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本日の超最新情報
2008.01.02.WED

3回戦進出
第86回全国高校選手権大会2回戦結果

遠野(岩手)1−0江の川(島根)
(駒場)
≪得点者≫
遠野:藤島洸(後半39分)

近大和歌山(和歌山)2−1前橋育英(群馬)
(駒場)
≪得点者≫
近大和歌山:宮本宗弥(前半3分)、谷口友隆(後半18分)
前橋育英:鈴木康平(後半14分)

高川学園(山口)2−1近大付(大阪)
(埼玉ス)
≪得点者≫
高川学園:益田巧己(後半15分)、斎藤達也(後半18分)
近大付:福島光晃(後半30分)

埼玉栄(埼玉)3−2ルーテル学院(熊本)
(埼玉ス)
≪得点者≫
埼玉栄:伊波絢(前半9、12分)、小野宏太(後半25分)
ルーテル:秋吉泰祐(前半25分、後半1分)

日大藤沢(神奈川)2−1徳島商(徳島)
(三ツ沢)
≪得点者≫
日大藤沢:福田雅典(前半24分)、首藤徹也(後半3分)
徳島商:打樋耕平(後半4分)

藤枝東(静岡)4−1室蘭大谷(北海道)
(三ツ沢)
≪得点者≫
藤枝東:河井陽介(前半22分)、松田 純也(前半26分、後半38分)、藤田息吹(前半37分)
室蘭大谷:桝澤貴紀(後半16分)

三鷹(東京B)1−0矢板中央(栃木)
(西が丘)
≪得点者≫
三鷹:繁澤健太(後半37分)

宮城工(宮城)3−0鹿児島実(鹿児島)
(西が丘)
≪得点者≫
宮城工:堀江俊介(前半29分)、遊佐史彦(後半21分)、中原健太(後半39分)

流経大柏(千葉)2−1久御山(京都)
(柏の葉)
≪得点者≫
流経大柏:村瀬雄太(前半39分)、大前元紀(後半13分)
久御山:村山拓也(前半19分)

北越(新潟)1−1(PK6−5)日章学園(宮崎)
(市原)
≪得点者≫
北越:大野優(後半39分)
日章学園:オウンゴール(前半34分)

東福岡(福岡)1−0野洲(滋賀)
(柏の葉)
≪得点者≫
井上翔太(後半17分)

中京大中京(愛知)0−1佐賀北(佐賀)
(市原)
≪得点者≫
佐賀北:古川純平(後半33分)

富山一(富山)1−3津工(三重)
(等々力)
≪得点者≫
富山一:竹多真也(後半16分)
津工:中野真人(前半9、26分)、前田侑也(前半15分)

那覇(沖縄)1−0神戸科学技術(兵庫)
(等々力)
≪得点者≫
那覇:新城知輝(前半4分)

帝京(東京A)0−2広島皆実(広島)
(駒沢)
≪得点者≫
広島皆実:加藤昴(前半25分)、松岡祐介(後半13分)

青森山田(青森)1−2作陽(岡山)
(駒沢)
≪得点者≫
青森山田:大久保翼(後半25分)
作陽:山田一歩(後半23分)、定岡諒(後半28分)

第86回全国高校選手権大会3回戦日程

3日(木)

14:10〜
遠野(岩手)vs近大和歌山(和歌山)
(駒場)

12:10〜
高川学園(山口)vs埼玉栄(埼玉)
(駒場)

14:10〜
日大藤沢(神奈川)vs藤枝東(静岡)
(三ツ沢)

14:10〜
三鷹(東京B)vs宮城工(宮城)
(駒沢)

12:10〜
流経大柏(千葉)vs北越(新潟)
(市原)

14:10〜
東福岡(福岡)vs佐賀北(佐賀)
(市原)

12:10〜
津工(三重)vs那覇(沖縄)
(三ツ沢)

12:10〜
広島皆実(広島)vs作陽(岡山)
(駒沢)

第86回全国高校選手権大会トーナメント表

遠  野─┐
江 の 川─┘┐
羽  黒┐ │┐
近大和歌┘┐┘│
前橋育英┐┘ │
奈良育英┘  │
岐 阜 工┐  │┐
高川学園┘┐ ││
星  稜┐┘┐││
近 大 附┘ │┘│
埼 玉 栄─┐┘ │
ルーテル─┘  │
日大藤沢─┐  │┐
徳 島 商─┘┐ ││
藤 枝 東┐ │┐││
香 川 西┘┐┘│││
室蘭大谷┐┘ │││
 境  ┘  │┘│
三  鷹┐  │ │
高知中央┘┐ │ │
矢板中央┐┘┐│ │
大分鶴崎┘ │┘ │
宮 城 工─┐┘  │
鹿児島実─┘   │
         ├
流経大柏─┐   │
久 御 山─┘┐  │
北  越┐ │┐ │
島 原 商┘┐┘│ │
水戸短大┐┘ │ │
日章学園┘  │ │
松商学園┐  │┐│
東 福 岡┘┐ │││
韮  崎┐┘┐│││
野  洲┘ │┘││
中大中京─┐┘ ││
佐 賀 北─┘  │┘
富山第一─┐  │
津  工─┘┐ │
福 井 商┐ │┐│
那  覇┘┐┘││
秋 田 商┐┘ ││
神戸科学┘  │┘
帝  京┐  │
済  美┘┐ │
尚  志┐┘┐│
広島皆実┘ │┘
青森山田─┐┘
作  陽─┘

