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本日の超最新情報
2008.01.05.SAT
★国立進出★
第86回全国高校選手権大会準々決勝結果
遠野(岩手)0−2高川学園(山口)
(駒場)
≪得点者≫
高川学園:村上創一(前半30分)、金城基樹(後半23分)
藤枝東(静岡)2−0三鷹(東京B)
(市原)
≪得点者≫
藤枝東:河井陽介(前半24分)、松田純也(後半25分)
流経大柏(千葉)0−0(PK4−2)東福岡(福岡)
(市原)
津工(三重)3−1広島皆実(広島)
(駒場)
≪得点者≫
津工:中野真人(前半16分)、松葉司(前半38分)、飯田裕之(後半23分)
広島皆実:林正泰(前半28分)
第86回全国高校選手権大会準決勝日程
6日(
日)
14:15〜
高川学園(山口)vs藤枝東(静岡)
(国立)
12:10〜
流経大柏(千葉)vs津工(三重)
(国立)
第86回全国高校選手権大会トーナメント表
遠 野─┐
江 の
川─┘┐
羽 黒┐ │┐
近大和歌┘┐┘│
前橋育英┐┘ │
奈良育英┘ │
岐 阜
工┐ │┐
高川学園┘┐ ││
星 稜┐┘┐││
近 大 附┘ │┘│
埼 玉
栄─┐┘ │
ルーテル─┘ │
日大藤沢─┐ │┐
徳 島 商─┘┐ ││
藤 枝 東┐ │┐││
香 川
西┘┐┘│││
室蘭大谷┐┘ │││
境 ┘ │┘│
三 鷹┐ │ │
高知中央┘┐ │ │
矢板中央┐┘┐│ │
大分鶴崎┘ │┘ │
宮
城 工─┐┘ │
鹿児島実─┘ │
├
流経大柏─┐ │
久 御
山─┘┐ │
北 越┐ │┐ │
島 原
商┘┐┘│ │
水戸短大┐┘ │ │
日章学園┘ │ │
松商学園┐ │┐│
東 福
岡┘┐ │││
韮 崎┐┘┐│││
野 洲┘ │┘││
中大中京─┐┘ ││
佐 賀
北─┘ │┘
富山第一─┐ │
津 工─┘┐ │
福 井 商┐ │┐│
那 覇┘┐┘││
秋 田
商┐┘ ││
神戸科学┘ │┘
帝 京┐ │
済 美┘┐ │
尚 志┐┘┐│
広島皆実┘ │┘
青森山田─┐┘
作 陽─┘
第86回全国高校選手権大会第5日は本日5日、さいたま市駒場スタジアムなどで準々決勝が行われ、昨年の全日本ユース選手権優勝の流通経大柏(千葉)と津工(三重)が初の4強入りを決め、藤枝東(静岡)、高川学園(山口)もベスト4に進出した。明日6日の準決勝(東京・国立競技場)は流通経大柏vs津工、高川学園vs藤枝東のカードとなった。
流通経大柏は0−0からのPK戦で東福岡(福岡)を退けた。津工は3−1で広島皆実(広島)を破り、三重県勢として16大会ぶりにベスト4に残った。
都立校で快進撃を続けた三鷹(東京B)は藤枝東に0−2で敗れた。藤枝東は10大会ぶりの準決勝進出。高川学園は2−0で遠野(岩手)に勝ち、2大会ぶりにベスト4入りした。
【津工が初の4強入り】
頼れる背番号10だ。津工の中野が3試合連続得点でチーム初の4強入りに貢献。0−0の前半16分、左からの浮き球を左足でとらえた。「迷わずに振り抜いた」。利き足とは逆だったが、鮮やかなボレーシュートがゴール左上に吸い込まれた。今大会4点目で、得点ランクの単独トップに立った。
三重県大会では不調だったそうだが、今大会に入って調子はぐんぐん上がっている。「広島皆実は守備も攻撃も強い。先制点を取って守備陣を楽にさせたかった」。その言葉通り、3試合連続無失点の相手の守備を突き破り、チームを波に乗せた。
大会優勝旗にも描かれている八咫烏(やたがらす)が守り神だ。試合前のロッカールームでは八咫烏の置物をなでた手を、まじないをかけるように両足と胸にこすりつけるという。「初戦の前にやったら(試合結果が)良かったので、続けなきゃと思ってずっとやっている」
得点王を視界にとらえた中野の目標は1試合1得点。初となる国立の舞台でも、勢いに乗った2年生FWがチームを引っ張る。
【流経大柏・本田監督「PK戦で勝った」】
初の準決勝進出を決めた流通経大柏の本田監督は「GKの須藤はPKが得意だから、PK戦になった時点で勝ったと思った」と笑顔を見せた。それでも「心臓に悪いから」との理由で、後半終了後は控室に下がっていたという。
キックを2本止めてヒーローになった須藤も「PK戦になればいいと試合中に思っていた」。0−0で前後半を終えた優勝候補に焦りはなかったようだ。
【高川学園・白井監督、4強に感慨深げ】
2大会ぶりに4強入りした高川学園の白井監督は「多々良のことを考えると、こみ上げてくるものがある」と感慨深げ。多々良学園の校名でベスト4に進んだ前々回大会を思い出しながら、しみじみと言った。
民事再生法適用により、新校名での再出発から2度目の出場で再び国立へ。同監督は「5、6年はかかると思っていたけど…」と選手の成長ぶりに目を細めた。
