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本日の超最新情報
2008.01.03.THU

★準々決勝進出★
第８６回全国高校選手権大会３回戦結果

遠野(岩手)２−１近大和歌山(和歌山)
(駒場)
≪得点者≫
遠野：藤嶋洸(前半26分)、大上洋人(後半15分)
近大和歌山：宮本宗弥(前半32分)

高川学園(山口)２−１埼玉栄(埼玉)
(駒場)
≪得点者≫
高川学園：齋藤達也(前半31分)、原田光(後半19分)
埼玉栄：小野宏太(前半13分)

日大藤沢(神奈川)１−２藤枝東(静岡)
(三ツ沢)
≪得点者≫
日大藤沢：福田雅典(前半39分)
藤枝東：河井陽介(前半21分)、中村龍一郎(後半23分)

三鷹(東京Ｂ)２−０宮城工(宮城)
(駒沢)
≪得点者≫
三鷹：繁澤健太(前半11分)、白井豪(前半24分)

流経大柏(千葉)２−０北越(新潟)
(市原)
≪得点者≫
流経大柏：中富翔太(前半29分)、田口泰士(前半39分)

東福岡(福岡)３−１佐賀北(佐賀)
(市原)
≪得点者≫
東福岡：横山博一(前半17分)、串間雄峰(後半14分)、木藤雅卓(後半19分)
佐賀北：奈良暁史(後半35分)

津工(三重)２−１那覇(沖縄)
(三ツ沢)
≪得点者≫
津工：中野真人(後半2分)、飯田裕之(後半37分)
那覇：吉田嗣尚(後半28分)

広島皆実(広島)０−０(ＰＫ３−０)作陽(岡山)
(駒沢)

第８６回全国高校選手権大会準々決勝日程

5日(土)

14:10〜
遠野(岩手)vs高川学園(山口)
(駒場)

14:10〜
藤枝東(静岡)vs三鷹(東京Ｂ)
(市原)

12:10〜
流経大柏(千葉)vs東福岡(福岡)
(市原)

12:10〜
津工(三重)vs広島皆実(広島)
(駒場)

第８６回全国高校選手権大会トーナメント表

遠　　野─┐
江 の 川─┘┐
羽　　黒┐　│┐
近大和歌┘┐┘│
前橋育英┐┘　│
奈良育英┘　　│
岐 阜 工┐　　│┐
高川学園┘┐　││
星　　稜┐┘┐││
近 大 附┘　│┘│
埼 玉 栄─┐┘　│
ルーテル─┘　　│
日大藤沢─┐　　│┐
徳 島 商─┘┐　││
藤 枝 東┐　│┐││
香 川 西┘┐┘│││
室蘭大谷┐┘　│││
　境　　┘　　│┘│
三　　鷹┐　　│　│
高知中央┘┐　│　│
矢板中央┐┘┐│　│
大分鶴崎┘　│┘　│
宮 城 工─┐┘　　│
鹿児島実─┘　　　│
　　　　　　　　　├
流経大柏─┐　　　│
久 御 山─┘┐　　│
北　　越┐　│┐　│
島 原 商┘┐┘│　│
水戸短大┐┘　│　│
日章学園┘　　│　│
松商学園┐　　│┐│
東 福 岡┘┐　│││
韮　　崎┐┘┐│││
野　　洲┘　│┘││
中大中京─┐┘　││
佐 賀 北─┘　　│┘
富山第一─┐　　│
津　　工─┘┐　│
福 井 商┐　│┐│
那　　覇┘┐┘││
秋 田 商┐┘　││
神戸科学┘　　│┘
帝　　京┐　　│
済　　美┘┐　│
尚　　志┐┘┐│
広島皆実┘　│┘
青森山田─┐┘
作　　陽─┘

