点を演出した。
 技術とスピードを凝縮した世界トップレベルのドリブルで何度も浦和守備陣を切り裂いた。後半23分、左サイドから仕掛けて坪井を振り切る。「中にピッポ(インザギ)も見えたが、セードルフの方が受けやすい体勢だった」という余裕もあった。的確な状況判断から丁寧にパスを出した。
 これをセードルフが冷静に左足で押し込む。カカのドリブルからもらった3度目のチャンスをようやく生かし「もう少し早く決めたかったが、勝つべくして勝った試合」と笑った。ボール保持率は圧倒。アンチェロッティ監督は「辛抱強く最高の瞬間を待った。期待通りの試合だった」と満足感を示した。
 現在セリエAでは10位と低迷するが、欧州王者の力はだてではない。欧州勢初の大会制覇はなるか。「カップを持って帰る」と監督も選手も口を揃えた。

【レッズ、世界トップの力を体感】
 アジアの壁を越えたからこそ見えてきた領域だった。クラブ世界一3度、欧州制覇7度を誇る王者ミランに挑んだ浦和が大舞台で体感したのは、世界トップの力だった。
 多くの日本代表と強力外国人選手を擁し、アジアの頂点を極めた浦和のサッカーが通じない。序盤からワシントンがネスタに完全に抑えられ、長谷部の仕掛けもガットゥーゾにボールごと刈り取られた。
 守備に奔走したMF鈴木は「きつかった。相手の凄さと言うか…」と、皮膚感覚で感じた力の差に言葉をのみ込んだ。時間の経過とともに、じっくりとボールを回して好機をうかがうミランの一方的な展開に。前半を0−0でしのいだのがアジア王者としてのせめてもの意地だった。
 後半23分。カカの左からの突破に坪井が振り切られる。狙い澄ました折り返しのパスをセードルフの左足がとらえた。坪井は「予測していても、相手は緩急をうまくつけてくる。最後は足が出なかった」。一瞬の判断力と技術の精度、スピードが融合したゴールに両クラブの差が凝縮された。
 イタリアのプロリーグの歴史に比べれば、発足15年の日本のJリーグはまだよちよち歩きの子ども。オジェック監督は「日本のサッカーを十分に見せられた」と選手の頑張りを称えた。浦和のACL初制覇がJリーグを新たな段階に導いたのは間違いない。ただその先にはもっと広大な世界が広がっている。

【闘莉王、無念の途中交代】
 浦和の守備の要、闘莉王は「失点したけど、恥ずかしくない試合はできた。こっちもチャンスがなかったわけではない」と満足げに話した。
 カカを中心とした高いレベルの攻撃陣に対して、体を張って守りを支えた。しかし不運なことに左太ももを痛め、失点後の後半31分に途中交代。「最後までやりたかった。これから攻める、という時間だったのに」と苦笑いした。

首相と会談
 来日中の国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が13日、首相官邸を訪れ、福田康夫首相と会談した。福田首相に日本で開催中のクラブ・ワールドカップ(W杯)のペナント、サッカーボールなどを手渡したブラッター会長は「日本のサッカーは各世代で素晴らしい活躍をしている」と持ち上げた。
 東京が2016年夏季五輪開催に立候補し、日本サッカー協会も2018年のワールドカップ(W杯)招致を検討中。ブラッター会長は五輪開催地を選ぶ投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員も務める。福田首相はブラッター会長に「2016年の東京招致、そして2018年W杯に日本が立候補した場合にはよろしくご支持をお願いしたい」と話したという。

ボール公開
 ゴールか否かの正確な判定のため、サッカーのクラブワールドカップ(W杯)で試験的に使用している小型チップ入りボールの内部構造が本日13日、横浜市内で報道陣に公開された。
 小型チップとバッテリーの入ったケースは、緩衝機能のある棒で支えられており、チップの位置はボール中心部から動かないように固定されている。
 ケースは約12グラムと軽量で、ボールの重さは基準内に収まるという。衝撃に耐えられるかどうかのテストも入念に行われた。
 今大会では「ゴールラインテクノロジー」を試験的に採用。開発したアディダス、カイロス両社(ともにドイツ)によると、小型チップを内蔵したボールと、グラウンド下に埋め込まれたセンサーによってボールの位置が正確に把握できるとしている。

ユーロをPR
 欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長が本日13日、東京都内のホテルで記者会見し、来年6月のユーロ2008(欧州選手権)を日本のファンにアピールした。
 母国フランスはグループリーグでイタリア、オランダ、ルーマニアと当たるグループCに入ったが「ここは死のグループではなく、幸せのグループ。間違いなくいい試合が見られる。優勝候補を言うのは難しい。初戦から決勝のように全力を尽くした試合になる」と大会の魅力を語った。
 入院している日本代表のオシム前監督について「友人の彼のことが心に浮かぶ。選手でも戦い、フランス代表監督でも最初の試合で対戦した」と昔話を披露。最後に「その試合は、私が負けたけれど…」と付け加えた。