【三鷹、さわやかに散る】
開幕戦を戦った国立競技場への帰還はならなかった。都立高として56大会ぶりに勝つなど旋風を起こした初陣の三鷹が姿を消した。山下監督は「いい夢を見せてもらった。悔しさより、やり切ったという思いで一杯」と笑みを浮かべた。
動きの量で勝負するサッカースタイルも名門藤枝東には通じなかった。前半は23分に先制を許した後に反撃できず、結局シュートなし。後半も得点機はわずかで、シュート数は3−18と圧倒された。北見主将は「レベルの差が歴然。自分達のプレーをさせてもらえなかった」と完敗を認めた。
都大会から快進撃を続けた進学校の活躍に、三鷹の応援席はこの日も関係者やファンで鈴なり。北見は「すごい応援が本当に力になった」と感謝した。
引退する3年生部員の多くは19日から始まる大学入試センター試験に臨む。今大会で2点を挙げた繁沢は「人生最高の舞台だった」と大会を表現。「試験まであまり時間はないが、今後は勉強で頑張る」とさわやかにスタジアムを後にした。
【遠野、岩手県勢の連覇ならず】
遠野の2大会ぶりの4強入りはならなかった。前回大会優勝の盛岡商に県大会の決勝でPK勝ちして全国の舞台に戻ってきたが、岩手県勢としての大会連覇の夢も断たれた。
サイドから崩してくる高川学園に対し、守勢に回る時間帯が多かった。松田監督は「隙を突こうとしたが、相手がうまかった。コンパクトに守られて、攻めることができなかった」と無念そうだった。
★賞金未払い★
昨年6月に中国で行われたサッカーの日中韓リーグ王者などによるA3チャンピオンズカップで、参加チームへの賞金未払いの問題が起きていることが本日5日、明らかになった。
参加した4チーム全てが賞金の対象だが、昨年末の時点で3位の浦和レッズには賞金全額が支払われていないという。ほかのクラブの状況は不明。
Jリーグ関係者によれば、大会運営に関わった韓国の広告代理店から中国サッカー協会に収益金が支払われていないため。
賞金額は優勝の上海申花(中国)が40万ドル(約4360万円)で、3位の浦和には15万ドル(約1635万円)が支払われることになっている。
★移籍決定★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトに所属する高原直泰(28)のJ1浦和レッズへの移籍が4日、決定した。この日、高原はフンケル監督、ブルッヒハーゲン会長と2度目の会談を行い、フランクフルトとの契約が解除された。高原は「何も話せない」と語ったが、代理人を務めるトーマス・クロード氏は「来週にも浦和と契約する」ことを表明した。今週は引っ越しの準備に専念し、週開けの7日にも帰国し、浦和と正式契約する。
高原は2009年までフランクフルトとの契約が残っており、移籍金は100万ユーロ(約1億6000万円)。年俸は1億8000万円で、契約は3年になるとみられる。高原は2002年12月にJ1のジュビロ磐田からドイツブンデスリーガのハンブルガーSVに移籍し、2006年7月にフランクフルトに移った。
高原は既に2月から始まるW杯アジア3次予選へのフル参戦も公言しており、15日に始まる日本代表の鹿児島・指宿合宿参加も確実となった。ブンデスリーガで通算25得点の実績を残した日本最強ストライカーが赤いユニホームをまとい、6年ぶりにJに帰って来る。
★獲得見送り★
ドイツブンデスリーガ、ボーフムのクンツ代表は4日、ボーフム(ドイツ)でチームの練習に参加したJ1浦和レッズの元日本代表MF小野伸二(28)の獲得を見送り、痛めている左足首が完治した後に再検討する方針を明らかにした。小野はいったん帰国する。
同代表は「彼のケガがどう回復するかによって、一緒に仕事できるかが決まる」と説明。コラー監督も「視野が広いし、性格も冷静。必要な選手と考えている」と将来的な獲得に含みを残したが、欧州クラブが戦力を補強できる今月中の移籍は困難な状況となった。
小野は4日午前にメディカルチェックを受け、問題がないとして午後の練習に加わった。しかし昨秋に手術を受けた左足首に痛みを訴え、途中で切り上げた。小野は「招待されて環境などを見るつもりで来た。練習は僕の中で目的ではなく、話の食い違いもあった」と話した。欧州挑戦は引き続き希望していくという。
【故障が欧州復帰の夢阻む】
2006年1月にフェイエノールト(オランダ)を退団して以来の欧州リーグ復帰を視野に乗り込んだ小野だったが、故障中の左足首がそれを許さなかった。
練習前にチームに紹介された後、他の選手と談笑しながらグラウンドへ向かう姿には余裕が漂った。しかしミニゲームの途中で抜け「最後までできなかった。まだ痛みが残っている」と打ち明けた。