　サッカーの第８６回全国高校選手権大会第４日は本日3日、東京・駒沢陸上競技場などで３回戦の全８試合が行われ、三鷹（東京Ｂ）、藤枝東（静岡）、優勝候補の流通経大柏（千葉）などがベスト８に進出した。
　三鷹は宮城工（宮城）に２−０で快勝し、初出場勢で唯一８強入りした。都立勢が１大会３勝するのは史上初めて。
　４度の全国制覇を誇る藤枝東は日大藤沢（神奈川）に２−１で競り勝ち、１０大会ぶりに準々決勝へ進んだ。広島皆実（広島）は０−０からのＰＫ戦で前回準優勝の作陽（岡山）に勝って２大会連続のベスト８入り。
　このほか遠野（岩手）、東福岡（福岡）、高川学園（山口）、津工（三重）が準々決勝進出を決めた。

【流通経大柏が穴を感じさせない猛攻】
　流通経大柏はシュート２２本を放つ猛攻で快勝し、初めて８強入りした。負傷欠場したＦＷ上条と出場停止のＭＦ名雪主将の穴を感じさせなかった。
　２点目を挙げた田口は「上条さんが出られない分、頑張りたかった。結果を出せて良かった」と笑顔。本田監督は「初戦より選手達がリラックスしていた」と本来の攻撃サッカーを発揮しての勝利に合格点を与えた。

【藤枝東はスーパーサブが８強決める】
　決勝点を挙げたのは、途中出場した“スーパーサブ”の中村だった。投入されて６分後の後半２３分、ＦＷ松田の右クロスを頭でねじ込んで勝ち越し。「いいボールが来た。ボレーで打つ高さだったけれど、無我夢中だったので頭でいった」。控えＦＷの会心のゴールで、古豪の藤枝東が１０大会ぶりに８強入りした。
　予感はあった。昨年9月、日大藤沢との練習試合で２得点。「良いイメージがあった。何としても点に絡もうと思っていた」とピッチに入った。県大会から試合の流れを変える切り札として起用されてきた３年生は、ここ一番で期待通りの勝負強さを発揮した。
　服部監督は「難しいシュートをよく決めた。短い時間でも結果を残してくれた」とほおを緩めた。先発１１人だけでなく、ベンチの力が生きた勝利に満足げだ。
　サッカーどころで名高い静岡だが、すでに１０年以上も県勢は全国制覇から遠ざかっている。藤枝東が目指すのは３７大会ぶりの頂点。中村は「静岡の代表として、まずは最低でも国立に行かないと」と声に力を込めた。背番号「１２」は大仕事の余韻に浸ることなく、準々決勝でもチャンスをうかがう。

【東福岡がインターハイの雪辱誓う】
　５大会ぶりに８強入りした東福岡は、初戦から３試合で８得点と自慢の攻撃陣が好調だ。
　佐賀北戦はＣＫから２点を奪うなど、セットプレーに強いところも見せた。頭で２点目を決めたＤＦ串間主将は「うちが得意とする得点パターンを試合で出せた」と喜んだ。
　準々決勝では昨夏のインターハイで０−１と敗れた優勝候補の流通経大柏と再戦。エースの井上を出場停止で欠くが、串間は「今度こそ勝って国立に行く」と雪辱を誓った。

【三鷹が都立勢初の３勝】
　新春のピッチにすがすがしい三鷹旋風が巻き起こっている。開幕戦で都立勢５６大会ぶりの勝利を挙げた勢いは止まるところを知らず、初出場ながらベスト８入り。山下監督は「技術は変わらないが、精神的に強くなっている。声をかけ合って周囲を鼓舞する姿などは、これまでと雲泥の差」と選手の成長に驚く。
　出足の良さで宮城工を上回った。運動量は８０分間、衰えなかった。重圧をかけ続け、北見主将は「自分達は強くもうまくもない。しっかり粘るのが、うちらしいサッカー」と胸を張った。
　三鷹では朝の６キロ走が１年生の日課になっている。全ての部員が１年間、黙々と基礎体力の強化に取り組む。この結果、試合で相手に落ち着く時間を与えないほどの激しいプレッシャーをかけ続けることが可能になる。山下監督も「あれができないとレギュラーにはなれない」と運動量の重要性を強調した。
　準々決勝では古豪の藤枝東に挑戦する。北見主将は「テレビで見ていたような存在。でも、うちらしさを出していけば勝機はある」。難関を突破すれば、開幕戦を戦った国立の舞台への凱旋が実現する。