 サッカーの全国高校選手権第3日は本日2日、東京・西が丘サッカー場など首都圏8会場で2回戦16試合が行われ、全日本ユース選手権を制した流通経大柏(千葉)が久御山(京都)に、前回大会準優勝の作陽(岡山)は青森山田(青森)に、ともに2−1で勝ち、3回戦に進んだ。遠野(岩手)、藤枝東(静岡)なども16強入りした。
 前々回大会覇者の野洲(滋賀)は東福岡(福岡)に0−1で敗れ、過去6度優勝の帝京(東京A)は広島皆実(広島)に0−2で屈した。徳島商(徳島)は日大藤沢(神奈川)に敗れ、四国勢は全て姿を消した。
 明日3日は3回戦の全8試合が行われる。

【流通経大柏、苦しみ抜いて選手権初白星】
 優勝候補筆頭に挙げられている流通経大柏が辛うじて初戦を突破した。FWの一角を務める上条が負傷退場し、主将の名雪も退場処分を受けた。選手権初勝利の代償は大きかった。本田監督は「本命視されたことを意識しないつもりでも、選手達は肩の力を抜けなかった」と苦しい試合を振り返った。
 前半20分に先制された。チームは歯車が噛み合わず、前半のうちに2人の控えを投入する緊急事態。前半終了間際に田口の左クロスを村瀬が右足で必死に合わせて同点とし、後半13分の大前のPKでようやく勝ち越した。昨年のインターハイ、全日本ユース選手権に続く得点王を狙う大前は「慎重になりすぎ、50点の出来」と顔を曇らせた。
 流通経大柏は今大会出場校で最も遅い12月9日に予選決勝を戦った。他校より準備期間が短く、本田監督も「予選後にあまり休みを与えられなかったのが気掛かり」と調整の不安を口にする。
 3回戦は名雪が出場停止で、上条も先発出場は難しい。各校から徹底マークされている本命がいきなり正念場を迎えた。

【強豪対決は東福岡に軍配】
 優勝経験を持つ強豪同士の対決は、東福岡に軍配が上がった。
 互いに高い技術を駆使して攻め合う展開。後半に決勝点を挙げ、2試合連続得点となった井上は「いくら攻めても点が取れず、苦しかった。今後は自分達のサッカーをして国立(準決勝)まで行きたい」と4強入りを次の目標に掲げた。
 一方、2年生主体のチームで2大会ぶりの全国制覇を狙った野洲の山本監督は「来年はやるしかない。悔しい」と言い、涙を浮かべた。

【作陽は入院中の監督に贈る勝利】
 前回大会準優勝の作陽は、野村監督が体調不良で入院するアクシデントを乗り越えて初戦を勝利で飾った。青森山田のドリブル突破などに苦しんだが、1−1の後半28分にFW定岡がPKを決めて接戦を制した。
 野村監督は昨年末から体調を崩して地元の病院に入院中。早ければ5日には復帰できる可能性もあるという。主将のGK安井は「勝つことが最大の薬になる」と、指揮官の復帰まで勝ち続けることを誓った。

【藤枝東「練習した通りにできた」】
 37大会ぶりの頂点を目指す藤枝東は前半に河井が右足、松田が左足の鮮やかな直接FKで得点し優位に立った。2人とも「練習した通りにできた」と得意げだった。
 低調な内容だった1回戦とは見違えるような出来で4−1の快勝。服部監督も笑みが絶えなかったが「今日が良くても、明日は分からないのが高校サッカーだからね」と気の緩みはなかった。

【遠野が緊張の初戦突破】
 遠野が際どく初戦を突破した。立ち上がりから動きが硬く、初出場の江の川と一進一退の攻防。相手の運動量が落ちた終盤に押し込み、ロスタイムに藤嶋が決勝点を奪った。松田監督は「粘り強いとか言われるが、もう少し早く点が取れれば良いのに」と苦笑いした。
 2大会前に4強入りし、前回は同県のライバル盛岡商が優勝。高まる期待が重圧となったようだ。藤嶋は得点後に脚がつって動けなくなるほど消耗。主将の菊池は「ホッとした。初戦で負けるのだけは嫌だった」と胸をなで下ろした。