合意書締結
 J1川崎フロンターレのFW我那覇和樹(27)は本日13日、ドーピング禁止規定に違反したとして受けた処分の取り消しを求める仲裁を、スイスに本部があるスポーツ仲裁裁判所(CAS)で行うことでJリーグと合意書を締結した。
 我那覇側はCASでは書類の翻訳費用などが多額になるため、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)での仲裁を要望していたが、Jリーグはドーピングの国際基準の判定を受けたいなどとして、CASならば仲裁に応じる方針を示していた。我那覇の代理人によると、双方は日本国内で仲裁を行うことを希望している。
 我那覇側は(1)仲裁使用言語を日本語とする(2)翻訳作業負担を軽減するためJリーグが作成した証拠書類の翻訳はJリーグが行う−などをリーグ側に要請した。

仲裁合意
 J1川崎フロンターレの我那覇和樹(27)がドーピング禁止規定に違反したとして処分された問題で、我那覇側とJリーグは本日13日、スイスに本部を置くスポーツ仲裁裁判所(CAS)の仲裁を受けることで合意した。
 我那覇は6日、処分の取り消しを求め第三者機関での仲裁を申し立てる意思を表明。申立先には、費用面や早期決着の観点から日本スポーツ仲裁機構(JSAA)を希望していた。ただJリーグはCAS以外での仲裁に応じない姿勢を示しており、両者で調整が進められていた。
 本日13日午前、両者は仲裁合意書を締結。合意書には、日本での仲裁を希望することが付記された。我那覇側からはJリーグに対し、仲裁における使用言語を日本語とすることなどの要望が出されており、今後両者で検討する。
 我那覇側は合意を受け、早急にCASへの仲裁申し立ての準備を進める。CASでの仲裁手続きは、日本人としては2000年にシドニー五輪の代表選考を巡り訴えを起こした競泳の千葉すず以来2例目となる。

出揃う
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループE:

バルセロナ(スペイン)3−1シュツットガルト(ドイツ)
(カンプ・ノウ)
≪得点者≫
バルセロナ:ドス・サントス36、エトー57、ロナウジーニョ67
シュツットガルト:ダ・シウバ3

レンジャーズ(スコットランド)0−3リヨン(フランス)
(アイブロックス)
≪得点者≫
リヨン:ゴブ16、ベンゼマ85、88

グループF:

ローマ(イタリア)1−1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(スタディオ・オリンピコ)
≪得点者≫
ローマ:マンシーニ71
マンU:ピケ34

スポルティング(ポルトガル)3−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
(ジョゼ・アルバラーデ)
≪得点者≫
スポルティング:A・ポウガ35=PK、J・モウチーニョ67、リエジソン88

グループG:

PSV(オランダ)0−1インテル(イタリア)
(フィリップス)
≪得点者≫
インテル:クルス64

フェネルバフチェ(トルコ)3−1CSKAモスクワ(ロシア)
(シュクリュ・サラチョール)
≪得点者≫
フェネルバフチェ:アレックス32、ウーウル44、89
CSKA:オウンゴール30

グループH:

アーセナル(イングランド)2−1ステアウア・ブカレヒト(ルーマニア)
(エミレーツ)
≪得点者≫
アーセナル:ディアビ8、ベントナー42
ステアウア:ザハリア68

スラビア・プラハ(チェコ)0−3セビージャ(スペイン)
(エフゼナ・ロシツケーホ)
≪得点者≫
セビージャ:ルイス・ファビアーノ66、カヌーテ69、ダニエウ・アウベス87

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欧州チャンピオンズリーグ
順位表&得点ランキング


 欧州チャンピオンズリーグは12日、ローマ(イタリア)などでグループリーグ・グループE〜Hの最終節8試合が行われ、ジーコ元日本代表監督の率いるフェネルバフチェ(トルコ)が初めて決勝トーナメントに進出したほか、リヨン(フランス)も大逆転でのグループリーグ突破を決め、ベスト16が出揃った。決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選は21日、日本時間午後8時から行われる。
 グループGのフェネルバフチェは3−1でCSKAモスクワ(ロシア)に快勝し、同グループを勝ち点11の2位で通過。グループEのリヨンはレンジャーズ(スコットランド)を3−0で下して勝ち点10とし、同グループ2位で勝ち上がった。
 グループHのトップ争いは首位セビージャ(スペイン)と2位アーセナル(イングランド)がともに勝って順位は動かなかった。
 決勝トーナメント進出16チームは以下の通り。

グループA:
ポルト(ポルトガル)
リバプール(イングランド)
グループB:
チェルシー(イングランド)
シャルケ(ドイツ)
グループC:
レアル・マドリード(スペイン)
オリンピアコス(ギリシャ)
グループD:
ミラン(イタリア)
セルティック(スコットランド)
グループE:
バルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)
グループF:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ローマ(イタリア)
グループG:
インテル(イタリア)
フェネルバフチェ(トルコ)
グループH:
セビージャ(スペイン)
アーセナル(イングランド)