【遠野が守り切って８強入り】
　遠野が今季の天皇杯に高校勢で唯一出場した近大和歌山を撃破し、２大会ぶりに８強入りした。
　終盤にＭＦ浦田が退場処分となり、１０人での戦いを余儀なくされたが、１点差を守り切った。松田監督は「中盤、攻撃面でのサポートが入り切れなかった」と反省の言葉を残した。
　後半１５分に決勝ゴールを挙げたＦＷ大上は「次はもっと走って勝利に貢献したい」と気を引き締めた。

【作陽は３人ともＰＫ外して敗戦】
　前回大会準優勝の作陽はＰＫ負け。蹴った３人がいずれもゴールの枠を外すという信じられない形での敗戦だった。
　隣県の広島皆実とは手の内を知り尽くしたチーム同士で、今年度のプリンスリーグ中国では１勝１分けと分が良かった。この日もやや押し気味だっただけに、初優勝を目指した作陽の選手達は試合後に号泣。主将のＧＫ安井は「全国制覇という目標に到達できなかった。悔しさで一杯」と泣きじゃくった。

★渡欧★
　ドイツブンデスリーガ、ボーフムから移籍の打診を受けているＪ１浦和レッズの元日本代表ＭＦ小野伸二(28)が本日3日、現地の視察と医療検査などのため成田空港からドイツに向けて出発した。ボーフムの広報担当者によると、小野は明日4日から練習に参加する予定で、滞在期間は１０日から２週間の予定だという。
　2日に休暇先のハワイから急遽戻った小野は本日3日、成田空港で「願ってもないチャンス。いい感触を掴んで海外の高いレベルでやれる機会をものにしたい」と、欧州再挑戦に強い意欲をのぞかせた。
　ボーフムは手術を受けた左足首など故障の状態を心配しているとみられる。小野は練習参加については「参加するかどうかは分からない。まだいい状態ではないので」と慎重な姿勢を見せた。
　オランダエールディビジ、フェイエノールトから2006年に浦和に復帰した小野にとって、移籍が実現すれば、３シーズンぶりの欧州舞台への復帰となる。

★渡欧★
　Ｊ１名古屋グランパスエイトの日本代表候補ＭＦ本田圭佑(21)が本日3日、関西国際空港からオランダエールディビジ、ＶＶＶフェンロの練習参加のため、オランダに向けて出発した。
　5日からの練習参加で実力が認められれば、1月31日で契約が満了する名古屋から移籍金ゼロで完全移籍し、そのままオランダでプレーすることになる。スーツ姿の本田は「すごい楽しみ」と笑顔で旅立った。

★募金要請★
　Ｊリーグ選手協会（ＪＰＦＡ）は本日3日、ドーピング禁止規定違反で受けた処分取り消しをスポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）に申し立てるＪ１川崎フロンターレのＦＷ我那覇和樹(27)を金銭的に支援するため、一般のサポーターから寄付を募ると発表した。Ｊリーグ各クラブの選手会を通じて選手にもカンパを求めている。
　ＪＰＦＡは、発熱などの症状を訴えた我那覇が受けた点滴処置がドーピング違反だったかの判断はＣＡＳに任せるとしている。しかし１０００万円を上回るとみられる仲裁費用を負担することになる我那覇を援助するために、募金活動を行う。
　東京都内で記者会見した藤田俊哉会長（名古屋）は「我那覇選手の問題は、どの選手に起きてもおかしくない。サッカー仲間としてサポートしたい」と話した。
　募金額が仲裁に必要な金額を上回った場合は、国連児童基金（ユニセフ）に寄付する方針。募金活動の詳細はＪＰＦＡの公式ウェブサイトの
http://www.j-leaguers.net/
（ＰＣサイト）
まで。