【近大和歌山が強豪に粘り勝ち】
 近大和歌山がしぶといサッカーで3回戦へ進んだ。序盤にセットプレーを生かし先制。追い付かれた4分後の後半18分、攻勢に出た相手の隙を突く速攻で勝ち越した。豪快な右足シュートを決めた谷口友は「最高。追い付かれたが負ける気はしていなかった」と声を弾ませた。
 前橋育英はJリーグ大宮入りするMF青木ら技術の高い選手が多い強豪。劣勢になる局面も多かったが、粘りと一体感を失わなかった。川合監督は「うちは地元の子が集まる学校。力を出し切ってくれた」と満足そうだった。

【北越が終了間際に同点弾】
 北越が土壇場で強さを見せた。0−1の後半12分に主将の道見が2度目の警告で退場となる劣勢だったが、試合終了間際にカウンター攻撃から大野が2試合連続得点となる起死回生の同点ゴール。PK戦を制した。
 新潟県大会決勝もロスタイムの同点ゴールでPK戦をものにした。J2鳥栖も指揮したブラジル出身のアンドレ・コーチは「10人でも最後まであきらめなかった。北越はいつもそう」と喜んだ。
 初の8強入りを目指し、3回戦では全日本ユース選手権王者の流通経大柏に挑む。大野は「勢いに乗って次も勝ちたい」と話した。

【津工、メッシら育てたコーチの指導奏功】
 津工は大会前に、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナで育成年代の指導者を務め、アルゼンチン代表FWメッシらを育てた経験があるジョアン氏に短期指導を受けたという。藤田監督は「守備が見違えるようになった」とアドバイスが勝利に直結したことを喜んだ。
 県大会では7試合で11失点したが、この日は教えを生かし、最終ラインからの組み立てでボールを失わないよう徹底。後半に退場者を出しながら1失点でしのいだ。2得点の中野は「まとまって守備ができるようになって、変わった」と笑顔で話した。

【鹿児島実が初戦で完敗】
 過去2度の優勝を誇る鹿児島実が、初戦で0−3の完敗。伝統校があっけなく姿を消した。
 立ち上がりから宮城工の体を張った激しいプレーに押され気味だった。反則すれすれのタックルに主審の笛は鳴らず、小田原主将は「最初の方は気になった」と言う。前半29分にCKから先制を許した。風上に立った後半は攻勢に出たが得点できず、逆に2点を失った。松沢監督は「相手はイエローカードをもらうくらいの気持ちで向かってきた」と敗因の一つに精神面の差を挙げた。
 3大会前に全国制覇した時の主将で、現在J1の清水でプレーする岩下は観戦後「どういうサッカーをするか楽しみにしていたが、鹿実らしい力強さがなかった」とあえて厳しく言った。準優勝した84回大会以来、2大会ぶりの全国選手権の舞台は、いいところなく終わった。

【室蘭大谷FW宮沢は無得点で敗退】
 今大会注目の室蘭大谷のFW宮沢は実力を発揮できずに大会を去った。2点を追う後半22分、右足で鋭いシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれ、今大会無得点。「あそこで決めていれば流れは変わったかも。チームに申し訳ない」と声を震わせた。
 U-18(18歳以下)日本代表でJリーグ札幌入りが内定しているホープ。「もっとうまくなって上を目指したい」と涙をふいた。

復帰に前向き
 J1の浦和レッズから獲得の申し入れを受けている日本代表FW高原直泰(28)は本日2日、ドイツに出発する成田空港で「日本への復帰は自分の中でずっと考えていたこと。日本代表にフル参戦したい考えがある」と、国内復帰に前向きな姿勢を示した。
 所属のドイツブンデスリーガ、フランクフルト側との交渉が残されており、移籍決定は否定した。ただ「自分の中で方向性は決まっている」と話し、浦和について「チームが一番強いだけでなく、ファン、会社、トータルとしてクラブを取り巻く環境が日本では抜けている」と好印象を述べた。
 古巣のJ1ジュビロ磐田や、ドイツ国内の数クラブからも打診を受けていることを明かし「向こう(ドイツ)へ行って何日かではっきりさせる」と、フランクフルトの合宿が始まる6日までに結論を出す意向も示した。

視察
 J1浦和レッズの元日本代表MF小野伸二(28)が、ドイツブンデスリーガのボーフムから移籍を打診され、近日中に直接訪問することが本日2日、明らかになった。クラブ関係者と接触し、現地の環境などを視察するのが目的。本格的な移籍交渉に発展する可能性もある。
 ボーフム側から正式な獲得の申し入れはないが、浦和幹部も「見てくることでいろいろ刺激になる。考えるところもあるだろう」と、今回の視察を了承している。小野は欧州復帰の希望を持っており、浦和も条件次第では移籍交渉に応じる姿勢を示している。
 ドイツ西部のボーフムに本拠地を置く同クラブは現在13位。小野は2001年から5シーズン、オランダエールディビジのフェイエノールトで活躍し、2006年に古巣の浦和に復帰した。だが復帰後は故障が続き、2007年も左足首を手術するなど控えに回る試合が増えている。