コラー監督は1月中に再合流させる可能性を口にしたが、本人は「今の感覚ではまだまだ予定は立たない」と否定的だ。ただ欧州再挑戦の希望は捨てず「しっかり足を休ませて、いい方向に向かえればと思う」と話した。
★自主トレ★
左膝裏の痛みが回復したセルティックMF中村俊輔が4日、予定を急きょ変更して自主トレを行った。前日同様に約1時間半、ランニングとボールを使った内容だったが「昨日よりも(ペースを)上げた」と説明した。
7日からチーム練習に合流する予定で「新鮮な気持ちでできるからいい」と話した。自身が離脱してから中盤のコンビネーションが少なくなっており、「味方がボールを持った時のサポートを早くすることが大事」と指摘した。
★始動★
オーストリアブンデスリーガ、ザルツブルクのDF宮本恒靖(30)が4日、本格始動した。G大阪ユースのOB会に出席し、吹田市内の万博グラウンドで約3時間の親睦サッカーに参加し、「純粋に楽しめた」と汗をぬぐった。
欧州での2季目は出場機会が増え、左サイドバックも経験した。チームは現在リーグ戦2位。7日からの練習再開へ向け「優勝も狙ってるんで、毎日を大事にしたい」と、表情を引き締めていた。
★組み合わせ★ スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は4日、5回戦の組み合わせ抽選が行われ、バルセロナが昨季王者セビージャと対戦することが決定した。また、現在リーグ首位のレアル・マドリードはマジョルカと顔を合わせることになった。
そのほか、ベティスvsバレンシア、レクレアティーボvsビジャレアル、エスパニョールvsアスレティック・ビルバオ、サラゴサvsラシン・サンタンデール、アトレティコ・マドリードvsバジャドリードといったカードが組まれた。昨季準優勝のヘタフェはレバンテと対戦する。
スペイン国王杯5回戦は9日に第1戦が、16日に第2戦が行われる。
★合流延期★ スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーが、アフリカネーションズカップ(20日〜2月10日)に臨む代表チームへの合流を1週間遅らせることが4日、明らかになった。
今回の件はバルサのライカールト監督が記者会見で明かしたもので、エトーはこれで翌週に行われる国王杯(コパ・デル・レイ)5回戦第1戦のセビージャ戦、およびリーガエスパニョーラ第18節のムルシア戦に出場できる見込みとなった。
バルサから同じくネーションズカップに臨むコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレは、7日に代表チームに合流する。
★レンタル★
イングランドプレミアリーグ、サンダーランドは4日、マンチェスター・ユナイテッドから北アイルランド代表DFジョニー・エバンズ(20)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
エバンズは昨年12月に女性への暴行容疑で拘束された後、釈放されている。サンダーランドには昨季も期限付き移籍で加入し、チームのプレミアリーグ昇格に貢献している。
★練習参加★
イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(32)が4日、イングランドプレミアリーグ、アーセナルの練習に参加した。
ベッカムは米プロリーグMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに所属。2月に行われるイングランドの親善試合や3月に開幕するMLSに向けて、調整しているという。アーセナルの練習着を着用していたことに、ベンゲル監督は「彼が体調を整える手伝いをした」と説明した。
ベッカムは2月の親善試合に起用されれば、代表100試合出場となる。
★ドクターも募金★ J1川崎フロンターレのFW我那覇和樹(27)がJリーグのドーピング禁止規定に違反したとして受けた処分取り消しをスポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てる問題で、Jリーグのチームドクターで構成する連絡協議会は4日、チームドクター内で仲裁費用に対する寄付を募ると発表した。
Jリーグ選手協会も選手と一般のサポーターを対象にした募金活動を実施している。
連絡協議会は我那覇の受けた処置はドーピング違反ではないと主張し、処分の取り消しを求めてきたが、Jリーグは処分が正当だったとして受け入れなかった。
★獲得★
J1川崎フロンターレがジェフユナイテッド市原・千葉から日本代表MF山岸智(24)を獲得することが4日、明らかになった。週明けにも正式発表される見込み。