★スタメン★
　スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は2日、４回戦第２戦が各地で行われ、ＦＷ福田健二の所属するラスパルマスは、ビジャレアルに１−２で敗れ、２試合合計３−６で敗退した。先発出場した福田は後半３８分までプレーしたが、得点は奪えなかった。
　一方、レアル・マドリード、バルセロナ、前回王者セビージャらは順当にベスト１６へと駒を進めた。
　アリカンテ（３部）相手に第１戦を１−１で引き分けていたレアルは、この日はホームで２−１と勝利。ロッベンの移籍後初ゴールで先制すると、一度は追い付かれながらも、最後はグティの見事なループシュートが決勝点となった。
　バルセロナは同じく３部のアルコヤノと対戦。３−０とリードして迎えたホームでの第２戦は、２−２のドローに終わったが、悠々と次ラウンド進出を決めた。セビージャはデニア（３部）に４−３と辛勝した。。
　このほか、ヘタフェ、マジョルカ、エスパニョール、バジャドリード、アトレティコ・マドリード、バレンシア、レクレアティーボ、ラシン・サンタンデール、ベティス、アスレティック・ビルバオが勝ち抜きを決めた。
　スペイン国王杯４回戦第２戦は本日3日に残り２試合が行われる。

★プレミア★
イングランドプレミアリーグ第２１節結果

リバプール１−１ウィガン
≪得点者≫
リバプール：Ｆ・トーレス50
ウィガン：ブランブル80

ニューカッスル０−２マンチェスター・シティー
≪得点者≫
マンＣ：エラーノ36、ジョンソン・フェルナンデス76

ブラックバーン１−０サンダーランド
≪得点者≫
ブラックバーン：マッカーシー57=PK

ボルトン１−０ダービー
≪得点者≫
ボルトン：ジャンナコプーロス89

　イングランドプレミアリーグは2日、第２１節の残り４試合が行われ、４位リバプールがウィガンと１−１で引き分け、５位に転落した。
　ホームに１８位ウィガンを迎え順当に勝ち点３を加えたいリバプールは、後半５分にフェルナンド・トーレスが先制点を挙げて終盤までリードを守っていたが、３５分にジェラードの痛恨ミスからウィガンＤＦブランブルにまさかの同点弾を許した。
　一方、５位に付けるマンチェスター・シティーは、アウェーでニューカッスルと対戦。前半３８分にエラーノが先制すると、後半３１分にもフェルナンデスが追加点を挙げ、そのまま２−０で快勝した。
　この結果、勝ち点３９としたマンチェスターＣが、同３８のリバプールをかわして４位に順位を上げている。また、ビッグ４との対戦では初めて勝ち点を挙げたウィガンは、降格圏から脱出する１７位に順位を上げた。

★今季で退任★
　ドイツブンデスリーガの名門、バイエルン・ミュンヘンのオットマー・ヒッツフェルト監督(58)が2日、今季限りでの退任を表明した。地元メディアに対し、「この夏で辞めると、３週間前にクラブに伝えた」と話した。
　バイエルンとドルトムントで欧州制覇の経験があるヒッツフェルト監督は昨年2月、バイエルンの監督に２度目の就任。今季はリーグ戦で首位に立っている。退任後に、スイス代表監督に就く可能性も伝えられている。
　地元メディアはヒッツフェルト監督の後任にユルゲン・クリンスマン氏とローター・マテウス氏の名前を挙げている。

★合宿中止★
　サッカーのカメルーン代表が、ケニアで大統領選を巡り暴動が発生していることを受け、20日からガーナで開幕するコパ・アメリカ（アフリカ選手権）に備えて同国内で行う予定だった１０日間の練習合宿を取りやめたことが2日、明らかになった。
　合宿中に予定されていたケニア代表との強化試合も中止となった。

★新監督★
　イラン代表監督にアルトゥール・ジョルジュ氏(61)が就任したことが2日、明らかになった。イランは昨年7月のアジアカップでは準々決勝で敗退、アミール・カレノエイ氏が退いてから指揮官が不在だったが、今年2月に始まる2010年Ｗ杯アジア３次予選に先立ってジョルジュ氏を招聘した。
　ジョルジュ氏は1987年にはポルト（ポルトガル）を欧州チャンピオンズカップ（現チャンピオンズリーグ）優勝に導いた名将としても知られている。