プレミア
イングランドプレミアリーグ第21節結果

マンチェスター・ユナイテッド1−0バーミンガム
≪得点者≫
マンU:テベス25

フルハム1−2チェルシー
≪得点者≫
フルハム:マーフィー10=PK
チェルシー:カルー54、バラック62=PK

アーセナル2−0ウェストハム
≪得点者≫
アーセナル:エドゥアルド2、アデバヨール18

ミドルスブラ0−2エバートン
≪得点者≫
エバートン:A・ジョンソン67、マクファッデン72

レディング0−2ポーツマス
≪得点者≫
ポーツマス:キャンベル9、ウタカ66

アストンビラ2−1トッテナム
≪得点者≫
アストンビラ:メルベリ40、ラウルセン85
トッテナム:デフォー79

 イングランドプレミアリーグは1日、第21節の6試合が行われ、、首位アーセナルが同じロンドンに本拠地を置くウェストハムに2−0で快勝し、新年の初戦を幸先良く制した。
 開始早々の2分、エドゥアルド・ダ・シウバのゴールで先制したアーセナルは、18分にもアデバヨールが今季12得点目となるゴールを決め、ウェストハムを突き放した。今季ロンドンダービー6戦全勝のアーセナルは、この勝利で勝ち点50となり首位の座を守った。
 前戦でウェストハムに1−2と不覚を取り首位から陥落した2位マンチェスター・ユナイテッドは、テベスの決勝ゴールで1−0とバーミンガムに辛勝し、勝ち点2差でアーセナルを追走している。3強のもう一角、チェルシーはフルハムに先制を許したものの、後半17分にバラックのPKで2−1と逆転し、そのまま逃げ切った。

GK獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、今月の移籍市場で新たなゴールキーパーを獲得する方針であることが1日、明らかになった。先月の29日に行われたカタルーニャ選抜vsバスク選抜の親善試合で、第2GKであるアルベルト・ジョルゲラが負傷したため。
 正守護神であるビクトール・バルデスの控えであるジョルゲラはスペイン国王杯に出場予定だったが、12月29日の親善試合で右膝の十字じん帯を断裂したため、今季の残り試合への出場が叶わなくなっていた。
 獲得の有力候補にはヘタフェのオスカル・ウスタリや、ビジャレアル(以上スペイン)のディエゴ・ロペスらが挙げられている。

死因は心不全
 スコティッシュプレミアリーグのマザーウェルは1日、試合中に倒れて死亡した主将のMFフィル・オドネル選手(35)は心不全が原因だったと発表した。
 同選手は昨年12月29日のダンディー・ユナイテッド戦で後半途中の交代時に倒れ、そのまま亡くなった。何らかの発作を起こしたとみられていたが、死体解剖の結果、左心室麻痺(まひ)が判明した。葬儀は4日に行われる。

新年メッセージ
 日本サッカー協会は1日、脳梗塞で倒れ、リハビリ中のイビチャ・オシム前日本代表監督の新年に当たってのメッセージを発表した。サインは直筆で記されている。メッセージは次の通り。
 『サッカーはサプライズのゲームであり、(その点で)人生と似ています。新しい年2008年がポジティブなサプライズの年でありますように、また選手及びサッカーファンの皆さんにとって幸運と健康に恵まれますように』

開催概要発表
 Jリーグは1日、鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島が対戦するゼロックス・スーパーカップ(3月1日、東京・国立競技場)の開催概要を発表した。
 新シーズンの幕開けを告げる同カップは前シーズンのリーグ王者と天皇杯覇者が顔を合わせるが、今季は両タイトルとも鹿島が獲得したため、鹿島と天皇杯準優勝の広島が出場することになった。キックオフは午後1時30分。

オファー
 J1鹿島アントラーズの鈴木満取締役強化部長は1日、FW柳沢敦(30)に対し、来季J1に昇格する京都サンガと東京ヴェルディから獲得のオファーが届いていることを明らかにした。
 柳沢は今季終盤からは田代の成長もあって控えに回ることが多くなっている。同日の天皇杯決勝の試合後に去就について「これからです」と明言を避けた。

【超サカFLASH】

残留示唆
 J1の磐田、神戸、千葉からオファーを受けているJ2広島MF駒野友一は1日、「(広島が出場する)3月のゼロックス・スーパーカップは大きな大会。そこで借りを返したい」と話し、広島残留を示唆した。

[提携サイト]
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