川崎は左サイドのMFフランシスマールが退団。当初は獲得に動いていたG大阪の家長は移籍問題が長期化したため、両足とも正確な技術を持ち、運動量のある山岸に正式オファー。昨年末には千葉の許可を得て会談し、好感触を得ていた。移籍金は、昨年名古屋から獲得したGK川島の1億5000万円を上回るチーム史上最高の2億円前後になる見込み。
千葉の下部組織で育った山岸は、オシム監督に鍛えられて日本代表に定着。しかし、昨季のアシストはゼロで、ジュニーニョ、フッキら強力なFW陣を持つ川崎に魅力を感じたという。千葉への愛着はあるものの、後任監督やGMが未だ決まらず、昼田強化部長だけが無休で後任人事や補強に動いているクラブに不信感を募らせて移籍を決意。5年目の関塚監督率いる川崎で環境を変え、岡田ジャパン生き残りにも挑戦する。
★獲得★
今季からJ1に復帰する京都サンガが、ジェフユナイテッド市原・千葉から元日本代表MF佐藤勇人(25)を獲得することが4日、明らかになった。大型補強で優勝争いを目指す京都から、移籍金2億円前後での完全移籍のオファーを受けていた。生え抜きのボランチは当初クラブ残留を望んでいたが、フロントへの不信感もあり、明確な強化プランを持つ京都への移籍を決断した。
並外れた運動量で「オシムの一番弟子」と呼ばれ、昨季は主将も務めたボランチだが、クラブのフロントには不信感を募らせていた。このオフ、前年比1000万円ダウンの年俸3300万円(ともに推定)の条件提示を受けたが、これだけが理由ではない。
淀川社長がACL優勝を目標に掲げる千葉だが、それに見合う補強どころか、主力選手が、有力クラブの引き抜き合戦の標的になっている。選手の人望厚い昼田強化部長が、1人で必死に引き留めているが、経営陣のサポートは少ない。この現状に佐藤は、クラブ一丸で上位を目指せる状況ではないと判断した。
京都は2006年のJ1昇格時にも佐藤に非公式にオファーを出すなど、以前から獲得を熱望してきた。このオフはG大阪のDFシジクレイ、鹿島FW柳沢を獲得。千葉DF水本らの獲得に動くなど、大型補強を進めている。佐藤が活力あるクラブに魅力を感じたとしても、不思議ではない。
オシム元監督の指導で才能を開花させ、日本代表入りも果たした佐藤に対しては、横浜M時代の岡田監督が獲得を熱望した時期もあった。新旧日本代表監督が認める実力者が、京都の躍進と代表復帰を目指す。
★移籍★
J2に降格した横浜FCから戦力外通告された元日本代表DF小村徳男(38)が、JFLのガイナーレ鳥取に移籍することが4日、明らかになった。1年契約で、本日5日にも正式発表される。横浜FCから戦力外を通告された小村だが、現役続行への意欲が強く移籍を希望。Jリーグ準加盟の鳥取から「Jリーグへ力を貸して欲しい」と誘われ、移籍を決めた。
2007年シーズンは最速でJ2に落ちるなど不本意な成績に終わっただけに「不完全燃焼」と現役にこだわった。移籍リストに名前を載せ、先月13日には左膝半月板の修復手術も受けた。W杯にも出場したトップ選手がJFL入りするのは異例だが「カテゴリーにこだわりはない」と言う。
昨季14位の鳥取だが、今季は4位以内でJ2入りを目指している。小村は「明確な目標があるのはやりがいがある」と、新天地でのプレーに意欲を見せた。
★オランダ入り★
オランダエールディビジ、VVVフェンロの練習に参加するJ1名古屋グランパスの日本代表候補MF本田圭佑(21)が3日、アムステルダム入りした。
今回は契約を前提とした練習参加。ポジションの適性などをチェックされるが、「攻撃的なところを見せないと自分の良さはない。特にFKを見せられたらいい」と左足から繰り出される無回転FKを“切り札”に考えている。
練習には本日5日から参加。11日までデンハーグ近郊のワッセナーで行われる合宿にも帯同する予定。
【超サカFLASH】
★現役引退
★
J1柏MF平山智規(29)が現役を引退することが4日、明らかになった。今後は柏の下部組織で指導者になる見込み。
★レンタル
★
J1のFC東京のDFエバウド(25)がサントス(ブラジル)にレンタル移籍することが4日、明らかになった。期間は1年間。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのダービーは4日、メキシコリーグのUAGテコス所属でアルゼンチン人FWエマヌエル・ビジャ(25)を獲得したと発表した。3年半の契約で、移籍金は200万ポンド(約4億3000万円)。
★獲得
★
オランダエールディビジのPSVは4日、デブレツェン(ハンガリー)に所属するハンガリー代表MFバラージュ・ジュジャーク(21)を獲得することを発表した。契約期間は4年半。
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