【ジーコが100周年に花】
 2006年W杯ドイツ大会で日本代表を率いたジーコ監督が、1907年創立のフェネルバフチェを初めて欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメントに導いた。「100周年の重要な時期に成功できてとても幸せ」と喜びを口にした。
 前半30分にオウンゴールで失点。しかしチームは落ち着いていた。2分後にアレックスが同点ゴールを決め、ウーウルの得点で前半終了間際に勝ち越し。試合終了直前にもウーウルが加点した。
 就任2季目のジーコ監督にとって勝負のシーズンだった。昨季は国内リーグを制したものの、欧州CLでは予選敗退。今季の目標として「欧州での成功」をクラブとしても、ジーコ監督自身としても掲げていた。
 DFベデルソンは「全ての選手に同じ形で近い関係をつくっている。みんなにとってお父さんのような存在」と監督を信頼している。指揮官の人間性がチームに良い影響を与えていることが成功の一因だという。
 決勝トーナメントではさらに厳しい戦いが待っている。しかしジーコ監督の自信は揺るがない。「今後の戦いでもより大きな成功を手にすることができると信じている」と、上位進出を誓った。

【2連敗から決勝T進出】
 グループEで第1戦から2連敗と最悪のスタートを切ったリヨンが、勝ち点で並んでいたレンジャーズを敵地で粉砕して5季連続の決勝トーナメント進出。ペラン監督が「夢見ていた結果だ」と喜んだ快勝の立役者は、全得点に絡んだ19歳のフランス代表FWベンゼマだ。
 前半16分、後方からの縦パスに走り寄ると鋭く腰を反転させてダイレクトでゴール前へ。これをゴブーが決めて先制した。後半40分にはGKの股下を抜くシュート、同43分にはDF2人をかわしての右足ミドルでゴールネットを揺らした。
 昨年引退したジダンと同じアルジェリア人の血を引く。今季国内リーグは目下最多の12得点。183センチの長身だが動きは鋭く、レンジャーズも球際の瞬間的な速さで翻弄した。今後、最も注目される逸材の1人だ。

就任に前向き
 イングランドサッカー協会(FA)の幹部は12日、同代表の次期監督の有力候補となっている前レアル・マドリード監督のファビオ・カペッロ氏と就任に向けた面談を英国・ロンドンで行った。FAの広報責任者は「極めて前向きな話し合いになった。問題は何もなかった」とコメントし、同氏の新監督就任の可能性が高くなったことを示唆した。今後はカペッロ氏の代理人との間で、交渉を煮詰めていくという。
 母国イタリアやスペインでクラブチームを率い、高い実績を誇るカペッロ氏は、イングランドの指揮に強い関心を示していた。他の候補者として、前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏も挙がっていたが、同氏は就任意思がないことを先に表明した。

除外
 アジアサッカー連盟(AFC)は12日、来年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)からインドネシアのチームを除外すると発表した。来年1月までに国内のリーグとカップ戦が終了しないため。
 代わってベトナムとタイから1チームずつが参加する。来年のACLの組み合わせ抽選は17日に行われる。

日本開催
 南米サッカー連盟は12日、2008年から南米カップの優勝チームとJリーグのヤマザキナビスコ・カップの勝者が対戦する大会を日本で開催する契約を結んだと発表した。期間は4年で大会名は未定。
 第1回は来年7月30日で、スダメリカーナカップ王者のアルセナル(アルゼンチン)とナビスコ杯覇者のG大阪が対戦する。スダメリカーナカップは、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップに次ぐクラブの国際大会。

3回戦制報告
 Jリーグは12日、東京都内でJ2実行委員会を開き、来季のリーグ戦を3回戦制で行うことが報告された。各チーム42試合で、対戦カードは1月に発表される。
 また、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会3次予選のためJ1リーグ戦が中断される来年6月も、J2は中断しないことなども伝えられた。

【超サカFLASH】

保留
 J1のG大阪の日本代表候補DF安田理大が12日に契約更改交渉を行い、450万円アップの950万円(推定)、2年契約を保留した。

退団
 来季の移籍先との調整のため12日にブラジルへ一時帰国したJ1磐田MFファブリシオがそのまま退団することが濃厚になった。

移籍
 J1柏は本日、MF石舘靖樹(23)がJFLの栃木SCに移籍すると発表した。

新加入
 J1の大宮は本日、駒大のDF塚本泰史(22)の2008年度新加入が決まったと発表した。

レンタル
 J2仙台は本日、J1大分のMF宮沢正史(29)が2009年1月31日までの期限付きで加入すると発表した。今季は6試合に出場した。

内定
 J2のC大阪は本日、長崎・国見高のFW白谷建人(18)の来季新加入が内定したと発表した。

新加入
 J2徳島は本日、鹿屋体大のMF小泉訓(22)が来季加入すると発表した。

先勝
コパ・イタリア(イタリア杯)4回戦第1戦結果

カリアリ1−0サンプドリア

準決勝進出
イングランドリーグカップ準々決勝結果

エバートン2−1ウェストハム

先勝
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦第1戦結果

オサスナ2−0マジョルカ
ブルゴス0−1ヘタフェ
グラナダ1−2アトレティコ・マドリード
エルチェ1−1ベティス

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