★獲得★
　今季からＪ１に復帰する京都サンガが、Ｊ１王者の鹿島アントラーズから元日本代表ＦＷ柳沢敦(30)を獲得することが2日、確実になった。昨年12月に移籍志願を表明後、京都と東京ヴェルディから正式獲得オファーを受けていたが、この日までに東京Ｖに断りを入れたことが判明。計約１０年間在籍した鹿島を離れ、古都でサッカー人生第２章を迎える。
　柳沢が重い決断を下した。正式オファーを受けている東京Ｖに断りを入れた。残る選択肢は京都移籍か残留だが、すでに新しい環境でプレーする意思を固めており、今後は京都移籍を前提とした交渉に臨む。障害は極めて少なく、約１０年間在籍した鹿島を離れることが確実となった。
　昨年12月19日に「鹿島では成長させてもらったけど、これ以上は成長できない。決断しなければいけない時が来た」と移籍志願を表明。その後京都、東京Ｖから正式獲得オファーが届き、新潟も強い興味を示すなど争奪戦となっていた。昨年末に京都、東京Ｖの強化部関係者と会談した結果、京都に絞り込んだ。
　京都では、以前鹿島の同僚だった秋田豊氏(37)がトップチームのコーチに就任することが決定している。このことも、決心する１つの要素になったとみられる。また、加藤久監督は先発の座を与えることを明言しており「成長するために」必要な出場機会も保証されている。
　柳沢は1日の天皇杯決勝戦、残留を望むサポーターから「柳沢コール」を受け、ロッカールームから再びピッチへ登場。ユニホーム、スパイクなどをスタンドに投げ入れ「鹿島とのお別れ」とも取れる“儀式”を行った。
　柳沢は主将を務めた今季、左足第五中足骨骨折などケガも重なって出場機会が激減。後半戦は日本代表候補に初選出されたＦＷ田代の控えに回るなど、リーグ戦出場１９試合５得点。大逆転でのリーグ優勝にも「オレは何もしていない」と話していた。
　1996年に鹿島入団後、ただ１人、１１冠全てに関わるなど鹿島の歴史とともに歩んできた背番号「１３」が、新たなサッカー人生をスタートさせる。

★レンタル★
　昨季Ｊ１リーグと天皇杯を制した鹿島アントラーズが、ＦＣ東京のU-22（22歳以下）日本代表ＤＦ伊野波雅彦(22)を１年間の期限付き移籍で獲得することが決定的になった。天皇杯優勝から一夜明けた2日、伊野波は西が丘で行われた母校・鹿児島実の試合をスタンド観戦した後、鹿島幹部と代理人を交えて都内で交渉し、１年間の期限付き移籍を提示された。年明け早々の直接会談で好感触を得た模様で、条件面などを煮詰め、早ければ7日にも正式発表される。
　鹿島は、2004年まで在籍していたバーゼルＤＦ中田浩二の再獲得も決定的で、伊野波が加入すれば、国内連覇とともにアジアチャンピオンズリーグを視野に入れた補強のめどが立つ。

【超サカＦＬＡＳＨ】

★残留★
　Ｊ１鹿島ＦＷマルキーニョス(31)、ＭＦダニーロ(28)が同チームに残留することが2日、明らかになった。

★レンタル★
　Ｊ１の東京Ｖが清水から横浜ＦＣにレンタル移籍していたＤＦ和田拓三(26)をレンタル移籍で獲得することが2日、明らかになった。

★合意★
　Ｊ２広島の織田秀和強化部長はU-22日本代表ＭＦ青山敏弘(21)が６００万円アップの１５００万円（推定）で合意したことを明らかにした。

★スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ第２１節結果

アバディーン１−０インバーネス
ダンディー・ユナイテッド４−１ハーツ
キルマーノック０−１フォルカーク

セルティックvsレンジャーズ　
グレトナvsセントミレン　
ハイバーニアンvsマザーウェル
(オドネル選手の急死で延期)

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